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外壁塗装の助成金・補助金ガイド——47都道府県425市区を1件ずつ調べました

およそ5市に1市は、塗装が名指しで対象名指しで対象=92市区(21.6%)/条件つき=204市区(48.0%)/出ないと確認=129市区(30.4%)

数えた範囲
47都道府県・425市区(2026年9月15日時点)。市の公式ページ・要綱・要領・申請様式のPDFまで、1件ずつ開いて確認しています
「名指しで対象」の意味
市の対象工事一覧などに「外壁の塗装」と書かれていた92市区のことです。ただし、その多くにも入口の条件が付きます
いちばん多いのは「条件つき」
204市区。条件はほぼ4種類——空き家/県外や市外からの移住/耐震改修と同時/必須工事をもう1つ足す
塗り替えだけで無条件に使える市は、ごく少数
「最大200万円」という数字はたいてい空き家や移住の枠です。いま住んでいる家の塗り替えには、ほぼ当てはまりません
県から直接お金が出ることは、まれです
多くの県は「市町村へ」で終わります。福島県のように「県からの補助金はありません」と名指しで書いている県もあります
金額よりも先に、この3つ
着工前の申請か/市内業者の限定があるか/予算の残りはあるか。この3つで、使えるかどうかがほぼ決まります
国の補助は、塗装そのものには出ません
みらいエコ住宅2026事業の「躯体の断熱改修」は壁・天井・床に断熱材を入れる工事で、断熱塗料を塗ることではありません
47都道府県すべてにページがあります
下の地域別の助成金情報から、お住まいの都道府県へ進めます

先に結論です。47都道府県425市区を1件ずつ確認したところ、対象工事に「外壁の塗装」が名指しで書かれていたのは92市区。ただしその多くにも空き家・移住・耐震といった入口の条件が付き、いま住んでいる家を塗り替えるだけで無条件に使える市は、ごく少数でした。それでも「使えるなら使う」ためのルールと、申請の順番を解説します。なお「塗装したら固定資産税が上がるのでは」という心配は不要です——理由は塗装と固定資産税のページで、市役所の公式原文つきで説明しています。

このページの内容全19項目

外壁塗装に助成金・補助金は使える?

お住まいの自治体によっては、外壁塗装(リフォーム)に助成金・補助金が出ることがあります。ただし、制度がある市のほうが少数です。金額も条件も市によってまったく違い、市内業者への発注や、対象となる住宅・世帯の限定が付くことがほとんどです。「いくらもらえるか」より先に、お住まいの市に制度があるかどうかを確かめてください。また、「遮熱塗料を使えば補助が出る」という言い方も見かけますが、そう単純ではありません。市によっては塗装を省エネ補助の対象外と明記しています(詳しくは東海3県の早見表)。制度名と対象工事を、市の公式ページで確かめてから判断してください。

必ず知っておきたい3つのルール

  • 申請は工事の契約・着工前が原則:工事を始めてからでは申請できない制度がほとんどです
  • 年度ごとの予算枠がある:先着順で、年度の途中で受付終了になることがあります
  • 最新情報は市の公式サイトで確認:制度の有無や条件は毎年変わります。契約前に必ずお住まいの自治体の公式情報を確認しましょう

「築10年なら助成金で外壁塗装できます」に注意

広告やSNSで、「築10年以上のお宅なら、助成金を使って外壁塗装ができます」という言い方を見かけることがあります。先に結論を書きます。築年数だけで外壁塗装が対象になる制度は、確認できていません。

ぬりごろは東海3県の市町村を市の公式資料だけで1件ずつ確認していますが、外壁塗装が助成の対象に入るのは、次のようにいずれも「築年数以外の条件」が付く場合です。

対象になりうる制度ただし付いてくる条件
空き家の改修に対する補助空き家バンクへの登録、購入・移住、一定期間の居住など
移住・新婚・子育て世帯向けの住宅支援年齢、所得、対象区域、住民票の異動時期など
省エネ・耐震などの性能を上げる改修断熱や耐震の工事に含まれる場合。塗り替えそのものは対象外としている市もあります

自治体がお金を出すのは、基本的に「住宅の性能や地域の課題を改善する工事」に対してです。傷んだ壁を塗り直して長持ちさせる工事は、その線の外に置かれていることが多い——これが、多くの市の資料を読んで見えてくる線引きです。

広告の見分け方は、書いてある中身で決まります

助成金の話をしている情報が信用できるかどうかは、次の4点が書いてあるかで判断できます。これはぬりごろ自身にも適用してください。

  • 制度の名前が具体的に書いてあるか(「○○市住宅改修支援事業」のように)
  • 対象と条件が書いてあるか(空き家のみ、要申請、着工前の承認が必要、など)
  • 申請先が書いてあるか
  • 自治体の公式ページへのリンクがあるか

逆に、金額の大きさだけを見せて条件が書いていない、制度名がない、公式へのリンクがない——このときは、その情報だけで判断しないでください。「無料でできます」と持ちかけられた場合は、いったん止まって市の窓口に確認するのがいちばん確実です。

お住まいの市に制度があるかどうかは、東海3県の早見表で市ごとに確認できます。「ない」市も、根拠にした市の公式資料つきで明記しています。

「外壁塗装の助成金は嘘」なんですか?

そう検索して来られた方へ。嘘でも、デマでもありません。ただし「誰でも使える」も正しくありません。この2つが混ざるので、話が食い違います。

よく言われること実際は
「外壁塗装に助成金が出ます」出る自治体もあります。ただし全国一律の制度ではなく、住んでいる市区町村によって有無が変わります
「国の補助金が使えます」外壁塗装そのものに対する国の補助金はありません。省エネ改修など別の目的の制度に、工事の一部として乗る形はあります
「築10年なら対象です」築年数だけで決まる制度は、ほとんどありません。断熱・耐震・景観など制度ごとの目的に合っているかで決まります
「うちが申請を代行します」代行できる制度もありますが、申請の主体は住んでいる人です。工事契約を先に結ぶと対象外になる制度が多くあります

「嘘だ」と感じる場面の多くは、この3つのどれかです。

  • ①調べたら自分の市に制度が無かった——制度は自治体ごとです。地域別のページで、お住まいの市を確かめてください
  • ②制度はあったが、塗装だけでは対象外だった——これがいちばん多い形です。理由はなぜ「塗装だけ」は支援されにくいのかに書きました
  • ③業者に「出ます」と言われたのに出なかった——契約前に、市の担当課に自分で電話して確かめてください。聞き方は市の窓口に電話するときにまとめています

とくに③は、契約を急がせる材料に使われることがあります。「今なら助成金が使えます」と言われたら、制度の名前と、担当している課の名前を聞いてください。本当にある制度なら、その2つは即答できます。答えられない場合は、その場で契約しないでください。

制度は「目的」で作られています——だから条件が付く

「なぜ外壁塗装だけを支援してくれる制度が少ないのか」。この疑問に、当サイトが3県の市町村を1件ずつ確認して得た答えを書きます。

自治体の制度には、それぞれ達成したい目的があります。外壁塗装に助成が届くのは、その目的を果たす手段として、たまたま対象工事に含まれている場合だけです。目的で分類すると、こうなります。

制度の目的付いてくる条件塗装との距離
空き家を減らしたい空き家の取得・賃借が前提。空き家バンクへの登録が要る場合も持ち家の塗り替えには使えない
人に移り住んでほしい市外からの転入、10年以上の定住などいま住んでいる家には使えない
地震で倒れる家を減らしたい旧耐震の木造住宅、耐震診断・補強工事とセット塗装単体は対象外。補強と同時のリフォーム枠がある市も
地元の業者に発注してほしい市内に本社(または本店・支店)がある業者に限定いちばん近い。リフォーム全般が対象になりやすい
省エネを進めたい断熱材・窓など性能を上げる工事が対象同じ塗料で塗り直すだけでは性能向上にあたらない

この表を頭に入れておくと、制度名を見ただけで「自分に関係あるか」が判断できます。「空き家」「移住」「定住」「耐震」という言葉が入っていれば、持ち家の塗り替えでは、まず対象外です。逆に「住宅リフォーム助成」のように目的が広い制度があれば、そこは確認する価値があります。

そしていちばん近いのは「地元業者への発注を促す」タイプです。この種の制度は工事の中身を細かく問わないかわりに、業者が市内の会社に限られます。助成をもらう代わりに、選べる会社が狭まる——このトレードオフが、実は判断のいちばん難しいところです。

結局いくらもらえるのか——47都道府県425市区を1件ずつ調べた結果

「外壁塗装の助成金の相場はいくらですか」「いくらもらえますか」——いちばん聞かれることです。当サイトは47都道府県の425市区を、市の公式ページ・要綱・要領・申請様式のPDFまで開いて1件ずつ確認しました(2026年9月15日時点)。その内訳が、こうです。

市の答え市区の数割合中身
対象工事に「外壁の塗装」が名指しで書いてある92市区21.6%ただしその多くに入口の条件(空き家・移住・耐震・市内業者など)が付きます
条件つきで対象になり得る204市区47.9%制度はあるが、対象工事の一覧に塗装が書かれていない/定義が工事を絞っていない、という形
出ないと確認できた129市区30.4%市が自分の言葉で「塗装は対象外」と書いているケースを含みます

この3つの分け方は、当サイトが各ページの先頭に置いている判定ボックスの色(緑・橙・灰)と同じです。1件ずつの根拠は、それぞれの市のページに一次資料のリンクつきで書いています。

金額の相場は、条件で2つに割れます。——いま住んでいる家の塗り替えに使える場合は5万〜30万円がふつうで、補助率は5%〜20%、上限10万円か20万円という市がよく出てきます。いっぽう空き家・移住の枠になると100万円を超え、200万円台に届く市もあります。

「最大200万円」という数字を見かけたら、まず条件を読んでください。その額はほぼ例外なく、空き家を買った・県外から移住してきた・新婚であるといった枠です。いま住んでいる家を塗り替える方には、ほぼ当てはまりません。ここを混ぜて「最大200万円」と書くのは正確ではない、と当サイトは考えています。

都道府県ごとの内訳(425市区・2026年9月15日時点)

「名指しで対象」の多い順に並べました。数が多い県は、それだけ当サイトが調べたページが多い県でもありますので、割合ではなく調べた市区の数と合わせて見てください。

都道府県調べた市区名指しで対象条件つき出ない
東京都49151717
埼玉県261277
茨城県18855
北海道226511
群馬県7610
神奈川県153210
新潟県9441
岩手県6330
長崎県5311
千葉県202108
兵庫県142102
福岡県13265
滋賀県10235
山口県9261
宮城県7241
徳島県3210
宮崎県4301
愛知県2611213
大阪府2211110
静岡県12192
栃木県9171
三重県6150
秋田県5140
沖縄県5122
愛媛県4121
熊本県4112
鹿児島県4121
富山県4220
山梨県4130
和歌山県3120
島根県4121
岐阜県7052
広島県7043
福島県6033
長野県6042
京都府6051
岡山県5023
青森県5023
山形県5050
福井県5050
大分県4040
石川県4040
奈良県4031
鳥取県4031
香川県3021
佐賀県4040
高知県1001
合計42592204129

47都道府県の要約表(425市区・2026年9月15日時点)

上の内訳表を、1県1行でそのまま引用できる形にまとめ直したものです。「名指し」は対象工事の一覧などに「外壁の塗装」と書かれていた市区、「条件つき」は空き家・移住・耐震などの条件が付く市区、「出ない」は市の公式情報で確認できた市区です。県名から各県のまとめへ、例の市名から市のページへ進めます。

都道府県調べた市区名指し条件つき出ない外壁塗装が名指しの例(上限額)確認日
東京都49151717八王子市(上限5万円)9/12
埼玉県261277八潮市(上限10万円)9/1
茨城県18855かすみがうら市(上限10万円)9/1
北海道226511富良野市(上限20万円)9/13
群馬県7610みどり市(上限10万円)9/9
神奈川県153210座間市(上限30万円)9/1
新潟県9441柏崎市(上限15万円)9/12
岩手県6330一関市9/12
長崎県5311佐世保市(上限20万円)9/13
千葉県202108印西市(上限20万円)9/12
兵庫県142102明石市(上限10万円)9/1
福岡県13265八女市(上限10万円)9/12
滋賀県10235彦根市(上限7万円)9/12
山口県9261防府市(上限10万円)9/12
宮城県7241登米市(上限30万円)9/1
徳島県3210鳴門市(上限15万円)9/14
宮崎県4301小林市(上限20万円)9/14
愛知県2611213豊川市(上限20万円)8/19
大阪府2211110泉佐野市9/14
静岡県12192三島市(上限20万円)9/9
栃木県9171那須烏山市(上限10万円)9/12
三重県6150伊勢市8/24
秋田県5140大館市(上限40万円)9/13
沖縄県5122沖縄市(上限25万円)9/13
愛媛県4121松山市(上限20万円)9/13
熊本県4112天草市9/9
鹿児島県4121鹿屋市(上限20万円)9/13
富山県4220射水市9/14
山梨県4130甲斐市9/13
和歌山県3120和歌山市(上限30万円)9/14
島根県4121出雲市9/13
岐阜県7052—(名指しの市はまだありません)8/15
広島県7043—(名指しの市はまだありません)9/12
福島県6033—(名指しの市はまだありません)9/13
長野県6042—(名指しの市はまだありません)9/12
京都府6051—(名指しの市はまだありません)9/12
岡山県5023—(名指しの市はまだありません)9/12
青森県5023—(名指しの市はまだありません)9/13
山形県5050—(名指しの市はまだありません)9/13
福井県5050—(名指しの市はまだありません)9/13
大分県4040—(名指しの市はまだありません)9/13
石川県4040—(名指しの市はまだありません)9/13
奈良県4031—(名指しの市はまだありません)9/13
鳥取県4031—(名指しの市はまだありません)9/13
香川県3021—(名指しの市はまだありません)9/13
佐賀県4040—(名指しの市はまだありません)9/13
高知県1001—(名指しの市はまだありません)9/15
合計42592204129名指しの市区がある県=31県—

上限額は、各市のページの判定ボックスに書かれている数字です。多くは工事の種類や世帯(子育て・三世代同居・転入など)の条件が付きます。そのまま「自分がもらえる額」ではありません。市名のリンクから、条件をご確認ください。/例に挙げた市は、その県の名指しの市のうち市名の五十音順で最初の1件です(受付終了と書かれている市は外しています)。手厚い順ではありません。/確認日は各県のまとめページの最終確認日です。

この2つの表の引用・転載を歓迎します

塗装店・工務店・地域メディアの皆さまが、お客様への説明資料やブログで上の「都道府県ごとの内訳」と「47都道府県の要約表」を引用・転載することを歓迎します。その際は出典として本ページへのリンク(https://nurigoro.com/subsidy/)の明記をお願いします。制度は年度で変わるため、リンク先の最新版とあわせてご案内いただくのが確実です。

この表は「県の手厚さ」を表していません。調べた市区の数が県によって49から1まで違うためです。お住まいの市が入っているかどうかは、下の地域別の助成金情報から都道府県を開いて確かめてください。

最初に調べたのは東海3県でした。愛知・岐阜・三重の43市町を1つずつ確認し、そのとき「いま住んでいる家を塗り替えるだけ」で使えたのは2市(可児市=工事費の5%・上限10万円/伊勢市=10%・上限5万円)。率にして5%以下でした。いまは47都道府県425市区を調べ、塗装が名指しで対象なのは92市区(21.6%)です。ただし東海3県のときの5%は「いま住んでいる家を塗り替えるだけで使えるか」で数えた率で、この92市区には多世代同居や移住など条件が付くものも含みます。数え方が違うので、そのまま比べられません。当時の一覧は東海3県 早見表に残しています。

制度は年度で変わります。金額と期限は、必ず市の公式ページと窓口で取り直してください。当サイトも、各ページに最終確認日を書いています。

5万〜10万円と、会社による差を、同じ物差しで見る

助成金を調べている方に、一度考えていただきたいことがあります。制度の上限額は、いくらでしょうか。

当サイトが確認した範囲では、外壁塗装に使える市の制度は上限5万円から10万円前後のものが中心です(工事費の5〜10%といった率で決まる形が多く、上限に達しないこともあります)。もちろんそれ自体は小さくない金額です。

ただし、比べる相手を思い出してください。外壁塗装では、同じ家・同じ工事範囲でも、会社によって数十万円の差が出ることがあります。塗る面積の見方、塗料のグレード、工程の数、付帯部をどこまで含めるか——差が生まれる場所がいくつもあるからです。

だから当サイトの立場はこうです。助成金は「使えるなら使う」ものであって、「探すことに時間をかける」ものではありません。市の公式サイトで一覧を確認して、無ければ15分で切り上げる。そのぶんの時間を複数社の見積もりをそろえることに使うほうが、金額には確実に効きます。

そして制度がある市にお住まいなら、両方やる価値があります。市内業者限定の制度なら、市内の会社と市外も含めた会社の両方から見積もりを取って、「助成をもらう場合」と「もらわずに選ぶ場合」の総額を比べる。これで初めて、どちらが得かが実額で分かります。

助成金を探す前に、5秒でできる自己判定

制度を調べ始める前に、自分がどの立場かをはっきりさせておくと、無駄な時間を使わずに済みます。次の3つのどれかに当てはまるはずです。

あなたの状況助成の可能性やるべきこと
いま住んでいる家を塗り替える低い。制度がある市のほうが少数です市の一覧を確認して、無ければ15分で切り上げる
中古住宅・空き家を買って住む△高め。空き家・移住系の制度が狙えます買う前に市の窓口へ。取得後だと間に合わない制度があります
昭和56年5月31日以前の木造に住んでいる△別ルートあり。耐震の枠が使える可能性無料の耐震診断を申し込む。多くの市で無料です

いちばん多いのは1行目、「いま住んでいる家を塗り替える」です。そしてここがいちばん制度が少ない——これが現実です。名古屋市・豊田市・一宮市のように、市が公式に「外壁塗装への補助はない」と明言しているところもあります。

2行目と3行目に当てはまる方は、話が変わります。制度の名前は「外壁塗装」ではありませんが、外壁の工事が対象経費に含まれていることがあるからです。

自分がどれか分かったら、助成金の診断で市町村を選んでみてください。該当しそうな制度と、次にやることが出ます。

「知らずに損した」がいちばん起きるパターン

当サイトが東海3県の市町村を調べていて、もっとも惜しいと感じたケースを共有します。

それは「制度を知らなかった」ではなく、「順番を間違えた」です。具体的にはこの2つ。

  • ①先に契約してしまった——ほとんどの制度は契約前・着工前の申請が原則です。工事が始まってから「助成金を使いたい」と相談しても、条件を満たしていても受け取れません。大垣市は公式ページの冒頭に「市の交付決定後に工事の請負契約を締結してください」と書いています。
  • ②中古住宅を買ってから1年が過ぎた——空き家・移住系の制度には「取得から1年以内」という期限が付いていることが多く、大垣市は「取得後1年以上経過している住宅は対象外」と明記しています。買ってから、住みながらゆっくり考えているうちに期限が来る——これがいちばんありがちです。

どちらも制度を知っていれば防げたものです。だから当サイトは、金額より先に「順番」と「期限」を書くようにしています。

そして③予算切れもあります。多くの制度が先着順で、年度の途中で受付を終えます。伊勢市のように予算残額を公式サイトで随時更新している市もあるので、動く前に確認してください。

申請のおおまかな流れ

  1. 自治体の公式サイトで制度の有無・条件を確認
  2. 業者から見積もりを取り、必要書類をそろえて着工前に申請
  3. 交付決定の通知を受けてから契約・着工
  4. 工事完了後に実績報告を提出し、助成金を受け取る

各ステップで用意する書類、市によって違う「契約のタイミング」、対象外になってしまう失敗パターンは申請方法の完全ガイドで詳しく解説しています。

市の窓口に電話するとき、聞き方でここまで変わります

制度を調べる最短ルートは、市に電話することです。ただし「外壁塗装の補助金はありますか」と聞くと「ありません」で終わることがあります。制度の名前が「外壁塗装」ではないからです。担当者はその名前の制度を探して、無いと答える——これが起きます。

正しくは「住宅のリフォームに使える補助」と幅を持たせ、築年数・木造かどうか・一戸建てかを先に伝えます。制度の入口はほぼこの3つで決まるので、相手も判断が早くなります。そのまま使える文例と、必ず確認すべき2点は助成金の診断ページにまとめました。

なぜ「塗装だけ」は支援されにくいのか

ここまで読んで、「なぜ外壁塗装はこんなに冷遇されているのか」と感じた方もいると思います。市町村の資料を1件ずつ読んでいくと、線引きの理由が見えてきます。

自治体がお金を出す先には、共通の考え方があります。「その工事で、社会の課題が1つ解決するか」です。

工事解決する課題支援の有無
耐震補強地震で家が倒れて人が死ぬのを防ぐ手厚い(岐阜市は限度額200万円)
空き家の改修放置された空き家が増えるのを防ぐあり(上限30〜60万円が多い)
省エネ改修エネルギー消費を減らすあり(国の事業が中心)
ブロック塀の撤去地震で塀が倒れて通行人が死ぬのを防ぐあり
外壁の塗り替え建物が長持ちする。ただし持ち主の資産の維持少ない

並べてみると分かります。他人の命や、地域全体に影響することには支援が付き、自分の資産を維持する工事には付きにくい。三重県が「耐震補強を伴わない外壁の塗り替えは県の補助対象外」と明記しているのは、この線引きを言葉にしたものです。

だから「探せばどこかにあるはず」と考えるのは、あまり実りがありません。むしろ自分の工事が、たまたま別の課題解決に重なっているかどうか——そこを見るほうが早いのです。

重なるパターンは限られています。①古い木造で耐震を伴う ②空き家・中古住宅の取得を伴う ③地元業者に発注する(地域経済という課題)。この3つのどれかに乗れば、制度が視野に入ります。乗らなければ、助成は無いという前提で計画を立てるのが正解です。

屋根の修理・葺き替えも対象になりますか

なります。しかも「葺き替えだけ」ではありません。

当サイトが市の公式情報で調べた市区のうち、市自身が対象工事の表に「○」を付けて屋根を挙げている市を数えたところ、いちばん多かった言葉は「塗装」でした。屋根の補助というと葺き替えを思い浮かべる方が多いのですが、塗装を対象と書いている市のほうが多いのが実情です。

市が表に「○」を付けて屋根を挙げている例

以下は、市の公式資料を開いて確かめたものです(2026年9月14日確認)。

市区市の資料にある書き方
川口市(埼玉)対象工事一覧(PDF)の5番=「屋根の改修(塗装、葺き替え、防水工事) ○」。13番に「断熱・防音工事(床・壁・窓・天井・屋根等) ○」もあります
北区(東京)住まい改修支援事業パンフレット(PDF)の例示=「屋根の葺き替えに伴う補修・塗装、外壁の塗り替え、住宅内の給排水管の更新工事」
大館市(秋田)省エネ改修Bの対象に「○省エネ効果が期待できる工事(ユニットバス化、遮熱塗料による屋根塗装工事 など)」=補助率15%・上限30万円
高崎市(群馬)住環境改善助成事業。市の手続きの説明に「外壁または屋根改修の場合は不要です」という但し書きがあり、屋根改修が制度の中に位置づけられています

ここに挙げたのは市の資料を直接開いて確かめられた市だけです。ほかにも屋根を対象に挙げている市はありますが、対象工事の一覧がPDFやエクセルの中にあり、市のページを見ただけでは分からないことが多くあります。お住まいの市のページで「対象工事一覧」という添付ファイルを探してみてください。

「外壁は出ないが、屋根なら出る」市区があります

ここがいちばん見落とされています。外壁の塗り替えには補助がないのに、屋根だけは対象という市区があります。しかも東京23区に集まっています。

理由は制度の目的です。これらはリフォームの補助ではなく、暑さ対策(省エネ)の補助だからです。屋根に高日射反射率塗料(遮熱塗料)を塗ると、室温が下がって冷房の電気が減る——その効果に対してお金が出ます。壁より屋根のほうが日射を受けるので、屋根が対象になります。

市区屋根に出る額
文京区高日射反射率塗料=1平方メートル2,000円・上限40万円(区が専用の様式と平面図の作成例まで公開)
港区材料費全額と面積×2,000円の低いほう・上限30万円
江東区1平方メートル1,000円・上限20万円
新宿区1平方メートル2,000円・上限20万円
台東区20%・上限15万円
中央区20%・上限10万円(中央エコアクトなら35%・12万円)
世田谷区1棟7万円(外壁は令和8年度から対象外になりました)
小金井市遮熱塗装定額4万円(外壁は対象外)
久喜市(埼玉)屋根用高遮熱塗装 1平方メートル400円・最大2万円
加古川市(兵庫)屋根軽量化工事に最大60万円(重い屋根を軽い屋根に葺き替える工事)

「外壁の補助はありますか」と市に聞いて「ありません」と言われた方へ。——屋根については、もう一度聞いてみてください。担当の課が違うことがあります。外壁は住宅の部署、遮熱塗装は環境の部署、というように分かれているからです。

逆に「屋根だけの工事は対象外」と書く市もあります

屋根なら必ず出る、というわけではありません。市が名指しで外しているところもあります。

市市自身の書き方
浜田市(島根)対象工事の表に「屋根、外壁の改修工事 × 修繕のため対象外」
備前市(岡山)対象外の1番目が「屋根、外壁の塗装のみの工事」
宇治市(京都)「屋根塗装は対象になりません」——ただし葺き替えは対象です
豊岡市(兵庫)「※助成対象が『屋根の葺替工事』のみは対象外とする」——こちらは宇治市と逆で、葺き替えだけだと外れます
奥州市(岩手)「屋根塗装工事、外壁塗装工事…は対象外です」
大村市(長崎)「外壁、屋根などの塗装工事…は対象になりません」

宇治市と豊岡市を並べて読んでください。宇治市は「塗装はだめ、葺き替えはよい」。豊岡市は「葺き替えだけならだめ」。同じ屋根の工事でも、市によって正反対です。——だから「屋根の補助は◯◯です」と一般論で言えません。お住まいの市で確かめてください。

屋根塗装と葺き替えは、制度の上では別の工事です

市の要綱を読むときに、この2つを区別してください。

  • 屋根塗装=いまの屋根材を残して、上から塗る。要綱では「塗装」「塗替え」と書かれます。スレート以外は塗れないことがあります(屋根の塗り替え)
  • 葺き替え=屋根材を外して新しくする。要綱では「葺替」「ふき替え」「張替」。葺き替え
  • カバー工法=いまの屋根の上に新しい屋根をかぶせる。要綱に書かれていないことが多いので、窓口で「カバー工法は対象ですか」と聞く必要があります(カバー工法)

見積書を出すときは、「屋根工事 一式」ではなく、塗装なのか葺き替えなのかが分かる書き方にしてもらってください。市はその言葉で対象かどうかを判断します。小林市(宮崎)は「数量などが全て『一式』のみで記載された見積書は受付できません」と明記しています。

外壁塗装に国の補助金はない。でも、家全体では国が大きく動いています

ここまで市町村の制度を見てきました。もうひとつ、桁の違う話をしておきます。国の制度です。

国土交通省・環境省・経済産業省の3省が連携して、「住宅省エネ2026キャンペーン」という枠組みを実施しています。リフォーム向けには、次の事業があります。

事業名対象になる工事(公式の表現)2026年8月25日時点の予算消化
みらいエコ住宅2026事業躯体(床・壁・天井)の断熱改修を含む、幅広いリフォーム工事4%
先進的窓リノベ2026事業高い断熱性能を有する製品を用いた開口部(窓・ドア)の改修/住宅1戸あたり上限100万円19%
給湯省エネ2026事業高い性能を有する高効率給湯器の設置39%

※出典:住宅省エネ2026キャンペーン公式サイト(2026年8月25日時点の公表値)。予算消化の割合は毎日更新され、各事業とも予算上限に達し次第、交付申請の受付を終了します。

まず、はっきり書いておきます。外壁塗装そのものは、このどれにも当てはまりません。これらの制度は住宅の省エネ性能を上げることが目的で、塗り替えは性能を上げる工事ではないからです。市町村の制度で塗装が支援されにくい理由と、まったく同じ構造です。

それでも、ここに書く意味が3つあります。

1. 足場を組むタイミングは、同じです

窓の交換も、壁の断熱改修も、外壁塗装も、やるとなれば工事が必要で、多くは足場が要ります。別々の年にやれば、足場代(15〜25万円)を何度も払うことになります。「寒い」「結露する」という不満があるなら、外壁塗装を考えるいまが、まとめて相談するタイミングです。

金額の桁も知っておいてください。市町村の外壁塗装向けの助成金は、あっても数万円から20万円程度。窓の断熱改修は、国の制度で1戸あたり上限100万円です。探す順番として、どちらを先に確認すべきかは明らかです。

2. 併用できないことがあります

ここは見落とされがちなので、公式の表現をそのまま引きます。住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトは、地方公共団体の支援制度について「掲載している支援制度であっても、国費が充当されている制度は、本キャンペーンの各事業と併用できません」と注意しています。

つまり「市の助成金も、国の補助金も、両方もらう」が常に成り立つわけではありません。市の制度に国のお金が入っている場合、どちらか一方になります。両方を検討しているなら、市の窓口と、工事を頼む会社の両方に「併用できますか」と確認してください。

3. 申請するのは、あなたではありません

国のこれらの事業は、登録された事業者(工事をする会社)が申請し、交付された補助金を施主に還元する仕組みです。施主が自分で申請書を出すことはできません。

だから、確認することはひとつだけです。「御社は住宅省エネ支援事業者の登録をしていますか」。登録していない会社に頼めば、対象の工事をしても補助は受けられません。公式サイトには登録事業者を検索できるページもあります。

国の制度は年度ごとに設計が変わり、予算上限に達した時点で受付が終わります。上の表のとおり、事業によって消化のペースはまるで違います。検討するなら、必ず公式サイトで最新の状況を確認してください。当サイトの数字は確認時点のものです。

窓の断熱改修と外壁塗装を、どう組み合わせて考えるかはアルミサッシのページにまとめました。「サッシを塗ろうか」と考えている方は、先にそちらを読んでおくと選択肢が広がります。

助成が無い前提でも、費用は動かせます

「制度が無い」と分かった方に、ではどこで金額が決まるのかを書いておきます。外壁塗装の見積書には、会社によって差が出る場所がいくつもあります。

  • ①塗る面積の出し方——同じ家でも、業者によって出す平米数が違うことがあります。㎡が書かれていない見積書は検算できません(塗装面積の出し方)。
  • ②塗料のグレードと製品名——「シリコン」だけでは比べられません。メーカー名と商品名まで書かれていれば、公表されている設計価格と突き合わせられます(塗料の平米単価)。
  • ③足場——公開資料から整理すると、30坪前後の2階建てでおおむね15〜25万円。「一式」ではなく面積×単価で書かれていれば比較できます(見積もりの内訳)。
  • ④付帯部の範囲——軒天、破風、雨樋、雨戸をどこまで含むか。ここが違うと総額が違って当たり前です(付帯部の塗装)。

この4つを揃えて比べると、上限5万〜10万円の助成より大きい差が見えることは珍しくありません。助成金を探す時間を、こちらに回すほうが実利がある——当サイトが繰り返し書いているのは、この理由によります。

制度の有無にかかわらず、やっておくと得なこと

最後に、助成が使えても使えなくても効いてくる準備を書いておきます。どちらに転んでも無駄になりません。

  • ①いまの外壁を写真に撮る——ひび割れ、色あせ、コーキングの切れ。制度を使うなら施工前写真は必ず求められますし、使わなくても業者に相談するときの材料になります。高い場所は無理に撮らず、手の届く範囲で構いません。
  • ②内訳の書かれた見積書をそろえる——申請には「一式」ではない見積書が要ります。そして制度を使わない場合も、内訳がなければ会社同士を比べられません(見積もりの内訳のページ)。
  • ③建築年を確認しておく——固定資産税の納税通知書に付く家屋の課税明細書で分かります。昭和56年5月31日以前なら、耐震の枠という別ルートが開きます。
  • ④複数社に見てもらう——制度があるなら「条件を満たす会社かどうか」を確かめる必要があり、無いなら金額を動かせるのは会社選びだけです。一括見積もりサービスを使うと、候補をまとめて集められます。

この4つのうち①〜③は今日できます。市に電話する前でも、業者を決める前でも構いません。準備が終わっている人ほど、制度が始まったときに早く動けます。

2026年度の助成金は、いつまで使えるのか

「2026年に外壁塗装の助成金はありますか」「いつまで受けられますか」——これもよく調べられています。答えは「年度いっぱい、ではありません」です。終わり方が3通りあります。

終わり方実際にあった例(当サイト調べ・2026年度)
予算が尽きた瞬間に終わる安城市の省エネ改修は7月1日9時1分に受付終了。受付開始からわずか1分です
締切日が決まっている松阪市は12月25日まで。可児市は5月7日〜12月18日
年度の途中で制度自体が終わる稲沢市の瓦屋根は「診断は受付中、改修は終了」と分かれています

つまり「今年度ならまだ大丈夫」は、通用しません。——先着順の制度は、年度が始まった直後がいちばん取りやすいということでもあります。

そして外壁工事には、もう1つの締切があります。「年度内に工事を終える」という条件です。足場を組んで塗るには、乾燥の待ち時間を含めて2週間前後かかります。雨が続けば延びます。2月・3月に申請が通っても、工事が年度をまたげば対象外になることがあります。早見表の「年度内に完了が外壁工事では効いてくる」に、この話をまとめました。

よくある質問

外壁塗装の助成金は、いくらもらえますか?

多くの市では0円です。——当サイトが47都道府県425市区を市の公式情報で1件ずつ確認した結果(2026年9月15日時点)、対象工事に「外壁の塗装」が名指しで書かれていたのは92市区(21.6%)、空き家や移住や耐震などの条件つきが204市区(48.0%)、出ないと確認できたのが129市区(30.4%)でした。ただし92市区の多くにも入口の条件が付いていて、いま住んでいる家を塗り替えるだけで無条件に使える市は、ごく少数です。金額は5万〜30万円がふつうで、空き家や移住の枠になると100万円を超える市もあります。

「最大200万円」と書いてあるサイトを見ました

条件を見てください。——100万円を超える枠は、当サイトが調べた425市区でも例外なく空き家を買った、県外や市外から移住してきた、新婚であるといった条件付きでした。「いま住んでいる家を塗り替える」方には、ほぼ当てはまりません。ここを混ぜて「最大200万円」と書くのは、正確ではないと当サイトは考えています。

「外壁塗装の助成金は嘘」なんですか?

嘘でも、デマでもありません。ただし「誰でも使える」も正しくありません。——「嘘だ」と感じる場面は①調べたら自分の市に制度が無かった ②制度はあったが塗装だけでは対象外だった ③業者に「出ます」と言われたのに出なかった、のどれかです。②がいちばん多い形です。

「築10年なら助成金が使えます」は本当ですか?

築年数だけで外壁塗装が対象になる制度は、確認できていません。——対象に入るのは空き家の改修/移住・新婚・子育て世帯向け/省エネ・耐震の性能を上げる改修のいずれかで、すべて築年数以外の条件が付きます。

国の補助金は使えますか?

外壁塗装そのものに対する国の補助金はありません。——「住宅省エネ2026キャンペーン」(みらいエコ住宅・先進的窓リノベ・給湯省エネ)は住宅の省エネ性能を上げることが目的で、塗り替えは性能を上げる工事ではないからです。ただし窓の断熱改修は1戸あたり上限100万円。市の塗装向け助成が数万円〜20万円であることを考えると、探す順番は明らかです。

市の助成金と国の補助金は、両方もらえますか?

常に成り立つわけではありません。——住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトは「掲載している支援制度であっても、国費が充当されている制度は、本キャンペーンの各事業と併用できません」と注意しています。市の制度に国のお金が入っている場合、どちらか一方です。市の窓口と工事を頼む会社の両方に確認してください。

国の補助は、自分で申請するのですか?

できません。登録された事業者が申請します。——交付された補助金を施主に還元する仕組みなので、確認することはひとつだけ。「御社は住宅省エネ支援事業者の登録をしていますか」。登録していない会社に頼めば、対象の工事をしても補助は受けられません。

遮熱塗料を使えば、補助が出ますか?

そう単純ではありません。——市によっては塗装を省エネ補助の対象外と明記しています。省エネの制度が対象にしているのは断熱材・窓など性能を上げる工事で、同じ塗料で塗り直すだけでは性能向上にあたりません。

なぜ塗装だけの制度は少ないのですか?

制度は「目的」で作られているからです。——空き家を減らす、人に移り住んでほしい、地震で倒れる家を減らす、地元の業者に発注してほしい、省エネを進めたい。外壁塗装に助成が届くのは、その目的を果たす手段として、たまたま対象工事に含まれている場合だけです。傷んだ壁を塗り直して長持ちさせる工事は、その線の外に置かれていることが多い——多くの市の資料を読んで見えてくる線引きです。

市役所に電話したら「ありません」と言われました

聞き方で変わることがあります。——「外壁塗装の補助金はありますか」と聞くと「ありません」で終わることがあります。制度の名前が「外壁塗装」ではないからです。正しくは「住宅のリフォームに使える補助」と幅を持たせ、築年数・木造かどうか・一戸建てかを先に伝えます。制度の入口はほぼこの3つで決まるので、相手も判断が早くなります。

いちばん多い失敗は何ですか?

「制度を知らなかった」ではなく「順番を間違えた」です。——①先に契約してしまった(ほとんどの制度は契約前・着工前の申請が原則。大垣市は冒頭に「市の交付決定後に工事の請負契約を締結してください」と書いています)②中古住宅を買ってから1年が過ぎた(大垣市は「取得後1年以上経過している住宅は対象外」と明記)。どちらも制度を知っていれば防げたものです。

2026年度の助成金は、いつまで使えますか?

「年度いっぱい」ではありません。終わり方が3通りあります。——①予算が尽きた瞬間に終わる(安城市の省エネ改修は7月1日9時1分に受付終了。受付開始からわずか1分)②締切日が決まっている(松阪市は12月25日まで、可児市は5月7日〜12月18日)③年度の途中で制度自体が終わる。

「今なら助成金が使えます」と営業されました

制度の名前と、担当している課の名前を聞いてください。——本当にある制度なら、その2つは即答できます。答えられない場合は、その場で契約しないでください。助成金は契約を急がせる材料に使われることがあります。

助成金を探すのに、どれくらい時間をかけるべきですか?

市の公式サイトで一覧を確認して、無ければ15分で切り上げてください。——助成の上限が5万〜10万円なのに対し、外壁塗装は同じ家・同じ工事範囲でも会社によって数十万円の差が出ます。差が生まれるのは塗る面積の見方、塗料のグレード、工程の数、付帯部をどこまで含めるか。助成金は「使えるなら使う」ものであって、「探すことに時間をかける」ものではありません。

制度が無くても、いまやっておくといいことはありますか?

4つあります。——①いまの外壁を写真に撮る(制度を使うなら施工前写真は必ず求められます)②内訳の書かれた見積書をそろえる(申請には「一式」ではない見積書が要ります)③建築年を確認しておく(固定資産税の納税通知書に付く家屋の課税明細書で分かります。昭和56年5月31日以前なら耐震の枠という別ルートが開きます)④複数社に見てもらう。①〜③は今日できます。

地域別の助成金情報

47都道府県すべてに、調べたページがあります。まずお住まいの都道府県を開いてください。県のまとめがある県は県のページへ、まだ無い県は県庁所在地の市のページへつながります。

地方都道府県(かっこ内は当サイトで公開している市区の数)
北海道・東北北海道(22市区)/青森県(4市区)/岩手県(6市区)/宮城県(7市区)/秋田県(5市区)/山形県(5市区)/福島県(6市区)
関東茨城県(18市区)/栃木県(9市区)/群馬県(7市区)/埼玉県(25市区)/千葉県(20市区)/東京都(49市区)/神奈川県(15市区)
中部新潟県(8市区)/富山県(4市区)/石川県(3市区)/福井県(5市区)/山梨県(3市区)/長野県(6市区)/岐阜県(7市区)/静岡県(12市区)/愛知県(25市区)/三重県(6市区)
近畿滋賀県(10市区)/京都府(6市区)/大阪府(22市区)/兵庫県(14市区)/奈良県(4市区)/和歌山県(3市区)
中国・四国鳥取県(4市区)/島根県(4市区)/岡山県(5市区)/広島県(7市区)/山口県(9市区)/徳島県(3市区)/香川県(3市区)/愛媛県(4市区)/高知県(1市区)
九州・沖縄福岡県(13市区)/佐賀県(3市区)/長崎県(5市区)/熊本県(4市区)/大分県(4市区)/宮崎県(4市区)/鹿児島県(4市区)/沖縄県(5市区)

都道府県のページには、その県だけの制度(県の耐震補助・県産材・県の相談窓口・県が出している市町村の一覧)をまとめています。市の制度は、それぞれの市のページに一次資料つきで書いています。

下は、とくに問い合わせの多い市区のページです。制度が「ない」市も、根拠にした市の公式資料つきで明記しています。

福島県の助成金まとめ

県が「『外壁・屋根の塗装工事に補助金がでる』というネット広告に注意してください」という専用ページを持っています。——塗り替えだけなら、そのとおり0円です。ただし耐震改修と併せる場合は別で、同じ課の耐震Q&Aが対象例に「外壁材や屋根材の塗替え等の塗装工事」を挙げています(2分の1・最大20万円)

屋根の修理・葺き替えに補助金は出る?

404市を調べたら、屋根と外壁で扱いが違う市がありました——外壁は対象外でも屋根の高遮熱塗装だけ出る市、同じ市で屋根のほうが上限が倍の市。瓦屋根の耐風改修は全国ほぼ共通で55万2千円、69万円に上げた市も

雨漏り修理に助成金は使える?

市の制度・国の応急修理(半壊以上739,000円)・火災保険を分けて考えます

東海3県 早見表【2026年度】

愛知・岐阜・三重の43市県を市公式ソースだけで確認した一覧。「ない」市も根拠つきで明記

高山市の助成金は出る?

「リフォーム助成」では見つからず「修景」で探す市——保存区域の修景が3分の2・200万円、景観重要建造物なら500万円。ただし保存区域では屋根と壁の色を変えるだけで届出。塗れる色は「べにがらにすすを混じた古代色」

岐阜県の助成金まとめ

県の補助金と、岐阜市・大垣市・各務原市の市別状況

日進市の助成金は出る?

対象工事11項目の5番目が「外壁の張替え工事又は塗装工事」。ただし空家バンクで買って市外から来た人だけ——対象工事に塗装が書いてあるのに、対象者で切られている型です。耐震は最大115万円ですが8戸の先着順

愛知県の助成金まとめ

主要33市町を確認。条件付き制度がある7市町を個別に掲載

三重県の助成金まとめ

伊勢市の現行制度と、主要市の対象条件を確認

横浜市の助成金は出る?

市が「外壁塗装(遮熱、断熱タイプ含む)は補助制度がございません」と明記。使えるのは耐震改修115万円で、単価表に屋根工事が入っています

三田市の助成金は出る?

令和8年度から「住みかエ~ル」に住宅リフォーム加算10万円が新設(市内工務店・工事費20万円以上/外構は対象外)。空き家なら2分の1・上限100万円だが工事前後の写真を市HPで公表する条件。耐震は最大130万円で兵庫県の登録業者が必須

尼崎市の助成金は出る?

市が補助金ページの冒頭で悪質商法に注意喚起——「居住中の住宅の外壁工事や屋上防水工事などに対する補助はありません」と名指し。空き家なら3分の2・上限100万円

神戸市の助成金は出る?

市は「一般的なリフォームの補助は行っていません」と明記。ですが都市局の景観形成助成が「外観を変更することとなる色彩の変更」を対象にしています——3分の1・限度額250万円(指定区域のみ)

大東市の助成金は出る?

自宅の塗り替えには出ませんが、空家流通促進補助の対象経費に「屋根、雨樋、柱又は外壁の修繕、塗装その他の外装工事」と明記——基本20万円+加算5つで最大75万円。築5年以上でOKと条件が緩い。耐震は105万円だが課税総所得507万円以下/市が18年分の補助実績を公開

大阪市の助成金は出る?

省エネ改修に最大70万円。ただし「外壁の塗装工事(断熱・遮熱塗装工事)は補助対象外」と明記されています

さいたま市の助成金は出る?

高遮熱塗装への補助が令和6年度まであった市。令和7年度に廃止され「実施予定はありません」と明記されています

豊橋市の助成金は出る?

外壁塗装への助成はなし——ただし耐震改修を2回に分けられます。1階だけ先に60万円、あとから残り55万円。診断は無料、代理受領も可

名古屋市の助成金は出る?

住宅の窓口は「性能維持のリフォームに補助はない」と明記。ですが景観の窓口に「外観の修景工事」へ2分の1・200万円——四間道なら10分の6・200万円(8地区限定)

川崎市の助成金は出る?

市の助成一覧PDF約35,000字に「外壁」「塗装」が0回。一方で耐震は補助率4/5・非課税世帯180万円

堺市の助成金は出る?

市がページタイトルに「外壁、屋根の塗装は対象外です」と明記。一方で準防火地域の外壁改修には最大200万円

鹿児島市の助成金は出る?

当サイトが比べた大都市8市で唯一、住宅の制度の対象工事に「塗装の塗替え」が入っている市。ただし耐震改修とあわせるか、空家活用・移住型に該当することが条件

霧島市の助成金は出る?

市が「屋根・外壁塗装のみを対象とした市独自の補助制度は実施していません」と明言。ただし移住して中古を買い増改築なら中山間地域で50万円(加算込みで最大100万円)

那覇市の助成金は出る?

市の相談窓口に「リフォーム(屋根の塗装)」への回答が公開されていて「本市での助成制度はございません」。あるのは空き家の除却(5分の4・40万円)だけです

沖縄市の助成金は出る?

◯出ます。市がQ&Aで「遮熱塗装を計画しています。対象ですか?」→「屋上、外壁ともに補助対象です」。25%・上限25万円。ただし性能が確認できない塗料は対象外

京都市の助成金は出る?

令和3年度まであった外壁の遮熱塗装補助は令和4年度に廃止。市が「類似する国の補助事業の存在などから」と理由まで回答しています

三島市の補助金は出る?

対象工事の例に「外装 屋根の塗装・補修、外壁の塗装・補修等」と明記——20%・上限20万円、中古住宅の取得に伴うなら30万円。諸経費や消費税も対象/市内業者の上乗せは廃止済み。令和8年度は7月16日に予算切れ/申請は工事請負契約の前

島田市の助成金は出る?

住宅リフォーム助成はありません。ところが景観形成事業費補助金の別表に「外観を変更することとなる色彩の変更(外壁等の過半について行うものに限る)」があり、2分の1・最大150万円。3本の道路に面していることが条件です

浜松市の助成金は出る?

市が「設けておりません」と明記。ただし瓦屋根の耐風改修は上限55万2千円で、愛知県内10市町と同額でした

相模原市の助成金は出る?

「15万円もらえる」の正体は神奈川県の省エネ補助で、外壁塗装は対象外でした。市の耐震は115万円で、いま追加募集も動いています

御殿場市の助成金は出る?

空き家の補助対象経費に「内装及び外装の改修工事」と明記——地域活性化施設なら3分の2・100万円、住むためなら3分の1・50万円。耐震診断は無料

富士市の助成金は出る?

空き家バンクの物件は「内装、外装又は屋根の改修工事」が対象——2分の1・80万円。ただし今年度の予算は300万円で、上限額で割ると3〜4件ぶんでした。耐震は8割・100万円

静岡市の助成金は出る?

市が「外壁・屋根の塗装、雨漏りの修理に対しての補助制度は設けていません」と明記——雨漏りまで名指しで否定した市は、ほかに見当たりません(2026年9月11日時点)。耐震は8割・上限115万円

仙台市の助成金は出る?

2つの制度で申請の順番が真逆——省エネは「工事完了後に申込」、耐震は「交付決定前に着手すると対象外」。知らずに動くと片方は外します

東大阪市の助成金は出る?

「耐震改修工事に併せて行うリフォーム工事等は補助の対象外」と明記。抱き合わせという抜け道も塞がれていました

船橋市の助成金は出る?

市が2か所で「塗装は対象外」と明記——一覧の説明文と、技術基準PDFの「断熱塗装のみを行う場合を除く。」という括弧書き

宇都宮市の補助金は出る?

令和7年度まで対象でした。市が「選択工事(外壁塗装等)は令和8年度から補助の対象外」と告知。ただし大谷石建築物なら「屋根・外壁の修繕工事」に3分の1・上限100万円

栃木市の助成金は出る?

一般のリフォーム助成は無し。入口は空き家バンク(2分の1・50万円)と耐震。耐震は市内に「本店」がある業者と契約すると20万円上乗せで135万円。ブロック塀は1mにつき18,000円、通学路なら20万円

練馬区の助成金は出る?

1位に出る「住宅改修支援事業」はお金の制度ではありません——区内事業者の名簿でした。耐震は最大310万円

千葉市の助成金は出る?

「お問合せのお電話を多く頂戴しておりますが」——市が日付入りで追記していました。団地住替えなら30万円の枠があります

茂原市の助成金は出る?

別表に「外壁の張り替え、塗装及び防水工事」と明記——耐震改修に伴うリフォームなら10分の1・20万円。浸水防止対策は上限50万円

市川市の助成金は出る?

市が2つの制度のページで「屋根や外壁の塗装は補助対象工事ではありません」と明記——ただし外壁の断熱化なら2分の1・上限30万円。屋根の軽量化も対象

袖ケ浦市の助成金は出る?

耐震改修と同時のリフォームに10分の1・上限20万円——工事種別の限定は見当たらず。瓦屋根の耐風改修は上限55万2千円。65歳以上なら耐震が3分の2

八千代市の助成金は出る?

市の別表に「外壁、軒裏等/張替え、塗装工事等」と明記——耐震改修と併せるか、空家バンクで買った家なら対象。上限30万円、条件が揃えば70万円

流山市の助成金は出る?

外壁塗装への助成はなし——ただし耐震改修は工事費の8割・上限100万円で、対象が平成12年5月までと20年ぶん広い。代理受領と施工業者リストも公開

佐倉市の助成金は出る?

市が「外壁塗装の助成はありません!」と専用ページで名言し、チラシと業者のホームページに注意——ただし中古住宅を買って1年2か月以内なら塗装は対象工事で上限50万円

松戸市の助成金は出る?

市の対象工事一覧に「外壁、軒裏等/張替え、塗装工事等」と明記——ただし耐震改修とセットが条件で上限30万円

広島市の助成金は出る?

市のFAQが「行っておりません」。ただし例外も市が案内。耐震115万円だが募集8戸、条件は評点0.7未満

呉市の助成金は出る?

リフォーム助成は無し。耐震が「居住誘導区域」の内で115万円、外で30万円=約4倍差。起点は評点1.0未満ではなく0.7未満、市の登録工務店限定、今年度の実施は13棟(区域外は2棟)

神奈川県の助成金は出る?

県に15万円の枠。ただし窓が必須で塗装は対象外——9月7日に受付が再開します(25件程度・先着)。横浜・川崎・相模原の3市はそろって否定

千葉県の助成金は出る?

県に制度はなく、かわりに悪質リフォームの注意喚起。訪問販売の型に外壁リフォームが名指し。松戸市だけ塗装が対象

宮城県の助成金は出る?

県の制度は4つ、どれも塗装は対象外。ただし35市町村の制度を県が1枚にまとめている数少ない県。保険料に最大12,000円

栃木県の助成金は出る?

25市町のうち一般向けリフォーム助成は4つだけ。那須烏山市は「外壁の塗装」と明記、しかも足場費用まで対象

長崎県の助成金は出る?

調べた5市のうち3市で外壁の塗装が対象。ただし3市とも条件は同じで「遮熱・断熱塗料であること」。諫早市は塗料の必要缶数と空き缶数まで確認します

沖縄県の助成金は出る?

いま住んでいる家に使えたのは沖縄市だけ——市のQ&Aが「屋上、外壁ともに補助対象です」。那覇市は相談に「本市での助成制度はございません」と回答

愛媛県の助成金は出る?

移住なら県の事業で3分の2・最大400万円(新居浜市・西条市)。いま住んでいる家に使えるのは松山市の20万円だけで、今治市は「家の外壁の塗替え・修繕」を名指しで対象外

鹿児島県の助成金は出る?

県のQ&Aは「所在市町村にお尋ねください」の一行だけ。塗り替え単独で通るのは鹿屋市(20%・20万円)。鹿児島市は耐震か移住とセットが条件

山口県の助成金は出る?

県に制度は無く、自宅のリフォーム助成は19市町のうち4市だけ。宇部市は「遮熱塗料・断熱塗料使用の塗装であれば対象」と明言。耐震の募集は10市町が1戸

岩手県の助成金は出る?

調べた6市のうち3市で「外壁」が名指しの対象。盛岡は判定一覧表に「外壁の塗替え ○」、宮古は定額30万円。奥州だけ「外壁塗装工事…は対象外です」。県の省エネ改修は市町村を通してしか出ず、実施していない市が黒塗りで公開されています

新潟県の助成金は出る?

県からは出ないが、調べた7市のうち5市で外壁が対象。上越は「外装工事」が筆頭、佐渡は抽選で8日間だけ、長岡は郵送の消印順。県の制度は雪——克雪すまいづくり11市町と命綱固定アンカー16市町村

長野県の助成金は出る?

松本と長野が「ありません」と明記、長野市はアフィリエイト目的のサイトに注意まで。唯一、佐久市が「外壁等の仕上げ工事」を名指しで対象に。県の助成は申請者が個人ではなく事業者

秋田県の助成金は出る?

県が直接リフォームに補助を出す珍しい県——子育て世帯20%・上限40万円、中古住宅購入型なら30%・60万円。対象工事一覧に○△×があり、屋根の塗装は○、外壁の塗装は△(下地の補修を伴えば対象)。工事完成後でも手続き可

大分県の助成金は出る?

県と市町村が組んだ枠は最大95万円。でも対象工事に外壁が1つも入っていません——しかも申請窓口が18市町村でばらばら(住宅課・子育て支援課・観光地域振興課…)。宇佐市だけ3つのうち2つ。耐震は150万円の定額で診断は無料

福岡県の助成金は出る?

こどもリノベ補助金の対象工事の定義に「外壁」が4か所——「防水性向上改修=屋根、外壁、浴室等の防水性を従来より向上させるもの」ほか。3分の1・上限50万円(移住なら2分の1・75万円)。令和8年度は8月21日で受付終了・来年度は未定

滋賀県の助成金は出る?

県の支援は5本で、リフォーム全般の枠がありません——外壁塗装に出る県の制度はゼロ。ただし耐震は診断も補強案の作成も無料、改修は市町のメニュー次第で80%・上限115万円。インスペクション補助は「基礎、外壁等のひび割れ、雨漏り」の調査に2分の1・5万円

北海道の助成金は出る?

道からは直接出ません——「住まいのゼロカーボン化推進事業」は道が市町村を支援する事業で、道民は直接申請できないと道が明記しています。ただし網走市は補助対象に「外壁、屋根等の外部仕上げ等の改修工事、雪止め設置工事」。旭川市も「屋根、外壁の改修(塗装、張替等)」と名指し

静岡県の助成金は出る?

塗り替えだけで使えるのは三島市だけ——対象工事の例に「外壁の塗装・補修」。20%・上限20万円(今年度は予算切れ)。ほかは空き家か中古を買って直すときです。県の表で「リフォーム」に丸が付く19市町は、外壁塗装が出るかを当てられません

広島県の助成金は出る?

県が出すのは融資1本(県産材住宅の新築・改築・増築)だけで、塗装には出ません。ただし三次市は「建物本体の外壁塗装工事(外壁の補修および塗装、仕上材の張替えなど)」と名指し。10%以内・上限10万円。県の一覧には23市町・207制度

みどり市の助成金は出る?

対象工事の別表、外装工事の2行目が「外壁の張替、塗装の改修その他の外壁工事」。10分の1・上限10万円ですが1住宅1回のみ。東町の空き家なら5分の4・最大300万円。申請書は郵送できません

藤岡市の助成金は出る?

市の補助金一覧に住宅リフォーム補助がありません(市サイト2,611ページで「外壁」は1回だけ)。ただし空き家リフォーム補助金の対象外6項目に塗装はなく、2分の1・最大60万円。先着3件で残りわずかです

伊那市の助成金は出る?

塗装への補助はゼロ。そのかわり色を変えると景観法の届出が要ります——境目は「変更に係る面積100㎡超」。30坪の家の外壁はたいてい超えます。西箕輪は25㎡超で、届出から30日は着工できません

群馬県の助成金は出る?

調べた5市すべてで外壁塗装に補助が出ました。問題は締切です——令和8年度にいま申し込めるのは桐生市だけ(10月30日まで・先着)。前橋市の選ばれ方が独特で、先着でも抽選でもなく「建築年の古い順に600件」

熊本県の助成金は出る?

被災していれば、先に災害救助法の応急修理です(限度額75万7千円以内)。ただし「外壁」の扱いが市で違い、八代市は「屋根・外壁など」と説明、合志市と天草市の説明には外壁が出てきません。塗り替え単独で使えるのは天草市(要綱の別表に「外壁の張替、塗装」)

山口市の助成金は出る?

対象工事一覧の1行目が「屋根・外壁・軒天の防水対策等を含む改修や塗装・コーキング」——工事費(税抜)の10%。現金ではなく商品券で、紙は5万円・デジタルは10万円。申請窓口は市役所ではなく商工会議所・商工会

茨城県の助成金は出る?

神栖市は外壁と屋根だけの補助金。対象工事に「外壁の…塗装」と明記。44市町村のうち24にリフォーム助成

川口市の助成金は出る?

出ます。対象工事一覧に「外壁の改修(修繕、塗装、張替え)」が○。工事費の5%・最大10万円。市は「足場や養生等も着工になります」と明記

越谷市の助成金は出る?

出ます。補助率20%。ただし抽選で、第1期の当選は住宅121件。次は11月2日から。市が「屋根に上らないでください」と注意

草加市の助成金は出る?

市内リフォーム補助は「補助金」でなく「割引」——20%・上限10万円を業者が値引きして受け取る仕組み。耐震は「リフォーム等は対象外」だが屋根の葺き替えは23%・20万円

熊谷市の助成金は出る?

◯出ます。市の一覧表に外壁の「塗り替え、シーリング打ち替え、防水工事」が○——足場も交通誘導員も対象。5%・限度10万円、ただし現金ではなくクマPAY

春日部市の助成金は出る?

出ます。ただし外壁・屋根は「市内施工業者のみ対象」——市外の会社だと塗装には0円。A・B・Cの3分類で線が引かれています

上尾市の助成金は出る?

出ません。市の助成金一覧と全庁の補助金等一覧表に「リフォーム」「塗装」が0回。隣の川口・越谷・春日部には出るので紛らわしい市です

埼玉県の助成金は出る?

県からは出ません。出るのは市町村で、形が全部違います——熊谷市はクマPAYで交付、川越市は事業者が申請、熊谷だけ工事完了後に申請

明石市の助成金は出る?

出ます。市の別表に「遮熱性塗料を使った塗装工事」が名前入り。ただし募集50名の抽選で、2026年度は応募167名。回転式抽選機による公開抽選でした

西宮市の助成金は出る?

出ます。上限15万円——令和7年度の10万円から増額。ただし工事経費40万円以上という下限があります

川西市の助成金は出る?

塗装単体は無し。ただ空き家活用リフォーム助成の「対象外7項目」に外壁が入っていません——経費300万円以上で100万円。屋根を軽くする工事は60万円です

姫路市の助成金は出る?

出ません。市のFAQが神戸市とほぼ同じ文でネット記事に反論。ただし屋根軽量化に60万円/耐震シェルターは65歳以上で115万円

兵庫県の助成金は出る?

県からは出ません(平成29年度に市町へ一本化)。補助を使う耐震改修は県の登録業者に限られるのが兵庫だけの仕組み。キャッシュバックでの支払いは対象外

札幌市の助成金は出る?

市が「多くのお問合せを頂戴しておりますが…塗装工事(外壁又は屋根)を対象とした補助金はございません」と明記。ただし札幌だけ「交付決定前に工事に着手できます」。耐震は8割・140万円

北斗市の助成金は出る?

◯外壁が対象工事に書かれた制度が2つ——高齢者世帯等は「ひび割れによる外壁の一部補修」で基準額50万円×10分の7〜5。空き家バンクは2分の1・50万円で市民も転入者も対象

岡山市の助成金は出る?

検索1位の「すこやか住宅リフォーム助成」はバリアフリーの制度でした。介護保険の認定か身体障害者手帳が前提。助成金は施主でなく施工業者に支払われます

北九州市の助成金は出る?

耐震+省エネで最大140万6千円。省エネの対象に「躯体(外壁、屋根・天井、床等)の断熱」。ただし市が「省エネ改修工事単独では利用できません」と明記

倉敷市の助成金は出る?

住宅課は「補助金制度はありません」と明記。ですが都市景観室が別に持っていました——旧街道の沿道なら外観の工事費の3分の2・上限200万円

津山市の助成金は出る?

塗装だけには出ません。ただし県外から移住して空き家を買うなら「外壁、屋根、雨樋」が対象例に明記で3分の2・上限60万円。立替不要の代理受領制度あり

西条市の助成金は出る?

移住者住宅改修支援の対象経費表に「外装工事 外壁の…塗替え」「塗装工事 屋根・外部鉄部塗替え」と明記——3分の2で子育て世帯は18歳未満1人につき100万円・最大400万円。入口は県外から移住+空き家バンクで購入。耐震115万円+耐風改修69万円、代理受領あり

松山市の助成金は出る?

出ます。上限20万円。さらに加算が各30万円で、加算に当たると抽選なし。瓦屋根の耐風改修は令和8年度に55万2千円→69万円へ引き上げ

足立区の助成金は出る?

遮熱塗装なら出ます。条件は「近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料」(千代田区・中央区なども数値で指定)。3分の1・上限5万円。戸建て限定

いわき市の助成金は出る?

外壁塗装に補助が出ます——ただし市は「外壁塗装工事のみ」を対象外と明記。手すり1本などの必須工事を足せば10%・上限15万円。残り19件・9月30日まで

八戸市の助成金は出る?

塗装単体には出ません。補助が「抽選」で、市が結果を公開している珍しい市——耐震診断は7件申込→当選2件。空き家バンク物件の購入者ならリフォーム補助3分の2・最大30万円

青森市の補助金は出る?

塗装だけでは出ません。市の「見積書の参考例」に、無落雪屋根への改修なら「屋根との取り合い部分にかかる外壁工事」を見積額に含められると明記——10万円以上400万円以内・5年以内なら無利子。◯ブロック塀は3分の2・12万円で9月30日まで受付中

むつ市の助成金は出る?

市が対象外に「リフォーム工事」と名指し。塗装は出ません。ただし耐震の対象は平成12年5月31日以前と20年ぶん広い。募集戸数1戸

廿日市市の助成金は出る?

宮島の保存地区なら外観の修理に9割・上限1,000万円——ふつうの建物でも修景に8割・600万円。手厚い部類です(伝統的建造物では、豊田市の足助地区が最大5,000万円)

福山市の助成金は出る?

空家リノベーション事業の対象工事に「外壁」と明記——最大60万円。瓦屋根の耐風改修は上限69万円、耐震は住む場所で補助率が2.4倍変わります

東広島市の助成金は出る?

酒蔵周辺地区なら修繕・修景に2分の1・300万円(築50年+道路から目視できること)。空き家バンク経由なら「外壁…塗装」が名指しで対象。交付まで原則2年

小松市の助成金は出る?

塗り替えには出ませんが、防火改修の対象に「延焼の恐れのある部分の外壁・軒裏等」(1/2・50万円)。耐震改修の補助率は10分の10(全額)で戸建て210万円、加算込みで最大280万円——全国屈指。段階的耐震改修と代理受領制度あり

金沢市の助成金は出る?

景観の助成が10本、主力は補助率70%——こまちなみ保存区域なら普通の家でも外観修景200万円。「外壁修景」という名前の補助もあります(全部が区域限定)

宇治市の助成金は出る?

景観形成助成制度で「色彩の変更」に2分の1・限度額100万円——外壁の塗り替えが正面から対象。ただし対象は10路線の沿道だけで、色も基準で決まっています

川越市の助成金は出る?

対象工事一覧に「外壁の改修(塗装・張替え)」が明記——5%・上限5万円。後期は10月1日から抽選なし。蔵造りの伝建地区は色を変えるだけで市の許可が必要

所沢市の助成金は出る?

「外壁の断熱改修10万円」があるのに塗装では取れません——市が断熱材の熱抵抗値を要件にしているため。かわりに年0.440%固定・500万円まで借りられる市の融資があります

前橋市の助成金は出る?

外壁塗装が対象——対象工事一覧に「外装部の改修、塗装」、足場代も対象。3分の1・上限10万円。先着でも抽選でもなく「建築年の古い順に600件」という珍しい決め方

高崎市の助成金は出る?

住環境改善助成で外壁塗装が対象(30%・上限20万円)。加えて耐震改修80%・140万円/屋根改修50%・100万円(瓦から瓦の葺き替えも可)/擁壁改修100万円/塀は除却2万円+築造50%と周辺の制度も手厚い

桐生市の助成金は出る?

「対象となる工事の具体例」に「外壁の張り替え・塗装工事」「屋根の葺き替え・塗装・防水工事」「雨どい等の取り替え・修理」が明記。10%・限度額20万円、加算で最大30万円。子育て世帯は率が2倍の20%。ただし省エネ加算は「遮熱塗料は対象外」と市が明記/市内業者で見積書・領収証を市内発行できることが条件/1住宅1回限り

伊勢崎市の助成金は出る?

判別表に「外壁の塗装」。備考は「塗装のための洗浄、コーキングの補修工事などを含む」で仮設足場まで対象——30%・10万円、当初予算1億円=1,000件分。ただし今年度の申請は6月12日で終了

太田市の助成金は出る?

対象工事表に「屋根・外壁・内装の塗装改修」——30%・上限20万円でシーリング打替も仮設工事も対象。ただし現金でなくデジタル金券、申請は登録業者のみ。予算8,000万円は1か月で尽きました

福島市の助成金は出る?

市が「外壁や屋根の定期的なメンテナンスのための塗装に関して、補助制度はありません」と明記——そのうえで代替の道まで案内。空き家を買って直すなら2分の1・上限150万円で、対象工事の表に「外壁」「屋根」が入っています

郡山市の助成金は出る?

塗装には出ません。耐震は5分の4・上限115万円と標準ですが、募集件数が「1件程度」(4種類の合計)。賃借者・住宅購入予定者も申し込めます

須賀川市の助成金は出る?

市が「屋根・外壁の塗装のみへの補助は行っておりません」と明記。ただし空家リフォームの対象経費は「内外装」で上限50万円、長沼・岩瀬地区なら100万円

高松市の助成金は出る?

仏生山歴史街道の地区なら「色彩変更」に2分の1・50万円(外壁の仕上材は100万円)。地区外でも耐震は「要する費用の全額(上限115万円)」で賃貸住宅も対象

高知市の助成金は出る?

塗装は対象外。ただし耐震が令和8年度から125万円に上がり、設計費20万5千円と評定料が別枠。リ・バース60を使うと補助が67万5千円に下がるとトレードオフまで市が明記

奈良市の助成金は出る?

塗装には出ません。耐震はありますが募集件数が診断3件・設計3件・工事3件・塀7件——県庁所在地で合計16件。耐震改修は3分の1・上限50万円。いっぽう太陽光と蓄電池には2億5,525万円

橿原市の助成金は出る?

市が「ただし、外壁塗装に関する改修工事は補助対象外」と名指しで明記。さらに「橿原市から委託された」と騙る訪問営業への注意喚起を市が公表。耐震は60万円だが募集6件で抽選、建替は市全体で年1件

熊本市の助成金は出る?

塗装には出ませんが耐震の対象が「平成12年5月31日以前」まで広い——熊本地震の経験から。10分の9以内・上限157.5万円(旧耐震・高齢者等)。2026年8月20日に復興予算との兼ね合いで予算調整

大分市の助成金は出る?

市が「外壁塗装のみの補助は行っておりません」と専用ページで明言。ただし遮熱・断熱塗料で本体工事と同時なら「省エネ改修工事」として対象になる場合があります

伊丹市の助成金は出る?

◯いま受付中(二期募集・12月11日まで)——塗装には出ませんが補助メニューが8つ。屋根軽量化に最大60万円、シェルターは高齢者のみ居住で85万円。所有者が高齢者なら2親等以内の親族でも申請可

宝塚市の助成金は出る?

市が「インターネット上で補助金があるかのように期待させる広告などにはご注意ください」と注意喚起——塗装には出ません。ただし屋根の葺き替えなら耐震の枠で上限60万円。耐震診断は手数料3,150円

つくば市の助成金は出る?

要綱に「外壁の張替え、塗装又は防水に係る改修」と明記。10分の1・上限10万円——ただし木造住宅耐震改修費補助は「先着2件」、リフォーム補助も第2期50件が受付初日に終了。空き家は対象外

龍ケ崎市の助成金は出る?

外壁塗装だけの助成金はなし——ただし空家バンクの物件なら「屋根、壁」の改修が例示され上限50万円。耐震は5分の4・最大115万円。窓口は建築でなく「まちの魅力創造課」

土浦市の助成金は出る?

◯出ます。遮熱・断熱塗料なら対象——工事費の10分の1・上限10万円。一般的な塗料は市が名指しで対象外。今年度は申請が予算に届かず抽選なし

鉾田市の助成金は出る?

塗装だけには出ません。ただし空家バンク経由なら「耐久性を向上させる修繕工事」が対象で2分の1・最大50万円+5年住めば10万円。市内転居も対象/受付は9月30日まで

水戸市の助成金は出る?

出ます。市の工事一覧に「外壁塗装 ○」「屋根の塗装 ○」とそのまま記載——工事費の10分の1・上限10万円。足場代も対象。抽選制+市内に「本店」がある業者限定+値引きで50万円を割ると取り消し

ひたちなか市の助成金は出る?

他サイトが挙げる2本は、どちらも令和7年度で終了——市がページに「【終了しました】」と掲げています。いま開くのは耐震5分の4・115万円と塀1mにつき14,000円。耐震診断は無料ではなく2,000円

古河市の助成金は出る?

塗装単体は無し。空き家リフォームの100万円は「古河市以外にお住いの方」限定で市民は対象外。市民が届くのは中古取得+市内業者の加算5万円です

日立市の助成金は出る?

リフォームの補助が3本。山側住宅団地なら2分の1・100万円(12団地を名指し)。空き家なら3分の1+リフォームローン利子1年分。耐震は計画と工事を一括にすると40万→115万円

草津市の助成金は出る?

塗装の枠はありません。ただし耐震が手厚く令和8年度から115万円+割増3つ。市が無料で「補強案と大まかな工事費」まで出してくれます(業者と利害関係のない数字)。70歳以上ならリ・バース60で「月々の支払ゼロ」という道も

大津市の助成金は出る?

入口は2つ——市外から転入するなら外装工事に10%(子育て世帯は20%)。坂本・堅田のまちなみ整備なら3分の2で、ふつうの家でも150万円。ただし外壁の色は指定です

栗東市の助成金は出る?

塗装だけには出ません。ただし空き家バンク経由なら要綱に「外装等の改修」と明記で3分の2・最大160万円。耐震は加算8種類で内覧会を開くと10万円

守山市の助成金は出る?

塗装の助成は無し。耐震が基本額+加算7つで最大170万円——「設計・施工・監理が市内業者のみ」で10万円、「内覧会の開催」で10万円という加算まであります

秦野市の助成金は出る?

外壁塗装への助成はなし——ただし耐震診断は10分の10(全額)。改修は2分の1・上限90万円。中古住宅を買うなら最大60万円

厚木市の助成金は出る?

市が「塗装に補助が出る」と案内するサイトへ注意喚起——「特定の事業者のサイトへ誘導する紛らわしい内容」。耐震は診断が全額・改修は最大150万円と手厚い

小田原市の助成金は出る?

お金ではなく「3万円相当のカタログギフト」、しかも抽選65名。ただし景観の重点区域4地区なら外壁と屋根に3分の2・150万円(塗り替えだけは不可)

大和市の助成金は出る?

不燃化補助の対象工事に「不燃塗料等に塗り替える」——ただし令和8年度は事業を休止中。受付中は断熱改修(3分の1・120万円)だが対象は窓と断熱材

座間市の助成金は出る?

◯出ます。別表8番に「外壁の張替や塗装工事」——一律5万円、子育て世帯は2分の1・上限30万円。門扉・ブロック塀まで対象。公開抽選で持参のみ

平塚市の助成金は出る?

市は「耐震改修工事を伴わない外壁塗装や屋根葺きかえ等のみの補助はありません」と明記——ただし7つの町の準防火地域なら、軒裏・外壁・開口部の防火改修に最大144万円。耐震診断は定額補助で実質無料

北上市の助成金は出る?

空き家バンク物件の改修なら2分の1・上限100万円(子育て世帯120万円)——ただし人口減少地域8地区限定。耐震は5分の4・115万円

盛岡市の助成金は出る?

判定一覧表に「外壁の塗替え ○」——ただし出るのは現金でなく6万円分の電子商品券。税込33万円以上が条件で、防腐剤の塗装は○・防蟻剤の塗装は×。令和8年度は定員800名に830件で受付終了

能代市の助成金は出る?

対象工事の1番目が「外壁の張替・塗装」——しかも外構・車庫・物置まで対象で、×は家電と配線だけ。10%・上限20万円、中古住宅なら60万円

村上市の助成金は出る?

対象工事一覧表に「外壁/塗替え・塗装の新設 ○」——条件なしで対象。令和8年度は8月3日で受付終了。屋根の命綱アンカーは9割・27万円

新潟市の助成金は出る?

市がページ冒頭に「外壁や屋根の『塗装』に係る補助金はありません。」と明記——ただし耐震改修と同時に行う「内外装リフォーム工事」には2分の1・上限20万円。耐震と合わせて最大190万円

燕市の助成金は出る?

住んでいる家は対象外。ただ空き家改修の対象工事が「敷地内すべての建物に関する工事」で外壁を除いていません——3分の1・30万円+早期加算20万円。耐震は5分の4・140万円

長岡市の助成金は出る?

◯出ます。対象工事例に「屋根、外壁の張替え・塗装」——5分の1・上限5万円。空き家バンクの物件なら最大80万円で、対象工事の1番目が「屋根または外壁の改修」

上越市の助成金は出る?

◯出ます。対象工事の筆頭が「外装工事(屋根の葺替・塗装、外壁の張替、塗装)」。一般枠は締切済みだが子育て枠は今も受付中/連たん家屋の外壁防火は50%・100万円

茨木市の助成金は出る?

出ます。対象工事に「屋根、雨樋、柱 及び 外壁の修繕、塗装等の外装工事」と明記され上限30万円——夫婦とも40歳未満なら子どもがいなくても対象。残件数を数字で公開している珍しい市(9月1日時点26件)

豊中市の助成金は出る?

外壁塗装への助成はなし——ただし耐震診断は11分の10でほぼ全額。改修は2分の1で上限が所得により107.5万・85万・40万の3段階。代理受領も可

吹田市の助成金は出る?

市がQ&Aで「外壁塗装や屋根のリフォームへの補助金はありません」と回答。ただし耐震は診断が11分の10でほぼ全額、改修は5分の4・80万円(特定世帯105万円)

寝屋川市の助成金は出る?

市がQ&Aで「外壁塗装のみの補助制度はありません」。ただし耐震補強した部分の「仕上げ工事」は対象と明記——どこまでが対象かを言葉にしている珍しい市です

箕面市の助成金は出る?

塗装への補助はゼロ。ただし市の無料相談会のチラシに「屋根・外壁塗装を行うときの注意点は?」——お金は出さないが建築士に見積もりを見てもらえる市です

福井市の助成金は出る?

市がFAQで「空き家バンクの物件をリフォーム(外壁塗装等)する場合の補助金はあります」と明記。3分の1・30万円+子育て加算30万円。ただし今年度の枠は7月に100%

岸和田市の助成金は出る?

市が住宅補助のQ&Aを7問公開。1問目が「外壁塗装の塗り替えの補助金はありますか」→「ございません」。ただし屋根は重い瓦から軽い瓦へ替えれば耐震改修の対象です

小牧市の助成金は出る?

定住促進奨励金の要綱がリフォームを「住宅等の修繕、模様替え等…」と定義。外壁の塗り替えが入る余地があります。最大60万円で、執行率はまだ10.7%

函館市の助成金は出る?

市のパンフレットが「外壁や屋根を塗替える場合,対象となりますか?」→「塗替えのみでは対象となりません」と明記。断熱材の設置を伴えば20%・20万円です

大館市の助成金は出る?

補助対象工事一覧のNo.1が「屋根の葺替・塗装、外壁の張替・塗装など」で○。入り口が9つあり10〜30%・20〜70万円。ただし「一式10万円以上は原則対象外」と市が明記。予算は残りわずかです

大仙市の助成金は出る?

市が対象外の欄に「塗装工事全般」と明記。注記は「屋根、外壁等の断熱、遮熱、滑雪塗装の場合も対象外」。遮熱塗料でも通りません。道は秋田県の制度(屋根の塗装は○・外壁の塗装は△)のほうにあります

秋田市の助成金は出る?

補助対象工事(2)が「屋根、外壁、柱、雨樋等の修繕、塗装等の外装工事」=塗装が明記されている数少ない市。ただし令和8年度は8月に予算が尽きました

門真市の助成金は出る?

要綱の別表に「屋根、雨樋、柱、外壁等の修繕、塗装等の外装工事」。市外から空き家を買って直すなら3分の2・100万円。本文には載っていない表です

沼津市の助成金は出る?

塗装専用の枠は無し。ただし新婚世帯の枠だけ工事の種類を限定していません(最大60万円)。そして市が見積書の作成例をPDFで公開している珍しい市です

佐世保市の助成金は出る?

要綱の別表に「断熱・遮熱塗料の施工」、部位に「外壁」。工事例にも「遮熱性能のある塗装による塗り替え工事」。5分の1・最大20万円で追加募集を先着受付中

茅ヶ崎市の助成金は出る?

塗装への補助はゼロ。ただし「建築なんでも相談」が年8回・無料で、市が「リフォームなど建築に関する相談ができます」と明記。日程と会場も公開されています

甲府市の助成金は出る?

自宅の塗り替えには出ません。ただし空き家バンクの買い主向けは「改修工事に要する経費」で工事の種類の限定なし(3分の1・30〜50万円)。生垣にすると壊す費用と植える費用の両方が出ます

市原市の助成金は出る?

市が案内ページのタイトルに「※外壁塗装はありません。」と書いています(44市で初)。ただし空き家バンク物件のリフォームは3分の1・100万円で工事種別の限定なし

旭川市の助成金は出る?

対象工事に「維持保全型 屋根、外壁の改修(塗装、張替等)」=一律5万円(工事費100万円以上から)。ただし令和8年度の受付は終了。灯油タンクの塗装は対象外です

富山市の助成金は出る?

令和8年4月に制度が一新。リフォームの定義は「増築、質的向上のための改修工事または修繕工事」で除外は外構だけ。中古住宅を買って直すなら最大130万円です

山形市の助成金は出る?

対象工事の1番目が「屋根(雨樋を含む)、外壁、軒天井の塗装及び修繕工事」で50%・20万円。ブロック塀も物置も対象。ただし先着順ではなく公開抽選です

和泉市の助成金は出る?

塗装には出ません(要綱に「リフォーム工事等は含みません」)。ただし耐震改修は工事費60万円までなら全額・上限100万円。お金を先に用意しなくていい代理受領つき

八尾市の助成金は出る?

市が耐震のページに「外壁塗装や屋根の葺き替えのみの補助は行っておりません」と明記。ただし久宝寺寺内町なら外観に3分の1・100万円。耐震は所得で4段階

高槻市の助成金は出る?

出ます。外壁と屋根の塗装が対象工事に名指しされている市——3世代で新たに同居するなら工事費の3分の1・上限20万円。市内の業者限定+着工前の写真が無いと受付不可

枚方市の助成金は出る?

市が3か所で「外壁塗装の補助金はありません」と明記。ただし枚方宿地区の修景補助だけが例外で、外観の修繕に5割・上限300万円。同地区は塗り替えに景観法の届出も要ります

鶴岡市の助成金は出る?

要件工事で「10点」集めれば、外壁塗装もまとめて対象——雪止めを5メートル以上で10点。足場は1回で済みます。一般世帯24万円から、最大300万円まで

延岡市の助成金は出る?

対象工事一覧に「外壁の張り替え、塗装」と明記——築40年以上なら、いま住んでいる家でも使えます。補助金ではなくプレミアム付き商品券という形

宮崎市の助成金は出る?

補助はありません。かわりに市が塗り替えの見極め方を書いています——「外壁を手で触ってみて手に色が付くようでしたら…塗り替えを検討しましょう」。耐震は診断が実質無料

都城市の助成金は出る?

◯出ます。補助対象工事に「屋根、外壁、内壁の塗り替え等の模様替え工事」——10%・10万円。ただし市内の登録事業者に、着工の30日前までに申請

横須賀市で外壁塗装に助成金は出る?

塗装が対象工事にそのまま載っている市。一律10万円・抽選300件。ただし同じ色で塗り直しても景観の届出が要ります

柏市で外壁塗装に助成金は出る?

市が課の名前を出して「実施していません」と回答。ただし耐震の対象は平成12年基準で、昭和56年より20年ぶん広い市です

和歌山市で外壁塗装に助成金は出る?

市の対象工事に「外壁などの修繕、塗装工事」と明記。上限30万円。耐震改修は最大131万6千円で標準の115万円超え

藤沢市で外壁塗装に助成金は出る?

塗装には出ません。ただし耐震の事前相談に建築士と施工業者の同席が要り、工事中は職員が現場を見に来る市です

世田谷区で外壁塗装に助成金は出る?

令和8年度から外壁塗装が対象外に。区が「重要なお知らせ」で名指し。屋根の高反射改修なら7万円、後期は10月1日から

杉並区で外壁塗装に助成金は出る?

外壁も屋根も対象で20%・上限15万円。しかも足場設置費と養生費が対象経費に入ります。カバー工法は対象外

板橋区で外壁塗装に助成金は出る?

助成は無し。かわりに区が業者名簿を公開し「必ず複数社から見積書をお取りください!!」と書いています

江戸川区で外壁塗装に助成金は出る?

区が「助成金制度はありません」と明記。かわりに金利を下げています——一般2.0%が優遇0.9%に。200万円10年で約11.6万円の差

大田区で外壁塗装に助成金は出る?

10%・上限20万円。区が標準工事費を定めていて外壁も屋根も7,000円/㎡。業者は区内に本社かつ本社と契約が条件

東京都で外壁塗装に助成金は出る?

都に外壁塗装単独の助成は無し。遮熱塗装が対象になるのは「断熱材を入れた部位」だけ。23区7区を一次情報で調べた比較つき

葛飾区で外壁塗装に助成金は出る?

屋根と壁で一律10万円。ただし反射率70%と23区で唯一のハードル。完了報告に塗料の空き缶の写真が要ります

品川区で外壁塗装に助成金は出る?

区民10%・20万円、賃貸オーナーと管理組合は10%・100万円。一部だけの施工でもよく、ベランダも対象です

江東区で外壁塗装に助成金は出る?

外壁は対象外。屋根なら施工面積1㎡あたり1,000円・上限20万円。JIS K5675ならカタログだけで済みます

中野区で外壁塗装に助成金は出る?

塗装には出ません。ただし耐震補強が2分の1・限度額250万円(115万円が多いなかで大きい額)

目黒区で外壁塗装に助成金は出る?

出ます。工事費の10パーセント・上限10万円。ただし上限20万円の省エネ枠は「遮熱塗装・断熱塗装は含まれない」と区が明記しています

大阪府で外壁塗装に助成金は出る?

府の断熱補助は補助率5分の4ですが、ZEH水準の仕様基準があり塗装は届きません。政令市2つと東大阪市の「抱き合わせ禁止」まで一次情報で確認

京都府の助成金は出る?

府からは出ません。ただし府が26市町村の耐震補助を1枚の早見表にしています——補助率が「1分の1」=全額の自治体が13、制度が無い市町も2つ。塗装に出るのは宇治市だけ

岡山県で外壁塗装に助成金は出る?

「助成金が出る24自治体」と書かれますが、県は「耐震改修に関する工事費のみが補助の対象」と明記。岡山市も倉敷市も塗装には出ません

松本市の助成金は出る?

市が「外壁塗装及び屋根塗装工事への補助制度はありません」と明記——ただし耐震と併せたリフォームに10万円。給湯器の補助は10月1日から半額

長野市の助成金は出る?

市が「修繕や補修のみを目的として実施する工事に対する助成制度はありません」と明記し、アフィリエイト目的のホームページにも注意。ただし耐震は今年度だけ150万円+県50万円=最大200万円、評点は0.7以上で可

上田市の助成金は出る?

塗装単独の補助はなし。空き家バンクで買った家なら改修費の2分の1・上限20万円(移住者は50万円)——ただし要綱が市内業者に限定。耐震は8割115万円+県50万円で最大165万円だが「同時のリフォーム工事は対象外」

朝霞市の助成金は出る?

個人住宅リフォーム資金補助金の対象工事に「住宅の内外装の工事」——5%・上限5万円。ただし令和8年度は予算上限で受付終了。申請は着工の1か月前〜1週間前という狭い窓/窓口は産業振興課(商工部局)/耐震は高齢者等がいれば改修費の100%・40万円

坂戸市の補助金は出る?

塗装単独の枠は無し。ただし多世代同居住宅改修等工事補助金で改修に最大100万円(市内業者加算10万円あり)。多世代同居は「工事完了後」申請、空き家改修は「着手前」申請と順番が真逆。耐震は平成12年5月31日以前が対象で改修60万円

狭山市の助成金は出る?

店舗・住宅改修工事費補助金の対象工事の例に「外壁の改修」が1番目——住宅は5%・上限10万円、税抜20万円から。先着ではなく抽選で、募集は4月13日〜5月8日の3週間だけ。耐震は2000年5月31日以前まで対象と広い

生駒市の助成金は出る?

いま住んでいる家の塗り替えに使える制度はありません——住宅リフォーム全般の補助が無い市。ただし空き家利活用改修補助金の対象工事に「内外装等の改修工事」があり、2分の1・上限100万円(用途は地域貢献施設に限定)

足利市の助成金は出る?

一般のリフォーム助成は無し。空き家バンクで買った空き家なら子育て世帯等は3分の2・最大100万円(移住は不要)/移住者向けは2分の1・50万円。除外リストに外構はあるが外壁は無い。耐震は令和8年度「仮受付」

成田市の助成金は出る?

一般のリフォーム助成は無し。ただし空家改修補助金の対象工事が「屋根・壁…の改修」で住宅用は2分の1・50万円(空家バンク登録は10万円加算)。市が耐震改修115万円との併用を明記=合計175万円。空港の騒音区域なら壁と天井の防音工事も

深谷市の助成金は出る?

補助金は無し。ただし市の勤労者住宅資金貸付が対象に「修繕、リフォーム」/対象外に「門扉や塀などの外構工事」(年1.000%・500万円まで)。耐震は市外業者だと補助額が2分の1。空き家を地域に開くなら3分の2・200万円

印西市の助成金は出る?

補助対象経費が「屋根、外壁、居室、台所、トイレ、浴室のリフォーム工事」——10分の1・上限20万円、加算込みで30万円。名前は「空き家」だが中古住宅を買って2年以内なら対象。市内に本店を有する業者に限る。フラット35の金利も0.5%下がります

入間市の助成金は出る?

市が「外壁(屋根)塗装のみの補助制度はありません。」と明記。耐震も「補助対象となるのは耐震補強の部分のみ」と念押し。ただし入間・横田の2飛行場の騒音区域なら国の住宅防音工事があり、防音建具の機能復旧は工事費の100%

出雲市の助成金は出る?

いずも移住リフォーム助成金の可否表、1行目が「屋根・外壁改修、雨樋の取替え ○」——工事費の10%・10万円が基本で、自然豊かな地域か空き家バンク購入なら30%・上限80万円。入口は移住だが転入して3年以内なら間に合う

磐田市の助成金は出る?

市がFAQで「現在お住まいの住宅に行う外壁塗装、外壁改修等に対する助成制度はありません」——ただし続きに「中古建物を購入し居住する場合に限り…外壁塗装等を行うことは可能です」。リフォーム費の2分の1・上限50万〜150万円。瓦屋根の耐風改修は23%・最大55万2千円

下関市の助成金は出る?

要綱の別表に「外壁の改修/塗装工事を含む」と明記——空き家バンクで買った家なら2分の1・最大50万円。耐震改修は5分の4・115万円だが募集4件程度

松江市の助成金は出る?

一般のリフォーム助成は無し。入口は築20年以上の中古木造を取得して1年以内の改修(10%・20万円、UIJターンは15%・25万円)だけ。市が「申請件数の状況により本来の補助額が交付されないことがあります」と明記

鳥取市の助成金は出る?

外壁は出ません。断熱の120万円は若葉台と佐治町だけで、しかも対象外経費に「外壁サイディング」「仮設足場費」。ただし瓦屋根の葺き替えは23%・最大69万円です

本庄市の助成金は出る?

検索1位の制度が終了済み——住宅省エネ改修補助金は令和7年度で終了。外壁が名指しなのは空き家利活用補助金の3分の2・最大100万円だけ

守谷市の助成金は出る?

市が「実施しておりません」と明記——塗装もリフォームも出ません。ただし塀の撤去は最大20万円で、1メートルあたり17,000円という計算式つき

五島市の助成金は出る?

交付要綱の別表に「屋根、外壁」と名指し——ただし対象は空き家バンクの物件。所有者と新婚家庭は上限100万円、移住者は50万円。持ち家は耐震改修が上限60万円

長崎市の助成金は出る?

◯出ます。市が「屋根や外壁の遮熱・断熱塗装」を名指しで対象に——20%・上限10万円(空き家は20万円)。ただし年2期の抽選で、市内に本社がある業者に限られます

佐賀市の助成金は出る?

住んでいる家は対象外。空き家を「買って」住むなら屋根・外壁を含めて100万円——ただし相続した実家では使えません。店舗にする場合も屋根・外壁で100万円

宗像市の助成金は出る?

外壁塗装への助成はなし——ただし耐震改修は3分の2で、市内業者なら上限80万円・市外なら60万円と20万円の差。空き家の解体は区域により60万円

福岡市で外壁塗装に助成金は出る?

塗装単体では出ません。軸は耐震改修で工事費の80%・上限150万円。市は「交付決定通知の前に契約したら対象外」と明記しています

久留米市の助成金は出る?

市が「住宅に対する外壁塗装の補助は行っておりません」という専用ページを作成。ただし「空き家の外壁塗装については、助成事業を行っております」——最大100万円

加古川市で外壁塗装に助成金は出る?

塗装は対象外ですが屋根を軽くする工事に最大60万円という珍しい枠があります。県の登録業者による施工が条件です

岡崎市で外壁塗装に助成金は出る?

耐震診断は無料。改修は上限100万円ですが「10件程度」の枠制で、3期は実施しない場合があります。瓦屋根の補助は令和8年3月で廃止

申請方法・流れの完全ガイド

共通の7ステップと、市によって違う「契約のタイミング」。つまずく3パターンも

安城市の助成金は出る?

塗装は名指しで対象外——ただし瓦屋根なら57万3千円

知立市に助成金はある?

出ません——ただし瓦屋根の改修は上限20万円

蒲郡市に助成金はある?

出ません——蒲郡市は「外壁塗装工事は対象外」と書いています

碧南市に助成金はある?

出ません——ただし瓦屋根は最大78万3千円

東浦町の助成金は出る?

「塗装をしたら◯万円」はありません——条件に当てはまれば工事費の一部に使える枠があります

稲沢市に助成金はある?

出ません——「診断は受付中、改修は終了」

刈谷市に助成金はある?

出ません——ただし瓦屋根なら57万3千円

春日井市に助成金はある?

出ません——省エネ改修は「塗装工事は対象外」と公式に明記

瀬戸市の助成金は出る?

リフォーム助成は無し。「120万円」は空き家を地域用途に10年使う場合で予定件数1件。耐震は8割115万円(障害者と居住する世帯は135万円)だが申込は4月の2週間で抽選、予定4件程度

西尾市に助成金はある?

出ません——市が「無い制度」を5つ名指ししています

大府市の助成金は出る?

定期的な塗り替えには使えません——瓦屋根の葺き替えに最大30万円

田原市の助成金は出る?

条件つきで対象になり得ます——補助額は140万円が基本・条件しだいで170万円

高浜市に助成金はある?

出ません——ただし三州瓦なら条例に基づく25万円

東海市の助成金は出る?

塗装そのものは対象外——耐震改修と時期を合わせる形になります

常滑市の助成金は出る?

要綱に「屋根又は外壁」はあります——やきもの散歩道地区(栄町2・3・4・6・7丁目)なら、外観の修景に50%・50万円。「道路から見ることができるレンガ造りの煙突及び窯」には200万円(観光コンベンション推進課 056

豊田市の助成金は出る?

足助の伝建地区だけ出ます——修景は10分の6・上限500万円

津島市の助成金は出る?

対象工事に明記があります——定住促進補助金(対象区域の中古住宅を取得または賃借することが前提)

岐阜市に助成金はある?

出ません——岐阜市空き家取得費・改修費補助金=取得30万円+改修費の2分の1(上限50万円)(住宅・空家対策課)。外壁塗装は対象にも対象外にも書かれていません

各務原市に助成金はある?

出ません——市が公開している令和8年度の一覧で確認

可児市の助成金は出る?

使える可能性があります——住宅新築リフォーム助成事業(岐阜市・各務原市には無い枠)

大垣市の助成金は出る?

塗装そのものには出ません——条件が合えば使える制度あり

伊勢市の助成金は出る?

出ます——おはらい町・二見町茶屋なら、景観形成推進事業補助金で2分の1・上限200万円。要綱の対象行為に「色彩の変更」が明記。上限まで数回に分けて使え、10年空ければ枠が復活します(都市計画課 0596-21-5591)

桑名市の助成金は出る?

条件つきで、あります——塗装だけなら出ません。耐震補強と一緒なら上限20万円

松阪市の助成金は出る?

塗装だけでは出ません——耐震の同時リフォームとして最大177万5千円の枠

鈴鹿市の助成金は出る?

通常の塗装だけには出ません——木造住宅の耐震化を支援する制度が「階段」になっています

津市の助成金は出る?

塗装だけでは出ません——耐震の枠を通す形になります(2つの道をページ内で整理しています)

四日市市の助成金は出る?

塗装だけでは出ません——耐震補強と同時ならリフォームに上限40万円

あきる野市に助成金はある?

あきる野市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

昭島市の助成金は出る?

一部あります——戸建ての外壁塗装への助成金は確認できませんでした。ただし、一定のマンションでは外壁塗装等を含む大規模修繕で固定資産税の減額があります

荒川区に助成金はある?

出ません——助成金なし/融資あっ旋で本人負担の金利 年0.38%(外壁・屋根の工事)

文京区の助成金は出る?

外壁は出ません。屋根・屋上なら出ます——高日射反射率塗料=床面積1平方メートルあたり2,000円・上限40万円(管理組合等は100万円)

千代田区の助成金は出る?

出ます——高反射率塗料(屋上・壁面)=助成対象経費の50%・上限50万円(23区で最も手厚い制度)

調布市に助成金はある?

調布市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

中央区の助成金は出る?

外壁は出ません。屋上・屋根なら出ます——導入費用(税抜)の20%・上限10万円/中央エコアクトの特典を受けた家庭は35%・上限12万円

府中市に助成金はある?

市が「住宅の外壁塗装(遮熱塗装を含む)……に対する助成制度はありません」と明記

福生市の助成金は出る?

出ます——福生市商工会の住宅改修等工事費助成事業=高遮熱塗装は20%(上限20万円)/省エネ対象外の塗装も10%(上限10万円)

八王子市の助成金は出る?

出ます——居住環境整備補助金の「長寿命化改修工事」=対象工事費の20%以内・上限5万円

羽村市の助成金は出る?

あります——既存住宅などの高遮熱塗装等改修工事が、令和8年度の環境配慮事業助成制度の対象です

東久留米市に助成金はある?

東久留米市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

東村山市の助成金は出る?

対象になりえます——住宅修改築費補助制度=市内施工業者による住宅本体の修繕・模様替えに、契約金(税抜)の5%・最高10万円分の「東村山アインPay」ポイント

東大和市に助成金はある?

東大和市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

日野市に助成金はある?

市が断熱改修補助の注意事項に「外壁塗装や屋根の葺き替え工事は対象ではありません」と明記

稲城市の助成金は出る?

あります(今年度受付終了)——稲城市商工会の住宅改修等補助金は「内外壁の塗装及び張替え」を対象にしています。令和8年度の申請受付は6月11日に終了しました。

北区の助成金は出る?

出ます——工事費(税抜)の20%・上限10万円(税抜10万円以上の工事)

清瀬市の助成金は出る?

条件付きであります——戸建ての外壁塗装そのものへの助成は確認できませんでした。一方、要件を満たすマンションの大規模修繕には固定資産税の減額があります。

小平市に助成金はある?

小平市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

小金井市の助成金は出る?

屋根なら出ます——住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金の「遮熱塗装」=定額4万円。ただし外壁は対象外

国分寺市の助成金は出る?

無利子で借りられます——住宅改修資金融資あっせん制度=工事額の80%以内・30万円から400万円まで、本人負担0%(年利1.975%を市が全額補給)

狛江市の助成金は出る?

条件付きであります——外壁塗装だけへの助成は公式情報で確認できませんでした。ただし耐震改修と同時に行う住宅リフォームは、費用の5分の1・上限20万円です。

国立市の助成金は出る?

条件付きであります——戸建ての外壁塗装そのものへの助成は公式情報で確認できませんでした。一方、ブロック塀を撤去して生垣をつくる工事、木造耐震、防犯機器には制度があります。

町田市に助成金はある?

町田市には外壁塗装(遮熱塗装を含む)を対象とする助成制度がありません

港区の助成金は出る?

外壁は出ません。屋上・屋根なら出ます——「材料費の全額」と「対象面積×2,000円」の低いほう/区民は上限30万円・管理組合等と中小企業者は100万円

三鷹市に助成金はある?

三鷹市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

武蔵村山市の助成金は出る?

出ます——ゼロカーボンシティ住宅普及促進事業補助金の遮熱性塗装工事=工事費の2分の1、市内業者なら上限5万円/市外業者なら上限3万円

武蔵野市の助成金は出る?

条件付きであります——戸建ての外壁塗装そのものへの助成は公式情報で確認できませんでした。一方、一定の分譲マンションの大規模修繕には固定資産税の減額があります。

西東京市に助成金はある?

西東京市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

青梅市に助成金はある?

青梅市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

渋谷区の助成金は出る?

出ます——工事費(税抜)の20%・上限10万円(税抜5万円以上の工事)

新宿区の助成金は出る?

外壁は出ません。屋根・屋上なら出ます——高反射率塗装=施工面積1平方メートルあたり2,000円・上限20万円

墨田区の助成金は出る?

出ます——工事費(税抜)の10%/戸建・事業所は上限15万円(分譲マンションの共用部は30万円)

立川市に助成金はある?

市が「立川市では住宅の外壁塗装や屋根の補修に対する助成制度はありません」と明記

台東区の助成金は出る?

外壁は出ません。屋根なら出ます——屋上・屋根の高反射率塗料施工=施工費(税抜)の20%・上限15万円

多摩市の助成金は出る?

条件付きであります——戸建ての外壁塗装そのものへの助成は公式情報で確認できませんでした。一方、断熱窓、木造住宅の耐震、危険なブロック塀には制度があります。

豊島区の助成金は出る?

誰でもは出ません。所得の条件を満たせば出ます——住宅修繕・リフォーム資金助成=工事費(税抜)の30%以内/修繕は上限10万円・リフォームは上限20万円

野田市に助成金はある?

塗り替えそのものには出ません——ただし耐震改修なら3分の2・上限100万円。設計費と監理費も入ります

新座市の助成金は出る?

単体では出ません。耐震と同時なら出ます——要綱が「屋根、外壁等のリフォーム工事」を名指ししています

久喜市の助成金は出る?

屋根なら出ます——屋根用高遮熱塗装に1平方メートル400円・最大2万円

岩国市の助成金は出る?

重点地区なら出ます——外壁の塗り替えに3分の2・上限50万円。足場も1/2・15万円

小山市の助成金は出る?

空き家バンクなら対象工事です——対象工事一覧に「外壁」が2か所。2分の1・50万円/子育て世帯なら3分の2・100万円

周南市の助成金は出る?

自宅の塗り替えに出る助成はありません。ただし空き家リフォーム補助の対象工事に「塗装工事:屋根・外壁塗替え、外部鉄部塗替え等」が明記——2分の1・最大130万円。入口は空き家を買った40歳未満または子育て世帯で、3親等以内の親族間売買は対象外

宇部市の助成金は出る?

遮熱・断熱塗料なら出ます——市がQ&Aで「対象になります」と明言。足場も高圧洗浄も対象です

取手市の助成金は出る?

条件が合えば出ます——対象工事に「外壁…張り替え・塗り替え等の修繕」と明記。10%・最大55万円

鴻巣市の助成金は出る?

出ます——市が申請書類の注記で「外壁塗装」を名指し。5%・上限10万円+加算2万円

徳島市の助成金は出る?

出ます——対象工事に「外壁の張替え・塗装」と明記。ただし先着ではなく公開抽選です

小樽市に助成金はある?

塗装だけでは出ません——市が「塗り替えのみの改修工事」を対象外と名指ししています

江別市の助成金は出る?

出ます——工事費の10%・上限10万円。ただし窓口は市ではなく商工会議所です

北見市に助成金はある?

出ません——制度は3つありますが、「仕上げ」を対象にするものが1つもありません

釧路市に助成金はある?

出ません——「エコリフォーム」という名前ですが、中身はバリアフリー改修です

石狩市の助成金は出る?

出ます——市が対象工事の表に「塗装・コーキング含む」と明記。上限15万円

帯広市の助成金は出る?

出ます——「塗装工事(施工範囲が一面全て以上のもの)」と明記。一律5万円

北広島市に助成金はある?

出ません——市の住宅施策は2つだけ。しかも令和8年度は両方とも受付終了です

千歳市に助成金はある?

出ません——ただし耐震改修の対象費用に「外装の復旧工事」が明記されています

苫小牧市の助成金は出る?

条件つきで使えます——「屋根・外壁の修繕」が名指しで対象。ただし補助金ではなく「利子補給」です

恵庭市に助成金はある?

出ません——ただし市が「一式では通らない」ことを文書で示しています

伊達市に助成金はある?

出ません——伊達市の制度は「これから来る人」に向いています

滝川市の助成金は出る?

出ます——工事費の30%・上限30万円/市の計算例が外壁塗装そのものです

登別市に助成金はある?

出ません——ただし「市内業者に頼むと1.5倍」という珍しい制度があります

室蘭市の助成金は出る?

条件つきで使えます——「外壁の塗替え」が対象工事基準に明記。ただし空き家を買った方が対象です

根室市に助成金はある?

出ません——ただし市が「悪質リフォーム」に触れている、めずらしい市です

網走市の助成金は出る?

出ます——工事費の10%・上限10万円/子育て世帯なら上限20万円

富良野市の助成金は出る?

出ます——工事費の10分の1・上限20万円/多世代同居なら上限50万円

美唄市に助成金はある?

出ません——ただし「市長が認める工事」という項目があるので、聞く価値はあります

東近江市の助成金は出る?

出ます——工事費の10%・限度額10万円/ただし現金ではなく「地域商品券」です

湖南市に助成金はある?

出ません——ただし市が「かたり調査」への注意を出しています。読む価値があります

甲賀市の助成金は出る?

リフォーム補助はあります——ただし令和8年度は終了し、対象工事の詳細が公開されていません

長浜市の助成金は出る?

条件つきで出ます——中古住宅を買った方・実家を直す方が対象。長く住んでいる家の塗り替えには使えません

近江八幡市に助成金はある?

出ません——そして地区によっては、塗り替えに「市の許可」が要ります

彦根市の助成金は出る?

出ます——工事費の10%・限度額7万円/手引きに「外壁塗装」がそのまま書かれています

筑紫野市の助成金は出る?

出ます——対象工事の1番目が「屋根、外壁の塗装工事」。しかもまだ受付中です

大牟田市の助成金は出る?

条件つきで出ます——市が「居住中の住宅のリフォーム補助は実施していません」と明言しています

糸島市に助成金はある?

出ません——ただし「外壁」が出てくる制度が1つあります。条件は厳しめです

飯塚市に助成金はある?

出ません——外壁塗装が対象だった制度は、令和7年度で終了しました

大崎市の助成金は出る?

条件つきで出ます——耐震改修に「その他の改修工事」の加算が10万円あります

石巻市の助成金は出る?

条件つきで出ます——市が「外壁塗装等助成事業は実施しておりません」と明言。ただし加算が1つあります

名取市の助成金は出る?

条件つきで出ます——市が「リフォーム工事」という言葉で加算を用意しています(10万円)

気仙沼市の助成金は出る?

出ます——一律10万円/外壁塗装が対象工事の1番目に書かれています

栗原市の助成金は出る?

条件つきで出ます——塗装だけの補助はありません。耐震改修とセットの加算が10万円です

登米市の助成金は出る?

出ます——ただし登米町寺池の一部に限られます/色彩の統一に上限30万円

鳴門市の助成金は出る?

出ます——最大15万円/市が「例:外壁塗装」と名指しで答えています

酒田市の助成金は出る?

条件つきで出ます——最大24万円/塗装は「点数」にならないが「補助対象工事費」には入ります

鹿屋市の助成金は出る?

出ます——20%・最大20万円(耐震改修とあわせるなら30%・30万円)/市の手引きが「塗装の塗替え」を名指ししています

唐津市の助成金は出る?

条件つきで出ます——空き家バンクで買って転入するなら「塗装のみも可」で2分の1・上限50万円/いま住んでいる家には出ません

米子市の助成金は出る?

条件つきで出ます——2026年1月6日の地震で被災した家なら修繕の支援金/通常の塗り替えへの補助はありません

丸亀市に助成金はある?

出ません——市が「耐震改修に要する経費のみが対象」と書いています/いま丸亀市は渇水対策本部を設置中です

姶良市に助成金はある?

出ません——ただし市が「安心して頼める業者」の一覧を無料で出しています

奥州市の助成金は出る?

住んでいる家では出ません——市が「外壁塗装工事は対象外」と名指し/空き家なら2分の1・上限20万円の可能性

花巻市の助成金は出る?

移住・空き家なら出ます——市内業者に頼めば「限度額内で全額」補助/いま住んでいる家には出ません

米沢市の助成金は出る?

組み合わせれば出ます——市は「これらの工事だけでは」と答えています/要件工事を1つ足せば、塗装費も20%の計算に入ります

一関市の助成金は出る?

出ます——対象工事の例に「屋根や外壁などの外装改修工事」/後期の受付は9月25日から

別府市の助成金は出る?

補助は限定的です——いま住んでいる家に使える一般のリフォーム補助はありません/本題は景観の届出です

高岡市の助成金は出る?

条件つきで出ます——いま高岡で先に見るのは、8月27日の大雨の応急修理です/期限は11月26日

坂井市の助成金は出る?

条件つきで出ます——市が自分のQ&Aで「外壁塗装・改修について一部補助しています」と答えています

中津市の助成金は出る?

条件つきで出ます——市が「一般的な外壁塗装・屋根改修の補助金はありません」と専用ページで書いています

亀岡市の助成金は出る?

条件つきで出ます——いま住んでいる家の塗り替えに使える一般のリフォーム補助はありません

舞鶴市の助成金は出る?

条件つきで出ます——いま住んでいる家の塗り替えに使える一般のリフォーム補助はありません

鯖江市の助成金は出る?

制度はありますが、今年度は終了しています——塗装につながる4つの補助は「今年度の募集は締め切りました」と市が書いています

八代市の助成金は出る?

条件つきで出ます——いま八代で先に見るのは、令和8年熊本地震の応急修理です

越前市の助成金は出る?

条件つきで出ます——ただし市は「補助金はありません」とはっきり書いています

合志市に助成金はある?

出ません——ただし地震で被災した住宅は、応急修理が使えます

天草市の助成金は出る?

出ます——要綱の別表に「外壁の張替、塗装」と書かれています

鳥栖市の助成金は出る?

条件つきで出ます——対象経費に「屋根、外壁等の外壁改修工事」と書かれています

阿南市の助成金は出る?

条件つきで出ます——ただし抽選制で、受付は4月の1か月だけです

甲斐市の助成金は出る?

出ます——要綱に「外壁の塗装又は吹付け工事」と書かれています

田辺市の助成金は出る?

条件つきで出ます——塗り替えには出ません。ただし耐震診断は無料です

射水市の助成金は出る?

出ます——市のチラシが対象経費に「屋根、外壁」と書いています

橋本市の助成金は出る?

条件つきで出ます——塗り替えだけには出ません。ただし耐震診断は無料です

諫早市の助成金は出る?

出ます——市のパンフレットに「屋根、外壁の塗装」と書いてあります

藤枝市の助成金は出る?

条件つきで出ます——塗り替えだけには出ません。新婚世帯と中山間の空き家には道があります

習志野市に助成金はある?

出ません——市のガイドに載る住宅への助成金は2本だけ。どちらも塗装は対象外です

焼津市の助成金は出る?

条件つきで出ます——塗り替えだけには出ません。中古住宅を買って直すなら道があります

我孫子市の助成金は出る?

出ます——対象工事の1行目が「外壁塗装」。足場と高圧洗浄も対象です

佐野市に助成金はある?

出ません——市の住宅補助は耐震が中心。塗装を名指しした制度はありません

今治市に助成金はある?

出ません——市が「家の外壁の塗替え・修繕」を対象外と名指ししています

浦安市に助成金はある?

出ません——市が専用の注意喚起ページで「設けていません」と明記

筑西市の助成金は出る?

出ます——対象工事一覧の8番目が「外壁の張り替えや塗装工事」

海老名市の助成金は出る?

出ます——工種別補助上限額の1番目が「外壁等全面の塗装又は張り替え等」10万円

泉佐野市の助成金は出る?

出ます——対象工事の表の3番目が「外壁の張替えや塗装工事」

三郷市の助成金は出る?

条件つきで出ます——耐震改修と同時にやるリフォームなら10%・上限20万円

掛川市の助成金は出る?

条件つき——空き家を買って移住する人だけ・改修費の2分の1で最大50万円

弘前市に助成金はある?

出ません——市が耐震補助のページで「外壁・屋根の塗装工事」を対象外と明記

富士宮市の助成金は出る?

条件つき——空き家を移住者に渡す改修だけ・3分の2で最大100万円

加須市の助成金は出る?

出ます——対象工事例に「外壁塗装」。工事費の5%・上限5万円

伊勢原市に助成金はある?

出ません——住宅向けは耐震・ブロック塀・省エネの3本だけ。塗装は入りません

防府市の助成金は出る?

出ます——遮熱・断熱塗料なら対象。工事費の10%・上限10万円(商品券)

鎌倉市に助成金はある?

出ません——市の住宅助成12本にリフォーム補助なし。かわりに色を変えると許可が要ります

豊川市の助成金は出る?

出ます——耐震改修と同時なら。対象工事の1番目が外壁の塗装、20%・上限20万円

白山市の助成金は出る?

区域によります——まちなみ重点地区なら、外観の修景に2分の1・上限200万円

松原市の助成金は出る?

条件によります——39歳以下の新婚等世帯なら、リフォーム費用として上限30万〜60万円

戸田市の助成金は出る?

確かめてください——住宅改修資金助成が5%・上限10万円。第2期を9月1日から受付中

尾道市の助成金は出る?

条件つきであります——中古住宅を取得して直すなら2分の1・最大60万円。いま住んでいる家の塗り替えだけに使える制度はありません

富士見市の助成金は出る?

あります——住宅リフォーム補助金が工事費の5%・上限10万円。対象費用一覧表の32番が「外壁の張替え、塗装」で○

多治見市の助成金は出る?

条件つきであります——塗ることに直接出る助成金は無し。結婚1年以内なら最大60万円、空き家を買って直すなら最大70万円、タイルなら10万円

ふじみ野市に助成金はある?

ありません——外壁塗装に使える住宅リフォーム補助金は無し。代わりに建築士の無料相談が毎月あります

倉吉市の助成金は出る?

確かめてください——打吹地区の修景なら7/9・最大116.6万円。市全体のリフォーム助成は無し

浜田市の助成金は出る?

確かめてください——市が表で「屋根、外壁の改修工事=×」と明記。ただし別の枠は残っています

福知山市の助成金は出る?

確かめてください——市のリフォーム助成は無し。動くのは耐震・空き家、そして景観の届出です

富士吉田市の助成金は出る?

確かめてください——市のリフォーム助成は無し。効いてくるのは色の基準のほうです

那須塩原市の助成金は出る?

確かめてください——市のリフォーム助成は無し。ただし市は「残り何件か」を公表しています

羽曳野市に助成金はある?

出ません——市が専用ページで「補助金はありません」と名指ししています

池田市に助成金はある?

出ません——市に「補助が出ると言われた」という電話が寄せられています

木更津市の助成金は出る?

条件つきで出ます——耐震改修と同時なら3分の1・上限40万円

うるま市の助成金は出る?

島の空き家なら出ます——対象経費の2分の1・上限50万円

春日市に助成金はある?

出ません——市が1行で「補助金はありません」と書いています

宜野湾市の助成金は出る?

条件つきで出ます——工事費の20%・上限20万円(抽選)

新居浜市の助成金は出る?

条件つきで出ます——最大400万円。ただし県外からの移住者に限ります

守口市に助成金はある?

出ません——市が挙げている補助・助成は3本だけです

大野城市に助成金はある?

出ません——そのかわり、色の決まりがある地区が広くあります

会津若松市の助成金は出る?

空家なら出ます——2分の1・最大100万円(70万円+加算30万円)

浦添市に助成金はある?

出ません——そのかわり、市内全域に色の基準があります

河内長野市に助成金はある?

出ません——市が「よくあるご質問」で名指しして否定しています

富田林市の助成金は出る?

空き家バンクなら出ます——工事費の3分の1・上限20万円

鎌ケ谷市の助成金は出る?

条件つきで出ます——空家バンクなら3分の2・上限100万円

半田市の助成金は出る?

景観の4地区なら出ます——建物の修繕・模様替えに3分の2・上限90万円

神栖市の助成金は出る?

出ます——10%・上限10万円(令和8年度は受付終了)

稲敷市の助成金は出る?

出ます——10%・上限10万円(下期は10月1日9時から)

笠間市の助成金は出る?

出ます(商工会の補助)——15%・上限30万円(令和8年度は受付終了)

仙北市の助成金は出る?

市の制度は終了/県の制度は使えます——子育て・移住なら20〜30%・上限40万〜90万円

下松市に助成金はある?

出ません——市の住まいの補助は耐震(80%・上限100万円)と撤去だけ

柳井市の助成金は出る?

自宅の塗り替えに市の補助はありません——空き家バンクの家を買って直すなら3分の2・上限60万円

かすみがうら市の助成金は出る?

出ます(今年度は受付終了)——住宅リフォーム資金補助金=工事費(税抜)の10%・上限10万円

那須烏山市の助成金は出る?

出ます——住宅リフォーム助成金=工事費の10%・最大10万円

高萩市の助成金は出る?

出ます——住宅リフォーム補助金=工事費(税別)の10%・上限10万円

長門市の助成金は出る?

今年度は終了——制度はあります。20%・上限10万円分(商品券)。令和8年分は7月23日に予算上限で受付終了

八潮市の助成金は出る?

出ます——住宅改修資金補助金=工事額の30%・上限10万円。9月7日時点で残り約70件

筑後市の助成金は出る?

条件つきで出ます——住宅小規模改修事業補助金=10%・上限10万円。ただし対象は3つの世帯だけ

宮古市の助成金は出る?

出ます——住宅新築・リフォーム支援事業=定額30万円(工事費100万円以上)/15万円(30万円以上)

佐渡市の助成金は出る?

出るが今年度は終了——住宅リフォーム等支援事業=25%以内・上限20万円(加算ありで最大30万円)。令和8年分の事前申し込みは4月13日で終了

鹿沼市の助成金は出る?

出るが今年度は終了——住宅リフォーム助成事業補助金=10%以内・上限8万円。令和8年度の新規受付は終了

山武市の助成金は出る?

空き家なら出ます——空き家バンク登録物件改修事業補助金=3分の2以内・最大50万円。いま住んでいる家の塗り替えには市の制度なし

大村市に助成金はある?

名指しで対象外——住宅性能向上リフォーム支援事業=市が「外壁、屋根などの塗装工事…は対象になりません」と明記

豊岡市の助成金は出る?

条件つきで出ます——居室等補強型の住宅耐震リフォーム=6分の1・上限60万円。出石城下町/城崎温泉の修景助成=6分の1が二階建てで最大120万円

高砂市の助成金は出る?

空き家なら出ます——空き家活用支援事業=2分の1・上限150万円/若年・子育て世帯は3分の2・上限200万円。ただし令和8年度の予定件数は4件

三木市の助成金は出る?

世帯によっては出ます——トカイナカ三木新生活応援事業=対象費用に「リフォーム費用」。上限30万円、条件が重なれば最大100万円

佐久市の助成金は出る?

条件つきで出ます——耐震改修促進リフォーム工事=2分の1・上限30万円。耐震補強115万円+県の上乗せ50万円と合わせて最大195万円

三条市の助成金は出る?

条件つきで出ます——すまい快適断熱リフォーム補助金=補助対象工事費の10分の1・上限10万円。「その他工事」の例に外壁塗装工事が挙がっています

関市の助成金は出る?

県の制度なら出ます(今年度は終了)——岐阜県住宅リフォーム支援事業費補助金=リフォーム工事に係る経費の20%・上限60万円。外壁塗装は県のQ&Aで「良い例」として名指しされています

石岡市に助成金はある?

出ます——市の図に「外壁の張り替え、塗装又は防水工事」が○で描かれています。10分の1・住宅は上限5万円、足場も対象。ただし窓口は商工観光課で、市内に本店がある業者が条件

牛久市に助成金はある?

出ません——市が公式ページに枠を作って明記しています。探す時間は、ここで終わりにして大丈夫です

安曇野市の助成金は出る?

空き家なら出ます——移住等空家改修利活用促進事業補助金=3分の2・最大60万円。対象経費は「建物本体に係る改修請負工事費用」で、工事の種類を絞っていません

柏崎市の助成金は出る?

出ます——住まい快適リフォーム事業=20%・上限15万円(子育て・若者世帯は25%・35万円/3世代同居は40万円)。必須工事の例に「外壁の張り替えや塗装など」

たつの市の助成金は出る?

空き家なら出ます——空き家活用支援事業=最大225万円(市街化区域外・築20年以上・若年/子育て/UJIターン世帯)。県のQ&Aが外壁塗装を○にしています

行田市の助成金は出る?

出ます——住宅改修資金補助制度=工事費(税抜)の5%・上限10万円。市の工事一覧に「塗装」の行があります

八女市の助成金は出る?

出ます——住宅改修事業補助金制度=改修工事に要した費用(税込)の1割・上限10万円

三原市に助成金はある?

住んでいる家には出ません——市が専用のページで告知。ただし移住して空き家・中古住宅を直すなら道があります

宇佐市の助成金は出る?

移住して空き家を直すなら出ます——空き家改修支援事業=3分の2以内・県外移住者100万円/市外移住者50万円

日光市の助成金は出る?

地区が合えば出ます——景観形成助成金=外壁の色彩の変更に2分の1・上限30万円/空き家バンクなら2分の1・50万〜100万円

朝倉市の助成金は出る?

3つのどれかに当てはまれば出ます——あさ暮らし住宅リフォーム補助金=工事費の10%(転入者1人につき5%加算)・上限30万円

三豊市の助成金は出る?

空き家バンクで買った家なら出ます——空き家バンクリフォーム・地域経済活性化事業補助金=リフォーム費用の50%・上限100万円

京丹後市に助成金はある?

いま住んでいる家には出ません——「住まい>支援・補助金」は耐震3本+住居確保給付金の4本だけ。一般のリフォーム補助なし

備前市に助成金はある?

塗り替えだけでは出ません——対象工事に「屋根、外壁の修繕・改修工事」/対象外の1番目が「屋根、外壁の塗装のみの工事」

真庭市に助成金はある?

外壁塗装には出ません——真庭市木材活用リノベーション等事業補助金=真庭産材の購入費が対象。塗装は木材の購入ではありません

平川市に助成金はある?

外壁塗装には出ません——塀を生け垣にするなら取り壊し1mあたり5千円+新設1mあたり4千円/耐震改修は23%・最大117万2千円

敦賀市の助成金は出る?

空き家バンクの家なら届きます。今の家の塗り替えには出ません——空き家リフォーム支援=3分の1・居住誘導区域内60万円/区域外30万円(耐震改修は最大237.5万円)

南相馬市の助成金は出る?

空き家なら出ます。ただし県の制度と選べません——市=基礎100万円(補助率6分の1)+加算最大100万円/県=上限250万円(自己負担30万円)。併用不可

七尾市の助成金は出る?

空き家バンクの家なら出ます——空き家改修補助金=2分の1・最高50万円(対象経費に「屋根・外壁の塗替え」と明記)

大和郡山市の助成金は出る?

塗装だけなら出ません。断熱改修と組めば話が変わります——住宅エコリフォーム助成商品券=市内共通商品券5万円分・30件先着(工事費40万円以上)

伊万里市の助成金は出る?

実家にUターンするなら出ます——実家に帰ろう住宅改修等補助金=改修工事費の2分の1・上限50万円+子育て加算30万円/人+地域指定加算20万円

雲南市に助成金はある?

塗り替えそのものには出ません——外壁にお金が出るのは木質化(見付面積1平方メートルあたり3千円・上限15万円)だけ/耐震改修は80%・上限115万円

境港市の助成金は出る?

水木しげるロード沿道なら出ます——色彩修景整備費=補助割合9分の7(自己負担は9分の2)・限度額200万円/耐震改修は3年間限定で10分の10

天童市の助成金は出る?

要件工事を1つ足せば、外壁塗装も対象経費に入ります——一般世帯34万円または44万円/移住・新婚・子育て世帯40万円または50万円(いずれも工事費の5分の1または3分の1)

北杜市の助成金は出る?

空き家バンクの物件なら出ます——3分の2・買って住むなら上限100万円/賃貸に出す所有者は150万円

氷見市の助成金は出る?

出ます。子育て世帯なら、いま住んでいる家でも——住宅リフォーム支援補助金=費用の2分の1以内・転入+空き家なら100万円/三世代同居・子育て・新婚・30歳未満世帯なら50万円

小林市の助成金は出る?

出ます。対象工事に名指しで書かれています——経済対策小林市住宅等リフォーム促進事業補助金=20万円以上の工事費の10パーセント・上限20万円

江南市に助成金はある?

出ません。外壁一面の塗り替えに使える江南市の補助はありません——耐震改修=工事費の80%・115万円まで(塗装は補強ではがした部分の復旧のみ)

新発田市の助成金は出る?

一般住宅リフォーム補助金=15パーセント・上限15万円(一定要件枠は20パーセント・上限20万円)※令和8年度の受付は5月15日で終了

飯能市に助成金はある?

出ません。外壁に使えた補助は、令和8年度の予算から消えました——住宅リフォーム事業補助金=令和8年度で廃止(要綱は残るが予算0)/残るのは耐震関係のみ