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【2026年度】三島市の外壁塗装に使える補助金
出ます(ただし今年度は予算切れ)対象工事の例に「外壁の塗装・補修」と明記。20%・上限20万円
- 市の書き方
- 移住・子育てリフォーム事業費補助金の対象工事(例)に、「外装 屋根の塗装・補修、外壁の塗装・補修等」とそのまま書かれています
- いくら
- 補助対象経費の20%・限度額20万円。中古住宅の取得に伴うリフォームなら上乗せで限度額30万円
- 今年度は
- 令和8年度の予算1,200万円は、令和8年7月16日時点で予算現額0円。4月20日の受付開始から約3か月で終了しました
- 誰が対象か
- ①市外からの移住世帯(若い夫婦・若い親)②子育て世帯(中学生以下の子がいる世帯)——このどちらかです
- 順番
- 工事請負契約の前に申請。「契約後の申請は受付できません」と市が明記しています
- 市からの注意
- 「配置図の添付漏れが多く発生しています」——市がわざわざ書いています
- 下限
- リフォーム工事に要する経費が10万円以上。諸経費や消費税も補助対象に含まれます
- 外構は対象外
- フェンスやウッドデッキをはじめとする外構工事は対象になりません
「三島市 外壁塗装 補助金」で調べてこられた方へ。先に答えを書きます。三島市は、外壁の塗装を対象工事の例に名指ししています。移住・子育てリフォーム事業費補助金の資料に、「外装 屋根の塗装・補修、外壁の塗装・補修等」とそのまま書かれているからです。金額は20%・上限20万円、中古住宅を買ってのリフォームなら30万円。——ただし令和8年度の予算は7月16日でなくなりました。次の年度を待つことになります。そして待つあいだに知っておくべき条件が3つあります。順に見ていきます。
静岡県内の12市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——三島市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は静岡県の助成金まとめにあります。
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/業者を自分で調べる4つの方法
このページの内容全13項目
対象工事の例に「外壁の塗装・補修」と書かれています
三島市の答えは、はっきりしています。——市が公開している「補助対象工事(例)」の表に、次の行があります。
外装 屋根の塗装・補修、外壁の塗装・補修等
内装 床の張替え、壁・天井・建具の補修等
設備 システムキッチン・ユニットバス・トイレ等の設置や取替え等
(三島市「三島市移住・子育てリフォーム事業費補助金について」2026年2月5日更新)
「外壁の塗装」がそのまま書かれています。——しかも屋根の塗装も同じ行に入っています。多くの市が「住宅の修繕」といった広い書き方にとどまるなか、塗装を例示している市は多くありません。
制度の目的にも、それが表れています。——市は「住宅の耐久性及び安全性を高めること等により、子育て世帯等の良好な居住環境の形成を図る」としています。外壁塗装は、まさに住宅の耐久性を保つための工事です。
補助対象工事の区分は3つあります。
- 増築——既存の居住部分が無い場所に新たに居住部分を建築する等の工事
- 改築——既存の居住部分の一部を取り壊し、その場所に居住部分を改めて建築する工事
- 修繕等——①住宅の耐久性を高める工事 ②住宅の安全性を高める工事 ③住宅の居住性を高める工事 ④住宅の環境負荷軽減に資する工事
制度名に「外壁塗装」は入っていません。——探すなら「移住・子育てリフォーム事業費補助金」です。市のサイトを「外壁塗装 補助金」で検索しても、この制度には辿り着きにくいので注意してください。
金額——20%・20万円。中古住宅を買ったなら30万円
| 工事発注者の要件 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 市外からの移住世帯もしくは子育て世帯の世帯員 | 20/100 | 20万円 |
| 上記に該当し、中古住宅の取得に伴うリフォーム工事の場合(上乗せ) | 20/100 | 30万円 |
「中古住宅の取得に伴うリフォーム工事」の定義も書かれています。——本補助金の申請日から起算して6か月以内に、その中古住宅(過去に申請者以外の世帯が住んだことのある住宅)の売買契約を締結している場合です。
上限20万円に届くのは、工事費100万円のとき(30万円なら150万円)。外壁と屋根をまとめて塗り替えるなら、届く金額です(外壁塗装の費用相場)。
下限が低く、しかも諸経費も対象です。——市は「リフォーム工事に要する経費が10万円以上の工事が対象」としたうえで、「対象工事に伴う諸経費や消費税も補助対象となります」と明記しています。
諸経費まで対象に含める市は、そう多くありません。見積書の「現場管理費」「諸経費」の行も計算に入る、ということです。
「市内事業者施工による上乗せ」は廃止されています。——市はこう書いています。
「令和6年度から中古住宅の取得に伴うリフォーム工事に上乗せを行います(これまでの市内事業者施工による場合の上乗せは廃止)」
つまり今は、市内業者でも市外業者でも金額は変わりません。業者選びは、純粋に見積書の中身で決められます。
誰が対象か——移住世帯か、子育て世帯か
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| 1.市外からの移住世帯 | 令和7年4月1日から令和9年2月28日までの間に市外から三島市に転入し、転入日の前日まで1年以上市外に居住していた若い夫婦または若い親 |
| 2.子育て世帯 | 中学生以下の子(平成23年4月2日以降に生まれた方)が属する世帯 |
「若い夫婦」「若い親」の定義も、細かく決まっています。
- 若い夫婦——双方または一方が満40歳未満の方。ただし中学生以下の子と同居する場合には満46歳未満
- 若い親——中学生以下の子と同居する満46歳未満の配偶者のいない方
2番目の「子育て世帯」に注目してください。——こちらには転入の条件も、年齢の条件もありません。中学生以下のお子さんがいれば、ずっと三島に住んでいる方でも対象になります。
対象になる住宅は、こうです。
- 自己が所有し、または3親等内の親族から無償で借り受けている市内に存する住宅(賃貸アパート等は除く)
- 分譲マンション等の場合は専有部分、併用住宅の場合は住宅部分が対象
- 二世帯住宅など、子育て世帯以外の世帯と同じ住宅で暮らしている場合は、子育て世帯が使用している部分が対象——工事内容ごとに面積按分して補助対象経費を算出します
「3親等内の親族から無償で借り受けている住宅」も対象です。——親名義の家に住んでいて、家賃を払っていないなら、その家のリフォームで申請できる可能性があります。ここは他の市より広い書き方です。
令和8年度は7月16日で予算がなくなりました
市は予算の状況を数字で公開しています。
令和8年度
【予算額】12,000,000円
【予算現額】0円(令和8年7月16日現在)
「予算が無くなりましたので受付を終了します」
4月20日の受付開始から、約3か月です。——1,200万円の予算が、1件あたり20万円なら60件、30万円なら40件で埋まる計算になります。枠は決して大きくありません。
市は補正予算の可能性にも触れています。——「補正予算による予算の増額などがありましたら、こちらのページで掲載します」。年度の途中でも、市のページを見ておく価値はあります。
来年度に向けて、動く順番
①いま(秋〜冬)——見積もりを2〜3社から取る。急ぐ工事でないなら、この時期がいちばん落ち着いて選べます
②3月ごろ——市のページで次年度の受付開始日を確認。令和8年度は4月20日からでした
③受付開始と同時に申請——契約前に出します。交付決定通知まで1週間程度かかると市が案内しています
④交付決定を待って契約・着工
「交付決定通知書を送付するまでに1週間程度かかりますので、工期を考慮して申請してください」と市が書いています。——業者と着工日を詰める前に、この1週間を織り込んでおいてください。
「着工前」ではなく「契約前」です
ここは取り違えやすいところです。市の書き方を、そのまま引きます。
「工事請負契約の前に申請が必要です。契約後の申請は受付できません」
「リフォーム工事の契約前に、交付申請書及び添付書類を揃えて三島住まい推進室までご提出ください」
見積もりを取って、気に入った会社と契約書を交わした時点で、もう間に合いません。——「まだ工事は始めていないから大丈夫」ではないのです。
正しい順番はこうなります。
- ①複数社から見積もりを取る——ここまでは自由です
- ②頼む会社を決める。ただし契約はしない
- ③三島住まい推進室へ申請——見積書と添付書類を揃えて
- ④交付決定通知を受け取る(約1週間)
- ⑤工事請負契約を結ぶ——ここでようやく契約
- ⑥着工・完了・支払い
- ⑦実績報告書を提出——工事が全て完了し、代金の支払いが済んだ後
交付決定後の変更にもルールがあります。——市は「交付決定後、工事内容や金額の変更、事業中止等となった場合、変更・廃止申請書の提出が必要となりますので、必ずご連絡ください」としています。足場を組んで傷みが見つかり工事が増える——塗装ではよくある話です。その都度、市に連絡が要ります。
申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで/臭いはいつまで続くか/洗濯物・窓・車・ペット/足場があるあいだの戸締まり。
市が名指しで注意している添付漏れ
これは、実務でとても役に立つ情報です。市が制度のページにわざわざ書いています。
「配置図(敷地内に住宅がどのように建てられているかを示した図面)の添付漏れが多く発生しています。忘れずに添付をお願いします」
市が名指しするということは、それだけ多いということです。——配置図は、業者に頼めば出してもらえます。見積もりを依頼するときに、「三島市の補助金に使うので、配置図もお願いします」と伝えておいてください。
市は「添付書類チェック表」も用意しています。——「添付書類チェック表(ページ下段の申請書ダウンロード)で必要な書類を必ず確認してください」。申請の前に、必ずこの表を印刷して1つずつ潰してください。
対象にならないもの——外構と、器具だけの取り付け
| 対象外 | 注意 |
|---|---|
| フェンスやウッドデッキをはじめとする外構工事 | 塀・門・カーポートも入りません。外壁塗装と一緒にやるなら、見積書で行を分けてもらってください(ブロック塀の塗装) |
| エアコン、食洗器(ビルトインタイプ含む)、太陽光発電設備、給湯器、ペレットストーブ等 | 器具代金および取り付け費が対象外です |
| 洋式便器から洋式便器への変更 | 壁や床などと一体的に行う場合のみ対象(和式から洋式なら対象)。便座の取替だけは対象外 |
| 増築部分のみで独立した住宅の機能を有する増築 | リフォーム工事から除外されます |
| 他の制度に基づく補助金の対象となった工事 | 二重取りはできません |
「複数の住宅についてリフォーム工事を行う場合は、いずれか1つのみ対象」とも書かれています。——複数の物件を持っている方は、どの家で使うかを選ぶことになります。
耐震は「TOUKAI-0+」に変わりました。無料診断があります
三島市の耐震事業は、令和8年度から名前と中身が変わりました。
「令和8年度から新たにプロジェクト『TOUKAI-0+(トウカイゼロプラス)』総合支援事業として、従来の耐震補強だけでなく、耐震シェルターや防災ベッド等の減災メニューなどを追加し、推進していきます」
8つのメニューがあります。——①わが家の専門家診断事業 ②非木造住宅の耐震診断事業 ③木造住宅の耐震改修事業(補強計画一体型) ④木造住宅の除却事業 ⑤建築物の耐震改修事業(既存災害拠点施設等) ⑥建築物の耐震改修事業(緊急輸送道路沿道) ⑦ブロック塀等耐震改修促進事業 ⑧耐震シェルター及び防災ベッド整備事業。
①の「わが家の専門家診断事業」は無料です。——昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅(戸建住宅・長屋・共同住宅)が対象で、市から派遣された専門家(静岡県耐震診断補強相談士)が無料で耐震診断を行います。
この診断には、もうひとつ使い道があります。——市は「専門家は耐震診断とあわせて、耐震補強工事の相談に応じることもできます」としています。
申込は窓口・電話・電子申請から。塗り替えの時期に、家の状態を専門家に見てもらえる機会として使う価値があります(ただし除却・建替えを予定している場合は対象外です)。
各事業の申請受付は12月中で終了します。——市は「予算がなくなり次第終了する場合があります」とも書いています。そして「補助事業は必ず着手前(契約前)に申請が必要」「事業に着手したものや終了したもの、年度をまたぐ事業には補助金を交付できない」——リフォーム補助と同じく、契約前です。
補助が無い前提で——三島の家で先に見るところ
ここから先は、制度と関係なく効く話です。——三島市で払う額を決めるのは、工事の中身のほうだからです。
- 富士山からの風と、湿気——三島は湧水の多い土地です。日当たりの悪い面や、風が抜けない面にコケが出やすいと考えてください。塗る前に、どの面がどう傷んでいるかを見てもらいましょう(コケ・カビの見方)
- 冬の冷え込み——塗料は気温5℃以下・湿度85%以上では基本的に施工できません。冬にかかる工事は日程に余裕を見てください(季節と工期)
- 諸経費まで補助対象——この市では珍しく、諸経費や消費税も対象です。だからこそ見積書の諸経費が何を含むかを聞いておく価値があります(見積書のチェック項目)
- 外構は分ける——フェンス・ウッドデッキ・塀は対象外です。行を分けた見積書をもらってください
やることは決まっています。——同じ範囲・同じ工程で2〜3社に見積もりを出してもらうこと。面積と工程が数量で入った見積書どうしを並べれば、金額の違いがどこから来ているのかが読めます(一括見積もりサービスの比較)。
結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円
三島市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。
| 補助上限 | お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円 |
|---|---|
| 対象になる費用 | 住居費(購入・賃借)/引越費用/リフォーム費用=「婚姻を機に取得または賃借した住宅や、夫または妻が居住していた住宅のリフォーム費用のうち、工事業者へ支払った改修費や増改築費等」。婚姻日より前の費用はリフォーム日から1年以内(婚姻を機に発生したものに限る)。前年度に上限まで受け取っていない方は、残りを継続申請できる |
| 対象外 | 倉庫・車庫に係る工事費用、門・フェンス等の外構に係る工事費用、エアコン・洗濯機等の購入・設置費用、土地の購入費、駐車場代・鍵交換代・クリーニング代 |
| 所得 | お二人の合計所得が500万円未満 |
| 年齢 | 婚姻日時点でお二人とも39歳以下 |
| 申請期間 | 令和9年2月26日(金)まで。予算の上限に達し次第終了(婚姻届は令和8年1月1日〜令和9年3月31日) |
| 窓口 | こども・健幸まちづくり部 こども未来課一緒に描く未来室 055-983-2755 |
三島市は外壁塗装を名指ししていませんが、対象外の一覧にも入っていません。市の資料でリフォーム費用にあたるのは「婚姻を機に取得・賃借した住宅や夫または妻が居住していた住宅のリフォーム費用のうち工事業者へ支払った改修費や増改築費等」でした。文面のうえでは塗り替えも修繕に入ります。入るかどうかを決めるのは市なので、動く前に電話で聞いてください。
この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。
国の補助金なら使えますか
市の制度が使えると分かったあと、次に気になるのが国の制度だと思います。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
三島市で、外壁塗装に補助金は出ますか?
出ます。移住・子育てリフォーム事業費補助金の「補助対象工事(例)」に「外装 屋根の塗装・補修、外壁の塗装・補修等」と明記されています。金額は補助対象経費の20%・限度額20万円(中古住宅の取得に伴う場合は30万円)。ただし令和8年度は7月16日に予算がなくなり、受付が終了しています。
ずっと三島に住んでいますが、対象になりますか?
中学生以下のお子さんがいれば対象になります。補助対象者は「①市外からの移住世帯」と「②子育て世帯」の2つで、②には転入の条件も年齢の条件もありません。「中学生以下の子(平成23年4月2日以降に生まれた方)が属する世帯」であれば、長く住んでいる家のリフォームでも申請できます。
申請は工事の前ならいつでもいいですか?
「契約の前」です。市は「工事請負契約の前に申請が必要です。契約後の申請は受付できません」と明記しています。着工前でも、契約を交わしてしまっていたら対象外になります。見積もりを取り、頼む会社を決めたら、契約せずに先に申請してください。交付決定通知まで1週間程度かかります。
市内の業者に頼まないと使えませんか?
いいえ、業者の所在地は問われません。市は「令和6年度から中古住宅の取得に伴うリフォーム工事に上乗せを行います(これまでの市内事業者施工による場合の上乗せは廃止)」としています。つまり現在は市内・市外で金額に差がありません。業者選びは、純粋に見積書の中身で判断できます。
親名義の家でも申請できますか?
できる場合があります。補助対象住宅は「自己が所有し、または3親等内の親族から無償で借り受けている市内に存する住宅」です。親の家に家賃を払わずに住んでいるなら、対象になりうるということ。ただし賃貸アパート等は除かれます。詳しくは三島住まい推進室へ確認してください。
塀やカーポートも一緒に塗れますか?
工事はできますが、補助の対象にはなりません。市は「フェンスやウッドデッキをはじめとする外構工事は補助対象外」としています。一緒に工事する場合は、見積書で対象と対象外の行を分けてもらってください。「一式」でまとめられていると、補助対象経費を計算できません。
諸経費も補助の対象になりますか?
なります。市は「対象工事に伴う諸経費や消費税も補助対象となります」と明記しています。諸経費を対象外にする市もあるなかで、三島市は含める側です。だからこそ、見積書の「諸経費」「現場管理費」が何を含んでいるかを、業者に聞いておく価値があります。
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
三島市の公式ページを2026年9月6日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わることがあります。申請の前に、担当課へ確認してください。
- 三島市「結婚新生活支援補助金について」(更新日2026年4月1日/リフォーム費用=婚姻を機に取得・賃借した住宅や夫または妻が居住していた住宅のリフォーム費用のうち工事業者へ支払った改修費や増改築費等、倉庫・車庫・門・フェンス等の外構・家具家電は対象外/上限30万円、いずれも29歳以下は60万円/受付 令和9年2月26日まで/こども未来課一緒に描く未来室 055-983-2755)
- 三島市「三島市移住・子育てリフォーム事業費補助金について」(ページID 0002523/2026年2月5日更新/重要なお知らせ・令和8年度の予算額と予算現額・補助対象者・補助対象住宅・補助対象工事・補助対象工事(例)・補助対象経費・補助金額・申請の手続き)
- 三島市「補助金制度」(移住定住/ページID 0023079/2026年2月5日更新/移住・就業支援補助金、奨学金返還支援補助金、住むなら三島移住・定住サポート事業、移住・子育てリフォーム事業費補助金、結婚新生活支援補助金、地方就職学生支援補助金の6件を突合)
- 三島市「建築物等の耐震化について」(ページID 0003396/2026年4月23日更新/TOUKAI-0+総合支援事業への変更・8つのメニュー・わが家の専門家診断事業・非木造住宅の耐震診断事業・着手前(契約前)申請の原則・受付は12月中で終了)
- 三島市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください
問い合わせ先
移住・子育てリフォーム事業費補助金=計画まちづくり部 住宅政策課(三島住まい推進室)
耐震(TOUKAI-0+)=住宅政策課ほか
移住・定住の相談=企画戦略部 政策企画課 地方創生推進係 静岡県三島市北田町4番47号 本館2階 電話 055-983-2698
※申請は工事請負契約の前。交付決定通知まで1週間程度/配置図の添付漏れに注意
静岡県内のほかの市も調べています。——焼津市(市が「石綿含有仕上塗材」のページを持つ市。塗装への補助は無し)/藤枝市(塗装への補助は無いが、新婚世帯は最大80万円・耐震は補助率100%で115万円)/沼津市/富士市/静岡市/浜松市/御殿場市/磐田市。同じ静岡でも、市が変われば答えが変わります(助成金ガイド)。