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【2026年度】沼津市の外壁塗装に使える補助金

塗装専用の枠はありませんただし新婚世帯のリフォーム枠なら、工事の種類を限定していません

省エネ枠は断熱だけ
対象は「30平方メートル以上の床・壁・天井の断熱工事」「0.8平方メートル以上の窓の断熱工事」。塗装は入りません
◯結婚新生活支援補助金
対象経費が「市内の住宅をリフォームする際に要した費用」。工事の種類の限定なし。29歳以下なら60万円/39歳以下なら30万円
条件
夫婦の所得合算500万円未満/指定の講座の受講が必要/先着順(令和9年3月31日まで)
市が見積書の例を配っています
「補助制度を組み合わせて申請する場合は、見積書等を分ける必要があります」——作成例PDFあり
空き家を買って直す
リフォーム3分の2・20万円(子育て加算・市内業者加算あり)/取得は最大100万円。ただし令和8年度は予算終了
耐震
診断は無料/改修は5分の4・最大100万円。受領委任払あり
着工前に申請
「補助金の交付決定前に工事を着手した場合は、補助金の交付は受けられません」/決定まで約2週間

沼津市で「外壁塗装 補助金」を調べてこのページに来た方へ。——沼津市には塗り替え専用の制度がありません。省エネの枠は断熱工事だけです。ただしひとつだけ、工事の種類を限定していない枠があります。新婚世帯向けの補助で、上限60万円。そして沼津市は見積書の書き方まで公開している珍しい市です。市の原文で確かめます。

静岡県内の12市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——沼津市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は静岡県の助成金まとめにあります。

静岡市浜松市三島市富士市富士宮市藤枝市磐田市御殿場市焼津市掛川市島田市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全24項目

先に結論——塗装専用の枠はありませんが、抜け道が1つ

沼津市の答えを5行で。
外壁塗装そのものへの補助はありません。
②省エネ枠の対象は断熱工事だけ(床・壁・天井と窓)。塗装は入りません。
③ただし結婚新生活支援補助金は「リフォームする際に要した費用」で、工事の種類を限定していません。
④金額は夫婦とも29歳以下で60万円、39歳以下で30万円。先着順です。
⑤空き家を買って直す枠(3分の2)は、令和8年度の予算が終了しました。

沼津市の住宅補助は「新築のZEH化」「省エネ機器」「移住と空き家」「耐震」の4方向に整理されています。すでに住んでいる家の外装をきれいにする、という工事は正面から入る枠がありません。

ただし——結婚を機に沼津市の家に住み始める方には、使い道の広い枠が残っています。以下、順に確かめます(業者の選び方)。

市が住宅の補助制度を1ページにまとめています

沼津市は「住宅に関する補助制度一覧」というページを持っていて、住宅関係の補助を6つの目的に分けて並べています。

目的主な制度
住宅を新築・購入したい方個人向け新築住宅ZEH化事業/勤労者住宅建設資金利子補給/結婚新生活支援補助金(リフォームにも利用可)/しずおか木の家推進事業
空き家を活用したい方空き家活用定住支援補助金/空家等除却事業費補助金
住宅の設備を充実させたい方新エネ・省エネ機器設置費及び省エネリフォーム費補助金/雨水浸透・貯留施設/水洗便所改造資金/浄化槽設置費
地震などの災害に備えたい方わが家の専門家診断/木造住宅耐震改修助成/木造住宅除却助成/既存建築物の耐震診断・補強計画・耐震補強/アスベスト含有調査
高齢者や障がいのある人住宅改修関係
離職者で住宅にお困りの方住居確保給付金関係

ページの冒頭に、大事な注意が2つ書かれています。

「※補助制度は原則、工事契約もしくは機器等の購入前に申請が必要となります。
また、補助制度を組み合わせて申請する場合は、見積書等を分ける必要がありますので、詳しくは問合せ先でご確認願います。」

——この2行目が、あとで出てくる見積書の作成例につながります。

結婚新生活支援補助金——「リフォームする際に要した費用」

沼津市で、外壁塗装が入る可能性があるのはここだけです。補助対象経費の書き方を見てください。

令和8年4月1日~令和9年3月31日の間にすでに支払った次の費用です。
【住居費】
取得の場合:婚姻を機とした同居のために市内の住宅を取得する際に要した費用
リフォームの場合:婚姻を機とした同居のために市内の住宅をリフォームする際に要した費用
賃借の場合:(略)賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料
【引越費用】引越業者又は運送業者に支払った費用」

——工事の種類が書かれていません。「リフォームする際に要した費用」だけ。断熱でも水回りでも内装でも、そして外装でも、条件は同じです。
ほかの制度(省エネ枠)は「床・壁・天井の断熱工事」と部位まで指定しているのに、この枠だけ何も限定していない。制度の目的が「省エネ」ではなく「新生活のスタート」だからです。
当サイトが確認できたのはここまでです。運用は市が判断します。ぬまづプロモーション課プロモーション戦略室(055-934-4839)に「外壁の塗り替え費用は住居費のリフォームに含まれますか」と確認してください。

婚姻日における年齢上限額
夫婦ともに39歳以下30万円
夫婦ともに29歳以下60万円

上限は住居費と引越費用の合計額に対してです。引越代が10万円かかったなら、リフォームに回せるのは残りの枠になります。

講座の受講が条件になっています

補助対象世帯の要件は9項目あります。金額に関わる主なものを並べます。

項目内容
婚姻の時期令和8年1月1日〜令和9年3月31日の間に婚姻届を提出し、受理された夫婦
所得令和7年中の夫婦の所得を合算した金額が500万円未満(貸与型奨学金の返済額は控除)
年齢婚姻日において、夫婦の年齢がともに39歳以下
名義住居費の住宅に係る契約名義人が、夫若しくは妻又は夫婦共同名義であること
定住交付決定を受けた日から起算して1年以上、申請に係る住宅に定住する意思があること

そして、これが他市であまり見ない条件です。

「次のア〜エのいずれかに該当すること。
ア 夫婦のいずれもが、ライフデザイン支援講座(乳幼児とふれあう体験や子育て世帯との意見交換を含む。)を受講すること。
イ 夫婦のいずれもが、プレコンセプションケアに関する講座を受講すること。
ウ 夫婦のいずれもが、医療機関への妊娠・出産に関する相談を実施すること。
エ 夫婦のいずれもが、共家事・共育て講座(男性の家事・育児参画のための講座を含む。)を受講すること。」

——「夫婦のいずれもが」。片方だけでは足りません(エのうち、講座の対象者が夫に限定されるものを受講する場合は夫のみで足ります)。
市は「静岡県のホームページにも補助対象となるものの掲載があります」として県のページを案内しています。県の講座動画を視聴した場合は「受講証明書」を提出することになります。
——工事の話ではありませんが、これを忘れると60万円が出ません。リフォームの契約より先に、講座の予定を押さえておいてください。
貸与型奨学金の返済額が所得から控除される点も見落とさないでください。合算500万円をわずかに超える方は、返済額を引いて計算し直す価値があります。

令和9年3月31日まで。先着順です

「申請受付期間 令和9年3月31日まで(書類必着)
※書類がすべて揃った方から先着順で受付し、交付申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。お早目にご申請ください。」

交付までの流れも公開されています。

「補助金交付申請書の提出 → 概ね2週間 → 補助金の交付決定 → 補助金交付請求書の提出 → 概ね1か月 → 補助金の振り込み」

——申請から振込まで1か月半ほどかかる計算です。この枠は「すでに支払った費用」が対象なので、工事費はいったん全額払うことになります。

申請はマイナポータルを使った電子申請もできます。ただし市は「電子申請の場合、申請完了画面にて『申請を正しく受け付けました』と表示されますが、記載内容に不備がある場合や必要書類が不足していた場合などは、申請を受け付けたことになりませんので、ご注意ください」と注意しています。先着順なので、不備は順番に響きます。

省エネリフォームは断熱工事だけ。塗装は入りません

「遮熱塗料なら省エネの補助が使えるのでは」と考える方のために、対象を確認しておきます。

工事の種類補助額
30平方メートル以上の床・壁・天井の断熱工事施工面積10平方メートル当たり1万円(上限6万円
0.8平方メートル以上の窓の断熱工事施工面積0.8平方メートル当たり5,000円(上限4万円
太陽光発電システムと蓄電池/V2Hの新規同時設置一律10万円
家庭用燃料電池(エネファーム)新規設置一律4万円

——「断熱工事」と書かれています。塗装ではありません。遮熱塗料を塗っても、この枠には入りません。

申請の期限も厳しめです。

「申請受付期間:令和8年4月1日(水曜日)〜令和9年3月12日(金曜日)
申請は工事着工予定日より14日前までに限ります。審査には時間を要するため、余裕を持って申請してください。」

市は「(土曜日・日曜日・祝日が着工日の場合やゴールデンウィークや年末年始等連休にかかる場合には特に余裕をもってご申請ください。)」とも書いています。14日前は営業日ではなく暦日なので、連休をまたぐと実質的にもっと前倒しが必要です。

市が見積書の作成例を公開しています

ここが沼津市のいちばん珍しいところです。市は「見積書を分けない場合の作成例」というPDFを配っています。

作成例の見積書は、こういう形です。

No工事名呼称備考
A耐震補強リフォーム対象工事1式(諸経費・値引き・消費税)
B省エネリフォーム対象工事1式(諸経費・値引き・消費税)
C若者世帯リフォーム対象工事1式(諸経費・値引き・消費税)
D1F改修工事1式(諸経費・値引き・消費税)
Eリフォーム補助対象外工事1式(諸経費・値引き・消費税)

そして注記が3つ入っています。

  • 「リフォーム補助対象外工事があれば、明確に分けます。」
  • 「数量はできる限り明確に書きます。」
  • 「各リフォーム補助の内容を確認し、対象となる内訳毎に分けます。」

内訳明細書の作成例まであります。「A-1 仮設工事/養生・清掃 1.0式」「A-2 解体工事/壁一部撤去・処分 クロス・下地共 10.0㎡」「A-3 木工事/筋交い 米松 特一等 4000*90*45 2.0丁」——名称・仕様・数量・単位・単価・金額の6列で書けと示されています。

——これは補助金の話にとどまりません。
外壁塗装の見積書で「外壁塗装工事 一式 ◯◯万円」としか書かれていない紙を見たことがある方は多いと思います。あれでは何㎡を、どの塗料で、何回塗るのかが分かりません。比べることも、後から「話が違う」と言うこともできない。
沼津市が示しているのは、こういう形です。
・足場 ◯◯㎡ × ◯◯円
・高圧洗浄 ◯◯㎡ × ◯◯円
・下塗り(材料名・仕様) ◯◯㎡ × ◯◯円
・中塗り・上塗り(材料名・仕様) ◯◯㎡ × ◯◯円
・シーリング打ち替え ◯◯m × ◯◯円
補助を使わなくても、この形の見積書をもらってください。市役所が要求する水準は、そのまま業者を比べる水準です(見積書のチェック項目)。

「諸経費、値引き、消費税等は各リフォーム補助対象内外で按分します」

作成例のなかで、いちばん実務的な一文がこれです。

「諸経費、値引き、消費税等は各リフォーム補助対象内外で按分します。」

——値引きも按分されます。ここは知らないと損をします。
たとえば、外壁塗装100万円+対象外の外構工事50万円、合計150万円の工事で「20万円値引き」と書かれていたとします。この20万円は補助対象と対象外で按分されるので、外壁側に乗るのは約13.3万円分。補助の計算に使われる金額は、値引き前の100万円ではなく約86.7万円になります。
逆に言えば、「対象外工事だけを値引きしてもらった」という書き方は通りません。市は按分すると明言しています。
諸経費(現場管理費など)も同じです。1本の見積書のなかで、対象と対象外が混ざると、計算が複雑になります。可能なら工事の契約自体を分けるほうが確実です。

空き家活用定住支援は2分の1でなく3分の2

市外から移り住む方向けの制度です。率が高い。

「沼津市への移住・定住の促進と市内に増加する空き家の対策を図るため、市外に住む65歳未満がいる世帯を対象とし市内の空き家の取得とリフォーム工事に要する費用の一部を補助する制度です。」
区分一般世帯子育て世帯(18歳未満の子がいる世帯)
取得(県外から)80万円100万円
取得(県内から)20万円30万円
リフォーム(60万円以上の工事に限る)20万円20万円+子1人につき10万円

いずれも対象経費の3分の2が補助額で、上の金額は限度額です。そしてリフォームには加算があります。

市内に主たる営業所を有する事業者が工事を施工する場合はさらに10万円加算します。

——市内業者を使うだけで10万円。限度額20万円の枠に対して10万円の加算なので、効き方が大きい。子ども2人の子育て世帯が市内業者に頼めば、20万+20万+10万=50万円まで伸びます。

対象工事の条件も見ておきます。「住宅の機能向上のための工事であること。外構工事や家具購入、物置設置などは対象外。」——外壁塗装は住宅本体の工事なので、対象外3項目には当たりません。

ただし令和8年度の予算は終了しました

市のページに、こう掲げられています。

「【令和8年度の予算は終了しました】」

——率も金額も魅力的な制度ですが、今年度分はもう申請できません。
比較サイトには「沼津市は空き家のリフォームに3分の2」と載っているはずです。金額は正しくても、今年度は使えません。
この制度は毎年あります。来年度に狙うなら、年度の頭から動く必要があります。
そして市は「必ず売買契約とリフォーム工事契約を締結する前に申請書を提出してください。(申請書提出期限:12月末まで)」「また、申請後、交付決定を受けてから契約していただく必要があります。契約された後の物件は対象となりませんのでご注意ください。」としています。物件の売買契約より前に、市へ申請という順番です。

フラット35との組み合わせもあります。「空き家活用定住支援補助金の交付を受けた方で、フラット35を利用して住宅を取得される場合は、一定期間借入金利が引下げとなる制度があります。」

延べ床50平方メートル超・土砂災害特別警戒区域外

建物側の条件が具体的です。

条件
居住又は使用されていた市内に存する戸建てで、交付申請の時点において1年以上居住又は使用されていないもの
自己の居住の用に供する部分の延べ床面積が50平方メートルを超えるもの
補助金の交付決定を受けた日以降に、売買契約を締結するもの
土砂災害特別警戒区域外にあるもの
実績報告時までに昭和56年6月1日以後の耐震基準に適合しているもの
実績報告時までに夫婦の持分の合計又はひとり親世帯の親の持分が2分の1以上となる所有権移転登記がなされているもの

——土砂災害特別警戒区域外という条件は、沼津市らしいところです。市域に山と海が迫っている地形が背景にあります。物件を探すときは、静岡県のハザードマップで区域を確認してから動いてください。

そして延べ床50平方メートル超。それ以下の小さい家は対象外です。

わが家の専門家診断は無料です

耐震の入口です。沼津市はここを完全に無料にしています。

「わが家の専門家診断事業 昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造住宅に対し、専門家による無料の耐震診断を実施する制度
「補助額・融資等の目安:市が全額負担」

市の説明では「診断希望者へ『耐震診断補強相談士』を派遣します。(昭和56年以前に建てられたことを確認してください。)」とあります。

——自己負担ゼロ。今日調べてきた市には「自己負担1万円」「5千円」というところもありました。沼津市は全額市が持ちます。
外壁塗装を考えている家の多くは築30年以上です。昭和56年5月31日以前に着工していれば、まず無料で診てもらう。足場を組む前に建物全体の状態を知っておくのは、塗装の判断にも効きます。
市は「補助金の受付は4月20日(月曜日)から開始いたします。」としています。年度の頭ではなく4月20日です。

耐震改修は5分の4・最大100万円

「2-1 木造住宅耐震改修助成事業(耐震補強計画・補強工事一体型)
耐震補強計画及び、耐震補強工事を実施する住宅の所有者又は居住者(所有者の3親等以内の親族及びその配偶者)に対してその費用を補助します。
補助額は、耐震改修工事費に要する費用の5分の4以内の額で、最大100万円です。」

——5分の4(80%)。そして居住者でも申請できます。所有者が親で、住んでいるのが子、というケースでも通ります(3親等以内の親族およびその配偶者)。

制度名に「補強計画・補強工事一体型」とあるとおり、計画と工事がセットになっています。手引きPDFも公開されています。

そのほかの耐震関係も整理しておきます。

事業補助額
わが家の専門家診断事業(木造)市が全額負担(無料)
木造住宅耐震改修助成事業工事費の5分の4以内・最大100万円
木造住宅除却助成事業費用と基準額の少ない額の23%(上限20万円
既存建築物耐震診断事業費用と基準額の少ない額の3分の2
既存建築物補強計画策定事業費用と基準額の少ない額の3分の2
既存建築物耐震補強助成事業経費と基準額の少ない額の23%

受領委任払制度が使えます

「受領委任払制度は、建物所有者(申請者)が沼津市の木造住宅耐震改修に関する補助制度を申請して補助金を受ける場合に、補助金の受領を工事業者へ委任することにより、補助金が市から工事業者に直接支払われる制度です。」

——100万円の補助が出る工事なら、その100万円を立て替えなくて済みます。

相見積もりのときに「沼津市の受領委任払に対応できますか」と聞いてください。対応した経験のある業者なら、話がすぐ通じます。

リ・バース60——高齢世帯向けの利子補給

沼津市は、耐震改修に高齢世帯向けのローン制度も紹介しています。

「【リ・バース60】耐震改修利子補給制度は、高齢世帯の耐震改修工事を支援するため、沼津市の耐震改修補助金を受けて自宅の耐震改修工事を含むリフォーム工事を行う場合に、住宅金融支援機構が利子補給を行うことにより無利子または低利子でリバースモーゲージ型住宅ローンを利用できる制度です。」

——注目したいのが「耐震改修工事を含むリフォーム工事」という書き方です。耐震だけでなく、それを含むリフォーム全体が対象になります。外壁塗装を一緒にやるなら、その分もローンに乗ります。
ただしリバースモーゲージ型は、元金が亡くなったときに一括返済される仕組みです。相続する人に返済が回るので、使う前に家族と話しておくべき制度です。
市は「※制度の利用には、各種条件があります。」としています。また「【リ・バース60】耐震改修利子補給制度を利用する場合は、補助限度額が異なります。」——補助金のほうの上限も変わるので、両方使うなら住宅政策課で確認してください。

ブロック塀の除却・建替えにも補助があります

「地震によるブロック塀の倒壊から命を守り、津波から早く逃げるための避難路を確保するためにも、危険なブロック塀の除却・建替えを行いましょう。市では危険なブロック塀等の除却及び建替え工事にかかる費用を補助します。」

——「津波から早く逃げるための避難路」。駿河湾に面した沼津市らしい書き方です。ブロック塀が倒れて道をふさぐと、避難できなくなる。

外壁塗装のときに「ついでに危ないブロック塀も」という話が出たら、この制度が使えるか先に確認してください。塗装の見積書に混ぜてしまうと、別制度の対象工事として切り出しにくくなります。

解体は23%・上限20万円

塗って直すか、壊すか。沼津市には2つの解体補助があります。

制度対象補助額
木造住宅除却助成事業昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造住宅で、耐震診断の結果、評点1.0未満であったもの費用と基準額の少ない額の23%(上限20万円
空家等除却事業費補助金周辺に悪影響を及ぼすことが懸念される管理不全な状態の空き家除却費と標準除却費の少ない額の80%以内(限度額80万円

——率が23%と80%で大きく違います。「住んでいる家を耐震のために壊す」のと「管理されていない空き家を壊す」のとで、市の困り具合が違うということです。

塗って延命するか、壊すか。判断の分かれ目は下地が残っているかです。
塗装は表面の膜を作り直す工事なので、下の板や壁そのものが傷んでいたら塗っても止まりません。
ただし解体すると土地の固定資産税の住宅用地特例が外れます。更地にした翌年から税額が上がる可能性があるので、資産税の窓口にも確認してから決めてください。

「できるだけ市内業者を利用しましょう」

沼津市は、耐震のページでこう呼びかけたうえで、団体の連絡先まで載せています。

用件紹介されている団体電話
耐震診断(補強計画)社団法人 静岡県建築士会東部ブロック沼津地区055-939-8210
補強工事一般社団法人 沼津建設業協会055-943-6726

——市が窓口を2つ示しているのは親切です。ただしこれは耐震の窓口であって、外壁塗装業者の紹介ではありません。「市が紹介している団体だから塗装も安心」とは言えない点に注意してください。

そして空き家活用定住支援補助金のほうには、市内業者を使うと10万円加算という直接の誘導があります。沼津市は制度全体で「市内の事業者に発注してほしい」という姿勢を出しています。

交付決定前の着工は不可。決定まで約2週間

沼津市の制度に共通する、いちばん大事なルールです。

「なお、補助金の交付決定前に工事を着手した場合は、補助金の交付は受けられません。必ず交付前に住宅政策課と相談のうえ、補助金の交付申請を行って下さい。
また、申請から補助金交付の決定通知連絡までは、約2週間程度の期間を要します。施工時期に余裕を持った申請をお願いいたします。」
制度申請のタイミング
住宅に関する補助制度(全般)原則、工事契約もしくは機器等の購入前
耐震化促進事業交付決定前の着工は不可/決定まで約2週間
省エネリフォーム工事着工予定日より14日前まで
空き家活用定住支援売買契約とリフォーム工事契約を締結する前/申請書提出期限は12月末
結婚新生活支援すでに支払った費用が対象(後払い)/令和9年3月31日まで先着順

——結婚新生活支援だけが「後」で、ほかはすべて「前」です。使う制度によって順番が逆になるので、ここは間違えやすいところです。

動く順番を、月で区切ると

沼津市で、補助を使いながら塗り替えるならこの順番です。

時期やること費用
いま建てた年を確認。昭和56年5月31日以前の着工ならわが家の専門家診断(無料)を申し込む無料
いま新婚(婚姻から日が浅い)なら、結婚新生活支援補助金の対象になるか確認。講座の予定も押さえる0円
次に塗装の見積もりを2〜3社から取る。市の作成例の形(数量×単価)で出してもらう0円
次に補助を組み合わせるなら、対象工事と対象外工事を見積書で分ける。値引きは按分されます
契約前交付申請。耐震は決定まで約2週間、省エネは着工14日前まで
交付決定後工事契約 → 着工。順番を逆にすると対象外
来年度空き家を買って直すなら年度の頭から(令和8年度は予算終了)。申請書提出期限は12月末

——1行目の無料診断が、いちばん費用対効果の高い一手です。お金がかからず、建物全体の状態が分かる。塗るべきか、それ以上のことをすべきかの判断材料になります。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

補助が無い前提で——沼津の家で先に見るところ

補助の話はここまでです。実際に払う額を決めるのは工事の中身なので、沼津で塗り替えるときに見ておきたいところを挙げます。

  • 海に近い地域は、鉄部のさびから。沼津市は駿河湾に面しています。海沿いのエリアでは、雨戸のレール、面格子、手すり、換気フードといった鉄部が外壁より先に傷みます。鉄部の見積もりが薄い業者は現場をよく見ていません(塩害と外壁
  • 台風の通り道であること。強い風雨が横から吹きつけます。サッシまわりのシーリングが切れていないかを先に見てもらってください。ここが切れていると、いくら壁を塗っても中に水が入ります(シーリングの基礎知識
  • 雨樋の固定金具。強風で樋が外れかけていることがあります。詰まった樋や外れた樋から水があふれると、外壁の同じ場所だけ黒い筋が残る。塗る前に樋を直さないと、また同じ筋が出ます(雨樋の基礎知識
  • 南面の色あせ。日照が強く、南側の壁だけ色が抜けていることがあります。「全面同じ塗料・同じ回数」でいいかを聞いてみてください
  • 坂と傾斜地の足場。沼津市は山が海に迫る地形で、敷地に高低差のある家があります。足場の段数や資材の運搬で金額が動きます。「足場一式」ではなく㎡数と単価で
  • ブロック塀は別扱いに。市に除却・建替えの補助があります。塗装の見積書に混ぜず、行を分けてもらってください

そして最後にもう一度。市が公開している見積書の作成例を、業者に見せてください。「この形で出せますか」と聞くだけで、相手の姿勢が分かります(見積書の見方)。

沼津市で塗り替えるとき、最後に金額を決めるのは工事の中身です。先に「だいたいいくらか」を掴んでおくと、届いた見積書を自分で検算できます(費用シミュレーター)。そのうえで同じ条件で2〜3社に出してもらってください(一括見積もりサービスの比較)。

国の補助金なら使えますか

市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

沼津市で外壁塗装に補助金は出ますか?

外壁の塗り替えそのものを対象にした補助はありません。省エネリフォーム費補助金の対象は「30平方メートル以上の床・壁・天井の断熱工事」と「0.8平方メートル以上の窓の断熱工事」だけで、塗装は含まれません。ただし結婚新生活支援補助金は補助対象経費を「婚姻を機とした同居のために市内の住宅をリフォームする際に要した費用」としており、工事の種類を限定していません。

結婚新生活支援補助金はいくらですか?

住居費と引越費用の合計額で、婚姻日において夫婦ともに39歳以下の場合は30万円、夫婦ともに29歳以下の場合は60万円が上限です。令和8年4月1日から令和9年3月31日の間にすでに支払った費用が対象になります。

結婚新生活支援補助金の条件は?

令和8年1月1日から令和9年3月31日の間に婚姻届を提出し受理された夫婦であること、令和7年中の夫婦の所得を合算した金額が500万円未満であること(貸与型奨学金の返済額は控除)、婚姻日において夫婦の年齢がともに39歳以下であること、住宅の契約名義人が夫か妻か夫婦共同名義であること、交付決定を受けた日から1年以上その住宅に定住する意思があることなど9項目です。

講座を受ける必要があるのですか?

あります。ライフデザイン支援講座(乳幼児とふれあう体験や子育て世帯との意見交換を含む)、プレコンセプションケアに関する講座、医療機関への妊娠・出産に関する相談の実施、共家事・共育て講座——このいずれかを夫婦のいずれもが受ける必要があります。静岡県のホームページにも対象となる講座の掲載があります。

省エネリフォームの補助はいくらですか?

30平方メートル以上の床・壁・天井の断熱工事が施工面積10平方メートル当たり1万円(上限6万円)、0.8平方メートル以上の窓の断熱工事が施工面積0.8平方メートル当たり5,000円(上限4万円)です。申請受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月12日までで、申請は工事着工予定日より14日前までに限られます。

見積書の書き方に指定はありますか?

あります。市は「補助制度を組み合わせて申請する場合は、見積書等を分ける必要があります」として、リフォーム工事見積書と内訳明細書の作成例をPDFで公開しています。作成例には「諸経費、値引き、消費税等は各リフォーム補助対象内外で按分します」「リフォーム補助対象外工事があれば、明確に分けます」「数量はできる限り明確に書きます」と注記されています。

空き家を買って直す補助はありますか?

空き家活用定住支援補助金があります。リフォーム工事(60万円以上の工事に限る)は対象経費の3分の2で限度額20万円(子育て世帯は子1人につき10万円加算、市内に主たる営業所を有する事業者が施工する場合はさらに10万円加算)。取得は3分の2で県外からなら一般世帯80万円・子育て世帯100万円です。ただし市は「【令和8年度の予算は終了しました】」と告知しています。

空き家活用定住支援補助金の条件は?

市外に住む65歳未満がいる世帯が対象で、夫か妻のいずれかが65歳未満の夫婦がいる世帯、または65歳未満の父か母と同居する18歳未満の子がいるひとり親世帯です。10年以上の定住が目的であること、市税の滞納がないことなども条件です。空き家は延べ床面積50平方メートル超、1年以上居住または使用されていないもの、土砂災害特別警戒区域外にあるものなどが条件になります。

耐震診断は無料ですか?

木造住宅の「わが家の専門家診断事業」は市が全額負担するため無料です。昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造住宅が対象で、診断希望者へ「耐震診断補強相談士」が派遣されます。

耐震改修の補助はいくらですか?

木造住宅耐震改修助成事業(耐震補強計画・補強工事一体型)は、耐震改修工事費に要する費用の5分の4以内で最大100万円です。対象は昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造住宅で、所有者または居住者(所有者の3親等以内の親族およびその配偶者)が申請できます。

補助金を立て替えなくて済む制度はありますか?

受領委任払制度があります。市は「建物所有者(申請者)が沼津市の木造住宅耐震改修に関する補助制度を申請して補助金を受ける場合に、補助金の受領を工事業者へ委任することにより、補助金が市から工事業者に直接支払われる制度です」と説明しています。

契約してからでも申請できますか?

できません。市は「補助金の交付決定前に工事を着手した場合は、補助金の交付は受けられません」としています。また「申請から補助金交付の決定通知連絡までは、約2週間程度の期間を要します。施工時期に余裕を持った申請をお願いいたします」ともあります。住宅に関する補助制度一覧にも「補助制度は原則、工事契約もしくは機器等の購入前に申請が必要となります」と書かれています。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

沼津市の公式ページと市が公開しているPDFを2026年9月5日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請の前に、担当課へ確認してください。

  • 沼津市「住宅に関する補助制度一覧」(「補助制度は原則、工事契約もしくは機器等の購入前に申請が必要となります」「補助制度を組み合わせて申請する場合は、見積書等を分ける必要があります」の注記、6つの目的別の制度一覧=新築・購入(個人向け新築住宅ZEH化事業、勤労者住宅建設資金利子補給、結婚新生活支援補助金(リフォームにも利用可)、しずおか木の家推進事業)、空き家の活用(空き家活用定住支援補助金、空家等除却事業費補助金)、住宅の設備(新エネ・省エネ機器設置費及び省エネリフォーム費補助金、雨水浸透・貯留施設、水洗便所改造資金、浄化槽設置費)、災害への備え(わが家の専門家診断=市が全額負担、木造住宅耐震改修助成=80%以内・上限100万円、既存建築物耐震診断・補強計画策定・耐震補強助成、木造住宅除却助成=23%・上限20万円、アスベスト含有調査)、それぞれの問合せ先/2026年4月27日更新)
  • 沼津市「見積書を分けない場合の作成例」PDF(リフォーム工事見積書の作成例=耐震補強リフォーム対象工事/省エネリフォーム対象工事/若者世帯リフォーム対象工事/1F改修工事/リフォーム補助対象外工事に分けた表、「諸経費、値引き、消費税等は各リフォーム補助対象内外で按分します」「リフォーム補助対象外工事があれば、明確に分けます」「数量はできる限り明確に書きます」「各リフォーム補助の内容を確認し、対象となる内訳毎に分けます」の注記、内訳明細書の作成例=名称・仕様・数量・単位・単価・金額の6列で仮設工事/解体工事/木工事などを記載した例)
  • 沼津市「沼津市結婚新生活支援補助金」(補助対象世帯の9要件(令和8年1月1日〜令和9年3月31日の婚姻・令和7年中の夫婦の所得合算500万円未満で貸与型奨学金の返済額は控除・婚姻日において夫婦ともに39歳以下・契約名義人・交付決定から1年以上の定住意思、およびライフデザイン支援講座、プレコンセプションケアに関する講座、医療機関への妊娠・出産に関する相談、共家事・共育て講座のいずれかを夫婦のいずれもが受講・実施すること)、補助対象経費(住居費=取得・リフォーム・賃借、および引越費用)と「婚姻を機とした同居のために市内の住宅をリフォームする際に要した費用」という記載、補助金額(39歳以下30万円/29歳以下60万円)、申請書類、電子申請と不備がある場合の注意、申請受付期間(令和9年3月31日まで・先着順)、交付までの流れ(申請から概ね2週間で交付決定、請求から概ね1か月で振込)/2026年6月17日更新・政策推進部ぬまづプロモーション課プロモーション戦略室)
  • 沼津市「新エネ・省エネ機器を設置される方及び省エネリフォームを実施される方に補助金を交付します」(令和8年度の申請受付期間(令和8年4月1日〜令和9年3月12日)と「申請は工事着工予定日より14日前までに限ります」の注記、補助対象の省エネリフォーム工事=30平方メートル以上の床・壁・天井の断熱工事(10平方メートル当たり1万円・上限6万円)と0.8平方メートル以上の窓の断熱工事(0.8平方メートル当たり5,000円・上限4万円)、機器設置工事の補助額(太陽光・蓄電池・V2Hの新規同時設置で一律10万円、家庭用燃料電池4万円)、太陽光発電セキュリティ対策チェックシート、予算の状況(令和8年8月末現在)/2026年9月1日更新・生活環境部環境政策課)
  • 沼津市「空き家活用定住支援補助金」(制度の目的、「【令和8年度の予算は終了しました】」の告知、「必ず売買契約とリフォーム工事契約を締結する前に申請書を提出してください。(申請書提出期限:12月末まで)」「交付決定を受けてから契約していただく必要があります」「契約された後の物件は対象となりません」、補助対象者の要件(市外に住む65歳未満がいる世帯・10年以上の定住・市税の滞納なし・実績報告時に世帯員全員が転入者)、補助対象空き家の6要件(1年以上居住又は使用されていない・延べ床面積50平方メートル超・交付決定日以降に売買契約・土砂災害特別警戒区域外・昭和56年6月1日以後の耐震基準に適合・持分2分の1以上の所有権移転登記)、補助対象となるリフォーム工事等(60万円以上・住宅の機能向上のための工事で外構工事や家具購入、物置設置などは対象外)、補助金額(取得は3分の2で県外80万円/子育て世帯100万円、県内20万円/30万円。リフォームは3分の2で20万円、子育て世帯は子1人につき10万円加算、市内に主たる営業所を有する事業者が施工する場合はさらに10万円加算)、【フラット35】地域連携型)
  • 沼津市「沼津市建築物等耐震化促進事業」(「補助金の交付決定前に工事を着手した場合は、補助金の交付は受けられません」「申請から補助金交付の決定通知連絡までは、約2週間程度の期間を要します」、補助金の受付は4月20日から開始する旨、わが家の専門家診断事業(無料・耐震診断補強相談士の派遣)、木造住宅耐震改修助成事業(補強計画・補強工事一体型/所有者又は居住者=所有者の3親等以内の親族及びその配偶者/5分の4以内・最大100万円)、【リ・バース60】耐震改修利子補給制度(耐震改修工事を含むリフォーム工事が対象・利用時は補助限度額が異なる旨)、受領委任払制度、木造住宅除却助成事業(23%以内・上限20万円)、ブロック塀等除却・建替え事業(津波から早く逃げるための避難路を確保する趣旨)、既存住宅・既存建築物の耐震診断/補強計画/耐震補強、緊急輸送道路沿道建築物耐震補強、出前講座、「できるだけ市内業者を利用しましょう」と静岡県建築士会東部ブロック沼津地区・沼津建設業協会の連絡先、住宅耐震化緊急促進アクションプログラム2026/2026年8月18日更新・都市計画部住宅政策課)
  • 沼津市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
結婚新生活支援補助金=政策推進部 ぬまづプロモーション課 プロモーション戦略室 055-934-4839
空き家活用定住支援・空家等除却・耐震(診断/改修/除却/ブロック塀)=都市計画部 住宅政策課 055-934-4885(空き家・耐震対策係/ファクス055-934-2527)
新エネ・省エネ機器および省エネリフォーム=生活環境部 環境政策課 055-934-4741
市代表=055-931-2500/開庁時間=8時30分〜17時15分(祝休日・年末年始を除く)

静岡県のほかの市も調べています。藤枝市塗装への補助は無いが、新婚世帯は最大80万円・耐震は補助率100%で115万円)/静岡市浜松市富士市御殿場市。同じ静岡県でも、外壁塗装の扱いはまるで違います(助成金ガイド)。