外壁塗装の費用シミュレーター

3つ選ぶだけで、概算の「帯」がわかります。入力した内容はどこにも送信されません。名前も住所も電話番号も要りません。この画面の中だけで計算します。

① 家の大きさ(延べ床面積)
② 工事の範囲
③ 塗料のグレード

迷ったら「標準」のままで大丈夫です。グレードの違いは相場・費用ガイドで解説しています。

④ あてはまるものがあれば(なくてもOK)

概算の帯(税込・足場代込み・下地処理から3回塗りまで行う場合)

※あくまで「大体の価格」です。正確な金額は、実際に建物を見た見積もりでしか出ません。

    この金額に含まれているもの

    この帯は、足場・高圧洗浄・下地処理・シーリング・3回塗り(下塗り+中塗り+上塗り)まできちんと行う、標準的な工事を前提にしています。これより大きく安い見積もりは、このどれかが省かれている可能性があります。見積書のどこを見ればいいかは相場・費用ガイドをご覧ください。

    なぜ「帯」でしか出せないのか

    正直に書きます。実際の金額は、建物を見ないと決まりません。同じ30坪でも、壁の傷み具合、ひび割れの数、シーリングの状態、隣家との距離(足場の組みやすさ)で変わります。ここで一円単位の数字を出したら、それは嘘になります。

    だからこのシミュレーターの役目は、「見積もりが届いたとき、高いか安いかを判断するモノサシ」を持ってもらうことです。帯から大きく外れた見積もりが来たら、その理由を聞いてください。理由を説明できる業者なら、それは正当な金額かもしれません。

    安すぎる価格帯は、最初から除いています

    世の中には、この帯より大きく安い金額の広告もあります。実は各社が公開している「相場」も、安いものだと30坪で60万円台から始まります。

    このシミュレーターでは、そうした極端に安い価格帯を最初から除いています。安い金額には理由があり、下塗りを省く・3回塗りを2回にする・シーリングを打ち替えずに上から塗るなど、仕上がった直後には見分けがつかない省き方が混ざりやすい価格帯だからです。メーカーは3回塗りを前提に耐用年数を定めているため、工程を省けば寿命が縮みます。

    だからこの帯は、「業界の公開相場から激安を除いた、まんなかの価格帯」です。これより安い見積もりが来たら、まず「どの工程を省いていないか」を確認してください。

    上振れしやすい条件

    条件理由
    傷みが進んでいる下地補修が増えます。塗膜の剥がれ・幅の広いひび割れがある場合は早めの対応が結果的に安くつきます
    濃い色・鮮やかな色顔料の価格が違うため、塗料代が上がります。詳しくは外壁塗装の色
    3階建て・狭小地足場の面積が増える、または特殊な足場が必要になります
    ベランダ防水・雨樋交換など塗装とは別の工事として加算されます。足場があるうちにまとめるのが合理的です

    この帯の根拠

    • 大手業者紹介サイト(ヌリカエ・外壁塗装の窓口)および塗装施工店2社が公開している坪数別・塗料グレード別の相場データ(2026年公開版を含む・計4ソース)
    • 上記から、極端な低価格帯(下塗り省略・2回塗り等が混ざりやすい帯)を除いた中央値をもとに構成
    • 塗料の販売・調色に携わった経験のある実務者による検算(足場・洗浄・シーリング・塗料の積み上げ)

    この概算は目安であり、見積もりに代わるものではありません。実際の金額は建物の状態・立地・依頼する会社によって変わります。相場データは変動するため、年1回見直します。最終確認日:2026年8月17日。