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【2026年度】香川県の外壁塗装に助成金は出る?——その前に、いま県内は取水制限中です
県からは出ません。ただし今は水のほうが問題です高松市の仏生山なら色彩変更に2分の1・50万円(外壁の仕上材は100万円)/耐震は診断11万3千円・改修115万円
- いま香川用水は第四次取水制限中です
- 令和8年9月9日に一時的解除、翌9月10日9時から第四次取水制限を再開(60%削減)。県は8月25日に渇水対策本部を設置しています
- 外壁塗装は、水を使う工事です
- 塗る前の高圧洗浄で水を使います。いつ着工するかを、業者と先に相談してください
- 県が個人に出すリフォーム補助はありません
- 県の住宅課が持っているのは住宅の耐震対策・空き家対策・住宅相談・住宅セーフティネット・長期優良住宅・県営住宅など。一般のリフォーム補助は見当たりませんでした
- 塗装そのものにお金が出るのは、高松市の仏生山だけでした
- 仏生山歴史街道景観形成重点地区の「色彩変更」=2分の1・50万円、外壁の仕上材なら100万円(当サイトが調べた香川県内3市のなかで)
- 耐震は県内で同じ額が並びます
- 耐震診断11万3千円/耐震改修115万円/簡易耐震改修57万5千円。高松市は「耐震改修工事に要する費用の全額」という書き方です
- 丸亀市は「耐震改修に要する経費のみ」と明記
- 耐震にリフォームを足しても「耐震改修に要する経費のみが対象となります。」=塗装分は出ません
- 三豊市は空き家バンクなら50%・100万円
- ただし市は「対象となるリフォーム工事についてはお問い合わせください。」としか書いておらず、対象工事の一覧がありません
- 県は未耐震住宅の全戸訪問を始めています
- 県の住宅耐震ポータルサイトに「『耐震化重点エリア』内における未耐震住宅の全戸訪問を開始します」。令和7年4月1日から一部の市町で補助金額が増えています
「香川県 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。制度の話より先に、書いておきたいことがあります。——いま香川県は、渇水です。香川用水は令和8年8月3日に第一次取水制限が始まり、8月10日に第二次、8月19日に第三次、8月28日に第四次(60%削減)。9月9日にいったん解除され、その翌日にはもう第四次が再開されました。県は8月25日に渇水対策本部を設置しています。——外壁塗装は、塗る前に高圧洗浄で水を使う工事です。制度を調べるのと同じくらい、いつ着工するかが大事になっています。そのうえで、県と3市を1件ずつ見ていきます。
雨の少ない県です。塗る時期の決め方は——やめた方がいい時期はあるか/30坪だといくらか
このページの内容全12項目
まず渇水の話——いま第四次取水制限中です
助成金のページで水の話から始めるのは変に見えるかもしれません。でも外壁塗装を考えている香川県の方には、制度より先に効いてきます。
香川県のトップページに、いまこう出ています。
「早明浦の貯水率の低下により、香川用水の第四次取水制限を実施中です。皆様には、節水へのご協力をお願いいたします。」——香川県
図1 香川用水の取水制限(令和8年)
経過を、県が日付つきで並べています。
| 日時 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年8月3日 9時 | 第一次取水制限を開始(20%削減) |
| 令和8年8月10日 9時 | 第二次取水制限を開始(35%削減) |
| 令和8年8月19日 9時 | 第三次取水制限を開始(50%削減) |
| 令和8年8月28日 9時 | 第四次取水制限を開始(60%削減) |
| 令和8年9月9日 9時 | 取水制限の一時的解除 |
| 令和8年9月10日 9時 | 第四次取水制限を再開(60%削減) |
一度解除されて、翌日にはもう戻っています。——雨が降っても、ダムの貯水率が戻るまでには時間がかかる、ということです。
市町も動いています。県が「取水制限に対応する市町等の実施状況」というPDFを出していて、令和8年8月27日現在の設置状況が並んでいました。
| 市 | 組織と設置・開催日時 |
|---|---|
| 高松市 | 渇水対策班長・副班長会(8月3日・8月10日)/高松市渇水対策本部(8月27日 15時30分設置)/高松市消防渇水対策本部(同日設置) |
| 丸亀市 | 渇水対策本部準備会(8月3日・10日・19日)/丸亀市渇水対策本部(8月27日設置) |
| 坂出市 | 準備会(8月17日 8時40分)/坂出市渇水対策本部(8月27日設置) |
| 善通寺市 | 準備会議(8月10日・19日)/第四次取水制限開始日に本部会議 |
| 観音寺市 | 渇水対策委員会(8月3日)/観音寺市渇水対策本部(8月28日 8時45分開催) |
| さぬき市 | 準備会議(8月10日)/さぬき市渇水対策本部(8月18日 16時30分開催) |
| 東かがわ市 | 渇水対策委員会(8月10日・19日・25日 14時30分) |
高松市は「消防」の渇水対策本部も別に立てています。——消火に使う水まで見ている、ということです。生活用水より先に絞られるのは、産業や工事で使う水のほうだと考えておいたほうがいいと思います。
高圧洗浄の水を、どう考えるか
外壁塗装は、塗る前に必ず洗います。高圧洗浄で汚れ・カビ・古い塗膜を落としてから塗らないと、新しい塗料が密着しないからです。ここを省くと、数年で剥がれます。
一般的な戸建て1棟の高圧洗浄で使う水は、家の大きさと汚れ方で大きく変わります。当サイトでは「◯リットル」と断定しませんが、バケツ数杯では終わらない量であることは確かです。
だから、いま香川で見積もりを取るなら、こう聞いてください。
- 「いま取水制限が続いていますが、洗浄の水はどう手配しますか」——市町の水道を使うのか、タンクで持ち込むのかで答えが分かれます
- 「着工は、いつごろを見ていますか」——制限が解けるのを待つ判断をする会社もあります
- 「洗浄を省く提案はしませんか」——これがいちばん危ないところです。水が使いにくい時期に「洗浄なしでも大丈夫です」と言う会社には、理由を必ず聞いてください
渇水は、手抜きの言い訳にされ得ます。「水が使えないので洗浄は簡単に」という説明が出てきたら、それは工程を削る話です。待てるなら待つという選択肢も含めて、判断してください(業者の選び方)。
香川県のリフォーム補助金——県が持っている制度を、全部並べます
「香川県 リフォーム 補助金」で探すと、市町のページと業者のページが混ざって出てきます。県が自分で出しているものだけを見ます。
香川県土木部住宅課のページに並んでいるのは、次のものでした。
| 県の施策 | 外壁の塗り替えとの関係 |
|---|---|
| 住宅の耐震対策 | 市町と協調して実施。塗装は対象経費に入りません(後述) |
| 空き家対策(香川県空き家ポータルサイト) | 市町の空き家バンクへの入口。改修補助の中身は市町ごと |
| 住宅相談 | 無料で相談できる窓口 |
| 住宅セーフティネット制度/長期優良住宅/かがわの県営住宅/高齢者の住まい/マンション管理/災害時の住まいの確保 | いずれも塗り替えの費用に出るものではありません |
——県が個人に直接出す一般のリフォーム補助は、見当たりませんでした。これは山梨県や石川県と同じ形です。県は市町を通す側に回っていて、住民の窓口は市町になります。
ただし香川県は、市町の制度を1枚にまとめた表を持っていませんでした。——山梨県は27市町村のPDF、石川県は19市町・300行超のエクセルを公開しています。県が一覧を持っている県では、探す手間が10分の1になります。香川では、市町のページを1件ずつ当たることになります。
耐震は診断11万3千円・改修115万円で並びます
県と市町が協調している耐震だけは、県内で同じ額が並びます。
| 制度 | 上限額 | 書かれ方 |
|---|---|---|
| 耐震診断 | 11万3千円 | 高松市は「費用の全額(上限11万3千円)」——率ではなく全額と書いています |
| 耐震改修 | 115万円 | 高松市は「耐震改修工事に要する費用の全額(上限115万円)」/丸亀市は非課税世帯に最大50万円上乗せ=165万円 |
| 簡易耐震改修 | 57万5千円 | 高松市は全額 |
| 耐震シェルター等 | 丸亀市=5分の4・上限40万円 | 丸亀市は今年度23万円から引き上げ |
図2 香川県内で見かける上限額(万円)
そして丸亀市が、いちばんはっきり書いています。
「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」——丸亀市(耐震補助の注意事項)
耐震改修と同じ足場で外壁も塗る、という進め方はできます。でも補助が出るのは耐震の部分だけです。——甲斐市のように「耐震改修と同時なら外壁の塗装も対象」と要綱に書いている市もあるので、県が変われば逆になります。
高松市には、対象になる工法の条件があります。——枠組壁工法(ツーバイフォー)・丸太組工法・大臣認定工法は除く。在来工法でないと入りません。いっぽうで「※賃貸住宅も対象です。」と市が明記していて、ここは珍しい書き方です。
塗装にお金が出たのは、高松市の仏生山だけでした
香川県内3市を1件ずつ見て、塗り替えそのものにお金が出る制度は1つでした。
高松市 仏生山歴史街道景観形成重点地区の「色彩変更」=2分の1・50万円(外壁の仕上材なら100万円)
「色彩変更」という名前の助成です。——外壁を塗り替えて色を変える行為が、そのまま対象になります。仕上材そのものを変える場合は100万円まで上がります。
ただし区域限定です。仏生山歴史街道景観形成重点地区の外では出ません。これは景観の補助に共通する形で、当サイトでは金沢市のこまちなみ保存区域(外観修景70%・200万円)、白山市の8つのまちなみ重点地区(伝統的な塗布仕上げ・2分の1・50万円)でも同じ形を見ています。
景観の補助がある地区は、届出の義務も付いてきます。——丸亀市は全市域が景観計画区域で、丸亀城歴史エリアで軒高7mを超える建物などは「屋根や外壁の過半の色彩変更」に事前協議と届出が必要です。着手の30日前に届出、そのさらに30日前に協議=実質60日前。補助を使わなくても、区域内なら手続きは要ります。
市の答え——県内3市を1件ずつ調べました
県のページと、市の実際のページは手ざわりが違います。3市とも答えがちがいました。
図3 香川県で外壁塗装にお金が届く道は、区域と物件で決まります
高松市——仏生山なら出ます
仏生山歴史街道景観形成重点地区には「色彩変更」の助成があります(2分の1・50万円、外壁の仕上材なら100万円)。それ以外の区域では、耐震が「要する費用の全額」(上限115万円)。賃貸住宅も対象で、ブロック塀を壊して生垣にすると1メートルあたり2,500円が加算されます(上限15万円)。
丸亀市——出ません
市が「耐震改修に要する経費のみが対象となります。」と明記。住宅系の補助は耐震/危険ブロック塀の撤去(3分の2・133,000円)/老朽危険空き家の除却(0.8・上限160万円)/スマートハウスの4本で、塗り替えに使えるものはありません。
三豊市——空き家バンクなら出ます
空き家バンクリフォーム・地域経済活性化事業補助金=リフォーム費用の50%・上限100万円。補助率は高いほうですが、市は「対象となるリフォーム工事についてはお問い合わせください。」としか書いておらず、対象工事の一覧がありません。市内業者・30万円以上・交付決定後の着工が条件で、完了検査(実地調査)もあります。
外壁塗装と固定資産税
塗り替えだけでは上がりません。耐震改修で減額される仕組みと、増改築等工事証明書のことも
3市に共通するのは「耐震が主役」だということです。——香川県は南海トラフ地震の被害が想定される県で、県の施策も市の補助もそこに寄っています。昭和56年5月以前に建った家なら、塗り替えの見積もりと同じ時期に耐震診断を申し込んでおくのが、いちばん損の少ない順番です。
県は未耐震住宅の全戸訪問を始めています
県の住宅課のお知らせに、こういう一行があります。
「『耐震化重点エリア』内における未耐震住宅の全戸訪問を開始します」——香川県 土木部住宅課
県のほうから家を訪ねてくる、ということです。耐震化を進めるための取り組みで、訪問販売とはまったく別のものです。
ただし「耐震の話で家に人が来る」状況が生まれるのは事実なので、書いておきます。——名乗りと用件を必ず確かめてください。当サイトでは松原市のように、耐震のページの冒頭が訪問販売のセリフの引用(「◯◯市から補助金が出るので、低価格で家の耐震診断を…」)から始まっている市も見ています。制度が動くと、それに便乗する営業も動きます。
県はほかにも、耐震化のための情報を出しています。
- 「『住まいの耐震化』の実績のある事業者をお知らせします!」(2026年7月30日)——実績のある事業者の情報提供
- 木造住宅の耐震リフォーム達人塾(2026年8月3日)
- 無料相談会(三豊市での開催実績あり)
- 「令和7年4月1日から一部の市町で補助金額が増えます!」——市町ごとに額が動いています
「実績のある事業者をお知らせします」は、使える情報です。——県が名簿を出しているということは、自分で探した会社がそこに載っているかを確かめられるということでもあります。窓口は香川県 土木部 住宅課 住生活企画グループ(087-832-3584)です。
どこにも当てはまらないとき
仏生山でもなく、空き家バンクでもなく、昭和56年以降に建った家——という方が、香川では圧倒的に多いはずです。
そのとき動かせるのは、見積書の中身だけです。上限50万円の制度を探すより、会社を1社増やすほうが大きい——外壁塗装ではそれがふつうに起こります。同じ家、同じ工事でも、総額が数十万円ちがうからです。
そして香川では、いまもう1つ確かめることがあります。——水です。取水制限が続くあいだ、洗浄の水をどう手配するかは会社によって答えが変わります。「待ちましょう」と言う会社と、「タンクで持ち込みます」と言う会社と、「洗浄は簡単でいい」と言う会社。この3つは、まったく別の判断です。
会社を探すところからなら、一括見積もりサービスが早いです。届いた紙で確かめるのは4つ。外壁は何平方メートルか、屋根は何平方メートルか、塗料の商品名と缶数、足場の平方メートル数と単価。ここが書いてあれば、2社を並べたときに「どこで値段が変わったのか」を指でたどれます。
香川なら、5つ目に「高圧洗浄」の行があるかを見てください。工程として書かれていない見積書は、渇水を理由に省かれる余地を残しています。
国の補助金なら使えますか
市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
香川県から外壁塗装の助成金は出ますか。
県が個人に直接出すリフォーム補助は見当たりませんでした。香川県土木部住宅課のページに並んでいるのは、住宅の耐震対策、空き家対策、住宅相談、住宅セーフティネット制度、長期優良住宅、かがわの県営住宅、高齢者の住まい、マンション管理、災害時の住まいの確保などです。探す先は住んでいる市町になります。
いま香川県は渇水だと聞きました。外壁塗装はできますか。
令和8年9月10日9時から香川用水の第四次取水制限(60%削減)が再開されています。県は8月25日に渇水対策本部を設置しました。外壁塗装は塗る前の高圧洗浄で水を使う工事なので、着工の時期は業者と先に相談してください。できるかどうかは市町の水道の状況と、業者が水をどう手配するかで変わります。
取水制限は、いつからどう強まったのですか。
令和8年8月3日9時に第一次(20%削減)が始まり、8月10日9時に第二次(35%削減)、8月19日9時に第三次(50%削減)、8月28日9時に第四次(60%削減)と進みました。9月9日9時にいったん一時的解除となりましたが、翌9月10日9時から第四次が再開されています。早明浦ダムの貯水率の低下が理由です。
市も対策本部を作っているのですか。
県が「取水制限に対応する市町等の実施状況」というPDFを公開しています。令和8年8月27日現在で、高松市は8月27日15時30分に渇水対策本部と消防渇水対策本部を設置、丸亀市は8月27日、坂出市も8月27日、観音寺市は8月28日8時45分、さぬき市は8月18日16時30分に本部を設置しています。善通寺市と東かがわ市も会議を重ねています。
塗装そのものにお金が出る制度はありますか。
当サイトが調べた香川県内3市のなかでは、高松市の仏生山歴史街道景観形成重点地区の「色彩変更」の助成だけでした。2分の1・50万円で、外壁の仕上材を変更する場合は100万円です。ただし区域が指定されているので、市域全体で使える制度ではありません。
丸亀市はどうですか。
市が耐震補助の注意事項ではっきり書いています。リフォーム工事を併せて行う場合は「耐震改修に要する経費のみが対象となります。」——耐震改修に外壁塗装を足しても、その分は出ないという意味です。丸亀市の住宅系の補助は耐震、危険ブロック塀の撤去、老朽危険空き家の除却、スマートハウスの4本で、塗り替えに使えるものはありませんでした。
三豊市の空き家バンクの補助は、塗装に使えますか。
分かりません。補助率50%・上限100万円は大きいのですが、市は「対象となるリフォーム工事についてはお問い合わせください。」としか書いておらず、対象工事の一覧を公開していません。入口は空き家バンク登録住宅を購入した方(売買契約日から3年以内)で、市内業者による30万円以上のリフォーム、交付決定後に開始する工事という条件が付きます。
耐震診断はいくらですか。
当サイトが調べた高松市と丸亀市では、どちらも11万3千円が上限でした。高松市は「費用の全額(上限11万3千円)」という書き方で、率ではなく全額と書いています。県と市町が協調して実施しているため、県内で同じ額が並びます。
耐震改修はいくらまで出ますか。
115万円です。高松市は「耐震改修工事に要する費用の全額(上限115万円)」、簡易耐震改修は全額(上限57万5千円)。丸亀市も耐震改修115万円で、市町村民税非課税世帯は最大50万円が上乗せされて165万円になります。丸亀市の耐震シェルター等は5分の4・上限40万円で、今年度23万円から引き上げられました。
県の補助金は増えることがありますか。
香川県住宅耐震ポータルサイトの新着情報に「令和7年4月1日から一部の市町で補助金額が増えます!」という告知が出ています。市町ごとに額が変わるので、自分の市町の最新の金額は市町の窓口で確かめてください。
県から訪問が来ると聞きました。
県の住宅課が「『耐震化重点エリア』内における未耐震住宅の全戸訪問を開始します」というお知らせを出しています。耐震化を進めるための取り組みです。訪問販売とは別のものですが、被災地や耐震の話題に便乗した訪問販売も各地で報告されているので、名乗りと用件は必ず確かめてください。
無料で相談できるところはありますか。
香川県は住宅課のページに「住宅相談」の窓口を用意しています。また香川県住宅耐震ポータルサイトでは「木造住宅の耐震リフォーム達人塾」や無料相談会(三豊市での開催実績あり)の案内、「『住まいの耐震化』の実績のある事業者をお知らせします!」という情報提供も行っています。県の住宅課は087-832-3584です。
市町に電話するとき、何を聞けばいいですか。
4つです。1つめ「外壁の塗装だけの工事は、この補助の対象工事に入りますか」。2つめ「対象工事の一覧が載った書類はありますか」。3つめ「申請は工事の前ですか、後ですか」。そして香川では4つめに「いま取水制限中ですが、工事の時期に影響はありますか」を足してください。市町の水道の担当につないでもらえることがあります。
参考にした情報
下に挙げたページとPDFは、2026年9月13日にすべて直接開いて中身を読んでいます。取水制限の状況は日々変わります。工事の時期を決める前に、必ず県と市町の最新のページを見てください。
- 香川県「節水へのご協力をお願いします」(2026年9月13日確認)——「早明浦の貯水率の低下により、香川用水の第四次取水制限を実施中です。」/取水制限の経過=令和8年8月3日9時 第一次(20%削減)/8月10日9時 第二次(35%削減)/8月19日9時 第三次(50%削減)/8月28日9時 第四次(60%削減)/9月9日9時 取水制限の一時的解除/9月10日9時 第四次取水制限を再開/令和8年8月25日 香川県渇水対策本部の設置(香川用水関連情報No.16)/関連情報はNo.1〜No.22まで公開
- 香川県「取水制限に対応する市町等の実施状況」(PDF)(令和8年8月27日現在・2026年9月13日確認)——高松市渇水対策本部(8月27日15時30分設置)・高松市消防渇水対策本部(同日設置)/丸亀市渇水対策本部(8月27日設置)/坂出市渇水対策本部(8月27日設置)/善通寺市渇水対策本部会議(第四次取水制限開始日)/観音寺市渇水対策本部(8月28日8時45分開催)/さぬき市渇水対策本部(8月18日16時30分開催)/東かがわ市渇水対策委員会(8月10日・19日・25日14時30分)
- 香川県「住宅の耐震対策」(土木部住宅課/2026年9月13日確認)——お知らせに「『耐震化重点エリア』内における未耐震住宅の全戸訪問を開始します」と「令和5年における住宅の耐震化率について」/住宅課のページに並ぶのは香川県空き家ポータルサイト・かがわ住宅フェア・マンション管理・計画/施策・住宅セーフティネット制度・長期優良住宅・住宅相談・空き家対策・宅地建物取引・かがわの県営住宅・高齢者の住まい・災害時の住まいの確保・住宅の耐震対策
- 香川県住宅耐震ポータルサイト(香川県 土木部 住宅課 住生活企画グループ TEL 087-832-3584/2026年9月13日確認)——新着情報に「木造住宅の耐震リフォーム達人塾」(2026.08.03)/「『住まいの耐震化』の実績のある事業者をお知らせします!」(2026.07.30)/「【イベント情報】無料相談会を開催!@三豊市」(2026.01.06)/「令和7年4月1日から一部の市町で補助金額が増えます!」(2025.03.22)
- 各市の一次情報は、それぞれのページにまとめています——高松市(仏生山の色彩変更=2分の1・50万円、外壁の仕上材なら100万円/耐震改修=「要する費用の全額」上限115万円/「※賃貸住宅も対象です。」/枠組壁工法・丸太組工法・大臣認定工法は除く)/丸亀市(「耐震改修に要する経費のみが対象となります。」/耐震改修115万円・非課税世帯は165万円/危険ブロック塀の撤去3分の2・133,000円/老朽危険空き家の除却対象経費×0.8・上限160万円/全市域が景観計画区域・丸亀城歴史エリアは届出30日前・協議はさらに30日前=実質60日前)/三豊市(空き家バンクリフォーム・地域経済活性化事業補助金=50%・上限100万円/「対象となるリフォーム工事についてはお問い合わせください。」/市内業者・30万円以上・交付決定後の着工・完了検査(実地調査))
- 香川県 土木部住宅課の公式ページを開く——耐震も空き家も住宅相談も、ここが出しています。申請の前に、必ずここと市町の窓口で最新の内容を確かめてください
最終確認日:2026年9月13日。受付状況や金額は年度の途中でも変わります。申請の前に必ず最新の公式ページと窓口でご確認ください。
問い合わせ先
香川県 土木部 住宅課 住生活企画グループ/〒760-8570 高松市番町四丁目1番10号
耐震・住宅相談=087-832-3584(Fax 087-806-0247)/県代表=087-831-1111
取水制限・節水=県のホームページの「節水へのご協力をお願いします」/工事の時期=お住まいの市町の水道担当へ
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決まっているのは「時期」ではなく「条件」です
助成金が出るか調べる
全国の市区から、自分の住む場所の判定を引けます
見積書のチェック項目
補助が外れたときに効くのは、ここだけです
全国の市を1件ずつ調べています。——助成金ガイドから、愛媛県/岡山県/広島県など近くの県も見られます(業者の選び方/外壁塗装の費用相場)。