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【2026年度】丸亀市の外壁塗装に使える助成金

出ません市が「耐震改修に要する経費のみが対象」と書いています/いま丸亀市は渇水対策本部を設置中です

市が、はっきり書いています
耐震補助の注意事項に「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」——外壁塗装を足しても、その分は出ません
住宅リフォーム補助もありません
丸亀市の住宅系の補助は耐震/危険ブロック塀の撤去/老朽危険空き家の除却/スマートハウス(太陽光・ZEH等)の4本。塗り替えに使えるものはありません
いま起きていること——渇水です
「早明浦ダムの貯水率の低下に伴い、8月27日(木曜日)に丸亀市渇水対策本部を設置いたしました。」「8月28日(金曜日)9時から、香川用水への供給量を60%削減する第四次取水制限が開始されました。」——外壁塗装は高圧洗浄で水を使います
耐震はしっかりあります
耐震診断11万3千円/耐震改修115万円(市町村民税非課税世帯は最大50万円上乗せ=165万円)/簡易耐震改修57万5千円/耐震シェルター等5分の4・上限40万円(今年度23万円から引き上げ)
ブロック塀と空き家
危険ブロック塀の撤去=3分の2・1敷地あたり133,000円/老朽危険空き家の除却=対象経費×0.8・上限160万円
色を変えるなら、届出が要ることがあります
丸亀市は全市域が景観計画区域。丸亀城歴史エリアで軒高7m超などの建物は、「屋根や外壁の過半の色彩変更」に事前協議と届出が必要です。着手の30日前に届出、そのさらに30日前に協議=実質60日前

「丸亀市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。答えは「出ません」です。——しかも市が耐震補助のページに「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります」と書いています。そのうえで、いま丸亀市は渇水対策本部を設置中です。塗装の高圧洗浄には水を使うので、ここは工事の前に確認が要ります。順に見ていきます。

香川県内の3市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——丸亀市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。県の制度と、いまの取水制限の状況は香川県のまとめにあります。

香川県のまとめ高松市三豊市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか香川県の外壁塗装 悪質業者リスト

このページの内容全15項目

市が「耐震改修に要する経費のみが対象」と書いています

丸亀市の住宅系の補助は、4本です。

制度外壁塗装との関係
民間住宅の耐震診断・耐震改修工事等の補助「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」——塗装は出ません
民間の危険なブロック塀の撤去工事への補助塀の撤去です。塀の塗装ではありません
老朽危険空き家除却支援事業補助金解体の制度です
スマートハウス導入促進事業補助太陽光・ZEH・蓄電池・V2H・太陽熱。設備であって、塗装ではありません

「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」——ここまではっきり書いている市は、そう多くありません。ほかの市では耐震改修115万円+リフォーム10万円のように加算が付くことがありますが(気仙沼市など)、丸亀市にはその加算がありません。

近隣の状況も見ておきます。——高松市は仏生山の重点区域なら「色彩変更」に2分の1・50万円という景観の制度がありました。丸亀市の景観制度には、補助のメニューがありません(届出と協議の制度だけです)。

「出ない」と分かったら、次にやることは1つです。——見積もりを2〜3社で比べること。補助が無い市では、業者選びの差がそのまま金額の差になります。同じ30坪の家でも、塗料のグレードと㎡単価で30万円以上ひらくことがあります(30坪の外壁塗装の費用相見積もりの取り方)。

いま丸亀市は渇水対策本部を設置中です

これは、うちがこのページを作った2026年9月7日の時点で進行中の話です。——丸亀市はこう発表しています。

早明浦ダムの貯水率の低下に伴い、8月27日(木曜日)に丸亀市渇水対策本部を設置いたしました。」

「また、8月28日(金曜日)9時から、香川用水への供給量を60%削減する第四次取水制限が開始されました。」

「市民の皆さんには、節水と水の有効活用にご協力いただきますようお願いします。」(更新日2026年8月28日/危機管理課 0877-25-4006)

市は自分の庁舎でも対策を取っています。——「市庁舎内のトイレ手洗い蛇口の流量減圧(市役所本庁舎、綾歌市民総合センター、飯山市民総合センター)」。

井戸水の水質検査にも動きが出ています。——「香川用水の第四次取水制限実施に伴い、香川県が実施する井戸水の水質検査(飲用に供する井戸水)を希望する場合、丸亀市を通じて検査を行うと、減免措置が受けられます。」/受付は「令和8年8月28日(金曜日)から丸亀市渇水対策本部の解散の日まで」、手数料は減免後で化学試験1,705円・細菌試験1,260円(生活環境課 0877-24-8809)。

丸亀が渇水になりやすいのは、雨がもともと少ないからです。——気象庁の平年値(多度津・1991〜2020年)で、年降水量は1,116.8mm。全国平均のおよそ3分の2で、1月38.3mm・2月46.3mm・12月46.4mmと冬はほとんど降りません。

高圧洗浄で使う水を、どう考えるか

外壁塗装の最初の工程は、高圧洗浄です。——塗る前に、汚れ・コケ・チョーキング(触ると白い粉がつく状態)を洗い流す工程で、これを省くと塗料が密着せず、数年で剥がれます(高圧洗浄の意味塗装が剥がれる原因)。

そして、この工程は水を使います。——業務用の高圧洗浄機は1分あたり10〜15リットル前後を吐き出すものが一般的で、30坪の家の外壁と屋根を洗うと数時間かかります。洗浄に使う水は、多くの場合お施主さんの水道からもらいます(外の散水栓につなぎます)。

取水制限中に工事をするなら、業者に聞くことは3つです。

①「洗浄の水は、うちの水道から取りますか」——取るなら、その分の水道代はこちら持ちになるのが普通です。金額は数百円〜千円台のことが多いですが、渇水中は「使う量」そのものが問題になります。

②「洗浄の日を、制限が緩んでからにできますか」——塗装は洗浄→乾燥→下塗り→中塗り→上塗りと進むので、洗浄だけ後ろにずらすことはできません。つまり工事全体を先送りするかどうかの判断になります。

③「水を使わない方法はありますか」——バイオ洗浄や手洗いに切り替えても、すすぎには水が要ります。「洗わずに塗る」提案が出たら、それは断ってください。洗浄を省いた塗装は、必ず早く傷みます。

もうひとつ、現実的な判断材料を。——丸亀は、もともと塗装に向いた気候です。年降水量1,116.8mm・年日照2,113.9時間で、雨で工事が止まる日が少ない土地です。だからこそ「急がなくてもいい」なら、渇水が明けてからのほうが、周りにも気を使わずに済みます(塗り替えの時期の決め方)。

ただし、傷みが進んでいる家は別です。——シーリングが切れて雨が入っている、外壁がひび割れている、塗膜が剥がれている——この状態を放置すると、下地の補修費用が増えます(塗り替えを待てる限界シーリングの打ち替え)。「待てる家」か「待てない家」かは、見積もりのときに業者に判断してもらってください。

耐震は115万円。非課税世帯は165万円まで伸びます

丸亀市の住宅補助の中心が、これです。——「近い将来、発生が予想される南海トラフを震源とする大規模な地震による人的・経済的被害を軽減するため、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てられた住宅を対象に耐震診断・耐震改修工事等の費用の一部を補助します。」

メニュー内容補助金の額
耐震診断耐震診断技術者(所定の講習を受けた建築士または構造設計一級建築士)が行うもの補助対象経費と11万3千円を比較して、いずれか少ない額
耐震改修工事地震に対して倒壊することのないレベルまで安全性の向上を図る工事(実施設計費用も含む)補助対象経費と115万円を比較して、いずれか少ない額
市町村民税非課税世帯は115万円を超える部分の3分の2(最大50万円)まで上乗せ
簡易耐震改修工事耐震診断で上部構造評点0.7未満と判断されたものを0.7以上1.0未満まで高める工事補助対象経費と57万5千円を比較して、いずれか少ない額
耐震シェルター等設置工事耐震シェルター及び耐震ベッドで香川県知事が認めるものの設置補助対象経費の5分の4以内(上限40万円)
「今年度より補助金額を上限23万円→上限40万円に引き上げます。」

非課税世帯の上乗せは、めずらしい仕組みです。——115万円を超えた部分の3分の2を、最大50万円まで足すので、合計165万円まで伸びます。耐震改修は200万円を超えることも珍しくないので、この50万円は大きいです。

対象になる住宅の条件です。

「昭和56年5月31日以前に着工された一戸建て住宅、長屋、併用住宅(住宅の用に供する部分が過半以上のものに限る。)」
「市内に存在する住宅であり、耐震対策を行った後も、主たる居住の場として利用されること」
「建築基準法の規定に基づく違反がないこと」
「簡易耐震改修工事については、木造の住宅であること」
「過去にこの事業により耐震診断や耐震改修工事を行っていないこと」

申請期間と順番に注意です。——「令和8年4月1日~令和8年12月28日 ※予算の範囲内で先着順」「(耐震事業は、必ず令和9年2月26日までに完了してください。)」。「交付決定前に工事契約を行った場合は、補助を受けることができません。」/「耐震改修工事、簡易耐震改修工事のみに補助を受ける場合でも、事前に耐震診断技術者による耐震診断が必要です。」/「市税を滞納している場合は補助を受けることができません。」

代理受領が使えます。——「代理受領制度は、申請者(建物所有者等)との契約により耐震診断及び耐震改修工事等を実施した事業者等が、申請者の委任及び同意を受けて補助金の受領を代理で行うことができる制度です。本制度の利用により、申請者は事業費と補助金の差額分のみを用意すればよくなり、当初の費用負担が軽減されます。」115万円をいったん立て替えなくていい——資金繰りの面では、これが一番効きます。

税の優遇もあります。——「耐震改修工事を行った場合、所得税及び固定資産税の減額措置を受けることが出来ます。」「詳しい手続き方法等は、税務署(所得税)及び丸亀市税務課(固定資産税)にお問合せください。」

市内に営業所を設けている事業者に限られます

耐震改修工事と簡易耐震改修工事には、業者の条件があります。——「市内に営業所を設けている事業者が施工することが条件です。」

市は、県の事業者一覧についても注意書きを付けています。

「※香川県住宅課作成資料のため、県内の登録事業者が掲載されていますが、『耐震改修工事、簡易耐震改修工事』については、丸亀市内に営業所を有する事業者が施工する場合に限り、補助対象となります。」

「県の一覧に載っている=丸亀市の補助が使える」ではない、ということです。——業者に最初に確認してください。「御社は丸亀市内に営業所がありますか」。「本店」ではなく「営業所」なので、範囲は広めです(悪質業者の見分け方と、公的記録の調べ方)。

耐震診断のほうには、この市内条件がありません。——診断は「耐震診断技術者(所定の講習を受けた建築士または構造設計一級建築士)」が要件です。診断だけ先に受けて、改修は市内業者に、という組み方ができます。

申請は「敷地単位」です。——「申請は敷地単位となりますので、敷地内に2棟あっても用途上不可分の住宅であれば1つの申請となります。」「同一の建物について、二度の補助を受けることはできません。」

危険ブロック塀の撤去は3分の2・133,000円

市の目的は、通学路の安全です。——「地震発生時等における危険ブロック塀の倒壊による事故を防止し、通学路等における子どもの安全を確保するため、危険ブロック塀等の撤去工事の費用を一部補助します。」

項目内容
対象になる塀「通学路等の接地面からの高さが1.2mを超えるもの」「通学路等に面したブロック塀等で、点検表に従い点検した結果、不適合項目が1以上あり、倒壊のおそれがあると判定されたもの」
「通学路等」とは「丸亀市教育委員会等が認める通学路またはこれと同等と市長が認めるもの」
対象の工事「補助対象危険ブロック塀の全部または一部を取り除き処分し、ブロック塀等の安全性を向上させる工事(市内に営業所を有する事業者が撤去・処分するものに限る)」
補助金の額次に掲げる額のうち、いずれか少ない額/①撤去工事に要する経費の3分の2 ②1敷地あたり133,000円
申請期間令和8年4月1日〜令和8年12月28日 ※予算の範囲内で先着順/工事完了期限令和9年1月29日

「通学路等に面している」ことが条件です。——家の裏側の塀や、通学路でない道に面した塀は対象外という読み方になります。通学路かどうかは、建築住宅課(0877-24-8814)に聞いてください。

塀の塗装は、この制度でも出ません。——撤去(と安全性の向上)の制度です。外壁塗装と一緒に塀も塗るなら、見積書は分けてもらってください(ブロック塀の塗装)。

ここも「交付決定前に工事契約を行った場合は、補助を受けることができません。」/「同一の敷地について、二度の補助を受けることはできません。」/「補助事業に関係する書類・図面などは、補助事業が完了した年度から5年間保存しておいてください。」

老朽危険空き家の除却は上限160万円。ただし予約審査です

実家を持て余している方には、こちらが関係します。

項目内容
受付期間「【予約審査申請書受付期間】令和8年4月1日(水曜日)から令和8年5月22日(金曜日)まで。必ず解体工事の契約前、及び工事着工前に申請してください。」
「※ただし、予算状況により受付期間後も申請できる場合がございますので、建築住宅課までご相談ください。」
選ばれ方「申請者が多数の場合は、予約申請期間中のすべての申請の中から、下記評定値が高い順に、予算の範囲内において交付決定いたします。」——先着順でも抽選でもなく「傷みの点数順」です
対象「使用または居住していない住宅(空き家)で、隣接する住宅や、土地、道路など周辺に悪影響を及ぼしており、かつ評定値(損傷の程度等の評点)が100点以上の老朽危険空き家」
補助金額次の(A)(B)のいずれか少ない方の額×0.8/(A)老朽空き家の除却工事費/(B)延べ面積×国の定める額(令和8年度:木造36,000円/㎡・非木造51,000円/㎡)
交付申請額は補助対象経費と160万円のいずれか少ない方(1,000円未満切り捨て)

「評定値が高い順」——つまり傷みがひどい家から選ばれます。——まだ住める家は、この制度では選ばれにくいということです。「まだ使える家なら、壊すより塗って貸すか売る」ほうが選択肢は広いです(中古住宅の外壁塗装)。

「他の補助金等の交付を受けている場合は申請できません。」/完了期限は「令和9年1月29日(金曜日)までに工事が完了し、実績報告書が提出できること」。市には空き家バンク・空き家マッチング事業・空き家相談会もあります。

スマートハウス補助——太陽光とZEHはありますが、塗装は入りません

丸亀市スマートハウス導入促進事業補助は、「住宅に太陽光発電システム等を設置される方に対し」の制度です。

設備補助額
太陽光発電システム太陽電池モジュール1kWあたり2万円(上限:新築8万円、既築10万円)
ZEH上限20万円(「BELS等の第三者評価でNearly ZEH以上の評価を受けているもの」)
蓄電システム上限8万円
V2Hシステム上限5万円
太陽熱利用システムシステム機器・設置費用(税抜)の10分の1または3万円(強制循環型は10万円)のいずれか低い額

外壁塗装は、どれにも当たりません。——ZEHは住宅全体の省エネ性能の評価で、断熱材・窓・設備でつくるものです。遮熱塗料や断熱塗料を塗っても、ZEHの評価には入りません(遮熱塗料の効果)。

予算と締め切りが公開されています。——予算額4,916万円/「※予算がなくなり次第、締め切らせていただきます。」「※予算残額が1千万円を切った段階でお知らせします。」/受付は【太陽光発電システム、ZEH設備】令和8年12月28日まで、【蓄電池、V2H、太陽熱】令和9年2月26日まで。「予約申請は設置工事着工前にしてください。」/「国や県の補助金との併用は可能です。」(生活環境課 ゼロカーボン推進室 0877-24-8809)

全市域が景観計画区域。丸亀城歴史エリアは基準が厳しい

丸亀市は、こう書いています。

「本計画は、景観計画区域を全市域とし、自然と丸亀城に象徴される歴史を大切にし、暮らしの中で潤いや楽しさを感じられるまちを目標とする景観形成方針を定めています。」

「また、丸亀市を7つに区分した景観エリアや都市景観の骨格となる景観軸、景観形成の拠点となる場所や施設となる景観核等の要素から定めた景観構造計画や一定の規模を超える建築物等の建設などに対し景観的配慮を求める景観形成基準…について定めております。」

届出が要る行為に「屋根や外壁の色彩変更」が入っています。——市の説明はこうです。

「建築物・工作物・広告物・開発行為のうち、丸亀市景観計画で定める景観エリアごとに定める基準を超えるものについては、新築・増築・改築・移転・大規模な修繕・屋根や外壁の過半の色彩変更・広告物の表示または表示内容の変更・開発行為をする場合には、事前協議と届出が必要となります。」

「過半」がポイントです。——屋根または外壁の半分より多い面積の色を変えるとき、という読み方になります。全面塗り替えで色を変えるなら、当然「過半」を超えます。

ただし、規模の基準があります。——ここを超えなければ、協議も届出も不要です。

建築物の規模丸亀城歴史エリア都心エリアその他のエリア
軒高が7メートルを超え、又は延べ床面積が500平方メートルを超えるもの
延べ床面積が1,000平方メートルを超え、かつ軒高が13メートル以下のもの
軒高が13メートルを超えるもの

市の注記:「※『○』印の建築物等は、事前協議及び届出が必要となります。『-』欄及び表の基準を下回るものは、事前協議及び届出は不要となります。」

ふつうの一戸建てで考えると、こうなります。

住んでいる場所外壁の色を変える塗り替えのとき
都心エリア・その他のエリア(丸亀市の大部分)協議も届出も要りません。——2階建ての家は延べ床1,000㎡にも軒高13mにも届かないためです
丸亀城歴史エリア軒高7m超または延べ床500㎡超なら必要。2階建ての一般的な住宅は軒高6m前後なので、多くは当たりませんが、3階建てや天井の高い家は7mを超えます

「軒高」は屋根の高さではありません。——地盤面から、小屋組(屋根を支える骨組み)を載せる横木までの高さです。自分の家が7mを超えるかどうかは、確認申請の図面(立面図)に書いてあります。分からなければ都市計画課(0877-24-8812)に聞いてください。

工作物・開発行為・広告物にも基準があります。——工作物は丸亀城歴史エリアで地上10m超、ほかは13m超/開発行為は面積1,000㎡超、または法面・擁壁の高さ5m超かつ長さ10m超(全エリア共通)/広告物は丸亀城歴史エリア・都心エリアで地上10m超または表示面積25㎡超など。

届出は30日前、協議はさらにその30日前——実質60日前

丸亀市の景観手続きは、ほかの市より一段長いです。——市はこう書いています。

「届出書:当該行為に着手する30日前までに提出を行う必要があります。」

「協議書:上記の届出書の提出を行う30日前までに提出を行う必要があります。」

足すと、着手の60日前から動く必要があります。——唐津市も米子市も「着手の30日前」だけでした。唐津市(佐賀)は届出のみ30日前、米子市(鳥取)も30日前で、しかも基準に適合していれば短縮されます。丸亀市は協議が前置きされるぶん、長くなります。

重点区域は、着工の60日前から動く——協議が届出の前に入ります

丸亀市の景観の手続き 60日前からの流れ 丸亀城歴史エリアなどで規模の基準を超える建物の場合、まず協議書を出し、その30日以上あとに届出書を出す。届出から最長30日は着手が制限され、適合通知を受けてから着工する。合わせると着工の60日以上前から動く必要がある。 書類の段階 ここから工事 1. 協議書 様式第6号 市の条例に基づく 2. 届出書 様式第8号 景観法に基づく 3. 適合通知書 内部審査と 景観審査会を経て 4. 着工 通知より前には 始められません 30日以上 最長30日 合わせて60日以上 基準に適合なら短縮も 塗り替えは「色彩の変更」にあたります。色を変えるなら、 補助金を使うかどうかに関係なく、この手続きが要ります。
これは丸亀城歴史エリア軒高7m超または延べ床500㎡超など、規模の基準に当たる建物の話です。都心エリア・その他のエリアは「延べ床1,000㎡超または軒高13m超」なので、ふつうの一戸建てには協議も届出も要りません。まず自分の家が対象かを都市計画課(0877-24-8812)に確認してください。

手順は市が図で示しています。

順番やること
建築物等の構想・企画
協議書の提出(景観計画区域内における行為の協議書・様式第6号/条例第12条)
事前協議
設計
届出書の提出(景観計画区域内における行為の届出書・様式第8号/法第16条第1項)
内部審査 → 景観審査(景観審査会)
適合通知書の交付
着手・法令上の手続き → 工事完了
完了届の提出(景観計画区域内行為完了届出書・様式第11号)→ 完了届受付、現場確認

救いもあります。——ガイドラインには「最長30日間(景観法による着手制限期間。基準に適合の場合は短縮が可能)」と書かれています。逆に不適合なら「助言・指導」→「勧告」→「公表」と進みます(条例第15条・法第16条第3項・条例第19条)。

必要な書類は、こう示されています。——「景観計画区域内における行為の協議書(両面)及び届出書(両面)」「添付図書(都市景観勘案書・付近見取り図・配置図・平面図・断面図など)」。「都市景観勘案書」という独自の様式があるので、設計者や業者に「丸亀市の景観の手続きが要ります」と早めに伝えてください。

丸亀市には「丸亀市景観計画ガイドライン」があります。——「設計の際や、事前協議の際に、その参考にしていただくため、『丸亀市景観計画ガイドライン』を用意しています。景観形成基準について、建築物等におけるエリア毎の指針や基準を解説しておりますのでぜひご活用ください。」(令和4年3月31日改定)。色の具体的な基準はこのガイドラインとエリア別の景観形成基準にあるので、丸亀城歴史エリアで色を変えるなら、必ず先に都市計画課へ相談してください。

丸亀の家で、塗る前に見るところ

補助の話とは別に、瀬戸内式気候の丸亀の条件を並べます。——気象庁の平年値(多度津・1991〜2020年)です。多度津は丸亀市の西隣で、いちばん近い観測地点です。

項目多度津塗装への影響
年降水量1,116.8mm全国平均のおよそ3分の2。雨で工事が止まる日が少ない=工期が読みやすい土地です。その裏返しが渇水です
1・2・12月の降水量38.3mm/46.3mm/46.4mm冬はほとんど降りません。凍結もまずないので、冬でも塗れます
年日照時間2,113.9時間日射が強い=色あせ・チョーキングが早い。8月は233.5時間
年平均気温16.5℃1月の日最低2.7℃。朝が5℃を下回る日は塗れません
降水が多い月6月160.5mm・7月161.1mm・9月149.0mm梅雨と台風の時期だけ避ければ、ほぼ一年中塗れます

丸亀は、日本でもかなり塗装に向いた気候です。——雨が少なく、冬も凍らない。ただし日照が年2,100時間を超えるので、紫外線による劣化は早いと考えてください(外壁塗装は何年ごとか)。南面と西面だけ色があせている、というのは丸亀では正常です。

潮風、台風、そして丸亀城

丸亀の条件見るところ
塩害瀬戸内海に面し、塩屋町・蓬莱町・港町など海沿いに家が並びます。サッシ・面格子・手すり・雨戸の金属部からサビが出ます(塩害と外壁塗装アルミサッシの塗装
台風四国は台風の通り道です。「台風が来たらメッシュシートをたたむか」を契約前に確認してください(台風のときの足場)。棟板金の浮き・釘の抜けは台風のたびに進みます(棟板金の浮き
強い日射年2,113.9時間。南面・西面の劣化が先に来ます。「一面だけ塗る」提案が出たら、足場代が2回かかることを計算に入れてください一部だけの塗装足場代の考え方
丸亀城が見える街市の景観計画は「自然と丸亀城に象徴される歴史を大切にし」と書いています。丸亀城歴史エリアでなくても、周りから浮かない色を選ぶほうが後悔しません(外壁の色の選び方色選びの失敗例

相談先を1つ。——業者とのトラブルは丸亀市 生活環境課 くらし安全担当(0877-35-8891)が窓口で、市は香川県消費生活センターと香川県中讃県民センターを案内しています。「悪質商法による被害、強引な勧誘、製品やサービスによる危険や危害などの消費生活相談を行いたいときや、どこに相談してよいかわからない場合には、一人で悩まずにぜひご活用ください。」(訪問業者の断り方契約後のトラブル

結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円

丸亀市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。

補助上限お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円
対象になる費用住宅費や引越費用の一部。対象経費の詳細は市のチラシ(PDF)に載っています
対象外令和8年4月1日以降に婚姻届を提出した世帯は、この制度の対象外です。新規に対象となるのは令和8年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出した世帯だけ
所得お二人の合計所得が500万円未満
年齢婚姻日時点でお二人とも39歳以下(30〜39歳は30万円)
申請期間令和8年度から、交付要件として市が指定する講座の受講等が必要になりました
窓口丸亀市政策課 0877-24-8839(令和2年度から実施されている制度です)

市の資料に外壁塗装の記載はありません。対象になるかは窓口で確認してください。

この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。

国の補助金なら使えますか

市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

丸亀市で、外壁塗装に助成は出ますか?

出ません。——丸亀市の住宅系の補助は耐震/危険ブロック塀の撤去/老朽危険空き家の除却/スマートハウス(太陽光・ZEH等)の4本で、塗り替えに使えるものはありません。しかも市は耐震補助の注意事項に「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」と明記しています。耐震改修と一緒に外壁を塗っても、塗装の分は出ないということです。

耐震改修とセットにしても出ませんか?

出ません。——市の書き方が「耐震改修に要する経費のみが対象となります」なので、ここははっきりしています。ほかの市では耐震改修115万円+リフォーム10万円のように加算が付くことがありますが(気仙沼市など)、丸亀市にはその加算がありません。耐震改修そのものは手厚く、115万円(市町村民税非課税世帯は最大50万円上乗せで165万円)まで出ます。

いま渇水と聞きました。工事はできますか?

できますが、確認が要ります。——市は「早明浦ダムの貯水率の低下に伴い、8月27日(木曜日)に丸亀市渇水対策本部を設置いたしました。」「8月28日(金曜日)9時から、香川用水への供給量を60%削減する第四次取水制限が開始されました。」「市民の皆さんには、節水と水の有効活用にご協力いただきますようお願いします。」としています(更新日2026年8月28日)。外壁塗装の最初の工程は高圧洗浄で、水を使います。業者に「洗浄の水はどこから取りますか」「時期をずらせますか」を確認してください。「洗わずに塗る」提案は断ってください——洗浄を省いた塗装は必ず早く傷みます。

洗浄の水道代は、こちら持ちですか?

多くの場合、そうです。——業者は外の散水栓につないで洗浄します。金額そのものは数百円〜千円台のことが多いのですが、渇水中は「使う量」そのものが問題になります。見積もりのときに「洗浄の水はうちの水道からですか」と聞き、答えを聞いてから工事の時期を決めてください。まれに「水道代は業者持ち」「タンクを持ち込む」という会社もあります(見積書のチェック項目)。

耐震の補助はいくらですか?

耐震診断は補助対象経費と11万3千円のいずれか少ない額、耐震改修工事は補助対象経費と115万円のいずれか少ない額、市町村民税非課税世帯は115万円を超える部分の3分の2(最大50万円)まで上乗せされます。簡易耐震改修工事は57万5千円(上部構造評点0.7未満を0.7以上1.0未満まで高める工事)、耐震シェルター等設置工事は補助対象経費の5分の4以内・上限40万円(今年度、上限23万円から引き上げ)。対象は昭和56年5月31日以前に着工された住宅、申請は令和8年4月1日〜12月28日・予算の範囲内で先着順です。

市外の業者に頼んでも対象になりますか?

耐震改修工事は対象になりません。——「市内に営業所を設けている事業者が施工することが条件です。」。市は県の事業者一覧にも注記を付けています——「『耐震改修工事、簡易耐震改修工事』については、丸亀市内に営業所を有する事業者が施工する場合に限り、補助対象となります。」。「本店」ではなく「営業所」なので、範囲は広めです。耐震診断のほうには、この市内条件がありません。

工事を始めてから申請できますか?

できません。——耐震も、ブロック塀も、空き家も、すべて「交付決定前に工事契約を行った場合は、補助を受けることができません。」です。契約の日付を見られます。耐震は「耐震改修工事、簡易耐震改修工事のみに補助を受ける場合でも、事前に耐震診断技術者による耐震診断が必要です」なので、診断 → 申請 → 交付決定 → 契約 → 着工という順番になります。代理受領制度を使えば、事業費と補助金の差額分だけ用意すれば済みます。

外壁の色を変えるのに、手続きは要りますか?

住んでいる場所と、家の大きさによります。——丸亀市は全市域が景観計画区域で、「屋根や外壁の過半の色彩変更」が協議・届出の対象行為に入っています。ただし規模の基準があり、都心エリア・その他のエリアでは「延べ床1,000㎡超」または「軒高13m超」なので、ふつうの一戸建てには手続きが要りません。丸亀城歴史エリアだけは「軒高7m超」または「延べ床500㎡超」で対象になるので、3階建てや天井の高い家は該当することがあります。都市計画課(0877-24-8812)に確認してください。

届出は何日前ですか?

実質60日前です。——市は「届出書:当該行為に着手する30日前までに提出を行う必要があります。」「協議書:上記の届出書の提出を行う30日前までに提出を行う必要があります。」としています。唐津市米子市は届出のみ30日前なので、丸亀市は協議が前置きされるぶん長くなります。ただしガイドラインには「基準に適合の場合は短縮が可能」とあります。工事後は完了届(様式第11号)と現場確認があります。

塀の塗装や撤去に補助は出ますか?

塗装は出ません。撤去なら出ることがあります。——民間の危険なブロック塀の撤去工事への補助は、撤去工事に要する経費の3分の2と1敷地あたり133,000円のいずれか少ない額。条件は「通学路等の接地面からの高さが1.2mを超えるもの」かつ「点検表に従い点検した結果、不適合項目が1以上あり、倒壊のおそれがあると判定されたもの」、そして「市内に営業所を有する事業者が撤去・処分するものに限る」。通学路に面していない塀は対象外という読み方になります。

いくらくらいかかりますか?

30坪の家の外壁+屋根の塗り替えで、おおよそ80万〜130万円が中心です30坪の外壁塗装の費用)。丸亀市には補助が無いので、この金額がそのまま自己負担になります。だからこそ見積もりの比較が効きます——見るのは総額ではなく㎡単価・塗料の製品名・塗る回数・足場の面積です(見積書の内訳の見方塗装面積の出し方)。丸亀は日照が年2,113.9時間と多く、色あせが早い土地なので、塗料のグレードで持ちが変わります(塗料の種類と耐用年数)。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

丸亀市の公式ページと、市が公開しているPDF(景観計画ガイドライン抜粋)を2026年9月7日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請前に必ず担当課へ確認してください。

  • 丸亀市「丸亀市結婚新生活支援事業補助金」(更新日 2026年7月1日/「丸亀市で新生活をスタートする新婚世帯へ住宅費や引越費用の一部を補助します!【世帯上限額:29歳以下 60万円・30〜39歳 30万円】」/令和2年度から実施/「※令和8年4月1日以降に婚姻届を提出された世帯は、本補助制度の対象外となります。新規に本補助制度の対象となるのは、令和8年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出した世帯です。」=新規の対象がごく短い期間に限られています「令和8年度からは、補助金の交付要件として、市が指定する講座の受講等が必要となりました。」(ライフデザイン支援講座ほかア〜エのいずれかを令和8年4月1日から申請日までに夫婦ともに実施)/対象となる経費の詳細は市の「結婚新生活支援事業補助金チラシ(PDF)」に記載)
  • 丸亀市「民間住宅の耐震診断・耐震改修工事等の補助制度を拡充しました!」(ページID0003211/更新日2026年4月1日/「近い将来、発生が予想される南海トラフを震源とする大規模な地震による人的・経済的被害を軽減するため、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てられた住宅を対象に耐震診断・耐震改修工事等の費用の一部を補助します。」「なお、今年度より耐震シェルター等設置工事の補助金を上限40万円まで引き上げます。」/対象住宅=「昭和56年5月31日以前に着工された一戸建て住宅、長屋、併用住宅(住宅の用に供する部分が過半以上のものに限る。)」「市内に存在する住宅であり、耐震対策を行った後も、主たる居住の場として利用されること」「建築基準法の規定に基づく違反がないこと」「簡易耐震改修工事については、木造の住宅であること」「過去にこの事業により耐震診断や耐震改修工事を行っていないこと」/補助内容=「(1)耐震診断:補助対象経費と11万3千円を比較して、いずれか少ない額」「(2)耐震改修工事:補助対象経費と115万円を比較して、いずれか少ない額 市町村民税非課税世帯は115万円を超える部分の3分の2(最大50万円)まで上乗せ補助」「(3)簡易耐震改修工事:補助対象経費と57万5千円を比較して、いずれか少ない額 耐震診断を行った結果、上部構造評点が0.7未満と判断されたものについて、上部構造評点を0.7以上1.0未満まで耐震性を高める工事」「(4)耐震シェルター等設置工事:補助対象経費の5分の4以内(上限40万円)(今年度より補助金額を上限23万円→上限40万円に引き上げます。)」「市内に営業所を設けている事業者が施工することが条件です。」/申請期限=「令和8年4月1日~令和8年12月28日 ※予算の範囲内で先着順(耐震事業は、必ず令和9年2月26日までに完了してください。)」/注意事項=「耐震改修工事、簡易耐震改修工事のみに補助を受ける場合でも、事前に耐震診断技術者による耐震診断が必要です。」「申請は敷地単位となりますので、敷地内に2棟あっても用途上不可分の住宅であれば1つの申請となります。」「同一の建物について、二度の補助を受けることはできません。」「交付決定前に工事契約を行った場合は、補助を受けることができません。」「リフォーム工事を併せて行う場合は、耐震改修に要する経費のみが対象となります。」「市税を滞納している場合は補助を受けることができません。」「※香川県住宅課作成資料のため、県内の登録事業者が掲載されていますが、『耐震改修工事、簡易耐震改修工事』については、丸亀市内に営業所を有する事業者が施工する場合に限り、補助対象となります。」/代理受領=「本制度の利用により、申請者は事業費と補助金の差額分のみを用意すればよくなり、当初の費用負担が軽減されます。」/建築住宅課住宅政策室 0877-24-8814)
  • 丸亀市「丸亀市渇水対策本部を設置」(ページID0045884/更新日2026年8月28日/「早明浦ダムの貯水率の低下に伴い、8月27日(木曜日)に丸亀市渇水対策本部を設置いたしました。」「また、8月28日(金曜日)9時から、香川用水への供給量を60%削減する第四次取水制限が開始されました。」「市民の皆さんには、節水と水の有効活用にご協力いただきますようお願いします。」/市の取組=「市庁舎内のトイレ手洗い蛇口の流量減圧(市役所本庁舎、綾歌市民総合センター、飯山市民総合センター)」/危機管理課 0877-25-4006)
  • 丸亀市「【9月16日検査分受付終了】渇水に伴う飲用井戸水の水質検査について」(ページID0046379/更新日2026年9月3日/「香川用水の第四次取水制限実施に伴い、香川県が実施する井戸水の水質検査(飲用に供する井戸水(業務用飲用井戸水を除く。))を希望する場合、丸亀市を通じて検査を行うと、減免措置が受けられます。」「※丸亀市を通じて検査を受けない場合、減免措置はありません。」「受付期間 令和8年8月28日(金曜日)から丸亀市渇水対策本部の解散の日まで」「検査手数料(減免後) 化学試験:1,705円/1件 ・ 細菌試験:1,260円/1件」/生活環境課 0877-24-8809)
  • 丸亀市「民間の危険なブロック塀の撤去工事への補助を行います。」(ページID0030259/更新日2026年4月1日/「地震発生時等における危険ブロック塀の倒壊による事故を防止し、通学路等における子どもの安全を確保するため、危険ブロック塀等の撤去工事の費用を一部補助します。」/対象=「通学路等の接地面からの高さが1.2mを超えるもの」「通学路等に面したブロック塀等で、点検表(申請書様式第1号・様式第2号参照)に従い点検した結果、不適合項目が1以上あり、倒壊のおそれがあると判定されたもの」「通学路等とは…丸亀市教育委員会等が認める通学路またはこれと同等と市長が認めるもの」/対象工事=「補助対象危険ブロック塀の全部または一部を取り除き処分し、ブロック塀等の安全性を向上させる工事(市内に営業所を有する事業者が撤去・処分するものに限る)」/補助金の額=「次に掲げる額のうち、いずれか少ない額 撤去工事に要する経費の3分の2 1敷地あたり133,000円」「申請期間:令和8年4月1日~令和8年12月28日 ※予算の範囲内で先着順」「工事完了期限:令和9年1月29日」「受付窓口:丸亀市役所3階 建築住宅課」「同一の敷地について、二度の補助を受けることはできません。」「交付決定前に工事契約を行った場合は、補助を受けることができません。」「補助事業に関係する書類・図面などは、補助事業が完了した年度から5年間保存しておいてください。」
  • 丸亀市「令和8年度丸亀市老朽危険空き家除却支援事業補助金」(ページID0003254/更新日2026年4月1日/「【予約審査申請書受付期間】令和8年4月1日(水曜日)から令和8年5月22日(金曜日)まで。必ず解体工事の契約前、及び工事着工前に申請してください。」「※ただし、予算状況により受付期間後も申請できる場合がございますので、建築住宅課までご相談ください。」「令和9年1月29日(金曜日)までに工事が完了し、実績報告書が提出できること。」「申請者が多数の場合は、予約申請期間中のすべての申請の中から、下記評定値が高い順に、予算の範囲内において交付決定いたします。」/対象=「使用または居住していない住宅(空き家)で、隣接する住宅や、土地、道路など周辺に悪影響を及ぼしており、かつ評定値(損傷の程度等の評点)が100点以上の老朽危険空き家」「他の補助金等の交付を受けている場合は申請できません。」/補助金額=「次の(A)・(B)のいずれか少ない方の額×0.8」「(A)老朽空き家の除却工事費」「(B)老朽空き家の延べ面積に次の額を乗じて得た額…木造……1平方メートルあたり、国の定める額 令和8年度:36,000円/非木造…1平方メートルあたり、国の定める額 令和8年度:51,000円」「補助金交付申請額:補助対象経費と160万円のいずれか少ない方の額(1,000円未満切り捨て)」
  • 丸亀市「【令和8年度】丸亀市スマートハウス導入促進事業補助について」(ページID0042015/更新日2026年3月30日/「住宅に太陽光発電システム等を設置される方に対し、下記のとおり補助いたします。」/補助額=「太陽光発電システム 太陽電池モジュール1㎾あたり2万円(上限:新築8万、既築10万)」「ZEH 上限20万円」「蓄電システム 上限8万円」「V2Hシステム 上限5万円」「太陽熱利用システム システム機器、設置費用(消費税を除いた額)の10分の1または3万円(強制循環型の場合は10万円)のいずれか低い額」「【ZEH設備】は、BELS等の第三者評価でNearly ZEH以上の評価を受けているもの。」「予算額 4,916万円 ※予算がなくなり次第、締め切らせていただきます。※予算残額が1千万円を切った段階でお知らせします。」「【太陽光発電システム、ZEH設備】令和8年12月28日(月曜日)まで/【蓄電池、V2H、太陽熱】令和9年2月26日(金曜日)まで」「予約申請は設置工事着工前にしてください。」「*国や県の補助金との併用は可能です。」/生活環境課 ゼロカーボン推進室 0877-24-8809)
  • 丸亀市「丸亀市景観計画及び景観条例について」(ページID0003228/「本計画は、景観計画区域を全市域とし、自然と丸亀城に象徴される歴史を大切にし、暮らしの中で潤いや楽しさを感じられるまちを目標とする景観形成方針を定めています。」「また、丸亀市を7つに区分した景観エリアや都市景観の骨格となる景観軸、景観形成の拠点となる場所や施設となる景観核等の要素から定めた景観構造計画や一定の規模を超える建築物等の建設などに対し景観的配慮を求める景観形成基準…について定めております。」「建築物・工作物・広告物・開発行為のうち、丸亀市景観計画で定める景観エリアごとに定める基準を超えるものについては、新築・増築・改築・移転・大規模な修繕・屋根や外壁の過半の色彩変更・広告物の表示または表示内容の変更・開発行為をする場合には、事前協議と届出が必要となります。」/規模の基準(建築物)=「軒高が7メートルを超え又は延べ床面積が500平方メートルを超えるもの」=丸亀城歴史エリアのみ○/「延べ床面積が1,000平方メートルを超えかつ、軒高が13メートル以下のもの」「軒高が13メートルを超えるもの」=丸亀城歴史エリア・都心エリア・その他のエリアすべて○「※『○』印の建築物等は、事前協議及び届出が必要となります。『-』欄及び表の基準を下回るものは、事前協議及び届出は不要となります。」「届出書:当該行為に着手する30日前までに提出を行う必要があります。」「協議書:上記の届出書の提出を行う30日前までに提出を行う必要があります。」/必要書類=「景観計画区域内における行為の協議書(両面)及び届出書(両面)」「添付図書(都市景観勘案書・付近見取り図・配置図・平面図・断面図など)」/手順=「建築物等の構想・企画→協議書の提出→事前協議→設計→届出書の提出→適合通知書の交付→着手・法令上の手続き→工事完了→完了届の提出」/都市計画課 計画担当 0877-24-8812)
  • 丸亀市「丸亀市景観計画ガイドライン(抜粋)」(PDF/届出〜協議・審査等の流れ=「丸亀市景観条例に基づく協議 行為届出の30日前まで(景観計画区域内における行為の協議書・様式第6号)条例第12条」→「30日間以上」→「景観法に基づく行為の届出 行為着手の30日前まで(景観計画区域内における行為の届出書・様式第8号)法第16条第1項」→「内部審査」→「景観審査(景観審査会)」→「適合通知書の交付」→「工事着手」→「工事完了」→「完了届受付、現場確認(景観計画区域内行為完了届出書・様式第11号)」「最長30日間(景観法による着手制限期間。基準に適合の場合は短縮が可能)法第18条」/不適合の場合=「助言・指導(条例第15条)」→「勧告(法第16条第3項)」→「公表(条例第19条)」
  • 丸亀市「消費生活情報」(ページID0036473/更新日2026年9月4日/「消費生活センターでは、商品やサービスなど消費生活に関する苦情や問い合わせを、専門の相談員が受け付け、公正な立場で処理にあたっています。」「被害に遭われた際に自分自身で解決しようとすることで、より被害が大きくなってしまう場合もあります。」「悪質商法による被害、強引な勧誘、製品やサービスによる危険や危害などの消費生活相談を行いたいときや、どこに相談してよいかわからない場合には、一人で悩まずにぜひご活用ください。」/案内先=香川県消費生活センター/香川県中讃県民センター/生活環境課 くらし安全担当 0877-35-8891)
  • 気象庁「過去の気象データ検索 多度津(香川県)平年値(1991〜2020年)」(年降水量1,116.8mm/1月38.3mm・2月46.3mm・12月46.4mm/6月160.5mm・7月161.1mm・9月149.0mm・8月88.9mm/年平均気温16.5℃(1月の日最低2.7℃)/年日照時間2,113.9時間(8月233.5時間・5月213.8時間)/※多度津は丸亀市の西隣にある観測地点)
  • 丸亀市「民間住宅の耐震診断・耐震改修工事等の補助制度を拡充しました!」を開く——補助の概要PDF、手続きの流れ、申請様式がダウンロードできます
  • 丸亀市「民間住宅の耐震診断・耐震改修工事等の補助制度を拡充しました!」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
耐震診断・耐震改修/危険ブロック塀の撤去/老朽危険空き家の除却丸亀市 建築住宅課 住宅政策室(市役所3階) 電話 0877-24-8814(FAX 0877-24-8866)
景観の事前協議・届出都市計画課 計画担当 電話 0877-24-8812
渇水対策危機管理課 防災 電話 0877-25-4006/井戸水の水質検査は生活環境課 0877-24-8809
スマートハウス補助:生活環境課 ゼロカーボン推進室 電話 0877-24-8809/業者とのトラブル:生活環境課 くらし安全担当 電話 0877-35-8891
〒763-8501 香川県丸亀市大手町二丁目4番21号/代表 0877-23-2111/開庁時間 月〜金 8時30分〜17時15分
耐震・ブロック塀は令和8年4月1日〜12月28日・予算の範囲内で先着順です

香川県内のほかの市も調べています。——高松市高松市は仏生山の重点区域なら「色彩変更」に2分の1・50万円が出ますが、丸亀市の景観制度に補助のメニューはありません(届出と協議だけです)。隣の市では条件が違うことがあります助成金ガイド業者の選び方外壁塗装の費用相場)。