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【2026年度】唐津市の外壁塗装に使える助成金

条件つきで出ます空き家バンクで買って転入するなら「塗装のみも可」で2分の1・上限50万円/いま住んでいる家には出ません

市が「塗装のみも可」と書いている制度があります
唐津市空き家改修事業補助金の補助対象工事一覧に「屋根、外壁の改修/備考:仮設足場も対象 塗装のみも可」——改修に要した経費の2分の1(上限50万円)。ただし空き家バンクで成約し、入居者か購入者が市外から転入する場合のみ/売買物件のみ(賃貸物件は×)
まず、はっきりお伝えします
唐津市に「外壁塗装のための補助金」はありません。市の「住まい」のページに並んでいるのは耐震診断・耐震改修/地すべり地域からの住宅移転/建築確認申請だけです
ただし2地区だけ、外壁の工事に補助が出ます
唐津市景観まちづくり推進事業補助金(まちなみ修景事業)/対象は「城内地区」「曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)」/外壁は2分の1・50万円、屋根は2分の1・100万円、1敷地内の限度額は200万円
ただし外壁の補助基準は「自然素材」です
「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する。」——サイディングやモルタルを塗料で塗り替えるだけでは、この基準に当たらない読み方になります
「塗装」の語が出るのは、室外機の欄です
「公道から見える室外機、設備機器等の目隠し、塗装等に係る経費」=2分の1・10万円
補助より先に知るべきは「届出」です
重点区域では「外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替えまたは色彩の変更をいう。)」が「すべての規模の行為を届出対象とする。」——色を変える塗り替えは、着手の30日前までに届出が要ります
色にも決まりがあります
城内地区=「外壁の色彩は落ち着いた色とし、マンセル値で彩度4以下とする。」/曳山通り=「外壁の色彩は、白・灰・茶系を基本とし、マンセル値で彩度4以下とする。」
耐震は市全域が対象です
木造の耐震診断は自己負担5,000円/耐震改修は5分の4・115万円。ただし改修は「応募上限に達したため、終了しました。」(診断の受付は令和8年12月11日まで)

佐賀県内の4市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——唐津市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。県の制度と3市の比較は佐賀県のまとめにあります。

佐賀県のまとめ佐賀市鳥栖市伊万里市

「唐津市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。答えは「条件つきで出ます」です。——空き家バンクで家を買って市外から転入する方なら、市が「塗装のみも可」と書いた補助(2分の1・上限50万円)が使えます。いま住んでいる家の塗り替えには、市全域を対象にした補助がありません。ただし城内地区と曳山通りなら外壁の修景に2分の1・50万円。そしてその2地区では、補助を使うかどうかに関係なく、色を変えるだけで市への届出が必要です。順に見ていきます。

このページの内容全17項目

空き家バンクで買うなら「塗装のみも可」で2分の1・50万円

唐津市には、外壁の塗装が名指しで対象になる補助があります。——唐津市空き家改修事業補助金です。「住まい」ではなく「暮らし → 移住・定住 → UJIターン支援」の下にあるので、住宅の補助を探しても出てきません。

市が公開している「補助対象工事一覧」から、外壁の行をそのまま引きます。

区分改修等内容備考売買物件賃貸物件
建物外部屋根、外壁の改修仮設足場も対象
塗装のみも可
×
建物外部雨樋の改修/テラス改修×
建物内部台所、浴室、便所、洗面所のリフォーム附属する備品購入費含む×
建物内部壁、柱の改修補強土台、梁の補修、壁紙やタイル等の張り替え
その他断熱・機密・遮音改修/防蟻・シロアリ・防腐処理/ハウスクリーニング×

「塗装のみも可」——ここまで書いてある市は、そう多くありません。——しかも「仮設足場も対象」。外壁塗装の見積書で足場はいちばん大きなブロックのひとつなので、これが入るかどうかで金額が変わります(見積書の内訳の見方)。

補助の入口は「空き家バンク経由」かどうかです

唐津市の空き家改修補助を使うための分岐 唐津市の空き家改修補助は、まず唐津市空き家バンクで契約が成立していることが必要である。空き家バンクを使わない売買は対象外。空き家バンクで成約し、市外から唐津市へ転入する購入者または入居者なら、外壁塗装のみの工事も補助対象になる可能性がある。 家を買う・借りる前に確認 どこで成約したか 購入・賃貸の入口 を確かめる 空き家バンク以外で 成約した 不動産サイト・仲介など 唐津市空き家バンクで 成約した 補助の対象外 空き家バンク以外での 成約は使えません 市外から転入するなら 2分の1・上限50万円 塗装のみも対象になる可能性
外壁・屋根の改修は売買物件だけで、賃貸物件は対象外です。成約後6か月を過ぎた人、3親等以内の親族間で成約した人、市税等に滞納がある人も対象外です。市内に本店・支店・営業所などがある業者の条件もあるため、契約前に空き家対策室(0955-53-8036)へ相談してください。
項目内容
補助額「空き家の改修に要した経費の2分の1に相当する額(上限50万円)」「不要物の撤去に要した経費の2分の1に相当する額(上限5万円)」(1,000円未満切り捨て)
前提「唐津市空き家バンク制度を利用して、契約が成立した人」——空き家バンクを通していない売買は対象外
いちばん重い条件「[注]入居者(入居予定者)や購入者が唐津市外から転入する人である場合のみ補助対象となります。」
対象になる人「唐津市空き家バンク制度に家屋を登録した人で、入居者か入居予定者が決定している人」「登録された物件を借り受けた入居者で、空き家の登録者から書面で同意を得た人」「登録された物件を購入した人」
業者「市内に本店、支店、営業所などを有する法人と個人事業者に限ります。」——「支店、営業所など」まで含むので範囲は広め
対象外「市税、水道料金などに滞納がある人」「唐津市空き家バンク制度以外で成約した人」「3親等以内の親族間において成約した人」「平成30年4月1日以降に唐津市空き家バンク制度で成約し、成約後6か月が経過した人」

「成約後6か月が経過した人」は対象外です。——買ってから半年で締め切られます。空き家を買うと決めた時点で、先に空き家対策室(0955-53-8036)へ相談してください。市も「改修補助金の申請を希望する人は、事前に相談してください。予算上限額に達ししだい、申請の受付を終了します。」としています。

賃貸で借りる場合、外壁は対象外です。——一覧表で「屋根、外壁の改修」は売買物件○・賃貸物件×。賃貸でも○なのは、建具の交換・窓や網戸の設置・畳やフローリングの張り替え・壁や柱の改修補強・天井改修・給水管・給湯器・不要家財の搬出です。

対象外の工事も決まっています。——「外構工事費(門、堀、柵、擁壁、車庫)」「舗装費(駐車場などの舗装)」「家具、家庭用電気機器具の購入費(エアコン、照明器具、食洗機、ガスコンロなど)」「電話・CATV・インターネット等の配線(アンテナも含む)」。塀の塗装は外構なので出ません(ブロック塀の塗装)。

返還の条件もあります。——「補助金の交付を受けた日から起算して5年未満のうちに、改修などをした空き家を取り壊し、売却、退去したとき」は返還対象です。5年は住む前提で考えてください。

住宅ローンの金利が下がることがあります。——「唐津市空き家改修事業補助金を受け、かつ、住宅金融支援機構の【フラット35】の融資を受ける際、【フラット35】の金利が引き下げられる場合があります。」(平成29年9月15日に住宅金融支援機構と協定)。

いま住んでいる家には、塗装の補助がありません

市のホームページの「暮らし → 住まい・市営住宅 → 住まい」に並んでいるのは、これだけです。

市の「住まい」に載っている制度外壁塗装との関係
令和8年度 住宅の耐震診断・耐震改修費用補助金対象経費は「耐震化のための耐震改修に要する経費」。塗装は入りません
地すべり等危険地域から住宅を移転する場合は助成があります移転の制度です
令和8年度唐津市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム/唐津市耐震改修促進計画計画そのもので、補助ではありません
建築確認申請/唐津市マンション管理適正化推進計画/県営住宅の募集

「住宅リフォーム補助金」にあたる制度が、唐津市にはありません。——佐賀県内は、市全域を対象にしたリフォーム補助が薄い地域です。外壁にお金が出るのは「空き家を買って転入する」か「城内地区・曳山通りに住んでいる」かのどちらかになります。

市全域を対象にした「住宅リフォーム補助金」は、唐津市にありません。——近隣では佐賀市も、外壁が対象になるのは空き家を買った人に限られていました。唐津市も同じ形です——空き家バンクで買って市外から転入する人なら「塗装のみも可」で2分の1・50万円。いま住んでいる家には、①景観まちづくり推進事業補助金(城内地区・曳山通り限定)しかありません。

城内地区・曳山通りなら、外壁の修景に2分の1・50万円

制度名は「唐津市景観まちづくり推進事業補助金」、そのなかの「まちなみ修景事業」です。——市はこう説明しています。

「唐津市景観計画の中で『城内地区』と『曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)』は、景観形成施策を推進する重点区域として定めており、この重点区域内で行う住宅などの修景工事や笹垣(ささがき)の維持も支援しています。」

「修景工事とは、『城内地区』『曳山通り』の歴史的たたずまいを感じさせるまちなみに調和させることを目的として建築物などの新築や増築、改築、大規模な修繕・模様替え、生垣の整備のことをいいます。」

金額の表を、市の資料からそのまま起こします。

部位補助基準補助対象経費補助率限度額
屋根「屋根形状については、切妻や寄棟、入母屋屋根(勾配10分の4から10分の6)とし…」「日本瓦を使用する。」修景工事に係る工事費のうち外観に係る経費2分の1100万円
外壁「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する。」公道から見える面の修景工事に係る工事費のうち外観に係る経費50万円
設備「公道から見える室外機や設備機器などは、木製格子など和風の囲いを設けるなどして目隠しするか、茶色などに着色し、まちなみに調和するものとする。」公道から見える室外機、設備機器等の目隠し、塗装等に係る経費10万円
外構「門は、木製瓦屋根または石柱のものとする。」「塀は、土塀や板塀または石垣のものとする。」公道に面する部分の修景工事に係る経費門・塀100万円
生垣30万円

(曳山通りのみ)
「素材は、日本瓦またはこれに調和する素材・デザインのものとする。」公道に面する部分の修景工事に係る工事費のうち外観に係る経費40万円

1敷地内の限度額は200万円です。——屋根100万円+外壁50万円+設備10万円+門塀100万円と足すと260万円になりますが、1敷地では200万円で止まります。

ここは誤解しやすいので、はっきり書きます。——外壁の補助基準は「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する」です。いまのサイディングやモルタルの上に塗料を塗り重ねる、ふつうの塗り替えは、この基準に当たらない読み方になります。板張りにする、漆くいを塗るといった「素材を変える工事」が対象です。断定はできません。判断するのは市です——都市計画課(0955-72-9136)に、いまの外壁の素材と、やろうとしている工事を伝えて確認してください。

手続きの条件です。——補助対象者は「『城内地区』『曳山通り』の対象範囲内の土地または建築物などの所有者などで、市税の滞納がない人」。「補助金審査委員会で審査後に補助が決定します。決定前の事業着手はできません。」「予算がなくなりしだい、受付を終了します。」「まちなみ修景事業は、令和9年3月中旬までに完了するものが対象です。」。令和8年度の第2回の申込期限は9月30日(水曜日)でした(第1回は6月1日)。年度によって回数と期限が変わるので、都市計画課に確認してください。

申込に要る書類は、塗装の見積もりと同じ考え方です。——「見積書(施工内容の詳細が分かるもの)の写し」「実施設計図書(平面図、立面図、断面図等)又は物品等明細書」「事業の対象となる建築物等の現況を写したカラー写真」「付近見取図」。「一式」の見積書では、施工内容の詳細が分かりません(見積書のチェック項目)。

「塗装」の語が出るのは、室外機の欄です

この制度の表のなかで、「塗装」という言葉が使われている行は1つだけです。

設備/「公道から見える室外機や設備機器などは、木製格子など、和風の囲いを設けるなどして目隠しするか、茶色等に着色し、まちなみに調和するものとする。」

補助対象経費=「公道から見える室外機・設備機器などの目隠し・塗装などに係る経費」/2分の1以内・限度額10万円

建物の外壁ではなく、エアコンの室外機や給湯器の話です。——ただし唐津の重点区域では「茶色等に着色」が推奨されているということは、覚えておく価値があります。外壁を塗り替えるときに、室外機や配管カバーも一緒に塗ると、まちなみになじみます(付帯部の塗装)。

「必ず守る基準」のほうにも、同じ趣旨が書かれています。——「自動販売機の色彩は焦げ茶色(ダークブラウン)とする。」「鉄塔、電柱、街路灯柱、カーブミラー柱等の工作物は…周辺の景観に配慮した形態意匠及び焦げ茶色(ダークブラウン)を基本とした色彩とする。」。唐津の重点区域は、自動販売機の色まで決まっています。

補助より先に——色を変えるだけで届出が要ります

唐津で外壁を塗り替える人が、いちばん先に確かめるべきはここです。——市はこう書いています。

「唐津市全域を景観計画区域に指定しています。」

重点区域内で、建物を建てたり土地を造成したりするときは、着工の30日前までに届出が必要です。」

そして届出の対象になる「行為の種類」の定義が、これです。

行為の種類規模
建築物「新築、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替えまたは色彩の変更をいう。)」/「すべての規模の行為を届出対象とする。」
工作物「新設、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替えまたは色彩の変更をいう。)」/「すべての規模の行為を届出対象とする。」

「色彩の変更」が、そのまま書かれています。——面積の下限がありません。「すべての規模」です。つまり城内地区・曳山通り・蕨野の棚田地区で、外壁の色を変える塗り替えをするなら、工事の30日前までに市への届出が要ることになります。

これは補助金とは別の話です。——市も念を押しています。「『城内地区』『曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)』で、建物や工作物を建てたり、色を変更したりするときは、補助金の利用の有無にかかわらず必ず届け出が必要です。」

30日前、という期間の意味。——外壁塗装は見積もり → 契約 → 足場 → 工事と進みます。「来週から」という工事の入り方はできません。重点区域なら、契約の前に都市計画課へ相談するのが実務です。業者が届出を知らないこともあります——「うちは城内地区(曳山通り)なので、景観の届出が要ります」と、こちらから伝えてください。

同じ色に塗り直すだけなら?——制度の文言は「外観を変更することとなる修繕等」で、その中身が「修繕、模様替えまたは色彩の変更」です。「同じ色なら不要」とはどこにも書かれていません。自己判断せず、都市計画課(0955-72-9136)に電話で確認してください。塗料が変われば、同じ色名でも見え方は変わります(つやの選び方)。

外壁の色は「マンセル値で彩度4以下」

重点区域には、色の基準が数字で決まっています。——しかも「必ず守る基準」です。

区域部位必ず守る基準
城内地区屋根「屋根の色彩は落ち着いた色とし、彩度および明度の高い色は使用しないこととする。有彩色はマンセル値で彩度4以下、明度6以下とする。無彩色はN6.5以下とする。」
外壁「外壁の色彩は落ち着いた色とし、マンセル値で彩度4以下とする。ただし、着色を施していない自然素材は除く。」
「外壁に使用する色数は可能な限り少なくし、3色程度を目安とする。複数の色を使用する場合は、色の三属性(色合い、明るさ、鮮やかさ)の対比が強くならないように努めること。」
曳山通り屋根「屋根の色彩は無彩色とし、マンセル値でN6.5以下とする。」
外壁「外壁の色彩は、白・灰・茶系を基本とし、マンセル値で彩度4以下とする。ただし、着色を施していない自然素材を除く。」

「マンセル値で彩度4以下」を、ふつうの言葉に置き換えます。——マンセル値は「色相(色あい)/明度(明るさ)/彩度(鮮やかさ)」の3つの数字で色を表す方法で、塗料メーカーの色見本には必ず載っています。彩度は0が無彩色(白・灰・黒)で、数字が大きいほど鮮やかになります。

色のイメージ彩度4以下か
ベージュ、グレージュ、グレー、白、こげ茶、モスグリーン入ります(外壁塗装で人気の色は、ほぼここ)
鮮やかなオレンジ、赤、青、黄色入りません
「ちょっと明るめのクリーム」「淡いブルー」色見本のマンセル値を見ないと分かりません

実は、外壁塗装でよく選ばれる色は、もともとこの範囲に収まります。——ベージュ・グレー・グレージュ・こげ茶は、いずれも彩度が低い色です(外壁の色の選び方グレージュグレーの外壁)。引っかかるのは「思い切った色にしたい」ときだけです(色選びの失敗例)。

「3色程度を目安」も効いてきます。——ツートンで塗り分けるなら外壁2色+付帯部1色くらいが上限の目安、という読み方です(ツートンの塗り分け)。「対比が強くならないように」ともあるので、白×黒のようなはっきりしたコントラストは避けたほうが無難です。

「着色を施していない自然素材は除く」——ここは救いです。——無塗装の木材や、土壁・漆くいそのままの色は、彩度の基準から外れます。まちなみ修景事業(外壁2分の1・50万円)が「自然素材」を条件にしているのと、つながっています。

届出に要るのは「マンセル値が掲載されたカタログ」

市は、届出のときの添付書類を行為ごとに分けて示しています。——塗り替えに当たるのは「建築物の外観変更(色彩の変更)」です。

「建築物の外観変更(色彩の変更)」の添付書類誰に頼むか
位置図/配置図業者に頼めます
「変更部分の立面図(着色し、各部分の仕上げを記載)」塗装業者に「色を塗った立面図」を作ってもらう(カラーシミュレーション
「現況写真(敷地及び周辺状況が分かる2方向以上のカラー写真)」着工前に撮っておく
「屋根・外壁等の色彩が分かる資料(マンセル値が掲載されたカタログ等)」塗料メーカーの色見本帳のコピー。「日塗工◯◯-◯◯」の番号だけでは足りない場合があります

つまり、色を決める前に「マンセル値が分かる色見本」を業者からもらう必要があります。——「サンプル板を見て決めましょう」で済ませると、届出の段になって書類が足りません。見積もりの段階で「マンセル値が載っている色見本をください」と伝えてください。

工事が終わったら、完了届も要ります。——「景観計画区域内行為完了届出書」、添付書類は「完了後の写真(2方向以上のカラー写真)」。着工前と完了後で、同じ2方向を撮っておくと手間が減ります(完了検査で見るところ)。

あさひ通りだけ、届出の対象外です

例外が1つあります。——市の資料には、届出対象行為の表の下に、こう注記されています。

「※あさひ通り「向こう三軒両隣り」景観協定の区域は届出の対象外とする。

あさひ通りには、住民どうしの景観協定が結ばれています。——市は別ページで「あさひ通り『向こう三軒両隣り』景観協定が締結されています」と紹介しています。住民が自分たちでルールを決めているので、市への届出は不要という整理です。

ただし「何をしてもいい」わけではありません。——景観協定そのものにルールがあるはずです。あさひ通りにお住まいなら、市ではなく協定の内容を確認してください。

自分の家が重点区域に入るかどうかは、区域図で確認します。——市は「城内地区・曳山通りの区域図」を公開し、「詳細な区域については、都市計画課まで問い合わせてください。」としています。曳山通りは「曳山巡行路沿線および周辺地区」なので、通りに面していなくても入ることがあります。

蕨野の棚田地区も、重点区域です

唐津市の景観計画重点区域は3つあります。——「蕨野(わらびの)の棚田地区」「城内地区」「曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)」。

蕨野の棚田地区も、届出の考え方は同じです。——建築物の「新築、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替または色彩の変更をいう。)」が「すべての規模の行為を届出対象とする。」。

ただし色の基準は、城内地区・曳山通りより緩やかです。——数字ではなく、努力目標の形になっています。

色彩/「地域の景観及び既存のまち並みに配慮した色彩とし、突出した印象の色彩や不調和な色彩を避け、落ち着いた色を用いるよう努める。

素材/「地域の景観に調和し、かつ長期間にわたって良好な景観を維持できるよう、耐久性及び耐候性に優れた材料を用いるよう努める。

「耐久性及び耐候性に優れた材料」——塗料の話にそのまま重なります。——外壁塗料はウレタン → シリコン → ラジカル → フッ素 → 無機の順に耐候性が上がり、そのぶん価格も上がります(塗料の種類と耐用年数)。蕨野で塗るなら、安い塗料で5年ごとに塗り直すより、耐候性の高いものを一度入れるほうが基準の趣旨に合います。

蕨野には、まちなみ修景事業の補助はありません。——まちなみ修景事業と笹垣維持事業の対象区域は「城内地区」「曳山通り」だけです。蕨野は「届出は要るが、補助は無い」区域ということになります。

耐震は診断5,000円・改修115万円。ただし改修は今年度終了

ここは市全域が対象です。——ただし塗装は対象になりません(理由は後述)。

事業対象自己負担・補助額
耐震診断派遣事業
(木造)
「個人所有の木造戸建住宅で、昭和56年5月31日以前(旧耐震)に着工されたもの」「所有者などが自ら居住するもの」「専用住宅であること(空き家、借家、店舗などとの併用住宅は対象外)」派遣事業手数料 5,000円(別途振込手数料)
市が「佐賀県木造住宅耐震診断登録建築士」に依頼して診断し、後日結果を報告
非木造戸建住宅
耐震診断の補助
昭和56年5月31日以前に着工/「用途が住宅(一戸建て)であり、店舗などの用途を兼ねる住宅については、2分の1以上が住宅であるもの」補助対象経費の3分の2以内上限13万6千円
総合支援事業
(耐震改修工事)
昭和56年5月31日以前に着工/「耐震診断が済んでいる住宅」補助対象経費(上限125万円)の5分の4以内上限115万円(利子補給制度を使う場合は57万5千円)
「応募上限に達したため、終了しました。」

令和8年度の耐震改修は、すでに枠が埋まっています。——診断のほうは受付中で、申込期間は令和8年6月1日(月曜日)から令和8年12月11日(金曜日)まで、受付時間は8時30分から17時15分。「応募上限に達した場合は終了します。」とされています。

この補助に外壁塗装は入りません。——交付要綱の別表には、対象経費がこう書かれています。

「国要綱附属第Ⅲ編第1章イ―16―(12)―①住宅・建築物耐震改修事業に係る耐震化のための耐震改修に要する経費。ただし、建替え及び除却に関する事業を除く。」

他市では、この耐震改修に「リフォーム工事」の加算がつくことがあります。——たとえば気仙沼市(宮城)は耐震改修115万円にリフォーム工事10万円を足せます。唐津市の要綱には、その加算がありません。「耐震化のための耐震改修に要する経費」だけです。

申請の順番に注意です。——「事前に都市整備部 建築住宅課に相談してください。」「[注]交付の決定を受ける前に耐震診断などを行うと、補助金の交付を受けることができなくなります。」。先に診断を頼むと対象外です。建築住宅課 住宅政策係・住宅管理係=0955-72-9139。

危険な空き家の解体は2分の1・50万円

塗るのではなく壊す話ですが、実家を持て余している方には関係があります。——老朽危険空き家等除却促進事業、除却工事費用の2分の1(上限50万円)です。

項目内容
事前調査「補助金を希望する人は、まず建物の状態を調査しますので、必ず市に事前の相談を行い、事前調査を受けてください。」/「[注]先着順ではありません。判定結果は順次連絡します。」
受付期間令和8年7月1日(水曜日)から令和8年9月30日(水曜日)まで(土日祝を除く)
ページの見出しは「【申込期限延長】」
判定の緩和「令和7年度から判定基準を緩和し、補助が受けやすくなりました。」
業者の条件「空き家などの除去工事業者は、唐津市内の業者であること」
対象「唐津市内にあるもの(戸建住宅)」「周辺の住環境に悪影響を与え、放置されている空き家」「木造建築物(一部の軽量鉄骨造も含む)」「建築物のすべてを除却する工事であること」
注意「補助金の交付決定前に契約・着手した除却(解体)工事は、補助対象外です。」/「建築物の除却後は、住宅用地についての固定資産税の特例がなくなり、土地の固定資産税額が翌年度から増額になる場合があります。」

「建物の建築年が古いだけでは補助の対象にならない場合があります」と市は書いています。——「近隣への影響などについても判定するため」。まだ住める家なら、壊すより塗って貸すか売るほうが選択肢は広いです(中古住宅の外壁塗装)。窓口は空き家対策室 0955-53-8036。

移住なら60万〜100万円。ただし令和8年度で終了予定

唐津市には移住の補助があります。——未来につなぐ唐津移住支援事業補助金、単身者60万円/2人以上の世帯100万円。使いみちは限定されていないので、結果的にリフォーム代に充てることはできます。

市は「[注]未来につなぐ唐津移住支援事業補助金は令和8年度で終了予定です。」と明記しています。——申請期限は令和9年1月29日(金曜日)「ただし、予算がなくなりしだい終了となります。また、補助金の申請は、同一世帯1回に限ります。」。窓口は移住定住促進課 0955-53-7149

条件は、共通事項に加えて6つの入口のどれかです。——就業(一般就労)/起業/農林漁業/空き家活用/伝統工芸/スポーツ振興。外壁を塗る話に近いのは「空き家活用」で、「唐津市の空き家バンクに登録された戸建ての空き家(申請者と売主が3親等以内の親族でない)を居住目的で取得していること」「令和6年4月1日以後に空き家を取得したこと」が条件です。

「伝統工芸」に唐津焼が入っているのが、唐津らしいところです。——唐津焼の製造または卸売りを主な業務とする事業者に就業した場合などが対象になっています。共通事項に「唐津市に転入する前日までの10年間のうち、佐賀県外に通算5年以上住んでいること」があるので、県内からの引っ越しは対象外です。

市が「保険金で自己負担なく修理」の勧誘を3例あげています

唐津市消費生活センターは、外壁・屋根に直接かかわる注意喚起を出しています。——「【注意喚起】台風など災害被害に便乗した悪質商法に注意!」。トラブルの例が3つ、具体的に書かれています。

トラブル1 自己負担ゼロを強調
「訪問したリフォーム業者に『台風で屋根瓦が浮いている。』と言われ、屋根を見てもらったところ、写真を見せられ屋根の修理を勧められた。『保険金を使えば無料で修理できます。保険申請も代行します。』と言われたため、申込書にサインした。しかし、実際には保険の対象外で全額自己負担となった。」

トラブル2 強引な契約
「『このままでは危ないので、早く修理したほうがよいです。契約書はあとで持ってきます。』と言われた。結局、契約書をもらえず、高額なキャンセル料を支払わされた。」

トラブル3 うその理由で請求
「『古くなったところもこの際、先日の台風のせいにして、保険金を請求して修理しましょう。』と言葉巧みに勧誘された(経年劣化、老朽化の支払いによる損害は、保険支払いの対象外であり、うその理由による保険金請求は、保険金詐欺に該当するおそれがあります)。」

3つとも、外壁塗装の現場で実際に起きていることです。——火災保険が使えるのは「風災など、自然災害による損害」だけで、経年劣化は対象外です(火災保険と外壁塗装屋根の火災保険)。「保険が下りなければ工事はしない」と伝えれば、まともな業者なら引き下がります(訪問業者の断り方)。

もうひとつ、唐津市には珍しい注意喚起があります。——「【注意喚起】『排水管高圧洗浄キャンペーン』のチラシについて」(更新日2026年8月10日)。「唐津市は個人宅の排水管の点検や清掃を行いません」「これらのチラシは、事業者の営業案内であり、唐津市とは関連がありません。また、唐津市が業者に委託して、個人の宅地内の排水管の点検や清掃を行うことは一切ありません。補助金などもありません。」

「市が委託した」「補助金が出る」と名乗る訪問は、塗装でも同じ形で来ます。——市の助言はそのまま使えます。「チラシには小さな文字で料金などについての注意書きが書かれている場合があります。トラブルにならないよう、隅々までよく読んでください。」「洗浄を依頼する場合は、複数社に見積もりを取る、周囲に相談するなど、事前によく確認し、十分な検討をお勧めします。」(チラシの見方点検商法の断り方悪質業者の見分け方)。

相談窓口:唐津市消費生活センター 0955-73-0999/相談時間は「閉庁日を除く平日8時30分から17時15分まで(相談受付は16時30分まで)」、「相談は、予約が必要です。」。土日祝は消費者ホットライン 188(局番なし)。

唐津の家で、塗る前に見るところ

補助の話とは別に、玄界灘に面した唐津の条件を並べます。——気象庁の平年値(唐津)です。

項目唐津塗装への影響
年降水量1,979.3mm全国並み。ただし6〜8月に集中します
7月の降水量349.0mmいちばん多い月。6月280.0mm・8月314.1mmと3か月続きます
12月の降水量94.6mm冬も日本海側の雪雲がかかり、からっとは晴れません(12月の日照101.5時間は年間で最少)
年平均気温16.5℃凍結の心配はほぼ無い。冬でも塗れます
年日照時間1,890.3時間5月213.4時間・8月219.7時間が多い

この数字は統計期間が2010〜2020年(資料年数11年)です。——ほかの地点で使う1991〜2020年の30年平年値とは、期間が違います。傾向を見るには十分ですが、細かい比較には向きません。

唐津で塗るなら、狙い目は4〜5月と10〜11月です。——4月の降水量146.3mm・5月125.5mm・10月126.7mm・11月85.7mmと、この4か月が落ち着いています。塗料は気温5℃以上・湿度85%未満が施工条件の目安で、これを外すと乾かず、密着が落ちます(外壁塗装の工程塗り替えの時期の決め方)。

玄界灘の潮風と、台風

唐津の条件見るところ
塩害唐津は玄界灘に面し、虹の松原から東唐津・浜玉まで海沿いに家が並びます。海から2km以内は塩分が飛んできます。サッシ・面格子・手すり・雨戸の金属部から先にサビが出るので、そこを最初に見てください(塩害と外壁塗装アルミサッシの塗装)。洗浄をていねいにやらないと、塩分の上から塗ることになります高圧洗浄の意味
台風九州北部は台風の通り道です。「台風が来たらメッシュシートをたたむか」を契約前に確認してください(台風のときの足場)。棟板金の浮き・釘の抜けは台風のたびに進みます(棟板金の浮き
日本瓦の家が多い城内地区・曳山通りの推奨基準が「日本瓦を使用する」とするとおり、唐津は瓦屋根の家が多い土地です。日本瓦は塗る必要がありません——傷むのは漆くい・棟のズレ・谷板金です(瓦屋根は塗るべきか谷板金
冬の北西風北側・西側の外壁は、日が当たらず湿気が残ってコケや藻が出やすい面です。塗り替えのとき、方角ごとに傷み方が違うのは正常です(低汚染塗料

重点区域の外に住んでいる方へ。——色の制限はありませんが、唐津市全域が景観計画区域です。唐津城や虹の松原が見える場所では、周りから浮かない色を選ぶほうが後悔しません。色は面積が大きくなるほど明るく見えます——A4の色見本で決めないでください(色選びの失敗例)。

国の補助金なら使えますか

市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

唐津市で、外壁塗装に助成は出ますか?

条件つきで出ます。——いちばん確実なのは、空き家バンクで家を買って市外から転入する場合です。唐津市空き家改修事業補助金の補助対象工事一覧に「屋根、外壁の改修/仮設足場も対象/塗装のみも可」とあり、改修に要した経費の2分の1(上限50万円)が出ます。ただし「入居者(入居予定者)や購入者が唐津市外から転入する人である場合のみ」/売買物件のみ(賃貸は外壁が対象外)。いま住んでいる家の塗り替えには、市全域を対象にした補助がありません——市の「住まい」に並ぶのは耐震診断・耐震改修/地すべり地域からの住宅移転/建築確認申請だけです。ただし「城内地区」「曳山通り」にお住まいなら、まちなみ修景事業で外壁2分の1・50万円(補助基準は「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する」)。

いまの外壁を塗料で塗り替えるだけでも、50万円もらえますか?

当たらない読み方になります。——外壁の補助基準は「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する。」。板張りにする、漆くいを塗るといった「素材を変える工事」が対象で、サイディングやモルタルの上に塗料を塗り重ねるふつうの塗り替えは、この基準に当たりません。ただし断定はできません。判断するのは市です。都市計画課(0955-72-9136)に、いまの外壁の素材とやろうとしている工事を伝えて確認してください。

城内地区に住んでいます。色を変えるだけでも手続きは要りますか?

要ります。——重点区域の届出対象行為は「新築、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替えまたは色彩の変更をいう。)」で、規模は「すべての規模の行為を届出対象とする。」。面積の下限がありません。市も「補助金の利用の有無にかかわらず必ず届け出が必要です。」と書いています。提出は着手の30日前までなので、契約の前に都市計画課へ相談してください。

外壁の色に決まりはありますか?

重点区域にはあります。——城内地区は「外壁の色彩は落ち着いた色とし、マンセル値で彩度4以下とする。ただし、着色を施していない自然素材は除く。」、曳山通りは「外壁の色彩は、白・灰・茶系を基本とし、マンセル値で彩度4以下とする。」。どちらも「外壁に使用する色数は可能な限り少なくし、3色程度を目安とする。」。ベージュ・グレー・グレージュ・こげ茶といった、外壁塗装でよく選ばれる色は、もともとこの範囲に収まります。引っかかるのは鮮やかな色にしたいときだけです。屋根は城内地区が「有彩色はマンセル値で彩度4以下、明度6以下。無彩色はN6.5以下」、曳山通りは「無彩色とし、マンセル値でN6.5以下」です。

届出には何が要りますか?

「建築物の外観変更(色彩の変更)」の添付書類として、市は「位置図」「配置図」「変更部分の立面図(着色し、各部分の仕上げを記載)」「現況写真(敷地及び周辺状況が分かる2方向以上のカラー写真)」、そして「屋根・外壁等の色彩が分かる資料(マンセル値が掲載されたカタログ等)」を挙げています。色を決める前に、業者から「マンセル値が載っている色見本」をもらってください。工事後は「景観計画区域内行為完了届出書」と「完了後の写真(2方向以上のカラー写真)」が要ります。

あさひ通りに住んでいます。届出は要りますか?

市への届出は不要です。——市の資料に「※あさひ通り『向こう三軒両隣り』景観協定の区域は届出の対象外とする。」と明記されています。ただし「何をしてもいい」わけではありません。あさひ通りには住民どうしの景観協定があるので、市ではなく協定の内容を確認してください。

耐震改修の補助は、外壁塗装にも使えますか?

使えません。——交付要綱の対象経費は「耐震化のための耐震改修に要する経費。ただし、建替え及び除却に関する事業を除く。」で、リフォーム工事の加算がありません。他市(気仙沼市など)にある「耐震改修115万円+リフォーム10万円」という形が、唐津市にはないということです。さらに令和8年度の耐震改修は「応募上限に達したため、終了しました。」。木造の耐震診断は自己負担5,000円で受けられ、受付は令和8年12月11日までです。

いくらくらいかかりますか?

30坪の家の外壁+屋根の塗り替えで、おおよそ80万〜130万円が中心です30坪の外壁塗装の費用)。唐津市には塗り替えへの補助が無いので、この金額がそのまま自己負担になります。だからこそ見積もりの比較が効きます——見るのは総額ではなく㎡単価・塗料の製品名・塗る回数・足場の面積です(見積書の内訳の見方塗装面積の出し方)。

海が近いのですが、塗料は変えたほうがいいですか?

塗料そのものより、下地の処理とサビ止めが効きます。——塩分は洗い落とさないと、塗膜の下に残ります。高圧洗浄を省く業者は避けてください(高圧洗浄の意味)。金属部(サッシまわり、面格子、手すり、雨戸、破風の板金)は、ケレンとサビ止めを1工程として見積書に入っているかを確認します(塩害と外壁塗装)。耐候性の高い塗料(フッ素・無機)は持ちますが、下地が悪ければ同じように早く剥がれます(塗装が剥がれる原因)。

唐津市に移住する予定です。使える制度はありますか?

未来につなぐ唐津移住支援事業補助金があります。——単身者60万円/2人以上の世帯100万円。使いみちは限定されていないので、結果的にリフォーム代に充てることはできます。条件は共通事項(唐津市に転入する前日までの10年間のうち佐賀県外に通算5年以上、直前1年以上を連続して県外、転入後1年以内、5年以上住む意思など)に加えて、就業/起業/農林漁業/空き家活用/伝統工芸/スポーツ振興のどれか。市は「令和8年度で終了予定です。」と書いています。申請期限は令和9年1月29日、予算がなくなりしだい終了。窓口は移住定住促進課 0955-53-7149。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

唐津市の公式ページと、市が公開しているPDF(景観形成基準・補助金交付要綱・案内チラシ)を2026年9月7日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請前に必ず担当課へ確認してください。

  • 唐津市「空き家の改修費を補助します」(ページID0002381/更新日2024年12月17日/分類=暮らし>移住・定住>UJIターン支援「市内の空き家を有効活用し定住促進につなげるため、唐津市空き家バンク制度に登録された物件を改修する人に対して、次のとおり補助します。改修補助金の申請を希望する人は、事前に相談してください。予算上限額に達ししだい、申請の受付を終了します。」/補助対象者=「唐津市空き家バンク制度を利用して、契約が成立した人」「唐津市空き家バンク制度に家屋を登録した人で、入居者か入居予定者が決定している人」「唐津市空き家バンク制度に登録された物件を借り受けた入居者で、空き家の登録者から書面で同意を得た人」「唐津市空き家バンク制度に登録された物件を購入した人」「[注]入居者(入居予定者)や購入者が唐津市外から転入する人である場合のみ補助対象となります。」/補助対象外=「市税、水道料金などに滞納がある人」「唐津市空き家バンク制度以外で成約した人」「3親等以内の親族間において成約した人」「平成30年4月1日以降に唐津市空き家バンク制度で成約し、成約後6か月が経過した人」/補助対象経費=「空き家の改修費(台所、浴室、便所、洗面所などの内装、屋根、外壁など)」「空き家を利用するための不要物の撤去費用」「次に掲げる経費で、補助対象事業を施工業者などが施工する場合は、市内に本店、支店、営業所などを有する法人と個人事業者に限ります。」/補助額=「空き家の改修に要した経費の2分の1に相当する額(上限50万円)」「不要物の撤去に要した経費の2分の1に相当する額(上限5万円)」/返還=「補助金の交付を受けた日から起算して5年未満のうちに、改修などをした空き家を取り壊し、売却、退去したとき」「唐津市空き家改修事業補助金を受け、かつ、住宅金融支援機構の【フラット35】の融資を受ける際、【フラット35】の金利が引き下げられる場合があります。」/市民環境部 空き家対策室 0955-53-8036)
  • 唐津市「補助対象工事一覧表」(PDF/164KB・空き家改修事業補助金の別紙/建物外部=「屋根、外壁の改修/備考:仮設足場も対象 塗装のみも可/売買物件○・賃貸物件×」「雨樋の改修/○・×」「テラス改修/○・×」/建物内部=「台所、浴室、便所、洗面所のリフォーム(附属する備品購入費含む)/○・×」「建具の交換(戸、障子、ふすま)/○・○」「窓、網戸の設置(内外窓(ガラス交換含む))/○・○」「畳の張り替え/○・○」「フローリングの張り替え(畳からフローリングも可)/○・○」「壁、柱の改修補強(土台、梁の補修、壁紙やタイル等の張り替え)/○・○」「天井改修/○・○」「間取りの変更(部屋の分割・合体)/○・×」/その他=「防蟻・シロアリ・防腐処理/○・×」「ハウスクリーニング/○・×」「断熱・機密・遮音改修/○・×」/補助対象外工事=「家具、家庭用電気機器具の購入費(家屋と一体にならないもの(エアコン、照明器具、食洗機、ガスコンロなど))」「電話・CATV・インターネット等の配線(アンテナも含む)」「外構工事費(門、堀、柵、擁壁、車庫)」「舗装費(駐車場などの舗装)」
  • 唐津市「令和8年度唐津市景観まちづくり推進事業補助金(第2回)の申し込みを受け付けます」(ページID0031781/更新日2026年7月17日/「唐津市景観計画の中で『城内地区』と『曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)』は、景観形成施策を推進する重点区域として定めており、この重点区域内で行う住宅などの修景工事や笹垣(ささがき)の維持も支援しています。」/まちなみ修景事業=「『城内地区』『曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)』の対象範囲内で行う屋根や外壁などの修景工事で、補助基準に適合するもの」「修景工事とは、『城内地区』『曳山通り』の歴史的たたずまいを感じさせるまちなみに調和させることを目的として建築物などの新築や増築、改築、大規模な修繕・模様替え、生垣の整備のことをいいます。」/補助対象者=「『城内地区』『曳山通り』の対象範囲内の土地または建築物などの所有者などで、市税の滞納がない人」/屋根=「屋根形状については、切妻や寄棟、入母屋屋根(勾配10分の4から10分の6)とし、曳山通りにおいては、前面道路に対して平入りの屋根形状を基本とする。ただし、既存建築物の大規模な修繕および大規模な模様替えの場合は、この限りでない。」「日本瓦を使用する。」/修景工事に係る工事費のうち外観に係る経費/2分の1/100万円/外壁=「素材に自然素材(木材、漆くいなど)を使用する。」/公道から見える面の修景工事に係る工事費のうち外観に係る経費/2分の1/50万円/設備=「公道から見える室外機や設備機器などは、木製格子など和風の囲いを設けるなどして目隠しするか、茶色などに着色し、まちなみに調和するものとする。」/公道から見える室外機、設備機器等の目隠し、塗装等に係る経費/2分の1/10万円/外構=門・塀は100万円、生垣は30万円/曳山通りの軒=40万円1敷地内限度額200万円/笹垣維持事業=2分の1・3万円(1敷地内15万円)/申込期限=令和8年9月30日(水曜日)まで/注意事項=「補助金審査委員会で審査後に補助が決定します。決定前の事業着手はできません。」「予算がなくなりしだい、受付を終了します。」「まちなみ修景事業は、令和9年3月中旬までに完了するものが対象です。」「『城内地区』『曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)』で、建物や工作物を建てたり、色を変更したりするときは、補助金の利用の有無にかかわらず必ず届け出が必要です。」/必要書類=「見積書(施工内容の詳細が分かるもの)の写し」「実施設計図書(平面図、立面図、断面図等)又は物品等明細書」「事業の対象となる建築物等の現況を写したカラー写真」「付近見取図」/都市整備部 都市計画課 0955-72-9136)
  • 唐津市「届出対象行為と行為の基準(景観形成基準)」(PDF/186KB・全9ページ)——別表2(城内地区・曳山通り)の届出対象行為=建築物「新築、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替えまたは色彩の変更をいう。)ただし、地下に設ける建築物の建築等を除く。」/「すべての規模の行為を届出対象とする。」/工作物も同じく「すべての規模の行為を届出対象とする。」/開発行為=「開発区域面積が3,000㎡以上のもの」「※あさひ通り『向こう三軒両隣り』景観協定の区域は届出の対象外とする。」/城内地区の景観形成基準(必ず守る基準)=屋根「屋根の色彩は落ち着いた色とし、彩度および明度の高い色は使用しないこととする。有彩色はマンセル値で彩度4以下、明度6以下とする。無彩色はN6.5以下とする。」、外壁「外壁の色彩は落ち着いた色とし、マンセル値で彩度4以下とする。ただし、着色を施していない自然素材は除く。」「外壁に使用する色数は可能な限り少なくし、3色程度を目安とする。複数の色を使用する場合は、色の三属性(色合い、明るさ、鮮やかさ)の対比が強くならないように努めること。」、設備「太陽光パネルは、屋根の色彩に調和させ、彩度および明度の高い色は使用しないこととする。」、自動販売機「自動販売機の色彩は焦げ茶色(ダークブラウン)とする。」/曳山通りの景観形成基準=屋根「屋根の色彩は無彩色とし、マンセル値でN6.5以下とする。」、外壁「外壁の色彩は、白・灰・茶系を基本とし、マンセル値で彩度4以下とする。ただし、着色を施していない自然素材を除く。」/推奨基準の外壁=「素材に自然素材(木材・漆喰等)を使用する。」「地元産の木材など、地産素材を積極的に活用する。」/別表1(蕨野の棚田地区)=建築物「新築、増築、改築または移転、外観を変更することとなる修繕等(修繕、模様替または色彩の変更をいう。)」「すべての規模の行為を届出対象とする。」、色彩「地域の景観及び既存のまち並みに配慮した色彩とし、突出した印象の色彩や不調和な色彩を避け、落ち着いた色を用いるよう努める。」、素材「地域の景観に調和し、かつ長期間にわたって良好な景観を維持できるよう、耐久性及び耐候性に優れた材料を用いるよう努める。」
  • 唐津市「唐津市景観計画」(ページID0003799/更新日2026年7月2日/「唐津市全域を景観計画区域に指定しています。」「唐津市景観計画区域のうち、貴重な特色が象徴的に表れている次の地区を重点区域に指定しています。」=「蕨野(わらびの)の棚田地区」「城内地区」「曳山通り(曳山巡行路沿線および周辺地区)」「重点区域内で、建物を建てたり土地を造成したりするときは、着工の30日前までに届出が必要です。」/届出の添付書類「建築物の外観変更(色彩の変更)」=「位置図」「配置図」「変更部分の立面図(着色し、各部分の仕上げを記載)」「現況写真(敷地及び周辺状況が分かる2方向以上のカラー写真)」「屋根・外壁等の色彩が分かる資料(マンセル値が掲載されたカタログ等)」/完了届の添付書類=「完了後の写真(2方向以上のカラー写真)」
  • 唐津市「城内地区・曳山通り景観まちづくり景観に関するルール」(ページID0003964/「城内地区・曳山通りで、建築などの行為や開発行為などについて、景観法および唐津市景観まちづくり条例に基づく景観形成のルールを定めています。このルールは『景観を守る取り組み』と『景観をつくり育てる取り組み』の2つの取り組みに分けられます。」「城内地区・曳山通りにおいて、建築行為など下表に該当する行為を行う場合は、行為着手の30日前までに市役所都市計画課に届出が必要です。ただし、あさひ通り『向こう三軒両隣り』景観協定の区域は届出の対象外とします。」「詳細な区域については、都市計画課まで問い合わせてください。」
  • 唐津市「令和8年度 住宅の耐震診断・耐震改修費用補助金」(ページID0047029/更新日2026年6月8日/耐震診断派遣事業=「唐津市が『佐賀県木造住宅耐震診断登録建築士』に登録された建築士に依頼して耐震診断を行い、後日、住宅所有者に診断結果を報告します。」「派遣事業手数料:5,000円(別途振込手数料がかかります)」、対象=「個人所有の木造戸建住宅で、昭和56年5月31日以前(旧耐震)に着工されたもの」「所有者などが自ら居住するもの」「専用住宅であること(空き家、借家、店舗などとの併用住宅は対象外)」/非木造戸建住宅耐震診断=「唐津市が認める補助対象経費の3分の2以内の額を補助します(補助上限額:13万6千円)。」/総合支援事業=「耐震診断の結果、耐震性が不足していた場合、耐震補強設計に基づき行う耐震改修工事の費用を補助します。」「[注]応募上限に達したため、終了しました。」「市が認める補助対象経費(上限125万円)の5分の4以内の額を補助します(補助上限額:115万円)。ただし、利子補給制度を利用した場合の補助上限額は57万5千円となります。」「事前に都市整備部 建築住宅課に相談してください。」「[注]交付の決定を受ける前に耐震診断などを行うと、補助金の交付を受けることができなくなります。」/申込期間=「令和8年6月1日(月曜日)から令和8年12月11日(金曜日)まで」「[注]応募上限に達した場合は終了します。」/受付時間8時30分から17時15分/都市整備部 建築住宅課 住宅政策係・住宅管理係 0955-72-9139)
  • 唐津市「唐津市住宅耐震診断等事業費補助金交付要綱」(PDF/2MB・別表第2=「1 耐震診断/本市内に存する民間の住宅の耐震診断に要する経費/補助対象経費の3分の2以内の額とし、1戸当たり136,000円を限度とする。」「2 総合支援事業/国要綱附属第Ⅲ編第1章イ―16―(12)―①住宅・建築物耐震改修事業に係る耐震化のための耐震改修に要する経費。ただし、建替え及び除却に関する事業を除く。/補助対象経費の5分の4以内の額とし、1戸当たり1,150,000円を限度とする。」
  • 唐津市「【申込期限延長】老朽化して危険な空き家などを除去する費用を補助します」(ページID0001165/更新日2026年7月2日/「除却工事費用の2分の1(上限50万円)」「令和7年度から判定基準を緩和し、補助が受けやすくなりました。」/事前調査申込の受付期間=「令和8年7月1日(水曜日)から令和8年9月30日(水曜日)まで」「[注]先着順ではありません。判定結果は順次連絡します。」「空き家などの除去工事業者は、唐津市内の業者であること」「建築物のすべてを除却する工事であること」「補助金の交付決定前に契約・着手した除却(解体)工事は、補助対象外です。」「近隣への影響などについても判定するため、建物の建築年が古いだけでは補助の対象にならない場合があります。」「建築物の除却後は、住宅用地についての固定資産税の特例がなくなり、土地の固定資産税額が翌年度から増額になる場合があります。」/市民環境部 空き家対策室 0955-53-8036)
  • 唐津市「【令和9年1月29日締め切り】未来につなぐ唐津移住支援事業補助金」(ページID0032493/更新日2026年4月20日/「[注]未来につなぐ唐津移住支援事業補助金は令和8年度で終了予定です。」単身者60万円/2人以上の世帯100万円/共通事項=「唐津市に転入する前日までの10年間のうち、佐賀県外に通算5年以上住んでいること」「唐津市に転入する前日までの1年以上を連続して佐賀県外に住んでいること」「唐津市に転入後1年以内であること」「唐津市に5年以上住む意思があること」/空き家活用の要件=「唐津市の空き家バンクに登録された戸建ての空き家(申請者と売主が3親等以内の親族でない)を居住目的で取得していること」「令和6年4月1日以後に空き家を取得したこと」「ただし、予算がなくなりしだい終了となります。また、補助金の申請は、同一世帯1回に限ります。」/移住定住促進課 0955-53-7149)
  • 唐津市消費生活センター「【注意喚起】台風など災害被害に便乗した悪質商法に注意!」(ページID0003343/「過去の相談事例でも、『台風被害などの調査をしている』『火災保険金を使って自己負担なく住宅の修理ができる』という電話がかかってきたり、自宅に訪問し、不当な契約をさせられたというトラブルが報告されています。」/トラブル1=「訪問したリフォーム業者に『台風で屋根瓦が浮いている。』と言われ、屋根を見てもらったところ、写真を見せられ屋根の修理を勧められた。『保険金を使えば無料で修理できます。保険申請も代行します。』と言われたため、申込書にサインした。しかし、実際には保険の対象外で全額自己負担となった。」/トラブル2=「『このままでは危ないので、早く修理したほうがよいです。契約書はあとで持ってきます。』と言われた。結局、契約書をもらえず、高額なキャンセル料を支払わされた。」/トラブル3=「『古くなったところもこの際、先日の台風のせいにして、保険金を請求して修理しましょう。』と言葉巧みに勧誘された(経年劣化、老朽化の支払いによる損害は、保険支払いの対象外であり、うその理由による保険金請求は、保険金詐欺に該当するおそれがあります)。」唐津市消費生活センター 0955-73-0999/「閉庁日を除く平日8時30分から17時15分まで(相談受付は16時30分まで)」「相談は、予約が必要です。」/消費者ホットライン 188
  • 唐津市「【注意喚起】『排水管高圧洗浄キャンペーン』のチラシについて」(ページID0015012/更新日2026年8月10日/「唐津市は個人宅の排水管の点検や清掃を行いません」「これらのチラシは、事業者の営業案内であり、唐津市とは関連がありません。また、唐津市が業者に委託して、個人の宅地内の排水管の点検や清掃を行うことは一切ありません。補助金などもありません。」「チラシには小さな文字で料金などについての注意書きが書かれている場合があります。トラブルにならないよう、隅々までよく読んでください。」「洗浄を依頼する場合は、複数社に見積もりを取る、周囲に相談するなど、事前によく確認し、十分な検討をお勧めします。」
  • 気象庁「過去の気象データ検索 唐津(佐賀県)平年値」(統計期間2010〜2020年・資料年数11年/年降水量1,979.3mm/6月280.0mm・7月349.0mm・8月314.1mm/4月146.3mm・5月125.5mm・10月126.7mm・11月85.7mm/年平均気温16.5℃/年日照時間1,890.3時間(12月101.5時間・5月213.4時間・8月219.7時間)
  • 唐津市「唐津市景観計画」を開く——届出対象行為と行為の基準(景観形成基準)のPDF、区域図、届出様式が確認できます
  • 唐津市「唐津市景観計画」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
景観の届出/まちなみ修景事業の補助唐津市 都市整備部 都市計画課(計画景観係) 電話 0955-72-9136(FAX 0955-72-9179)
耐震診断・耐震改修:都市整備部 建築住宅課 住宅政策係・住宅管理係 電話 0955-72-9139
老朽危険空き家の解体:市民環境部 空き家対策室 電話 0955-53-8036/移住:移住定住促進課 電話 0955-53-7149
業者とのトラブル・訪問販売:唐津市消費生活センター 電話 0955-73-0999(予約が必要)/土日祝は消費者ホットライン 188
〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号
重点区域(城内地区・曳山通り・蕨野の棚田)で色を変えるなら、着手の30日前までに届出です。補助金を使うかどうかに関係なく必要です

佐賀県内のほかの市も調べています。——佐賀市鳥栖市空き家リフォーム補助の対象経費に「屋根、外壁等の外壁改修工事」。耐震改修は80%・115万円だが募集は年1件)。佐賀市も、外壁が対象になるのは空き家を買った人に限られていました——佐賀県内は市全域を対象にしたリフォーム補助が薄い地域です。隣の市では条件が違うことがあります助成金ガイド業者の選び方外壁塗装の費用相場)。