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戸田市の外壁塗装は、住宅改修資金助成の除外リストに入っていません

確かめてください住宅改修資金助成が5%・上限10万円。第2期を9月1日から受付中

除外リストに入っていません
この制度は対象工事の一覧を持たず、除外だけを示します。外構は除外、外壁の記載はありません
市は「外壁塗装」と名指ししていません
入るかを決めるのは市です。見積書を持って経済戦略室(048-441-1800 内線398)へ
いま第2期を受付中です
令和8年9月1日から・予算の範囲内で申込順。工事は令和9年2月28日までに完了
業者は市内に本店だけ
支店・営業所は不可。申請者の3親等以内の親族が経営する会社も不可
使えるのは生涯1回です
市内に1年以上居住していることも条件。工事費は税抜20万円以上
空き家なら要綱に「外壁」
空き家への住み替え補助金の定義が「内装、屋根、外壁等の改修工事」。2分の1・40万円+加算

「戸田市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。戸田市には住宅改修資金助成制度があります。工事費の5%・上限10万円。——ただしこの制度、対象になる工事の一覧がありません。あるのは除外リストだけで、外壁塗装はその除外に入っていません。しかも第2期分の受付が9月1日から始まっています。そして この制度は、市サイトの「住宅」のページからは探せません。そこがこのページの本題です。

埼玉県内の26市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——戸田市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は埼玉県の助成金まとめにあります。

さいたま市川口市川越市所沢市越谷市草加市春日部市熊谷市朝霞市入間市久喜市坂戸市狭山市新座市深谷市本庄市三郷市鴻巣市加須市富士見市ふじみ野市行田市上尾市飯能市八潮市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全14項目

戸田市に、外壁塗装の助成金はありますか

戸田市には住宅改修資金助成制度があります。個人住宅の改修工事に、工事費の5%・上限10万円。

ただしこの制度、対象になる工事の一覧がありません。あるのは対象外のリストだけです。

「建築確認申請が必要な工事/エアコンや給湯器等の機器の購入を主目的とした設置工事/物置、ガレージ、外構、植栽、店舗部分の工事」——除外はこれだけです。

外壁塗装は、この4つのどれにも当てはまりません。建築確認は要りませんし、機器の設置でも、物置でもガレージでもありません。外構は門やフェンス、カーポートのことで、家の外壁は外構ではありません。

この読み方は、同じ埼玉の富士見市が裏づけています。富士見市は対象になる工事を46行の一覧表で公開していて、32番「外壁の張替え、塗装」に○、38番「門、塀、ウッドデッキなど外構の塗装・改修工事」に×——外壁と外構を、同じ表のなかで分けて書いています。戸田市の除外リストにある「外構」も、同じ意味で読めます。ただし判断するのは戸田市なので、確認は必要です。

そのうえで市は、対象工事の条件をチェックリストにこう書いています。「改修工事は住宅の機能の維持向上及び居住環境の向上のために行うものか」。塗り替えは、外壁の防水と耐候の機能を回復させる工事です。

市が「外壁塗装」と名指ししているわけではありません。入るかどうかを決めるのは市です。見積書を持って経済戦略室(048-441-1800 内線398)に先に確かめてください。

いま動ける時期です。令和8年度の第2期分の受付が令和8年9月1日から始まっています。予算額の範囲内で申込順。第1期は4月1日から8月31日までで終わっています。

図1 戸田市は「除外リスト」で読む市です

戸田市で外壁を塗り替えるときの制度の分岐図 住宅改修資金助成制度は対象工事の一覧を持たず除外リストだけで、外構は除外されているが外壁の記載はない。5パーセント・上限10万円。空き家バンクの家を買って住む場合は、要綱の定義に内装、屋根、外壁等の改修工事とあり、2分の1・基準額40万円に加算がつく。耐震診断は実費で上限10万円、改修は3分の1・上限50万円だが塗装は対象外。ブロック塀の撤去補助はない。 戸田市で外壁を塗り替えるとき 2つの制度に、除外リストの形で入り得ます 住宅改修資金助成 いま住んでいる家 対象工事の一覧はなく 除外リストだけ 外構は除外/外壁は無し 5%・上限10万円 確認を 空き家バンクの家 買って住む人 要綱の定義に 「内装、屋根、外壁等の 改修工事」 2分の1・40万円+加算 出ます 耐震・ブロック塀 別の目的の制度 耐震診断は実費・10万円 改修は3分の1・50万円 ブロック塀の撤去補助は ありません 塗装は対象外
戸田市の公式ページ・チラシ・交付要綱をもとに作成。金額と条件は本文の表で確かめてください。

戸田市の住宅向けの制度を、全部並べるとこうなります

戸田市の住宅に関する補助制度(令和8年度)
制度名外壁の塗り替えは
住宅改修資金助成制度5%・上限10万円(税抜20万円以上の工事)除外リストに入っていません
空き家への住み替え補助金(改修事業)2分の1・基準額40万円+加算最大20万円要綱の定義に「外壁」
同(除却事業)2分の1・基準額30万円+加算対象外
同(登録促進事業・仲介手数料)全額・5万円
既存住宅耐震診断補助一戸建ては要した費用・上限10万円対象外
既存住宅耐震改修補助(一般)3分の1・上限50万円対象外
同(簡易・耐震シェルター等)2分の1・上限20万円対象外
建築物屋上等緑化奨励補助金壁面緑化は1平方メートル1万円×面積の3分の2・上限50万円対象外(緑化)
生け垣等設置奨励補助金長さ×1万円・上限20万円対象外(緑化)
ブロック塀の撤去補助制度はありません(点検の呼びかけのみ)

外壁にお金が届き得るのは住宅改修資金助成制度と空き家への住み替え補助金の2本です。順に見ていきます。

条件は多いですが、はっきりしています

住宅改修資金助成制度の要件を、市の書き方のまま並べます。

住宅改修資金助成制度の要点(戸田市・令和8年度)
項目内容
助成率・限度額対象工事費の100分の5以内(千円未満切捨て)・限度額10万円。税抜工事費で算定
工事費の下限20万円以上(税抜)
住んでいる期間市内に1年以上居住し、市に住民登録をしている人
市内に個人住宅又は併用住宅を所有し、その住宅に居住している、または居住しようとしている人
業者市内に本店があり、住宅改修を行う民間事業者で、申請者の親族(3親等以内)でない者
回数過去にこの助成金の交付を受けたことがない人(生涯1回)
着工交付決定を受ける前に工事に着手していないこと
工期令和9年2月28日までに完了。実績報告は工事終了後1か月以内か令和9年3月12日のいずれか早い日まで
併用対象工事について、市で実施している他の補助金等の交付を受けていないこと

読み落としやすいところが3つあります。

1つ目は、市内に1年以上住んでいることが条件だという点です。引っ越してきたばかりの方は使えません。当サイトで調べてきた市の多くは居住期間を問いませんでした。

2つ目は、生涯1回だということ。「過去にこの助成金の交付を受けたことがない人」。年度をまたいでも2回目はありません。当サイトで調べた埼玉県加須市は「5か年度に1回」なので、戸田市のほうが厳しい設計です。

3つ目は、業者が「市内に本店」に限られること。支店や営業所では足りません。しかも申請者の3親等以内の親族が経営する会社は不可と、はっきり書かれています。

申請書類は11点あります。交付申請書(朱肉を用いて押印)、住民票の写し、完納証明書、登記簿謄本または固定資産税名寄帳等、工事する箇所の写真全て、市内施工業者の見積書写し、受付チェックリスト、100万円(税抜)以上なら改修工事予定箇所図面、共同所有なら同意書、委任状ほか。住民票と完納証明書は「申請時から3か月以内に発行したもの」です。

この制度は、「住宅」のページから探せません

戸田市の助成金を調べるとき、最初につまずくところがあります。

住宅改修資金助成制度は、市サイトの「住宅」カテゴリに入っていません。パンくずを見ると分かります。

戸田市の3制度は、置かれている場所が違います
制度市サイトでの位置所管課
住宅改修資金助成制度市政情報 > 行政運営 > 補助金・助成金経済戦略室
既存住宅耐震診断・改修補助金くらしの情報 > 住宅 > 建築建築住宅課
空き家への住み替え補助金くらしの情報 > 住宅 > 住まい建築住宅課
屋上等緑化・生け垣等設置奨励補助金みどり公園課の組織ページみどり公園課

いちばん使える制度が、住宅のページには載っていません。所管が経済戦略室——市内業者の受注を増やすための、産業振興の制度だからです。だから「住宅」ではなく「補助金・助成金」の一覧にあります。

この構造は当サイトで何度か見てきました。茨城県は24市町村のうち13が商工系の窓口でしたし、山口県防府市と山口市は商工会議所が申請先。大阪府松原市の結婚等新生活応援補助金は市長公室の企画政策課でした。市内業者を使うことが条件の制度は、住宅政策ではなく産業振興の側にあります。

探すときは、住宅のページだけを見ないでください。「補助金・助成金」の一覧、商工・産業振興のページ、市の新着情報——この3つを足すと、取りこぼしがぐっと減ります。

併用についても市が例を挙げています。受付チェックリストの5番目が「対象工事について、市で実施している他の補助金等の交付を受けていない人」で、例として介護保険制度による住宅改修制度(健康長寿課)と戸田市住まいの防犯対策補助事業(くらし安心課)が示されています。同じ工事に2つは使えません。ただし「対象工事について」なので、工事の中身が分かれていれば別の話になります。判断するのは市です。

空き家の要綱には、「外壁」と書いてあります

もう1本が戸田市空き家への住み替え補助金です。こちらは要綱に外壁が名前で入っています。

交付要綱の第2条第3号、用語の定義です。

改修 居住の用に供する部分の機能又は性能を維持又は回復させるための修繕、補修、模様替え、更新、取替え等の工事で、内容は次の各号に掲げるものをいう。ア 内装、屋根、外壁等の改修工事 イ 台所、浴室、便所、洗面所等の改修工事 ウ その他市長が適当と認めた改修工事」

アの1番目に「内装、屋根、外壁等」。補助対象外の経費を定めた第6条第2項にも、外壁は入っていません(除かれるのは土地購入費、契約・登記・租税公課、併用住宅の非住宅部分、増築工事、倉庫・車庫・外構、備品購入、保険給付の対象、他制度と重複する費用)。

空き家への住み替え補助金(戸田市)
事業補助額基準額加算
登録促進事業(仲介手数料)補助対象経費の全額5万円なし
改修事業補助対象経費の2分の140万円子育て世帯10万円/三世代同居・近居5万円/市内・準市内業者施工5万円
除却事業補助対象経費の2分の130万円

改修は基準額40万円+加算3つで最大55万円。ただし「補助対象経費の2分の1」と「基準額+加算」の少ないほうです。

対象は戸田市空き家バンクに登録された空き家を購入し、補助金の交付を受けた日から5年以上自ら居住する意思がある方。購入後3年が経過する日の属する年度中に工事をします。

この制度、業者の条件が住宅改修資金助成と逆です。要綱第2条第8号が「市内・準市内業者 市内に本店を有する事業者又は支店、営業所その他営業活動の拠点を有する事業者」としていて、支店・営業所でも加算5万円の対象になります。住宅改修資金助成のほうは「市内に本店」だけ。同じ市に、業者の定義が2つあります。

昭和56年6月1日以降の耐震基準を満たしていない場合は、その改修工事に合わせて新耐震基準を満たすこととなるものが条件です(要綱第4条第2号ウ)。塗り替えだけでは足りません。フラット35を使う場合は金利が当初5年間0.25パーセント引き下げられます(事前に市へ相談)。

耐震は、2026年4月に3つ変わりました

戸田市の耐震補助は、令和8年4月1日に要綱が改正されています。市は「より使いやすい制度となりました」として、変更点を3つ挙げています。

2026年4月1日の主な変更点(戸田市)
変更点内容
補助対象の拡大2000年(平成12年)以前の新耐震基準の木造戸建住宅等にも補助対象を拡大
申請期限の撤廃申請期限を撤廃し、完了報告期限を設定することで、申請可能な期間を拡大
補助要件の緩和一般耐震改修工事の施工者を市外業者にも拡大

3つ目に注目してください。耐震改修のほうは市外業者でもよくなりました。住宅改修資金助成は「市内に本店」限定のままです。同じ市の制度で、業者の条件が正反対の方向に動いています。

既存住宅耐震診断・改修補助金(戸田市)
区分補助額
耐震診断(一戸建て・木造共同住宅)耐震診断に要した費用、かつ10万円を限度
耐震診断(木造以外の共同住宅)2分の1以内、一戸当たり2万円、一棟当たり100万円を限度
一般耐震改修木造住宅で、要した費用の3分の1以内50万円を限度
簡易耐震改修(耐震シェルター等)2分の1以内・20万円を限度

診断は「要した費用」で上限10万円です。補助率の指定がないので、10万円以内なら実質全額になります。ただし耐震診断業務を設計事務所等と契約する前に申請してください。市は「契約後の申請はできません」と書いています。

対象は2000年5月31日以前に着工された一戸建住宅、共同住宅など。1981年6月1日から2000年5月31日までに着工された建築物は、木造在来軸組工法の地上2階建て以下に限られます。

改修について市は「耐震改修工事に関連する工事の全てが補助対象とならない場合がありますので、本契約前にご確認ください。(申請後の変更はできません。)」としています。耐震工事と一緒に外壁を塗っても、塗装分が対象になるとは限りません。見積書の行を分けてもらってください。

戸建ての塗り替えに、景観の届出は要りません

戸田市は市全域が景観計画区域です。届出の対象行為には、色彩の変更も入っています。

「建築物の外観を変更することとなる修繕若しくは模様替又は色彩の変更で、外観のうち、当該修繕等の対象となる面積が各立面の面積の3分の1を超えるもの

ここだけ読むと、家を1棟塗れば当てはまりそうに見えます。ただし市の表は「行為の種別」と「行為の規模」の2列で、両方に当てはまる場合が対象です。

景観計画区域内行為の事前協議・届出(戸田市)
行為の種別行為の規模
建築物の新築、増築、改築又は移転/外観を変更することとなる修繕・模様替・色彩の変更で、各立面の面積の3分の1を超えるもの高さが10メートル超、又は延べ面積が1,000平方メートルを超えるもの/開発区域の面積が500平方メートル以上のもの(高さ10メートル以下の自己用の専用住宅は除く)

2階建ての住宅は、規模で外れます。高さ10メートルを超えず、延べ面積も1,000平方メートルには届きません。市は開発区域の条件についても「高さが10メートル以下の自己用の専用住宅は除く」とわざわざ書いています。

当サイトで調べた神奈川県鎌倉市は市域の55.5%が風致地区で色を変えるのに市長の許可が要り、石川県白山市は重点地区で塗る面積が10平方メートルを超えれば届出でした。戸田市の戸建ては、そのどちらでもありません。色は自由に選べます。

マンションや事業所を持っている場合は別です。対象になると事前協議は建築確認申請の60日前まで、届出は行為着手の30日前まで。「建築確認申請等を伴わない外観の変更も対象となります」と市が明記しているので、塗り替えでも規模を超えれば手続きが要ります。事前協議は月2回(主に第2・第4火曜日)です。

市に、色の相談ができる専門家がいます

戸田市には都市景観アドバイザーという制度があります。市が都市景観条例に基づいて設置している専門家で、建築、都市デザイン、色彩、植栽、サイン、ランドスケープデザイン、夜間照明など各分野の人がいます。

市が挙げているアドバイスの内容に、塗り替えで役に立つ一文があります。

「色彩に関すること——計画全体や隣地建物の色彩等の関係を踏まえた色彩の提案。建物の圧迫感を和らげるための色分け手法、色あせても目立たない色彩等の提案

「色あせても目立たない色彩」。行政の資料でここまで実務的な言い方はあまり見ません。外壁の色は必ず褪せます。褪せ方が目立ちにくい色を選ぶ、という発想は、そのまま塗り替えの色選びに使えます。

相談料は無料です。ただし対象案件が決まっています。

都市景観アドバイザーによる相談制度(戸田市)
区分対象案件日時相談料
事前協議制度景観法に基づく届出対象行為に該当する案件月2回(主に第2・第4火曜日)1回30分程度無料
個別相談制度都市景観アドバイザー制度利用申込書が提出された案件(景観形成の向上に寄与する案件)適宜調整無料

戸建ての塗り替えは、届出対象行為ではありません。だから事前協議のほうは使えません。個別相談のほうは「景観形成の向上に寄与する案件」なので、当てはまるかは市の判断になります。使えるかどうかを都市計画課に聞いてみる価値はあります。

市は過去の事前協議の事例も公開しています。「都市景観アドバイザーの助言内容や事業者様の対応内容等について、ご紹介します」。市がどんな色を良しとしているかが読める資料なので、色で迷ったら目を通す価値があります。

壁を緑にするなら、1平方メートル1万円です

戸田市は緑化の補助が手厚い市です。塗装とは別の話ですが、外壁に関わる制度なので触れておきます。

建築物屋上等緑化奨励補助金(戸田市)
区分単価補助額
屋上緑化1平方メートル当たり20,000円単価×緑化面積の3分の2上限50万円
壁面緑化1平方メートル当たり10,000円

対象工事に「防水・防根処理、灌水・排水施設等基盤整備に要した経費」が入っています。壁面緑化は外壁に植物を這わせるので、下地の防水処理が要ります。塗り替えと同じ面の工事です。

壁面緑化は緑化面積が2平方メートル以上から。移動式の植栽基盤と一年草は対象外です。塗り替えのあとに壁面緑化をするなら、順番を考えてください。塗ってから緑化すると、防水処理をやり直すことになりかねません。

生け垣のほうは長さ×10,000円・上限20万円。「生け垣の前面にブロック等の構造物がある場合は、その構造物の高さが敷地地表面から測定して60センチメートル以下であること」が条件です。

戸田市にブロック塀の撤去補助はありません。市のページは点検の呼びかけだけで、更新も2018年で止まっています。塀を低くして生け垣にするなら、撤去は自費、緑化に補助という組み合わせになります。緑化はいずれも着工前の申請が必要で、「既に工事が完了し支払いが終わった場合は対象となりません」と市が明記しています。窓口はみどり公園課です。

図2 戸田のあたりは、9月と10月に雨が集まります

さいたま(埼玉県・アメダス)の月別降水量の平年値 さいたまの月別降水量の平年値は1月42.4ミリ、2月39.6ミリ、3月88.0ミリ、4月101.9ミリ、5月121.4ミリ、6月144.8ミリ、7月148.0ミリ、8月164.0ミリ、9月202.8ミリ、10月196.8ミリ、11月70.9ミリ、12月45.2ミリ。年間の合計は1,371.3ミリ。 42.4 1月 39.6 2月 88.0 3月 101.9 4月 121.4 5月 144.8 6月 148.0 7月 164.0 8月 202.8 9月 196.8 10月 70.9 11月 45.2 12月 月別降水量の平年値(mm・さいたま/1991〜2020年)
気象庁の平年値(1991〜2020年)。戸田市内にアメダスがないため、北隣のさいたまの値を使いました。

戸田で塗るなら11月。冬は朝を待ちます

戸田市内には気象庁のアメダスがありません。北隣のさいたまの平年値を使います。

さいたま(埼玉県・アメダス)の月別平年値(1991〜2020年)
降水量平均気温日最低気温塗るなら
1月42.4mm3.9℃-1.1℃雨は少ないが朝は氷点下
2月39.6mm4.9℃-0.2℃同上
3月88.0mm8.4℃3.3℃
4月101.9mm13.7℃8.4℃
5月121.4mm18.6℃13.9℃
6月144.8mm22.0℃18.3℃梅雨
7月148.0mm25.9℃22.2℃避けたい
8月164.0mm27.0℃23.2℃暑さが厳しい
9月202.8mm23.2℃19.5℃避けたい
10月196.8mm17.5℃13.5℃避けたい
11月70.9mm11.4℃6.8℃
12月45.2mm6.2℃1.2℃◯(朝は待つ)

年間の降水量は1,371.3ミリ。雨は多くありません。山が9月202.8ミリと10月196.8ミリに来ています。台風と秋の長雨です。

いちばん条件がそろうのは11月(70.9ミリ・日最低6.8℃)、次が3月と4月。

関東内陸なので、冬の朝の冷え込みは強めです。1月の日最低気温が-1.1℃、2月が-0.2℃。塗料には「気温5度未満では塗らない」という決まりがあるので、1月と2月は朝の作業ができません。雨は年間で最も少ない2か月なのに、気温で止まります。

それでも日中は10℃前後まで上がるので、作業時間を短く取れば塗れます。工期が延びる前提で日程を組んでください。年間の日照時間は2,018.0時間あり、乾き自体は早い土地です。

住宅改修資金助成は工事を令和9年2月28日までに完了させる必要があります。しかも申請から交付決定まで2週間程度。11月に塗りたいなら10月中旬には申請、という逆算になります。年明けに申請すると、冬の短い作業時間で2月末に間に合わせることになります。

戸田市で塗り替えるときの順番

この市は業者を決める順番が効いてきます。制度によって条件が違うからです。

図3 住宅改修資金助成を受けるまでの順番

戸田市住宅改修資金助成制度の手続きの流れ 市内に本店がある施工業者から見積りを取り、工事箇所の写真を全て撮る。市は工事着手の2週間前までの申請に協力を求めており、審査は通常2週間程度かかる。交付決定通知書を受け取る前に着工すると対象外。工事は令和9年2月28日までに完了させ、工事終了後1か月以内か令和9年3月12日のいずれか早い日までに実績報告を出す。 市内業者に見積り 本店が市内・親族は不可 工事前の写真 工事箇所を全部 着工の2週間前に申請 審査は2週間程度 交付決定を待つ 決定前の着工は対象外 工事 2月28日までに完了 実績報告 1か月以内か3月12日 決定前に足場は組めません
戸田市住宅改修資金助成制度のチラシと市のページより。第2期分は令和8年9月1日から、予算額の範囲内で申込順です。
戸田市で塗り替えを考えるときの順番
順番やること窓口
1市内に1年以上住んでいるか、この助成を過去に使っていないかを確かめる
2市内に本店がある業者から見積りを取る(親族の会社は不可)
3見積書を持って、外壁塗装が対象になるか確かめる経済戦略室 048-441-1800(内線398)
4工事箇所の写真を全部撮る(プリンター出力可)
5着工の2週間前までに交付申請(住民票・完納証明書は3か月以内のもの)経済戦略室
6交付決定通知書を受け取ってから足場を組む
7令和9年2月28日までに完了。実績報告は1か月以内か3月12日の早いほう経済戦略室
82000年5月以前の家なら、耐震診断も申し込む(契約前に申請)建築住宅課 048-291-9613

3番を飛ばさないでください。市が「外壁塗装」と名指ししていない以上、対象になるかは市の判断です。見積書を持って先に聞けば、10分で終わる話です。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。どんな工事なら変わるのかは、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。戸田市は荒川と笹目川に挟まれた低地で、水害の想定区域が広い市です。足場を組むときは、雨の日の資材の置き場も業者に確認してください(見積書のチェック項目)。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

国の補助金なら使えますか

市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

戸田市で外壁塗装に助成金は出ますか

住宅改修資金助成制度が使える可能性があります。工事費の5パーセント・上限10万円。この制度は対象工事の一覧を持たず、除外リストだけを示していて、外壁塗装はその除外に入っていません。ただし市が外壁塗装と名指ししているわけではないので、見積書を持って経済戦略室に確かめてください。

何が対象外になっていますか

建築確認申請が必要な工事、エアコンや給湯器等の機器の購入を主目的とした設置工事、物置・ガレージ・外構・植栽・店舗部分の工事、同一年度内に支払が終わらないもの、保険金や損害賠償金などで工事費が補てんされるものです。外構は門やフェンス、カーポートを指し、家の外壁は含まれません。

いつ申請できますか

令和8年度は第2期分の受付が令和8年9月1日から始まっています。予算額の範囲内で申込順です。第1期は令和8年4月1日から8月31日までで終了しました。工事は令和9年2月28日までに完了する必要があります。

いくらもらえますか

対象工事費の100分の5以内で、千円未満切捨て、限度額は10万円です。税抜の工事費で算定します。工事費が税抜200万円で上限に届きます。下限は税抜20万円で、それ未満の工事は対象になりません。

何回でも使えますか

生涯1回だけです。要件に、過去にこの助成金の交付を受けたことがない人、とあり、年度をまたいでも2回目はありません。同じ年度内にこの助成金で改修された住宅も対象外です。ただし以前の改修時と所有者が異なる場合は対象になることがあるので、市に問い合わせてください。

どんな業者に頼めばいいですか

市内に本店がある業者に限られます。支店や営業所では足りません。さらに、申請者の3親等以内の親族が経営する事業者は対象外と明記されています。見積書も市内に本店のある施工業者のものを提出します。

引っ越してきたばかりですが使えますか

使えません。要件に、市内に1年以上居住し市に住民登録をしている人、とあります。当サイトで調べてきた市には居住期間を問わないところもありますが、戸田市はここが条件になっています。

申請から工事までどれくらいかかりますか

審査は通常2週間程度です。市は工事着手の2週間前までの提出に協力を求めています。交付決定通知書が発行される前に工事に着手すると対象外になるので、足場を組む日から逆算してください。

申請に必要な書類は何ですか

交付申請書、住民票の写し、完納証明書、登記簿謄本またはこれに準じる書類、工事する箇所の写真全て、市内施工業者の見積書写し、受付チェックリストが基本です。工事金額が税抜100万円以上なら改修工事予定箇所図面、家屋を共同所有しているなら同意書も要ります。住民票と完納証明書は申請時から3か月以内に発行したものです。

介護保険の住宅改修と一緒に使えますか

同じ工事には使えません。要件は、対象工事について市で実施している他の補助金等の交付を受けていないこと。市は例として介護保険制度による住宅改修制度と戸田市住まいの防犯対策補助事業を挙げています。ただし対象工事についてという限定なので、工事の中身が分かれていれば別です。市に確認してください。

空き家を買って直す場合はどうですか

空き家への住み替え補助金があります。改修事業は補助対象経費の2分の1で基準額40万円、これに子育て世帯10万円、三世代同居・近居5万円、市内・準市内業者施工5万円の加算が付きます。要綱の定義に、内装・屋根・外壁等の改修工事、とあり、外壁が名前で入っています。

空き家の補助で業者の条件は違いますか

違います。要綱は市内・準市内業者を、市内に本店を有する事業者、または支店・営業所その他営業活動の拠点を有する事業者、と定義していて、支店や営業所でも加算5万円の対象です。住宅改修資金助成のほうは市内に本店だけ。同じ市に業者の定義が2つあります。

空き家の補助を使うときの注意はありますか

対象は戸田市空き家バンクに登録された空き家で、購入後3年が経過する日の属する年度中に工事をします。補助金の交付を受けた日から5年以上自ら居住する意思があることも条件です。昭和56年6月1日以降の耐震基準を満たしていない場合は、その改修工事に合わせて新耐震基準を満たす必要があります。

耐震診断の補助はいくらですか

一戸建て住宅または木造共同住宅は、耐震診断に要した費用で、10万円を限度額とします。補助率の指定がないので10万円以内なら実質全額です。ただし耐震診断業務を設計事務所等と契約する前に申請してください。市は契約後の申請はできないと明記しています。

耐震改修の補助はいくらですか

一般耐震改修は木造住宅で、要した費用の3分の1以内・50万円が限度額です。耐震シェルター等の設置による簡易耐震改修は2分の1以内・20万円が限度額。対象は2000年5月31日以前に着工された住宅です。

耐震の制度は2026年に変わったと聞きました

令和8年4月1日に要綱が改正されました。変更点は3つで、補助対象を2000年以前の新耐震基準の木造戸建住宅等にも拡大、申請期限を撤廃して完了報告期限を設定、一般耐震改修工事の施工者を市外業者にも拡大です。住宅改修資金助成が市内本店限定なのと逆方向の緩和です。

耐震改修と一緒に外壁を塗れば、塗装分も出ますか

出るとは限りません。市は、耐震改修工事に関連する工事の全てが補助対象とならない場合があるので本契約前に確認するように、と書いていて、申請後の変更もできません。見積書の行を分けたうえで、契約の前に建築住宅課に確かめてください。

外壁を塗り替えるのに景観の届出は必要ですか

戸建てなら要りません。戸田市は市全域が景観計画区域で、色彩の変更も届出対象行為に含まれますが、規模の条件が高さ10メートル超または延べ面積1,000平方メートル超です。2階建ての住宅はここで外れます。市は開発区域の条件についても、高さ10メートル以下の自己用の専用住宅は除くと書いています。

市に色の相談ができると聞きました

都市景観アドバイザーによる相談制度があります。相談料は無料で、色彩の分野の専門家もいます。市が挙げるアドバイス内容に「色あせても目立たない色彩等の提案」とあります。ただし対象案件が決まっているので、戸建ての塗り替えで使えるかは都市計画課に確認してください。

ブロック塀の撤去に補助は出ますか

戸田市に撤去の補助制度はありません。市のページは安全点検の呼びかけだけで、更新も2018年で止まっています。塀を低くして生け垣にする場合、撤去は自費ですが、生け垣等設置奨励補助金が長さ1メートルあたり1万円・上限20万円で使えます。

壁面緑化の補助はありますか

あります。建築物屋上等緑化奨励補助金で、壁面緑化は1平方メートル当たり10,000円、これに緑化面積を乗じた額の3分の2、上限50万円です。緑化面積が2平方メートル以上あることが条件。対象工事に防水・防根処理が入っているので、塗り替えと順番を考えてください。

戸田市で塗り替えるならいつがいいですか

11月です。北隣のさいたまの平年値で11月は降水量70.9ミリ・日最低気温6.8℃。次が3月と4月です。避けたいのは9月202.8ミリと10月196.8ミリ。1月と2月は雨が最も少ない一方で日最低気温が氷点下まで下がるため、朝の作業ができません。

助成金の申請と工事の時期はどう合わせますか

工事を令和9年2月28日までに完了させる必要があり、申請から交付決定まで2週間程度かかります。11月に塗るなら10月中旬には申請しておく計算です。年明けに申請すると、冬の短い作業時間で2月末に間に合わせることになります。

外壁を塗り替えると固定資産税は上がりますか

上がりません。塗り替えは原状回復にあたるので家屋の評価額は変わらず、下がることもありません。増築や大規模な模様替えで建築確認が必要になる工事は話が別です。くわしくは外壁塗装と固定資産税のページにまとめています。

参考にした情報

  • 戸田市「【第2期分受付開始】令和8年度戸田市住宅改修資金助成制度」(更新 2026年9月1日/市政情報>行政運営>補助金・助成金/経済戦略室 048-441-1800 内線398)。「市民が市内施工業者を利用して20万円以上の個人住宅等の改修工事を行う場合、その費用の一部を助成します。」助成率は「対象工事費の百分の五以内で、千円未満切捨て。助成限度額10万円」。補助対象外になるもの=「建築確認申請が必要な工事、エアコンや給湯器等の機器の購入を主目的とした設置工事」「物置、ガレージ、外構、植栽、店舗部分の工事」ほか。要件に「市内に1年以上居住し、市に住民登録をしている人」「過去にこの助成金の交付を受けたことがない人」「交付決定を受ける前に工事に着手していない人」。市内施工業者は「市内に本店があり、住宅改修を行う民間事業者で、申請者の親族(3親等以内)でない者」。第2期分は「令和8年9月1日(火曜)から、予算額の範囲内で申込順」。「通常2週間程、審査に時間がかかります」「工事着手の2週間前までの提出に、ご協力をお願いします」
  • 同上「2026年度(令和8年度)住宅改修資金助成金チラシ」および「受付チェックリスト(申請時用)」(PDF)。チェックリストの7番目が「改修工事は住宅の機能の維持向上及び居住環境の向上のために行うものか」「改修工事は建築確認申請を必要としないものか」。5番目の他の補助金の例として「介護保険制度による住宅改修制度(健康長寿課)」「戸田市住まいの防犯対策補助事業(くらし安心課)」。工事金額が税抜100万円以上の場合は工事予定箇所図面の提出が必要。住民票と完納証明書は「申請時から3か月以内に発行したもの」
  • 戸田市「戸田市空き家への住み替え補助金交付要綱」(平成31年3月29日市長決裁/建築住宅課 住宅政策・マンション担当)。第2条第3号「改修 居住の用に供する部分の機能又は性能を維持又は回復させるための修繕、補修、模様替え、更新、取替え等の工事で、内容は次の各号に掲げるものをいう。ア 内装、屋根、外壁等の改修工事 イ 台所、浴室、便所、洗面所等の改修工事 ウ その他市長が適当と認めた改修工事」。第2条第8号「市内・準市内業者 市内に本店を有する事業者又は支店、営業所その他営業活動の拠点を有する事業者」。第6条第2項の補助対象外は土地購入費、契約・登記に要する費用並びに租税公課、併用住宅における個人住宅部分以外の工事、増築工事、倉庫、車庫又は外構の工事、備品購入、保険給付金の対象、他の補助制度との重複、その他市長が不適当と認めた経費。第4条第2号ウ「新耐震基準を満たしていない場合には、当該改修工事に合わせて新耐震基準を満たすこととなるもの」。別表=改修事業は補助対象経費の1/2・基準額40万円、加算は子育て世帯10万円/三世代同居・近居5万円/市内・準市内業者施工5万円
  • 戸田市「既存住宅耐震診断・改修補助金制度」(更新 2026年4月1日/建築住宅課 048-291-9613)。「2026年4月1日から補助金交付要綱の一部を改正し、より使いやすい制度となりました。」主な変更点=「補助対象の拡大 2000年(平成12年)以前の新耐震基準の木造戸建住宅等にも補助対象を拡大しました。」「申請期限の撤廃 申請期限を撤廃し、完了報告期限を設定することで、申請可能な期間を拡大しました。」「補助要件の緩和 一般耐震改修工事の施工者を市外業者にも拡大しました。」耐震診断は「一戸建て住宅または木造共同住宅は、耐震診断に要した費用で、かつ、10万円を限度額」、耐震改修は「一般耐震改修 木造住宅で、要した費用の3分の1以内で、かつ50万円を限度額」「簡易耐震改修 耐震シェルター等の設置に要した費用の2分の1以内で、かつ20万円を限度額」。「耐震改修工事に関連する工事の全てが補助対象とならない場合がありますので、本契約前にご確認ください。(申請後の変更はできません。)」
  • 戸田市「景観計画区域内行為の事前協議・届出」(更新 2026年3月24日/都市計画課)。対象地域は戸田市全域。行為の種別に「建築物の外観を変更することとなる修繕若しくは模様替又は色彩の変更で、外観のうち、当該修繕等の対象となる面積が各立面の面積の3分の1を超えるもの」、行為の規模に「高さが10メートル超、又は延べ面積が1,000平方メートルを超えるもの」「開発区域の面積が500平方メートル以上のもの(高さが10メートル以下の自己用の専用住宅は除く)」。「事前協議 建築確認申請(建築確認申請を伴わない行為の場合は行為着手)の60日前まで」「行為の届出 行為着手の30日前まで」。「建築確認申請等を伴わない外観の変更も対象となります
  • 戸田市「都市景観アドバイザーによる相談制度」(更新 2026年3月31日/都市計画課)。「建築、都市デザイン、色彩、植栽、サイン、ランドスケープデザイン、夜間照明など各分野の専門家がいます。」相談料は事前協議制度・個別相談制度とも無料。アドバイス内容に「色彩に関すること 計画全体や隣地建物の色彩等の関係を踏まえた色彩の提案 建物の圧迫感を和らげるための色分け手法、色あせても目立たない色彩等の提案」。事前協議制度の対象案件は「景観法に基づく届出対象行為に該当する案件」、個別相談制度は「都市景観アドバイザー制度利用申込書が提出された案件(景観形成の向上に寄与する案件が対象)」
  • 戸田市「屋上緑化・壁面緑化・ベランダ緑化への補助金」(更新 2026年9月7日/みどり公園課)。戸田市建築物屋上等設置奨励補助金制度=「屋上緑化:1平方メートル当たり20,000円 壁面緑化:1平方メートル当たり10,000円」「これに緑化面積を乗じた額の3分の2に相当する額を補助金額とします。ただし、その上限額は500,000円です。」対象工事に「防水・防根処理、灌水・排水施設等基盤整備に要した経費」。基準は「壁面緑化については緑化面積が2平方メートル以上」。同「生け垣・緑化フェンス・駐車場緑地帯等への補助金」=「長さに10,000円を乗じて得た額。ただし、200,000円を限度」「生け垣の前面にブロック等の構造物がある場合は、その構造物の高さが敷地地表面から測定して60センチメートル以下であること」。いずれも着工前の申請が必要
  • 戸田市「ブロック塀の安全確保についてのお願い」(更新 2018年7月3日/建築住宅課)。撤去費の補助制度についての記載はなく、安全点検の呼びかけのみ。チェックポイントは「塀の高さは2.2メートル以下」「1.2メートルを超える場合は控壁があること」「塀の厚さは10センチメートル以上(高さが2メートルを超え2.2メートル以下の場合は15センチメートル以上)」「控壁を塀の長さの3.4メートル間隔以内に設置し、かつ控壁の長さが塀の高さの5分の1以上」「コンクリートの基礎があること」「老朽化等による著しいひび割れや傾き等がないこと」
  • 気象庁「過去の気象データ検索/平年値(年・月ごとの値)」さいたま(埼玉県・アメダス)1991〜2020年。年降水量1,371.3mm、9月202.8mm、10月196.8mm、11月70.9mm、12月45.2mm、1月42.4mm、2月39.6mm。日最低気温は1月-1.1℃・2月-0.2℃・11月6.8℃・12月1.2℃。年間日照時間2,018.0時間。戸田市内にアメダスがないため、北隣のさいたまの値を使いました

金額・期限・要件は2026年9月9日に各ページ、チラシPDF、交付要綱を直接開いて確認したものです。住宅改修資金助成制度の第2期分は令和8年9月1日から受付中で、予算額の範囲内で申込順。工事は令和9年2月28日までに完了する必要があります。外壁塗装が対象になるかを決めるのは市です。申し込む前に、見積書を持って経済戦略室へご確認ください。

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