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【2026年度】加須市の外壁塗装に使える助成金

出ます対象工事例に「外壁塗装」。工事費の5%・上限5万円

市が名指ししています
住宅改修等資金助成制度の対象工事例に「外壁塗装」。屋根改修も同じ行にあります
額は5%・上限5万円
対象工事金額(税抜)が20万円以上100万円で上限に届きます
申請は着工の2週間前まで
交付決定の前に着工すると対象外。市がページの冒頭で呼びかけています
業者は市内に事業所があること
市が「見積書記載の住所にて判断」と書いています
5か年度に1回だけ
令和8年度に申請するなら、令和3年度以前に受けた方まで
塀・門・カーポートは対象外
外構は出ません。見積書で行を分けてもらってください

「加須市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。加須市には、外壁の塗り替えに使える助成があります。市の住宅改修等資金助成制度の対象工事例に「外壁塗装」と書かれています。額は工事費の5%・上限5万円。大きくはありませんが、条件がはっきりしている制度です。——ただし申請は着工の2週間前まで。ここを外すと1円も出ません。そこがこのページの本題です。

埼玉県内の26市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——加須市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は埼玉県の助成金まとめにあります。

さいたま市川口市川越市所沢市越谷市草加市春日部市熊谷市朝霞市入間市久喜市坂戸市狭山市新座市深谷市本庄市三郷市鴻巣市戸田市富士見市ふじみ野市行田市上尾市飯能市八潮市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全14項目

加須市に、外壁塗装の助成金はありますか

あります。市が対象工事の例として「外壁塗装」を名指ししています。

制度の名前は住宅改修等資金助成制度。市のページに、対象工事例がこう並んでいます。

「クロス張替、浴室改装、トイレ改修、バリアフリー工事、屋根改修、外壁塗装 など」

額は工事金額(税抜)の5%、上限5万円。大きくはありません。ただし条件がはっきりしていて、当てはまるかどうかがすぐ分かる制度です。そして申請は着工の2週間前まで——ここを外すと、対象工事でも1円も出ません。

図1 加須市の助成は3本。塗り替えに使えるのは左です

加須市で外壁を塗り替えるときに使える助成の分岐図 住宅改修等資金助成制度は対象工事例に外壁塗装があり、工事費の5%・上限5万円。耐震改修は診断10万円・改修50万円。三世代ふれあい家族住宅取得等補助金は500万円以上のリフォームで市内業者なら30万円だが、住宅改修等資金助成とは併用できない。 加須市で外壁を塗り替えるとき 市の助成は、入口が3つあります 住宅改修等資金助成 対象工事例に「外壁塗装」 市内業者・20万円以上 5か年度に1回 着工の2週間前までに 申請します 5%・上限5万円 耐震改修と一緒に 令和7年度から大幅増額 昭和56年5月以前の 木造住宅 費用の範囲内で 上限まで出ます 診断10万・改修50万円 三世代で同居する 三世代ふれあい家族 500万円以上の リフォームが条件 住宅改修等資金助成とは 併用できません 市内業者なら30万円
加須市の公式ページとチラシをもとに作成。金額と条件は本文の表で確かめてください。

加須市は、住宅改修の助成を1枚のチラシにまとめています

加須市は「住宅改修の資金を助成しています」という案内チラシを出していて、住宅の改修に関する助成を5本ぶん1枚に並べています。担当課がばらばらなので、これがあると探す手間が減ります。

加須市の住宅改修に関する助成(市の案内チラシより)
制度担当課外壁の塗り替えは
住宅改修等資金助成制度5%・上限5万円産業振興課対象工事例に「外壁塗装」
耐震診断・耐震改修の補助診断10万円・改修50万円建築開発課耐震工事分のみ
重度身体障がい者住宅改造3分の2・24万〜36万円障がい者福祉課居室や浴室などの改造
介護保険の非該当者の住宅改修3分の2・上限10万円高齢介護課介護保険の住宅改修と同じ範囲
三世代ふれあい家族住宅取得等補助金市内業者30万円・市外20万円子育て支援課500万円以上の改修が条件

塗り替えで現実的に使えるのは1番目と、耐震を同時にやるなら2番目です。3番目と4番目は体の状態が条件、5番目は500万円という金額が壁になります。

住宅改修等資金助成制度——条件を1つずつ確かめます

住宅改修等資金助成制度の要点
項目内容
助成額対象工事金額(税抜)の5%、千円未満切捨て。上限5万円
工事費の下限対象工事金額が20万円以上(税抜)
対象住宅市民が市内に所有する個人住宅(賃貸住宅、店舗、事務所等を除く)
申請できる人加須市民/対象住宅の所有者/市税と各種資金の貸付に滞納がないこと
回数5か年度に1回(申請年度とその前4か年度に助成を受けていないこと)
業者市内業者が行う工事。市内に事業所を有する業者で、見積書記載の住所で判断
着工交付決定を受けた後に着工する工事
申請の期限工事着工の2週間前まで
窓口産業振興課、または各総合支所の地域振興課

金額を計算しておきます。5%なので、上限の5万円に届くのは工事費100万円(税抜)からです。

工事費と助成額(税抜で計算)
対象工事金額(税抜)5%助成額
19万円0円(20万円未満は対象外)
20万円1万円1万円
60万円3万円3万円
100万円5万円5万円(ここで上限)
150万円7.5万円5万円のまま

30坪の家の外壁塗装は税抜で80万〜110万円あたりが多いので、ふつうに塗れば上限の5万円に届くか、その手前と考えて差し支えありません。

対象にならない工事も市が並べています

外壁塗装と一緒に頼みたくなるものが、けっこう入っています。

市が挙げている対象外工事の例
区分市が挙げている例
住宅附属建築物納屋、物置、車庫、駐車場、カーポート
外構・造園塀、門、フェンス、生垣、砂利敷き
設備太陽光発電システム、テレビ、エアコン、本棚、冷蔵庫、据置型コンロ
単独の交換浴室・キッチン等の改修工事を伴わないボイラー・給湯器(エコキュートを含む)のみの交換
その他市で実施する他の助成金等を受けた工事(予定を含む)/取付工事を伴わない家具や電化製品等の設備改善

門や塀の塗装は対象外です。外壁と一緒に塗ってもらうなら、見積書で行を分けてもらってください。対象工事金額が20万円以上という下限があるので、外壁分だけでいくらになるのかがはっきりしている必要があります。

図3 住宅改修等資金助成の順番

加須市の住宅改修等資金助成制度の申請手順の流れ図 市内業者から見積りを取り、着工の2週間前までに申請し、交付決定を受けてから着工する。工事完了後に実績を報告する。 見積りを取る 市内業者かを確かめる 申請 着工の2週間前まで 交付決定 通知を待つ 着工 ここで足場を組む 工事完了 施工前後の写真 実績報告 助成金の請求 交付決定の前に着工すると対象外
加須市「住宅改修等資金助成制度のご案内」から。交付決定の前に着工すると対象外になります。

「2週間前」を外すと、あとから取り返せません

この制度でいちばん見落としやすいのが申請の時期です。市はページの冒頭にこう書いています。

「申請は、工事着工の2週間前までにお願いします。」

そして対象工事の条件に「交付決定を受けた後に着工する工事」。つまり、申請してから交付決定が出るまでの時間を見込んで、2週間前に出しておいてほしい、という意味です。

もう一つ、書類の出し方で日数が変わる仕掛けがあります。住民票・市税完納証明書・土地家屋課税資産明細書の3点は、「個人情報の確認に係る同意書」を出せば省略できます。ただし市は、そのぶん確認に数日かかるとして、こう注意しています。

「個人情報の確認には数日を要するため、工事直前の申請の場合、交付決定が着工後となり、交付対象外となる恐れがあります。工事開始の2週間以内の申請の場合、4.〜6.の書類の添付をお願いします。」

読み替えると、時間があるなら同意書1枚、急ぐなら3点を自分で取りに行くということです。住民票は市民課、市税完納証明書と課税資産明細書は税務課(いずれも有料)。

工事前の現場写真も申請書類に入っています。市は「改修工事前と改修工事後を確認するため、必ず工事を行う全ての箇所が鮮明に写っているもの」と書いています。足場を組む前に撮る必要があるので、業者に「着工前の写真をください」と最初に伝えておくのが確実です。

耐震は令和7年度から大幅に増えました

加須市の耐震補助は、令和7年度に金額が大きく変わりました。市が自分でそう書いています。

加須市の耐震補助(令和7年度の増額前後)
区分増額前増額後
耐震診断の補助限度額2.5万円10万円
耐震改修の補助限度額10万円50万円

金額の決まり方も少し独特です。市の書き方は「耐震診断に要した費用の範囲内で、10万円を最高限度額とします」。補助率が何分の何、という形ではありません。かかった費用がそのまま、上限まで出るということです。

耐震診断・耐震改修の補助の要点
項目内容
対象住宅現在居住している自己所有の木造住宅等で、昭和56年5月以前に着工したもの
耐震診断市内の建築士等が行い、日本建築防災協会の定める方法によるもの
耐震改修診断で上部構造評点が1.0未満、または地盤もしくは基礎が安全でないと診断されたもの
診断する人市内の本店または営業所に所属している建築士等
工事する人市内の建築士のいる事業所で耐震改修等の工事を行う業者
手続き申請前に必ず事前相談。建築開発課建築指導担当へ

塗り替えとの関係で言うと、この補助が見るのは耐震工事の分だけです。塗装費を混ぜた一式見積もりでは通りません。ただし住宅改修等資金助成のほうは外壁塗装が対象工事なので、耐震は建築開発課へ、塗装は産業振興課へ、それぞれ出すという形になります。

ただし住宅改修等資金助成の対象外に「市で実施する他の助成金等を受けた工事(予定含む)」があります。同じ工事に二重で出すことはできません。耐震工事の分と塗装の分がはっきり分かれていることが前提になるので、見積書を最初から分けてもらってください。

無料の簡易耐震診断は「現地調査をしません」

加須市と埼玉県は、住宅の簡易耐震診断を無料でやっています。ただし中身をよく読む必要があります。

市の説明にこうあります。「簡単な聞き取り調査をいたします。(現地調査などは行いません。)」建築開発課(市役所2階)に平面図などを持参し、窓口で聞き取りをして、結果は窓口での説明か郵送で返ってきます。家に来てもらう診断ではありません。

対象は市内の1階〜2階建て木造住宅で、延べ床面積300平方メートル以下。もう一つ大事なのが、市が診断をすすめる築年の範囲です。

市が診断をすすめている理由(築年別)
建築時期市の説明耐震補助の対象
昭和56年5月以前耐力壁の量不足や配置バランスが悪い可能性対象
昭和56年6月〜平成12年5月耐力壁の配置バランスが悪い可能性対象外

市は見出しで「平成12年5月以前の建築物は耐震診断をお勧めします」と書いていますが、お金が出る補助のほうは昭和56年5月以前までです。「診断はすすめるが、補助は出ない」層が20年ぶんあることになります。この層の家は、塗り替えのついでに壁の中を見る機会がありません。足場を組むときが数少ないチャンスです。

診断の申込みは建築開発課(市役所2階)だけで、各総合支所では取扱っていません。埼玉県熊谷建築安全センター(048-533-8775)でも無料の簡易耐震診断を行っています。

三世代で同居するなら30万円。ただし併用できません

三世代ふれあい家族住宅取得等補助金は、金額が大きい代わりに入口が狭い制度です。

三世代ふれあい家族住宅取得等補助金の要点
項目内容
補助額市内の事業者との契約なら30万円、市外なら20万円
工事費の下限住宅取得またはリフォーム工事に要した費用が500万円以上
世帯の条件祖父母・親・子または孫の世帯のいずれかが新たに市外から転入し、三世代同居していること
時期申請日前1年以内に登記または工事請負契約がされていること
併用市の要綱や市の他の住宅改修に関する補助を受けたことがない住宅であること
窓口子育て支援課(本庁舎5階)。総合支所では受付なし。先着順
市内の事業者市内に支店または営業所を開設している事業者を含む

2つ、注意点があります。

1つ目は併用ができないことです。「市の要綱又は市で実施している他の住宅改修に関する補助を受けたことがない住宅であること」——住宅改修等資金助成を使った家は、こちらが使えません。逆も同じです。5万円と30万円のどちらを取るかを、最初に決める必要があります。

2つ目は「市内の事業者」の定義が違うことです。三世代のほうは「市内に支店又は営業所を開設している事業者を含みます」。住宅改修等資金助成のほうは「市内に事業所を有する業者をいい、見積書記載の住所にて判断」。同じ市の制度でも書き方がそろっていないので、どちらを使うかで頼める会社が変わる可能性があります。

外壁塗装だけで500万円になることはまずありません。屋根の葺き替えや水まわりを含めた大規模なリフォームで、なおかつ三世代で同居するために市外から転入する——そこまで条件がそろったときの制度です。当てはまらないなら、迷わず住宅改修等資金助成のほうを見てください。

加須市では、戸建ての塗り替えに景観の届出は要りません

市によっては、塗り替えるだけで景観の届出が必要になります。当サイトで調べた掛川市や富士宮市がそうでした。加須市は違います。

加須市は市独自の景観計画を持たず、埼玉県景観計画の区域に入っています。届出の窓口は市の建築開発課ですが、基準は県のものです。

埼玉県景観計画で届出が必要になる規模(加須市の区域区分)
区域加須市で該当する地域建築物の届出対象
一般課題対応区域(都市区域)加須・騎西・大利根の市街化区域高さ15mを超える、または建築面積1,000㎡を超えるもの
特定課題対応区域(圏央道沿線)騎西の市街化調整区域建築面積200㎡を超える建築物(一戸建て専用住宅を除く
特定課題対応区域(圏央道以北高速道路沿線)加須・騎西・大利根の市街化調整区域、北川辺地域

大事なのは2つです。一般課題対応区域では高さ15メートル超か建築面積1,000平方メートル超——ふつうの2階建ての家は当てはまりません。そして特定課題対応区域のほうは、県の計画に「一戸建て専用住宅を除く」と書かれています。戸建てを名指しで外しているということです。

色彩の基準の書き方も見ておきます。届出が要る建物では、「外観のうち各立面の面積の3分の1を超えて変更することとなる修繕、模様替若しくは色彩の変更」が対象行為です。壁の3分の1を超えて色を変えるかどうかで線を引いています。

加須市はもう一つ、他市と違う点を書いています。「加須市では、事前指導制度は行っていませんので、行為の着手の30日前までに届出ができるように、準備をお願いします。」事前協議を義務づけている市(富士宮市など)とは逆の運用です。

まとめると、加須市で普通の戸建てを塗り替えるなら、景観の届出は考えなくて構いません。大きな倉庫や工場、共同住宅を持っている場合だけ、建築開発課に確認してください。届出が要る場合は、受理された日から30日を経過しないと着手できません。

ブロック塀は、点検の呼びかけだけです

多くの市はブロック塀の除却に補助を出しています。加須市には、その補助がありません。市のページは点検の呼びかけと、相談先の案内で終わっています。

市は平成30年6月18日の大阪府北部地震でブロック塀の倒壊により児童が亡くなったことに触れ、「これは絶対に忘れてはならない記憶の1つです」と書いたうえで、所有者に自己点検を求めています。使う資料は国土交通省の「ブロック塀の点検チェックポイント」と、埼玉県の「既設の塀の自己点検リーフレット」です。

危険が確認されたときの相談先も市が示しています。

ブロック塀で不安があるときの相談先(加須市が案内しているもの)
相談先電話
まずはブロック塀等を造った施工業者
一般社団法人埼玉建築士会048-861-8221
一般社団法人埼玉県建築士事務所協会048-864-9313

塗り替えとの関係で言うと、加須市では塀を「ついでに直す」動機が生まれません。ただし住宅改修等資金助成の対象外に「塀、門、フェンス、生垣」が入っているので、どのみち塀の工事は助成の対象外です。見積書で外壁と塀を分けてもらう理由が、ここでも出てきます。

所得税の控除は、市のページの日付を確かめてください

加須市は「住宅耐震改修に係る所得税額の特別控除」というページを持っています。耐震改修をした場合に、所得税から一定額が控除される国の制度です。

ただし、そのページには「平成26年4月1日から令和7年12月31日までの間に」と書かれています。このページを書いている令和8年9月の時点で、市のページに載っている期限は過ぎています。

国の制度そのものが終わったのか、延長されて市のページの更新が追いついていないのかは、市のページだけでは分かりません。確定申告に関わる話なので、行田税務署(048-556-2121)で今の扱いを確かめてください。

手続きの流れは市のページに書かれているとおりです。耐震改修工事が完了した年分の確定申告で、「住宅耐震改修証明書」と住民票の写し等を添えて税務署へ。証明書は、市の耐震改修補助を使った人には建築開発課が発行します。補助を使わなかった場合は、建築士・指定確認検査機関・登録住宅性能評価機関・住宅瑕疵担保責任保険法人でも発行できます。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。加須市も耐震改修をした場合の固定資産税の減額について、税務課のページで案内しています。

「市役所から委託されて」と名乗る訪問に注意

加須市は、住宅まわりの訪問販売について2種類の注意を出しています。どちらも読む価値があります。

1つ目——国土交通省を名乗る「かたり調査」

建築開発課が出しているページです。国土交通省を名乗る者が訪問し「国土交通省が行う住宅の耐震対策に関するアンケートに答えて欲しい」と言う事案について、注意喚起がされています。

国土交通省の文面がそのまま引かれています。「国土交通省では、住宅の耐震対策に関して、一般家庭を対象とした戸別訪問によるアンケート調査は行っていません。

そして「かたり調査」の定義も書かれています。「行政機関が行う調査であるかのような、紛らわしい表示や説明をして、世帯等から個人情報等を詐取する行為のこと」。

2つ目——市内で急増している点検商法

消費生活センターが出しているページには、「【市内で急増】点検商法にご注意ください!」という見出しが付いています。事例は分電盤・ブレーカーの点検ですが、市が挙げているアドバイスは住宅まわり全般に効きます。

加須市消費生活センターのアドバイス
市の文面
電話や訪問で点検を持ち掛ける事業者には、安易に点検させないようにしましょう
事業者名を名乗らないで電話をしてくる場合があります。事業者名を確認しましょう
「市役所です」「市役所から委託されて」などと身分を偽るケースもみられます
断ってもなかなか事業者が帰らない場合は警察署又は110番に通報しましょう
クーリング・オフ等ができる場合もあります

3つ目が効きます。「市役所から委託されて」——加須市には住宅改修等資金助成という本物の制度があるので、この名乗り方は特に紛らわしくなります。

市が業者を派遣することはありません。委託して訪問させることもありません。助成金は施主が自分で業者を選び、施主が自分で申請するものです。訪ねてきた人が助成金の話をしたら、そこでいったん止めて、産業振興課(0480-62-1111)に確かめてください。

加須市の相談・問い合わせ先
窓口電話受付
加須市消費生活センター(本庁舎3階11番窓口)0480-62-1111(内線392)月〜金 10時〜12時、13時〜16時(受付は15時30分まで)
産業振興課(住宅改修等資金助成)0480-62-1111平日
建築開発課(耐震・景観)0480-62-1111
子育て支援課(三世代)0480-62-1111
騎西/北川辺/大利根の総合支所 地域振興課0480-73-1111/0280-61-1200/0480-72-1319

消費生活相談は無料で、対象は加須市在住の方です。市役所に行くのが難しい場合は、事前に電話で申し出るよう市が書いています。住宅改修等資金助成の申請は総合支所の地域振興課でもできますが、耐震の診断申込みと三世代の補助は本庁舎だけです。

図2 久喜(加須市の南隣)の月別降水量——秋に山が来ます

加須市の隣の久喜観測所の月別降水量の棒グラフ 気象庁の平年値(1991年から2020年)。9月199.2ミリ、10月190.9ミリ、7月147.3ミリ、8月146.8ミリが多い。2月38.6ミリ、12月41.6ミリ、1月43.2ミリ、11月65.4ミリが少ない。年間の合計は1321.4ミリ。 43.2 1月 38.6 2月 82.0 3月 99.5 4月 124.2 5月 142.7 6月 147.3 7月 146.8 8月 199.2 9月 190.9 10月 65.4 11月 41.6 12月 単位:mm(月降水量の平年値)
気象庁「久喜(埼玉県)平年値(年・月ごとの値)」1991〜2020年。加須市内に観測所がないため南隣の久喜の値。年間合計1,321.4ミリ。

加須で塗るなら11月から2月です

加須市内には気象庁のアメダスがないので、南隣の久喜の平年値を使います。

久喜の年間降水量は1,321.4ミリ。当サイトで調べてきた静岡県の市(掛川1,898ミリ、富士宮の白糸2,342ミリ)と比べると、かなり少ないほうです。ただし降り方に偏りがあります。

久喜の月別の降水量と気温(気象庁平年値・1991〜2020年)
降水量平均気温日最低気温塗るなら
1月43.2mm3.6℃-1.6℃日中のみ
2月38.6mm4.6℃-0.7℃日中のみ
3月82.0mm8.1℃2.6℃
4月99.5mm13.4℃7.7℃
5月124.2mm18.4℃13.6℃
6月142.7mm21.8℃18.0℃梅雨
7月147.3mm25.5℃21.9℃雨が多い
8月146.8mm26.7℃22.9℃雨が多い
9月199.2mm22.9℃19.2℃いちばん多い
10月190.9mm17.2℃13.0℃雨が多い
11月65.4mm11.1℃6.1℃
12月41.6mm5.8℃0.6℃日中のみ

いちばん多いのは9月の199.2ミリ、次が10月の190.9ミリ。梅雨の6〜7月より秋のほうが降ります。台風と秋雨が重なる時期です。

少ないのは2月38.6ミリ、12月41.6ミリ、1月43.2ミリ、11月65.4ミリ。ここだけ見れば冬がいちばん向いています。

ただし気温の条件があります。塗料には「気温5度未満では塗らない」という決まりがあり、日最低気温は1月マイナス1.6度、2月マイナス0.7度、12月0.6度。朝は確実に5度を割ります。日中だけ塗る形になるので、1日に進む量が減ります。

雨と気温を重ねると、11月がいちばん条件がそろいます。65.4ミリで日最低6.1度。次が3月(82.0ミリ・2.6度)と4月(99.5ミリ・7.7度)です。

住宅改修等資金助成は着工の2週間前までに申請が必要です。11月に工事をするなら10月半ばには見積書がそろっている必要があります。秋は雨で工期がずれやすいので、そこも見込んで動いてください。

加須市で塗り替えるときの順番

この市は「使える助成がある」ぶん、順番が大事になります。

1つ目は、5年以内に助成を受けていないかの確認です。5か年度に1回なので、令和8年度に申請するなら令和3年度以前に受けた人までが対象です。市もページでそう書いています。

2つ目は、市内業者かどうかの確認です。市は「市内に事業所を有する業者をいい、見積書記載の住所にて判断」と書いています。見積書の住所が市外なら、その時点で対象外です。相見積もりを取るときに、「御社の事業所は加須市内にありますか」を最初に聞いてください。

3つ目は、見積書の行を分けてもらうことです。塀・門・フェンス・カーポートは対象外。対象工事金額が20万円以上という下限もあるので、外壁の分だけでいくらかがはっきりしている必要があります。

加須市で塗り替えを考えるときの順番
順番やること連絡先
1過去5か年度に助成を受けていないか確かめる産業振興課 0480-62-1111
2市内に事業所がある業者から、複数の見積りを取る
3見積書で外壁と塀・外構の行を分けてもらう
4着工前の写真を撮ってもらう(全ての工事箇所)
5着工の2週間前までに申請する産業振興課/各総合支所 地域振興課
6交付決定の通知を受けてから着工する

昭和56年5月以前の木造住宅なら、足場を組む前に耐震診断も申し込んでおいてください。耐震補強は壁を壊す工事なので、塗ったあとにやると塗り直しになります。診断は無料、改修は上限50万円です。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

国の補助金なら使えますか

市の制度が使えると分かったあと、次に気になるのが国の制度だと思います。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

加須市に外壁塗装の助成金はありますか

あります。住宅改修等資金助成制度の対象工事例に「外壁塗装」が挙げられています。助成額は対象工事金額(税抜)の5%で、上限5万円です。市内業者が行う20万円以上(税抜)の工事が対象で、交付決定を受けた後に着工する必要があります。

いくらの工事で上限に届きますか

5%なので、対象工事金額が税抜100万円で上限の5万円に届きます。20万円で1万円、60万円で3万円です。100万円を超えても5万円のままです。千円未満は切り捨てられます。

いつまでに申請すればいいですか

工事着工の2週間前までです。市がページの冒頭でそう呼びかけています。対象工事の条件にも「交付決定を受けた後に着工する工事」とあるので、交付決定が着工より後になると対象外になります。

何年かに1回しか使えないと聞きました

5か年度に1回です。申請日の属する年度と、その前の4か年度に助成金の交付を受けていない方が対象です。令和8年度に申請するなら、令和3年度以前に受けた方までが対象になります。

市外の業者に頼むと出ませんか

出ません。対象は市内業者が行う住宅改修工事です。市は「市内業者とは、市内に事業所を有する業者をいい、見積書記載の住所にて判断いたします」と書いています。見積書の住所で判断されるので、契約前に確認してください。

塀や門の塗装も対象になりますか

なりません。市が挙げている対象外工事例に「塀、門、フェンス、生垣、砂利敷き」が入っています。納屋、物置、車庫、駐車場、カーポートも対象外です。外壁と一緒に頼むなら、見積書で行を分けてもらってください。

申請に必要な書類は何ですか

交付申請書、改修工事見積書の写し(内訳が分かる書類を含む)、改修工事前の現場写真、住民票の写し、市税完納証明書、土地家屋課税資産明細書などの写し、個人情報の確認に係る同意書です。同意書を出せば住民票・完納証明書・明細書の3点は省略できますが、確認に数日かかると市が注意しています。

工事前の写真はどう撮ればいいですか

市は「改修工事前と改修工事後を確認するため、必ず工事を行う全ての箇所が鮮明に写っているもの」と書いています。足場を組む前に撮る必要があるので、業者に「助成の申請に使うので着工前の写真をください」と先に伝えてください。

耐震改修の補助はいくらですか

令和7年度から増額され、耐震診断は10万円、耐震改修は50万円が限度額です。それぞれ「要した費用の範囲内で」と市が書いており、補助率での上限ではありません。対象は昭和56年5月以前に着工した木造住宅で、市内業者が行う工事に限られます。

耐震診断は無料ですか

市と県が行う簡易耐震診断は無料です。ただし市は「簡単な聞き取り調査をいたします。(現地調査などは行いません。)」と書いています。建築開発課(市役所2階)に平面図などを持参する形で、各総合支所では取扱っていません。

昭和56年より後に建った家でも耐震の補助は使えますか

使えません。補助の対象は昭和56年5月以前に着工した木造住宅です。ただし市は無料の簡易耐震診断について「平成12年5月以前の建築物は耐震診断をお勧めします」と書いており、昭和56年6月から平成12年5月の家は「耐力壁の配置バランスが悪い可能性がある」としています。

耐震改修と外壁塗装を同じ工事でやったら両方出ますか

同じ工事に二重では出ません。住宅改修等資金助成の対象外に「市で実施する他の助成金等を受けた工事(予定含む)」があります。耐震工事の分と塗装の分がはっきり分かれている必要があるので、見積書を最初から分けてもらってください。

三世代同居の補助と住宅改修の助成は両方使えますか

使えません。三世代ふれあい家族住宅取得等補助金の要件に「市の要綱又は市で実施している他の住宅改修に関する補助を受けたことがない住宅であること」があります。5万円と30万円のどちらを取るかを最初に決める必要があります。

三世代の補助はどんな条件ですか

住宅取得またはリフォーム工事に要した費用が500万円以上で、祖父母・親・子または孫の世帯のいずれかが新たに市外から転入して三世代同居することが条件です。市内の事業者との契約なら30万円、市外なら20万円。窓口は子育て支援課(本庁舎5階)で、総合支所では受付していません。

ブロック塀の撤去に補助はありますか

加須市にはブロック塀の除却補助がありません。市のページは点検の呼びかけと相談先の案内です。危険が確認された場合は、まず塀を造った施工業者に相談し、それでも不明なら埼玉建築士会(048-861-8221)や埼玉県建築士事務所協会(048-864-9313)に相談するよう市が案内しています。

塗り替えに景観の届出は要りますか

ふつうの戸建てなら要りません。加須市は埼玉県景観計画の区域で、市街化区域では高さ15メートル超または建築面積1,000平方メートル超の建物が届出対象です。市街化調整区域などの特定課題対応区域は建築面積200平方メートル超の建築物が対象ですが、県の計画に「一戸建て専用住宅を除く」と明記されています。

「市役所から委託されて点検に来た」と言われました

市の消費生活センターが「市役所です」「市役所から委託されて」などと身分を偽るケースがあると注意を出しています。市が業者を派遣したり委託して訪問させたりすることはありません。助成金は施主が自分で業者を選び、自分で申請するものです。その場で契約せず、産業振興課(0480-62-1111)か消費生活センター(内線392)に確かめてください。

国土交通省を名乗るアンケートが来ました

市が注意喚起を出しています。国土交通省の文面として「国土交通省では、住宅の耐震対策に関して、一般家庭を対象とした戸別訪問によるアンケート調査は行っていません」と市のページに引かれています。行政機関の調査を装って個人情報を集める「かたり調査」にあたる可能性があります。

加須で塗り替えに向いている時期はいつですか

11月がいちばん条件がそろいます。隣の久喜の平年値で11月は降水量65.4ミリ・日最低気温6.1℃。次が3月と4月です。12月から2月は雨が少ない(38〜43ミリ)ものの日最低気温が氷点下前後まで下がるので、日中しか塗れません。9月199.2ミリと10月190.9ミリが年間で最も多い月です。

所得税の控除は使えますか

市のページには「平成26年4月1日から令和7年12月31日までの間に」と書かれており、令和8年9月の時点で記載の期限は過ぎています。制度が終わったのか市のページの更新が追いついていないのかは市のページだけでは分かりません。確定申告に関わるので、行田税務署(048-556-2121)で今の扱いを確かめてください。

参考にした情報

  • 加須市「住宅改修等資金助成制度のご案内」および「住宅改修等資金助成制度チラシ(R7.4.1更新)」。冒頭に「市内の事業者が行う工事が助成の対象となりますので、ぜひリフォームの際は市内の事業者をご利用ください! 申請は、工事着工の2週間前までにお願いします。」。対象工事例は「クロス張替、浴室改装、トイレ改修、バリアフリー工事、屋根改修、外壁塗装 など」。対象外工事例は「納屋、物置、車庫、駐車場、カーポート、塀、門、フェンス、生垣、砂利敷き、太陽光発電システム、テレビ、エアコン、本棚、冷蔵庫、据置型コンロ、浴室・キッチン等の改修工事を伴わないボイラー・給湯器(エコキュートを含む)のみの交換 など」。助成額は対象工事金額(税抜)の5%・千円未満切捨て・上限5万円。工事金額20万円以上(税抜)。5か年度に1回。「市内業者とは、市内に事業所を有する業者をいい、見積書記載の住所にて判断いたします」。経済部産業振興課(本庁舎2階)0480-62-1111
  • 加須市「住宅改修の資金を助成しています(案内チラシ)」。住宅改修等資金助成(5%・5万円/産業振興課)、耐震診断・耐震改修(診断10万円・改修50万円/建築開発課)、重度身体障がい者の住宅改造(3分の2・一般24万円・生活保護世帯36万円/障がい者福祉課)、介護保険で非該当となった方の住宅改修(3分の2・10万円/高齢介護課)、三世代同居(市内業者30万円・市外20万円/子育て支援課)の5本を1枚に掲載
  • 加須市「耐震診断・耐震改修の補助制度」。「令和7年度から補助額を大幅アップ」として、耐震診断の補助限度額を2.5万円から10万円に、耐震改修の補助限度額を10万円から50万円に増額。「耐震診断に要した費用の範囲内で、10万円を最高限度額とします」「耐震改修に要した費用の範囲内で、50万円を最高限度額とします」。対象は現在居住している自己所有の木造住宅等(昭和56年5月以前に着工)。耐震改修は上部構造評点1.0未満または地盤もしくは基礎が安全でないと診断されたもの。「耐震診断を行う建築士等とは、市内の本店または営業所に所属している者」「耐震改修工事の市内業者とは、市内の建築士のいる事業所で耐震改修等の工事を行う業者」。申請前に必ず事前相談。都市整備部建築開発課(本庁舎2階)
  • 加須市「住宅の無料簡易耐震診断について」。対象は加須市内の1階〜2階建て木造住宅で延べ床面積300平方メートル以下。「簡単な聞き取り調査をいたします。(現地調査などは行いません。)」。建築開発課(市役所2階)に必要書類を持参。「各総合支所では取扱っていません」。見出しに「平成12年5月以前の建築物は耐震診断をお勧めします」。昭和56年5月以前は「耐力壁の量不足や配置バランスが悪い可能性」、昭和56年6月から平成12年5月以前は「耐力壁の配置バランスが悪い可能性」。埼玉県熊谷建築安全センター 048-533-8775
  • 加須市「三世代ふれあい家族住宅取得等補助金」。補助額は市内の事業者との契約で30万円、市外の事業者との契約で20万円。「『市内の事業者』には、市内に支店又は営業所を開設している事業者を含みます」。住宅取得またはリフォーム工事に要した費用の額が500万円以上。「市の要綱又は市で実施している他の住宅改修に関する補助を受けたことがない住宅であること」。申請は子育て支援課(本庁舎5階)で、総合支所では受付なし。先着順
  • 加須市「ブロック塀等の点検について」。平成30年6月18日の大阪府北部を震源とする地震に触れ「これは絶対に忘れてはならない記憶の1つです」。除却補助の記載はなく、自己点検の呼びかけと相談先の案内。一般社団法人埼玉建築士会 048-861-8221、一般社団法人埼玉県建築士事務所協会 048-864-9313
  • 加須市「景観形成基準」。「加須市では、事前指導制度は行っていませんので、行為の着手の『30日前』までに届出ができるように、準備をお願いします」。届出先は加須市(本庁舎)建築開発課、届出の時期は行為の着手日の30日前まで、提出部数2部、手数料なし。「届出に係る行為は、その届出が受理された日から『30日』を経過した後でなければ、着手できません」。景観計画区域の区分は、一般課題対応区域(都市区域)=加須・騎西・大利根の市街化区域、特定課題対応区域(圏央道沿線区域)=騎西の市街化調整区域、特定課題対応区域(圏央道以北高速道路沿線区域)=加須・騎西・大利根の市街化調整区域と北川辺地域
  • 埼玉県「埼玉県景観計画」。一般課題対応区域の建築物は「高さが15メートルを超えるもの又は建築面積が1,000平方メートルを超えるものの新築、増築、改築若しくは移転又は外観のうち各立面の面積の3分の1を超えて変更することとなる修繕、模様替若しくは色彩の変更」。特定課題対応区域(圏央道沿線区域・圏央道以北高速道路沿線区域)の建築物は「建築面積が200平方メートルを超える建築物(一戸建て専用住宅を除く。)」
  • 加須市「住宅耐震改修に係る所得税額の特別控除」。「居住者が、平成26年4月1日から令和7年12月31日までの間に、加須市内において、耐震改修工事を行った場合には、一定の金額を所得税額から控除されます」。証明書は市の耐震改修補助制度を利用した方には建築開発課が発行。建築士、指定確認検査機関、登録住宅性能評価機関、住宅瑕疵担保責任保険法人でも発行可能。行田税務署 048-556-2121。※このページの記載は令和7年12月31日までとなっており、当ページを書いている令和8年9月時点で記載の期限は過ぎています。現在の扱いは税務署で確認してください。
  • 加須市「住宅の耐震対策に関する『かたり調査』に注意してください。」。国土交通省の文面として「国土交通省では、住宅の耐震対策に関して、一般家庭を対象とした戸別訪問によるアンケート調査は行っていません」「『かたり調査』とは、行政機関が行う調査であるかのような、紛らわしい表示や説明をして、世帯等から個人情報等を詐取する行為のことです」
  • 加須市「【市内で急増】点検商法にご注意ください!」。アドバイスに「電話や訪問で点検を持ち掛ける事業者には、安易に点検させないようにしましょう」「事業者名を名乗らないで電話をしてくる場合があります。事業者名を確認しましょう」「『市役所です』『市役所から委託されて』などと身分を偽るケースもみられます」「断ってもなかなか事業者が帰らない場合は警察署又は110番に通報しましょう」「クーリング・オフ等ができる場合もあります」
  • 加須市「消費者トラブルのご相談は、加須市消費生活センターへ」。加須市役所(本庁舎)3階11番窓口(人権・男女共同参画課内)、月曜から金曜(祝日、年末年始を除く)10時から12時・13時から16時、受付は15時30分まで。費用は無料、対象は加須市在住の方。電話 0480-62-1111(内線392)
  • 加須市「第2次加須市建築物耐震化計画(令和8年度〜令和12年度)」。建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づく計画を第1編、市有建築物の耐震化に関する計画を第2編とする構成
  • 気象庁「久喜(埼玉県)平年値(年・月ごとの値)」1991〜2020年。年降水量1,321.4ミリ、年平均気温14.9℃。月別の降水量は1月43.2・2月38.6・3月82.0・4月99.5・5月124.2・6月142.7・7月147.3・8月146.8・9月199.2・10月190.9・11月65.4・12月41.6ミリ。日最低気温は1月マイナス1.6℃・2月マイナス0.7℃・11月6.1℃・12月0.6℃
  • 加須市の公式ページを開く——住宅改修等資金助成制度のご案内。対象工事例と申請の期限はここで。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

このページの内容は2026年9月9日に加須市の公式サイトで確認しました。金額・期限・条件は変わります。申請の前に、必ず加須市の担当課で最新の内容を確かめてください。このページは加須市の公開情報をもとに整理したもので、対象になるかどうかを判断するのは市です。

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