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【2026年度】鴻巣市の外壁塗装に使える助成金

出ます市が申請書類の注記で「外壁塗装」を名指し。5%・上限10万円+加算2万円

市の書き方
住宅リフォーム資金補助金の対象工事は「建物の内外装の修繕等」。さらに申請書類の注記に「但し、外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作成しない場合は添付不要」——市が外壁塗装を名指ししています
いくら
税抜き工事費の5パーセント・限度額10万円(千円未満切捨て)
加算があります
65歳以上の方がいる世帯、または身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方がいる世帯は、一律2万円を加算(最大12万円)
下限
工事費が20万円以上(消費税別)
業者の条件が厳しめ
本市に主たる事業所を有する法人又は住所を有する個人事業主。支店・営業所は対象外で、本社・本店が市内にある業者に限られます
順番
交付決定を受けてから着工。交付決定まで約2週間かかります
回数
一の住宅につき1回限り(所有者に変更があった場合を除く)
耐震が拡充
令和8年4月より対象を昭和56年から平成12年に拡充。診断5万円、改修20万円(65歳以上・手帳をお持ちの方が居住なら30万円)

「鴻巣市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。先に答えを書きます。鴻巣市は、外壁塗装に補助が出る市です。住宅リフォーム資金補助金の対象工事が「建物の内外装の修繕等」——外装が入っています。それだけではありません。市は申請書類の説明で「外壁塗装・屋根の塗装」という言葉をそのまま使っています。設計図を添付しなくていい例として挙げているのです。つまり、外壁塗装の申請があることを前提にした運用になっています。順に見ていきます。

埼玉県内の26市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——鴻巣市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は埼玉県の助成金まとめにあります。

さいたま市川口市川越市所沢市越谷市草加市春日部市熊谷市朝霞市入間市久喜市坂戸市狭山市新座市深谷市本庄市三郷市加須市戸田市富士見市ふじみ野市行田市上尾市飯能市八潮市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか

このページの内容全13項目

市が「外壁塗装」を名指ししている場所

鴻巣市の住宅リフォーム資金補助金は、対象工事をこう定めています。

住宅改修工事とは
建物の内外装の修繕等、建物の増築及び間取りの変更、居室・浴室・玄関・台所・トイレ等の改良・改善など。
(鴻巣市「令和8年度鴻巣市住宅リフォーム資金補助金について」2026年9月2日更新)

「内外装の修繕」——外装が入っています。ここまでは、他の市でもよくある書き方です。ところが鴻巣市には、もう一段はっきりした記述があります。

申請に必要な書類の注記に、こうあります

設計図 (但し、外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作成しない場合は添付不要)

市が「外壁塗装」という言葉を、そのまま使っています。——しかも「設計図が要らないケース」の例として。外壁塗装の申請が実際にあることを前提にした運用になっている、という証拠です。

制度の目的も書かれています。——市は「市民の居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため」とし、国の「物価高騰対応重点支援地方創生重点支援地方交付金」を活用していると明記しています。物価高への対応として組まれた予算ということです。

制度名に「外壁塗装」は入っていません。——探すなら「住宅リフォーム資金補助金」です。市のサイトを「外壁塗装 助成金」で検索しても辿り着きにくいので、電話でも制度名で伝えてください。

金額——5%・10万円。ただし2万円の加算があります

補助率税抜き工事費の5パーセントに相当する額(千円未満は切捨て)
限度額10万円
加算世帯員に令和9年3月31日時点で65歳以上の方がいる世帯、または世帯員に身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方がいる世帯は、補助額に一律で2万円を加算
下限工事費が20万円以上(消費税別)
計算のしかた見積り金額と工事金額のうち、いずれか低い額を補助対象とします
増額は不可見積り金額で補助決定後、工事費用等の増額による補助金の増額はできません
回数一の住宅につき1回限り。ただし当該住宅の所有者に変更があった場合はこの限りではありません

加算の2万円は「一律」です。——率ではなく定額なので、工事費が小さいほど効きます。たとえば税抜100万円の工事なら、通常5万円のところ7万円。上限10万円に届く工事(税抜200万円)なら12万円になります。

65歳以上の判定は「令和9年3月31日時点」です。——いま64歳でも、年度末までに65歳になるなら対象という読み方になります。該当しそうなら建築住宅課で確認してください。

「増額はできません」に注意してください。——塗装では足場を組んでから傷みが見つかり、工事が増えることがあります。そのぶんは補助金に反映されません。

逆に、工事費が見積りより下がった場合は、低いほうで計算されます。つまり見積りを高く出しておいて得をする、ということもできません。

業者の条件——「支店・営業所は対象外」

ここが、この制度でいちばん厳しい条件です。市の書き方を、そのまま引きます。

市内の施工業者とは…
本市に主たる事業所を有する法人又は住所を有する個人事業主に限ります。
(支店・営業所は対象外です。本社・本店が市内にある業者が対象です。)

「市内で工事ができる」だけでは足りません。——本社・本店が鴻巣市内にあることが条件です。市内に営業所を持つ大手は対象外になります。

だから、見積もりを頼む前にこの一言を聞いてください。

「鴻巣市の住宅リフォーム資金補助金を使いたいのですが、御社の本社(本店)は鴻巣市内ですか」

——「市内で施工できます」という答えでは足りません。本社・本店の所在地を確かめてください。

この条件には理由があります。——市が制度の目的に「地域経済の活性化」を挙げているからです。市内の会社にお金が落ちることが、制度の狙いの半分ということ。だから所在地の判定が厳しくなっています。

市が業者の探し方を3つ示しています

これは親切な部類です。——市は「以下のリンクからリフォーム業者を検索できます」として、3つの外部サイトを挙げています。

  • 増改築相談員登録者名簿検索(公益社団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)
  • 施工業者をお探しの皆様へ(埼玉県建設労働組合連合会)
  • ホームドクターなび(埼玉土建一般労働組合)

ただし、市は2つの但し書きを付けています。

「(注意)リンク先に掲載の業者のみが対象ということではありません。市内の施工業者であれば対象となります」
「市で業者の斡旋はいたしません。申請者自身で施工業者を選定し、工事を依頼してください」

つまり、この3つは「市の認定業者リスト」ではありません。——探す手がかりとして挙げられているだけです。載っていない市内業者でも使えますし、載っているから安心ということでもありません。

選ぶ基準は、あくまで見積書の中身です。——面積と工程が数量で書かれているか、下塗り・中塗り・上塗りが別の行になっているか、塗料の商品名まで入っているか(見積書のチェック項目)。

市は埼玉県の「失敗しない!!住宅リフォームの手引き」も紹介しています。——市が県の消費者向け資料まで案内しているのは、それだけトラブルの相談があるということでもあります(悪質業者の見分け方)。

交付決定まで約2週間。着工はそのあとです

市は、注意としてこう書いています。

「申請者は補助金交付の決定を受けてからリフォームに着工してください。交付決定までに約2週間程要しますので、余裕をもってご申請ください」
「補助金の交付決定前に、住宅改修工事が既に着工されていたり、完了しているものは対象になりません」

正しい順番はこうなります。

  • ①本社・本店が市内の業者から見積もりを取る——複数社。ここで所在地を確認
  • ②建築住宅課へ書類を持参——令和8年4月1日以降。予定している工事が対象になるか不明なら、申請の前に相談
  • ③交付決定を待つ——約2週間。ここまで着工しない
  • ④着工
  • ⑤令和9年3月31日までに完了

「約2週間」を工程に織り込んでください。——業者と着工日を決めてから申請すると、間に合わないことがあります。塗装は天候でも工期が動くので、2週間+天候の余裕を見ておく必要があります(季節と工期)。

「申請額が、予算額に到達した時点で受付を終了します」と市が明記しています。——年度の早い時期に動くほうが確実です。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

申請に要る書類——外壁塗装なら設計図は不要です

市が挙げている書類を整理します。

誰が用意するか書類
自分で鴻巣市住宅リフォーム資金補助金交付申請書(様式第1号)/住民票(世帯全員が記載されたもの)の写し/住宅の固定資産税(土地・家屋)の課税明細書の写し/案内図(対象住宅の位置図)/完納証明書
業者に頼む改修工事の見積書の写し/設計図——但し、外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作成しない場合は添付不要
撮る改修工事予定の現場写真——着工前に撮っておく必要があります

設計図の注記が、このページでいちばん重要な発見です。——外壁塗装では設計図を作らないのが普通です。市はそれを分かったうえで「作成しない場合は添付不要」と書いています。制度の運用として、外壁塗装が想定されているということです。

「改修工事予定の現場写真」を忘れないでください。——着工前でないと撮れません。足場が組まれてからでは遅い。業者に「補助金に使うので、工事前の写真をお願いします」と伝えておくのが確実です。

住民票は「世帯全員が記載されたもの」です。——65歳以上の加算や手帳をお持ちの方の加算を判定するためです。加算に該当する方は、手帳の写しも必要になる可能性があるので、事前に確認してください。

対象にならないもの——外構と、他制度の対象工事

市は、対象にならない工事も明記しています。

対象外注意
造園・門扉・ブロック塀等の外構工事塀を一緒に塗るなら、その分は対象外です。見積書で行を分けてもらってください(ブロック塀の塗装
車庫・倉庫の設置等カーポートの波板交換なども入りません(カーポートの波板
エアコンの設置等の単なる備品設置工事設備を置くだけの工事は対象外です

そして、市の他の制度と重なる工事も除かれます。——市は4つを名指ししています。

  • 介護保険で利用できるサービス〈住宅改修費支給〉(介護保険課)
  • 鴻巣市木造住宅耐震診断及び耐震改修助成事業(建築住宅課)
  • 鴻巣市住宅用省エネルギー設備設置費補助金(環境課)
  • 浄化槽の維持管理、補助金(環境課)

「除かれる」のは、その制度の対象工事の部分だけです。——制度そのものが使えなくなるわけではありません。たとえば耐震改修は耐震の助成で、外壁塗装はリフォーム資金補助で——と分けて申請できるかどうかは、工事の切り分け方によります。市は「詳細については、各担当へお問い合わせください」としています。

耐震が令和8年4月に拡充されました

鴻巣市の耐震助成は、今年度から対象が大きく広がりました。

「(令和8年4月より対象を昭和56年から平成12年に拡充しました。)」

多くの市が「昭和56年5月31日以前」で線を引くなか、鴻巣市は「平成12年5月31日以前」。——約19年ぶん、対象が広いことになります。

耐震診断耐震改修
対象平成12年5月31日以前に建築確認を受け建築された戸建て住宅又は併用住宅(住居部分が2分の1以上)/地上2階以下の在来軸組工法または枠組壁工法助成を受けて耐震診断を行った住宅/上部構造の評定点が1.0未満/耐震診断で地盤もしくは基礎が安全でないと診断されたもの
誰が市内の建築事務所に所属している建築士(一級・二級・木造建築士)耐震診断を行った建築士が補強設計と工事監理/市内に本店又は営業所を開設している業者が施工
金額費用の2分の1以内(千円未満切捨て)で5万円を限度費用の5分の1以内20万円を限度。手帳の交付を受けている者、または65歳以上の者が居住する場合は30万円

耐震改修の業者条件は、リフォーム資金補助より緩いです。——耐震は「市内に本店又は営業所を開設している業者」。営業所でもよいのです。一方リフォーム資金補助は「支店・営業所は対象外」。同じ市の制度でも、業者の条件が違います。

ここでも65歳以上・手帳の加算があります。——耐震改修の限度額が20万円から30万円に上がります。市の制度全体に、この考え方が通っているということです。

市は「事前に建築住宅課建築審査担当に相談してください」と、診断・改修の両方に書いています。手続きが必要なので、勝手に進めないでください。

補助を使うにしても——鴻巣の家で先に見るところ

補助は工事費の5%です。——加算を入れても、上限は12万円。残りを決めるのは、やはり見積書の中身です。

  • 関東平野の内陸で、夏は暑く冬は乾きます——塗料は気温5℃以下・湿度85%以上では基本的に施工できません。春と秋が動きやすい時期です
  • 北風が強く当たる面——冬の乾いた風は、砂ぼこりを壁に当てます。面によって汚れ方が違わないかを見てもらってください
  • 塀を塗るかどうかは分けて考える——外構は対象外です。見積書の行を分けてもらってください
  • 本社・本店が市内かどうか——この確認を最初にやってください。後から分かると、見積もりを取り直すことになります
  • 着工前の写真——申請に要ります。足場が組まれる前に撮ることを、業者と共有しておいてください

やることは決まっています。——同じ範囲・同じ工程で2〜3社に見積もりを出してもらうこと。面積と工程が数量で入った見積書どうしを並べれば、金額の違いがどこから来ているのかが読めます(一括見積もりサービスの比較)。

結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円

鴻巣市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。

補助上限お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円
対象になる費用令和8年4月1日〜令和9年3月31日に、婚姻を機に転入又は転居した際に要した住宅の取得費用(新築、購入)/賃貸費用(賃料及び共益費3か月分、敷金、礼金、仲介手数料)/リフォーム費用/引越費用。上限は「婚姻日における年齢の高い方」で決まります(29歳以下なら60万円、30〜39歳なら30万円)
対象外市はリフォーム費用の定義も対象外の一覧も公表していません/賃貸費用では勤務先の住宅手当を控除/生活保護による住宅扶助を受けている場合は対象外
所得お二人の合計所得が500万円未満
年齢婚姻日時点でお二人とも39歳以下
申請期間令和8年4月1日〜令和9年3月31日。申請が多数の場合、年度途中でも事業が終了となることがあります(市は予算額12,000,000円と予算残額を公開しています)
窓口総務部 やさしさ支援課 電話048-541-1321。事前の電話予約後に窓口へ持参

市はリフォーム費用を対象に挙げていますが、どの工事が入るのかの定義も、対象外の一覧も公表していません。外壁の塗り替えが入るかどうかは、市の資料からは読み取れません。申請の前に窓口で確認してください。

この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。

国の補助金なら使えますか

市の制度が使えると分かったあと、次に気になるのが国の制度だと思います。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

鴻巣市で、外壁塗装だけでも補助は出ますか?

出ます。住宅リフォーム資金補助金の対象工事は「建物の内外装の修繕等」で、外装が含まれます。さらに市は申請書類の説明で「但し、外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作成しない場合は添付不要」と書いており、外壁塗装の申請を前提にした運用になっています。工事費が20万円以上(税別)であることが条件です。

いくらもらえますか?

税抜き工事費の5パーセントで、上限10万円です(千円未満切捨て)。さらに世帯員に令和9年3月31日時点で65歳以上の方がいる世帯、または身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方がいる世帯は、一律2万円が加算されます。つまり最大12万円です。

市内に営業所がある大手でも使えますか?

使えません。市は「本市に主たる事業所を有する法人又は住所を有する個人事業主に限ります。(支店・営業所は対象外です。本社・本店が市内にある業者が対象です。)」と明記しています。「市内で施工できます」という答えでは足りません。本社・本店の所在地を確認してください。なお耐震改修の助成は「市内に本店又は営業所」で、条件が違います。

市が紹介しているリストの業者でないとだめですか?

そんなことはありません。市は増改築相談員登録者名簿、埼玉県建設労働組合連合会、ホームドクターなび(埼玉土建)の3つを紹介していますが、「リンク先に掲載の業者のみが対象ということではありません。市内の施工業者であれば対象となります」と明記しています。また「市で業者の斡旋はいたしません」ともあります。

申請してすぐ工事を始められますか?

始められません。市は「補助金交付の決定を受けてからリフォームに着工してください。交付決定までに約2週間程要しますので、余裕をもってご申請ください」としています。交付決定前に着工していたり完了しているものは対象外です。塗装は天候でも工期が動くので、2週間+余裕を見て計画してください。

工事が増えたら、補助金も増えますか?

増えません。市は「見積り金額で補助決定後、工事費用等の増額による補助金の増額はできません」としています。また「見積り金額と工事金額のうち、いずれか低い額を補助対象とします」ともあるので、工事費が下がった場合は下がったほうで計算されます。

耐震の助成は、うちの家も対象になりますか?

令和8年4月より対象が拡充されました。これまでの「昭和56年」から「平成12年5月31日以前に建築確認を受け建築された」住宅へ——約19年ぶん対象が広がっています。診断は費用の2分の1以内・5万円まで、改修は5分の1以内・20万円まで(手帳をお持ちの方または65歳以上の方が居住する場合は30万円)。事前に建築住宅課建築審査担当への相談が必要です。

2回目は使えますか?

使えません。市は「補助金の交付は、一の住宅につき1回限りとします」としています。ただし「当該住宅の所有者に変更があった場合は、この限りではありません」とも書かれているので、家を買った方は、前の所有者が使っていても申請できるという読み方になります。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

鴻巣市の公式ページを2026年9月6日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わることがあります。申請の前に、担当課へ確認してください。

  • 鴻巣市「新婚世帯の新生活を支援します!鴻巣市結婚新生活支援補助金」(更新日2026年4月9日/対象費用にリフォーム費用を明記(定義・対象外の一覧は無し)/婚姻日における年齢の高い方が29歳以下の世帯は60万円、30歳以上39歳以下の世帯は30万円/夫婦の合計所得500万円未満・県又は市が指定する講座等の受講/令和8年度予算額12,000,000円、予算残額11,492,000円(令和8年8月17日現在)を公開/担当=やさしさ支援課 048-541-1321)
  • 鴻巣市「令和8年度鴻巣市住宅リフォーム資金補助金について」(2026年9月2日更新/制度の目的と財源・市内の施工業者の定義・業者検索の参考リンク・対象者・補助対象工事・住宅改修工事の定義・対象外の工事・市の他制度との関係・補助率と補助限度額・65歳以上および手帳所持者がいる世帯への2万円加算・申請方法・必要書類と設計図の注記
  • 鴻巣市「鴻巣市木造住宅耐震診断及び耐震改修助成事業」(2026年8月10日更新令和8年4月より対象を昭和56年から平成12年に拡充・耐震診断助成事業・耐震改修助成事業・対象住宅・申請者の要件・助成金の額・65歳以上および手帳所持者が居住する場合の増額
  • 鴻巣市「鴻巣市サービス・助成制度一覧(令和8年度)」(2026年4月16日更新/市の助成制度の突合に使用。結婚新生活支援補助金はリフォーム費用も対象で上限30万円、夫婦共に29歳以下なら60万円)
  • 鴻巣市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
住宅リフォーム資金補助金・木造住宅耐震診断及び耐震改修助成事業=都市建設部 建築住宅課(本庁舎2階/耐震は建築審査担当
〒365-8601 埼玉県鴻巣市中央1-1
電話 048-541-1321/Fax 048-577-8464
開庁日時:平日(月曜から金曜)8時30分〜17時15分
申請は建築住宅課へ持参。対象になるか不明な場合は、申請の前に相談してください

埼玉県内のほかの市も調べています。——埼玉県の助成金熊谷市本庄市深谷市川越市坂戸市朝霞市。同じ埼玉でも、市が変われば答えが変わります(助成金ガイド)。