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高浜市の外壁塗装に助成金は出る?——市公式が「制度がありません」。ただし三州瓦なら条例に基づく25万円

「高浜市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。先に答えを書きます。外壁塗装そのものへの補助は、ありません。市の公式ページにはっきり書かれています。ただ——高浜市には、ほかの市に無い制度があります。災害対策の補助ではありません。「高浜市みんなで三州瓦をひろめよう条例」に基づく、地場産業を応援するための補助です。だから条件の組み方が独特で、瓦をどこで作って、どこで売ったかで金額が変わります。しかも申請するのは工事が終わってから。ほかの補助金とは順番が逆です。市公式の原文で確かめました(2026年8月31日確認)。

このページの内容

市の公式が「制度がありません」と書いています

まず、いちばん知りたいところから。

「【Q】質問 住宅の外壁塗装について、補助金などはありますか?」
「【A】回答 住宅の外壁塗装の補助金や助成金について、高浜市では制度がありません。」

——高浜市 都市計画グループ「外壁塗装の補助金などはありますか。」

市が質問の形で答えを用意しています。探し続ける必要はありません。

そして、このFAQのいいところは「では何があるのか」まで書いてあることです。市は続けて、手続きできる制度をこう並べています。

  • 住宅・建築物の耐震化について——都市計画グループ
  • 木造住宅耐震改修費補助制度——都市計画グループ
  • ブロック塀等の撤去補助——都市計画グループ
  • 瓦屋根耐風診断補助——都市計画グループ
  • 三州瓦屋根工事等奨励補助(太陽光設備の一体導入も含む)——経済環境グループ

そのうえで「※ 住宅リフォーム等に関し、このほか市で手続き可能な補助制度はありません。」と締めています。「無い」で終わらせず、「代わりにこれがある」まで並べてくれているので、次に何を見ればいいかが分かります。

高浜市の瓦の補助は、条例からできています

ほかの市の瓦屋根の補助は、台風で瓦が飛ぶのを防ぐための災害対策として作られています。刈谷市安城市碧南市もその形です。

高浜市の「三州瓦屋根工事等奨励補助金」は、成り立ちが違います。

制度の目的(市の記載)

「この補助制度は、『高浜市みんなで三州瓦をひろめよう条例』に基づき、地場産業の振興及び瓦を使用した景観形成の促進を図るため、三州瓦を使用した住宅等の建築主等に対して補助金を交付する制度です。」

——高浜市 経済環境グループ「三州瓦屋根工事等奨励補助金のお知らせ」

🔑条例が根拠になっています。そして目的は「地場産業の振興」と「瓦を使用した景観形成の促進」——災害から守るためではなく、地元の瓦を使ってもらうための制度です。

だから条件が、ほかの市とまったく違う形になります。「古い家かどうか」「耐震性があるか」ではなく、「どの瓦を使うか」で決まります。

対象になる工事中身
住宅等の工事市内で、屋根材として三州瓦を使用した住宅等を新築または新築住宅を購入/市内で、屋根材として三州瓦を使用した住宅等の増築、改築またはふき替え等の改修
庭園の工事市内で、三州瓦を使用した庭園に係る工事

🔑「ふき替え等の改修」が入っています。新築だけの制度ではありません。いま瓦の家に住んでいて、葺き替えを考えている人が使えます。

過去に同じ住宅等または庭園でこの補助金を受けていると対象外です。また三州瓦シャモット(規格外の瓦を砕いて作ったリサイクル製品)はこの補助から除かれていて、市は別に「三州瓦シャモット利用補助金」を案内しています。

金額は「どこで作って、どこで売ったか」で変わります

ここが高浜市のいちばん独特なところです。市は「三州瓦」の中身を3つに定義しています。

(1) 市内の事業所で製造され、販売された瓦
(2) 市内の事業所で製造され、市外の事業所で販売された瓦
(3) 愛知県陶器瓦工業組合または三州瓦工業協同組合に加盟している事業所で製造され、かつ、市内の事業所で販売された瓦

そして補助の金額は、屋根工事(新築・改修・増築を問わず)に係る工事費の3分の1・限度額20万円。ただし「市内の事業所で製造され、かつ、市内の事業所で販売された瓦を使用した場合は、25万円」とされています。

市が公開している表を、そのまま並べます。

製造した事業所販売した事業所対象市内販売・製造加算最大の上限額
市内市内🔺25万円
市内市外×20万円
市外(組合加盟者に限る市内×20万円
市外市外×対象外

🔑製造も販売も市内なら25万円、片方だけなら20万円、どちらも市外なら0円。この5万円と20万円の差は、施主が瓦を選ぶ前に決まる話です。

だから、聞き方はこうなります。

「この瓦は、どこで作って、どこで買いますか。高浜市の奨励補助の対象になりますか。」

「三州瓦を使います」だけでは足りません。製造も販売も市外なら、この制度では対象になりません。瓦屋根の工事を頼むときは、この一言を足してください。

※補助されるのは屋根工事に係る工事費の3分の1です。工事費が60万円なら20万円、75万円なら25万円に届きます。ただし限度額が先に来るので、それ以上は増えません。工事費の目安は屋根工事の費用にまとめています。

自分の家の屋根がおよそ何平方メートルあるかを先に知っておくと、この3分の1の計算が自分でできます。図面が手元にないなら、費用シミュレーターでおおよその面積と金額の幅を見ておいてください。

申請は工事が終わってから——ここだけ順番が逆です

補助金の話でいちばん多い失敗は「契約してから申請した」です。ほとんどの制度は、契約や着工の前に交付決定を受ける必要があります。

ところが、この制度は逆です。

手続きやる人時期
補助金交付申請申請者🔺工事完了後早くに
補助金交付決定通知高浜市
補助金交付請求申請者交付決定通知の受領後早くに
補助金の交付高浜市

申請期限は「住宅等の新築、購入または増築等の完了日から1年以内」。庭園の工事も同じく完了日から1年以内です。

🔑だから、工事のあとに知っても間に合います。「もう葺き替えてしまった」という人も、1年以内なら確かめる価値があります。

ただし逆に、必要な書類は工事中でないと撮れないものがあります。

  • 全景写真——屋根が写っていること。写っていなければ屋根が写った写真も添える。
  • 着工前の全景写真——🔺増築・改築・葺き替え等の改修の場合は必要です。工事が終わってからでは撮れません。
  • 付近見取図/住宅等の立面図
  • 工事請負契約書の写し(または売買契約書・領収書の写し)
  • 屋根施工業者による、屋根工事の施工に要した費用がわかる書類——屋根の工事費だけを切り出した書類が要ります。
  • 市税の完納証明書——転入した方は前の市町の直近の完納証明書。

⚠️着工前の写真は、業者に頼んでおいてください。葺き替えの前後を撮ってもらうのは難しいことではありませんが、言っていないと残らないことがあります。そして市は「書類不足や記載不備など、または各申請の対象とならない場合は、提出していただいた書類をすべてお返しします」としています。一部を預かってもらうことはできません。完了検査のときに、写真の確認もあわせてどうぞ。

庭に瓦を使う工事も対象です

屋根だけの制度ではありません。

庭園の工事に対する補助

内装、外装、造園工事などに係る三州瓦や三州瓦製品の材料費の50%・限度額100,000円

屋根が工事費の3分の1なのに対し、庭園は材料費の2分の1です。ただし対象は材料費だけで、限度額は10万円です。

塀や外構をいじる予定があるなら、外構工事とあわせて考える余地があります。足場を組む時期に外まわりをまとめると、動かす手間が減ります。

耐風診断の補助は、2つの制度がつながっています

高浜市には瓦屋根耐風診断補助もあります。令和8年度の受付を開始していて、受付は12月末頃に終了と市が案内しています。

この制度の面白いところは、金額が2階建てになっていることです。

区分補助対象額限度額条件
基本補助金補助対象経費の3分の221,000円
追加補助金補助対象経費の3分の110,500円🔺「三州瓦屋根工事等奨励補助金」の補助の対象となる瓦屋根の葺き替えを実施する場合に限る

🔑🔑三州瓦で葺き替えるなら、診断の補助も1万500円ぶん増える。2つの制度が、ここでつながっています。合計すると31,500円です。

ただし申請の順番は、こちらは前です。

「必ず瓦屋根耐風診断前に基本補助金の交付申請をしてください。」
「先着順に予算内で、随時受け付けます。」「2月末までに完了報告書を提出してください」

⚠️同じ市の、同じ瓦の話なのに、申請のタイミングが逆です。診断の補助は「診断の前」、奨励補助は「工事の後」。両方使うなら、この順番を間違えないでください。

診断を頼む相手についても、市が書いています。「瓦屋根診断技士」等の資格取得者が在籍している工事店に相談すること、そして全日本瓦工事業連盟の「加盟工事店の検索」から近くの工事店を探せること。どこに頼めばいいかで迷ったら、まずここからです。

対象の築年数が、ほかの市と違います

🔴ここは見落としやすいので、はっきり書きます。

耐風診断の対象
高浜市🔺平成13年より前に建てられた瓦屋根(セメント瓦及び粘土瓦)の住宅等で、同年以降に瓦屋根が改修されていないもの
碧南市令和3年12月31日以前に着工された瓦屋根の住宅で、同年以降に改修されていないもの

平成13年は2001年です。令和3年(2021年)とは20年ちがいます。高浜市のほうが、対象になる家の範囲が狭いということです。

そのうえで、診断の中身については「瓦屋根の結合方法について、かわらぶき技能士、瓦屋根工事技士及び瓦屋根診断士が令和2年国土交通省告示第1435号により改正された昭和46年建設省告示第109号への適合を行うための診断であること」とされています。瓦の留め方の基準に合っているかを見る診断です。

申請者が市税を滞納していないことも条件です。これは高浜市のほとんどの制度に共通しています。

改修の55万2千円は、市のページに見当たりません

ここは、正直に書いておきます。

愛知県内の多くの市では、瓦屋根の補助が「診断」と「改修」の2本立てになっていて、改修のほうは上限55万2千円です。碧南市刈谷市もその形です。

高浜市の公式サイトでは、この「改修」の補助が見つけられませんでした。市のFAQが手続き可能な制度を5つ挙げて「このほか市で手続き可能な補助制度はありません」としており、その5つに耐風「改修」は入っていません。住宅支援のページにも載っていません。

⚠️ただし「無い」と断定はしません。愛知県は瓦屋根の耐風対策について制度のある市町村の一覧を公開しており、そこには高浜市も含まれています。ページに載っていないだけで、扱いがある可能性は残ります。葺き替えを考えているなら、都市計画グループ(0566-95-9534)に「耐風改修の補助はありますか」と直接聞いてください。

🔑ここで大事なのは、聞くべき質問がはっきりしていることです。「補助はありますか」ではなく「瓦屋根耐風"改修"の補助はありますか」と、制度の名前で聞く。そのほうが、窓口でも話が早く進みます。

太陽光・断熱の補助は、5月に予算が尽きました

高浜市のスマートハウス設備設置費補助金は、市のページにこう出ています。

「※令和8年度の受付は終了しました」
「補助金予算残額 0円(令和8年5月26日現在)」(令和8年度予算額 6,000,000円)

予算600万円が、5月26日に尽きています。受付期間は令和8年4月1日から令和9年2月26日までの予定でしたが、2か月足らずで終わりました。

参考までに、隣の碧南市は同じ時期に省エネ改修の補助が予算の半分近く残っています(8月28日現在)。同じ西三河でも、受付の状況はまったく違います。

高浜市のこの補助の中身は、設備が対象でした。太陽光発電とHEMSと高性能外皮の一体導入で16万円、太陽光+HEMS+断熱窓改修(既築戸建住宅のみ)で12万円、蓄電池との組み合わせで21万円など。塗装や屋根の工事そのものは、この補助のメニューに入っていません。

※来年度に向けて動くなら、受付開始が4月1日で、申請は設置工事着工または建売住宅引渡しの14日前まで、提出は経済環境グループの窓口へ持参(郵送不可)という形でした。国や県の制度と組み合わせる考え方は助成金の使い方にまとめています。

耐震改修は115万円、非課税世帯は165万円

木造住宅耐震改修費補助制度は、令和8年度の受付中です(受付は12月末に終了)。

工事区分補助金額
一般型一般世帯:上限115万円(改修設計費を含む)
高齢者等非課税世帯:上限165万円(改修設計費を含む)
精密診断法による改修設計費補助:上限20万円
段階型一段目:上限60万円/二段目:上限40万円(いずれも改修設計費を含む)
精密診断法による改修設計費補助:上限20万円(一段目のみ)

対象は、昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、市の無料耐震診断の判定値が1.0未満のもの。市税を滞納していないことも条件です。

手続きの順番も市が示しています。無料耐震診断 → 建築士と補強計画 → 12月末までに着工前の交付申請 → 工事(市の担当者が定期的に現場確認)→ 2月末までに完了実績報告 → 交付請求 → 振込

🔑「市の担当者が、建築士と調整のうえ定期的に現場確認に伺います」——ここは施主にとって安心材料です。第三者の目が工事中に入ります。

※業者は都市計画グループの窓口または「あいち耐震改修ポータルサイト」で、あいち耐震改修推進事業者を探せます。二段目の改修工事を行った場合、所得税の控除や固定資産税の減額が受けられるとも書かれています(固定資産税と塗装)。

そのほか、家にまつわる高浜市の制度

制度担当
木造住宅無料耐震診断都市計画グループ。耐震改修の補助を使う前提の入口
ブロック塀等の撤去補助都市計画グループ(ブロック塀
耐震シェルター等設置費補助制度都市計画グループ
三州瓦シャモット利用補助金経済環境グループ。⚠️令和7年10月から申請手続きが変わったと市が案内

担当が2つに分かれているのが、高浜市の特徴です。瓦の「工事」は経済環境グループ、瓦の「診断」と耐震は都市計画グループ。電話をかける先が違います。

用件連絡先
瓦屋根耐風診断・耐震・ブロック塀都市計画グループ 建築 0566-95-9534
三州瓦屋根工事等奨励補助・シャモット・スマートハウス経済環境グループ(本庁代表 0566-52-1111)

※市役所の開庁時間は平日9時00分から16時00分と案内されています。一般的な役所より終わりが早いので、行く時間に注意してください。

高浜で塗り替えを考えている人が、いま確認すること

  • 屋根を葺き替えるかどうかを決める——塗装で済ませるなら、高浜市の補助は使えません。三州瓦で葺き替えるなら、話が変わります葺き替え)。
  • 「どこで作って、どこで買うか」を聞く——製造も販売も市内なら25万円、片方だけなら20万円、どちらも市外なら対象外です。
  • 着工前の写真を頼んでおく——改修の場合、申請に着工前の全景写真が要ります。工事が終わってからでは撮れません。
  • 診断の補助は「診断の前」に申請する——奨励補助と順番が逆です。受付は12月末頃まで。
  • 改修の補助があるかを電話で聞く——都市計画グループ(0566-95-9534)に「瓦屋根耐風改修の補助はありますか」と制度名で聞いてください。
  • 屋根の見積もりを何社かに出してもらう——瓦の銘柄と仕入れ先まで書けるかどうかで、差が出ます。

高浜市の制度は、使う瓦そのもので金額が決まるという点で少し変わっています。だからこそ、「その瓦をどこから仕入れるか」を見積書に書ける会社かどうかが、そのまま実力の差になります。一括見積もりサービスの比較は、その差を見るための相手を用意する入口としてまとめています。

よくある質問

高浜市に外壁塗装の助成金はありますか?

外壁塗装そのものを対象にした制度はありません。高浜市の公式FAQに「住宅の外壁塗装の補助金や助成金について、高浜市では制度がありません」と書かれています。ただし屋根を三州瓦で葺き替えるなら、三州瓦屋根工事等奨励補助金が使えます。屋根工事費の3分の1で、限度額は20万円、条件が合えば25万円です。

三州瓦なら、どの瓦でも25万円になりますか?

なりません。高浜市は瓦をどこで製造してどこで販売したかで金額を分けています。市内で製造し市内で販売した瓦なら25万円、市内製造で市外販売なら20万円、市外製造でも愛知県陶器瓦工業組合か三州瓦工業協同組合に加盟している事業所で製造し市内で販売した瓦なら20万円、市外で製造して市外で販売した瓦は対象外です。見積もりの段階で「この瓦はどこで作って、どこで買いますか」と聞いてください。

申請はいつすればいいですか?

三州瓦屋根工事等奨励補助金は、工事が終わってからの申請です。市は申請時期を「工事完了後早くに」とし、期限を「住宅等の新築、購入または増築等の完了日から1年以内」としています。ほかの補助金は契約や着工の前に交付決定を受ける必要があるものがほとんどなので、この制度だけ順番が逆になります。混同しないよう注意してください。

瓦屋根の耐風診断にも補助はありますか?

あります。基本補助金が診断費用の3分の2で限度額21,000円、これに加えて追加補助金が3分の1で限度額10,500円あります。追加補助金は「三州瓦屋根工事等奨励補助金の補助の対象となる瓦屋根の葺き替えを実施する場合に限る」とされています。つまり三州瓦で葺き替えるなら、診断の補助が1万500円ぶん増えます。こちらは必ず診断の前に交付申請してください。

うちの家は対象になる築年数ですか?

耐風診断の補助は「平成13年より前に建てられた瓦屋根(セメント瓦及び粘土瓦)の住宅等で同年以降に瓦屋根が改修されていないもの」が対象です。ほかの市では「令和3年12月31日以前に着工」としているところが多いので、高浜市のほうが対象が狭くなっています。築年数を確かめてから相談してください。

庭に瓦を使う工事も対象ですか?

対象です。三州瓦屋根工事等奨励補助金には庭園の工事に対する補助があり、内装、外装、造園工事などに係る三州瓦や三州瓦製品の材料費の50パーセント、限度額10万円とされています。屋根の工事とは別枠で、申請期限は工事完了日から1年以内です。

太陽光や断熱の補助は使えますか?

令和8年度は終わっています。高浜市のスマートハウス設備設置費補助金は、市のページに「令和8年度の受付は終了しました」「補助金予算残額0円(令和8年5月26日現在)」と表示されています。予算600万円が5月に尽きた形です。来年度を待つか、国や県の制度を見ることになります。

耐震の補助はありますか?

あります。木造住宅耐震改修費補助制度は令和8年度の受付中で、一般型が上限115万円、高齢者等非課税世帯なら上限165万円です。段階型は一段目60万円、二段目40万円。精密診断法による改修設計費は上限20万円です。受付は12月末に終了し、工事着手前の申請が必要で、完了実績報告は2月末までです。

参考にした情報(高浜市公式)

  • 高浜市 都市計画グループ「外壁塗装の補助金などはありますか。」——「【A】回答 住宅の外壁塗装の補助金や助成金について、高浜市では制度がありません。」/都市計画グループで手続き可能な補助制度として「住宅・建築物の耐震化について」「木造住宅耐震改修費補助制度」「ブロック塀等の撤去補助」「瓦屋根耐風診断補助」を、住宅リフォーム等に関連する制度として「三州瓦屋根工事等奨励補助(太陽光設備の一体導入も含む)/経済環境グループ」を挙げ、「※ 住宅リフォーム等に関し、このほか市で手続き可能な補助制度はありません。」と記載
  • 高浜市 経済環境グループ「三州瓦屋根工事等奨励補助金のお知らせ」——「この補助制度は、『高浜市みんなで三州瓦をひろめよう条例』に基づき、地場産業の振興及び瓦を使用した景観形成の促進を図るため、三州瓦を使用した住宅等の建築主等に対して補助金を交付する制度です。」/補助対象となる「三州瓦」=「(1) 市内の事業所で製造され、販売された瓦」「(2) 市内の事業所で製造され、市外の事業所で販売された瓦」「(3) 愛知県陶器瓦工業組合または三州瓦工業協同組合に加盟している事業所で製造され、かつ、市内の事業所で販売された瓦」(三州瓦シャモットを除く)/補助金額「屋根工事(新築、改修・増築問わず)に係る工事費の1/3・限度額20万円」「ただし、市内の事業所で製造され、かつ、市内の事業所で販売された瓦を使用した場合は、25万円とします」/庭園の工事「内装、外装、造園工事などに係る三州瓦や三州瓦製品の材料費の50%・限度額100,000円」/申請時期「工事完了後早くに」・申請期限「完了日から1年以内」/必要書類(全景写真、改修の場合は着工前の全景写真、付近見取図、立面図、工事請負契約書の写し等、屋根施工業者による屋根工事の施工に要した費用がわかる書類、市税の完納証明書)/「過去に同一の住宅等または庭園でこの補助金の交付を受けた場合は対象外」/「書類不足や記載不備など、または各申請の対象とならない場合は、提出していただいた書類をすべてお返しします」
  • 高浜市 都市計画グループ「瓦屋根耐風診断補助」——「令和8年度の受付を開始しました。※受付は12月末頃に終了いたします。」/対象「平成13年より前に建てられた瓦屋根(セメント瓦及び粘土瓦)の住宅等で同年以降に瓦屋根が改修されていないもの」「瓦屋根の結合方法について、かわらぶき技能士、瓦屋根工事技士及び瓦屋根診断士が令和2年国土交通省告示第1435号により改正された昭和46年建設省告示第109号への適合を行うための診断であること」「申請者が市税を滞納していないこと」/補助金額=基本補助金「補助対象経費の3分の2 限度額21,000円」、追加補助金「補助対象経費の3分の1 限度額10,500円」(「『三州瓦屋根工事等奨励補助金』の補助の対象となる瓦屋根の葺き替えを実施する場合に限る」)/「必ず瓦屋根耐風診断前に基本補助金の交付申請をしてください」「先着順に予算内で、随時受け付けます」「2月末までに完了報告書を提出してください」/全日本瓦工事業連盟の「加盟工事店の検索」を案内
  • 高浜市 都市計画グループ「木造住宅耐震改修費補助制度」——「令和8年度の受付を開始しました。※受付は12月末に終了いたします。」/対象「昭和56年(1981年)5月31日以前に着工した木造住宅」「高浜市が実施する無料耐震診断の判定値が1.0未満と判定された木造住宅」/一般型「一般世帯:上限115万円(改修設計費を含む)」「高齢者等非課税世帯:上限165万円(改修設計費を含む)」「精密診断法による改修設計費補助:上限20万円」/段階型「一段目:上限60万円」「二段目:上限40万円」/「いずれも工事着手前に申請手続きを行ってください」「先着順に予算内で随時受け付けます」/手続きの流れ(無料耐震診断→補強計画→12月末までに着工前の交付申請→工事着手・「市の担当者が、建築士と調整のうえ定期的に現場確認に伺います」→2月末までに完了実績報告→交付請求→振込)/「あいち耐震改修ポータルサイト」であいち耐震改修推進事業者を検索可
  • 高浜市 経済環境グループ「スマートハウス設備設置費補助金」——「※令和8年度の受付は終了しました」「補助金予算残額 0円(令和8年5月26日現在)」「※令和8年度予算額 6,000,000円」/交付申請期間は「設置工事着工または建売住宅引渡しの14日前まで(令和8年4月1日から令和9年2月26日まで)」「先着順で受付し、予算がなくなり次第終了」/補助メニュー(一体的導入=太陽光発電+HEMS+高性能外皮等16万円、太陽光発電+HEMS+断熱窓改修工事〈既築戸建住宅のみ〉12万円、太陽光発電+HEMS+定置用リチウムイオン蓄電システム21万円ほか。単体導入=HEMS 1万円、家庭用燃料電池システム5万円、定置用リチウムイオン蓄電システム15万円ほか)/「経済環境グループ窓口まで持ってくる※郵送での提出は受け付けておりません」
  • 高浜市「住宅支援・マイホーム」(2026年4月1日更新ほか)——住宅・建築物の耐震化について/木造住宅無料耐震診断/ブロック塀等の撤去補助/耐震シェルター等設置費補助制度/スマートハウス設備設置費補助金/三州瓦シャモット利用補助金(「令和7年10月から申請手続きが変わりました」)ほかを掲載
  • 連絡先=都市計画グループ 建築(0566-95-9534)/本庁代表(0566-52-1111)。開庁時間は「平日9時00分から16時00分」
  • ⚠️瓦屋根の「耐風改修」補助について——高浜市の公式サイトでは確認できませんでした。市のFAQが手続き可能な制度を列挙して「このほか市で手続き可能な補助制度はありません」としていることが根拠ですが、愛知県は瓦屋根の耐風対策の制度がある市町村として高浜市を挙げています。掲載されていないだけの可能性があるため、「無い」とは断定していません。都市計画グループへ直接ご確認ください
  • すべて2026年8月31日に高浜市公式サイトで確認しました。金額・受付状況・予算残額は変わります。申し込む前に必ず市の担当課で最新の内容を確認してください