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【2026年度】三田市の外壁塗装に使える助成金

条件が合えば出ます今年度から「住宅リフォーム」加算10万円が新設。空き家なら上限100万円

塗装だけでは
出ません。三田市に、いま住んでいる家の塗り替えだけを対象にした補助はありません
今年度の新設
住み替え支援補助「住みかエ~ル」に、令和8年度から「住宅リフォーム」加算10万円が追加されました。三田市内の工務店で、工事費20万円以上が条件
住みかエ~ルの全体
最大60万円。基礎額(契約経費の10分の1・上限10万円)+転入10万+市街化調整区域10万+市内正規雇用20万+リフォーム10万
空き家なら
空き家リフォーム補助事業で2分の1・上限100万円(戸建)。ただし対象経費100万円未満の工事は対象外
珍しい条件
空き家リフォームは「リフォーム工事前後の写真を市HP等で公表すること」が条件に入っています
耐震は最大130万円
金額が階段状。200万円未満は5分の4・上限100万円/200〜300万円は定額110万円/300万円以上は定額130万円
兵庫県だけの仕組み
耐震改修は兵庫県「住宅改修業者登録制度」に登録された業者が工事を行うことが条件です
期限が短い
住みかエ~ルは転入・転居日から3か月後の月末まで。しかも令和8年度からフォーム入力が必須になりました

「三田市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。先に答えを書きます。いま住んでいる家の塗り替えだけを対象にした補助は、三田市にはありません。——ただし令和8年度から新しく加わったものがあります。住み替え支援補助「住みかエ~ル」の加算に「住宅リフォーム」10万円が追加されました。三田市内の工務店で工事費20万円以上という条件で、外構は対象外と明記されています。空き家を買うなら、さらに大きい枠もあります。順に見ていきます。

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか兵庫県の外壁塗装 悪質業者リスト

このページの内容全13項目

令和8年度の新設——住宅リフォーム加算10万円

三田市が今年度から加えたものがあります。市のページに、こう書かれています。

「3.加算条件に『住宅リフォーム』10万円が追加されました!」
「今年度より、加算要件に『住宅リフォーム』が追加されました! 取得した住宅を住宅リフォームした場合、10万円の加算額となります」
(三田市「住み替え支援補助事業(『住みかエ~ル』補助制度)」2026年7月1日更新)

条件は3つです。

  • 工事費用が20万円以上であること
  • 住宅の機能の維持、向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の改修であること
  • 三田市内の工務店によって施工したものであること

外壁塗装は「住宅の機能の維持を図るために行う修繕」に当たると読めます。——塗り替えは、外壁の防水性能を保つための工事だからです。ただし市が「外壁塗装」と名指ししているわけではありません。申請の前に、移住定住促進課で確認してください。

対象外もはっきり書かれています。——「倉庫・車庫の工事、門・フェンス・植木などの外構に関するもの、家電の購入・設置費は対象外」

つまり、塀やカーポートを一緒に塗るなら、その分は工事費に数えられません。見積書で行を分けてもらってください(ブロック塀の塗装)。

この加算が効くのは「住宅を取得した人」だけです。——住みかエ~ルは三田市内で新築・中古住宅を購入し、住み替える方への補助だからです。長く住んでいる家の塗り替えには使えません。

住みかエ~ルの全体像——最大60万円の内訳

区分金額条件
基礎額上限10万円建築工事請負契約または売買契約にかかる経費(土地の代金を除く)の10分の1100万円を超えた場合は10万円
加算①10万円市外から転入の場合
加算②10万円市街化調整区域の場合
加算③20万円市内企業に正規雇用従業員として市内で勤務している場合
加算④10万円市内工務店によって住宅リフォームした場合(令和8年度新設)
合計最大60万円

誰が対象か。——市は「若年世帯等」を3つに分けています。

  • 若年世帯——夫婦(および内縁関係、パートナーシップ宣誓書)の合計年齢が満80歳未満の世帯
  • 子育て世帯——子どもが18歳に達する年の年度末(3月31日)までの世帯、または妊娠している者が属する世帯
  • 若年単身世帯——婚姻をしておらず、満年齢が40歳未満である者

過去に住宅取得の補助を受けていると使えません。——市は例として「みらいエコ住宅、地域型住宅グリーン事業など」を挙げています。国の制度を先に使っていないか、確認してください。

この補助金は、所得税法に規定される一時所得に該当します。——市が明記しています。「詳しくは、管轄の税務署にお問い合わせください」とのこと。60万円受け取ると税金の話が出てくるということです。

期限が短い。しかも今年度からフォーム入力が必須です

令和8年度から、手続きが2つ変わりました。

「1. 申請フォームへの入力が必要です」
「2. 書類一式を『住民票上の転入日・転居日より3か月後の月末まで』に提出してください」
【例】5月15日転入 → 8月31日まで

市は「このフォームの入力で、補助金申請の完了ではありません!」「フォームを入力されていない方は、申請を進めることができません!」と、二重に警告しています。

期限は2つあります。

  • 建物の登記から1年以内であること(令和5年4月1日以降の取得が対象)
  • 転入日・転居日から3か月以内——正確には「転入日・転居日より3か月後の月末まで」

「期限が過ぎた場合は受付できません」と市が明記しています。——引っ越しの直後は忙しい時期です。先にフォームだけ入力しておいて、書類は後から揃えるという進め方ができます(フォームは途中保存が可能と市が案内しています)。

外壁塗装をリフォーム加算に乗せるなら、この期限の中で工事まで終える必要があります。——転入から3か月です。塗装は天候で工期が動くので、住み替えが決まった時点で見積もりを取り始めるほうが安全です(季節と工期)。

空き家リフォームは上限100万円。ただし写真をHPで公表します

三田市でいちばん金額が大きいのは、空き家リフォーム補助事業です。

補助額(戸建住宅)
若年・子育て世帯居住型対象経費の2分の1・上限100万円(共同住宅は65万円)
UJIターン居住型対象経費の2分の1・上限100万円(共同住宅は65万円)
地域交流拠点型対象経費の2分の1・上限200万円(共同住宅は130万円)

下限が高いです。——「補助対象経費が100万円未満の工事は対象となりません」。外壁塗装だけでは届かないこともあります。水回りの更新と一緒にやる前提の制度と考えたほうがいいでしょう。

対象になる空き家の条件が、かなり具体的です。

  • 市街化区域に建つ住宅であること(市街化調整区域は県の制度へ)
  • 空き家である期間が6か月以上経過していること
  • 築20年以上経過したもの
  • 炊事用流し、トイレ、浴室等の水回り設備のいずれかが10年以上更新されておらず、機能回復が必要であること
  • 昭和56年5月31日以前に着工された住宅は、一定の耐震性能を確保するものであること
  • リフォーム工事前後の写真を市HP等で公表すること

最後の1行は、他の市ではあまり見ない条件です。——工事の前後の写真が、市のホームページに載ります。

補助を受ける代わりに、事例として公表に協力するという設計です。抵抗がある方は、申請前にどの範囲まで公表されるのかを都市デザイン課で確認してください。

対象にならない経費も、細かく列挙されています。——外構工事/増築工事・改築工事/高効率給湯器(電気ヒートポンプ給湯器、潜熱回収型ガス給湯器など)/業務用の設備機器/壁・床・天井と一体となっていない設備機器や照明器具/ビルトインでないガスコンロ・電磁調理器・食器洗い器など/他の助成制度の対象となる費用。

「10年以上居住すること」が条件です。——若年・子育て世帯居住型もUJIターン居住型も、事業完了後から10年以上その物件に住むことが求められます。募集は令和8年4月13日から11月30日までですが、「随伴事業である県事業の予算執行に伴い、期限内であっても事業を中止することがあります」とも市が書いています。

補助金以外に、住宅ローンの金利が下がります

これは見落とされやすい話です。——三田市の空き家リフォーム補助のページには、こう書かれています。

「要件に該当する若年・子育て世帯がこの事業を活用した場合、通常の住宅ローン(フラット35)よりも、金利が0.25%引き下げられる住宅ローン(フラット35地域連携型)を利用することができます」

UJIターン居住型(40歳未満の独身の方)についても、同じ案内が書かれています。

0.25%は、補助金より大きくなることがあります。——住宅ローンは何十年も払い続けるものだからです。借入額が大きいほど、金利の差は効いてきます。

ただし、これは「補助金」ではありません。——市がお金を出すのではなく、住宅金融支援機構のローン商品の金利が下がるという仕組みです。だから市の予算が尽きても、この部分は影響を受けにくいと考えられます。

使うなら、ローンを申し込む前に確認してください。——あとから金利を下げることはできません。空き家リフォーム補助の申請と、住宅ローンの申し込みは、同時に進める前提で計画を立ててください。詳しい条件は住宅金融支援機構と金融機関に確認が要ります。

空き家リフォームの提出書類——多い部類です

三田市の空き家リフォーム補助は、添付書類がかなり多いほうです。市が挙げているものを整理します。

種類書類
工事の中身実施計画書/見積明細書/建物図面(付近案内図、配置図、改修前後の平面図その他改修内容がわかるもの)/補助対象経費となる設備機器のカタログの写し/現況写真(外観、改修予定の居室等)
建物の権利不動産売買契約書の写し(または賃貸借契約書、使用貸借契約書の写し)
空き家であることの証明空き家期間が6か月以上であることがわかる書類水回り設備を10年以上更新していないことがわかる書類——市はこの2つについて「書類の例」のPDFを用意しています
耐震耐震性能確認書(昭和56年5月31日以前に着工された家屋を改修する場合)
税・住民市区町村民税納税証明書/土地および建物の固定資産税の納税証明書/世帯全員の続柄の記載された住民票の写しまたは戸籍謄本および戸籍の附表
その他誓約書/(地域交流拠点型は)法人登記事項証明書・法人印の印鑑証明書・所有者の承諾書

市は「必ず申請前に改修工事等についてご相談ください」と書いています。——書類がこれだけ多いと、自己判断で揃えてから行くと差し戻される可能性があります。先に都市デザイン課へ相談してください。

「建築確認申請を要する場合(大規模修繕等)、確認申請提出後の受付になります」とも書かれています。——大がかりな改修では、確認申請が先です。

添付書類の一部は、市のフォームからデータで提出できます。——市は「三田市空き家リフォーム補助金添付書類アップロード用フォーム」を用意しています。ただし見積明細書、納税証明書、住民票、誓約書などは※印が付いていて、扱いが異なるので、窓口で確認してください。

耐震は最大130万円。金額が階段状になっています

三田市の耐震改修補助は、金額の決まり方が独特です。——率で決まる部分と、定額の部分があります。

補助対象経費補助金額(戸建住宅)
200万円未満補助対象経費の5分の4以下、かつ上限100万円
200万円以上300万円未満(定額)110万円
300万円以上(定額)130万円

200万円を超えると定額に切り替わります。——たとえば工事費190万円なら5分の4で152万円…ではなく上限100万円。ところが工事費200万円なら定額110万円です。10万円工事費が増えると、補助が10万円増えるという逆転が起きます。

計画策定費にも補助があります。——住宅の耐震診断および耐震改修計画の策定に要する費用の3分の2以下、上限20万円(戸建)。

対象昭和56年5月31日以前に着工された住宅/簡易耐震診断等の結果、地震に対する安全性が低いと診断された戸建住宅
申請できる人兵庫県民(個人)、またはその者が高齢者の場合はその者の二親等以内の親族
受付期間令和8年4月1日から令和8年11月30日(予算件数に達した場合その他の事由により期間中でも終了する場合あり)
窓口三田市都市整備部 審査指導課 079-559-5119

耐震改修は「柱や壁の補強」です。——外壁の塗り替えそのものは対象になりません。ただし耐震改修と塗り替えを同じ年にやれば、足場を1回で済ませられます(足場の話)。

兵庫県の「住宅改修業者登録制度」——ここが県独自です

三田市の耐震改修補助には、他県では見ない条件があります。

「兵庫県『住宅改修業者登録制度』に登録された業者が耐震改修工事を行うこと」
(三田市「わが家の耐震改修促進事業」補助要件より)

市内業者かどうかではなく、県の登録業者かどうかが条件です。——これは兵庫県全体の仕組みで、県内の他の市町でも同じ条件が出てきます(兵庫県の助成金まとめ)。

だから業者に聞くことが決まります。

「兵庫県の住宅改修業者登録制度に登録されていますか」

——耐震改修の補助を使うなら、この一言が最初の関門です。登録していない会社は、どれだけ腕が良くてもこの補助では使えません。

ただし、外壁塗装だけなら関係ありません。——登録が要るのは耐震改修工事です。住みかエ~ルのリフォーム加算は「三田市内の工務店」が条件で、空き家リフォームにも県登録の指定はありません。どの制度を使うかで、業者の条件が変わります。

市街化調整区域なら、県の制度に回されます

三田市は、市街化調整区域が広い市です。——そして空き家リフォーム補助について、市はこう書いています。

「市街化調整区域内の空き家については、兵庫県の空き家活用支援事業をご利用ください」

つまり、同じ三田市内でも、区域によって申請先が変わります。——市街化区域なら市の制度、市街化調整区域なら県の制度です。

逆に、住みかエ~ルでは市街化調整区域が有利になります。——加算②で10万円が付くからです。市が調整区域への住み替えを後押ししているという設計が読み取れます。

自分の家がどちらか分からないときは、市の地図で調べられます。——市は「三田市地図情報サイト」で市街化調整区域のエリアを公開しています。物件を決める前に確認してください。

補助が無い前提で——三田の家で先に見るところ

ここから先は、制度と関係なく効く話です。——三田市で払う額を決めるのは、工事の中身のほうだからです。

  • 冬の冷え込みが強い地域です——三田市は兵庫県の内陸にあり、神戸市内より気温が下がります。塗料は気温5℃以下・湿度85%以上では基本的に施工できません。冬にかかる工事は日程に余裕を見てください
  • ニュータウンの家は築年数がそろっています——同時期に建った家が多い地域では、近所で同じ時期に塗り替えの話が出ます。訪問営業も増えやすいので、その場で契約しないことを決めておいてください(悪質業者の見分け方
  • 市内工務店かどうかを先に聞く——住みかエ~ルのリフォーム加算10万円の条件です。使わない場合でも、近い会社はアフターで動きやすいという利点があります
  • 外構は分けて見積もる——どの制度でも外構は対象外です。塀・門・カーポートは行を分けてもらってください

やることは決まっています。——同じ範囲・同じ工程で2〜3社に見積もりを出してもらうこと。面積と工程が数量で入った見積書どうしを並べれば、金額の違いがどこから来ているのかが読めます(一括見積もりサービスの比較)。

結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円

三田市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。

補助上限お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円
対象になる費用住宅取得費用(新築または購入。中古住宅の購入も含む)・住宅リフォーム費用・賃貸住宅費用(賃料1か月分・共益費1か月分、敷金、礼金、仲介手数料)・引越費用
対象外市の交付要綱をご確認ください
所得お二人の合計所得が500万円未満
年齢婚姻日時点でお二人とも39歳以下
申請期間令和8年6月1日〜令和9年3月31日
窓口三田市(制度名は「ハッピーウェディング応援制度」。パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓も対象。継続補助制度あり)

三田市は外壁塗装を名指ししていません。リフォーム費用の定義も、対象外の一覧も、市は公表していませんでした。塗り替えが入るかどうかを判断する材料が、公開された資料にありません。工事の中身を伝えて、窓口で確かめてください。

この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。

よくある質問

三田市に、外壁塗装の助成金はありますか?

塗り替えだけを対象にした補助はありません。ただし令和8年度から、住み替え支援補助「住みかエ~ル」に住宅リフォーム加算10万円が新設されました。三田市内の工務店で工事費20万円以上が条件で、対象は「住宅の機能の維持、向上を図るために行う修繕」等。外壁塗装が該当するかは、申請前に移住定住促進課へ確認してください。ただしこの加算は、住宅を取得して住み替える方が対象です。

住宅ローンの金利が下がると聞きましたが、本当ですか?

本当です。市は空き家リフォーム補助のページで、要件に該当する若年・子育て世帯やUJIターン居住型の方について「通常の住宅ローン(フラット35)よりも、金利が0.25%引き下げられる住宅ローン(フラット35地域連携型)を利用することができます」と案内しています。借入額が大きく期間が長いほど、補助金より効くことがあります。ただし補助金とは別の仕組み(住宅金融支援機構のローン商品)なので、ローンを申し込む前に金融機関へ確認してください。

長く住んでいる家の塗り替えでも使えますか?

使えません。住みかエ~ルは三田市内で新築・中古住宅を購入し、住み替える方への補助です。空き家リフォーム補助も、空き家を取得して居住する方が対象。いま住んでいる家の塗り替えに使える市の枠は、三田市にはありません。

リフォーム加算の「対象外」は何ですか?

市は「倉庫・車庫の工事、門・フェンス・植木などの外構に関するもの、家電の購入・設置費は対象外」と明記しています。外壁塗装と一緒に塀やカーポートを塗る場合、その分は工事費に数えられません。見積書で行を分けてもらってください。

空き家リフォーム補助は、外壁塗装だけで使えますか?

難しいことが多いです。市は「補助対象経費が100万円未満の工事は対象となりません」としているため、外壁塗装だけで100万円を超える必要があります。さらに対象空き家の条件として「水回り設備のいずれかが10年以上更新されておらず、機能回復が必要であること」が入っているので、水回りの工事と一緒にやる前提の制度と考えるのが実際的です。

工事の写真が公表されるというのは本当ですか?

本当です。空き家リフォーム補助事業の対象空き家の条件に「リフォーム工事前後の写真を市HP等で公表すること」が入っています。補助を受ける代わりに事例として協力する設計です。公表の範囲が気になる方は、申請前に都市デザイン課で確認してください。

耐震改修の補助は、どこの業者でもいいですか?

いいえ。兵庫県「住宅改修業者登録制度」に登録された業者が耐震改修工事を行うことが条件です。これは兵庫県全体の仕組みで、県内の他の市町でも同じ条件が出てきます。「兵庫県の住宅改修業者登録制度に登録されていますか」と、見積もりの段階で聞いてください。なお外壁塗装だけなら、この登録は関係ありません。

住みかエ~ルの申請期限はいつですか?

2つあります。①建物の登記から1年以内(令和5年4月1日以降の取得が対象)②転入日・転居日から3か月以内——正確には「住民票上の転入日・転居日より3か月後の月末まで」です。5月15日転入なら8月31日まで。令和8年度からは申請フォームへの入力も必須で、フォームを入力していないと申請を進められません(フォームは途中保存が可能です)。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

三田市の公式ページを2026年9月6日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わることがあります。申請の前に、担当課へ確認してください。

  • 三田市「結婚新生活支援事業(ハッピーウェディング応援制度)」(補助対象経費=住宅取得費用(新築または購入した費用※中古住宅の購入も含む)、住宅リフォーム費用、賃貸住宅費用(賃料1か月分・共益費1か月分、敷金、礼金、仲介手数料)、結婚に伴う引越費用補助金の額=夫婦ともに婚姻時の年齢が29歳以下→最大60万円、39歳以下→最大30万円/対象=婚姻またはパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓をした夫婦とも39歳以下かつ市内在住者・夫婦の合計所得500万円未満・2年以上市内に居住する意思/申請期間=令和8年6月1日から令和9年3月31日/継続補助制度=令和7年度に交付決定を受けた方で補助上限額に達しなかった方は継続して申請可(令和7年度の上限額から既に交付した額を差し引いた額が上限)
  • 三田市「住み替え支援補助事業(『住みかエ~ル』補助制度)」(ページID 21917/2026年7月1日更新令和8年度からのフォーム入力・提出期限の変更・住宅リフォーム加算10万円の新設・補助対象者・若年世帯等の定義・補助金の額と4つの加算・申請期限・一時所得に該当する旨)
  • 三田市「空き家リフォーム補助事業」(ページID 620/募集期間・補助対象空き家・工事前後の写真を市HP等で公表する条件・補助対象者の3類型・補助対象経費と除外・補助金額・交付申請の添付書類)
  • 三田市「三田市わが家の耐震改修促進事業について」(ページID 3747/2026年4月8日更新/住宅耐震改修計画策定費補助・住宅耐震改修工事費補助の階段状の金額兵庫県「住宅改修業者登録制度」の要件・受付期間・申請先)
  • 三田市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
住みかエ~ル(住宅取得費補助)=総合政策部 移住定住促進課 電話 079-555-6776/FAX 079-563-1366
〒669-1595 兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
空き家リフォーム補助=都市整備部 都市デザイン課必ず申請前に改修工事等について相談してください)
耐震診断・耐震改修=都市整備部 審査指導課 電話 079-559-5119

兵庫県内のほかの市も調べています。——兵庫県の助成金神戸市姫路市西宮市宝塚市。同じ兵庫でも、市が変われば答えが変わります(助成金ガイド)。