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【2026年度】印西市の外壁塗装に使える助成金
出ます補助対象経費に「屋根、外壁」。10分の1・上限20万円、加算込みで30万円
- 市の書き方
- 印西市空き家リフォーム工事補助金の補助対象経費=「屋根、外壁、居室、台所、トイレ、浴室のリフォーム工事」——外壁が2番目に挙がっています
- 入口
- 「自ら居住するために補助対象住宅を新たに取得し、…売買契約を締結した日から2年以内に補助対象工事を行う方」=中古住宅を買った方。空き家である必要はありません
- 対象になる家
- 確認済証の交付から10年以上経過したもの。「1年以上使われていないこと」という条件はありません
- いくら
- 補助対象経費の10分の1・上限20万円。親世帯が市内在住で上限5万円、18歳未満の子がいる世帯で上限5万円=最大30万円。工事費は20万円以上
- 業者の条件
- 「市内に本店を有する法人または市内の個人事業者が施工するものに限る」。申請者自身や1親等以内の親族が施工する場合は対象外
- 対象外
- 門・塀等の外構工事/別棟の車庫・物置/家電・カーテン・家具/従前所有者の備品等の廃棄
- 期限
- 申請は令和8年11月30日まで、工事完了と実績報告は令和9年2月26日まで。先着順で予算に達し次第終了
- ローンも下がります
- この補助の交付要件を満たすとフラット35地域連携型が使え、「当初5年間の借入金利が年0.5%の引き下げ」
「印西市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。先に答えを書きます。印西市は、外壁の塗り替えに補助が出る市です。空き家リフォーム工事補助金の補助対象経費が「屋根、外壁、居室、台所、トイレ、浴室のリフォーム工事」と定められていて、外壁が2番目に書かれています。名前に「空き家」と付いていますが、実際は中古住宅を買って2年以内の方の制度で、空き家である必要はありません。金額は10分の1・上限20万円、加算込みで30万円。さらにフラット35の金利まで下がります。順に見ていきます。
千葉県内の20市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——印西市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は千葉県の助成金まとめにあります。
千葉市/船橋市/松戸市/市川市/柏市/市原市/八千代市/習志野市/流山市/佐倉市/成田市/野田市/茂原市/袖ケ浦市/浦安市/木更津市/鎌ケ谷市/我孫子市/山武市
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/千葉県の外壁塗装 悪質業者リスト
このページの内容全15項目
- 先に結論——補助対象経費に「屋根、外壁」と書かれています
- 「空き家リフォーム」という名前ですが、中古を買った人の制度です
- 10分の1・上限20万円。加算2つで最大30万円
- 市内業者限定。しかも自分や親が施工すると対象外
- 対象外は外構・車庫・家電、そして前の持ち主の備品
- 期限は11月30日。先着順で、予算に達したら締め切ります
- フラット35地域連携型で、当初5年間の金利が0.5%下がります
- 耐震は平成12年5月31日以前。改修は5分の4・100万円
- 無料の耐震相談会が年3回。1日4組の先着です
- ブロック塀は2分の1・10万円。業者の制限はありません
- 窓の断熱改修は4分の1・上限8万円
- 補助が届かない家で、どこを見るか
- 国の補助金なら使えますか
- よくある質問
- 参考にした情報
先に結論——補助対象経費に「屋根、外壁」と書かれています
印西市には、外壁の塗り替えに補助が出る制度があります。名前は「印西市空き家リフォーム工事補助金」。補助対象経費の書き方が、はっきりしています。
「屋根、外壁、居室、台所、トイレ、浴室のリフォーム工事」
屋根と外壁が、対象経費の先頭2つです。当サイトが調べてきた市のなかでも、外壁がここまで前に出ている制度は多くありません。
印西市の住宅向けの補助(2026年度)
①空き家リフォーム工事補助金——補助対象経費に「屋根、外壁」。10分の1・上限20万円、加算込みで30万円
②木造住宅耐震改修促進事業補助金——診断3分の2・6万6千円/改修5分の4・100万円/建替え100万円
③危険ブロック塀等除却費補助金——2分の1・上限10万円
④住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金——窓の断熱改修は4分の1・上限8万円
⑤耐震相談会——無料。年3回、1日4組
ただし①には入口の条件があります。そこを最初に見ます。千葉県の助成金で市ごとに調べていますが、隣の成田市や佐倉市とは制度の形が違います。
「空き家リフォーム」という名前ですが、中古を買った人の制度です
制度名に「空き家」と付いているので、放置された家を直す話に見えます。実際の条件を読むと違います。
「自ら居住するために補助対象住宅を新たに取得し、当該補助対象住宅に係る売買契約を締結した日から2年以内に補助対象工事を行う方」
中古住宅を買って自分が住む方の制度です。空き家バンクを通す必要もありません。対象になる住宅の条件は建物の古さだけです。
「確認済証の交付を受けてから10年以上経過したもの」
築10年以上。他市の空き家系の制度は「1年以上使われていないこと」を条件にすることが多いのですが、印西市は求めていません。人が住んでいた中古住宅をそのまま買っても対象ということです(中古住宅の外壁塗装)。
残りの条件は3つ。
- 同一世帯に市区町村民税を滞納している者がいないこと
- 過去にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと
- 「3親等以内の親族から取得した場合は対象外」——実家や親族の家を買う形は通りません。
売買契約から2年以内、という期限だけ注意してください。買ってすぐでなくても構いませんが、2年を過ぎると使えません。外壁の傷みが気になり始めてから、では遅いことがあります。
10分の1・上限20万円。加算2つで最大30万円
金額の決め方は本体と加算です。
| 枠 | 金額 | 条件 |
|---|---|---|
| 本体 | 補助対象経費の10分の1(千円未満切捨て)・上限20万円 | 補助対象経費の総額が20万円以上 |
| 親世帯の加算 | 上限5万円 | 申請者または配偶者の親世帯が売買契約締結以前から市内に居住し、住民基本台帳に記録されている |
| 子育て世帯の加算 | 上限5万円 | 18歳未満の子どもがいる世帯 |
| 合計 | 最大30万円 | |
本体が上限20万円に届くのは工事費200万円のときです。外壁と屋根をまとめて塗り替えて足場を組むと150万〜200万円になることが多いので、多くの場合は本体15万〜20万円。そこに加算が乗ります。
| 工事費 | 本体(10%) | 親世帯+子育て世帯なら |
|---|---|---|
| 20万円(下限) | 2万円 | ——(加算は割合で決まります) |
| 100万円 | 10万円 | 加算あり |
| 150万円 | 15万円 | 加算あり |
| 200万円以上 | 20万円(上限) | 最大30万円 |
加算については市が「補助対象経費の総額に応じて定める加算の割合を乗じた額を加算することができます」と書いており、それぞれ上限5万円で、工事費が小さいと満額にはなりません。正確な額は交付要綱と窓口で確かめてください。
市内業者限定。しかも自分や親が施工すると対象外
工事の条件は2つです。
「補助対象住宅のリフォーム工事(市内に本店を有する法人または市内の個人事業者が施工するものに限る)であって、補助対象経費の総額が20万円以上の場合。」
「市内に本店を有する法人」——支店や営業所ではなく本店です。市内の個人事業者も対象になります。そしてもう1つ、他市ではあまり見ない除外規定があります。
「リフォーム工事を申請者自らまたは1親等以内の親族が施工する場合は対象外(これらの者が営む業者が施行する場合も対象外)」
自分が塗装業を営んでいる場合も、親や子の会社に頼む場合も対象外ということです。身内で完結させる形を封じる規定です。
業者の探し方については、市が案内を出しています。印西市商工会の「印西商工マップ:建築・建設」へのリンクが補助金のページに置かれていて、市内の建築・建設業者を一覧で見られます。ここに載っている会社なら本店の要件はまず問題ありません(業者の選び方)。
対象外は外構・車庫・家電、そして前の持ち主の備品
市が除外を明記しています。
| 対象にならないもの | 外壁塗装から見ると |
|---|---|
| 門・塀等の外構工事 | 塀や門扉の塗り替えは外れます |
| 別棟の車庫・物置等の新築または改修等 | カーポートや物置の塗装も外れます |
| 家庭用電化製品・カーテン・家具等の購入 | —— |
| 従前所有者の備品等の廃棄 | 前の持ち主が残していった物の処分費は対象外 |
最後の1つは中古住宅ならではの項目です。残置物の処分に思わぬ金額がかかることがありますが、それは補助の対象外——見積書を作ってもらうときに、処分費を分けて書いてもらってください(見積書の内訳の読み方)。
逆に言えば、建物本体の屋根・外壁・居室・台所・トイレ・浴室は全部対象です。塗装と水回りをまとめて工事費200万円にすれば、本体の上限20万円に届きます。
期限は11月30日。先着順で、予算に達したら締め切ります
日程が決まっています。
- 申請書の受付期限——令和8年11月30日(月曜日)
- 工事完了と実績報告——「令和9年2月26日(金)までに工事が完了し実績報告ができるものに限ります」
- 受付方法——「先着順に受付し、予算に達し次第締め切ります」
抽選ではなく先着です。ただし予算があるので、11月まで待つと閉まっている可能性があります。外壁塗装は工期が2週間前後かかるので、2月26日から逆算すると年内には着工しておきたいところです(外壁塗装に向いている季節)。
なお、申請様式のなかに「第10号様式(代理受領請求書)」があります。補助金を業者が代わりに受け取る仕組みが用意されているということで、その分だけ手元の負担が減ります。使えるかどうかは業者側の対応次第なので、見積もりの段階で確認してください。
フラット35地域連携型で、当初5年間の金利が0.5%下がります
この補助金には、住宅ローン側の特典が付いています。
「印西市空き家リフォーム工事補助金の交付要件を満たす場合、【フラット35】地域連携型を利用することができる制度です。」
「なお、この制度を利用することにより、当初5年間の借入金利が年0.5%の引き下げとなります。」
補助金20万円とは別に、金利が下がります。市は令和5年6月1日から住宅金融支援機構との相互協力でこの制度を始めました。中古住宅を買ってフラット35で借り、外壁と屋根を塗り替える——という流れなら、この2つは同時に効きます(外壁塗装のローン)。
利用には市の「【フラット35】地域連携型利用申請書」が必要です。ローンの手続きと補助金の手続きは別々に走るので、購入を決めた段階で住宅係に相談しておくのが安全です。
耐震は平成12年5月31日以前。改修は5分の4・100万円
耐震のほうを見ます。印西市は対象になる家の築年が広めです。
「平成12年5月31日以前に着工された住宅」
多くの市は昭和56年5月31日で切りますが、印西市は2000年の基準改正までを対象にしています。1981年から2000年に建った木造住宅も入ります。
| 制度 | 補助率 | 限度額 |
|---|---|---|
| 耐震診断 | 3分の2 | 6万6千円 |
| 耐震改修工事 | 5分の4 | 100万円(二段階工事は段階ごとに50万円) |
| 建替え工事 | 「対象費用」または「床面積の合計×34,100円」の低い額の5分の4 | 100万円 |
改修の対象費用には「耐震診断者が行う工事監理に要する費用」も含まれます。工事だけでなく監理費まで見てもらえるのは有利な点です。
手続きの順番は市がはっきり書いています。「交付申請の手続きは、事業者との契約前に必要です」。申請期限は令和8年11月30日、完了報告は令和9年2月26日——空き家リフォーム補助金と同じ日付なので、両方を考えているなら日程はそろえられます。ただし「予算上限に達した場合には、申請期限前でも受付を終了します」。
無料の耐震相談会が年3回。1日4組の先着です
診断の前に、判断の材料をもらえる場があります。
「印西市では、住宅や建築物の耐震化を推進するため、(一社)千葉県建築士会及び(公社)千葉県建築士事務所協会と連携を図り、市内の住宅・建築物を対象に、個別の無料耐震相談を行います。」
| 回 | 開催日 | 場所 | 申込期限 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 令和8年6月7日(日曜日)9時〜13時 | 小林公民館 集会室3 | 5月22日(終了) |
| 第2回 | 令和8年9月6日(日曜日)9時〜13時 | コスモスパレット パレットⅠ 会議室1 | 8月21日 |
| 第3回 | 令和8年11月16日(月曜日)13時〜17時 | 市役所 附属棟 25会議室 | 10月30日(受付中) |
相談時間は50分の個別相談で、費用は無料。1日4組までの先着順です。申込は開発建築課・住宅係(0476-33-4657)へ電話。予約のときに築年数、構造や工法、増築の有無、図面の有無を聞かれます。
ただし性質は限定されています。市は「その場での耐震診断は行いません」と明記していて、持参した写真や設計図書をもとに建築士がアドバイスする形です。塗装業者から提案を受けて迷っている段階で、第三者の建築士に見てもらえる機会と考えるのが正しい使い方です(見積書のチェック項目)。
ブロック塀は2分の1・10万円。業者の制限はありません
塀の撤去には別の補助があります。金額は「危険ブロック塀等の除却工事に要する費用の2分の1かつ100,000円を上限」。受付期限は令和8年12月28日で、こちらも先着順です。
そして、この制度だけは業者の縛りがありません。
「施工業者に市内業者・市外業者等の制限はありません。」
空き家リフォーム補助金が市内本店限定なのに対して、こちらは自由です。制度ごとに違うので、混同しないでください。代理受領の様式も用意されています。
ひとつ、市の姿勢がはっきり書かれているところがあります。
「市ではブロック塀等の安全について判断は行いません。」
安全かどうかの判断は千葉県建築士会(043-202-2100)または千葉県建築士事務所協会(043-224-1640)へ、という案内です。市は「相談は無料、調査は有料になります」とも書いています。塗装業者に「この塀は危ない」と言われたときの、確かめ先があるということです(ブロック塀の塗装)。
除却後の注意もあります。「危険ブロック塀等の除却後は、建築基準法に遵守しないブロック塀等を設けることはできません」。
窓の断熱改修は4分の1・上限8万円
足場を組むときに一緒に検討されやすいので触れておきます。印西市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金のなかに、窓の断熱改修の枠があります。
「既存の戸建て・集合住宅において、一室単位で外気に接する窓を全て改修する場合のみ対象」
補助は補助対象経費の4分の1で上限8万円(集合住宅の管理組合の場合は8万円×戸数)。「一室単位で全て」という条件が特徴です。気になる窓を1か所だけ、という形は通りません。
申請期間は令和8年5月11日から令和9年2月26日の昼12時まで。先着順で、予算の上限に達し次第終了。窓口は市役所2階の環境保全課 政策推進係です。工事は令和8年4月1日以降に着手し、申請期限までに完了している必要があります。
補助が届かない家で、どこを見るか
中古で買ったわけではない家なら、①の補助は使えません。それでも押さえておくと効くところを3つ。
- ①印西商工マップで市内の会社を確かめる——市が補助金のページから案内している一覧です。補助を使わない場合でも、市内に本店がある会社が何社あるかを把握しておくと比較の幅が決まります(一括見積もりサービスと併せて使うと早い)。
- ②11月16日の耐震相談会を押さえる——申込期限は10月30日、1日4組。無料で建築士に50分見てもらえる機会は、そう多くありません。塗装の提案書を持っていくこともできます。
- ③屋根も一緒に見積もる——印西市の補助対象経費は「屋根、外壁」の順で並んでいます。行政が並べる順番と、傷みが進む順番はだいたい一致します。足場を1回で済ませるほうが総額は下がります(屋根塗装)。
千葉県内では成田市・佐倉市・柏市も調べています。同じ北総でも、補助の形はここまで違います。
国の補助金なら使えますか
市の制度が使えると分かったあと、次に気になるのが国の制度だと思います。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
印西市に、外壁塗装の補助金はありますか?
あります。——印西市空き家リフォーム工事補助金の補助対象経費が「屋根、外壁、居室、台所、トイレ、浴室のリフォーム工事」と定められていて、屋根と外壁が先頭に挙がっています。ただし中古住宅を買った方が対象です。
空き家でないと使えませんか?
空き家である必要はありません。——制度名に「空き家」と付いていますが、条件は「自ら居住するために補助対象住宅を新たに取得し、当該補助対象住宅に係る売買契約を締結した日から2年以内に補助対象工事を行う方」。人が住んでいた中古住宅を買った場合も対象です。
築何年から対象ですか?
確認済証の交付から10年以上経過した住宅です。——他市の空き家系の制度によくある「1年以上使われていないこと」という条件は、印西市にはありません。
いくらもらえますか?
補助対象経費の10分の1で上限20万円、加算を含めて最大30万円です。——加算は2つ。親世帯が売買契約以前から市内に居住していれば上限5万円、18歳未満の子どもがいる世帯なら上限5万円。工事費は20万円以上が必要です。
実家を買った場合も使えますか?
使えません。——市は「3親等以内の親族から取得した場合は対象外」と明記しています。
市外の塗装業者に頼めますか?
頼めません。——「市内に本店を有する法人または市内の個人事業者が施工するものに限る」が条件です。支店や営業所ではなく本店であることに注意してください。市は印西市商工会の「印西商工マップ」を業者の探し方として案内しています。
自分で塗ってもいいですか?
対象外になります。——「リフォーム工事を申請者自らまたは1親等以内の親族が施工する場合は対象外(これらの者が営む業者が施行する場合も対象外)」。親や子が営む会社に頼む形も通りません。
塀やカーポートの塗り替えも対象になりますか?
なりません。——対象外として「門・塀等の外構工事、別棟の車庫・物置等の新築または改修等」が挙がっています。建物本体の屋根・外壁とは扱いが分かれます。
いつまでに申請すればいいですか?
令和8年11月30日です。——ただし「令和9年2月26日(金)までに工事が完了し実績報告ができるものに限ります」。先着順で、予算に達し次第締め切られます。
住宅ローンで何か優遇はありますか?
フラット35地域連携型が使えます。——市は「印西市空き家リフォーム工事補助金の交付要件を満たす場合、【フラット35】地域連携型を利用することができる」として、「当初5年間の借入金利が年0.5%の引き下げとなります」と案内しています。市の利用申請書が必要です。
耐震改修はいくら出ますか?
5分の4で上限100万円です。——対象は平成12年5月31日以前に着工された木造住宅で、構造耐震指標Iwを1.0以上にする工事。工事監理の費用も対象に含まれます。診断は3分の2・上限6万6千円です。
無料で相談できる場はありますか?
年3回の耐震相談会があります。——千葉県建築士会と千葉県建築士事務所協会と連携した個別相談で、費用は無料、50分。1日4組までの先着順です。令和8年度の第3回は11月16日(申込期限10月30日)。ただし市は「その場での耐震診断は行いません」としています。
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
印西市の公式ページを2026年9月6日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わることがあります。申請の前に、担当課へ確認してください。
- 印西市「印西市空き家リフォーム工事補助金」(2026年7月30日更新/開発建築課住宅係/補助対象住宅・対象工事・対象者・対象経費・補助金の額・受付期間・フラット35地域連携型)
- 印西市「印西市空き家リフォーム工事補助金交付要綱」
- 印西市「印西市木造住宅耐震改修促進事業補助金」(2026年6月15日更新/診断・改修・建替えの補助率と限度額・手続きの流れ)
- 印西市「印西市危険ブロック塀等除却費補助金」(2026年4月16日更新/補助金の額・交付対象者・受付期間)
- 印西市「令和8年度 印西市耐震相談会について」(2026年5月25日更新/開催日程・申込方法)
- 印西市「令和8年度印西市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」(環境保全課/窓の断熱改修ほか)
- 印西市「住宅に関する補助」「他課の住宅補助」(掲載制度の突合に使用)
- 印西市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください
問い合わせ先
空き家リフォーム工事補助金・木造住宅耐震改修促進事業補助金・危険ブロック塀等除却費補助金・耐震相談会=都市建設部 開発建築課 住宅係 0476-33-4657
住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金=環境保全課 政策推進係(市役所2階)
市代表 0476-42-5111(〒270-1396 千葉県印西市大森2364-2/窓口受付は午前9時から午後4時30分)
見積書の見方などの一般相談=住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)※市が案内しています
千葉県内のほかの市も調べています。——千葉県の助成金/成田市/佐倉市/柏市/野田市。市が変われば、答えも順番も変わります(助成金ガイド)。