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【2026年度】鎌ケ谷市の外壁塗装に助成金は出るのか——「リフォーム」の定義が広い制度が2本あります

条件つきで出ます空家バンクなら3分の2・上限100万円

市の補助一覧に「塗装」はありません
「リフォームについて」に並ぶ補助制度8つの種類は耐震化・バリアフリー化・省エネルギー化・長期優良住宅化・その他の増改築
ただし定義が広い制度が2本
空家等リフォーム推進事業=「増築、改築、修繕、模様替え等の工事」と定義するだけで対象工事の一覧が無い
金額は大きい
空家等リフォームは3分の2・上限100万円。結婚新生活応援事業は29歳以下で60万円、39歳以下で30万円
結婚の制度も除外は4つだけ
リフォーム費用の除外は倉庫・車庫・外構・家電のみ。外壁は建物本体なので読み込めます
耐震は5分の4・115万円
ただし「耐震補強を目的としない…外構等の工事は補助対象外」で、市は「工事見積書は補助対象と補助対象外を分けて作成して下さい」と指示
まず電話するのはここ
空家=建築住宅課 住宅係 047-445-1472/耐震=建築係 047-445-1466

「鎌ケ谷市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。市は補助制度を1枚の表にまとめています。——そこに並ぶ「リフォームの種類」は、耐震化・バリアフリー化・省エネルギー化・長期優良住宅化・その他の増改築。外壁塗装という種類はありません。——ただし、この市には「工事の種類を絞っていない」制度が2本ありました。空家バンクと、結婚新生活です。

千葉県内の20市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——鎌ケ谷市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は千葉県の助成金まとめにあります。

千葉市船橋市松戸市市川市柏市市原市八千代市習志野市流山市佐倉市成田市野田市印西市茂原市袖ケ浦市浦安市木更津市我孫子市山武市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全12項目

市が「リフォームの支援制度」を一覧にしています

鎌ケ谷市には、「リフォームについて」という1枚のページがあります。ここが優秀で、使える制度が「減税制度」と「補助制度」の2つの表にまとまっています。まず補助制度のほうを見ます。

補助制度の種類リフォームの種類申請窓口
長期優良住宅化リフォーム推進事業長期優良住宅化長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局
住宅省エネ2026キャンペーン省エネルギー化、その他の増改築各補助事業事務局
鎌ケ谷市高齢者すみよい住まいづくり助成事業バリアフリー化高齢者支援課
介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費支給制度バリアフリー化高齢者支援課
鎌ケ谷市重度身体障がい者住宅改造費用助成事業バリアフリー化障がい福祉課
鎌ケ谷市木造住宅耐震改修促進事業耐震化建築住宅課
鎌ケ谷市危険コンクリートブロック塀等除却推進事業その他の増改築建築住宅課
鎌ケ谷市住宅用再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置促進事業省エネルギー化環境課

「リフォームの種類」の列を縦に読んでください。——長期優良住宅化、省エネルギー化、バリアフリー化、耐震化、その他の増改築。「外壁塗装」という種類は、ひとつもありません。

図1

鎌ケ谷市:塗り替えにお金が届く2つの道 空家バンクのリフォーム推進事業と結婚新生活応援事業の2本、それ以外は補助なし 鎌ケ谷市で外壁を塗り替えたい 「リフォーム」の定義が広い制度が2本あります 空家バンクの家 登録空家等をリフォーム 「増築、改築、 修繕、模様替え等」 と定義 3分の2・上限100万円 結婚して転入 結婚新生活応援事業 「住宅の機能の維持 又は向上を図るために 行う修繕」 30万〜60万円 それ以外 ふつうの塗り替え 市の補助一覧に 塗装は無い (耐震・バリアフリー・省エネ) 0円
どちらも「工事の種類」ではなく「誰が・どの家を」で線を引いている制度です。

市はこの表の前に、こう書いています。

それぞれの制度において申請期限や工事時期等が定められておりますので、活用を検討する際にはそれぞれの制度の申請窓口にお問い合わせください。また、工事契約前や着工前に申請手続きをしなければいけないものがあり、また、改修工事を行う個人ではなくリフォーム事業者が申請手続きを行うものなどもあります。

減税制度も5種類が表になっています。——所得税の控除(松戸税務署)/固定資産税の減額措置(課税課)/贈与税の非課税措置(松戸税務署)/登録免許税の特例措置(千葉地方法務局市川支局)/不動産取得税の軽減措置(松戸県税事務所)。申告窓口が全部書いてある一覧は珍しく、そのまま使えます。

空家バンクの家なら、3分の2・上限100万円です

ここからが本題です。鎌ケ谷市空家等リフォーム推進事業——空き家バンクに登録された空家等をリフォームして、市への移住・定住や地域交流拠点として使う場合の補助です。

この制度の「リフォーム」の定義が、とても広いのです。

リフォームとは、建築物の性能を維持し、又は向上させるために行う増築、改築、修繕、模様替え等の工事をいいます。

工事の種類を絞っていません。——「増築、改築、修繕、模様替え等」という定義規定だけで、対象工事の一覧表がありません。外壁の塗り替えは「建築物の性能を維持する修繕」に読めます。

項目内容
補助額補助対象事業経費の3分の2かつ上限100万円(1,000円未満は切り捨て)
対象の家鎌ケ谷市空き家バンクに登録されている空家等/交付決定前にリフォームに着手していないもの/所有権以外の権利が設定されていないもの
建てられた時期昭和56年6月1日以降に着工されたもの、または昭和56年5月31日以前に着工され、耐震性能を有するもの
業者の条件市内に本店を有する法人または市内に事業所を有する個人事業者が行うリフォーム
使い続ける約束リフォーム完了後1年以内に移住用・定住用の住宅または地域交流拠点として10年以上活用すること
報告の義務リフォームが完了した年度の翌年度から10年間、毎年度当初に管理活用状況を報告。必要に応じて市が立ち入り確認
申請できる人市税を滞納していない、鎌ケ谷市空き家バンクに利用登録された方
併用他の制度等に基づく補助金の交付を受けていないもの

図3

鎌ケ谷市:空家等リフォーム推進事業の流れ 事前相談から交付申請、交付決定、工事、実績報告、10年間の管理活用報告までの流れ 事前相談 市役所4階 交付申請 着手前に 交付決定 ここまで着工不可 工事 市内業者 実績報告 10年間の報告 毎年度当初 翌年度から10年間
この制度は補助金を受け取って終わりではありません。10年間、毎年度当初に管理活用状況を市へ報告します。

10年という長さに注意してください。——「10年以上活用する」だけでなく、10年間、毎年度当初に報告書を提出する必要があります。市は「偽りその他不正の手段等により補助金の交付を受けたときは、その全額又は一部を返還していただくことがあります」とも書いています。

受付期間は年度ごとに決まります。市のページには令和6年度の日付が残っているので、建築住宅課(047-445-1472)に今年度の受付を確かめてください。「申請は受付順で、予算枠(補助予定件数)に達した時点で終了しますので、必ず事前に相談して下さい」とあります。

結婚して転入したなら、リフォーム費用が対象です

もう1本、外壁の塗り替えが読める制度があります。鎌ケ谷市結婚新生活応援事業です。補助対象費用は住宅費・引越費用・リフォーム費用の3つで、そのリフォーム費用の定義がこうなっています。

婚姻に伴い住宅をリフォームする際に要した費用のうち、住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用

【備考】倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス、植栽等の外構に係る工事費用及びエアコン、洗濯機等の家電購入又は設置に係る費用は対象になりません。

除外されているのは、倉庫・車庫・外構・家電の4つだけ。——外壁は建物本体なので、「住宅の機能の維持を図るために行う修繕」に当てはまります。

項目内容
補助金額夫婦ともに29歳以下なら1新婚世帯当たり60万円が上限/夫婦ともに39歳以下(上記を除く)なら30万円が上限
対象になる期間令和8年4月1日から令和9年3月31日までに支払った費用
対象になる世帯令和8年1月1日から令和9年3月31日までの間に婚姻届を提出し受理された夫婦
所得の要件新婚世帯の所得を合算した額が500万円未満(貸与型奨学金の年間返済額は控除)
転入の要件夫婦の双方又は一方が婚姻を機に鎌ケ谷市外から市内へ転入していること
住み続ける約束申請の日より2年以上継続して居住する意思があること
変わった要件市が掲げるいずれかの講座等を、その年度内に夫婦ともに実施すること
申請期間令和8年4月1日から令和9年3月31日。予算額に達した時点で受付終了

講座は4つのいずれかです。——ライフデザイン支援講座(乳幼児とふれあう体験や子育て世帯との意見交換を含む)/プレコンセプションケアに関する講座/医療機関への妊娠・出産に関する相談/共家事・共育て講座(男性の家事・育児参画のための講座を含む)。市が参考動画へのリンクまで用意しているので、オンラインで済ませられます。

国の補助金なら使えますか

先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

鎌ケ谷市の空家等リフォーム推進事業は、「他の制度等に基づく補助金の交付を受けていないもの」を条件にしています。国の制度と重ねられるかは、建築住宅課に確かめてください。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

耐震は5分の4・115万円。診断は3分の2・5万円

いま住んでいる家に使える市の制度は、木造住宅耐震改修促進事業です。

区分補助額
耐震診断耐震診断費に要する経費の3分の2(1,000円未満切り捨て)。ただし5万円が上限
耐震改修耐震改修設計+耐震改修工事監理費+耐震改修工事費の合計の5分の4(1,000円未満切り捨て)。ただし115万円が上限

対象は昭和56年5月31日以前に着工された木造在来軸組工法又は木造枠組壁工法で建てられた2階建て以下の一戸建て住宅(居住部分が延べ面積の2分の1以上を占めるものを含む)。改修は診断士による総合評点が1.0未満(「やや危険」又は「倒壊の危険」)と判定され、工事後の総合評点が1.0以上になる工事が対象です。

項目内容
申請受付期間毎年4月1日から11月30日まで
申請の順番「耐震診断、耐震工事着手後の補助金交付申請はできませんので、ご注意ください。」
設計者の条件建築士(一級・二級又は木造建築士)であり、かつ診断士(都道府県または日本建築防災協会等の講習を修了した者)であること
増改築を伴う場合建物全体を現行建築基準法に適合させてください
代理受領使えます。補助額を差し引いた金額を施工業者に支払えばよく、補助金は市から直接施工業者へ交付

図2

鎌ケ谷市の住宅補助の上限額(万円) 耐震改修115万円、空家等リフォーム100万円、結婚新生活は29歳以下60万円・39歳以下30万円、耐震診断5万円 115 耐震改修(設計+監理+工事) 100 空家等リフォーム推進 60 結婚新生活(29歳以下) 30 結婚新生活(39歳以下) 5 耐震診断 万円
外壁の塗り替えが読めるのは、空家等リフォーム推進事業と結婚新生活応援事業の2本です。

市が「見積書を分けて作れ」と書いています

鎌ケ谷市の耐震改修の手引きに、塗り替えを考えている人にそのまま効く一文があります。

耐震補強を目的としない増築工事、間取り変更、非耐力壁、内装、床板張替え、防湿、防蟻、外構等の工事は補助対象外であるため、これらの工事を同時に行う場合には、工事見積書は補助対象と補助対象外を分けて作成して下さい。

「外構等」に外壁の塗り替えが含まれるかは書かれていませんが、いずれにせよ耐震補強を目的としない工事は対象外です。——そして市は、その場合の実務まで指示しています。「見積書を、補助対象と補助対象外に分けて作れ」。

これは補助金を使わない人にも役立つ考え方です。——外壁塗装の見積書が「一式」でまとまっていると、どこにいくらかかっているのかが読めません。足場、高圧洗浄、下地補修、外壁の塗装(下塗り・中塗り・上塗り)、付帯部、諸経費。行を分けて出してもらうだけで、他社と比べられるようになります。——くわしくは見積書のチェック項目にまとめました。

耐震改修の補助は設計・工事監理・工事の3つを総合的に行う場合の補助です。設計だけ、工事だけ、という使い方は想定されていません。

無料の耐震相談と、事業者リストがあります

鎌ケ谷市は、業者探しの手がかりも用意しています。

市が案内しているもの中身
鎌ケ谷市木造住宅無料耐震相談会千葉県建築士会鎌ケ谷支部から相談員派遣の協力を受けて実施
耐震改修工事事業者リスト過去に本事業による補助金を活用した耐震改修工事を請け負ったことのある事業者の連絡先等をPDFで掲載。「リストに掲載されていない事業者であっても、補助金を活用して耐震改修工事を行うことができます」
住宅リフォーム事業者団体登録制度国土交通省の制度。一定の要件を満たす団体を登録
住まいるダイヤル/住宅瑕疵担保責任保険協会/ちば安心住宅リフォーム推進協議会それぞれ増改築相談員、登録事業者の情報を提供
千葉県による住宅リフォーム講習会・相談会県が事業者向け講習会と県民向けの講習会・相談会を開催

事業者リストの位置づけを、市は「鎌ケ谷市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム」では、住宅所有者から改修事業者への接触が容易となる取組みを行うこととしておりますと説明しています。「市が推薦した業者」ではなく「実績のある業者の連絡先」という整理です。

「鎌ケ谷市の補助が使えます」と言われたときの確かめ方

この市は、市のページ1枚で確かめられます。

手順やること判断のしかた
1「リフォームについて」の表を見る補助制度8つの「リフォームの種類」に外壁塗装はありません(耐震化・バリアフリー化・省エネルギー化・長期優良住宅化・その他の増改築)
2自分が2本の入口に当てはまるか見る空き家バンクに登録された空家を直すのか、結婚を機に市外から転入したのか。どちらでもなければ、市の補助は出ません
3建築住宅課に電話する住宅係047-445-1472(空家等リフォーム)/建築係047-445-1466(耐震)
4契約書に署名しない空家等リフォームは「交付決定前にリフォームに着手していないもの」、耐震は「耐震診断、耐震工事着手後の補助金交付申請はできません」

窓口は建築住宅課の2つの係です

鎌ケ谷市役所は新鎌ケ谷二丁目6番1号。建築住宅課は市庁舎4階で、住宅係と建築係に分かれています。

聞きたいこと課・係電話
空家等リフォーム推進事業/リフォームの支援制度全般/空き家バンク都市建設部 建築住宅課 住宅係(市庁舎4階)047-445-1472
木造住宅耐震改修促進事業/危険コンクリートブロック塀等除却推進事業都市建設部 建築住宅課 建築係047-445-1466
結婚新生活応援事業市役所(事前相談が必要)047-445-1141(代表)
固定資産税の減額措置課税課047-445-1141(代表)

結婚新生活応援事業は「制度内容や必要書類についてご案内させていただくため、市役所へ事前相談にお越しくださいますようお願いいたします」とされています。ご利用ガイドがPDFで公開されているので、先に読んでから行くと早いです。

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千葉県内のほかの市も1件ずつ調べています。——千葉県の助成金まとめから、千葉市松戸市木更津市などの条件も見られます(助成金ガイド業者の選び方外壁塗装の費用相場)。

よくある質問

鎌ケ谷市に、外壁塗装の補助金はありますか。

塗り替えそのものを対象にした制度はありません。市の「リフォームについて」に並ぶ補助制度8つの「リフォームの種類」は、耐震化・バリアフリー化・省エネルギー化・長期優良住宅化・その他の増改築で、外壁塗装はありません。

では、まったく道はないのですか。

2本あります。空き家バンクに登録された空家をリフォームする場合と、結婚を機に市外から転入した場合です。どちらも「リフォーム」の定義が広く、工事の種類を絞っていません。

空家等リフォーム推進事業はいくら出ますか。

補助対象事業経費の3分の2で、上限100万円です。ただし鎌ケ谷市空き家バンクに登録されている空家等が対象で、市内に本店を有する法人か市内に事業所を有する個人事業者の工事に限られます。

その制度の「リフォーム」とは何ですか。

市の定義は「建築物の性能を維持し、又は向上させるために行う増築、改築、修繕、模様替え等の工事」です。対象工事の一覧表はなく、工事の種類を絞っていません。

10年以上活用とはどういう意味ですか。

リフォーム完了後1年以内に移住用・定住用の住宅または地域交流拠点として使い始め、10年以上使い続けるということです。さらに完了年度の翌年度から10年間、毎年度当初に管理活用状況の報告書を市へ提出します。

結婚新生活応援事業はいくら出ますか。

夫婦ともに29歳以下なら1新婚世帯当たり60万円、39歳以下なら30万円が上限です。住宅費・引越費用・リフォーム費用の合計額が対象になります。

そのリフォーム費用に外壁塗装は入りますか。

市の定義は「住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用」で、除外されているのは倉庫、車庫、外構(門、フェンス、植栽等)、家電の4つだけです。外壁は建物本体なので読み込めます。念のため事前相談で確かめてください。

結婚新生活の要件で気をつけることは。

夫婦の合計所得が500万円未満であること、夫婦の双方または一方が婚姻を機に市外から市内へ転入していること、そして市が掲げる講座等を年度内に夫婦ともに実施することです。

耐震診断はいくら出ますか。

耐震診断費に要する経費の3分の2で、5万円が上限です。

耐震改修はいくら出ますか。

耐震改修設計・耐震改修工事監理費・耐震改修工事費の合計の5分の4で、115万円が上限です。設計・監理・工事を総合的に行う場合の補助です。

耐震改修と一緒に外壁を塗れば、その分も出ますか。

出ません。市は「耐震補強を目的としない増築工事、間取り変更、非耐力壁、内装、床板張替え、防湿、防蟻、外構等の工事は補助対象外」とし、同時に行う場合は「工事見積書は補助対象と補助対象外を分けて作成して下さい」と指示しています。

耐震の申請はいつまでですか。

毎年4月1日から11月30日までです。耐震診断も耐震工事も、着手後の申請はできません。

業者を市が紹介してくれますか。

紹介ではありませんが、耐震改修工事事業者リストをPDFで公開しています。過去に補助金を活用した工事を請け負ったことのある事業者の連絡先で、市は「リストに掲載されていない事業者であっても、補助金を活用して耐震改修工事を行うことができます」と添えています。

補助金を先に立て替える必要がありますか。

耐震は代理受領制度が使えます。補助額を差し引いた金額を施工業者に支払えばよく、補助金は市から直接施工業者へ交付されます。

参考にした情報

2026年9月10日時点で、鎌ケ谷市の公式ページと手引きのPDFを直接開いて確認した内容です。受付期間や予算枠は年度で変わります。申請の前には、必ず建築住宅課に最新の状況を聞いてください。

  • 鎌ケ谷市「リフォームについて」(更新日2026年7月1日/補助制度8つの一覧=長期優良住宅化リフォーム推進事業/住宅省エネ2026キャンペーン/鎌ケ谷市高齢者すみよい住まいづくり助成事業/介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費支給制度/鎌ケ谷市重度身体障がい者住宅改造費用助成事業/鎌ケ谷市木造住宅耐震改修促進事業/鎌ケ谷市危険コンクリートブロック塀等除却推進事業/鎌ケ谷市住宅用再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置促進事業「リフォームの種類」は耐震化・バリアフリー化・省エネルギー化・長期優良住宅化・その他の増改築で、外壁塗装は無い「工事契約前や着工前に申請手続きをしなければいけないものがあり、また、改修工事を行う個人ではなくリフォーム事業者が申請手続きを行うものなどもあります。」/減税制度5種の表=所得税の控除(松戸税務署)・固定資産税の減額措置(課税課)・贈与税の非課税措置(松戸税務署)・登録免許税の特例措置(千葉地方法務局市川支局)・不動産取得税の軽減措置(松戸県税事務所)/鎌ケ谷市木造住宅無料耐震相談会は千葉県建築士会鎌ケ谷支部の協力で実施/担当=都市建設部 建築住宅課 住宅係 047-445-1472)
  • 鎌ケ谷市「空家等リフォーム推進事業による補助金交付申請について」(更新日2024年4月1日/補助額は補助対象事業経費の3分の2かつ上限100万円「リフォームとは、建築物の性能を維持し、又は向上させるために行う増築、改築、修繕、模様替え等の工事をいいます。」/対象は鎌ケ谷市空き家バンクに登録されている空家等で、交付決定前にリフォームに着手していないもの、所有権以外の権利が設定されていないもの、昭和56年6月1日以降の着工または昭和56年5月31日以前でも耐震性能を有するもの他の制度等に基づく補助金の交付を受けていないもの市内に本店を有する法人又は市内に事業所を有する個人事業者が行うリフォーム完了後1年以内に移住・定住用の住宅または地域交流拠点として10年以上活用するもの/申請できるのは市税を滞納していない、鎌ケ谷市空き家バンクに利用登録された方リフォーム完了年度の翌年度から10年間、毎年度当初に管理活用状況の報告書を提出/「申請は受付順で、予算枠(補助予定件数)に達した時点で終了しますので、必ず事前に相談して下さい」)
  • 鎌ケ谷市「結婚新生活支援事業」(更新日2026年4月13日/夫婦ともに29歳以下は1新婚世帯当たり60万円、39歳以下は30万円が上限/補助対象費用は住宅費・引越費用・リフォーム費用の合計額/リフォーム費用=「婚姻に伴い住宅をリフォームする際に要した費用のうち、住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用」除外は「倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス、植栽等の外構に係る工事費用及びエアコン、洗濯機等の家電購入又は設置に係る費用」の4つ/新婚世帯の所得を合算した額が500万円未満(貸与型奨学金の年間返済額は控除)/夫婦の双方又は一方が婚姻を機に鎌ケ谷市外から市内へ転入していること/申請の日より2年以上継続して居住する意思/市が掲げるいずれかの講座等(ライフデザイン支援講座/プレコンセプションケアに関する講座/医療機関への妊娠・出産に関する相談/共家事・共育て講座)を年度内に夫婦ともに実施/申請期間は令和8年4月1日〜令和9年3月31日、予算額に達した時点で受付終了/事前相談が必要)
  • 鎌ケ谷市「木造住宅耐震改修促進事業による補助金交付」(更新日2026年4月1日/対象は昭和56年5月31日以前に着工された木造在来軸組工法又は木造枠組壁工法で建てられ、2階建て以下の一戸建て住宅(居住部分が延べ面積の2分の1以上を占めるものを含む)/改修は診断士による総合評点が1.0未満と判定され、工事後の総合評点が1.0以上になる工事/「耐震診断、耐震工事着手後の補助金交付申請はできませんので、ご注意ください。」申請受付期間は毎年4月1日から11月30日まで耐震改修工事事業者リストをPDFで公開(「過去に本事業による補助金を活用した耐震改修工事を請け負ったことのある耐震改修事業者の連絡先等」。「リストに掲載されていない事業者であっても、補助金を活用して耐震改修工事を行うことができます」)/担当=建築住宅課 建築係 047-445-1466)
  • 鎌ケ谷市「木造住宅耐震改修促進事業による補助金交付申請の手引き」PDF耐震診断は経費の3分の2で5万円が上限耐震改修は耐震改修設計・耐震改修工事監理費・耐震改修工事費の合計の5分の4で115万円が上限「耐震補強を目的としない増築工事、間取り変更、非耐力壁、内装、床板張替え、防湿、防蟻、外構等の工事は補助対象外であるため、これらの工事を同時に行う場合には、工事見積書は補助対象と補助対象外を分けて作成して下さい。」/増改築を伴う耐震改修工事は建物全体を現行建築基準法に適合させること/設計者は建築士かつ診断士代理受領制度あり)
  • 鎌ケ谷市「リフォームについて」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください