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宮城県の外壁塗装に助成金は出る?——県の制度は4つ、どれも塗装は対象外です
宮城県が独自に持っている制度は4つです。——県産材、スマートエネルギー住宅、そして水災・地震保険。外壁塗装が入る枠は、そもそも設計されていません。ただし宮城県には、他県にあまり無い親切さがあります。35市町村すべての住宅支援制度を、県が1枚のページにまとめて公開しているのです。そしてこの9月、県と仙台市の枠が続けて動きます。
このページの内容
- 先に結論——県に塗装の補助はありません。ただし調べ方が楽な県です
- 宮城県は35市町村の制度を、県がまとめて公開しています
- 県独自の制度は4つ。塗装はどれにも入りません
- 県産材のリフォーム支援は、募集が約10件です
- 省エネ改修は2千円〜9万円。二次募集が9月28日から
- 保険料に補助を出す県でした——最大12,000円
- 仙台市は今日から第2回の申込が始まっています
- 仙台市は、2つの制度で申請の順番が真逆です
- 塗装だけなら、補助は無い前提で
- よくある質問
- 参考にした情報
先に結論——県に塗装の補助はありません。ただし調べ方が楽な県です
①宮城県の独自制度は4つ。外壁塗装はどれにも入りません
②ただし宮城県は、35市町村すべての住宅支援制度を県がまとめて公開しています——他県ではあまり見ない親切さです
③県産材のリフォーム支援は「県産材の使用量に応じて」。募集は約10件
④省エネ改修は2千円〜9万円。二次募集が9月28日から始まります
⑤保険料に補助を出す制度があります——みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金、最大12,000円
宮城県で外壁塗装の補助を探すと、県の制度には行き当たりません。——県が持っているのは、県産材・省エネ設備・保険の3系統だけだからです。塗料が入る枠がありません。
そのかわり、宮城県は調べ方がとても楽です。——次の章で説明します。
宮城県は35市町村の制度を、県がまとめて公開しています
県のページ「国・県・市町村の住宅に関する支援制度について」(掲載日2026年8月3日)に、こう書かれています。
「宮城県内の住宅に活用できる補助、助成制度等は下記一覧をご覧ください。」
——国11制度、宮城県4制度、そして35市町村ぶんの制度が、市町村ごとの「個票」PDFで並んでいます。
載っているのはこの35市町村です。——仙台市、石巻市、塩竃市、気仙沼市、白石市、名取市、角田市、多賀城市、岩沼市、登米市、栗原市、東松島市、大崎市、富谷市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、大衡村、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、女川町、南三陸町。
これは他県にはあまり無い作りです。——千葉県は個人向けの制度を持たず、市町村の一覧もまとめていません。神奈川県は県独自の制度は持っていますが、市町村分は各市を当たる必要があります。宮城県は、県のページ1枚で全市町村が見渡せます。
耐震は別ページにまとまっています。
——県は「住宅耐震診断・耐震改修については、建築宅地課のホームページ『木造住宅耐震診断・改修工事及びブロック塀除去等の市町村助成一覧』をご覧ください」と案内しています。耐震とブロック塀も、市町村横断の一覧が用意されているということです。
だから宮城県にお住まいなら、この2つを見るのが最短です。——①住宅支援制度の一覧(個票)②耐震・ブロック塀の市町村助成一覧。市のサイトを1つずつ開く手間が要りません。
ただし一覧に載っているのは制度名と対象の区分(新築/改修・増築/購入、個人(持ち家)/個人(賃貸)/事業者)までで、金額や条件は各個票を開くことになります。それでも「自分に関係する制度があるかどうか」は、一覧の段階で判断できます。
県独自の制度は4つ。塗装はどれにも入りません
| 制度 | 中身 | 外壁塗装との距離 |
|---|---|---|
| 県産材利用サステナブル住宅普及促進事業 (新築住宅支援) | 県内に一戸建て木造住宅を新築する施主に、県産材・県産JAS製品・優良みやぎ材・県産森林認証材の使用量に応じて補助。募集は主要構造部等 約400件/内装・木製品 約50件 | 新築のみ。関係なし |
| 県産材利用サステナブル住宅普及促進事業 (住宅リフォーム支援) | 「県内の住宅をリフォームする建築主に対し、県産材の使用量に応じて補助するもの」。募集約10件 | 木材を使う工事が対象。塗装そのものは入りません |
| スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金 | 太陽光3万円/地中熱ヒートポンプ 1/5・上限50万円/蓄電池4万円/V2H 4万円/エネファーム3万円(SOFCは16万円)/既存住宅省エネルギー改修 2千円〜9万円/みやぎゼロエネルギー住宅25万円 | 省エネ改修は「改修部位・範囲により」。塗料ではありません |
| みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金 | 水災・地震の保険(共済)掛金の一部を補助。最大12,000円 | 工事ではなく保険。ただし他県では見ない制度 |
並べて分かるのは、県の関心が「木材」「省エネ設備」「災害への備え」に向いていることです。——住宅の見た目や維持のための工事には、県は関与していません。塗装が入る余地が、そもそも設計されていません。
県産材のリフォーム支援は、募集が約10件です
4つのうち、リフォームという名前が付いているのはこれだけです。
「県内の住宅をリフォームする建築主に対し、県産材の使用量に応じて補助するもの」
募集件数:約10件
申請受付期間:令和8年4月1日から令和9年3月19日まで先着順(予算の上限に達した時点で締切)
「県産材の使用量に応じて」なので、木材を使わない工事は対象になりません。——外壁塗装は塗料の工事なので、ここには入りません。ただし外壁に県産の木材を張る工事なら、話が変わる可能性があります。そういう工事を検討しているなら、確認する価値があります。
同じ考え方の制度は他県にもあります。——宇都宮市の大谷石(外壁に5㎡以上で上限15万円)、多治見市の美濃焼タイル(費用の2分の1・上限10万円)。いずれも「地場の材料を使ってほしい」という産業振興の制度で、塗装ではなく材料に補助が付きます。
募集が約10件という点は見ておいてください。——県全体で10件です。先着順で、令和9年3月19日まで受け付けることになっていますが、埋まればそこで終わります。
条件は①県内に増改築等する木造住宅の施主 ②県税の滞納がない ③事業と木造建築に関するアンケートに協力できる ④建築基準法における建築確認済証が交付済み。窓口は宮城県木材協同組合(022-211-2912)と県水産林政部林業振興課 みやぎ材流通推進班で、住宅担当の部署ではありません。
省エネ改修は2千円〜9万円。二次募集が9月28日から
スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金には、7つのメニューがあります。——外壁を触る工事に関係するのは⑥既存住宅省エネルギー改修です。
| メニュー | 補助額 |
|---|---|
| ①太陽光発電システム(蓄エネ設備併設タイプ) | 3万円/件 |
| ②地中熱ヒートポンプシステム | 補助対象経費の1/5(上限50万円) |
| ③蓄電池 | 4万円/件 |
| ④V2H(住宅用外部給電機器) | 4万円/件 |
| ⑤家庭用燃料電池(エネファーム) | 3万円/件(SOFCの場合、16万円/件) |
| ⑥既存住宅省エネルギー改修 | 改修部位・範囲により2千円〜9万円 |
| ⑦みやぎゼロエネルギー住宅 | 25万円/件 |
⑥は「改修部位・範囲により」と書かれています。——部位ごとに単価が決まっている形で、断熱改修が対象です。塗料ではありません(遮熱塗料・断熱塗料に効果はあるのか)。
この制度は募集が3回に分かれています。
一次募集:令和8年5月25日(月)〜6月5日(金)
二次募集:令和8年9月28日(月)〜10月9日(金)
三次募集:令和8年11月24日(火)〜12月4日(金)
——いずれも約2週間の窓です。次は9月28日から。
3回に分けているのは、めずらしい運用です。——多くの県が「4月から先着、なくなり次第終了」という形なのに対し、宮城県は年度に3回、期間を区切って受け付けます。1回逃しても次がある、という点では親切です。ただし窓が2週間しかないので、期間を知らないと動けません。
既存住宅省エネルギー改修には、他にない条件が付いています。
「既存住宅省エネルギー改修の場合、環境省の『家庭エコ診断』を受診すること」
——工事の前に、診断を受ける必要があります。2週間の募集期間に間に合わせるには、その前に受診を済ませておくことになります。
ほかの条件は①宮城県内に住所を有する個人または県内に本拠を置く法人 ②全ての県税に未納がないこと ③暴力団員又は暴力団関係事業者に該当しないこと ④太陽光・蓄電池・V2H・みやぎゼロエネルギー住宅の場合は「みやぎスマエネ倶楽部」に入会申込 ⑥申請者が補助対象住宅を所有し、かつ居住していること。窓口は(一財)宮城県建築住宅センター 性能評価課(022-265-3605)です。
保険料に補助を出す県でした——最大12,000円
当サイトが調べた23市区・6県で、これは初めて見た制度です。
| 項目 | みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金 |
|---|---|
| 目的 | 「水災保険(水災補償付き火災保険)、地震保険等への加入を支援することで、被災時における円滑かつ速やかな住宅の再建等に資すること」 |
| 補助額 | 最大12,000円(水災分・地震分それぞれ住家5,000円、家財1,000円) |
| 対象 | 水災又は地震を補償する保険等にはじめて加入した世帯/契約日が令和7年4月1日以降/1年間以上継続する予定/県内に存在し申請者の居住を目的とする住家を対象とする保険 |
| 金額の下限 | 住家に係る保険は200万円以上、家財は50万円以上 |
| 対象外 | 保険内容が変わらない継続更新契約や他社乗り換え契約(契約証書等が新規発行されても対象外)/既に解約済みの場合/過去にこの補助を受けた世帯 |
「はじめて加入した世帯」が条件です。——更新や乗り換えでは出ません。県が支援したいのは「入っていなかった人が入ること」であって、保険料の補助そのものではない、という設計です。
外壁塗装とは別の話ですが、宮城県という土地を考えると筋が通っています。——「被災時における円滑かつ速やかな住宅の再建等に資すること」と、目的にはっきり書かれています。店舗兼住宅(併用住宅)も住宅部分は対象とされています。
なお建て替えに伴う契約は対象、保険契約の見直し等により保険対象金額が住宅部分で200万円を超えることとなる場合や、家財部分で50万円を超えることとなる場合も対象とされています。「はじめて」の判定には幅があるので、迷う場合は県に確認してください。
仙台市は今日から第2回の申込が始まっています
県内でいちばん制度が多いのは仙台市です。——県の一覧に載っている数を数えると、仙台市が17制度で、石巻市6、塩竈市…と続きます。
そのなかで外壁に関係するのが「せんだい健幸省エネ住宅補助金」です。
せんだい健幸省エネ住宅補助金(部分改修向け)
壁・屋根・天井の断熱改修で上限30万円。ただし壁の要件は「既存の断熱材は含めず、平均熱抵抗値2.0以上の改修工事であること」——断熱材の基準なので、塗料では届きません。
第2回の申込は、9月1日から9月10日まで。
今日から10日までです。——第1回は予算1,200万円に対して申込が1,597万1,000円あり、金額ベースで約1.3倍でした。市は補欠の繰上げも行ったと書いています。第2回も同じ程度の競争になる可能性があります。
そして県のスマートエネルギー二次募集が9月28日から。——この9月、宮城県では市と県の枠が続けて動きます。どちらも省エネ改修の枠で、塗装そのものは対象外ですが、窓や断熱材を一緒にやるつもりなら、この2つの日程から逆算することになります。
仙台市は、2つの制度で申請の順番が真逆です
仙台市を調べていて、いちばん驚いたのがこれでした。
| 制度 | 申請のタイミング |
|---|---|
| せんだい健幸省エネ住宅補助金 | 「申込書提出日までに、工事が完了していることが要件」——工事してから申し込む |
| 耐震改修補助 | 「交付決定前に工事契約または工事着手してしまうと、補助金が受けられなくなります」——申し込んでから工事する |
同じ市の、同じ住宅への補助で、順番が正反対です。——知らずに動くと、どちらか一方は必ず外します。両方を使うつもりなら、この違いを最初に押さえてください(仙台市の詳細)。
耐震改修は115万円で、対象が平成12年5月まで広がっています。——そして「耐震改修工事以外の、工事費が10万円以上の工事」に上乗せできる枠(限度額10万円)があります。外壁塗装がここに入るかは、当サイトでは確認できていません。区の街並み形成課に事前相談のうえ、直接確認してください。
塗装だけなら、補助は無い前提で
県産材も使わない、断熱改修もしない、保険も入っている。——この場合、宮城県から外壁塗装に出るお金はありません。
| やること | 効き方 |
|---|---|
| まず県の一覧で、自分の市町村の制度を見る | 35市町村ぶんの個票が県のページにまとまっています。市のサイトを1つずつ開く手間が要りません |
| 耐震は別の一覧にある | 県の「木造住宅耐震診断・改修工事及びブロック塀除去等の市町村助成一覧」。ブロック塀も横断で見られます |
| 断熱も考えるなら、9月の2つの窓 | 仙台市の第2回は9月1日〜10日、県のスマートエネルギー二次募集は9月28日〜10月9日。どちらも約2週間 |
| 塗装は、同じ㎡数と同じ塗料名で3社に出してもらう | 補助が無い以上、下地処理の厚みと塗料のグレードが金額を決めます(見積もりを並べる/この金額は妥当か) |
| 冬の工程に注意する | 宮城は冬に気温が下がり、塗料が乾きにくくなります。年度内完了が条件の制度を使うなら、逆算が必要です(工事の時期) |
よくある質問
宮城県に、外壁塗装の助成金はありますか?
ありません。——県独自の制度は県産材利用サステナブル住宅普及促進事業(新築/リフォーム)、スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金、みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金の4つで、いずれも塗装が入る枠ではありません。
市町村の制度は、どこで調べればいいですか?
県のページ1枚で全部見られます。——「国・県・市町村の住宅に関する支援制度について」に、国11制度、宮城県4制度、そして35市町村ぶんの個票が並んでいます。これは他県にはあまり無い作りで、市のサイトを1つずつ開く手間が要りません。
耐震の制度も、その一覧に載っていますか?
別ページです。——県は「住宅耐震診断・耐震改修については、建築宅地課のホームページ『木造住宅耐震診断・改修工事及びブロック塀除去等の市町村助成一覧』をご覧ください」と案内しています。耐震とブロック塀も、市町村横断の一覧があります。
県産材のリフォーム支援は、外壁塗装に使えますか?
使えません。——「県産材の使用量に応じて補助するもの」なので、木材を使わない工事は対象外です。ただし外壁に県産の木材を張る工事なら、話が変わる可能性があります。窓口は宮城県木材協同組合(022-211-2912)で、住宅担当の部署ではありません。
その制度の枠はどれくらいありますか?
約10件です。——県全体で10件。令和8年4月1日から令和9年3月19日まで先着順ですが、予算の上限に達した時点で締め切られます。新築支援のほうは主要構造部等 約400件、内装・木製品 約50件です。
省エネ改修の補助はいくらですか?
改修部位・範囲により2千円〜9万円です。——スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金の⑥既存住宅省エネルギー改修。部位ごとに単価が決まっている形で、断熱改修が対象です。塗料ではありません。
いつ申し込めますか?
年に3回、約2週間ずつです。——一次 令和8年5月25日〜6月5日/二次 9月28日〜10月9日/三次 11月24日〜12月4日。多くの県が「4月から先着、なくなり次第終了」なのに対し、宮城県は期間を区切って3回受け付けます。1回逃しても次がある、という点では親切です。
省エネ改修に、特別な条件はありますか?
あります。「既存住宅省エネルギー改修の場合、環境省の『家庭エコ診断』を受診すること」——工事の前に診断が要ります。募集期間が2週間しかないので、その前に受診を済ませておく必要があります。
保険料に補助が出ると聞きました
みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金です。最大12,000円。——水災分・地震分それぞれ住家5,000円、家財1,000円。当サイトが調べた範囲で、保険料に補助を出す県はここだけでした。目的にも「被災時における円滑かつ速やかな住宅の再建等に資すること」と書かれています。
いま入っている保険でも対象になりますか?
なりません。「はじめて加入した世帯」が条件です。——「保険内容が変わらない継続更新契約や他社乗り換え契約は、契約証書等が新規発行されたとしても対象外」と明記されています。契約日が令和7年4月1日以降であることも条件。ただし建て替えに伴う契約や、見直しで保険対象金額が住宅部分200万円・家財50万円を超えることになる場合は対象とされています。
仙台市はどうですか?
県内でいちばん制度が多く、17制度あります。——外壁に関係するのはせんだい健幸省エネ住宅補助金で、壁・屋根・天井の断熱改修に上限30万円。ただし壁の要件は「既存の断熱材は含めず、平均熱抵抗値2.0以上の改修工事であること」——断熱材の基準なので、塗料では届きません。
仙台市の申込は、いつまでですか?
第2回が9月1日から9月10日までです。——第1回は予算1,200万円に対して申込が1,597万1,000円、金額ベースで約1.3倍でした。第2回も同じ程度の競争になる可能性があります。
仙台市で気をつけることはありますか?
2つの制度で申請の順番が真逆です。——せんだい健幸省エネ住宅補助金は「申込書提出日までに、工事が完了していることが要件」、耐震改修は「交付決定前に工事契約または工事着手してしまうと、補助金が受けられなくなります」。知らずに動くと、どちらか一方は必ず外します。
仙台市の耐震は、いくら出ますか?
115万円です(144万円まで5分の4)。対象は平成12年5月まで広がっています。そして「耐震改修工事以外の、工事費が10万円以上の工事」に上乗せできる枠(限度額10万円)がありますが、外壁塗装がここに入るかは当サイトでは確認できていません。区の街並み形成課に事前相談のうえ、直接確認してください。
冬に工事しても大丈夫ですか?
宮城は冬に気温が下がり、塗料が乾きにくくなります。——年度内完了が条件の制度を使うなら、逆算が必要です。11月や12月に着工して2月末までに終える、という組み方が現実的かどうかは、業者と相談して決めてください。
参考にした情報
- 宮城県「国・県・市町村の住宅に関する支援制度について」(掲載日2026年8月3日/「宮城県内の住宅に活用できる補助、助成制度等は下記一覧をご覧ください。」/国11制度、宮城県4制度、35市町村ぶんの個票PDF/掲載市町村=仙台市、石巻市、塩竃市、気仙沼市、白石市、名取市、角田市、多賀城市、岩沼市、登米市、栗原市、東松島市、大崎市、富谷市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、大衡村、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、女川町、南三陸町/「住宅耐震診断・耐震改修については、建築宅地課のホームページ『木造住宅耐震診断・改修工事及びブロック塀除去等の市町村助成一覧』をご覧ください」/仙台市は17制度、石巻市は6制度)
- 宮城県 個票「宮城県1・2 県産材利用サステナブル住宅普及促進事業」(新築住宅支援=県産材、県産JAS製品、優良みやぎ材、県産森林認証材の使用量に応じて補助/募集 主要構造部等 約400件・内装・木製品 約50件/住宅リフォーム支援=「県内の住宅をリフォームする建築主に対し、県産材の使用量に応じて補助するもの」・募集件数 約10件/申請受付 令和8年4月1日〜令和9年3月19日 先着順/対象者=県内に増改築等する木造住宅の施主、県税の滞納がない、アンケートに協力できる、建築確認済証が交付済み/窓口 宮城県木材協同組合 022-211-2912、県水産林政部林業振興課 みやぎ材流通推進班)
- 宮城県 個票「宮城県3 スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金」(①太陽光発電システム(蓄エネ設備併設タイプ)3万円/件 ②地中熱ヒートポンプシステム 補助対象経費の1/5・上限50万円 ③蓄電池4万円/件 ④V2H 4万円/件 ⑤家庭用燃料電池(エネファーム)3万円/件・SOFCの場合16万円/件 ⑥既存住宅省エネルギー改修 改修部位・範囲により2千円〜9万円 ⑦みやぎゼロエネルギー住宅25万円/件/「既存住宅省エネルギー改修の場合、環境省の『家庭エコ診断』を受診すること」/太陽光・蓄電池・V2H・みやぎゼロエネルギー住宅は「みやぎスマエネ倶楽部」に入会申込/一次募集 令和8年5月25日〜6月5日、二次募集 9月28日〜10月9日、三次募集 11月24日〜12月4日/窓口 (一財)宮城県建築住宅センター 性能評価課 022-265-3605)
- 宮城県 個票「宮城県4 みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金」(「水災保険(水災補償付き火災保険)、地震保険等への加入を支援することで、被災時における円滑かつ速やかな住宅の再建等に資することを目的に、新規加入者等の水災・地震保険等の保険(共済)掛金の一部を補助するもの」/最大12,000円(水災分・地震分それぞれ住家5,000円、家財1,000円)/契約日が令和7年4月1日以降/水災又は地震を補償する保険等にはじめて加入した世帯/1年間以上継続する予定/県内に存在し申請者の居住を目的とする住家を対象/住家に係る保険は200万円以上、家財は50万円以上/「保険内容が変わらない継続更新契約や他社乗り換え契約は、契約証書等が新規発行されたとしても対象外」/建て替えに伴う契約は対象/店舗兼住宅も住宅部分は対象)
- 仙台市の各制度は仙台市のページに一次情報をまとめています(せんだい健幸省エネ住宅補助金=壁・屋根・天井の断熱改修で上限30万円・壁は平均熱抵抗値2.0以上/第2回申込 9月1日〜9月10日/第1回は予算1,200万円に申込1,597万1,000円/耐震改修115万円・対象は平成12年5月まで/2つの制度で申請の順番が真逆)
- 最終確認日:2026年9月1日。仙台市の第2回申込は9月10日まで、県のスマートエネルギー二次募集は9月28日から10月9日までです。制度は年度で変わります。申し込む前に、必ず県・市町村の公式ページでご確認ください。