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小金井市の外壁塗装に助成金は?——屋根の遮熱塗装なら4万円。外壁は対象外です
屋根なら出ます住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金の「遮熱塗装」=定額4万円。ただし外壁は対象外
- 条件
- JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品、または日射反射率(近赤外線領域)50パーセント以上の塗料。屋根や屋上の全面を塗ること
- 外壁は
- 「(外壁部分は対象外)」と市が明記。屋根と一緒に外壁を塗っても、助成が出るのは屋根の遮熱塗装に対してです
- いまの状況
- 2026年7月9日に受付終了(予算上限)。市は機器別の交付実績を公開していて、遮熱塗装は4件・16万円でした
- 業者
- 「市が特定の業者を推薦することはありません」「助成事業の事業者を限定するものではありません」——業者を縛らない市です
小金井市には、屋根の遮熱塗装に4万円が出る制度があります。——「住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金」のなかに、燃料電池・太陽光・蓄電池・断熱窓と並んで「遮熱塗装」という項目がある。多摩で塗装に助成が出る市は、ほかに八王子市・稲城市・福生市などがあります。ただし、条件がはっきりしています。——「屋根や屋上の全面を塗装すること(外壁部分は対象外)」。外壁は出ません。そして2026年度分は7月9日に受付を終了しています。この記事では、その中身と、来年度に向けて何を準備すればいいかを書きます。
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/業者を自分で調べる4つの方法
このページの内容全11項目
先に結論——屋根4万円、外壁ゼロ
①屋根や屋上の遮熱塗装に、定額4万円が出ます——住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金
②外壁は対象外——市が「(外壁部分は対象外)」と括弧書きで明記
③塗料に条件があります——JIS K5675適合品か、近赤外線の日射反射率50パーセント以上
④2026年度分は7月9日に受付終了——交付実績は遮熱塗装4件・16万円
⑤業者の指定はありません——「市が特定の業者を推薦することはありません」
この補助金は、機器の補助のなかに塗装が1項目として入っています。
| 種類 | 補助金額 |
|---|---|
| 燃料電池(住宅用燃料電池コージェネレーションシステム) | 35,000円 |
| 太陽光発電設備(10キロワット未満) | 1キロワット当たり30,000円(上限100,000円) |
| 蓄電システム | 40,000円 |
| 断熱窓 | 設置に要する費用の5分の1(上限100,000円) |
| 遮熱塗装 | 40,000円 |
蓄電システムと同じ4万円です。——工事費がいくらでも4万円で、率でも面積単価でもありません。
遮熱塗装の条件——JISか、近赤外線50パーセント以上
市が定めている要件は、2つだけです。
遮熱塗装
「1. JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品又は日射反射率(近赤外線領域)50パーセント以上を有する塗料を用いること。
2. 屋根や屋上の全面を塗装すること(外壁部分は対象外)。」
補助金額 40,000円/補助対象期間 令和7年4月1日から令和9年3月10日まで
(小金井市 住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金)
1つ目の条件は、塗料の性能です。——「JIS K5675適合品」か「近赤外線領域の日射反射率50パーセント以上」のどちらかを満たせばよいという書き方で、「または」でつながれているぶん、選択肢が広いといえます。
| 自治体 | 塗料に求める性能 | 額の決め方 |
|---|---|---|
| 小金井市 | JIS K5675適合品、または近赤外線領域の日射反射率50%以上 | 定額4万円 |
| 台東区 | 日射反射率40%以上 | 施工費と面積で計算 |
| 港区 | 明度L*値60以上かつ日射反射率60%以上 | 材料費と面積×2,000円の低いほう |
| 世田谷区 | 屋根の高反射改修 | 1棟あたり7万円(定額) |
| 葛飾区 | 遮熱塗料 | 屋根等か壁で5万円、両方で10万円(定額) |
定額で出す形は、23区にもあります。——世田谷区の7万円、葛飾区の5万円・10万円。小金井市の4万円は、そのなかでは控えめな額です。
塗料を選ぶときに、業者へ渡す言葉はこれです。——「JIS K5675に適合しているか、近赤外線領域の日射反射率が50パーセント以上ある屋根用の塗料を使ってください」。
この2つはメーカーのカタログに書かれています。——JIS K5675は屋根用高日射反射率塗料の規格で、日射反射率は数値で出ています。見積書に商品名を書いてもらい、カタログの該当ページを一緒にもらっておくと、申請のときに困りません(塗料の選び方)。条件を満たす塗料を扱っているかは会社によって違うので、複数社に同じ条件で見積もりを頼むところから始めてください。
なぜ外壁は対象外なのか
2つ目の条件が、この記事の見出しにした部分です。
「2. 屋根や屋上の全面を塗装すること(外壁部分は対象外)。」
括弧書きで、はっきり除かれています。——屋根と外壁を一緒に塗り替えても、助成の対象になるのは屋根の遮熱塗装だけです。
この線引きは、23区でもよく見た形です。——台東区・文京区・新宿区・港区・中央区はいずれも屋根や屋上だけを対象にしていました。壁まで含む区は千代田区など少数です。
理由は、制度の目的にあります。——この補助金の名前は「住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金」で、担当は環境政策課。目的は省エネであって、建物の保護ではありません。
日射をいちばん受けるのは屋根です。——夏の日中、屋根の表面温度は外壁よりずっと高くなります。そこを反射させるほうが、冷房の負荷を下げる効果が大きい。だから屋根に絞る、という設計だと読めます。
逆に言えば、外壁の塗り替えは「建物を長持ちさせる工事」です。八王子市が外壁塗装を「長寿命化改修工事」という区分に入れていたのは、その考え方でした。小金井市には、その長寿命化の枠がありません。
だから小金井市で塗り替えをするときは、費用を2つに分けて考えることになります。——屋根の遮熱塗装(4万円が戻る可能性がある)と、外壁の塗装(全額自己負担)。見積書も、その2つが分かれている形にしてもらってください。
市は交付実績を公開しています——遮熱塗装は4件
小金井市のページには、その年度に何がどれだけ使われたかが載っています。——当サイトの市区ページ(2026年9月11日時点)では、機器別の交付実績まで公開している例は、ほかに見当たりません。
| 令和8年度交付実績 (令和8年4月15日申請受付分) | 交付決定額 | 件数 |
|---|---|---|
| 燃料電池 | 1,085,000円 | 31件 |
| 太陽光発電システム | 7,696,200円 | 79件 |
| 蓄電システム | 3,680,000円 | 92件 |
| 断熱窓 | 1,002,000円 | 17件 |
| 遮熱塗装 | 160,000円 | 4件 |
| 合計 | 13,623,200円 | 223件 |
16万円÷4件=4万円。——計算が合います。制度が紙の上だけのものではなく、実際に4件が使ったということが、この表から分かります。
この数字は、来年度を考えるときに役に立ちます。——223件のうち、遮熱塗装は4件。太陽光79件、蓄電池92件と比べると、ずいぶん少ない。
知られていないのだと思います。——「新エネルギー機器等」という制度名から、屋根の塗装が対象だと想像する人は多くありません。この記事を読んだ方は、その4件の側に入れます。
ただし、2026年度分はもう終わっています。
「予算額上限に達しましたので、申請の受付は終了しました。郵送や窓口で紙で申請された方は、『申請の手引き』に記載のとおり、書類一式は返送させていただきます。」(更新日 2026年7月9日)
市は「申請した時点で補助金の交付が決定するものではありませんので、予算上限に達した後に申請された方には、補助金の交付ができない旨を順次お知らせいたします」とも書いています。4月に始まって7月上旬まで。多摩の省エネ補助が年度の前半で埋まる傾向は、小金井市でも同じです。
今年度からの変更点も書かれています。——「太陽熱温水器、太陽熱ソーラーシステムは対象外となりました」「電子申請が開始となりました」。制度は年度ごとに動きます。
「市が特定の業者を推薦することはありません」
小金井市には、業者について2つの記述があります。——どちらも、業者を縛らない方向のものです。
「木造住宅耐震改修等は個人と業者間の契約になりますので、市が特定の業者を推薦することはありません。」(木造住宅耐震改修等助成金)
「注記:助成事業の事業者を限定するものではありません。下記リンク先以外の事業者による施工も対象となります。」(ブロック塀等撤去助成金制度のご案内)
多摩のほかの市とは、はっきり対照的です。
| 市 | 業者についての姿勢 |
|---|---|
| 小金井市 | 「市が特定の業者を推薦することはありません」「事業者を限定するものではありません」 |
| 三鷹市・小平市・西東京市・日野市・東村山市 | 市や協力団体が1社をあっせん(多くは「複数見積もりへの対応はできません」) |
| 八王子市・立川市・東村山市 | 助成の条件として市内業者を指定 |
これは、施主にとって良い条件です。——市内・市外を問わず、自分で選んだ業者で申請できる。ということは、見積もりを比べて選ぶ余地が、そのまま残るということです。
あっせんのある市では、紹介された1社と比べる相手を自分で探す必要がありました。——小金井市には最初からその制約がありません。遮熱塗装の4万円を狙うにしても、複数社から見積もりを取って、条件(JIS K5675または近赤外線50パーセント以上、屋根の全面)を満たす提案を選べばよいわけです。
耐震は今年度から新耐震も対象に。ただし上限60万円
小金井市の耐震助成は、令和8年4月に対象が広がりました。
「注記:令和8年4月1日から、耐震改修については、新耐震基準も対象になりました。」(小金井市 木造住宅耐震改修等助成金/更新日 2026年4月1日)
| 種類 | 対象になる住宅 | 助成額 |
|---|---|---|
| 耐震改修 | 市内の平成12年5月31日以前に着工された2階建て以下の一戸建て木造住宅(今年度から拡大) | 費用の2分の1以内・上限60万円 |
| 除却 | 市内の昭和56年5月31日以前に着工された2階建て以下の一戸建て木造住宅(旧耐震のみ) | 費用の2分の1以内・上限30万円 |
いずれも「耐震診断を行った結果、総合評点が1.0未満と判定された住宅」が前提です。——そして改修は評点1.0以上になること、地盤と基礎が安全であることが条件になります。
上限60万円は、当サイトが調べた多摩の11市のなかでは小さいほうです。——府中市170万円、西東京市150万円、あきる野市110万円に対して、小金井市は60万円。三鷹市の50万円に次ぐ低さです。
そのかわり、対象を今年度から広げています。——平成12年5月31日までに着工した家が、耐震改修の助成を使えるようになった。築25年から45年くらいの家が入ります。
塗り替えを考えている家が、この年代に当たるなら、耐震診断から確かめる順番があります——壁を開ける工事なら、外壁の仕上げと足場は共有できます(外壁のひび割れの見方)。ほかの条件として、令和9年2月28日までに工事を終えること、同一住宅に1回限り、他の補助金と重複する場合は対象外があります。
塀は避難経路に面したものだけ。上限20万円
ブロック塀の助成には、場所の条件があります。
助成金の額
「撤去工事費の3分の2」
「撤去延長に1万円を乗じて得た額」
「これらのいずれか低い額となります。ただし、20万円を限度とします。」(小金井市 ブロック塀等撤去助成金制度のご案内)
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 小金井市地域防災計画に定める避難場所、避難所までの経路となる道路に面すること。建築基準法第42条の道路のほか、市が管理する坂や遊歩道、市立小中学校の指定通学路も含む |
| 高さ | 道路面から上端部まで1メートル超(擁壁の上にある場合は擁壁の上端部から0.6メートル超) |
| 状態 | 地震発生時に倒壊の恐れがあるもの。市が国土交通省の「ブロック塀の点検のチェックリスト」等を参考に調査 |
| 種類 | 組積造の塀、補強コンクリートブロック造の塀、万年塀 |
| 順番 | 撤去する前に事前相談と交付申請を行い、市から交付決定を受ける |
「市が管理する坂や遊歩道」まで含めているのは、小金井市の特徴です。——市は令和2年12月に対象を拡充していて、写真つきで遊歩道の例を示しています。自分の家の前の道が該当するか分からないときは、まちづくり推進課に聞いてください。市も「対象のブロック塀等についてわからない方は、問合せ先までご連絡ください」と書いています。
来年度に向けて、いま準備できること
2026年度の遮熱塗装の枠は、7月9日で終わりました。——ただ、塗り替えは急いで決める工事ではありません。来年度に間に合わせるつもりなら、いまから準備できることがあります。
| やること | なぜ |
|---|---|
| 1.屋根の状態を見てもらう | 遮熱塗装は屋根や屋上の全面が条件。部分補修で済む状態か、全面を塗る時期かで、話が変わります |
| 2.複数社に見積もりを頼む | 市は業者を限定していません。屋根の遮熱塗装と外壁の塗装を、別の行で書いてもらう |
| 3.塗料の性能を確かめる | JIS K5675適合品、または近赤外線領域の日射反射率50パーセント以上。カタログの該当ページをもらっておく |
| 4.国と都の補助を先に調べる | 市は併用可としつつ「国や東京都の補助金額が確定してから申請してください」としています。順番が決まっています |
| 5.4月に市のページを見る | 2026年度は4月1日受付開始で7月9日終了。年度の頭に動くかどうかで結果が変わります |
ただし、4万円のために工事の時期を無理にずらさないでください。——屋根の傷みが進んでいるなら、来年度の予算を待つより、いま直すほうが安く済みます。雨漏りが始まってからでは、下地の補修費が4万円をはるかに超えます。
逆に、まだ数年もつ状態なら、来年度の4月を狙う価値はあります。——判断のためにも、まず屋根を見てもらってください(塗り替えの時期の見きわめ方)。
補助対象者の条件も確かめておきます。——小金井市民であること/市民税や国民健康保険税等の滞納がないこと/対象設備を自ら購入・所有し、使用すること。中古品、リース、自己負担なしでの設置は対象外で、建売分譲住宅などにあらかじめ設置された住宅を購入した方も対象になりません。
小金井市で塗り替えをお考えの方への、当サイトの整理です。
屋根に遮熱塗料を使うなら、4万円が戻る道があります。ただし年度の頭に動くこと。
外壁は全額自己負担です。そこは見積もりの比較でしか下がりません。
業者は自由に選べます。市が縛っていないので、条件を満たす提案を出せる会社を、複数社から選んでください。
家が平成12年5月より前なら、耐震改修の助成が今年度から使えるようになりました。
小金井市は、武蔵野の平坦な台地に住宅地が広がる市です。——国分寺崖線沿いには高低差がありますが、市街の多くは平坦で、足場の条件は素直です。いっぽう敷地が細かく分かれた住宅地では、隣家との距離が近く養生に手間がかかります。屋根の面積は下から見ても分かりにくいので、必ず現地で測ってもらってください(塗装面積の出し方/東京都と23区の制度をまとめて見る)。
国の補助金なら使えますか
市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
小金井市で外壁塗装に助成は出ますか?
外壁は出ません。市の遮熱塗装の要件に「屋根や屋上の全面を塗装すること(外壁部分は対象外)」と明記されています。
屋根の塗装なら出ますか?
出ます。住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金の「遮熱塗装」で、定額4万円です。
どんな塗料が必要ですか?
JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品、または日射反射率(近赤外線領域)50パーセント以上を有する塗料です。
屋根の一部だけ塗るのでも出ますか?
出ません。「屋根や屋上の全面を塗装すること」が要件です。
いくらもらえますか?
定額4万円です。工事費がいくらでも4万円で、率や面積による計算ではありません。
まだ申請できますか?
できません。市は「予算額上限に達しましたので、申請の受付は終了しました」としています(2026年7月9日更新)。郵送や窓口で紙で申請した方には書類一式が返送されます。
実際に使われていますか?
使われています。市が公開している令和8年度の交付実績(令和8年4月15日申請受付分)では、遮熱塗装が4件・交付決定額16万円です。
補助の対象になる期間は?
市は補助対象期間を「令和7年4月1日から令和9年3月10日まで」としています。ただし年度ごとの予算の範囲内で、2026年度分は7月9日に受付を終了しました。
国や東京都の補助と一緒に使えますか?
使えます。市は「国や東京都からの補助金との併用は可能ですが、小金井市の補助金額を算定するために、国や東京都からの補助金額が必要です。国や東京都の補助金額が確定してから申請してください」としています。
誰が申請できますか?
小金井市民で、市民税や国民健康保険税等の滞納がなく、対象設備を自ら購入・所有し使用する方です。中古品、リース、自己負担なしでの設置は対象外で、建売分譲住宅などにあらかじめ設置された住宅を購入した方も対象になりません。
業者に指定はありますか?
ありません。市は耐震改修について「市が特定の業者を推薦することはありません」、ブロック塀について「助成事業の事業者を限定するものではありません」としています。
耐震改修はいくら出ますか?
耐震改修は費用の2分の1以内で上限60万円、除却は2分の1以内で上限30万円です。令和8年4月1日から、耐震改修については新耐震基準(平成12年5月31日以前の着工)も対象になりました。
ブロック塀の助成はいくらですか?
撤去工事費の3分の2と、撤去延長に1万円を乗じて得た額のいずれか低い額で、20万円が限度です。
どんな塀が対象ですか?
小金井市地域防災計画に定める避難場所・避難所までの経路となる道路に面し、道路面から上端部までの高さが1メートルを超え(擁壁の上にある場合は擁壁の上端部から0.6メートル超)、地震発生時に倒壊の恐れがあるものです。
近くの市ではどうですか?
八王子市では外壁塗装が助成の対象で、居住環境整備補助金の「長寿命化改修工事」に「屋根、外壁の塗装」と書かれています。ほかの多摩の市には塗装への助成が見当たりませんでした。
東京都内の49市区町村を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——小金井市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は東京都の助成金まとめにあります。
あきる野市/三鷹市/世田谷区/中央区/中野区/八王子市/北区/千代田区/台東区/品川区/国分寺市/国立市/墨田区/多摩市/大田区/小平市/府中市/文京区/新宿区/日野市/昭島市/杉並区/東久留米市/東大和市/東村山市/板橋区/武蔵村山市/武蔵野市/江戸川区/江東区/清瀬市/渋谷区/港区/狛江市/町田市/目黒区/福生市/稲城市/立川市/練馬区/羽村市/荒川区/葛飾区/西東京市/調布市/豊島区/足立区/青梅市
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
- 小金井市「(受付を終了しました)住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金(令和8年度用)」(環境政策課/更新日 2026年7月9日)
- 小金井市「木造住宅耐震改修等助成金」(まちづくり推進課/更新日 2026年4月1日)
- 小金井市「ブロック塀等撤去助成金制度のご案内」(まちづくり推進課/更新日 2024年5月21日)
- 小金井市「住宅・支援」「木造住宅耐震診断助成金」
この記事は2026年9月2日時点で、小金井市の公式ウェブサイトから確認できた内容をまとめたものです。住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金の令和8年度分は、2026年7月9日に受付を終了しています。来年度の実施や内容は未定です。申請の前に、必ず市の担当課でご確認ください。