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小平市に外壁塗装の助成金はある?——ありません。ただし市のあっせんには「外壁塗装」と書いてあります

ありません小平市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません

あっせん
市の業者あっせん事業の受注可能なものに「外壁塗装」が名指しで入っています(市民協働・男女参画推進課 042-346-9809
省エネの助成
対象は太陽光・蓄電池・V2H・断熱窓。塗装は対象外。2026年8月28日時点で3種すべて残り0件で、保留申請の受付も9月4日17時で終了
耐震
受付停止中。市は「予算上限に達したため、令和8年度の新規受付を停止しました」と告知(耐震改修は2分の1・上限120万円)
注意
市が「かたり調査」への注意喚起を出しています。国土交通省・東京都・小平市とも戸別訪問のアンケート調査は行っていません

小平市に、外壁塗装の助成金はありません。——それどころか、この市はいま、住宅に関する補助のほとんどが止まっています。省エネの助成は3種類すべて枠が埋まり、耐震の補助も受付停止。それでも小平市のページを開いた値打ちが、1つありました。——市が行っている業者あっせん事業の「受注可能なもの」に、「外壁塗装」という言葉がそのまま書かれているのです。行政の文書に「外壁塗装」が名指しで載っている例は、東京都ではほかに八王子市などがあります。

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全10項目

先に結論——お金はないが、窓口には「外壁塗装」と書いてある

①小平市に、外壁塗装への助成はありません——省エネの助成は太陽光・蓄電池・V2H・断熱窓だけ
②ただし市のあっせんには「外壁塗装」が名指しで入っています——市民協働・男女参画推進課 042-346-9809
③その省エネ助成も、もう枠がありません——2026年8月28日時点で3種とも残り0件
④保留申請の受付は9月4日17時00分で終了——窓口での紙申請のみ
⑤耐震の補助も受付停止中——予算上限に達したため

小平市の住宅まわりの制度を、そのまま並べます。

制度担当いまの状況
省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成環境部 環境政策課3種とも残り0件(保留申請は9月4日17時まで)
木造住宅耐震改修等費用補助制度都市開発部 建築指導課受付停止中
住宅の増・改築、修繕工事のあっせん地域振興部 市民協働・男女参画推進課受付中(お金は出ない)
自立支援住宅改修給付高齢者支援介護保険の制度(塗装は対象外)

お金が動く制度は、いま2つとも止まっています。——だから小平市で塗り替えをお考えの方に、当サイトからお伝えできることは1つです。助成を待つのではなく、業者を選ぶほうに手をかけてください。

市のあっせんに「外壁塗装」が名指しで入っています

小平市は、市内の建設業者団体と協定を結んでいます。

「市民の方からの住宅の増・改築、修繕工事などの依頼に誠実に責任をもって応じられるように市内の建設業者団体(小平市住宅リフォーム斡旋協会)と協定を結び、大工・左官・ペンキ・造園・配管・屋根ふき・畳・タイル職などの業者をあっせんする事業を行っています。小さな工事でも受付けますので、気軽にご利用ください。」(小平市 住まいのリフォーム 業者をあっせんします)

そして「受注可能なもの」の一覧に、この一行があります。

「屋根・外壁などの屋外部分の修繕・補修(雨もり対策、雨といの修繕、外壁塗装など)」

行政の文書に「外壁塗装」という言葉が、そのまま入っています。——八王子市にも同じような例があり、そちらは助成の工事例として「屋根、外壁の塗装」と書かれていました。小平市は助成ではなく、あっせんの対象として名指ししています。

手順やること
1市民協働・男女参画推進課にて受付(依頼主名、住所、電話番号、工事内容)——市役所1階/042-346-9809
2小平市住宅リフォーム斡旋協会にて業者の選定
3選ばれた業者1社から依頼者へ連絡が入る(3営業日以内)

市は「(注)あっせんは1社のみとなります」と書いています。——複数社を紹介してもらって比べる、という使い方はできません。

ここが、この制度でいちばん気をつけたいところです。——1社しか来ないということは、その見積もりが高いのか安いのか、比べる相手がいないということです。

外壁塗装は、同じ家でも社によって数十万円の差がつくことがあります。——足場の単価、塗る面積の数え方、塗料の等級。この3つが違えば、金額は簡単に動きます。

あっせんの1社を「基準」として使い、ほかにも見積もりを取って並べてください(同じ条件で複数社に出してもらう)。

とはいえ、この窓口には価値があります。——市が団体と協定を結んでいるので、身元がはっきりしていること。そして「小さな工事でも受付けます」と書いてあることです。雨といの修繕だけ、傷んだ一面だけ、といった規模の工事は、大手に頼みにくいものです。そこを受けてくれる窓口があるのは、ありがたいことだと思います。

受注可能な工事は、塗装以外にも広く挙げられています。——修繕(居室・台所・浴室・トイレなど屋内全般の修繕・補修、部分補修、模様替え、壁紙のはり替え)、ピッキング被害対策、増・改築(部屋の増改築、浴室やトイレの改造、防音工事、押入れを収納庫に。新築も対応可能)、付帯工事(車庫・門扉・フェンス・物置、各種ペンキ工事、各種コンクリート工事)、造園(庭木の手入れ、庭づくり、庭園の管理)。

省エネの助成は3種とも埋まりました——9月4日17時が最後

9月4日17時で、受付そのものが終わりました。市はページの見出しに【受付を終了しました】と付け、「令和8年9月4日17時00分をもって受付は終了しました。非常に多くのお申込みをいただきまして、誠にありがとうございました。」と書いています(2026年9月11日確認)。以下は、終わるまでの経過です。

小平市の環境系の助成は「省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成」といいます。——ただし塗装は対象外ですし、いまはもう枠がありません。

「全ての機器につきまして、予算の上限に達したことから、現在保留申請として窓口でのみ受付を行っています。保留申請の受付は令和8年9月4日17時00分に終了いたします。」

【申請受付の途中経過】8月28日現在の申請状況
・太陽光発電システム 残り0件
・蓄電池(V2H充放電設備) 残り0件
・断熱窓 残り0件
(小平市 令和8年度省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成の募集/更新日 2026年8月28日)

受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まででした。——年度末まで9か月近く残しているのに、8月末で全部埋まったということです。先着順だったからです。

「保留申請」という仕組みは、あまり見かけません。——市はこう説明しています。

「保留申請とは、令和9年3月31日時点で、他の機器等の予算に余りが生じた場合、受け付けるものです。保留申請したから必ず承認されるというものではありませんのでご了承ください。」

キャンセル待ちのようなものです。——ただし「保留申請は窓口にて紙申請でのみ受け付けています。(郵送は受け付けできません)」とあり、市役所4階の環境政策課まで行く必要があります。東部出張所・西部出張所・動く市役所では受け付けられません。

助成の中身も、記録として残しておきます。——来年度に同じ枠が出る可能性があるからです。

対象機器助成金額予定件数
太陽光発電システム
リースや無料で設置した機器は対象外/新築住宅に設置したものは対象外
5万円80件
蓄電池
太陽光発電システムが設置されていること/新築住宅は対象外
5万円80件
(蓄電池とV2Hの合計)
V2H充放電設備5万円
断熱窓
1居室単位で改修すること/既存の窓の断熱改修が対象で、新築・増築の窓は対象外
設置費の5分の1(上限5万円)40件

建物の工事といえるのは「断熱窓」だけです。——ここでも府中市町田市と同じで、行政の省エネ支援は窓に向いていて、外壁の塗装には向いていません。

申請は1棟につき2種類までです。——市は「申請は、1棟の建物(二世帯住宅を含む)につき、2種類までです。同時に2種類申請する場合でも、2件の申請書類を提出してください」としています。

この助成は「1年間、光熱費を入力する」ことが条件です

制度の名前に「モニター」と入っているのには、理由があります。

「助成金の交付を受けた方は、市が実施している『Web・アプリ版小平市環境家計簿』に助成対象機器等設置の助成承認を受けた日の翌月から1年間光熱費を入力していただきます。申請時までにご登録ください。」

お金をもらう代わりに、1年間データを出す。——これが「モニター助成」です。市は機器を入れた家庭の光熱費がどう変わったかを知りたいわけで、助成はそのための謝礼という組み立てになっています。

——多くの補助は「設置したら出す」で終わりですが、小平市は設置後1年間の関わりを求めます。

環境家計簿は「楽しく省エネ ECOダイラーくらし宣言」という名前で、ブラウザから使えるWeb版と、スマートフォンのアプリ版があります。——申請時までに登録しておく必要があるので、助成を狙うなら先に登録から始めることになります。

助成の流れは、承認まで約1か月です。——市は「申請書の内容を審査し、約1か月程度で承認通知書を送付します」とし、請求書を出したあとは「市で受理後、1か月以内にお振り込みします」としています。「振込通知書等はお送りしませんので、通帳等で入金をご確認ください」という注記もあります。

もう1つ、細かいけれど大事な注記があります。——「承認通知書は再発行できませんのでご自身で大切に保管してください」。

耐震の補助も受付停止中です

小平市の耐震補助も、いまは止まっています。

「【受付停止】木造住宅改修工事補助金の予算上限に達したため、令和8年度の新規受付を停止しました。受付を再開する際は、こちらで公表します。」(小平市 木造住宅耐震改修等費用補助制度/更新日 2026年6月4日)

更新日が2026年6月4日ですから、年度が始まって2か月で止まったことになります。この市は、制度への申し込みが早いのかもしれません。

再開したときのために、中身を書いておきます。

種類補助額
耐震改修耐震改修費用(消費税を除く)の2分の1で、120万円を上限
除却除却費用(消費税を除く)の2分の1で、50万円を上限

対象になる住宅は、多摩のほかの市と同じ2段構えです。——昭和56年5月31日以前の木造住宅(旧耐震基準)、または昭和56年6月1日から平成12年5月31日以前の2階建て以下かつ在来軸組工法の木造住宅。市は「新耐震基準で2X4工法や3階建ての場合は対象外です」と注記しています。

再開したときのために、順番を覚えておいてください。

「注1:補助金の申請前に耐震改修を行った場合、補助の対象外となりますのでご注意ください。」
「注2:補助金の交付を受けるには、令和9年2月15日(月曜)までに5.完了報告書を市に提出する必要があります。」

申請が先、工事が後。そして完了報告は2月15日まで。——年度末ぎりぎりではなく、2月半ばで締まる点に注意してください。

施工業者にも条件があります。——建設業の許可を受けていること、または東京都地域住宅生産者協議会が主催する木造住宅耐震講習会を受講していること。また補助対象者は個人に限られ、法人が所有している住宅は対象になりません。

市が「かたり調査」に注意を呼びかけています

耐震のページに、助成とは別の注意書きが載っています。——これは小平市にお住まいの方に、ぜひ読んでいただきたいところです。

「この度、国土交通省を名乗る者が訪問し、『国土交通省が行う住宅の耐震対策に関するアンケートに答えて欲しい。』などとかたる事案について、国土交通省へ複数の情報提供がありました。

国土交通省、東京都及び小平市では、住宅の耐震対策に関して、一般家庭を対象とした戸別訪問によるアンケート調査は行っていません。

こうした行政機関が行う調査であるかのような、紛らわしい表示や説明をして、世帯等から個人情報等を詐取する『かたり調査』は、詐欺やその他の犯罪につながりかねないので、ご注意ください。」

国土交通省が令和7年6月19日付けでプレスリリースを出した件を、市が引いて注意喚起しています。

外壁塗装をお考えの方にとって、これは他人事ではありません。——「行政の名前を出して家に上がり込む」という手口は、点検商法と地続きだからです。

豊島区も区のページで点検商法の手口を公表していました。「近所で工事をしていて」「無料で点検します」「このままだと危ない」——外壁の訪問販売でよく聞く流れです。

覚えておいていただきたいのは1つだけです。——行政は、家を一軒ずつ訪ねてアンケートも点検もしません。心当たりのない訪問があったら、その場で契約せず、市役所に電話して確かめてください外壁塗装のトラブル事例)。

多摩5市を「いま受け付けているか」で並べると

当サイトが調べた多摩の5市を、金額ではなく「いま申し込めるか」で並べてみます。——助成はあるかどうかより、間に合うかどうかのほうが実際的だからです。

塗装への助成省エネ系の残り耐震
小平市なし3種とも残り0件(8月28日時点)受付停止中
府中市なし(市が明記)執行率82%(8月末時点)受付中(限度額170万円)
西東京市なしエアコン・LEDが先着順で受付中受付中(令和8年度に150万円へ拡充)
町田市なしエネファームは抽選(9月30日まで)受付中(120万円/障がい者等世帯は242万4千円)
八王子市あり(20%・上限5万円)受付中(100万円)

こうして並べると、小平市の状況がはっきりします。——5市のなかで、住宅向けの補助が2つとも止まっているのは小平市だけです。

ただ、これは悪い話とは限りません。——枠が早く埋まるのは、それだけ市民が使っているということでもあります。府中市も8月末で執行率82パーセントでした。

来年度に向けて覚えておくなら、この1点です。——多摩地域の省エネ助成は、年度の前半で埋まります。4月から6月のうちに動くつもりで、3月のうちに業者と話を始めておくと間に合います。

小平市は、玉川上水と鉄道の駅を中心に住宅地が広がっている、平坦な市です。——敷地の高低差が少ないぶん、足場の条件は素直です。いっぽうで区画整理された住宅地は隣家との距離が近く、養生の手間が増えることがあります。見積書の「足場」と「養生」の項目は、社ごとに見比べてください(塗装面積の出し方見積書のチェック項目)。

国の補助金なら使えますか

市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

小平市に外壁塗装の助成金はありますか?

ありません。市の省エネ関係の助成(省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成)は太陽光発電システム、蓄電池、V2H充放電設備、断熱窓が対象で、塗装は入っていません。

市のあっせんで外壁塗装を頼めますか?

頼めます。市は業者あっせん事業の受注可能なものとして「屋根・外壁などの屋外部分の修繕・補修(雨もり対策、雨といの修繕、外壁塗装など)」を挙げています。

あっせんはどこに連絡しますか?

市民協働・男女参画推進課(電話042-346-9809、市役所1階)です。市が依頼主名・住所・電話番号・工事内容を受け付け、小平市住宅リフォーム斡旋協会が業者を選定します。

あっせんで何社紹介されますか?

1社です。市は「あっせんは1社のみとなります」と明記しており、選ばれた業者1社から3営業日以内に依頼者へ連絡が入ります。

小さい工事でも頼めますか?

頼めます。市は「小さな工事でも受付けますので、気軽にご利用ください」としています。大工・左官・ペンキ・造園・配管・屋根ふき・畳・タイル職などの業者が対象です。

省エネの助成はまだ間に合いますか?

間に合いません。市は「令和8年9月4日17時00分をもって受付は終了しました」と告知し、ページの見出しにも【受付を終了しました】と付けています。8月28日時点で太陽光・蓄電池(V2H)・断熱窓の3種とも残り0件でした。

保留申請とは何ですか?

市の説明では「令和9年3月31日時点で、他の機器等の予算に余りが生じた場合、受け付けるもの」です。市は「保留申請したから必ず承認されるというものではありません」としています。

保留申請はいつまでですか?

令和8年9月4日17時00分で終わりました。保留申請は窓口での紙申請のみで、令和9年3月31日時点でほかの機器の予算に余りが出た場合に受け付けるものでした。申請しても必ず承認されるものではない、と市は書いています。

省エネ助成の対象と金額は?

太陽光発電システム5万円(80件)、蓄電池5万円、V2H充放電設備5万円(蓄電池と合計で80件)、断熱窓は設置費の5分の1で上限5万円(40件)です。リースや無料で設置した機器、新築住宅に設置したものは対象外です。

この助成には条件がありますか?

あります。「Web・アプリ版小平市環境家計簿」に登録し、助成承認を受けた日の翌月から1年間、光熱費を入力する必要があります。だから「モニター助成」という名前です。

耐震の補助は使えますか?

現在は使えません。市は「木造住宅改修工事補助金の予算上限に達したため、令和8年度の新規受付を停止しました」と告知しています。再開する際は市のページで公表されます。

耐震補助の金額はいくらですか?

受付が再開した場合、耐震改修は費用(消費税を除く)の2分の1で上限120万円、除却は2分の1で上限50万円です。

耐震の対象になる家はいつまでですか?

昭和56年5月31日以前の木造住宅、または昭和56年6月1日から平成12年5月31日以前の2階建て以下かつ在来軸組工法の木造住宅です。2×4工法や3階建ては対象外です。

「かたり調査」とは何ですか?

国土交通省を名乗る者が訪問し、住宅の耐震対策に関するアンケートに答えてほしいと言って個人情報を集めようとする事案です。市は「国土交通省、東京都及び小平市では、住宅の耐震対策に関して、一般家庭を対象とした戸別訪問によるアンケート調査は行っていません」としています。

近くの市ではどうですか?

八王子市では外壁塗装が助成の対象で、居住環境整備補助金の「長寿命化改修工事」に「屋根、外壁の塗装」と書かれています。町田市府中市西東京市は小平市と同じく助成がありません。

東京都の全体像は、東京都の助成金まとめにあります。——都の制度で遮熱塗装が対象になる条件、「近赤外線50%以上」という数字の出どころ、23区すべてと26市の比較、そして受付の終わり方が5種類あることをまとめています。小平市で出ない場合でも、県内の他の市の条件を見ておくと「なぜ出ないのか」が分かります。

東京都内の49市区町村を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——小平市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は東京都の助成金まとめにあります。

あきる野市三鷹市世田谷区中央区中野区八王子市北区千代田区台東区品川区国分寺市国立市墨田区多摩市大田区小金井市府中市文京区新宿区日野市昭島市杉並区東久留米市東大和市東村山市板橋区武蔵村山市武蔵野市江戸川区江東区清瀬市渋谷区港区狛江市町田市目黒区福生市稲城市立川市練馬区羽村市荒川区葛飾区西東京市調布市豊島区足立区青梅市

ホームセンター(カインズなど)で外壁塗装をしたら、補助金はもらえますか?

小平市では、どこに頼んでも外壁塗装に出る助成はありません。——省エネの助成は太陽光・蓄電池・V2H・断熱窓だけで、令和8年度は9月4日に受付を終えています。市が用意しているのはお金ではなく業者のあっせんで、紹介されるのは市と協定を結んだ市内の建設業者団体(小平市住宅リフォーム斡旋協会)の業者です。頼む先は、見積書の中身(数量・塗料名・工程)で比べてください。

お金がなくて外壁塗装ができないとき、小平市で使える手はありますか?

いま動いている助成は無いので、塗る範囲と時期で調整します。——省エネの助成は受付終了、耐震改修の補助も予算上限で新規受付を停止中です(再開するときは市のページで公表)。市のあっせんは「小さな工事でも受付けます」としているので、傷みの強い部分の修繕だけを先に相談する使い方もできます。借りる・減らすといった道は外壁塗装のお金がないときにまとめました。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

この記事は2026年9月2日時点で、小平市の公式ウェブサイトから確認できた内容をまとめたものです。省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成は3種とも予算上限に達しており、保留申請の受付も2026年9月4日17時00分で終了します。木造住宅耐震改修等費用補助制度も受付を停止中です。受付の再開や来年度の内容については、市のページでご確認ください。