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町田市に外壁塗装の助成金はある?——ありません。「10万円」は廃止された別の制度です
ありません町田市には外壁塗装(遮熱塗装を含む)を対象とする助成制度がありません
- 環境系
- エネファーム3万5千円のみ(定員170名・超えたら抽選)。塗装は対象外
- 住宅系
- 住宅バリアフリー化改修工事助成金(上限10万円)は2025年度で廃止。市が「本助成制度は、廃止しました」と明記
- 出るもの
- 木造住宅の耐震改修(一般世帯2分の1・上限120万円/障がい者等世帯10分の9・上限242万4千円)/ブロック塀等撤去(上限30万円)
- 隣の市
- 八王子市は外壁塗装が対象(20%・上限5万円)。市が違えば結論も変わります
町田市には、外壁塗装に使える市の助成金がありません。——環境系も住宅系も一通り確認しましたが、塗装を対象にした制度は見当たりませんでした。そのうえで、この記事を書いた理由が1つあります。——検索すると「町田市の外壁塗装助成金10万円」という見出しがいくつも出てきます。この10万円には、はっきりした出どころがありました。住宅バリアフリー化改修工事助成金の上限額です。そして市はこの制度を、2025年度をもって廃止したと書いています。塗装には元から使えず、いまはもう存在しない制度ということです。この記事では、その確認と、町田市で実際に出るものをまとめます。
このページの内容全10項目
先に結論——市の助成はなく、「10万円」はもうありません
①町田市に、外壁塗装を対象にした助成制度はありません——遮熱塗料でも同じです
②検索で見かける「10万円」は、住宅バリアフリー化改修工事助成金の上限額——塗装は元から対象外
③その制度も2025年度で廃止——市が「本助成制度は、廃止しました」と書いています
④出るものはあります——耐震改修(最大242万4千円)、ブロック塀の撤去(上限30万円)、エネファーム(3万5千円・抽選)
⑤隣の八王子市では出ます——同じ東京都でも、市によって違います
町田市の制度は、担当課で2つに分かれています。——環境系が環境資源部の環境政策課、住宅系が都市づくり部の住宅課。この両方を確認しました。
| どこの制度か | あるもの | 塗装は対象か |
|---|---|---|
| 環境資源部 環境政策課 | 家庭用燃料電池システム(エネファーム)の奨励金/生ごみ処理機等購入費補助金/生ごみ資源化活動支援制度 | 対象外 |
| 都市づくり部 住宅課 | 木造住宅の耐震化(耐震設計改修事業ほか)/ブロック塀等撤去助成/分譲マンションの耐震化促進助成 | 対象外 |
| 財務部 資産税課 | 住宅の省エネ改修に伴う固定資産税の減額 | 対象外(窓が必須) |
| 介護保険課・障がい福祉課 | 介護保険を利用した住宅改修/住宅設備改善費の給付制度 | 対象外 |
どこにも塗装が入っていません。——これが町田市の現状です。
「10万円」の正体——2025年度で廃止された制度
「町田市 外壁塗装 助成金」で検索すると、10万円という数字を掲げた記事がいくつも出てきます。——この数字がどこから来たのかを確かめました。
出どころは、住宅バリアフリー化改修工事助成金です。
助成額「住宅のバリアフリー化工事にかかる費用の五分の四(1000円未満は切り捨て) 上限は10万円」(町田市 住宅バリアフリー化改修工事助成金)
五分の四という助成率は、かなり手厚いものでした。——ただし対象となる工事は、次の7つに限られていました。
| 対象だった工事 | 内容 |
|---|---|
| 段差の解消 | 2センチメートルを超える段差を2センチメートル以下にする工事 |
| 傾斜路(スロープ)の設置 | 高低差に応じて勾配が12分の1または8分の1となる傾斜路 |
| 手すりの設置 | 身体を支持する目的で使用するものに限る |
| 床の張替(防滑化) | 浴室、便所、台所など水を使用する部屋の床 |
| 便所の改修 | 和式便器を洋式便器に交換する工事 |
| 浴槽の改修 | 縁の高さが床面から40〜45センチメートル程度、深さ50センチメートル程度 |
| エレベーター等の設置 | ホームエレベータ、段差解消機、階段昇降機 |
外壁塗装は、はじめから入っていません。——バリアフリーの制度なので、当然といえば当然です。
そして、この制度自体がもうありません。——市のページの冒頭に、こう書かれています。
「本助成制度は、廃止しました。」
「本制度は2025年度をもって終了し、廃止されています。以下の内容は、実施していた内容を参考として掲載するものです。」
市は、廃止したページをすぐに消さずに残しています。——「参考として掲載するものです」と断りを入れたうえで、内容をそのまま置いてある。調べる側にとっては親切な残し方です。
助成金の記事を読むときに、確かめてほしいことが1つあります。——その制度が、いまも生きているかどうかです。
行政の制度は、年度で入れ替わります。——予算がつかなければ終わりますし、新しく始まることもあります。町田市のバリアフリー助成は2025年度で終わりました。市のページに更新日が入っているので、そこを見てください。このページ(住宅バリアフリー化改修工事助成金)の更新日は2025年6月2日です。
なお、バリアフリーの支援そのものが無くなったわけではありません。——市は「介護保険又は障がい者支援の制度に基づくバリアフリー化支援制度」として、介護保険を利用した住宅改修(介護保険課)と住宅設備改善費の給付制度(障がい福祉課)への案内を残しています。市独自の上乗せが無くなり、国の制度に一本化されたという形です。
環境系はエネファームだけ。しかも抽選です
町田市の「地球温暖化対策に関する補助金制度のご案内」に載っている市独自の制度は、エネファーム1つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度 | 町田市次世代エネルギー推進事業奨励金(家庭用燃料電池システム=エネファーム) |
| 給付額 | 3万5千円(1名につき1回限り) |
| 定員 | 170名。市は「定員を上回る申請があった場合は抽選を行います」 |
| 受付 | 2026年6月15日〜2026年9月30日(必着) |
| 抽選 | 2026年10月に実施予定。「抽選会は公開にて行う予定ですが、参加は自由です」 |
| 対象 | 市内在住で、2026年4月1日から2027年3月31日までにエネファームを設置し支払いが完了する方。賃貸住宅への設置は対象外 |
先着順ではなく抽選という点が、この制度の特徴です。——台東区の高反射率塗料の助成も抽選でしたが、台東区は件数(前期は122件の申込みに対し80件受理)で区切っていました。町田市は170名という人数で区切っています。
抽選会を公開でやる、というのは珍しい書き方です。——「参加は自由です」とまで書いてある。公平さを見せる姿勢だと読めます。
ただ、外壁塗装をお考えの方には関係のない制度です。——エネファームは給湯器ですから、塗装とは工事が別です。
市が案内している太陽光の制度も、市独自のものではありません。——東京都のクール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)の制度への案内で、市が出しているお金ではないという整理になります。
耐震改修なら出ます。しかも2000年5月の家まで
町田市で、住宅にまとまった額が出るのは耐震です。——「耐震設計改修事業」という制度があります。
| 世帯 | 助成率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | 耐震改修工事にかかる費用の2分の1 | 120万円 |
| 障がい者等世帯 | 耐震改修工事にかかる費用の10分の9 | 242万4千円 |
「障がい者等世帯」の範囲が広くとられています。——身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方に加えて、介護保険法に規定する要介護認定または要支援認定を受けている方が居住している世帯が含まれます。
対象になる家の年代が、思ったより新しいところまで届きます。
「旧耐震基準の住宅(1981年5月31日以前に着工された住宅)」に加えて、「81-00住宅(1981年6月1日から2000年5月31日までに着工された住宅)」も対象です。ただし81-00住宅は「在来軸組工法の住宅であること」という条件がつきます。
1981年から2000年に建てた家も対象になる、というのは知られていません。——築25年から45年くらいの家にお住まいなら、一度確かめる値打ちがあります。
この制度は「設計と工事を一体で」進めるものです。——市は「耐震設計から耐震改修工事までを概ね1年以内に完了していただく必要があります」とし、「早期に耐震化を図っていただくために、設計と工事を分離して行う場合より、助成金が手厚くなっています」と書いています。まとめてやるほうが得になる設計です。
前提として、精密耐震診断とアドバイザーの派遣が要ります。——市は「建築士や施工業者の選定は、必ずアドバイザーと相談して行ってください」としています。木造住宅耐震アドバイザーの派遣は無料で、受付は2026年11月30日までです。
耐震改修と外壁塗装の関係について、正直に書きます。——耐震の助成が出るのは、あくまで耐震改修工事の部分です。塗装代が出るわけではありません。
ただし工事としては重なります。——筋かいや金物を入れるには壁を開けます。開けたところは張り直すか塗り直すかになる。足場も要ります。——塗り替えを考えていて、家が2000年5月より前の在来軸組工法なら、耐震から相談する順番があります(外壁のひび割れの見方)。
申請できるのは、原則として所有者本人です。——ただし成年後見人などの法定代理人と所有者の子など2親等以内の親族も発注者になれます。この場合「住宅の所有者と工事の発注者の両方が市税を完納している必要があります」。
ブロック塀の撤去にも助成があります
塗装で足場を組むとき、ついでに考えたくなるのが塀です。——町田市にはブロック塀等撤去助成があります。
助成額「以下の2つを比較して低いほうの額
・ブロック塀等の撤去工事費(見積額)
・撤去するブロック塀等の水平長さ10cmにつき600円を乗じて得た額」 上限は30万円
10センチにつき600円ということは、1メートルで6,000円です。——10メートルの塀なら6万円、50メートルで30万円の上限に届きます。長さで決まる計算式なので、自分の家の塀を測れば、およその額がすぐ出せます。
| 塀の長さ | 長さから出る額 | 実際に出る額 |
|---|---|---|
| 5メートル | 3万円 | 左の額と撤去工事費の見積額を比べて低いほう |
| 10メートル | 6万円 | |
| 20メートル | 12万円 | |
| 50メートル以上 | 上限の30万円 |
どの塀でも対象になるわけではありません。——市が挙げている条件は次のとおりです。
「道路や、国又は地方公共団体が管理する不特定多数の人が自由に通行できる通路に面するものであること」
「上記の道路等の地盤面からブロック塀等の天端までが1メートルを超え、かつ、敷地の地盤面からブロック塀等の天端までが0.6メートルを超えるものであること」
「コンクリートブロック塀、組立式コンクリート塀(万年塀)、石積・レンガ積等の塀であること」
「注記:擁壁や土留めは対象外です。」
道路に面していること、そして高さが2つの基準を両方超えること。——道路から測って1メートル超、敷地から測って0.6メートル超です。坂の多い町田市では、道路側と敷地側で高さが違う塀が珍しくありません。だから両方から測る書き方になっているのだと読めます。
そして、ここでも順番があります。——市は「この助成は、既に契約しているブロック塀等撤去工事では利用できませんので、ご注意ください」としています。契約の前に申請してください。受付は2026年12月11日までです。
塗装の見積もりを取るときに、塀の撤去も一緒に相談しておくと段取りが立てやすくなります(見積書のチェック項目)。
固定資産税の減額も、窓をやらないと動きません
「省エネ改修で固定資産税が安くなる」という話を聞いたことがあるかもしれません。——町田市にもその制度があります。ただし、塗装だけでは要件を満たしません。
工事の要件
「補助金等を除く自己負担額が60万円を超えること。」
「窓の断熱改修工事(二重サッシ化、複層ガラス化など)又は窓の断熱改修工事と併せて行なう床、天井又は壁の断熱改修工事であること。」
「改修工事により当該部位が新たに現行の省エネ基準に適合すること。」(町田市 住宅の省エネ改修に伴う減額について)
「窓の断熱改修工事」が必ず要ります。——壁の断熱改修だけでは駄目で、窓と一緒でなければならないという書き方です。外壁の塗り替えは、この「断熱改修」に当たりません。
この線引きは、区の助成でも同じでした。——目黒区は「壁・天井・床下に断熱材を施工すること(遮熱塗装・断熱塗装は含まれない)」と書き、八王子市の省エネルギー化改修工事も工事例に「(遮熱は除く)」とありました。行政の「省エネ改修」は、断熱材と窓を指しています。
| 減額の中身 | 内容 |
|---|---|
| 減額の割合 | 一戸あたり120平方メートルの床面積相当分を上限に固定資産税の3分の1(長期優良住宅の認定を受けて改修した場合は3分の2) |
| 期間 | 改修工事完了の翌年度1年分のみ |
| 住宅の要件 | 2014年4月1日以前に建築された住宅/改修後の床面積が40〜240平方メートル |
| 申告 | 改修工事完了後3か月以内に資産税課へ。増改築等工事証明書が必要 |
| 注意 | 都市計画税は減額されない/一戸につき1回のみ/耐震改修による減額とは同時に適用できない |
期間が「翌年度1年分」だけ、という点は押さえておいてください。——ずっと安くなるわけではありません。
国と東京都の制度は、町田市の人も使えます
市の助成が無くても、国と都の制度は使えます。——ただしここでも外壁塗装そのものは対象外です。
| どこの制度 | 主な対象 | 外壁塗装 |
|---|---|---|
| 国の住宅省エネキャンペーン(窓リノベ等) | 窓の断熱改修、高効率給湯器、エコ住宅設備(高断熱浴槽等) | 対象外 |
| 東京都「既存住宅における省エネ改修促進事業」 | 高断熱窓・ドア・断熱材・浴槽 | 対象外 |
| 町田市の耐震設計改修事業 | 木造住宅の耐震改修 | 対象外(ただし工事としては重なる) |
窓を一緒にやるなら、話が変わります。——外壁の塗り替えと窓の断熱改修を同じ時期にやれば、窓のほうで国か都の補助を受けられる可能性があります。足場が必要な工事とそうでない工事なので、必ずしも同時である必要はありませんが、まとめて業者に相談する値打ちはあります(塗料の選び方)。
隣の八王子市では出ます
同じ東京都、しかも隣り合う市でも、結論が変わります。
| 市 | 外壁塗装 | 中身 |
|---|---|---|
| 町田市 | 出ない | 市の助成に塗装が入っていない |
| 八王子市 | 出る | 居住環境整備補助金の「長寿命化改修工事」=20%・上限5万円。工事例に「屋根、外壁の塗装」と明記 |
| 府中市 | 出ない | 市が「外壁塗装(遮熱塗装を含む)……に対する助成制度はありません」と明記 |
八王子市の制度には、条件があります。——市内の登録施工業者に頼むことと交付決定が出るまで契約しないこと。八王子市に建物をお持ちの方は、そちらのページをご覧ください(八王子市の制度をくわしく見る)。
町田市で塗り替えをお考えの方への、当サイトの整理です。
①市の助成はあてにできません。——探す時間を、同じ条件で複数社に見積もりを出してもらうほうに回したほうが得です。
②家が2000年5月より前の在来軸組工法なら、耐震を先に確かめてください。——一般世帯で上限120万円、要介護認定を受けている方が同居していれば上限242万4千円です。
③道路に面したブロック塀があるなら、撤去の助成が使えます。——1メートルあたり6,000円、上限30万円。契約前に申請してください。
町田市は、丘陵地に住宅地が広がっている市です。——敷地に高低差があると、足場の組み方と資材の運び方が変わります。また坂の上や擁壁の上に建つ家は、隣地との距離や搬入経路で費用が動きます。見積書の足場代は、社によって差が出やすいところです(塗装面積の出し方/足場なしと言われたら)。
よくある質問
町田市に外壁塗装の助成金はありますか?
ありません。市の環境系(環境政策課)と住宅系(住宅課)を確認しましたが、外壁塗装そのものを対象にした助成制度は見当たりませんでした。遮熱塗料や断熱塗料を使った場合も同じです。
ネットで見る「10万円」は何ですか?
住宅バリアフリー化改修工事助成金の上限額です。工事費の5分の4・上限10万円という制度でしたが、対象は段差の解消、傾斜路の設置、手すり、床の防滑化、便所の改修、浴槽の改修、エレベーター等の設置で、塗装は元から入っていません。
その制度はいまも使えますか?
使えません。市は「本助成制度は、廃止しました」「本制度は2025年度をもって終了し、廃止されています」と明記しています。
町田市で出るものは何ですか?
木造住宅の耐震改修(耐震設計改修事業)と、ブロック塀等の撤去助成、エネファームの奨励金です。
耐震改修はいくら出ますか?
耐震設計改修事業では、一般世帯が耐震改修工事費の2分の1・上限120万円、障がい者等世帯が10分の9・上限242万4千円です。設計と工事を分離して行う場合より手厚くなっています。
耐震の対象になるのは古い家だけですか?
そうとは限りません。1981年5月31日以前に着工された旧耐震基準の住宅に加え、1981年6月1日から2000年5月31日までに着工された「81-00住宅」も対象です。ただし在来軸組工法であることなどの条件があります。
耐震改修と外壁塗装を一緒にできますか?
耐震改修の助成が出るのは耐震改修工事の部分です。ただし壁を開ける工事になるので、外壁の仕上げが必要になる場面はあります。市が派遣する木造住宅耐震アドバイザーが無料で相談に乗るので、そこで工事の範囲を相談してください。
ブロック塀の撤去はいくら出ますか?
撤去工事費(見積額)と、水平長さ10センチメートルにつき600円を乗じた額を比べて、低いほうの額です。上限は30万円です。
どんな塀でも対象ですか?
いいえ。道路等に面していて、道路等の地盤面から塀の天端まで1メートルを超え、かつ敷地の地盤面から塀の天端まで0.6メートルを超えるものが対象です。擁壁や土留めは対象外です。
エネファームの奨励金は誰でももらえますか?
定員があります。給付額は3万5千円で、定員は170名。市は「定員を上回る申請があった場合は抽選を行います」としており、2026年10月に公開で抽選を行う予定です。
外壁塗装で固定資産税は安くなりますか?
なりません。市の省エネ改修による減額は、窓の断熱改修工事、または窓の断熱改修と併せて行う床・天井・壁の断熱改修が要件です。塗装だけでは要件を満たしません。
国や東京都の制度は使えますか?
使えます。ただし国の住宅省エネキャンペーンも東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業も、対象は窓・ドア・断熱材・給湯器などで、外壁塗装そのものは対象になっていません。
隣の市ではどうですか?
八王子市には居住環境整備補助金があり、「長寿命化改修工事」の工事例に「屋根、外壁の塗装」と書かれています。対象工事費の20パーセント以内・上限5万円です。市が違えば結論も変わります。
助成がないなら、費用はどう抑えますか?
同じ条件で複数社に見積もりを出してもらうことです。外壁と屋根と足場の面積が数量で入った見積書どうしを並べると、金額の違いがどこから来ているのかが見えます。
町田市の制度が復活する可能性はありますか?
市の予算で決まることなので、当サイトからは何とも申し上げられません。市の「住まい」のページと「地球温暖化対策に関する補助金制度のご案内」を年度初めに見ておくと、変わったときに気づけます。
参考にした情報
- 町田市「住宅バリアフリー化改修工事助成金」(都市づくり部 住宅課 042-724-4269)※2025年度で廃止
- 町田市「地球温暖化対策に関する補助金制度のご案内」(環境資源部 環境政策課 042-724-4386)
- 町田市「耐震設計改修事業」「木造住宅の耐震化」
- 町田市「ブロック塀等撤去助成」
- 町田市「住宅の省エネ改修に伴う減額について」(財務部 資産税課 042-724-2118)
- 町田市「住まい」「補助制度のご案内」
この記事は2026年9月2日時点で、町田市の公式ウェブサイトから確認できた内容をまとめたものです。助成制度は年度ごとに変わります。住宅バリアフリー化改修工事助成金のように廃止されることもあれば、新しく始まることもあります。申請の前に、必ず市の担当課でご確認ください。