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調布市に外壁塗装の助成金はある?——ありません。国か都が出さないと、市も出さない仕組みです
ありません調布市には外壁塗装を対象とする助成制度がありません
- 市の省エネ補助
- 断熱化改修に5万円。ただし「国(または都)の補助金を利用して断熱化改修工事を行ったこと」が条件——国と都の対象は窓・ドア・断熱材なので、塗装は入りません
- 受付
- 令和8年8月20日で終了(予算の上限に近づいたため)。受付は4月20日から4か月でした
- 相談先
- 委託先の調布市省エネ・再エネ相談窓口(042-444-1120)。市は「市役所窓口や市役所へのお電話では、ご相談への応対は行っておりません」と明記
- 出るもの
- ブロック塀等撤去等(撤去・新設とも上限10万円、国産木材の木塀は加算)/耐震改修(2分の1・限度額80万円)
調布市に、外壁塗装の助成金はありません。——それはほかの多摩の市と同じです。ただし調布市の断り方には、はっきりした理屈があります。——この市の断熱化改修への補助は、「国または都の補助金を利用し、交付決定通知が届いた方が対象」という条件つきなのです。つまり、国か都が出さないかぎり、市も出さない。そして国の住宅省エネキャンペーンも都の補助も、対象は窓・ドア・断熱材で、外壁塗装は入っていません。——だから調布市でも自動的に外れるという、筋の通った仕組みになっています。
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/業者を自分で調べる4つの方法
このページの内容全10項目
先に結論——市の補助は「国か都の上乗せ」です
①調布市に、外壁塗装への助成はありません
②市の断熱化改修補助は「国か都の補助を受けた人」だけが対象——上乗せ5万円
③国も都も、窓・ドア・断熱材しか見ていません——だから塗装は自動的に外れます
④その受付も令和8年8月20日で終了——4月20日から4か月でした
⑤ブロック塀は上限10万円、耐震改修は限度額80万円——こちらは受付中
調布市が住宅に出している補助を、そのまま並べます。
| 制度 | 対象 | 塗装は |
|---|---|---|
| 省エネルギー設備等導入補助金 | LED照明、リユース家電(冷蔵庫・エアコン)、断熱化改修、高効率給湯器 | 対象外 |
| 太陽光発電設備・蓄電池設備等設置補助(よりよい住まいづくり応援制度) | 太陽光発電設備、蓄電池設備等 | 対象外 |
| バリアフリー適応住宅改修補助(よりよい住まいづくり応援制度) | バリアフリー化の改修 | 対象外 |
| ブロック塀等撤去等工事費助成金 | 道路等に面する高さ1.2メートル超の塀の撤去・建替 | 対象外 |
| 木造住宅の耐震化(診断・改修・建替え) | 昭和56年5月31日以前/平成12年5月31日までの在来軸組工法 | 対象外 |
| 調布市耐震シェルター設置助成金/分譲マンション耐震化促進事業/空き家等リノベーションスタートアップ補助金 | それぞれの名のとおり | 対象外 |
塗装はどこにもありません。——ただし調布市の場合、その外れ方に理由がはっきり書いてあるのが、ほかの市と違うところです。
国か都が出さないと、市も出さない
調布市の省エネルギー設備等導入補助金には、断熱化改修という区分があります。——「窓やドア等の断熱化改修工事」に5万円。ただし、要件を読むとこう書かれています。
「1. 国(または都)の補助金(※1)を利用して断熱化改修工事を行ったこと
2. 国(または都)の補助に係る決定した交付額が分かる書類の交付決定日が令和7年4月1日以降であること
3. 断熱化改修工事であること(高断熱浴槽は対象外)」
(調布市省エネルギー設備等導入補助事業の手引き)
1番目の条件が、この制度の性格を決めています。——国か都の補助を先に受けていないと、市の補助は申請できません。市の手引きには「※1 断熱化改修は、国または都の補助金を利用し、交付決定通知が届いた方が対象」とも書かれています。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 国の住宅省エネキャンペーン2026、または都のクール・ネット東京の補助に申請する |
| 2 | その交付決定通知を受け取る(調布市の場合、これが必須) |
| 3 | その書類を添えて、調布市に5万円を申請する |
だから、外壁塗装がここに入る余地はありません。——国の住宅省エネキャンペーンの対象は、窓の断熱改修、ドア、断熱材、給湯器など。都のクール・ネット東京も高断熱窓・ドアが中心です。——そこに塗装が入っていない以上、市の上乗せにも届かないという道理になります。
当サイトの多摩の市ページで比べた6市(2026年9月11日時点)のなかでは、この形は調布市だけでした。——ほかの自治体は市が自分で対象を決めていました。八王子市は工事例に「屋根、外壁の塗装」と書き、目黒区は「遮熱塗装・断熱塗装は含まれない」と除いた。調布市は、その判断を国と都に預けています。
読む側にとっては、分かりやすい仕組みです。——国か都の補助が取れるかどうかを調べれば、市の分も自動的に決まるからです。そして塗装については、その入口の時点で外れている。——だから調布市では、見積もりを複数社から取って比べるほうに、はじめから時間を使ってください。
そのほかの要件も書いておきます。——「市内の既存の住宅で補助対象の断熱化改修工事や高効率給湯器の設置を行ったこと」「対象の工事に係る自己負担額が5万円を下回らないこと」「交付申請時点で調布市内に住民登録がある個人であること」「同一年度内の申請は断熱化改修工事、高効率給湯器それぞれ、1世帯当たり1回まで」。そして「過去に調布市省エネ設備等導入補助金の交付を受けた方は、同一品目では申請できません」。
そして、その受付も終わっています。
「(注)予算の上限に近づいたため、申請受付期間は令和8年8月20日(木曜日)までとなります。郵送申請は、同日消印有効。オンライン申請は、同日午後5時送信完了まで有効。」
受付は令和8年4月20日から。——4か月で締まりました。多摩の市の省エネ補助は、どこも年度の前半で埋まります。
相談は市役所ではなく、委託先の窓口へ
この補助について、市はもう1つはっきり書いています。
「(注)申請は、オンライン申請又は審査機関への郵送申請となります。なお、市役所窓口や市役所へのお電話では、ご相談への応対は行っておりません。」
調布市省エネ・再エネ相談窓口(補助金に関する相談業務委託先)
電話 042-444-1120/平日午前10時から午後4時まで(午後0時30分から1時30分を除く)
市役所に電話しても、この補助の相談には応じない。——ここまで書く自治体は多くありません。審査も相談も外部に委託して、市の職員は関わらない形です。
塗装の見積もりを取るときに、覚えておいてください。——窓の工事を一緒に考えているなら、話す相手は市役所ではなく042-444-1120です。
そして電話の前に、国か都の補助を取れるかを業者に確かめてください。——そこが決まらないと、市の5万円は始まりません。国の制度は登録事業者が申請する形が多いので、「御社は住宅省エネキャンペーンの登録事業者ですか」と聞くのが早道です(見積書のチェック項目)。
なお、市の環境政策課(042-481-7086)は、ページの担当としては残っています。——制度そのものの問い合わせ先と、補助金の相談先が分かれているということです。
ブロック塀は上限10万円。契約前の申請です
調布市のブロック塀の助成は、計算式が2通りあります。
| 工事 | 助成額 | 上限 |
|---|---|---|
| 撤去 | 撤去工事費の2分の1、または1万円×撤去延長(メートル)のいずれか低い額 | いずれも10万円 |
| 撤去後の新設 | 新設工事費の2分の1、または1万円×新設延長(メートル)のいずれか低い額 | |
| 木塀への建替 | 上記の新設にあたり、9割以上国内産の木材を使用した木塀を設置した場合は助成金を追加加算 |
撤去と新設で、別々に10万円まで出ます。——1メートルあたり1万円という単価なので、10メートルの塀を撤去して新しく建てれば、それぞれ上限に届く計算です。
木塀への加算は、府中市と共通の考え方です。——府中市も国産木材の木塀に建て替えると加算があり、そちらは1メートルあたり8万円から27万2千円の部分が10分の10でした。調布市は「9割以上国内産」という基準を、塀の基礎・支柱・空隙を除いた部分について求めています。
対象になる塀の条件は、高さで決まります。
「道路等(注)に面する高さ1.2メートルを超える部分があるブロック塀、石積塀、万年塀等」
「(注)道路等:市・都・国道、通行がある水路敷など」
1.2メートルという線引きは、当サイトが見てきたなかでは分かりやすいほうです。——町田市は道路の地盤面から1メートル超、かつ敷地の地盤面から0.6メートル超という2段の条件でしたし、西東京市と府中市は避難路や通学路に面していることを求めていました。調布市は「道路等に面していて1.2メートル超」だけです。
ただし手続きの順番は厳しめです。
「工事契約前に交付申請が必要です。(注)工事契約後の申請は受付できません。」
「申請の締切は12月の最終開庁日です(郵便の場合は必着)。」
また対象者の条件として「納期の経過した市税を完納していること」「申請年度の3月10日までに工事完了報告書を提出できること」が挙げられています。
そして「既に塀の撤去等工事を完了または開始したもの」「他の補助を受けるもの、本助成を既に受けたもの」は対象外です。
流れは、事前相談から始まります。——「事前相談票」に案内図・所在図・塀の写真・ブロック塀の点検のチェックポイントを添えて住宅課住宅支援係へ。そこで「倒壊の可能性がある」と確認されてから、見積もりを取るという順番です。塗装で足場を組む予定があるなら、塀の相談を先に始めてください。
耐震改修は限度額80万円。障害者等が住む家は加算あり
調布市の木造住宅の耐震化助成は、診断と改修に分かれています。
| 種類 | 助成額 | 限度額 |
|---|---|---|
| 耐震診断 | 耐震診断費用の3分の2 | 15万円 |
| 耐震改修 | 耐震改修費用の2分の1 | 80万円 |
| 障害者等が居住する住宅の加算 | 耐震改修費用の4分の1の額、または20万円のいずれか低い額 | — |
対象になる住宅は、多摩のほかの市と同じ2段構えです。
「昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手したもの。」
「昭和56年6月1日から平成12年5月31日までの間に新築の工事に着手した平屋建て又は二階建ての在来軸組工法のもの。」
「(注)事務所・店舗等併用住宅については、延べ面積の2分の1以上を居住の用に供しているものです。」
「(注)長屋のうち賃貸住宅又は賃貸住宅部分を含むものなど共同住宅は対象外です。」
平成12年5月31日という日付は、多摩の市で共通しています。——町田市・府中市・西東京市・小平市もすべて同じでした。建築基準法が改正された日を境にしているためです。
市は簡易な診断についても、正直に書いています。——「簡易耐震診断は、自宅の耐震性の有無を判定するものではありません。耐震性の有無をお調べになりたい方は、精密な耐震診断を行う『木造住宅耐震診断助成事業』の利用をお勧めします。」
「誰でもできるわが家の耐震診断」で不安になった方に、次の一手を示している書き方です。
耐震改修と外壁塗装は、工事として重なります。——助成が出るのは耐震改修の部分だけですが、壁を開ければ外壁の仕上げが要り、足場も組みます。——家が平成12年5月より前の在来軸組工法で、塗り替えの時期が近いなら、耐震から相談する順番があります(外壁のひび割れの見方)。
なお、耐震の助成にも重複の制限があります。——市は対象事業の要件として「調布市の他の補助制度などにより、補助金等を受けていないもの」を挙げています。
太陽光と蓄電池は3月10日まで受け付けています
調布市の「よりよい住まいづくり応援制度」は、市民の住まいを応援する制度の総称です。——そのうちの1つが太陽光発電設備・蓄電池設備等の設置補助です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | 「調布市民の皆様の居住環境を向上させるため、安全で快適な住まいの確保を応援する制度」 |
| 受付期間 | 令和8年4月1日から令和9年3月10日(必着)。「予算に限りがあるため、締切前に終了する場合があります」 |
| 対象住宅 | 調布市内にある個人住宅及び併用住宅(新築住宅も可) |
| 対象者 | 対象住宅の所有者/納期の経過した市税を完納している方 |
| 今年度の変更 | 電子申請を開始/申請書の様式を変更 |
市の断熱化改修補助が8月20日で終わったのに対し、こちらは3月10日まで開いています。——ただし「予算に限りがあるため、締切前に終了する場合があります」という注記つきです。
リースで設置する場合の条件も書かれています。——「東京都が実施する住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進の増強事業プラン登録要綱に基づき登録された事業者とのリース契約をした方」。ここでも都の制度が前提になっています。
屋根に太陽光を載せるなら、塗装の順番を先に考えてください。——パネルを設置したあとで屋根を塗ろうとすると、外して付け直す費用がかかります。塗り替えと太陽光を同じ時期に検討しているなら、塗ってから載せるのが順当です(塗り替えの時期の見きわめ方)。
多摩6市を「国・都との関係」で並べると
当サイトが調べた多摩の6市を、市の補助が国や都とどう組み合わさっているかで並べてみます。
| 市 | 市の補助と国・都の関係 | 塗装 |
|---|---|---|
| 調布市 | 国か都の補助が前提。交付決定通知がないと市に申請できない(上乗せ5万円) | 出ない |
| 府中市 | 市が独自に判断。国・都の制度は参考として一覧で紹介するだけ | 出ない(市が明記) |
| 小平市 | 市が独自に判断。ただし「環境家計簿に1年間入力」という独自条件つき | 出ない |
| 西東京市 | 市が独自に判断。市内店舗での購入が条件 | 出ない |
| 町田市 | 市が独自に判断(エネファームのみ・抽選) | 出ない |
| 八王子市 | 市が独自に判断。長寿命化改修という独自の区分あり | 出る(20%・上限5万円) |
6市のうち、国や都の補助を前提にしているのは調布市だけでした。——ほかの5市は、市が自分の基準で対象を決めています。だからこそ八王子市のように「屋根、外壁の塗装」を工事例に入れる市が出てくるわけです。
この違いは、来年度を考えるときに効いてきます。——調布市の断熱化改修補助が塗装を対象にするには、その前に国か都が塗装を対象にしないといけません。そして国の省エネ支援は、断熱材と窓に絞られてきた経緯があります。
つまり調布市で「そのうち塗装にも出るようになるかも」と待つのは、現実的ではありません。
調布市で塗り替えをお考えなら、動く順番はこうなります。——まず塗装は自費と割り切る。そのうえで道路に面した1.2メートル超のブロック塀があるなら、住宅課住宅支援係へ事前相談(撤去・新設それぞれ上限10万円)。家が平成12年5月より前の在来軸組工法なら、耐震診断から(3分の2・限度額15万円)。この2つは、足場を組む工事とまとめて段取りできます。
調布市は、多摩川に向かって緩やかに下る地形の市です。——京王線沿いに住宅が密集した区域と、深大寺や国領のように敷地に余裕のある区域が混在しています。隣家との距離が近い区域では、足場の設置と養生に手間がかかり、そのぶん見積もりに差が出ます。——現地を見ずに出てきた金額は、あくまで概算だと思ってください(塗装面積の出し方/東京都と23区の制度をまとめて見る)。
国の補助金なら使えますか
市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
調布市に外壁塗装の助成金はありますか?
ありません。市の省エネルギー設備等導入補助金はLED照明、リユース家電、断熱化改修、高効率給湯器が対象で、塗装は入っていません。
断熱化改修の補助は塗装に使えますか?
使えません。市はこの補助の要件として「国(または都)の補助金を利用して断熱化改修工事を行ったこと」を挙げており、国の住宅省エネキャンペーンも都の補助も対象は窓・ドア・断熱材です。外壁塗装はそこに入っていません。
断熱化改修の補助はいくらですか?
5万円です。ただし国か都の補助の交付決定日が令和7年4月1日以降であること、対象工事の自己負担額が5万円を下回らないこと、交付申請時点で調布市内に住民登録がある個人であることなどの条件があります。
その補助はまだ申請できますか?
できません。市は「予算の上限に近づいたため、申請受付期間は令和8年8月20日(木曜日)までとなります」としています。受付は4月20日からでした。
補助の相談はどこにすればいいですか?
調布市省エネ・再エネ相談窓口(042-444-1120、平日午前10時から午後4時まで、午後0時30分から1時30分を除く)です。市は「市役所窓口や市役所へのお電話では、ご相談への応対は行っておりません」と明記しています。
高断熱浴槽は対象になりますか?
なりません。市は断熱化改修の要件に「断熱化改修工事であること(高断熱浴槽は対象外)」と書いています。
同じ年度に何回でも使えますか?
使えません。市は「同一年度内の申請は断熱化改修工事、高効率給湯器それぞれ、1世帯当たり1回まで」とし、「過去に調布市省エネ設備等導入補助金の交付を受けた方は、同一品目では申請できません」としています。
ブロック塀の助成はいくらですか?
撤去工事費の2分の1または1万円かける撤去延長メートルのいずれか低い額、新設工事費も同じ計算で、いずれも上限10万円です。9割以上国内産の木材を使った木塀を設置した場合は加算があります。
どんな塀が対象ですか?
道路等に面する高さ1.2メートルを超える部分があるブロック塀、石積塀、万年塀等です。道路等とは市道・都道・国道、通行がある水路敷などを指します。
ブロック塀の申請はいつしますか?
工事契約の前です。市は「工事契約前に交付申請が必要です」「工事契約後の申請は受付できません」としています。申請の締切は12月の最終開庁日です。
耐震改修はいくら出ますか?
耐震改修費用の2分の1で限度額80万円です。障害者等が居住する住宅の場合は、耐震改修費用の4分の1の額と20万円のいずれか低い額を加算できます。耐震診断は3分の2で限度額15万円です。
耐震の対象になる家はいつまでですか?
昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手したもの、または昭和56年6月1日から平成12年5月31日までの間に新築の工事に着手した平屋建てまたは二階建ての在来軸組工法のものです。
太陽光の補助はまだ間に合いますか?
受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月10日までです。ただし市は「予算に限りがあるため、締切前に終了する場合があります」としています。
市の補助を2つ同時に使えますか?
制度によります。ブロック塀の助成は「他の補助を受けるもの」を対象外とし、耐震助成も「調布市の他の補助制度などにより、補助金等を受けていないもの」を要件としています。
近くの市ではどうですか?
八王子市では外壁塗装が助成の対象で、居住環境整備補助金の「長寿命化改修工事」に「屋根、外壁の塗装」と書かれています。町田市・府中市・西東京市・小平市は調布市と同じく助成がありません。
東京都内の49市区町村を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——調布市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は東京都の助成金まとめにあります。
あきる野市/三鷹市/世田谷区/中央区/中野区/八王子市/北区/千代田区/台東区/品川区/国分寺市/国立市/墨田区/多摩市/大田区/小平市/小金井市/府中市/文京区/新宿区/日野市/昭島市/杉並区/東久留米市/東大和市/東村山市/板橋区/武蔵村山市/武蔵野市/江戸川区/江東区/清瀬市/渋谷区/港区/狛江市/町田市/目黒区/福生市/稲城市/立川市/練馬区/羽村市/荒川区/葛飾区/西東京市/豊島区/足立区/青梅市
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
- 調布市「調布市省エネルギー設備等導入補助金(LED・リユース家電・断熱化改修・高効率給湯器導入費用の補助)」(環境部 環境政策課 042-481-7086)
- 調布市「調布市省エネルギー設備等導入補助事業の手引き」(PDF)
- 調布市「調布市ブロック塀等撤去等工事費助成金」(住宅課住宅支援係)
- 調布市「木造住宅の耐震化のお願い」
- 調布市「太陽光発電設備・蓄電池設備等設置補助(よりよい住まいづくり応援制度)」
- 調布市「住宅に関する補助・助成」
- 調布市の公式ページを開く——省エネルギー設備等導入補助金の対象と受付期間は、このページが正本です。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください
最終確認日:2026年9月11日(省エネルギー設備等導入補助金は8月20日で受付終了のまま(市のページ更新日 2026年8月12日))。受付状況や金額は年度の途中でも変わります。申請の前に必ず最新の公式ページと窓口でご確認ください。
この記事は2026年9月2日時点で、調布市の公式ウェブサイトおよび市が公開している手引き(PDF)から確認できた内容をまとめたものです。省エネルギー設備等導入補助金の申請受付は2026年8月20日で終了しています。また助成制度は年度ごとに変わります。申請の前に、必ず市または調布市省エネ・再エネ相談窓口(042-444-1120)でご確認ください。