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【2026年度】鳴門市の外壁塗装に使える助成金

出ます最大15万円/市が「例:外壁塗装」と名指しで答えています

市のよくある質問に、そのまま書いてあります
「リフォームに対する助成の補助対象工事は何ですか?」
→「住宅安心リフォーム支援事業についてはほとんどのリフォーム工事が対象です。(例:外壁塗装、屋根塗装、キッチン取り替え、クロス・床張り替え、畳入れ替え、浴室・トイレ改修など)」
制度名と金額
鳴門市 住宅安心リフォーム補助金補助対象経費の20%を限度とし最大15万円
募集は66戸・先着順です
「今年度の募集戸数は66戸を予定しており、補助金の額は最大15万円です」/「※先着順(市が同着と認めた場合は抽選)のため、予定戸数に達した時点で受付終了となります」
受付期間
令和8年4月15日(水)〜12月11日(金)
条件は4つです
工事費が20万円(税込)以上/市内に本店を有する施工業者、又は市内に住所を有する個人の施工業者/令和9年3月15日までに完了/補助金の交付決定後に着手
所得の条件があります
「世帯全員の前年度の所得…合計金額が550万円未満の方」/市税の滞納が無い方過去に本補助金を受けたことがない方
耐震改修と併用できます
「工事内容が重複しなければ、木造住宅耐震改修支援事業もしくは耐震シェルター設置支援事業と併用することも可能です」

「鳴門市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。答えは「出ます」です。——しかも市のよくある質問に「例:外壁塗装」と、いちばん最初に書かれています。ただし66戸の先着順で、所得の条件と市内に本店を置く業者という条件があります。順に見ていきます。

徳島県内の3市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——3市とも外壁塗装が対象工事に入っていましたが、申し込みの方法が違います。県の耐震の支援と、24市町村ぶんの補助額一覧は徳島県のまとめにあります。

徳島県のまとめ徳島市阿南市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか徳島県の外壁塗装 悪質業者リスト

このページの内容全11項目

市が「例:外壁塗装」と答えています

鳴門市のサイトには「住まいの情報」のよくある質問が5つ並んでいます。——その5つ目がこれです。

「リフォームに対する助成の補助対象工事は何ですか?」

「住宅安心リフォーム支援事業についてはほとんどのリフォーム工事が対象です。
(例:外壁塗装、屋根塗装、キッチン取り替え、クロス・床張り替え、畳入れ替え、浴室・トイレ改修など)」

「例」の1番目が外壁塗装、2番目が屋根塗装です。——市が自分の言葉で書いているので、これ以上たしかな根拠はありません。

ほかの4つの質問も、住まいの制度を探すときの入口になります。——「戸建住宅向けの補助支援制度はありますか?」「戸建住宅の耐震診断の補助制度はありますか?」「戸建住宅の耐震補強改修工事について補助制度はありますか?」「リフォームに対する助成はありますか?」。いずれも公開日2026年1月22日・更新日2026年2月10日で、比較的新しい情報です。

制度の目的も書かれています。——「市では、住み慣れた住宅に安心して住み続けていただくとともに地域経済の活性化を図るために、市が定める一定の要件を満たすリフォーム工事に対し、工事費の一部について補助(最大15万円)を行います」。「地域経済の活性化」——だから「市内に本店を有する施工業者」という条件がついています。

いくら出るか——20%・最大15万円

補助金の額「補助対象経費の20%を限度とし最大15万円です」「補助金の額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とします」
募集戸数66戸を予定/「※先着順(市が同着と認めた場合は抽選)のため、予定戸数に達した時点で受付終了となります」
受付期間令和8年4月15日(水)〜12月11日(金)
窓口都市建設部 まちづくり課(088-684-1162)

20%なので、75万円の工事で上限に届きます。——75万円×20%=15万円。それ以上いくら高い工事をしても15万円のままです。

補助対象経費補助金の額
20万円(下限)4万円
50万円10万円
75万円15万円(上限に到達)
100万円15万円(頭打ち)

「補助対象経費」は、総工事費そのものではありません。——市は「補助対象経費とは、総工事費(税込)から次に掲げる補助対象外工事費(税込)を差し引いた額とします」と定義しています。塀や門扉の工事が見積書に入っていると、その分は引かれます(後述)。

条件と、対象外の工事

対象となる工事の条件(すべて)
「補助金の対象となる工事費が20万円(税込)以上の工事」
「市内に本店を有する施工業者、又は市内に住所を有する個人の施工業者が行う工事」
「令和9年3月15日までに完了する工事」
「補助金の交付決定後に着手する工事」

「市内に本店」——支店では足りません。——個人の施工業者なら「市内に住所を有する」こと。業者に最初に確認してください。「御社は鳴門市内に本店がありますか」。会社の所在地は、見積書か会社概要に書いてあります(悪質業者の見分け方と、公的記録の調べ方)。

「交付決定後に着手」も外せません。——市は「補助金交付申請書を審査し、後日、交付決定通知書を郵送しますので、この交付決定通知書を受け取った後、工事に着手してください」としています。先に契約して工事を始めると、対象外です。

補助対象者の条件

「市内に住民登録を行っている方」
「世帯全員の前年度の所得(令和6年1月1日〜令和6年12月31日)合計金額が550万円未満の方」
「補助を受ける工事について他の補助金を受けようとしていない方」
「市税の滞納が無い方」
「現に居住している住宅の所有者、又は住宅の所有者と親子関係にある方」
「過去に本補助金を受けたことがない方(補助金の申請は、同一住宅および同一申請者について1回を限度)」

対象となる住宅は「補助対象者が居住している市内の住宅」——「※マンション等(賃貸は除く)の集合住宅は補助対象者が専有する部分」「※併用住宅の場合は、補助対象者が居住する部分」とされています。

補助対象外工事

市は12項目を挙げています。外壁塗装に関係するのはここです。

対象外の項目外壁塗装との関係
「門扉、塀及び造園工事等の外構工事」塀の塗装は対象外。見積書で建物と塀を分けてもらってください
「市の他の制度による補助を受けようとしている工事」同じ工事に二重には使えません(ただし工事内容が重複しなければ耐震と併用可)
「解体工事(補助対象工事を行うために一部を解体する場合を除く)」塗装のために一部を解体する場合は除外されません
「新築、改築及び増築工事」塗り替えは該当しません
「住宅用太陽光発電システム、家庭用蓄電池システム、電気自動車等充給電システム(V2H)等の設置工事」屋根に太陽光を載せる工事は別扱いです
「家庭用電化製品、家具、カーテン等の備品購入費及び取付け費」/「工事を伴わない設備等の設置」

そのほかの対象外は、「地上デジタル放送対応アンテナの設置工事及びケーブルテレビ等の加入費」「電話、インターネット、ケーブルテレビ等の配線工事」「下水道事業計画区域内の浄化槽設置工事」「下水道接続工事に係る屋外から公共桝までの接続工事」「その他、補助対象工事として認められない工事」です。

耐震改修と併用できます

ここは、ほかの市と違うところです。——市は両方のページに同じ趣旨のことを書いています。

住宅安心リフォーム支援事業のページ
「工事内容が重複しなければ、木造住宅耐震改修支援事業もしくは耐震シェルター設置支援事業と併用することも可能です。

木造住宅耐震改修支援事業のページ
「・工事内容が重複しなければ、住宅安心リフォーム支援事業と併用することも可能です。

「併用できない」市のほうが多いです。——たとえば気仙沼市(宮城)は、リフォーム補助の条件に「国、県または市が実施する他の補助事業による補助金の交付を受けていない、または受けようとしていないリフォームが対象です」とあり、耐震助成とは同時に使えません。

鳴門市は、条件が「工事内容が重複しなければ」だけです。——耐震補強は耐震の制度で、外壁塗装はリフォームの制度で、というふうに分けられます。ただし対象外工事に「市の他の制度による補助を受けようとしている工事」とあるので、同じ工事に二重には使えません。見積書を工事ごとに分けてもらうのが実務上のコツになります。

耐震診断は無料・改修は最大155万円

木造住宅耐震診断支援事業

自己負担金無料(「鳴門市が派遣する耐震診断員が現地調査を行い、診断報告書を作成し、内容の説明をします」)
対象「平成12年5月31日以前に着工された住宅(共同住宅、借家なども含みます。)」在来軸組構法、伝統的構法及び枠組壁工法(2×4)3階建てまで
対象者所有者(所有者と親子関係にあるものなども可)/市税に滞納がない者/「貸家の場合は居住者の同意が必要です。」「共同住宅の場合は居住者全員の同意が必要です。」
募集期間令和8年4月1日(水)〜令和8年12月11日(金)/※先着順

診断が無料で、しかも借家・共同住宅も対象——これは手厚いほうです。——宮城県内の市(名取市気仙沼市登米市など)は自己負担8,400円からで、一戸建てに限るのが一般的です。

木造住宅耐震改修支援事業

補助金の額「耐震改修工事及び耐震改修関連工事に要する工事費の4/5以内で135万円を限度とします」
加算①「感震ブレーカーを設置する工事に対して…10万円を限度に加算します」
加算②「低コスト工法を採用した耐震改修工事を行った場合、その設計費に対して…10万円を限度に加算します」
合計最大155万円
対象「鳴門市が認める木造住宅の耐震診断で評点が1.0未満(倒壊する可能性がある)と診断された住宅」「評点が1.0以上となる耐震改修工事」/「耐震改修施工者等として徳島県に登録された業者」による工事
募集期間令和8年4月1日(水)〜令和8年12月11日(金)/※先着順

市が「低コスト工法」を説明しています。——「低コスト工法は、外部から補強材を取り付けるなど、内・外装材の撤去を極力少なくすることでコストの削減を図りながら、耐震性能を向上させる工法」で、メリットとして「工事費の削減」「工期の短縮」「住みながら工事」「廃棄物の削減」を挙げています。

外壁塗装との関係で、ここは大事です。——「外部から補強材を取り付ける」工法なら、外壁側に手が入ります。足場を組むタイミングが重なるので、耐震改修と外壁塗装を同じ時期にやると足場代が1回で済む可能性があります。見積もりの段階で業者に相談してください(見積書の内訳と足場代)。

ブロック塀等安全対策支援事業

塀はリフォーム補助の対象外ですが、こちらの制度があります。

(a) 撤去工事工事費の5分の4、限度額8万円「※居住誘導区域内は限度額10万円」「道路等に面しているブロック塀等自体の高さが全て40cm以下となるよう撤去する工事」
(b) 新設工事工事費の3分の2、限度額26.6万円「※(a)との合計34.6万円[居住誘導区域内は36.6万円]」
業者の条件「県内の業者が請け負うものであること」リフォーム補助は「市内に本店」ですが、こちらは県内です
対象「国道・県道・市道かつ避難路として利用する道路、避難場所等に面していること」/「道路から上端までの高さ1m以上かつブロック塀等自体の高さ60cm(3段)以上」/「点検表に基づき、安全対策が必要と判定されたもの(職員が現地調査)」
事前相談が必須「現地調査を行いますので必ず事前にご相談ください。既に工事実施済みの場合は対象となりませんのでご注意ください。」
募集受付開始 令和8年4月6日(月)〜/募集件数15件程度(先着順)

市はセットバックの注意も書いています。——「前面道路が4m未満の場合、道路中心線から2mの位置まで敷地を後退させてフェンスを設置(セットバック)しなければならない場合があります(建築基準法第42条第2項)」。判断は徳島県(東部県土整備局徳島庁舎 建築指導担当 088-653-8818)とのことです。「同一敷地内の対象ブロック塀等は全て撤去すること」という条件もあります。

鳴門の家で、塗る前に見るところ

鳴門市は徳島県の北東端、鳴門海峡に面した市です。市役所は撫養町南浜字東浜170。

  • 海峡の風と潮が、外壁を傷めます——海に向いた面だけ塗膜が先に傷むことが珍しくありません。見積もりで「四面とも同じ処理でいいのか」を聞いてみてください(塩害と外壁
  • 洗いをどうするかで差が出ます——塩分が残ったまま塗ると、塗膜が早く浮きます。見積書に高圧洗浄が単独の行として入っているかを見てください(高圧洗浄
  • 台風の通り道です——飛来物で外壁が欠けていないか、雨樋がずれていないかを、塗る前に見てもらってください(雨漏りの原因シーリングの打ち替え
  • 先着66戸です——受付は4月15日から12月11日まで。予定戸数に達した時点で終了なので、早めに見積もりを揃えるほうが有利です
  • 塗り替えの適期は春と秋——梅雨と真夏を外すのが一般的です(季節と工期

令和9年度(2027年4月)の再開に備える

鳴門市住宅安心リフォーム補助金は、先着順で枠が決まります。日程と手順を確かめておいてください。

確かめること令和8年度はこうでした
受付期間令和8年4月15日(水)~12月11日(金)
終わり方「先着順(市が同着と認めた場合は抽選)のため、予定戸数に達した時点で受付終了となります。」
順番「補助金交付申請書を審査し、後日、交付決定通知書を郵送しますので、この交付決定通知書を受け取った後、工事に着手してください。」

いちばん気をつけるのは3行目です。申請して、審査を受けて、交付決定通知書が郵送で届いてから工事に着手します。郵送を待つ時間が入るので、着工日を先に決めてしまうと間に合いません。

先に揃えておくものは、市がまとめて公開しています。「補助金交付申請書など」(Word・PDF)と「事業変更承認申請書など」がダウンロードできるので、4月を待つあいだに様式を開いて、何を書くのかを見ておいてください。窓口はまちづくり課です。

対象にならない工事も市が挙げています。下水道事業計画区域内の浄化槽設置工事下水道接続工事に係る屋外から公共桝までの接続工事住宅用太陽光発電システム、家庭用蓄電池システム、電気自動車等充給電システム(V2H)等の設置工事市の他の制度による補助を受けようとしている工事外壁の塗り替えは、このどれにも当たりません。

当サイトでも、2027年4月に鳴門市のページを見直します。ただし制度は年度替わりに変わります。鳴門市「住宅安心リフォーム支援事業」を、ご自身でも確かめてください。

結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円

鳴門市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。

補助上限お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円
対象になる費用住宅費用(敷金、礼金、共益費、仲介手数料、家賃※上限60万円の対象者に限る)・引越費用・リフォーム費用(住宅の機能維持・向上を目的とする修繕、増築、改築等の工事費用)
対象外倉庫・車庫などの工事費用、門などの外構工事費用、エアコン等の家電設備の購入・設置費用。勤務先等から住宅手当が支給されている部分、引越の協力者への報償費や不用品の処分費も対象外
所得お二人の合計所得が500万円未満
年齢婚姻日時点でお二人とも39歳以下
申請期間令和8年4月1日〜令和9年3月31日に支払いが完了したもの
窓口鳴門市(制度名は「なると結婚新生活スタート支援補助金」。パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓書受領証の交付を受けたパートナーも対象

鳴門市は外壁塗装を名指ししていませんが、対象外の一覧にも入っていません。市がリフォーム費用に含めているのは「住宅の機能維持・向上を目的とする修繕、増築、改築等の工事費用」。この言い方なら外壁の塗り替えも外れませんが、市の側から対象だと書かれてはいません。窓口で確かめてから進めてください。

この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。

国の補助金なら使えますか

市の制度が使えると分かったあと、次に気になるのが国の制度だと思います。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

鳴門市で、外壁塗装に助成は出ますか?

出ます。——市はよくある質問で「住宅安心リフォーム支援事業についてはほとんどのリフォーム工事が対象です。(例:外壁塗装、屋根塗装、キッチン取り替え、クロス・床張り替え、畳入れ替え、浴室・トイレ改修など)」と回答しています。「例」の1番目が外壁塗装です。金額は補助対象経費の20%を限度とし最大15万円。

いくらの工事で上限に届きますか?

補助対象経費が75万円で15万円(上限)に届きます。——補助率が20%なので、20万円で4万円、50万円で10万円、75万円で15万円。それ以上は15万円のままです。下限は「補助金の対象となる工事費が20万円(税込)以上」です。

市外の業者に頼んでも対象になりますか?

なりません。条件は「市内に本店を有する施工業者、又は市内に住所を有する個人の施工業者が行う工事」です。「本店」なので、市内に支店があるだけでは足りない読み方になります。業者に最初に確認してください。なおブロック塀の制度は「県内の業者」で、条件が違います。

先着順ですか?

先着順です。市は「※先着順(市が同着と認めた場合は抽選)のため、予定戸数に達した時点で受付終了となります」としています。募集戸数は66戸、受付期間は令和8年4月15日(水)〜12月11日(金)。気仙沼市のような抽選ではないので、早く出したほうが有利です。

所得の条件があると聞きました

あります。——「世帯全員の前年度の所得(令和6年1月1日〜令和6年12月31日)合計金額が550万円未満の方」。「世帯全員の合計」なので、同居家族の所得も足して判断されます。ほかに市税の滞納が無いこと、「過去に本補助金を受けたことがない方(補助金の申請は、同一住宅および同一申請者について1回を限度)」という条件があります。

工事を始めてから申請できますか?

できません。市は「補助金の交付決定後に着手する工事」を条件とし、「補助金交付申請書を審査し、後日、交付決定通知書を郵送しますので、この交付決定通知書を受け取った後、工事に着手してください」としています。順番は「見積もり → 申請 → 交付決定通知 → 着工」です。完了は令和9年3月15日まで。

塀の塗装も対象になりますか?

なりません。補助対象外工事に「門扉、塀及び造園工事等の外構工事」とあります。見積書で建物と塀を分けてもらってください。ただしブロック塀等安全対策支援事業が別にあり、撤去は工事費の5分の4・限度額8万円(居住誘導区域内は10万円)、新設は3分の2・限度額26.6万円です。「必ず事前にご相談ください。既に工事実施済みの場合は対象となりません」。

耐震の補助と両方使えますか?

使えます。市は「工事内容が重複しなければ、木造住宅耐震改修支援事業もしくは耐震シェルター設置支援事業と併用することも可能です」と明記しています。ただし「市の他の制度による補助を受けようとしている工事」は対象外なので、同じ工事に二重には使えません。見積書を工事ごとに分けてもらうのがコツです。

耐震診断はいくらかかりますか?

無料です。——「鳴門市が派遣する耐震診断員が現地調査を行い、診断報告書を作成し、内容の説明をします」「自己負担金 無料」。対象は「平成12年5月31日以前に着工された住宅(共同住宅、借家なども含みます。)」で、「貸家の場合は居住者の同意が必要です。共同住宅の場合は居住者全員の同意が必要です。」。募集は令和8年4月1日〜12月11日の先着順です。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

鳴門市の公式ページを2026年9月7日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請前に必ず担当課へ確認してください。

  • 鳴門市「なると結婚新生活スタート支援補助金」(「対象世帯の鳴門市での新生活開始に係る住宅費用(敷金、礼金、仲介手数料、共益費など)、引っ越し費用、リフォーム費用、家賃(上限60万円の対象者に限る)を支援します。」リフォーム費用=住宅の機能維持・向上を目的とする修繕、増築、改築等の工事費用。①倉庫、車庫などの工事費用 ②門などの外構工事費用 ③エアコン等の家電設備の購入・設置費用は対象外/補助対象経費の対象期間=令和8年4月1日〜令和9年3月31日中に支払いの完了した住宅費用、引越費用およびリフォーム費用/対象者=令和8年1月1日から令和9年3月31日までに婚姻した夫婦、またはパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓書受領証の交付を受けたパートナーで、婚姻日(宣誓書受領証の交付を受けた日)における年齢がともに39歳以下・申請日から2年以上市に居住する意思・市税を滞納していないこと・過去にこの補助金を受けていないこと/ライフデザイン支援講座、プレコンセプションケアに関する講座、共家事・共育て講座の受講または医療機関への受診・相談が要件)
  • 鳴門市 よくある質問「リフォームに対する助成の補助対象工事は何ですか?」(公開日2026年1月22日/更新日2026年2月10日/「住宅安心リフォーム支援事業についてはほとんどのリフォーム工事が対象です。(例:外壁塗装、屋根塗装、キッチン取り替え、クロス・床張り替え、畳入れ替え、浴室・トイレ改修など)その他の補助対象となる条件や補助対象外工事についてこちらをご覧ください。」/同カテゴリの質問=「戸建住宅向けの補助支援制度はありますか?」「戸建住宅の耐震診断の補助制度はありますか?」「戸建住宅の耐震補強改修工事について補助制度はありますか?」「リフォームに対する助成はありますか?」
  • 鳴門市「住宅安心リフォーム支援事業」(公開日2025年12月24日/「※令和8年4月15日(水)より先着順で受付開始 今年度の募集戸数は66戸を予定しており、補助金の額は最大15万円です」「市では、住み慣れた住宅に安心して住み続けていただくとともに地域経済の活性化を図るために、市が定める一定の要件を満たすリフォーム工事に対し、工事費の一部について補助(最大15万円)を行います。」「工事内容が重複しなければ、木造住宅耐震改修支援事業もしくは耐震シェルター設置支援事業と併用することも可能です。」/補助対象者=「市内に住民登録を行っている方」「世帯全員の前年度の所得(令和6年1月1日~令和6年12月31日)合計金額が550万円未満の方」「補助を受ける工事について他の補助金を受けようとしていない方」「市税の滞納が無い方」「現に居住している住宅の所有者、又は住宅の所有者と親子関係にある方」「過去に本補助金を受けたことがない方(補助金の申請は、同一住宅および同一申請者について1回を限度)」/対象となる住宅=「補助対象者が居住している市内の住宅」「※マンション等(賃貸は除く)の集合住宅は補助対象者が専有する部分」「※併用住宅の場合は、補助対象者が居住する部分」/対象となる工事=「補助金の対象となる工事費が20万円(税込)以上の工事」「市内に本店を有する施工業者、又は市内に住所を有する個人の施工業者が行う工事」「令和9年3月15日までに完了する工事」「補助金の交付決定後に着手する工事」/補助金の額=「補助対象経費(※)の20%を限度とし最大15万円です。」「募集戸数は66戸を予定しています。」「なお、補助金の額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とします。」「※補助対象経費とは、総工事費(税込)から次に掲げる補助対象外工事費(税込)を差し引いた額とします。」/補助対象外工事=「新築、改築及び増築工事」「門扉、塀及び造園工事等の外構工事」「家庭用電化製品、家具、カーテン等の備品購入費及び取付け費」「地上デジタル放送対応アンテナの設置工事及びケーブルテレビ等の加入費」「電話、インターネット、ケーブルテレビ等の配線工事」「工事を伴わない設備等の設置」「解体工事(補助対象工事を行うために一部を解体する場合を除く)」「下水道事業計画区域内の浄化槽設置工事」「下水道接続工事に係る屋外から公共桝までの接続工事」「住宅用太陽光発電システム、家庭用蓄電池システム、電気自動車等充給電システム(V2H)等の設置工事」「市の他の制度による補助を受けようとしている工事」「その他、補助対象工事として認められない工事」「補助金交付申請書を審査し、後日、交付決定通知書を郵送しますので、この交付決定通知書を受け取った後、工事に着手してください。」/受付期間=「令和8年4月15日(水) ~ 12月11日(金)」「※先着順(市が同着と認めた場合は抽選)のため、予定戸数に達した時点で受付終了となります。」/都市建設部 まちづくり課 088-684-1162)
  • 鳴門市「木造住宅耐震診断支援事業(木造住宅耐震化促進事業)」(公開日2025年12月16日/更新日2026年4月1日/「鳴門市が派遣する耐震診断員が現地調査を行い、診断報告書を作成し、内容の説明をします。」「自己負担金 無料」/対象=「平成12年5月31日以前に着工された住宅(共同住宅、借家なども含みます。)」「在来軸組構法(※1)、伝統的構法及び枠組壁工法(2×4)により建築された住宅」「3階建てまでの住宅」「鳴門市内にある木造住宅」「貸家の場合は居住者の同意が必要です。」「共同住宅の場合は居住者全員の同意が必要です。」/募集期間=「令和8年4月1日(水)~令和8年12月11日(金) ※先着順となります。」
  • 鳴門市「木造住宅耐震改修支援事業(木造住宅耐震化促進事業)」(公開日2025年12月16日/更新日2026年4月1日/「鳴門市では、一定水準以上の耐震補強工事に要する費用の一部(限度額135万円)と、耐震補強工事と併せて行う感震ブレーカー設置に要する費用の一部(限度額10万円)について補助を行います。また、低コスト工法を採用した耐震改修工事を行った場合、その設計費の一部(限度額10万円)についても補助を行います。所得税の特別控除や固定資産税の減額措置などの税制支援が受けられる可能性があります。」「・工事内容が重複しなければ、住宅安心リフォーム支援事業と併用することも可能です。」/対象=「鳴門市が認める木造住宅の耐震診断で評点が1.0未満(倒壊する可能性がある)と診断された住宅」「評点が1.0以上となる耐震改修工事」「耐震改修施工者等(※2)による耐震改修工事(※2 耐震改修施工者等として徳島県に登録された業者)」「過去に市から補助を受け耐震改修工事を行っていない住宅」/補助金の額=「耐震改修工事及び耐震改修関連工事に要する工事費の4/5以内で135万円を限度とします。」/低コスト工法=「低コスト工法は、外部から補強材を取り付けるなど、内・外装材の撤去を極力少なくすることでコストの削減を図りながら、耐震性能を向上させる工法で、有識者で構成される愛知建築地震災害軽減システム研究協議会で耐震性能の評価を受けた工法です。」・メリット=「工事費の削減」「工期の短縮」「住みながら工事」「廃棄物の削減」/募集期間=令和8年4月1日〜12月11日・先着順
  • 鳴門市「鳴門市ブロック塀等安全対策支援事業」(公開日2025年5月22日/更新日2026年4月1日/「現地調査を行いますので必ず事前にご相談ください。既に工事実施済みの場合は対象となりませんのでご注意ください。」「受付開始:令和8年4月6日(月)~」「募集件数:15件程度(先着順)」/対象=「国道・県道・市道かつ避難路として利用する道路、避難場所等に面していること」「道路から上端までの高さ1m以上かつブロック塀等自体の高さ60cm(3段)以上」「点検表に基づき、安全対策が必要と判定されたもの(職員が現地調査)」「対象となる工事は以下のとおりです(県内の業者が請け負うものであること)。」「(a)撤去工事(工事費の5分の4、限度額8万円)※居住誘導区域内は限度額10万円」「(b)新設工事(工事費の3分の2、限度額26.6万円 ※(a)との合計34.6万円[居住誘導区域内は36.6万円])」「同一敷地内の対象ブロック塀等は全て撤去すること」「所有者等1人につき、同一年度内に申請は1回限り」「(注)前面道路が4m未満の場合、道路中心線から2mの位置まで敷地を後退させてフェンスを設置(セットバック)しなければならない場合があります(建築基準法第42条第2項)。」徳島県 東部県土整備局徳島庁舎 建築指導担当 088-653-8818/まちづくり課 都市計画担当(本庁舎2階)088-684-1289・1171)
  • 鳴門市「住まいづくり」の一覧(住宅安心リフォーム支援事業/木造住宅耐震診断支援事業/木造住宅耐震改修支援事業/耐震シェルター設置支援事業/住替え支援事業(いずれも木造住宅耐震化促進事業)/ブロック塀等安全対策支援事業/老朽危険空き家除却支援事業/老朽空き家を取り壊した場合の土地固定資産税の減免について)/鳴門市役所=〒772-8501 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170・088-684-1111(代表)・開庁時間 午前8時30分〜午後5時15分
  • 鳴門市「住宅安心リフォーム支援事業」を開く——申請書と対象外工事の一覧が確認できます
  • 鳴門市「住宅安心リフォーム支援事業」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
住宅安心リフォーム・耐震診断・耐震改修都市建設部 まちづくり課 電話 088-684-1162
ブロック塀等安全対策:まちづくり課 都市計画担当(本庁舎2階) 電話 088-684-1289・1171
〒772-8501 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170/代表 088-684-1111
開庁時間 午前8時30分〜午後5時15分(土日祝・年末年始を除く)
リフォーム補助は令和8年4月15日〜12月11日・先着66戸予定戸数に達した時点で受付終了です

徳島県内のほかの市も調べています。——徳島市阿南市あなんぐらし支援事業は住宅リフォーム全般が対象。ただし抽選制で受付は4月だけ)。隣の市で出て、自分の市では出ないことがあります助成金ガイド業者の選び方外壁塗装の費用相場)。