【2026年度】東浦町の外壁改修に使える補助金
東浦町の「結婚新生活支援補助金」は、2026年に婚姻した39歳以下の夫婦を対象に、住宅の取得・賃借・リフォーム・引越費用を支援します。町民全員が使える外壁塗装補助ではありません(2026年8月19日確認)。
婚姻日・年齢・住宅所在地から先に確認する
東浦町公式「結婚新生活支援補助金」の2026年度対象は、2026年1月1日以降に婚姻届を提出・受理された夫婦です。夫婦とも婚姻日に39歳以下で、東浦町へ住み続ける意思があることなど、世帯側の条件をすべて満たす必要があります。
公式案内は、住宅の機能を維持・向上するための修繕、増築、改築、設備更新等を対象としています。しかし「外壁塗装」とは明記していません。劣化補修と塗装工程を分けた見積書を子育て支援課へ示し、予定費用が対象になるか支払う前に確認してください。
補助上限は年齢と所得で3段階
| 夫婦の条件 | 補助上限 |
|---|---|
| ともに29歳以下・合算所得500万円未満 | 60万円 |
| ともに39歳以下・合算所得500万円未満(上記以外) | 30万円 |
| ともに39歳以下・合算所得500万円以上 | 10万円 |
年齢は申請日ではなく婚姻日時点です。所得は夫婦合算で判定し、貸与型奨学金を返済している場合は年間返済額を控除できる扱いがあります。年齢・所得に当てはまっても、対象経費の合計を超えて補助されるわけではありません。
住宅は東浦町の市街化区域内に限られる
対象住宅は東浦町内の市街化区域にあり、建築関係法令を満たし、耐震性が確保されている必要があります。世帯人数に応じた最低居住面積水準も条件です。町内ならどの住宅でもよいわけではありません。
リフォームでは、工事契約の名義に夫婦のどちらかが含まれていることが必要です。夫婦の住所を改修する住宅へ移しているか、親名義の住宅を直す場合に申請できるか、賃借住宅の修繕負担が貸主側ではないかも確認します。
対象になる支払い期間を間違えない
2026年度は、2026年4月1日以降に支払い、交付申請までに支払った費用が対象です。申請受付は2026年6月1日から2027年3月31日までで、予算に達した時点で終了します。
工事前申請型の補助金とは違い、公式案内は支払済み費用の領収書を求めています。そのため「交付が決まる前に払えばよい」と自己判断せず、契約・着工・支払い・申請の正しい順番を町へ確認してください。対象可否を確かめずに支払うと、後から対象外でも戻せません。
外構・家電は対象外
リフォーム費のうち、倉庫・車庫、門・フェンス・植栽などの外構、家具の購入・設置は対象外です。町のQ&Aでは家電の購入・設置も対象外とされています。外壁塗装と同時に塀や物置を塗るなら、見積書と請求書で住宅本体と分けます。
| 見積もり区分 | 確認事項 |
|---|---|
| 住宅の外壁 | 補修箇所、塗装工程、面積が住宅の修繕費に当たるか |
| 付帯部 | 軒天・雨樋・雨戸などが対象費用に含まれるか |
| 外構 | 塀・門・フェンスは対象外費用として分離 |
| 住宅設備 | 設備更新に当たるものと家電・家具を分ける |
国の住宅補助との併用に注意する
住宅取得とリフォームでは、国のほかの住宅補助制度を受けていないことが原則です。ただしリフォームは、工事請負契約と工期が別であれば併用できる場合があります。同じ工事を分けて二重申請するという意味ではありません。
窓の断熱、給湯器、耐震など別制度も検討する場合は、どの契約にどの費用を入れるかを契約前に整理します。共通の足場や付帯工事を両方へ計上しないよう、町と各制度の窓口へ同じ見積書を見せてください。
申請者と支払者を一致させる
工事請負契約は夫婦のどちらかの名義とし、夫婦が費用を支払っていることが必要です。領収書には支払者氏名、金額、内容、支払日、支払先が分かる記載が求められます。
親が立て替える、住宅所有者が業者へ直接払う、カード名義が夫婦以外といった支払い方は、必要書類だけでは関係を説明できないことがあります。支払い方法を決める前に子育て支援課へ確認します。
申請前の確認順
- 世帯要件を確認婚姻日、夫婦の年齢、所得、過去の補助利用、町税を確認します。
- 住宅要件を確認市街化区域、面積、耐震性、契約名義を資料で示します。
- リフォーム内訳を確認外壁の補修・塗装費が対象になるか町へ照会します。
- 契約と支払いの時期を確認2026年4月1日以降の対象期間と必要な領収書を確認します。
- 期限内に申請予算終了を見込み、書類がそろい次第提出します。
「2026年に婚姻した夫婦で、この市街化区域内の住宅へ住みます。外壁の劣化補修と塗装を含む見積もりのうち、リフォーム費として認められる項目、契約・支払日、必要な名義を確認したいです」
補助金全般の準備は申請方法の完全ガイド、近隣自治体との違いは愛知県の助成金まとめで確認できます。
出典
- 東浦町公式「結婚新生活支援補助金」(更新日2026年4月1日)
- 2026年度チラシ、結婚新生活支援補助金Q&A、交付要綱
最終確認日:2026年8月19日。受付は予算上限で終了します。工事を決める前に必ず東浦町子育て支援課へご確認ください。