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【2026年度】青森市の外壁塗装に使える補助金

塗装単独は対象外。ただし外壁が見積に入る道が1つ無落雪屋根への改修なら「取り合い部分にかかる外壁工事」を含められます

×外壁塗装だけの補助金
青森市にはありません。市の住宅リフォーム助成は平成25年度を最後に確認できません
唯一の入口
屋根雪処理施設設置支援制度(無落雪屋根への改修)。10万円以上400万円以内の借入に市が利子を負担、5年以内なら無利子
市の見積書の参考例に明記
「施工上必要となる屋根との取り合い部分にかかる外壁工事や補強工事の費用については見積額に含めることができます」
◯ブロック塀(受付中)
3分の2・120,000円以内(限度は80,000円/m×延長)。9月30日まで5件程度
◯耐震改修
23.0%以内かつ1,172,000円以内。ただし募集1戸程度・11月30日まで
◯屋根に載せるなら
太陽光5万円/kW・上限25万円+蓄電池上限35万円。8月17日時点の使用率は4%
終わったもの
ロードヒーティング・融雪機は2026年5月25日に受付終了。省エネ家電は9月2日時点で執行率99%

青森市で「外壁塗装 補助金」を調べてこのページに来た方へ。——先に言います。塗装そのものにお金を出す制度は、青森市にはありません。ただ、それで終わりにすると損をします。青森市には雪の街ならではの支援があり、その見積書の中に「外壁工事」を入れてよいと市が書いている一行があるからです。市の原文で確かめていきます。

青森県内の5市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——青森市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。県が40市町村の補助額を1枚にした表は青森県のまとめで全部読んでいます。

青森県のまとめ八戸市弘前市むつ市平川市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか

このページの内容全22項目

先に結論——塗装だけを対象にした補助金はありません

青森市の公式サイトを、住まい・建築・環境・雪の各コーナーまで一つずつ開いて確認しました。結果から言うと、「外壁を塗り替えたい」という理由だけで申し込める市の補助金は、2026年度の青森市にはありません。

ここで多くの記事は「国の制度を使いましょう」と話を切り替えます。でも、それでは青森市に住んでいる意味がありません。青森市には、雪と付き合うための支援が別枠で用意されていて、そのうちの一つに外壁工事の費用が入り込む余地があります。順番に見ていきます。

青森市で住まいに関係する支援(2026年度・当サイト調べ)
制度中身外壁塗装との関係
屋根雪処理施設設置支援制度10万円以上400万円以内の借入に市が利子を負担△ 取り合い部分の外壁工事を見積に含められる
融雪施設設置支援制度10万円以上300万円以内・同じく利子負担× 令和8年度は受付終了
ブロック塀等耐震改修支援事業3分の2・120,000円以内× 塀のみ。9月30日まで
木造住宅耐震改修補助事業23.0%以内・1,172,000円以内× リフォーム工事は要綱で除外
木造住宅耐震診断支援事業自己負担14,000円× 診断のみ。ただし判断材料になる
住宅用自家消費型太陽光発電設備等5万円/kW・上限25万円+蓄電池上限35万円△ 屋根に載せるので工事の順番に関わる
地球温暖化対策実行計画推進事業省エネ家電4分の1・上限3万円ほか× 家電と宅配ボックス
放置危険空き家対策事業2分の1・30万円× 除却(取り壊し)

表の△が二つ。ここが青森市の勝負どころです。

屋根雪処理施設設置支援制度——10万円以上400万円以内

青森市がこの制度を作った理由は、市の説明にそのまま書かれています。

「屋根雪の落下や雪下ろしによる事故、また隣家とのトラブルなど、屋根雪にかかわる問題が依然として発生しています。」

制度の中身はこうです。

「市民や企業などが金融機関から貸付を受けて屋根雪処理施設(屋根融雪施設・無落雪屋根)を設置する際に、その利子の全部または一部を市が負担します。」

つまりお金がもらえるのではなく、借りたお金の利子を市が持つ仕組みです。ここは正直に書きます。補助金だと思って読むとがっかりします。ただ、金額の桁が違います。

屋根雪処理施設設置支援制度(青森市・2026年度)
対象となる施設屋根融雪施設/克雪屋根(無落雪屋根)
支援対象金額10万円以上400万円以内(1万円単位)
返済期間と利子5年(60回)以内は無利子(市が全部負担)/5年を超え10年(120回)以内は低利子
返済方法元金均等の月賦返済(返済日は毎月15日)・一括繰上返済可
申込期間通年(土日祝日と12月28日から1月3日を除く)
有効期間貸付決定日から3か月以内に工事を完了させ、金銭消費貸借契約を締結
窓口本庁舎3階 建築指導課

市は「既に工事が完了している場合や着工中の場合は対象となりません」と書いています。さらにパンフレットには「申込時点で、すでに設置工事に着手あるいは、工事を完了している場合は、対象となりません」とあります。先に工事を頼んでしまうと使えません。

また、対象になるのは「本制度による貸付金の残額が無い方」です。前に使って返済中なら、次は使えません。

「屋根との取り合い部分にかかる外壁工事」は見積に入れられます

ここがこのページで一番伝えたい一行です。市は申請書類の作り方として「見積書の参考例」というPDFを公開しています。その注意書きの7番目に、こう書かれています。

「無落雪屋根にする場合、基本的に屋根以外の費用は見積額に含めることができませんが、施工上必要となる屋根との取り合い部分にかかる外壁工事や補強工事の費用については見積額に含めることができます。」

そして参考例2(無落雪屋根への改修工事の場合)の見積書の雛形には、「外壁補修工事 式 …… 取合部分」という行が、実際に印刷されています。市が用意した書式の中に、外壁の項目が最初から入っているということです。

屋根の形を変えれば、屋根と壁がぶつかる部分は必ず触ります。壁際の板金、雨押え、パラペット。そこをやり直す以上、外壁側も手を入れないと納まりません。市はそれを分かった上で、「取り合い部分に限って」外壁の費用を認めているわけです。

使い方はこうです。外壁を全面塗り替えたいなら、それは自費です。ただし屋根を無落雪にする工事をするなら、その取り合い部分の外壁補修は支援の対象金額に乗せられます。見積書を分けてもらってください。「取合部分」と「それ以外の外壁」を1枚の紙の中で混ぜないことです。

逆に、屋根融雪装置(ヒーター)を付けるほうでは扱いが違います。

「屋根融雪装置設置の場合、融雪以外の費用は見積額に含めることができません。(トタン葺替え工事等)ただし、融雪施工上必要となる費用については見積額に含めることができます。」

ヒーターを付けるついでのトタン葺き替えは対象外だとはっきり書いてあります。屋根の葺き替えを考えているなら、ヒーターではなく無落雪屋根のほうを検討することになります(屋根の葺き替えトタン屋根)。

克雪屋根のチェック表——0.4ミリメートル以上の金属板葺き

無落雪屋根にするときは、市に「構造の設計等に関するチェック表(克雪屋根の場合)」を出します。この1枚が、青森の家の屋根がどうなるかを教えてくれます。

  • 外周部及び内部耐力壁の基礎について「一体の鉄筋コンクリート造となっている/とする」
  • 構造耐力上必要な軸組について「同規定の1.5倍以上設けてある/設ける」
  • 屋根について「厚さ0.4ミリメートル以上の金属板葺きにする」
  • 屋根の保守管理について「タラップを設ける等、必要な措置を講じる」

読み替えるとこうです。無落雪屋根は金属屋根です。そして市は「保守管理」を前提に、上がるためのタラップを求めています。金属屋根は塗り替えでもたせる屋根ですから、無落雪にした時点で、10年ごとくらいの塗装が予定に入ります(ガルバリウム屋根屋根塗装)。

市の説明では、克雪屋根は「改良する建築物の地盤、構造、老朽程度を調査し、積雪の重量に十分耐えられるよう構造計算によって安全を確認されたもの」とされています。屋根の雪を落とさないということは、その重さを家が抱え続けるということです。だから壁を1.5倍にする、と。

屋根融雪施設のほうにも注意書きがあります。市は「屋根融雪装置で熱源を屋外に設置する場合は、隣接地よりできるだけ離し、騒音・排気等に十分配慮してください」とし、融雪排水についても「下水道分流区域では、側溝等へ排水してください」「下水道合流区域で、融雪排水を下水道管に接続するときは、企業局水道部給排水課給排水チーム(017-774-1234)に相談してください」と書いています。

取扱金融機関は5つ。受付は通年です

この制度は市だけで完結しません。市に申し込み、金融機関にも借入の申込みが必要です。パンフレットに挙げられている取扱金融機関は次の5つです。

  • 青森みちのく銀行(市内本・支店)
  • 青い森信用金庫(市内支店)
  • 青森県信用組合(市内本・支店)
  • 東北労働金庫(市内支店)
  • 青森農業協同組合(浪岡支店)

年齢制限は「各金融機関の規定によります」、保証措置も「各金融機関の規定により、保証料や保証人が必要です」とされ、保証料は申込者の負担です。市は金融機関ごとの条件をまとめた一覧表も別に公開しており、「各金融機関で条件が異なりますので必ずご確認ください」と添えています。

手続きの流れは10段階あります。①市へ申込み → ②市の審査(支援対象者通知書) → ③金融機関へ借入申込み → ④金融機関の審査(貸付決定通知書) → ⑤着工 → ⑥完了 → ⑦市の確認 → ⑧金銭消費貸借契約 → ⑨貸付金の受領 → ⑩返済開始。市は「『貸付決定通知書』の発行日から3ヶ月以内に工事を完了のうえ、金融機関と金銭消費貸借の契約をしてください。3ヶ月を過ぎると市及び金融機関へ再度申込みが必要になります」としています。

3か月の意味を軽く見ないでください。青森で屋根工事ができる季節は限られています。冬に入る直前に貸付決定を受けると、3か月の中に工事が収まりません。逆算して春から動くのがこの制度の正しい使い方です。

市が「見積書の参考例」を公開しています

青森市は、申込みに添える見積書の作り方まで指定しています。これは施主にとって、かなり強い武器になります。

  1. 「工事施工者又は設計者所有の見積書(原本)を提出してください。(社判を押印したもの)」
  2. 「合計金額は消費税を含めた金額としてください。」
  3. 「屋根融雪装置の場合はカタログ又は仕様書を添付(設置機種に蛍光ペン等で印をつける)してください。」
  4. 「見積書の内訳は、工事内容がわかるように項目別に数量×単価で作成してください。やむを得ず一式で計上する場合は詳細を備考欄に記載してください。」
  5. 「見積書内訳の数量は、添付のシステム図に記載される数量と整合させてください。」

4番目に注目してください。「項目別に数量×単価」。これは市が業者に求めている書き方ですが、そのまま外壁塗装の見積書にも当てはまります。「外壁塗装工事 一式 ○○円」だけの紙は、青森市の窓口には通らない書き方だということです(見積書のチェック項目単価の見方)。

参考例2(無落雪屋根への改修)の雛形には、仮設工事の「外部足場 ㎡」から始まって、木工事資材、板金工事資材(カラートタン ㎡ 厚0.4mm/ルーフィング/断熱材/パラペット工事/雨押え)、排水設備工事、雑工事(外壁補修工事 式 取合部分/タラップ取付け)、諸経費まで並んでいます。足場が最初の行にあるのも見ておいてください。屋根も外壁も、足場は共通です(費用の内訳)。

足場が1回で済むタイミングを狙う。無落雪屋根への改修でも外壁塗装でも、足場代はかかります。別々にやれば2回払います。青森市の制度を使って屋根に手を入れるなら、外壁の塗り替え時期が近いかどうかを同じ日に見てもらってください。支援の対象外でも、足場代は確実に減ります。

提出書類として「対象となる建築物の写真 2枚以上(建物の全体及び屋根の形状が確認できるもの)」も求められます。着工前の写真は、あとから撮り直せません。

ロードヒーティング・融雪機は令和8年度の受付が終了しました

屋根ではなく地面のほう、つまりロードヒーティングや融雪機・融雪槽にも同じ形の支援があります。ただし2026年度はもう終わっています。市は2026年5月25日付で、こう告知しました。

「令和8年度の融雪施設設置支援制度は予算の上限に達したため、申込の受付は終了となります。」

制度の中身は屋根雪のほうとほぼ同じで、対象は「地下埋設型の融雪機・融雪槽」「ロードヒーティング」「移動型の融雪機」、支援対象金額は10万円以上300万円以内(屋根雪は400万円)、5年以内なら無利子です。

5月に終わったという事実が大事です。年度が始まって2か月弱で埋まりました。来年度に使うつもりなら、4月の頭に窓口へという前提で動いてください。屋根雪処理施設のほうは通年受付ですが、こちらも予算がある制度である以上、同じことが起きうると考えておくのが安全です。

ブロック塀は3分の2・12万円。9月30日まで受付中

いま(このページを書いている2026年9月時点で)青森市で受け付けている、住まいまわりの補助金です。

「令和8年度のブロック塀等耐震改修支援事業の募集期間は7月1日から9月30日までです。」

青森市ブロック塀等耐震改修支援事業(令和8年度)
対象の塀避難路沿道にあり、耐震診断の結果不適合の項目があったもの/低い側からの高さが80cm以上/過去に市の補助を受けていないもの
「避難路」とは小中学校が設定した通学路、幅員8m以上の道路、または小中学校から500mの範囲内にある道路等
対象工事耐震技術者が耐震改修計画書を作成し工事監理を行う、耐震改修・建替え・除却工事
対象経費の限度80,000円/m × 工事を行うブロック塀の総延長(m)
補助金の額対象経費の3分の2以内かつ120,000円以内
募集件数5件程度
期間7月1日から9月30日まで(土日祝を除く)・8時30分から17時00分

市は対象外の工事も挙げています。「既存のフェンス、門扉及び生垣等の工事」は対象になりません。塀を撤去してフェンスに替える工事のうち、フェンス側は出ないということです。

手続きは「仮申込み → 当課職員による現地確認 → 本申請」の順で、仮申込みは郵送も可です。ただし「郵送の場合は、建築指導課へ書類が届いた日の受付となります」「書類の訂正が必要な場合は、申請を受付けられません」とされています。締切間際の郵送は危ないということです。

そして特徴的なのが、仮申込みに「ご自身でブロック塀の耐震診断をしたブロック塀等の点検チェックリスト」を添える点です。市はチェックリストのPDFを配っています。まず自分で測って、点検して、出す。80cmという高さの基準も自分で確かめられます(ブロック塀の塗装)。

木造住宅の耐震改修は23%・1,172,000円

青森市の住まい支援でいちばん金額が大きいのが、木造住宅耐震改修補助事業です。

「補助金の額は補助対象経費の23.0パーセント以内かつ1,172,000円以内です。」

青森市木造住宅耐震改修補助事業(令和8年度)
対象住宅平成12年5月31日以前に建築され、同年6月以降に増改築されていない木造住宅/在来軸組構法または伝統的構法/地上階数2以下
対象工事耐震技術者が上部構造評点1.0以上の耐震改修計画を作成し工事監理を行う耐震改修工事、または建築士が設計し工事監理を行う建替工事
補助金の額23.0%以内かつ1,172,000円以内
募集戸数1戸程度(先着順)
期間7月1日から11月30日まで(土日祝を除く)
提出本庁舎3階・建築指導課に持参(郵送不可)

募集戸数が1戸程度。ここは正直に書きます。狭いです。ただし対象経費には「工事費、設計費、工事監理費及び耐震改修審査委員会審査手数料等」が含まれ、117万円という額は市の制度としてはかなり大きい部類です。

要綱には、施工業者についての条文もあります。

「施工業者は、第三者に対し、工事の全部の施工を委託し、又は請け負わせてはならない。」

丸投げの禁止です。市の補助金の話に限らず、外壁塗装でもここは同じ論点になります。契約した会社が自分で施工するのか、それとも別の会社に流すのか(どこに頼むか契約書で見るところ)。

耐震の補助で「リフォーム工事及び外構工事」は対象外です

「耐震改修のときに一緒に外壁も塗ってもらえば、補助の対象になるのでは」と考えたくなります。青森市はそれを要綱で塞いでいます。補助対象としない工事の第2号です。

「耐震改修工事に併せて行う増築工事、リフォーム工事及び外構工事」

市のページの言い方はもう少し具体的です。

「耐震改修に関連性が無いリフォーム工事費や外構工事費、建替工事に伴う既存住宅の除却工事費や外構工事費、照明器具及び家庭電化製品の購入費(設置・取付を含む)、土地購入費、電力申請代行手数料、下水道申請手数料、使途が不明確な費用などは補助対象経費に含まれません。」

読みどころは「使途が不明確な費用」です。何に使ったか分からない費用は落とす、と言っています。ここでも「一式」で書かれた見積書は弱い。

ただし、耐震改修と外壁塗装を同じ時期にやること自体は止められていません。対象経費に入らないだけです。壁を触る耐震補強では、外壁を一度剥がすことがあります。そのタイミングで塗装まで済ませるかどうかは、費用の重なり方で決めてください。

なお、市は「一定の要件を満たす耐震改修工事を行った住宅については、固定資産税の減税措置が適用されます」とも書いています。補助金だけで判断しないほうがいい部分です。

耐震診断の自己負担は14,000円。募集は3戸

改修の前に、診断があります。青森市は診断員を派遣する形をとっています。

「診断費用総額186,000円のうち、青森市が172,000円を負担します。」

つまり自己負担は14,000円。ただし「延べ面積が200平方メートル以内の場合の診断費用総額です。(200平方メートルを超える場合は自己負担の増額がありますので、お問合せください。)」という但し書きが付きます。

募集戸数は3戸(先着)、募集期間は7月1日から11月30日まで。必要書類には「外観写真2面以上(正面と側面など)」が含まれます。

外壁の相談と組み合わせる価値があります。診断で求められる「外観写真2面以上」は、そのまま外壁の状態を記録した写真になります。築25年を超えていて、外壁も気になっている——という家なら、14,000円で家の骨格の評価が手に入ります。ひび割れが構造から来ているのか、塗膜の劣化なのかも見分けやすくなります。

対象は「平成12年5月31日以前に建築され、かつ、同年6月以降に増改築されていない住宅」。2000年6月より前の家が目安です。増改築していると外れる点に注意してください。

太陽光は5万円/kW・25万円。8月17日時点で使用率4%

屋根に関係する補助金として、太陽光があります。青森市の制度は青森県経由の環境省交付金がもとになっています。

令和8年度 青森市住宅用自家消費型太陽光発電設備等導入支援事業費補助金
太陽光発電設備5万円/kW(上限25万円)・1基まで
蓄電池対象となる蓄電池価格(上限14.1万円/kWh)の3分の1(上限35万円)・太陽光との同時申請が条件
受付期間令和8年6月1日から12月28日まで(予算に達し次第終了)
完了期限令和9年1月29日までに設置と支払いを完了
購入先市内に本店または支店を有する店舗または事業所(インターネット販売は除く)
申請方法電子申請のみ(窓口・郵送は不可)。問い合わせは県のコールセンター 0178-51-8251

市は予算額の執行状況を図で公開しています。令和8年8月17日時点の使用率は4%。まだほとんど残っています。

屋根の順番だけ間違えないでください。太陽光パネルを載せてしまうと、その下の屋根は塗れません。パネルの寿命のほうが屋根の塗り替え周期より長いので、載せる前に屋根の状態を見てもらうのが鉄則です(太陽光と屋根太陽光の雨漏り)。無落雪屋根への改修を考えているなら、なおさら順番の相談が要ります。

実績報告には「施工前後の写真」が求められます。ここでも着工前の写真です。青森市の制度は、どれも先に写真を要求します。

省エネ家電は9月2日時点で執行率99%

同じ青森市の補助金でも、埋まり方はまったく違います。地球温暖化対策実行計画推進事業補助金の執行状況は、令和8年9月2日時点で執行率99%でした。

令和8年度 青森市地球温暖化対策実行計画推進事業補助金
区分1 省エネ家電等エアコン/電気冷蔵庫/給湯器(エコキュート・ガス温水機器・石油温水機器)を各1台まで。4分の1・上限3万円
区分2 宅配ボックス住宅用宅配ボックス1台まで。2分の1・上限1万円
受付期間令和8年3月23日から11月30日まで(予算に達し次第終了)
執行状況9月2日時点で99%

太陽光が4%で、家電が99%。同じ市の、同じ年度の補助金です。この差は「金額の大きさ」と「工事の要否」から来ています。家電は買えば終わりなので誰でも申し込める。太陽光は工事と見積とシミュレーションが要るので、決断に時間がかかる。

外壁塗装の補助金がある他の市でも、同じことが起きます。工事が要る補助金は、思ったほど早くは埋まらない。ただし青森市の融雪施設は5月に埋まりました。雪の街では、雪の制度だけ例外だということです。

放置危険空き家の除却は2分の1・30万円

実家が空き家になっていて、直すか壊すかで迷っている——という方向けの制度です。

令和8年度 青森市放置危険空き家対策事業(補助金)
補助金額除却工事費の2分の1または30万円のいずれか少ない額
対象物件特定空家等(市長が認定)または不良住宅(評点の合計が100点以上)/木造または鉄骨造の一戸建て住宅・併用住宅
募集戸数5件程度(先着順)
申請期間令和8年7月1日から11月30日まで
施工者市内に本店を有する法人または市内に主たる事業所を有する個人で、土木・建築・解体工事業の許可を受けた者等
完了期限完了予定が令和9年2月27日以後の工事は対象外

この制度は「事前協議」から始まります。市は「補助金の交付申請の前に、『事前協議』をしていただきます」「市職員が敷地に立ち入り補助対象物件を現地調査します」としています。事前協議の申込みは郵送・メールでも可能です。

また「補助対象物件の一部を除却する工事」は対象外です。半分だけ壊す、という使い方はできません。

なお青森市には「青森市空き家・空き地バンク」もありますが、こちらは物件情報を全国版のサイトで公開する仕組みで、買った人へのリフォーム補助は付いていません(当サイトが確認した範囲では)。相談先は住宅政策課(017-734-2385)または都市整備課(0172-62-1145)です。

なぜ青森市に塗装の補助金がないのか——要綱に残る過去の制度名

「昔は青森市にリフォームの助成があったはず」と言われることがあります。それは正しいです。証拠は、いま生きている耐震改修補助の要綱の中にあります。第4条のただし書きが、過去の制度を名指しで並べています。

「平成24年度元気都市あおもり住宅リフォーム助成金交付要綱」「平成23年度元気都市あおもり住宅リフォーム助成金交付要綱」「平成25年度青森市安全安心住宅リフォーム促進支援事業費補助金交付要綱」「平成24年度青森市安全安心住宅リフォーム促進支援事業費補助金交付要綱」「平成23年度青森県安全安心住宅リフォーム促進支援事業費補助金交付要綱」

これらの補助金を受けている人は、耐震改修補助の対象者にならない——という書き方です。つまり平成23年度から25年度(2011〜2013年)にかけて、青森市と青森県には住宅リフォームの助成金があった。そして、その後の年度の要綱名は並んでいません。

ここは慎重に書きます。当サイトが市の公式ページを確認した範囲では、2026年度に住宅リフォーム全般を対象にした市の助成金は見つかりませんでした。ただし「制度が無い」と断定はしません。年度替わりに新設されることもあります。市の「住まい」「建築」「北国のまち・雪の情報」の3つのコーナーを、年度が変わったら見に行ってください。

他のサイトの数字をうのみにしないでください。「青森市には最大30万円の住宅リフォーム支援事業がある」と書いているページを見かけますが、市の公式で30万円という額が確認できるのは放置危険空き家対策事業(除却)です。塗装のために使えるお金ではありません。

「かたり調査」への注意が、市のページの一番上にあります

青森市の耐震診断・耐震改修のページは、制度の説明より前に、この警告から始まります。

「!!住宅の耐震対策に関する『かたり調査』にご注意ください!! 国土交通省が行う住宅の耐震対策に関するアンケート調査を名乗る『かたり調査』の事案が発生しています。国土交通省では、戸別訪問によるアンケート調査は行っていません。」

市が制度の前に置くほど、実際に起きているということです。青森市で外壁塗装まわりの訪問営業を受けたときの、判断材料を整理します。

  • 「市の補助金が使えます」→ 外壁塗装については使えません。青森市に塗装の補助金はありません
  • 「国交省の調査で回っています」→ 国土交通省は戸別訪問のアンケートをしていません(市の記載どおり)
  • 「屋根の雪止めが危ない」「無落雪にしないと危険」→ 無落雪屋根は構造計算で安全を確認されたものでなければ市の支援対象になりません。その場で決める話ではありません
  • 「今日中なら足場代が無料」→ 市の見積書の参考例では、足場は「外部足場 ㎡」という数量を持つ項目です。無料になる性質のものではありません

訪問販売そのものが悪いわけではありません。ただその場で契約しない。これだけで大半は防げます(悪質業者の見分け方クーリング・オフ)。

青森県住宅リフォーム推進協議会という確認先

青森県は「リフォさぽ青森(リフォームさぽーと青森)」というページで、リフォームに関する窓口をまとめています。その中に、青森ならではの団体があります。

「青森県住宅リフォーム推進協議会……悪質なリフォームの被害を防ぎ、県民が安心して住宅をリフォームできる環境整備機関として、県内の住宅リフォーム事業関連団体を中心に平成18年9月22日設立された協議会です。」

県はほかにも、次の窓口を案内しています。

  • すまいるダイヤル(公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター)——県の説明では「法律に基づいて国土交通大臣から指定を受けた住宅専門の相談窓口です。電話0570-016-100です。住まいのことなら何でも相談に応じています」
  • 住宅リフォーム事業者団体登録制度——「国土交通大臣の登録を受けた事業者団体とその団体の事業者を検索できます」
  • 県内リフォームの相談窓口一覧——「リンク先から『青森』を選択すると県内の窓口を探すことができます」
  • リフォーム瑕疵保険(一般社団法人住宅瑕疵担保保険協会)

青森市に補助金が無いぶん、「業者をどう確かめるか」に時間を使えると考えてください。補助金がある市では、市が業者を市内本店などに絞ってくれます。青森市の外壁塗装にはその絞り込みがありません。自分で絞ることになります(資格で見分ける保証の考え方)。

青森で外壁を塗る時期——雪が降る前に終わらせる

青森市は、日本の県庁所在地でいちばん雪が積もる街です。これは外壁塗装のスケジュールを直接縛ります。

  • 塗料は乾かないと固まりません。気温5度以下・湿度85%以上では、多くの塗料が施工不可とされています
  • 雪が積もると足場が使えません。11月に入ってからの着工は無理と考えるのが現実的です
  • 春は雪解けの水分が壁に残ります。ゴールデンウィーク明けから梅雨前、そして秋の入り口が本命です

市の制度の締切も、これと重なっています。ブロック塀が9月30日、耐震と空き家が11月30日、太陽光が12月28日(完了は1月29日)。工事が要るものほど締切が早いのは偶然ではありません(塗装に向く季節塗り替えの時期)。

青森の家で先に見るのは、屋根と壁のつなぎ目です。雪の重みと、屋根から落ちる水。傷むのは決まって同じ場所です。破風、雨押え、そして壁際の板金。ここが傷んでいると、外壁だけ塗っても意味がありません(破風板雨樋付帯部)。

動く順番——この街での組み立て方

青森市に塗装の補助金が無い以上、順番を工夫するしかありません。当サイトが勧める並べ方です。

  1. 屋根をどうするか先に決める。無落雪にするのか、いまの屋根を塗り替えるのか。無落雪にするなら屋根雪処理施設設置支援制度が使え、取り合い部分の外壁工事まで対象金額に入ります
  2. 築25年超なら耐震診断を14,000円で受ける。募集3戸なので7月の頭に窓口へ。外観写真2面以上が要ります
  3. ブロック塀があるなら高さを測る。低い側から80cm以上で、避難路沿道なら9月30日までに仮申込み
  4. 太陽光を載せるなら屋根の相談を先に。載せたあとは下の屋根に手が入りません
  5. 外壁塗装の見積もりは3社に、同じ条件で。市の見積書の参考例と同じく「項目別に数量×単価」で出してもらう
  6. 足場を1回にまとめる。屋根・外壁・付帯部を同じ足場で終わらせる。青森では足場を組める期間が短いぶん、効きます

そして、これがいちばん大事です。補助金が無い市では、業者選びが値段そのものです。同じ家、同じ塗料でも、見積もりの幅は珍しくありません。青森市が自ら「項目別に数量×単価で」と書いているのは、比べられる書式にしろという意味です。

青森市で塗り替えるとき、最後に金額を決めるのは工事の中身です。面積と工程が数量で入った見積書どうしを並べれば、違いがどこから来ているかが読めます。2〜3社に同じ条件で出してもらってください(一括見積もりサービスの比較)。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

国の補助金なら使えますか

市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

青森市で外壁塗装に補助金は出ますか?

外壁塗装そのものを対象にした補助金はありません。ただし屋根雪処理施設設置支援制度(無落雪屋根への改修)では、市が公開している「見積書の参考例」に「無落雪屋根にする場合、基本的に屋根以外の費用は見積額に含めることができませんが、施工上必要となる屋根との取り合い部分にかかる外壁工事や補強工事の費用については見積額に含めることができます」と書かれています。外壁の費用が支援の対象に入る、市内でほぼ唯一の入口です。

「青森市に最大30万円のリフォーム助成がある」と書いてあるのを見ました

当サイトが市の公式ページを一つずつ開いて確認した範囲では、住宅リフォーム全般に30万円を出す制度は見つかりませんでした。金額が一致するのは「令和8年度青森市放置危険空き家対策事業」で、これは除却(取り壊し)の補助です。補助金額は「補助対象物件の除却工事費の2分の1」または「30万円」のいずれか少ない額とされています。

屋根雪処理施設設置支援制度では、いくらもらえますか?

もらえるお金ではありません。市は「市民や企業などが金融機関から貸付を受けて屋根雪処理施設(屋根融雪施設・無落雪屋根)を設置する際に、その利子の全部または一部を市が負担します」としています。支援対象金額は10万円以上400万円以内(1万円単位)で、返済期間が5年(60回)以内なら無利子、5年を超え10年以内なら低利子です。

どこの銀行が使えますか?

市のパンフレットに5つの金融機関が挙げられています。青森みちのく銀行(市内本・支店)、青い森信用金庫(市内支店)、青森県信用組合(市内本・支店)、東北労働金庫(市内支店)、青森農業協同組合(浪岡支店)です。「年齢制限」「保証措置」「必要書類」は金融機関ごとに異なるため、市は取扱金融機関ごとの一覧表も別に公開しています。

いつ申し込めますか?

屋根雪処理施設設置支援制度は「通年受付しています。(土・日曜日、祝日及び12月28日から1月3日までを除く日)」です。一方、ロードヒーティングや融雪機が対象の融雪施設設置支援制度は、市が2026年5月25日に「令和8年度の融雪施設設置支援制度は予算の上限に達したため、申込の受付は終了となります」と告知しています。

無落雪屋根にすると、屋根はどうなりますか?

市の「構造の設計等に関するチェック表(克雪屋根の場合)」には、屋根について「厚さ0.4ミリメートル以上の金属板葺きにする」と書かれています。屋根の保守管理についても「タラップを設ける等、必要な措置を講じる」とあります。つまり無落雪屋根は金属屋根であり、将来は塗り替えなどのメンテナンスが前提になっています。

ブロック塀の補助はいつまでですか?

市は「令和8年度のブロック塀等耐震改修支援事業の募集期間は7月1日から9月30日までです」としています。補助金の額は補助対象経費の3分の2以内かつ120,000円以内で、補助対象経費は「80,000円/m × 補助対象工事を行うブロック塀の総延長m」が限度です。募集件数は5件程度で、「補助金申請額が予算上限に達した時点で、仮申込み及び本申請の受付を終了します」とされています。

耐震改修の補助を使って、ついでに外壁塗装もできますか?

できません。青森市木造住宅耐震改修補助事業補助金交付要綱の第5条は、補助対象としない工事として「耐震改修工事に併せて行う増築工事、リフォーム工事及び外構工事」を挙げています。市のページでも「耐震改修に関連性が無いリフォーム工事費や外構工事費」は補助対象経費に含まれないと明記されています。

耐震診断はいくらかかりますか?

自己負担は14,000円です。市は「診断費用総額186,000円のうち、青森市が172,000円を負担します」としています(延べ面積200平方メートル以内の場合)。募集戸数は3戸(先着)で、募集期間は7月1日から11月30日までです。対象は平成12年5月31日以前に建築され、同年6月以降に増改築されていない木造住宅です。

太陽光の補助はまだ間に合いますか?

市が公開している予算額執行状況の図によれば、令和8年8月17日時点の使用率は4%です。申請受付期間は令和8年6月1日から令和8年12月28日までで、「交付決定額が予算額に達し次第、受付を終了します」とされています。補助金額は自家消費型太陽光発電設備が5万円/kW(上限25万円)、蓄電池が対象価格の3分の1(上限35万円)です。

青森市に住宅リフォームの助成金は、もうないのですか?

当サイトが確認した範囲では、住宅リフォーム全般を対象にした市の助成金は見つかりませんでした。ただし「制度が無い」と断定はしません。耐震改修補助の要綱には、過去の制度名として「平成24年度元気都市あおもり住宅リフォーム助成金交付要綱」「平成25年度青森市安全安心住宅リフォーム促進支援事業費補助金交付要綱」などが列挙されており、かつては存在したことが読み取れます。

訪問してきた業者が「市の補助金が使える」と言っています

市は耐震のページの冒頭で「!!住宅の耐震対策に関する『かたり調査』にご注意ください!!」と警告し、「国土交通省では、戸別訪問によるアンケート調査は行っていません」と書いています。青森市に外壁塗装の補助金はありませんから、その場で契約する必要はまったくありません。青森県には「青森県住宅リフォーム推進協議会」があり、県は「悪質なリフォームの被害を防ぎ、県民が安心して住宅をリフォームできる環境整備機関」と説明しています。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

青森市と青森県の公式ページを2026年9月6日に直接開いて確認しました。PDFの要綱・パンフレット・見積書の参考例、および市が画像で公開している予算執行状況まで開いています。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請の前に、担当課へ確認してください。

  • 青森市「屋根に融雪施設を取り付けたい、無落雪の屋根にしたい」(屋根雪処理施設設置支援制度の趣旨、利用できるかた、対象となる施設、支援対象金額10万円以上400万円以内、返済期間と貸付利子、申込手続、有効期間3か月/2025年9月1日更新・都市整備部建築指導課)
  • 青森市「屋根雪処理施設設置支援制度のご案内『パンフレット』」PDF(利用できる方の4要件、屋根融雪施設と克雪屋根の定義、融雪排水の注意、支援内容の表、通年受付である旨、取扱金融機関5行の実名、申込みに必要な書類10種、申込みから返済開始までの10段階の流れ)
  • 青森市「見積書の参考例」PDF(見積書の作成7原則、「施工上必要となる屋根との取り合い部分にかかる外壁工事や補強工事の費用については見積額に含めることができます」、屋根融雪装置ではトタン葺替え工事等を含められない旨、参考例1・2の見積書雛形の全項目)
  • 青森市「構造の設計等に関するチェック表(克雪屋根の場合)」PDF(用途地域、道路斜線・北側斜線、基礎、たる木・もや・柱・梁の長期応力、軸組1.5倍以上、屋根は厚さ0.4ミリメートル以上の金属板葺き、タラップ等の保守管理措置)
  • 青森市「ロードヒーティングや融雪機を取り付けたい」(融雪施設設置支援制度、2026年5月25日に令和8年度の受付終了を告知、対象施設3種、支援対象金額10万円以上300万円以内/2026年5月25日更新)
  • 青森市「ブロック塀等耐震改修支援事業の募集」(令和8年度の募集期間7月1日から9月30日、避難路の定義、対象塀の4要件、対象外工事、80,000円/mの限度と3分の2・120,000円以内、募集5件程度、仮申込みと現地確認の流れ、郵送時の受付日の扱い/2026年6月24日更新・建築指導課)
  • 青森市「木造住宅耐震改修補助事業の募集」および「令和8年度青森市木造住宅耐震改修補助事業補助金交付要綱」PDF(かたり調査への注意、対象住宅6要件、23.0パーセント以内かつ1,172,000円以内、募集1戸程度、対象経費に含まれないものの列挙、要綱第4条の過去要綱5本の列挙、第5条の対象外工事、第7条の丸投げ禁止、固定資産税の減税措置への言及/2026年6月24日更新)
  • 青森市「木造住宅耐震診断支援事業の募集」(診断費用総額186,000円のうち市が172,000円を負担・自己負担14,000円、200平方メートル超の増額、募集3戸先着、7月1日から11月30日、必要書類6点と外観写真2面以上/2026年6月24日更新)
  • 青森市「令和8年度青森市住宅用自家消費型太陽光発電設備等導入支援事業費補助金」(環境省交付金と県からの補助という位置づけ、受付6月1日から12月28日、5万円/kW上限25万円と蓄電池上限35万円、市内本店・支店での購入要件とネット販売の除外、電子申請のみ、令和9年1月29日の完了期限、コールセンター/2026年8月20日更新・環境政策課)+予算額執行状況の画像(令和8年8月17日時点・使用率4%)
  • 青森市「令和8年度青森市地球温暖化対策実行計画推進事業補助金のお知らせ」(省エネ家電4分の1上限3万円、宅配ボックス2分の1上限1万円、受付3月23日から11月30日/2026年9月3日更新)+予算執行状況の画像(9月2日時点・執行率99%)
  • 青森市「令和8年度青森市放置危険空き家対策事業(補助金)のお知らせ」(特定空家等・不良住宅100点以上の定義、対象者と除外5類型、対象外工事4類型、市内本店の施工者要件、2分の1または30万円、募集5件程度、事前協議、令和9年2月27日の完了期限/2026年7月24日更新)
  • 青森市「青森市空き家・空き地バンク」(全国版空き家・空き地バンクでの公開、宅建協会等とのパートナーシップ協定、登録要件と5段階の流れ、住宅政策課・都市整備課の連絡先/2025年11月4日更新)
  • 青森県「リフォさぽ青森(リフォームさぽーと青森)」(リフォームなどへの支援事業一覧、すまいるダイヤル、住宅リフォーム事業者団体登録制度、県内リフォームの相談窓口一覧、青森県住宅リフォーム推進協議会の設立趣旨と平成18年9月22日設立、住宅・建築物の耐震化/2026年6月8日更新・県土整備部建築住宅課)
  • 青森市の公式ページを開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください

問い合わせ先
屋根雪処理施設設置支援制度=青森市都市整備部建築指導課 017-752-8193(本庁舎3階)
耐震診断・耐震改修・ブロック塀=建築指導課 017-752-8274
太陽光・省エネ家電=環境政策課 017-718-1178(駅前庁舎3階)/太陽光の申請受付は県コールセンター 0178-51-8251
空き家バンク=住宅政策課 017-734-2385

青森県のほかの市も調べています。八戸市むつ市。北東北・北海道では秋田市盛岡市函館市旭川市も見ています。市が変われば、外壁塗装の扱いも変わります(助成金ガイド)。