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【2026年度】栗原市の外壁塗装に使える助成金
条件つきで出ます塗装だけの補助はありません。耐震改修とセットの加算が10万円です
- 加算はこう書かれています
- 「補助金額:耐震化工事に対して上限で115万円 併せてリフォーム工事等を行う場合上限で10万円加算」
- 申請書類に、その裏づけがあります
- 申し込みに必要なものの4番目が「耐震化工事及びその他改修工事に係る費用の見積書の写し」——耐震とは別の工事の見積書を出す前提になっています
- 前提は「市の耐震診断」です
- 対象は「市が実施する耐震診断を受け、耐震改修工事が必要と診断された住宅」/診断の対象は1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された木造戸建て住宅
- 診断は自己負担8,400円から
- 診断費用150,800円・市助成額142,400円・申込者の負担額8,400円(200㎡以下)
- 期限が3事業とも同じです
- 申込期限は12月28日(耐震診断・耐震改修・危険ブロック塀)/「予定件数に達した場合は、その時点で受付を終了します」
- 塀は宮城県内でも手厚いほうです
- 除却は工事費用の3分の2または見付面積×12,000円の低い額で上限375,000円/フェンス・生垣は自分で設置しても資材購入費が対象
- 「国の制度」と混ざりやすい市です
- みらいエコ住宅2026事業は国(国土交通省)の制度で、栗原市の補助金ではありません。市の補助金一覧に載っているのは、耐震・ブロック塀・移住定住・給排水などです
「栗原市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。塗装だけを対象にした市の補助金はありません。——ただし耐震改修に「リフォーム工事等」の加算10万円があり、しかも申請書類に「その他改修工事に係る費用の見積書の写し」が挙がっています。そしてもう1つ。栗原市の名前で紹介されている制度の中に、実は国の制度が混じっていることがあります。
宮城県内の7市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——栗原市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は宮城県の助成金まとめにあります。
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/宮城県の外壁塗装 悪質業者リスト
このページの内容全9項目
「リフォーム工事等」の加算10万円
栗原市の「住宅の耐震化」のページに、こう書かれています。
「木造住宅耐震改修工事促進助成の申し込み
住宅の耐震改修工事をするときに、費用の一部を助成します。
対象の住宅:市が実施する耐震診断を受け、耐震改修工事が必要と診断された住宅
補助金額:耐震化工事に対して上限で115万円
併せてリフォーム工事等を行う場合上限で10万円加算」
「リフォーム工事等」——「等」が付いています。宮城県内で当サイトが調べた市から5市を並べると、同じ115万円+10万円の制度なのに、呼び方が全部違います。
| 市 | 加算の呼び方 | 市が書いている条件 |
|---|---|---|
| 栗原市 | 「リフォーム工事等」 | 金額の条件は本文に明記なし(他市はいずれも10万円以上) |
| 気仙沼市 | 「リフォーム工事」 | 10万円以上/「耐震改修工事費の115分の8の額(限度額10万円)を上乗せ補助」 |
| 名取市 | 「リフォーム工事」 | 10万円以上+宮城県内に本店または支店を有する建設業者が施工 |
| 石巻市 | 「その他改修工事」 | 10万円以上/「住宅の機能や性能を維持・向上させるため…修繕、補修、模様替えまたは更新する工事」と定義あり |
| 大崎市 | 「その他の改修工事」 | 10万円以上(定義の記載なし) |
栗原市で注目したいのは、申請書類のほうです。——市は「申し込みに必要なもの」として4つを挙げていますが、その中身がこうなっています。
「木造住宅耐震改修工事促進助成事業補助金交付申請書
木造住宅耐震一般診断等結果報告書の写し
耐震化工事及びその他改修工事に係る改修計画案及び耐震診断書の写し
耐震化工事及びその他改修工事に係る費用の見積書の写し」
「その他改修工事に係る費用の見積書」を出すことになっています。——つまり、耐震とは別の工事の見積書を分けて用意する前提です。外壁塗装をこの「その他改修工事」として出せるかどうかが、加算を受けられるかの分かれ目になります。
当サイトは「対象です」と断定しません。——市のページに「リフォーム工事等」の定義は書かれていないからです。建設部 建築住宅課(0228-22-1153)に、こう聞いてください。「耐震改修と一緒に外壁を塗る予定です。塗装の見積書を『その他改修工事』として出せば、10万円の加算の対象になりますか」。
もう1つ、条件が書かれています。——「その他の条件:交付決定のあった日の属する年度の3月末日までに、工事の完了実績報告書が提出できること」。年度をまたげません。冬に交付決定を受けると、雪の時期に工事をして3月末までに終わらせることになります(季節と工期)。
結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円
栗原市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。
| 補助上限 | お二人とも29歳以下 60万円/それ以外 30万円 |
|---|---|
| 対象になる費用 | 2026年4月1日から2027年3月31日までに支払った住宅取得費用(住宅の購入費、工事請負額)/住宅賃貸費用(賃料・敷金・礼金・共益費・仲介手数料)/引越費用/リフォーム費用(住宅のリフォーム(改修費、修繕)費用)です。継続世帯は2年目までで、3年目以降は申請できません。 |
| 対象外 | 勤務先から住宅手当が支給されている場合はその相当額/取得・賃貸・引越・リフォームについて他の公的制度による補助金の交付を受けている場合 |
| 所得 | お二人の合計所得が500万円未満 |
| 年齢 | 婚姻日時点でお二人とも39歳以下 |
| 申請期間 | 2026年4月1日から2027年3月31日(予算の上限に達した時点で受付終了)。栗原市企画部定住戦略室へ提出します |
| 窓口 | 栗原市 企画部 定住戦略室 |
市は外壁塗装を名指ししていませんが、対象外の一覧にも入っていません。この市がリフォーム費用として挙げているのは「住宅のリフォーム(改修費、修繕)費用」で、外壁の塗り替えは修繕にあたります。ただし市が「外壁塗装は対象」と書いているわけではありません。定住戦略室で確認してください。
この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。
「市の制度」と「国の制度」を分けて考える
助成金をまとめたページで「栗原市で使える補助金」として紹介されているものの中に、市の制度ではないものが混じっていることがあります。
| 制度名 | 誰の制度か | 外壁塗装との関係 |
|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | 国(国土交通省)の制度——全国どこでも同じ | 省エネ改修の制度です。塗装そのものは対象ではありません |
| 木造住宅耐震改修工事促進助成事業 | 栗原市の制度 | 「リフォーム工事等」の加算10万円 |
| 栗原市危険ブロック塀等除却事業 | 栗原市の制度 | 塀の除却・設置(塗装は対象外) |
| 住まいる栗原 空き家リフォーム助成事業 | 栗原市の制度 | 空き家バンク経由の転入者限定 |
見分け方は簡単です。——市のサイトの「補助金・助成金等」のページに載っているかどうか。栗原市の「住宅・地震対策・給排水設備・環境」の欄に並んでいるのは、住宅の耐震化/栗原市危険ブロック塀等除却事業/水洗化・排水設備工事の補助制度など/浄化槽の設置申請方法/防犯対策用品購入設置費補助金/私道等の整備費用を助成します/栗原市水道給水用加圧ポンプ等設置費補助金交付制度/移住定住に関する補助金・助成金の一覧です。
ここに「外壁塗装」も「住宅リフォーム」もありません。——同じ宮城県内でも気仙沼市には外壁塗装が対象工事に明記された住宅リフォーム促進支援補助金(一律10万円)がありますが、栗原市には、それに当たる制度がありません。
耐震診断は自己負担8,400円から
加算を受けるには、まず市の耐震診断が要ります。——対象は「1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された木造戸建て住宅で、平屋から3階建てのもの」です。
| 延べ床面積 | 診断費用 | 市助成額 | 申込者の負担額 |
|---|---|---|---|
| 200㎡以下のもの | 150,800円 | 142,400円 | 8,400円 |
| 200㎡を超え270㎡以下のもの | 161,300円 | 142,400円 | 18,900円 |
| 270㎡を超え340㎡以下のもの | 171,700円 | 142,400円 | 29,300円 |
| 340㎡を超えるもの | 182,200円 | 142,400円 | 39,800円 |
市が助成額まで公開しています。——15万円の診断が8,400円ということです。申込期限は12月28日で、「予定件数に達した場合は、その時点で受付を終了します」。
申込書は窓口でももらえます。——「この申込書は、建築住宅課と各総合支所市民サービス課の窓口でも配布しております」。栗原市は市域が広いので、本庁舎(築館)まで行かなくても、近くの総合支所で受け取れます。
税の優遇もあります。——市は「住宅を耐震改修すると、所得税や固定資産税の控除を受けられる制度があります」として、「耐震改修に伴う税金の控除」のページを案内しています。また「みやぎ木造住宅耐震改修施工技術者について」として、「講習会を受講した技術者について宮城県のウェブサイトに掲載されておりますので、耐震改修工事を検討される際の参考としてご活用ください」と業者選びの資料も示しています。これは耐震改修の講習を受けた人のリストで、塗装の腕とは別です(業者の選び方)。
ブロック塀は上限375,000円・DIYも対象
栗原市のブロック塀の制度は、宮城県内でも手厚いほうです。
| 市 | 除却の補助 |
|---|---|
| 栗原市 | 工事費用の3分の2または見付面積×12,000円のいずれか低い額/上限375,000円 |
| 名取市 | 除却費用の3分の2または1㎡10,000円の低い額/上限30万円(スクールゾーン内は37万5千円) |
| 気仙沼市 | 除却に関する経費の3分の2(限度額15万円)+塀の除却は6分の1(限度額3万7千円)を上乗せ |
| 対象のブロック塀等 | 「転倒及び転倒の危険性があると判断されたもの」/「道路(私道含まず)に接近している高さ1メートル以上のブロック塀」/擁壁上の場合は「擁壁を含む高さが1メートル以上、かつブロック塀等の高さが60センチメートル以上」 |
|---|---|
| 一部除却 | 「ブロック塀等を50センチメートル以下の高さにする工事」/「門柱は補助金の対象外です」 |
| フェンス設置 | 設置に要した費用の3分の2以内または設置延長×9,000円のいずれか低い額/上限10万円 |
| 生垣設置 | 設置費用の3分の2以内(上限10万円)/「樹高60センチメートル以上の樹木を用いて50センチメートル以下の間隔で植栽すること」 |
| DIYも対象 | 「フェンスや生け垣を自分で設置する場合、樹木や支柱、土壌改良材などの資材購入費が補助の対象となります」 |
| 対象外 | 「ブロック塀等の除却を伴わない軽量の塀、フェンスや生垣の設置などは、補助の対象となりません」/「私道や隣地に接しているブロック塀は対象となりません」 |
| 申込期限 | 12月28日/「建設部建築住宅課まで事前にご相談ください」 |
「自分で設置する場合も資材購入費が対象」は珍しい書き方です。——気仙沼市のリフォーム補助は「申請者ご自身で行う工事は、対象となりません」としています。制度によってDIYの扱いが逆なので、確認が要ります。
塀の塗装は、この制度の対象ではありません。——これは「除却」と「設置」の制度です。足場を組むタイミングで塀をどうするかは、塗装の見積もりと一緒に相談しておくと二度手間になりません。
空き家リフォームと若者定住
住まいる栗原 空き家リフォーム助成事業
「『住まいる栗原 ホームサーチ事業』を利用して空き家を購入または3年以上借りる方が、当該空き家をリフォームする場合、工事費の諸経費2分の1最大70万円を助成します。」——補助金額は「対象経費の合計額から、他制度の補助金等を差し引いた額の2分の1の額(上限70万円)」です。
| 対象者 | 「空き家バンク制度を通して契約された方。(物件及び購入者どちらも空き家バンク登録者である必要があります。)」/「転入後3年未満で、転入前3年間は市外に住民登録していた」/世帯員が市税等を滞納していない |
|---|---|
| 対象経費 | 「リフォーム後、居住用部分が延べ床面積の2分の1以上で、50平方メートル以上となるリフォーム経費」/「設備改善、機能回復、機能向上のためのリフォーム経費」対象経費が5万円未満の場合は対象外 |
| 申請期限 | 「リフォーム着工の14日前まで」着工してからでは間に合いません |
| 返還 | 「補助金を交付した日から3年以内に、居住または定期的に滞在しなくなったとき」は交付を取り消し、返還を要求する場合がある |
| 窓口 | 最寄りの総合支所または企画部定住戦略室(0228-22-1125) |
「設備改善、機能回復、機能向上のためのリフォーム経費」——外壁の塗り替えは「機能回復」に読めます。ただし、これは空き家バンクを通じて買った転入者のための制度です。もともと栗原市に住んでいる方の持ち家には使えません。
若者定住促進助成事業
「毎年末の、住宅の購入または新築部分に係る借入金残高の5%」「上限20万円(年度毎)」「最長で3年間助成」。転入者型と多世代同居型があり、「契約の締結日において満40歳以下」「住宅の新築または購入のため、金融機関等と償還期間が10年以上の借入契約を締結している」ことが条件です。増改築も対象ですが、「増改築の場合にあっては、栗原市空き家リフォーム助成事業補助金を受けていない」という制限があります。塗装は「増改築」ではないため、この制度の対象にはなりません。申請期限は2027年3月31日まで。
栗原の家で、塗る前に見るところ
栗原市は宮城県の北西部、岩手・秋田との県境に接する内陸の市です。市役所は築館薬師一丁目7番1号(本庁舎3階に建築住宅課)。
- 雪と凍結が、外壁を傷める主な原因です——壁に染み込んだ水が凍って膨らみ、内側から壁を壊すことがあります。ひび割れが増えていたら、塗る前に直す工事が要ります(シーリングの打ち替え/雨漏りの原因)
- 工期は春と秋に寄せてください——耐震改修の加算を使う場合は「年度の3月末日までに完了実績報告書」という条件があるので、冬に工事をせざるを得なくなることがあります。交付決定の時期から逆算してください(季節と工期)
- 市域が広く、業者の移動距離に差が出ます——諸経費や運搬費が見積書に乗ることがあります。「諸経費」が一式でいくら、ではなく内訳を聞いてください(見積書のチェック項目)
- 昭和56年5月31日以前に建てた木造戸建てなら、まず診断を——申込期限は12月28日、自己負担は8,400円から
- 訪問してきた業者と、その場で契約しない——「補助金が出ます」と言われたら、どの制度かを聞いて、市に確認してください(悪質業者の見分け方)
よくある質問
栗原市で、外壁塗装に助成は出ますか?
塗装だけを対象にした市の補助金はありません。——市の「補助金・助成金等」の住宅の欄に並んでいるのは、住宅の耐震化/危険ブロック塀等除却/水洗化・排水設備/浄化槽/防犯対策用品/私道の整備/水道の加圧ポンプ/移住定住です。ただし木造住宅耐震改修工事促進助成に「併せてリフォーム工事等を行う場合上限で10万円加算」があります。
その加算に、外壁塗装は入りますか?
可能性はありますが、断定はできません。市は「リフォーム工事等」としか書いておらず、定義がないためです。ただし申し込みに必要なものに「耐震化工事及びその他改修工事に係る費用の見積書の写し」とあり、耐震とは別の工事の見積書を出す前提になっています。建設部 建築住宅課(0228-22-1153)に、塗装の見積書で加算の対象になるかを確認してください。
加算はいくらですか?
上限10万円です。市の書き方は「補助金額:耐震化工事に対して上限で115万円 併せてリフォーム工事等を行う場合上限で10万円加算」。合わせて最大125万円で、これは石巻市・気仙沼市・名取市・大崎市と同じ金額です。
「みらいエコ住宅2026事業」は栗原市の補助金ですか?
違います。国(国土交通省)の制度で、全国どこでも同じ内容です。助成金をまとめたページで「栗原市で使える補助金」として市の制度と並べて紹介されていることがありますが、市の窓口では扱っていません。省エネ改修の制度なので、塗装そのものは対象ではありません。
耐震診断はいくらかかりますか?
200㎡以下で8,400円です。市は診断費用150,800円・市助成額142,400円・申込者の負担額8,400円と、内訳まで公開しています。200㎡超270㎡以下で18,900円、270㎡超340㎡以下で29,300円、340㎡超で39,800円。対象は1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された木造戸建て住宅で、平屋から3階建てです。
申込はいつまでですか?
耐震診断・耐震改修・危険ブロック塀のいずれも12月28日です。市は3つとも「予定件数に達した場合は、その時点で受付を終了します」としています。申込書は建築住宅課のほか、各総合支所市民サービス課の窓口でも配布されています。
ブロック塀の補助はいくらですか?
除却は「工事費用の3分の2の額」または「除却するブロック塀の見付面積(平方メートル)×12,000円」のいずれか低い額で、上限375,000円です。宮城県内で当サイトが調べた中では手厚いほう(名取市は上限30万円、気仙沼市は15万円+上乗せ3万7千円)。「私道や隣地に接しているブロック塀は対象となりません」「門柱は補助金の対象外です」。
フェンスを自分で設置しても補助は出ますか?
出ます。市は「フェンスや生け垣を自分で設置する場合、樹木や支柱、土壌改良材などの資材購入費が補助の対象となります」としています。ただし「ブロック塀等の除却を伴わない軽量の塀、フェンスや生垣の設置などは、補助の対象となりません」——除却とセットである必要があります。
空き家を買ってリフォームする場合は?
住まいる栗原 空き家リフォーム助成事業があり、「対象経費の合計額から、他制度の補助金等を差し引いた額の2分の1の額(上限70万円)」です。ただし「空き家バンク制度を通して契約された方(物件及び購入者どちらも空き家バンク登録者である必要があります)」「転入後3年未満で、転入前3年間は市外に住民登録していた」が条件。申請期限は「リフォーム着工の14日前まで」です。
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
栗原市の公式ページを2026年9月7日に直接開いて確認しました。補助は予算の範囲内で、年度によって条件が変わります。申請前に必ず担当課へ確認してください。
- 栗原市「結婚新生活支援事業」(更新日 2026年4月17日/対象費用の4番目が「リフォーム費用:住宅のリフォーム(改修費、修繕)費用」/補助金額は1世帯当たり30万円、夫婦とも29歳以下なら60万円/申請期間は2026年4月1日から2027年3月31日/住宅リフォームの場合の添付書類は「住宅のリフォームの工事請負契約書又は請書の写し」と「領収書の写し」/継続世帯は2年目までで、補助金額が満額にならなくても3年目以降は申請できない/リフォームの中身は「改修費、修繕」とだけ書かれ、対象外の一覧も無い)
- 栗原市「住宅の耐震化」(更新日2026年5月1日/木造住宅耐震診断=「対象の住宅:1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された木造戸建て住宅で、平屋から3階建てのもの」・負担額の表=200㎡以下は診断費用150,800円・市助成額142,400円・申込者の負担額8,400円/200㎡超270㎡以下は161,300円・142,400円・18,900円/270㎡超340㎡以下は171,700円・142,400円・29,300円/340㎡超は182,200円・142,400円・39,800円/木造住宅耐震改修工事促進助成=「対象の住宅:市が実施する耐震診断を受け、耐震改修工事が必要と診断された住宅」「補助金額:耐震化工事に対して上限で115万円 併せてリフォーム工事等を行う場合上限で10万円加算」・申し込みに必要なもの=「木造住宅耐震改修工事促進助成事業補助金交付申請書」「木造住宅耐震一般診断等結果報告書の写し」「耐震化工事及びその他改修工事に係る改修計画案及び耐震診断書の写し」「耐震化工事及びその他改修工事に係る費用の見積書の写し」・「その他の条件:交付決定のあった日の属する年度の3月末日までに、工事の完了実績報告書が提出できること」/両事業とも「申込期限は12月28日です。予定件数に達した場合は、その時点で受付を終了します。またこの申込書は、建築住宅課と各総合支所市民サービス課の窓口でも配布しております。」/「住宅を耐震改修すると、所得税や固定資産税の控除を受けられる制度があります。」「みやぎ木造住宅耐震改修施工技術者について…講習会を受講した技術者について宮城県のウェブサイトに掲載されておりますので、耐震改修工事を検討される際の参考としてご活用ください。」/家具転倒防止器具取り付け=65歳以上の人のみの世帯など・家具1点につき600円程度・5点まで・取付費用は市が負担/問い合わせ先=建設部 建築住宅課・本庁舎3階・0228-22-1153)
- 栗原市「栗原市危険ブロック塀等除却事業」(更新日2026年5月1日/対象=「転倒及び転倒の危険性があると判断されたもの」「道路(私道含まず)に接近している高さ1メートル以上のブロック塀」「ブロック塀等が擁壁の上にある場合、擁壁を含む高さが1メートル以上、かつブロック塀等の高さが60センチメートル以上のブロック塀」/一部除却=「ブロック塀等を50センチメートル以下の高さにする工事」・「注:門柱は補助金の対象外です。」/除却の補助金額=「次のいずれか低い額(上限額は375,000円) 工事費用の 3分の2 の額/除却するブロック塀の見付面積(平方メートル)×12,000円」/生垣=「生垣設置費用の3分の2以内の額(上限は10万円)」・「樹高60センチメートル以上の樹木を用いて50センチメートル以下の間隔で植栽することが要件」/フェンス=「次のいずれか低い額(上限額は10万円) フェンス設置に要した費用の 3分の2 以内の額/フェンス設置延長(メートル)×9,000円」/「フェンスや生け垣を自分で設置する場合、樹木や支柱、土壌改良材などの資材購入費が補助の対象となります。」/「ブロック塀等の除却を伴わない軽量の塀、フェンスや生垣の設置などは、補助の対象となりません。」「私道や隣地に接しているブロック塀は対象となりません。」「申し込み期限は12月28日です。」「建設部建築住宅課まで事前にご相談ください。」)
- 栗原市「住まいる栗原 空き家リフォーム助成事業」(更新日2025年5月28日/「『住まいる栗原 ホームサーチ事業』を利用して空き家を購入または3年以上借りる方が、当該空き家をリフォームする場合、工事費の諸経費2分の1最大70万円を助成します。」/対象者=「空き家バンク制度を通して契約された方。(物件及び購入者どちらも空き家バンク登録者である必要があります。)」「転入後3年未満で、転入前3年間は市外に住民登録していた」「世帯員が市税等を滞納していない」/対象経費=「リフォーム後、居住用部分が延べ床面積の2分の1以上で、50平方メートル以上となるリフォーム経費」「設備改善、機能回復、機能向上のためのリフォーム経費」/補助金額=「対象経費の合計額から、他制度の補助金等を差し引いた額の2分の1の額(上限70万円)」「注:対象経費が5万円未満の場合は対象外」/「申請期限 リフォーム着工の14日前まで」/「補助金を交付した日から3年以内に、居住または定期的に滞在しなくなったとき」は返還の対象/企画部企画課 定住戦略室 定住戦略係 0228-22-1125)
- 栗原市「若者定住促進助成事業」(更新日2026年4月1日/転入者型・多世代同居型/「契約の締結日において満40歳以下」「住宅の新築または購入のため、金融機関等と償還期間が10年以上の借入契約を締結している」/補助金額=「毎年末の、住宅の購入または新築部分に係る借入金残高の5%」「上限20万円(年度毎)」「最長で3年間助成」/「増改築の場合にあっては、栗原市空き家リフォーム助成事業補助金を受けていない」/申請期限=2027年3月31日まで)
- 栗原市「補助金・助成金等」>「住宅・地震対策・給排水設備・環境」の一覧(受付終了:栗原市電気自動車購入支援補助金のお知らせ/住宅の耐震化/栗原市危険ブロック塀等除却事業/水洗化・排水設備工事の補助制度など/浄化槽の設置申請方法/防犯対策用品購入設置費補助金/私道等の整備費用を助成します/栗原市水道給水用加圧ポンプ等設置費補助金交付制度/移住定住に関する補助金・助成金の一覧)/この一覧に、外壁塗装や住宅リフォーム一般を対象とする市の補助金はありません
- みらいエコ住宅2026事業は国土交通省の事業(公式サイト mirai-eco2026.mlit.go.jp)で、栗原市の制度ではありません。省エネ改修の制度であり、外壁塗装そのものを対象とするものではありません
- 栗原市「住宅の耐震化」を開く——加算と申請書類が書かれているページです
問い合わせ先
耐震診断・耐震改修・危険ブロック塀:建設部 建築住宅課 直通 0228-22-1153(本庁舎3階)/Fax 0228-22-0313
空き家リフォーム・若者定住:企画部 定住戦略室 直通 0228-22-1125
〒987-2293 宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号/代表 0228-22-1122
業務時間 月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分(一部の窓口受付時間は9時〜16時30分)
耐震診断・耐震改修・危険ブロック塀の申込期限は、いずれも12月28日です
宮城県内のほかの市も調べています。——宮城県の助成金まとめ/仙台市/石巻市/大崎市/名取市/気仙沼市。隣の市で出て、自分の市では出ないことがあります(助成金ガイド/業者の選び方/外壁塗装の費用相場)。