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屋根の修理・葺き替えに補助金は出る?——404市を1件ずつ調べたら、外壁と扱いが違う市がありました

市によっては出ます瓦屋根の耐風改修は全国ほぼ共通で55万2千円。屋根だけ出る市もあります

屋根の補助は「住宅」のページにありません
当サイトが404市区を調べたなかで、屋根に届く補助は耐震・防災(耐風)・省エネ・空き家・雪対策に散っていました。「住宅リフォーム補助金」だけを見て「無い」と判断すると落とします
外壁は対象外でも、屋根なら出る市があります
久喜市(埼玉)は外壁塗装が対象外なのに、屋根用高遮熱塗装に1平方メートル400円・最大2万円。柏崎市(新潟)の省エネ化工事の例は「遮熱塗料(屋根、屋上)工事」で外壁は入っていません
同じ市でも、屋根のほうが上限が大きいことがあります
八王子市(東京)は、外壁・屋根の塗装(長寿命化改修)が20%以内・上限5万円なのに、屋根瓦の緊結・葺き替え(台風対策改修)は20%以内・上限10万円
瓦屋根の耐風改修は、全国ほぼ共通で55万2千円
当サイトが金額を確認できた23市のうち、多くが上限55万2千円松山市は令和8年度から69万円に引き上げ、鳥取市・米子市・西条市・福山市も69万円でした
診断だけの補助が別にあります
瓦屋根の耐風診断=一宮市・刈谷市・稲沢市が2万1千円、碧南市が3万1,500円。改修の前に、まず診断の枠を使えます
雪国では、屋根が別建てになります
白山市(石川)は屋根融雪装置が2分の1以内・上限100万円、雪下ろしの安全装置が2分の1以内・15万円。富良野市(北海道)は対象工事一覧に「屋根に設置する雪止めの設置○」
「屋根だけ」「外壁だけ」では出ない市もあります
木更津市(千葉)=「外壁塗装や屋根の張替えのみを行う場合には補助金を出しておりません」。松戸市(千葉)は対象工事に屋根も外壁も書いてあるのに耐震改修とセットでないと使えません
まとめて「対象外」と書く市もあります
浜田市(島根)=対象工事の表に「屋根、外壁の改修工事×修繕のため対象外」。大村市(長崎)=「外壁、屋根などの塗装工事…は対象になりません」。新潟市=「外壁や屋根の『塗装』に係る補助金はありません」

「屋根 修理 補助金」「屋根 葺き替え 補助金」で調べてこられた方へ。——当サイトは全国404の市区町村を、1件ずつ市の公式情報で調べています。そのなかで分かったことがあります。屋根と外壁は、同じ市でも扱いが違うことがある。外壁は対象外なのに屋根だけ出る市、同じ市で屋根のほうが上限が倍の市、そして瓦屋根の耐風改修という、全国ほぼ共通で55万2千円という枠。——屋根の補助は「住宅リフォーム」のページには載っていません。耐震・防災・省エネ・空き家・雪対策に散っています。

この記事は、当サイトが調べた404の市区町村のページを横に並べたものです。——お住まいの市の答えは、市ごとのページにあります。全体像は助成金ガイド、3問で絞るなら助成金診断から。

申請の順番雨漏り修理と助成金屋根塗装の費用相場

補助が届いても届かなくても、最後に残るのは総額です。——屋根塗装はいくらか業者の選び方

このページの内容全15項目

まず、探す場所が「住宅」ではありません

当サイトは、全国の市区町村の助成金を1件ずつ市の公式情報で調べています。2026年9月13日時点で404の市区町村ページがあります。

そのなかで、屋根の工事に届く補助がどこに置かれていたかを並べると、こうなります。

図1 屋根と外壁は、同じ市でも扱いが分かれます

屋根の工事に補助が届くかの3分類 当サイトが調べた404の市区町村のうち、屋根の工事に補助が届く形は3つに分かれる。1つ目は屋根だけ出る型で、久喜市は外壁塗装が対象外である一方、屋根用高遮熱塗装に1平方メートルあたり400円、最大2万円を出している。柏崎市の省エネ化工事の例は遮熱塗料(屋根、屋上)工事で外壁は含まれない。2つ目は屋根も外壁も対象工事の一覧に名指しされている型で、川越市、富良野市、網走市、上越市、大館市、日進市などがこれにあたる。3つ目は市が名指しで否定している型で、浜田市は対象工事の表に屋根、外壁の改修工事は修繕のため対象外と明記し、大村市、新潟市、堺市も同様の記述がある。 屋根の工事にお金が届くか 当サイトが404市区を1件ずつ調べた結果(2026年9月13日時点) 屋根だけ出る 省エネ・遮熱の枠 久喜市=屋根用高遮熱 塗装に1平米400円 柏崎市=屋根、屋上のみ 外壁は対象外でも出る 屋根も外壁も出る リフォーム助成の対象工事 川越・富良野・網走 上越・大館・日進など 対象工事一覧に両方 一覧に名指しされている どちらも出ない 市が名指しで否定 浜田=屋根、外壁の改修 工事は対象外と明記 大村・新潟市・堺市も 住宅の枠では出ない
出典:当サイトが各市の公式情報で確認(2026年9月13日時点/市区404ページ)
どのカテゴリにあったか制度の名前の例屋根の扱い
住宅リフォーム住宅改修補助金/住宅リフォーム助成対象工事一覧に「屋根の改修(塗装、葺き替え、防水工事)」のように書かれる
防災瓦屋根耐風診断・耐風改修/屋根耐風改修促進事業瓦の緊結・葺き替えが対象。住宅のページには載らない市が多い
省エネ高遮熱塗装/省エネ改修遮熱塗料は屋根だけという市がある
耐震木造住宅耐震改修屋根の軽量化(瓦から軽い屋根材へ)が耐震改修として対象になる
空き家空き家改修補助/空家バンクリフォーム対象工事に「屋根のふき替え工事、塗装工事又は防水工事」
雪対策屋根融雪装置/雪止め設置/克雪すまいづくり屋根そのものが主役の制度がある
災害応急修理(災害救助法)/被災住宅修繕り災証明が前提。窓口も期限も別

ここがいちばん大事です。市役所に電話して「屋根の修理に補助金はありますか」と聞くと、住宅の部署につながります。ところが瓦屋根の耐風改修は防災の部署、遮熱塗装は環境の部署、雪止めは雪対策の部署が持っていることがあります。——「無いと言われた」で終わらせないでください。

当サイトでも同じ型を何度も見ました。茨城県では外壁塗装の窓口が商工観光課だった市が多く、戸田市(埼玉)は所管が経済戦略室、大分県は同じ制度の窓口が18市町村で17通りの課名に分かれていました。

外壁は対象外でも、屋根なら出る市があります

いちばん意外なのが、この型だと思います。外壁塗装には出ないのに、屋根には出る。

屋根に出るもの外壁は
久喜市(埼玉)屋根用高遮熱塗装に1平方メートルあたり400円・最大2万円対象外
柏崎市(新潟)省エネ化工事の例が「遮熱塗料(屋根、屋上)工事」入っていない(ただし外壁の塗装は「長寿命化工事」のほうで対象)
大館市(秋田)省エネ改修Bの要綱が「環境省において実施された環境技術実証事業(ヒートアイランド対策技術分野)にて省エネ効果が実証された材料を使用して施工する屋根工事」この枠には入らない(10%のメニューで申請する)

理由は、制度の目的が「省エネ」だからです。夏に室温を上げているのは、まず屋根から入る熱です。だから遮熱塗料の補助は屋根に絞られることが多い。——外壁の遮熱塗装にも効果はありますが、制度の側が屋根を先に見ているということです(遮熱塗料と断熱塗料の違い)。

塗料の条件が付く市もあります。土浦市(茨城)は「遮熱・断熱塗料に限ります」、宇部市(山口)は「遮熱・断熱塗料なら出ます」。大館市にいたっては環境省の実証事業を受けた材料という指定です。一方で防府市(山口)のQ&Aは「塗料の性能に基準はありますか→ありません」。同じ「遮熱塗料が対象」でも、中身はまるで違います。

同じ市で、屋根のほうが上限が倍という例

八王子市(東京)の居住環境整備補助金は、メニューが分かれています。

メニュー中身補助率上限
長寿命化改修工事外壁・屋根の塗装対象工事費の20%以内5万円
台風対策改修工事屋根瓦の緊結・葺き替え、雨戸の設置対象工事費の20%以内10万円
木造住宅耐震改修工事災害対策対象工事費の3分の2以内100万円
バリアフリー化改修工事高齢福祉対象工事費の20%以内20万円

——同じ屋根でも、「塗る」なら5万円、「瓦を留め直す・葺き替える」なら10万円。倍です。

これは読者にとって、はっきり行動が変わる情報です。瓦のずれが出ている家なら、塗装ではなく緊結・葺き替えのほうが補助も大きい。——市は補助対象工事費が10万円以上のものを対象としていて、複数のメニューは併用可能とされています(市の図では、木造住宅耐震改修とバリアフリー化・台風対策・省エネルギー化・長寿命化・ワークスペース設置・子育て環境整備改修が併用可能)。

瓦屋根の耐風改修——全国ほぼ共通で55万2千円

当サイトが調べたなかで、全国でいちばん形がそろっている屋根の補助がこれです。令和元年の房総半島台風で瓦の被害が大きかったことを受けて広がりました。

図2 屋根に届く補助の上限額(万円)

屋根の工事に対する市の補助の上限額 屋根の工事に対する市の補助の上限額は、瓦屋根の耐風改修が全国で上限55万2千円という市が多く、当サイトが金額を確認できた23市のうち袖ケ浦市、八千代市、今治市、刈谷市、稲沢市、一宮市、西尾市、藤枝市、磐田市、浜松市などがこの額。碧南市は55万2千円に三州瓦加算最大20万円が乗る。松山市は令和8年度から69万円に引き上げ、鳥取市、米子市、西条市、福山市も69万円。姫路市の屋根軽量化は60万円。八王子市は台風対策改修工事が20パーセント以内で上限10万円、外壁・屋根の塗装を含む長寿命化改修工事が20パーセント以内で上限5万円。久喜市の屋根用高遮熱塗装は1平方メートルあたり400円で最大2万円。 75.2 碧南(三州瓦加算込み) 69 松山(令和8年度から) 69 鳥取・米子・西条・福山 60 姫路(屋根軽量化) 55.2 全国の標準 10 八王子(台風対策改修) 5 八王子(外壁・屋根の塗装) 2 久喜(屋根用高遮熱塗装) 万円
出典:当サイトが各市の公式情報で確認(2026年9月13日時点)
上限額補足
75万2千円碧南市(愛知)55万2千円+三州瓦加算 最大20万円。診断も3万1,500円と近隣より手厚い
69万円松山市(愛媛)鳥取市米子市西条市(愛媛)福山市(広島)松山市は令和8年度から69万円に引き上げ。鳥取・米子は23%・上限69万円
60万円姫路市(兵庫)屋根の軽量化(耐震の枠)
55万2千円
(全国の標準)
袖ケ浦市八千代市(千葉)今治市(愛媛)刈谷市稲沢市一宮市西尾市(愛知)藤枝市磐田市浜松市(静岡)ほか今治市は23%以内、磐田市は工事費用の23%率も23%でそろっている市が多い
廃止岡崎市(愛知)瓦屋根の耐風対策補助は令和8年3月31日で廃止

55万2千円という数字がここまでそろうのは、国の交付金の仕組みが背景にあるからだと考えられます。当サイトはこれまで「限度額が55万2千円で全国そろっている」ことを何度も確認してきましたが、松山市が令和8年度から69万円に引き上げていました。そろっているように見えても、市ごとに動きます。

計算式を公開している市があります。藤枝市(静岡)の屋根の耐風改修事業費補助金は、「基準額(改修屋根面積×24,000円/㎡)と見積額の低いほうの23%、上限55万2千円」。——屋根の面積が分からないと、いくら出るか計算できません。見積書に「屋根◯㎡」と数量が入っているかを必ず確かめてください(見積書のチェック項目)。

同じ県でも金額が違います。愛知県では知立市のページで、刈谷市(診断2万1,000円/改修55万2,000円)と碧南市(診断3万1,500円/改修55万2,000円+三州瓦加算20万円)を並べています。「同じ瓦屋根の耐風対策でも、市によって金額がここまで違う」ということです。

改修の前に、診断だけの補助があります

瓦屋根の耐風改修には、ほとんどの市で「診断」がセットになっています。そして診断にも別の補助が付きます。

診断の補助改修の補助
碧南市(愛知)3万1,500円55万2,000円+三州瓦加算 最大20万円
刈谷市(愛知)2万1,000円55万2,000円
稲沢市(愛知)2万1,000円(令和8年度の申請は受付中55万2,000円(令和8年度の申請受付は終了
一宮市(愛知)上限2万1千円上限55万2千円
今治市(愛媛)——23%以内・限度55万2千円(耐震改修の加算として)

稲沢市の並びに注目してください。——診断は受付中、改修は受付終了。同じ年度でも、枠の減り方が違います。診断だけ先に受けておけば、次の年度に改修の申請を最初から出せます。「今年はもう無理」で終わらせないでください。

屋根も外壁も名指しで対象の市

いちばん分かりやすいのは、対象工事の一覧に両方が並んでいる市です。

書かれ方(原文)
川越市(埼玉)「補助対象・対象外工事一覧表」の2番目に「屋根の改修(塗装、葺き替え、防水工事)」、3番目に「外壁の改修(塗装・張替え)」
大館市(秋田)補助対象工事一覧のNo.1が「屋根の葺替・塗装、外壁の張替・塗装など」
上越市(新潟)主な補助対象工事の筆頭が「外装工事(屋根の葺替・塗装、外壁の張替、塗装など)」
富良野市(北海道)対象工事一覧表に「屋根、外壁、軒天の塗装○」「コーキング工事○」「屋根に設置する雪止めの設置○」「雨樋の取り替え○」
網走市(北海道)「長寿命化」の1番目に「外壁、屋根等の外部仕上げ等の改修工事、雪止め設置工事」
日進市(愛知)対象工事11項目の4番目「屋根のふき替え工事、塗装工事又は防水工事」、5番目「外壁の張替え工事又は塗装工事」(空家バンク限定)
富士見市(埼玉)チラシに「屋根、外壁の塗装・葺替え工事費用」/足場工事は△「補助対象となる工事に必要・不可分である場合のみ」
茂原市(千葉)外壁も屋根も、塗装が名指しで入っています/対象外は併用住宅の住宅以外の部分、門扉・塀・舗装等の外構工事、植栽
出雲市(島根)建物の外壁と屋根は○、敷地の塀と門は×

「屋根と外壁が同じ行に書いてある」市は、まとめてやるのが前提になっています。足場は一度組めば両方に使えるので、制度の側もそう想定している——と読めます。別々にやると足場代を2回払うことになります(屋根塗装の費用)。

足場が対象かどうかは市で分かれます。富士見市(埼玉)は34番の足場工事が△「補助対象となる工事に必要・不可分である場合のみ」。那須烏山市(栃木)は「リフォーム工事に伴う解体処分費用・足場費用」まで対象。足場は工事費の2割前後を占めるので、ここが対象かどうかは小さくありません。

「屋根だけ」「外壁だけ」では出ない市

対象工事には書いてあるのに、単独ではだめという市があります。

市が書いていること
木更津市(千葉)「外壁塗装や屋根の張替えのみを行う場合には補助金を出しておりません。」/対象は「屋根全体の葺替え、塗装工事等」で、「部分的な補修、修繕工事等」は対象外
松戸市(千葉)対象工事一覧に「外壁、軒裏等/張替え、塗装工事等」「屋根/葺替え、塗装工事等」と両方あるのに、耐震改修とセットでないと使えません
新座市(埼玉)要綱が「屋根、外壁等のリフォーム工事」を名指し。ただし耐震と同時なら出る/外壁塗装だけでは出ない
豊川市(愛知)対象工事一覧の1番目が「屋根の葺替・塗装、外壁の張替・塗装など」。ただし耐震改修との同時工事だけが対象
市川市(千葉)バリアフリー化と防災性の向上が対象で、屋根や外壁の塗装は対象外

そして、まとめて「対象外」と名指しする市もあります。

原文
浜田市(島根)対象工事の表に「屋根、外壁の改修工事×修繕のため対象外」
大村市(長崎)「外壁、屋根などの塗装工事や、省エネに関する工事は対象になりません。」
新潟市健幸すまいリフォーム助成のページ冒頭に「外壁や屋根の『塗装』に係る補助金はありません。」
堺市(大阪)制度のページ名に「外壁、屋根の塗装は対象外です」と入れています
入間市(埼玉)「外壁(屋根)塗装のみの補助制度はありません」と明記(狭山市所沢市のページで確認)
橿原市(奈良)断熱改修の条件に「ただし、外壁塗装に関する改修工事は補助対象外」壁の断熱改修は対象

市がわざわざ名指しで否定するのは、問い合わせが多いからです。浦安市(千葉)は「外壁塗装や屋根工事に係る浦安市の助成金についての注意喚起」という専用ページまで作り、理由を「民間業者のホームページに記載があったとの問い合わせが多く」と書いていました。「補助金が出ます」という営業トークが、市の窓口を動かしているということです。

雪国では、屋根が別建てになります

雪の多い地域では、屋根そのものを主役にした制度があります。

屋根に関わる制度
白山市(石川)屋根融雪装置の設置・更新=2分の1以内・上限100万円/屋根雪下ろし作業時の安全装置(命綱固定アンカー、固定はしご等)=2分の1以内・上限15万円/除雪機械の購入=5分の1以内・上限10万円
鶴岡市(山形)点数制。「屋根材を替える工事」も10点/「住宅または敷地内に融雪設備を設置する」10点/箇所/「命綱を固定する金具を取り付ける」2.5点/箇所/「固定式ハシゴを設置、又は取り替える」1階分につき5点
米沢市(山形)要件工事に「雪割板の設置」「屋根の勾配を3寸以上にする」
柏崎市(新潟)「屋根への電気式または温水式の融雪装置の設置と、壁などの改修補強により、上部構造評点が1.0以上になる工事(積雪荷重は見込まない)」=耐震改修として認められる
富良野市(北海道)対象工事一覧表に「屋根に設置する雪止めの設置○」「雨樋の取り替え○」
石狩市(北海道)対象に「屋根の雪止めの設置・雨樋の取り替え」/アスベスト除去も対象/公開抽選(第1期1,600万円・第2期400万円)
大館市(秋田)秋田県の補助対象工事一覧に「屋根の融雪工事○(外構の融雪工事は対象外)」

柏崎市の読み方が面白いところです。——屋根の雪を溶かして建物を軽くすることが、地震への備えとして認められる。雪国では屋根の上に何トンもの雪が乗るので、それを前提に耐震を考えている、ということです。「融雪=雪対策」と思って耐震の枠を見落とすと、もったいない。

屋根に上がる工事は、足場が要ります。雪止めの設置も融雪装置も、屋根に上がる以上は足場を組むことがあります。外壁塗装と同じ年にまとめれば、足場は1回で済みます。

災害で壊れた屋根は、別の窓口です

台風や地震で壊れた屋根は、リフォームの補助ではなく災害の制度になります。窓口も期限も別です。

中身
八代市(熊本)令和8年熊本地震の応急修理。対象工事は「屋根・外壁など」/り災証明が準半壊なら最大36万7千円、半壊以上なら最大75万7千円
刈谷市(愛知)台風で屋根が飛んだ場合、市長が認めれば耐震診断なしで改修へ進める道があります
焼津市(静岡)2022年の台風第15号のとき、応急修理実施可能業者名簿を瓦屋根連合会/リフォーム協議会/静岡県建設労働組合焼津支部の3団体ぶんPDFで公開
市原市(千葉)令和元年房総半島台風を受けた屋根耐風改修促進事業/耐震診断の精密診断は自己負担5,000円(診断費78,000円のうち73,000円を市が負担)
佐野市(栃木)市が「民間保険の請求に自治体の証明書は原則不要」と明記

まず火災保険を確かめてください。強風や雹で屋根が壊れた場合、火災保険の風災補償が使えることがあります。補助金より先に見るべきはこちらです。北九州市(福岡)のページにも「風災による損傷なら、火災保険の対象になることがあります」と書いています。

り災証明が前提になる制度が多いです。災害のあと、まず市に被害を届け出て、り災証明を取る。屋根にブルーシートをかける前に、写真を撮っておいてください。直したあとでは証明できません。

「台風で屋根瓦が浮いている」と来る訪問業者

屋根の話で、補助金と同じくらい大事なのがここです。屋根は、住んでいる人から見えません。

唐津市(佐賀)は、市のページで実際の相談例を挙げています。

「訪問したリフォーム業者に『台風で屋根瓦が浮いている』と言われた」(自己負担ゼロを強調する手口として市が紹介)

見えないものを「見た」と言われたとき、確かめる方法は3つです。——①写真を見せてもらう(その場で撮った屋根の写真か、他所の写真かを日付で確かめる)/②別の会社にも見てもらう(同じ箇所を指摘するか)/③その場で契約しない。本当に瓦が浮いているなら、1週間待っても直せます。

「保険で自己負担ゼロ」には注意してください。保険金が下りるかを決めるのは保険会社で、業者ではありません。市が注意喚起を出しているのは、この手口が実際に多いからです(業者を自分で調べる4つの方法)。

市の窓口が使えることもあります。大館市(秋田)は平成19年度からリフォーム相談窓口を置き、「耐震改修講習会受講修了者名簿の閲覧」ができます。ふじみ野市(埼玉)は市の無料相談会と県の住まい相談プラザ。お金が出ない市ほど、こういう窓口が用意されていることがあります。

屋根と外壁は、同じ足場でやったほうが安く済みます

ここまで見てきたとおり、屋根の補助は市によってまるで違います。けれど、どの市でも共通していることが1つあります。

足場は、屋根と外壁で共用できる。——足場は塗装工事の総額の2割前後を占めます。別々にやると、2回払うことになります。

見積書で確かめることなぜ
屋根◯㎡・外壁◯㎡と数量が入っているか藤枝市のように「改修屋根面積×24,000円/㎡」で基準額を出す市があります。数量が無いと補助額を計算できません
足場が独立した行になっているか足場が対象かどうかは市で分かれます。まとめてやるなら、共通費として見えている必要があります
屋根の工事が「塗装」か「葺き替え」か「緊結」か八王子市のように、塗装は5万円・葺き替えは10万円と枠が分かれる市があります
塗料のメーカー名と製品名遮熱塗料が条件の市では、製品名まで見られます(大館市は環境省の実証を受けた材料に限定)

図3 屋根の補助を取りにいく順番

屋根の工事で補助を使うときの手順 屋根の工事で市の補助を使う場合は、まず屋根の状態を専門家に見てもらい、次に市の窓口を住宅のカテゴリ以外でも探す。当サイトが調べた範囲では、屋根に届く補助は耐震、防災(瓦屋根の耐風改修)、省エネ(遮熱塗料)、空き家、雪対策の各カテゴリに分かれて置かれている。申請には屋根の面積が入った見積書が必要で、藤枝市のように改修屋根面積に24,000円を乗じた基準額と見積額の低いほうを基準とする市もある。ほとんどの市が工事の着手前の申請を求めており、着工前の写真を添付書類としている。足場は屋根と外壁で共用できるため、同じ時期にまとめるほうが費用が抑えられる。 1 屋根の状態を見てもらう 瓦のずれ・棟板金の浮き 2 市の窓口を「住宅」以外でも探す 耐震・防災・省エネ・空き家 3 面積の入った見積書をもらう 屋根◯平米と書かれているか 4 工事の前に申請する 着工後は原則やり直せない 5 着工前の写真を撮る 足場が建つと撮れない 6 外壁と同じ足場でまとめる 足場代を2回払わない ほとんどの市で、着工後は申請できません
出典:当サイトが各市の公式情報で確認(2026年9月13日時点)

この4つがそろえば、2〜3社を横に並べたときに差額の正体が見えます。一括見積もりサービスを使えば、同じ条件で出してもらえます。

屋根を後回しにしないでください。——松戸市のページにも書いたことですが、屋根だけ数年後にやると、足場をもう一度組むことになります。外壁の塗り替えを考えているなら、そのときに屋根も見てもらうのがいちばん安く済みます(屋根塗装の費用相場)。

国の補助金なら使えますか

市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

屋根の修理や葺き替えに、補助金は出ますか。

市によります。当サイトが404の市区町村を調べたなかでは、屋根に届く補助がある市と、市が名指しで「対象外」と書いている市の両方がありました。ただし探す場所に注意が必要です。屋根の補助は「住宅リフォーム補助金」のページではなく、耐震・防災・省エネ・空き家・雪対策のカテゴリに置かれていることが多いからです。

外壁は対象外なのに、屋根だけ出ることがありますか。

あります。久喜市(埼玉)は外壁塗装が対象外である一方、屋根用高遮熱塗装に1平方メートルあたり400円・最大2万円を出しています。柏崎市(新潟)の省エネ化工事の例は「遮熱塗料(屋根、屋上)工事」で、外壁は入っていません。大館市(秋田)の省エネ改修Bも、要綱が「環境省において実施された環境技術実証事業(ヒートアイランド対策技術分野)にて省エネ効果が実証された材料を使用して施工する屋根工事」と書いていて、屋根だけです。

なぜ遮熱塗料は屋根だけなのですか。

制度の目的が省エネだからです。夏の室温に効くのは、まず屋根から入る熱です。だから「遮熱塗料」の補助は屋根に絞られることが多い。外壁の遮熱塗装も効果はありますが、制度の側が屋根を先に見ています。外壁も含む市はあるので、お住まいの市の対象工事の書き方を確かめてください。

瓦屋根の耐風改修とは何ですか。

瓦を屋根に緊結し直して、強風で飛ばないようにする工事への補助です。令和元年の房総半島台風で瓦の被害が大きかったことを受けて、各地に広がりました。当サイトが金額を確認できた23市のうち、多くが上限55万2千円で全国そろっています。

55万2千円より高い市はありますか。

あります。松山市(愛媛)は令和8年度から69万円に引き上げました。鳥取市・米子市(鳥取)、西条市(愛媛)、福山市(広島)も69万円です。碧南市(愛知)は55万2千円に三州瓦加算が最大20万円乗るので、合わせて75万2千円まで届きます。

耐風改修が無くなった市はありますか。

あります。岡崎市(愛知)は瓦屋根の耐風対策補助を令和8年3月31日で廃止しました。制度は増えるだけでなく、終わることもあります。市のページで年度を必ず確かめてください。

診断だけの補助もありますか。

あります。瓦屋根の耐風診断は、一宮市・刈谷市・稲沢市(いずれも愛知)が上限2万1千円、碧南市が3万1,500円です。改修の補助を使う前提として診断が要る市が多いので、まず診断の枠から入るのが順番です。

金額はどう計算されますか。

市によって違います。藤枝市(静岡)は「基準額(改修屋根面積×24,000円/㎡)と見積額の低いほうの23%、上限55万2千円」という計算式を公開しています。つまり屋根の面積が分からないと、いくら出るか計算できません。見積書に「屋根◯平方メートル」と数量が入っているかを確かめてください。

同じ市で、屋根と外壁の補助額が違うことはありますか。

あります。八王子市(東京)の居住環境整備補助金は、外壁や屋根の塗装が「長寿命化改修工事」で対象工事費の20パーセント以内・上限5万円。ところが「台風対策改修工事(屋根瓦の緊結・葺き替え、雨戸の設置)」は20パーセント以内・上限10万円です。同じ屋根でも、塗るのか瓦を留め直すのかで枠が変わります。

屋根だけ、外壁だけでは出ない市もありますか。

あります。木更津市(千葉)は「外壁塗装や屋根の張替えのみを行う場合には補助金を出しておりません」と書いています。松戸市(千葉)は対象工事一覧に「外壁、軒裏等/張替え、塗装工事等」「屋根/葺替え、塗装工事等」と両方書いてあるのに、耐震改修とセットでないと使えません。新座市(埼玉)も要綱が「屋根、外壁等のリフォーム工事」を名指ししていますが、耐震と同時が条件です。

市が「対象外」と名指ししていることもありますか。

あります。浜田市(島根)は対象工事の表に「屋根、外壁の改修工事×修繕のため対象外」と明記。大村市(長崎)は「外壁、屋根などの塗装工事や、省エネに関する工事は対象になりません」。新潟市は制度のページ冒頭に「外壁や屋根の『塗装』に係る補助金はありません」。堺市(大阪)は制度のページ名に「外壁、屋根の塗装は対象外です」と入れています。入間市(埼玉)も「外壁(屋根)塗装のみの補助制度はありません」と書いています。

雪の多い地域では、屋根の制度が違いますか。

違います。白山市(石川)は屋根融雪装置が2分の1以内・上限100万円、屋根雪下ろし作業時の安全装置(命綱固定アンカー、固定はしご等)が2分の1以内・上限15万円。富良野市(北海道)の対象工事一覧には「屋根に設置する雪止めの設置○」。鶴岡市(山形)は点数制で「屋根材を替える工事」が10点、「住宅または敷地内に融雪設備を設置する」が10点/箇所です。

屋根の融雪が耐震改修になることがありますか。

あります。柏崎市(新潟)は「屋根への電気式または温水式の融雪装置の設置と、壁などの改修補強により、上部構造評点が1.0以上になる工事(積雪荷重は見込まない)」を耐震改修として認めています。屋根の雪を溶かして建物を軽くすることが、地震への備えになるという考え方です。

台風や地震で壊れた屋根はどうなりますか。

災害救助法の応急修理など、別の窓口になります。八代市(熊本)は令和8年熊本地震の応急修理で対象工事が「屋根・外壁など」、り災証明が準半壊なら最大36万7千円、半壊以上なら最大75万7千円。刈谷市(愛知)は台風で屋根が飛んだ場合、市長が認めれば耐震診断なしで改修に進める道を残しています。焼津市(静岡)は2022年の台風第15号のとき、応急修理実施可能業者名簿を瓦屋根連合会・リフォーム協議会・静岡県建設労働組合焼津支部の3団体ぶんPDFで公開しました。

「台風で屋根瓦が浮いている」と業者が来ました。

急がないでください。唐津市(佐賀)は、市のページで実際の相談例として「訪問したリフォーム業者に『台風で屋根瓦が浮いている』と言われた」という形の手口を挙げています。屋根は住んでいる人から見えないので、言われたことを確かめられません。その場で契約せず、別の会社にも見てもらってください。写真を撮って見せてもらうのも有効です。

参考にした情報

この記事は、当サイトが市区町村の公式情報を1件ずつ開いて作った404ページを横に並べたものです。各市の一次情報(要綱・対象工事一覧・Q&A・チラシ)は、それぞれの市のページに原文で載せています。

  • この記事の元データ=当サイトの 助成金ガイド に並ぶ市区町村ページ404枚(2026年9月13日時点)。屋根の工事名(屋根の葺き替え/屋根の塗装/屋根の改修/屋根工事など)を本文に書いているのは360枚、3回以上書いているのは318枚でした
  • 屋根だけ出る市久喜市(埼玉)「久喜市は外壁塗装は対象外ですが、屋根用高遮熱塗装に1平方メートル400円・最大2万円が出ます」/柏崎市(新潟)「市が挙げている省エネ化工事の例は『遮熱塗料(屋根、屋上)工事』で、外壁は入っていません」/大館市(秋田)「環境省において実施された環境技術実証事業(ヒートアイランド対策技術分野)にて省エネ効果が実証された材料を使用して施工する屋根工事」
  • 八王子市(東京)の居住環境整備補助金八王子市のページ「長寿命化改修工事(外壁・屋根の塗装)対象工事費の20%以内 5万円/災害対策 木造住宅耐震改修工事 対象工事費の3分の2以内 100万円/台風対策改修工事(屋根瓦の緊結・葺き替え、雨戸の設置)対象工事費の20%以内 10万円/高齢福祉 バリアフリー化改修工事 対象工事費の20%以内 20万円」「市は補助対象工事費が10万円以上のものを対象としています」
  • 瓦屋根の耐風改修(当サイトが金額を確認できた23市)袖ケ浦市八千代市(千葉)上限55万2千円/今治市(愛媛)23%以内・限度55万2千円/松山市(愛媛)令和8年度から69万円/西条市(愛媛)69万円/鳥取市米子市(鳥取)23%・最大69万円/福山市(広島)上限69万円/刈谷市(愛知)診断2万1千円+改修55万2千円/碧南市(愛知)診断3万1,500円+改修55万2,000円+三州瓦加算最大20万円/稲沢市(愛知)診断2万1,000円(受付中)・改修55万2,000円(受付終了)/一宮市(愛知)診断2万1千円・改修55万2千円/西尾市(愛知)55万2千円/岡崎市(愛知)令和8年3月31日で廃止藤枝市(静岡)「基準額(改修屋根面積×24,000円/㎡)と見積額の低いほうの23%、上限55万2千円」/磐田市(静岡)工事費用の23%・最大55万2千円/浜松市(静岡)上限55万2千円/市原市(千葉)令和元年房総半島台風を受けた屋根耐風改修促進事業/徳島市枚方市のページ「松山市の耐風改修は69万円、姫路市の屋根軽量化は60万円」
  • 屋根も外壁も対象の市川越市(埼玉)「一覧表の2番目に『屋根の改修(塗装、葺き替え、防水工事)』」「『外壁の改修(塗装・張替え)』が対象工事として載っています」/上越市(新潟)「主な補助対象工事の筆頭が『外装工事(屋根の葺替・塗装、外壁の張替、塗装など)』」/富良野市(北海道)「屋根、外壁、軒天の塗装○」「コーキング工事○」「屋根に設置する雪止めの設置○」「雨樋の取り替え○」/網走市(北海道)「長寿命化」の1番目に「外壁、屋根等の外部仕上げ等の改修工事、雪止め設置工事」/富士見市(埼玉)「屋根、外壁の塗装・葺替え工事費用」・足場工事は△「補助対象となる工事に必要・不可分である場合のみ」/出雲市(島根)「建物の外壁と屋根は○、敷地の塀と門は×」
  • 単独では出ない市・名指しで対象外の市木更津市(千葉)「外壁塗装や屋根の張替えのみを行う場合には補助金を出しておりません」「屋根 全体の葺替え、塗装工事等/対象としない工事 部分的な補修、修繕工事等」/松戸市(千葉)「外壁、軒裏等/張替え、塗装工事等」「屋根/葺替え、塗装工事等」ただし耐震改修とセット/新座市(埼玉)「屋根、外壁等のリフォーム工事」/市川市(千葉)「屋根や外壁の塗装は対象外」/浜田市(島根)「屋根、外壁の改修工事×修繕のため対象外」/大村市(長崎)「外壁、屋根などの塗装工事や、省エネに関する工事は対象になりません」/新潟市「外壁や屋根の『塗装』に係る補助金はありません」/橿原市(奈良)「ただし、外壁塗装に関する改修工事は補助対象外」/浦安市(千葉)「外壁塗装や屋根工事に係る浦安市の助成金についての注意喚起」
  • 雪と屋根白山市(石川)「屋根融雪装置は設置・更新とも2分の1以内・上限100万円、屋根雪下ろし作業時の安全装置(命綱固定アンカー、固定はしご等)は2分の1以内・上限15万円、除雪機械の購入は5分の1以内・上限10万円」/鶴岡市(山形)「綱を固定する金具を取り付ける2.5点/箇所 固定式ハシゴを設置、又は取り替える1階分につき5点 住宅または敷地内に融雪設備を設置する10点/箇所 屋根材を替える工事も10点」/米沢市(山形)「雪割板の設置」「屋根の勾配を3寸以上にする」/柏崎市(新潟)「屋根への電気式または温水式の融雪装置の設置と、壁などの改修補強により、上部構造評点が1.0以上になる工事(積雪荷重は見込まない)」/石狩市(北海道)「屋根の雪止めの設置・雨樋の取り替え」
  • 災害と屋根八代市(熊本)「対象工事は『屋根・外壁など』で、り災証明が準半壊なら最大36万7千円、半壊以上なら最大75万7千円」/刈谷市(愛知)「台風で屋根が飛んだ 市長が認めた場合は診断なしで改修へ進める道があります」/焼津市(静岡)「2022年の台風第15号のとき、焼津市は応急修理実施可能業者名簿を瓦屋根連合会/リフォーム協議会/静岡県建設労働組合焼津支部の3団体分、PDFで公開しました」/唐津市(佐賀)「訪問したリフォーム業者に『台風で屋根瓦が浮いている』」
  • 当サイトの助成金ガイドを開く——お住まいの市の答えは、市ごとのページにあります。各ページに、市の要綱・対象工事一覧・Q&Aの原文と、担当課の電話番号を載せています。3問で絞るなら助成金診断から

最終確認日:2026年9月13日。各市の制度は予算の範囲内で、年度の途中でも受付が終わります。この記事の数字は、当サイトが各市のページを作った時点のものです。申請の前に、必ず各市の公式ページと窓口でご確認ください。

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