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【2026年度】各務原市の外壁塗装に助成金はある?

出ません—

確認
市が公開している令和8年度の一覧で確認
ただし
アスベストの補助がある市です

各務原市で外壁塗装を検討している方向けに、助成金・補助金の最新状況を市の公式情報をもとにまとめました(2026年8月15日確認)。
「各務原市 リフォーム補助金」で探してこのページに来た方へ。——このページでは、市の住宅向けの補助のうち外壁にかかわるものを、公式情報から順に整理しています。

お住まいの市がここでない方へ。県・市町村を選ぶだけで、該当しそうな制度が絞り込めます。 助成金の診断をはじめる

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全15項目

結論:各務原市に外壁塗装の助成金はありません

各務原市が公開している「(令和8年度)各務原市の補助金一覧」を全ページ確認しましたが、外壁塗装や一般的な住宅リフォームに使える市独自の助成金・補助金は掲載されていません。住まい関連の制度は、空き家・耐震・アスベストなど目的が別のものに限られます。

「各務原市 外壁塗装 助成金」で検索すると、使える補助金があるように読める紹介記事も見つかりますが、多くは国の省エネ関連事業(窓・断熱・給湯などが中心で、外壁塗装単体は基本的に対象外)や、既に終了した制度の話です。契約前に必ず各務原市公式ウェブサイトで一次情報を確認することをおすすめします。

県の制度も先に触れておくと、各務原市民が使えた「岐阜県住宅リフォーム支援事業費補助金」は予算上限に達して受付終了です。詳細は岐阜県の助成金まとめへ。

アスベストの補助がある市、という点は覚えておく価値があります

各務原市の一覧を見て特徴的なのが、住宅・建築物アスベスト改修事業補助金が用意されていることです。吹付けアスベストの含有調査費用等が対象で、これは外壁塗装の補助ではありませんが、古い建物を触るときに関わってくる可能性があります。

関係するのは、おおむね1990年代前半より前に建てられた建物で、外壁や軒天などに吹付け材が使われているケースです。塗装の見積もりや現地調査のときに「この吹付け材は何ですか」と一言聞いておくと、あとから工事が止まる事態を避けられます。判断は目視ではできないため、疑わしい場合は調査が先になります。この場合に市の補助が使える可能性がある、という順番です。

該当しそうな築年数のお住まいなら、塗装業者に相談する前に市の建築指導部門へ問い合わせるのが安全です。塗る前提で話を進めてしまうと、調査や除去が必要になったときに計画をやり直すことになります。

各務原市にある「目的が別」の関連制度

外壁塗装だけの工事には使えませんが、住まいに関する市の制度としては次のようなものがあります(令和8年度の補助金一覧より)。

制度名内容外壁塗装との関係
空家バンク登録物件改修補助金空家バンク登録物件の購入者を対象に、改修費用の一部を助成空家バンク物件の購入が前提。持ち家の塗り替えには使えない
建築物等耐震化促進事業助成金木造住宅の耐震診断(無料)と補強工事費用の一部を助成耐震工事が対象。塗装単体は対象外
住宅・建築物アスベスト改修事業補助金吹付けアスベストの含有調査費用等を補助アスベスト対策が対象

ただし「耐震」の枠だけは、この市にもあります

ここまで「外壁塗装に使える市独自の助成金はない」と書いてきました。その結論は変わりません。ただし、条件が合う方には別のルートがあります。

判定は1つです。ご自宅は、耐震診断で「倒壊のおそれあり」と判定されそうな古い木造住宅ですか。そうでない方は、この章は読み飛ばしていただいて構いません。

該当しそうな方へ。各務原市には「建築物等耐震化促進事業(木造住宅耐震補強工事)」があります。市の説明はこうです。

県に登録された「岐阜県木造住宅耐震相談士」に依頼して耐震診断を実施した結果、「倒壊のおそれあり」とされた住宅の耐震補強工事に対して、県と市(国の補助が交付される場合もあります)がその経費の一部を住宅の所有者に助成する制度(各務原市公式サイト・令和8年7月23日更新)

ここで金額を書かないことにご注意ください。市の公式ページは制度の枠組みを説明していますが、助成額の詳細は様式のページや窓口での案内に委ねられています。当サイトが調べた際、紹介サイトによって上限額の記載が大きく異なっていました。どれが正しいかを外から判定できない以上、数字は建築指導課(058-383-1482)でご確認ください。

この制度でいちばん重要な数字は「5戸」です

金額より先に知っておくべき数字があります。令和8年度の募集戸数は5戸です。

申込受付期間(令和8年度)5月7日(木曜日)から
募集戸数5戸、または予算の範囲内(申込順)。予算に達した時点で受付終了
申込みの順番耐震補強工事を実施する前に、申込書に必要書類を添えて建築指導課へ提出
建物の除却補助はありません(解体には使えない、ということです)

市全体で5戸。比較すると際立ちます。同じ岐阜県内でも、岐阜市は補助予定戸数36戸、無料の耐震診断は150戸でした。各務原市の枠は、それよりはるかに小さいということです。

ここから導かれる行動は1つです。年度が明けたらすぐ動くこと。受付開始は5月7日で、申込順。「そのうち考えよう」では、まず届きません。外壁塗装と耐震補強を一緒に考えている方は、塗装業者を探すより先に、建築指導課へ電話するのが正しい順番です。

なお市は「建物の除却の補助はありません」と明記しています。診断の結果しだいで解体を考える場合、この制度は使えません。他の市には除却工事に補助を出すところもあるので、取れる選択肢が市によって違う点は知っておいてください。

立て替えが要らない「代理受領」が使えます

各務原市には、費用の負担を軽くする仕組みが用意されています。市が「代理受領」と呼んでいるものです。

仕組みはこうです。工事を行った業者が、申請者から申出を受けて、助成金の受領を代理で行う。市の説明では「申請者は、工事費から助成金を差し引いた金額を用意すればよいこととなり、初期費用の負担が軽減されます」とされています。

これは資金計画に直結します。通常なら、一度全額を業者に払ってから、あとで助成金を受け取るという流れになります。まとまった額を用意する必要があるわけです。代理受領を使えば、差額だけ準備すれば済みます(支払いのタイミングのページ)。

ただし業者側の協力が要ります。代理受領に対応した経験がない会社だと、手続きで戸惑うことがあります。見積もりを頼む段階で「各務原市の代理受領を使いたい」と伝えて、対応できるか聞いてください。できると即答できる会社は、この制度を扱い慣れています。

各務原市だけにある「住宅防音」——外壁を触る前に確認を

各務原市を調べていて、他の市には出てこない項目が1つありました。住宅防音事業です。

これは市の制度ではなく、東海防衛支局が助成するものです。各務原市には航空自衛隊の基地があり、航空機の音の影響を受ける区域の住宅に対して、防音工事を助成する仕組みがあります。市はその窓口案内を担っています。

助成する主体東海防衛支局(市の制度ではありません)
希望届の設置場所各務原市役所3階 総務課/稲羽市民サービスセンター/鵜沼市民サービスセンター/東ライフデザインセンター。東海防衛支局のウェブサイトからもダウンロード可
問い合わせ先東海防衛支局 防音対策課(052-952-8226)/市の窓口は総務課 総務・基地対策係(058-383-2036)

なぜ外壁塗装のサイトでこの話をするか。防音工事は、窓や壁を触る工事だからです。

防音工事の中身は、住宅の状況によりますがサッシの交換や壁の仕様変更を伴うことがあります。ここで順番の問題が出ます。外壁を塗ったあとにサッシを入れ替えると、周囲の仕上げをやり直すことになりかねません。逆に防音工事を先に済ませてから塗れば、1回で済みます。

だから該当区域にお住まいの方は、塗装の見積もりを取る前に、防音工事の予定があるかを整理してください。すでに防音工事を受けている家なら、そのとき入れたサッシや換気設備の扱いを塗装業者に伝える必要があります(アルミサッシのページ)。

防音工事の対象区域や条件は、当サイトでは判定できません。東海防衛支局が助成の可否を判断します。市の窓口では希望届の受け取りができます。

アスベスト調査の補助も、工程に影響します

もう1つ、各務原市には民間建築物吹付けアスベスト含有調査補助事業があります。吹付けアスベストの含有調査費用等を補助する制度です。

外壁塗装との関係は、古い建物で外壁や軒天を触るときに出てきます。一定の年代に建てられた建物では、下地に石綿を含む材料が使われている可能性があり、調査の結果しだいで工事の進め方が変わります。

ここで大事なのは工期です。調査には時間がかかりますし、結果によっては特別な処理が必要になり、費用も工程も変わります。塗装の見積もりだけ先に取って日程を固めてしまうと、あとで組み直しになります(工程と工期のページ)。

築年数の古い建物にお住まいで、軒天や外壁の下地に不安がある方は、塗装業者を探す前に市の建築指導課へ相談してください。「調査の補助が使えるか」と「調査にどのくらいかかるか」の2点が分かれば、工程が組めます。

この確認は1社に頼るより、複数社に見てもらったほうが早い場面でもあります。古い建物の下地判断は、会社によって見立てが割れやすいからです。見積もりを複数社から取って、「下地はどう見ていますか」と同じ質問を投げてみてください。答えの具体性に差が出ます。

市の制度を自分で確かめる方法

当サイトの結論をそのまま信じてください、とは言いません。制度は年度で変わりますし、当サイトの確認日より後に新設されることもあります。各務原市については、自分で確かめるのが比較的やさしいという利点があります。

理由は、市が「補助金一覧」をまとめて公開しているからです。個別の制度ページを一つずつ探すのではなく、一覧を開いて「住宅」に関わる項目を上から見るだけで、その年度に何があるかを把握できます。

  • ①各務原市の公式サイトで「補助金一覧」を開く——年度の表記(令和◯年度)を必ず確認してください。
  • ②住まい関連の項目だけを見る——空き家、耐震、アスベストといった名前が並びます。「リフォーム」や「住宅改修」という名前の一般制度があるかどうかが要点です。
  • ③見つからなければ、それが答え——一覧に載っていない制度は、その年度には無いということです。
  • ④建築指導課(058-383-1482)に聞く——制度名から外壁塗装が対象か読み取れない場合は、電話がいちばん早いです。

この確認をおすすめするのには理由があります。助成金を紹介している記事のあいだで、金額や条件の記述が食い違っていることがあるからです。当サイトが各務原市の耐震関連の補助について調べた際も、紹介サイトによって上限額の記載が大きく異なっていました。数字は必ず一次情報で確認してください。

耐震の無料診断は、塗るかどうかの判断にも使えます

各務原市の住まい関連制度で、外壁塗装を考えている方にいちばん関係があるのは耐震です。市には木造住宅の耐震診断(無料)と、補強工事費用の一部を助成する制度があります。

「耐震は考えていないので関係ない」と思われるかもしれませんが、築年数の古い家では、塗装の判断と地続きです。理由は単純で、外壁を塗り替えるということは、その家をこれから10年前後使い続けるという判断だからです。

  • ①診断の結果が良ければ、安心して塗れる——長く使う前提が立つので、塗料のグレードを上げる判断もしやすくなります(フッ素塗料のページ)。
  • ②結果が悪ければ、順番が変わる——補強工事で壁を触る可能性があるなら、塗装を先にやると無駄になります。補強→塗装の順が自然です。
  • ③補強と同時なら、足場を共有できる——外壁側の補強を行う場合、足場が1回で済みます(足場代の考え方)。

診断が無料である以上、受けておいて損はありません。塗装の見積もりを取るのと並行して申し込んでおけば、判断材料が2つそろった状態で決められます。

各務原市の3つの制度を、時間軸で並べると

ここまでに出てきた制度は3つです。どれも「外壁塗装の補助」ではありませんが、外壁を触る工事の順番に影響します。時間軸で並べておきます。

順番やること関係する制度
1番目建築年を確認する(固定資産税の課税明細書で分かります)—
2番目古い木造なら耐震診断を受ける各務原市木造住宅耐震診断事業
3番目「倒壊のおそれあり」なら補強工事を検討。募集5戸・5月7日から申込順建築物等耐震化促進事業
4番目該当区域なら防音工事の予定を整理住宅防音事業(東海防衛支局)
5番目下地に不安があればアスベスト調査民間建築物吹付けアスベスト含有調査補助事業
最後外壁塗装—(市の補助はありません)

この表の意味は1つです。外壁塗装は、いちばん最後に来ます。壁を触る工事が先にあるなら、塗るのはそのあと。順番を逆にすると、塗った面をやり直すことになります。

もちろん2番目以降がすべて該当する家は稀です。多くの方は1番目を確認して、該当しなければそのまま塗装へ進むことになります。それで構いません。大事なのは「確認を飛ばさないこと」だけです。

そして各務原市の場合、市の助成が無いぶん、工事そのものの金額で決まります。同じ家・同じ工事範囲でも、会社によって数十万円の差が出ることは珍しくありません。助成を探す時間より、見積書を比べる時間のほうが効きます(見積もりの内訳のページ)。

各務原市で外壁塗装を進めるときの現実的な順番

市独自の助成が無い以上、費用を左右するのは業者選びと工事範囲になります。順番を決めておくと迷いません。

  • ①築年数から、アスベストの確認が要るかを判断する——前章のとおりです。ここが後から出てくると計画ごと崩れます。
  • ②工事範囲を先に決める——外壁だけか、屋根も含めるか、付帯部はどこまでか。範囲がそろっていない見積書は、金額を比べても意味がありません(付帯部の塗装)。
  • ③同じ条件で複数社に出してもらう——各務原市は「市内業者限定」の制度に縛られないので、業者を自由に選べます。制度がないことは、ここでは弱みではありません。

もうひとつ、時間の話をしておきます。アスベストの調査が必要になった場合、結果が出るまで工事の中身が確定しません。そこから業者を探し始めると、足場を組める季節を逃すことがあります。だから調査の要否を確かめる作業と、業者に声をかける作業は、並行して進めるほうが早いのです。

声をかける先は、1社に絞らないでください。吹付け材のある建物は「そのまま塗れる」と見る会社と「先に調べましょう」と言う会社に分かれます。この反応の差は、そのまま経験の差です。見積もりを複数社に頼んで、築年数と吹付け材のことを最初に伝えてみてください。どう答えるかで、任せられる相手かが分かります。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで/臭いはいつまで続くか/洗濯物・窓・車・ペット/足場があるあいだの戸締まり。

国の補助金なら使えますか

市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

各務原市に外壁塗装の助成金はありますか?

ありません。「(令和8年度)各務原市の補助金一覧」を全ページ確認しましたが、外壁塗装や一般的な住宅リフォームに使える市独自の助成金・補助金は掲載されていません。住まい関連の制度は空き家・耐震・アスベストなど目的が別のものに限られます。

ネットで「使える補助金がある」と書かれていました

多くは国の省エネ関連事業か、既に終了した制度の話です。——国の事業は窓・断熱・給湯などが中心で、外壁塗装単体は基本的に対象外です。契約前に必ず各務原市公式ウェブサイトで一次情報を確認してください。

耐震補強の助成は、いくら出ますか?

当サイトでは金額を書きません。——市の公式ページは制度の枠組みを説明していますが、助成額の詳細は様式のページや窓口での案内に委ねられています。調べた際、紹介サイトによって上限額の記載が大きく異なっていました。どれが正しいかを外から判定できない以上、数字は建築指導課(058-383-1482)でご確認ください。

耐震の枠は、どのくらいありますか?

令和8年度の募集戸数は5戸です。——市全体で5戸。同じ岐阜県内でも岐阜市は補助予定戸数36戸、無料の耐震診断は150戸でした。各務原市の枠は、それよりはるかに小さいということです。受付開始は5月7日で申込順。「そのうち考えよう」では、まず届きません。

解体にも使えますか?

使えません。市は「建物の除却の補助はありません」と明記しています。診断の結果しだいで解体を考える場合、この制度は使えません。他の市には除却工事に補助を出すところもあるので、取れる選択肢が市によって違う点は知っておいてください。

耐震診断は誰に頼むのですか?

県に登録された「岐阜県木造住宅耐震相談士」です。市の説明では、その診断で「倒壊のおそれあり」とされた住宅の耐震補強工事に対して、県と市(国の補助が交付される場合もあります)がその経費の一部を住宅の所有者に助成する制度とされています。

工事費を全額立て替える必要がありますか?

代理受領が使えます。市の説明では「申請者は、工事費から助成金を差し引いた金額を用意すればよいこととなり、初期費用の負担が軽減されます」。ただし業者側の協力が要ります。見積もりを頼む段階で「各務原市の代理受領を使いたい」と伝えて、対応できるか聞いてください。

アスベストの補助があると聞きました

住宅・建築物アスベスト改修事業補助金があります。吹付けアスベストの含有調査費用等が対象です。関係するのはおおむね1990年代前半より前に建てられた建物で、外壁や軒天などに吹付け材が使われているケース。塗装の見積もりや現地調査のときに「この吹付け材は何ですか」と一言聞いておくと、あとから工事が止まる事態を避けられます。判断は目視ではできないため、疑わしい場合は調査が先です。

「住宅防音」というのは何ですか?

各務原市には航空自衛隊の基地があり、航空機の音の影響を受ける区域の住宅に防音工事を助成する仕組みがあります。助成するのは市ではなく東海防衛支局で、市は窓口案内を担っています。問い合わせは東海防衛支局 防音対策課(052-952-8226)、市の窓口は総務課 総務・基地対策係(058-383-2036)。

防音工事と外壁塗装は、どちらが先ですか?

防音工事が先です。——防音工事はサッシの交換や壁の仕様変更を伴うことがあります。外壁を塗ったあとにサッシを入れ替えると、周囲の仕上げをやり直すことになりかねません。該当区域にお住まいなら、塗装の見積もりを取る前に、防音工事の予定があるかを整理してください。

岐阜県のリフォーム補助はまだ使えますか?

受付は終了しています。各務原市民が使えた「岐阜県住宅リフォーム支援事業費補助金」は予算上限に達して受付終了です。

ホームセンター(カインズなど)で外壁塗装をしたら、補助金はもらえますか?

各務原市では、どこに頼んでも外壁塗装そのものに出る補助はありません。——市の補助金一覧に塗装を対象にした制度は無く、外壁に関わりうるのは耐震補強工事の助成だけです。耐震補強は「岐阜県木造住宅耐震相談士」に耐震診断を依頼した結果「倒壊のおそれあり」とされた住宅が対象なので、塗装の見積もりの前に、耐震診断を受けるかどうかを決めておくと足場を二度組まずに済みます。

お金がなくて外壁塗装ができないとき、各務原市で使える手はありますか?

旧耐震の木造住宅なら、耐震補強工事の助成と代理受領を組み合わせる道があります。——令和8年度の募集は5戸または予算の範囲内の申込順(5月7日から受付)で、工事を実施する前の申込みが必要です。代理受領を使えば、施工業者が助成金を受け取るので、工事費から助成金を引いた額を払えば済みます。借りる・減らすといった道は外壁塗装のお金がないときにまとめました。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

出典(公式情報)

  • 各務原市「(令和8年度)各務原市の補助金一覧」(各務原市公式ウェブサイト・PDF)
  • 各務原市公式ウェブサイト(建築物等耐震化促進事業・空家バンク関連ページ)
  • 岐阜県公式ホームページ「岐阜県住宅リフォーム支援事業費補助金について」

最終確認日:2026年8月24日(各務原市公式「建築物等耐震化促進事業(木造住宅耐震補強工事)」=令和8年7月23日更新、「住宅防音事業について」=令和8年6月29日更新で確認)。制度の内容・受付状況は変わることがあります。申請の可否は必ず各務原市・岐阜県の窓口や公式サイトでご確認ください。

岐阜県内の7市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——各務原市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は岐阜県の助成金まとめにあります。

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