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札幌市の外壁塗装に助成金は出る?——出ません。市が「多くのお問合せを頂戴しておりますが」と書いています

札幌市に、外壁塗装に使える補助金はありません。——市のページの冒頭に、こう書かれています。「多くのお問合せを頂戴しておりますが、本市におきましては、塗装工事(外壁又は屋根)を対象とした補助金はございません。」わざわざ最初に書いてあるということは、それだけ問い合わせが多いということです。ただし「無い」で終わらせると、使えるものを見落とします。——札幌市には住宅エコリフォーム補助制度(最大50万円)耐震の補助(最大140万円)があり、この2つは併用できます。そしてエコリフォームの第2回受付が、9月4日から始まります。

このページの内容

先に結論——塗装には出ません。ただし別の枠があります

①札幌市に、外壁塗装への補助金はありません——市がページの冒頭で明記しています
②かわりにあるのが住宅エコリフォーム補助制度——最大50万円。ただし対象は断熱改修とバリアフリー改修
③外壁は「断熱改修」なら24万円/戸——塗装ではなく、断熱材を入れる工事です
④第2回の受付は9月4日から9月17日まで——抽選日は9月30日
⑤耐震は補助率8割・限度額140万円——エコリフォームと併用できます

「札幌市 外壁塗装 助成金」で検索する人は多いようです。——市がわざわざ「多くのお問合せを頂戴しておりますが」と前置きしていることからも、それが分かります。

ただし、このページは「無い」で終わりません。——札幌市の制度には、当サイトが全国の市区を調べてきたなかで、他にほとんど見なかった特徴があります。「補助金交付決定前に工事に着手できます」。ここは後で詳しく書きます。

市の原文——ページの冒頭に書かれています

「多くのお問合せを頂戴しておりますが、本市におきましては、塗装工事(外壁又は屋根)を対象とした補助金はございません。」
(札幌市住宅エコリフォーム補助制度/更新日 2026年6月25日)

制度の説明より先に、この一文が置かれています。——「エコリフォーム」という名前から、外壁の遮熱塗装も入るだろうと考えて問い合わせる人が多いのだと思われます。

当サイトはこれまで全国の市区を同じ手順で調べてきましたが、同じ書き方をしている市がいくつかありました。

書き方
札幌市「多くのお問合せを頂戴しておりますが」と前置きしてから否定
千葉市「※(R4年11月4日追記)お問合せのお電話を多く頂戴しておりますが、当市におきましては、外壁塗装の補助金はございません。」と日付入りで追記
神戸市姫路市ネット記事の書かれ方に反論(「ホームページ等で『自治体によっては…』といった記載があるものも見受けられますが」)

言い回しは違いますが、状況は同じです。——「補助金がある」という前提の記事を読んだ人が、市役所に電話している。市はその対応に追われて、ページの目立つところに書き足した。

エコリフォーム補助制度——外壁は「断熱改修」なら24万円

札幌市住宅エコリフォーム補助制度は、省エネ改修とバリアフリー改修が対象です。——「札幌市 リフォーム補助金」で探すと行き着くのも、この制度です。外壁と屋根に関係する部分を見ます。

工事基準補助金額
外壁全体の断熱改修熱抵抗値4.0(㎡・K)/W以上240,000円/戸
屋根または天井全体の断熱改修熱抵抗値5.7(㎡・K)/W以上30,000円/戸

補助金の交付額は、対象工事ごとの補助金額の合計とし、総工事費(税抜)の10%(千円未満切捨)または一申請者あたり50万円のいずれか少ない額が限度。総工事費が税抜30万円以上、補助金額の合計が3万円以上であることが条件。

ここで大事なのは、「断熱改修」と「塗装」がまったく別の工事だということです。

  • 断熱改修=外壁に断熱材を入れる工事です。——熱抵抗値という数値の基準があり、それを満たす断熱材を使います
  • 遮熱塗料・断熱塗料では、この数値に届きません。——塗膜の厚みはミリ単位以下です(遮熱塗料と断熱塗料の違い
  • だから「断熱塗料を塗ったので24万円」にはなりません。

ただし、外壁の断熱改修をするなら塗装と同じ足場が使えます。——外壁を張り替えて断熱材を入れる、という工事なら24万円が出ます。札幌のように寒い土地では、「塗り替えるか、張り替えて断熱するか」は本当に検討する価値のある選択肢です。金額はまったく違いますが、両方の見積もりを取ってから決めるほうが後悔しません張り替えという選択同じ条件で2〜3社に出してもらう)。

第2回の受付は9月4日から17日まで

受付期間(令和8年度)抽選日抽選がなかった場合の受付延長最終日
第1回5月22日(金)〜6月4日(木)6月10日(水)8月28日(金)
第2回9月4日(金)〜9月17日(木)9月30日(水)11月27日(金)

申請は郵送のみ(必着)。宛先は一般財団法人北海道建築指導センター内「エコリフォーム事務局」(電話 011-206-1899、平日9時〜17時/12時〜13時を除く)。

令和8年4月1日以降に工事契約した工事が対象で、令和9年1月31日までに完了する必要があります。——札幌の冬を考えると、この期限はかなり厳しく効いてきます。後で書きます。

そして、申請は郵送だけです。——窓口へ持参もできず、電子申請もありません。締切は「必着」なので、投函日ではなく到着日で判断されます。受付期間外に到着した申請書は返却されます。

札幌だけ「交付決定前に工事に着手できます」

「補助金交付決定前に工事に着手できます。」
「補助金交付決定前に工事着手する場合は、下記の点に十分気を付けて下さい。」
「・補助金の交付には工事前の写真が必要です。写真によっては、補助要件を満たすことを確認出来ず、補助の対象外となる場合があります。」
(令和8年度札幌市住宅エコリフォーム補助制度パンフレット)

これは、当サイトが調べてきた市のほとんどと真逆です。

着工のタイミング
札幌市(エコリフォーム)🔴交付決定前に着手できる(ただし工事前の写真が必要)
川口市交付決定後。「足場や養生等も着工になります」
越谷市明石市西宮市交付決定後。決定前の着工は対象外
兵庫県の耐震契約前に申請。「すでに契約している場合は、補助対象にはなりません」

なぜ札幌だけこうなのか、市は理由を書いていません。——ただ、寒冷地の事情を考えると理屈は通ります。札幌で外まわりの工事ができる時期は限られます。「補助金の決定を待っていたら、その年は工事できない」という事態が現実に起こる土地です。

ただし、これは「気楽に始めていい」という意味ではありません。——工事前の写真がないと補助が出ません。そして市は「写真によっては、補助要件を満たすことを確認出来ず、補助の対象外となる場合があります」と書いています。パンフレットには写真撮影のポイントが3ページにわたって書かれています。着工前に必ず読んで、業者にも渡してください。

もうひとつ、注意点があります。——「補助金交付申請後に補助金交付申請額の増額及び補助対象工事の追加の変更申請はできません」。足場を架けてから傷みが見つかって工事が増えても、補助金は増えません。逆に工事費が増えても、補助金額の上限は交付決定で決まった額のままです。

頼む会社に「建設業許可」が要ります

「建設業許可を受け、札幌市内に主たる営業所を有する事業者」
「複数の請負者と契約する場合は、全ての業者が条件を満たす必要があります。」
「補助金交付申請時に建設業許可を受けていること。」
(同パンフレット・請負者の条件)

「市内に営業所がある」だけでなく、「建設業許可を受けている」ことまで条件になっています。——当サイトが調べた市のなかでは、めずらしい書き方でした。

塗装だけの工事なら、建設業許可がなくてもできます。——500万円未満の工事は「軽微な建設工事」として、許可がなくても請け負えるからです。だから許可を持っていない塗装店も普通にあります。腕とは別の話です(資格と許可の話)。

ただし、この補助金を使うなら許可が必要です。——そして市は調べ方まで案内しています。

市はパンフレットに、国土交通省の「建設業者検索システム」のURLを載せています。——会社名を入れれば、建設業許可の有無と主たる営業所の住所が確認できます。これは補助金を使わない人にも役に立つ道具です。「うちは許可があります」と言われたら、その場で調べられます業者の処分歴を調べる方法)。

抽選と先着のハイブリッド——落選しても通知は来ません

札幌市の決め方は、他市に無い形です。

「受付期間内に申請額が予定額を超えた場合は、抽選を行います。」
「受付期間内に申請額が予定額を超えない場合は、受付期間を延長して予定額に達するまで先着順で受け付けます。受付延長最終日より前でも予定額に達した時点で受付を終了します。」
(同パンフレット)

つまり、こうです。——2週間の受付期間に集まった申請が予算を超えたら抽選。超えなかったら、そのまま延長して先着に切り替わる。西宮市明石市のような完全な抽選でも、川口市のような純粋な先着でもありません。

そして、落選しても連絡は来ません。

「当選した方(補助金交付予定者)には申請内容審査後に、『補助金交付決定通知書』又は『補助金不交付決定通知書』を送付します。落選した方への通知は行いません。」
(同パンフレット)

抽選の有無と結果は、市のホームページで公開されます。——自分で見に行く必要があります。第2回の抽選日は9月30日です。

第1回で落選した人は、第2回に出し直せます。——市は「第1回受付の抽選に落選した場合、第2回受付の申請をすることが出来ます。再度、必要書類を揃えて、受付期間内に郵送により提出して下さい」としています。書類は作り直しです。

耐震は8割・140万円。エコリフォームと併用できます

札幌市には、エコリフォームとは別に木造住宅の耐震化補助があります。担当は建築安全推進課です。

区分(パッケージ型=設計と工事を併せて申請)補助率補助限度額
通常型(評点を一度に1.0以上へ上げる工事)8/10140万円
段階改修型 1段階目(まず評点0.7以上)8/1080万円
段階改修型 2段階目(次に1.0以上)8/1060万円

対象は昭和56年5月以前に建てられ、耐震診断の結果、地震時に倒壊する可能性があると診断された木造住宅。受付は2026年4月1日〜9月11日、先着順で予算に達し次第終了。工事完了報告は2027年3月12日まで。過年度に耐震設計費のみの補助を受けた場合は、耐震改修工事のみの制度(補助率1/3・限度額80万円)が利用可能。札幌市 都市局 建築指導部 建築安全推進課 011-211-2867。

補助率8割・限度額140万円は、全国的にも高いほうです。——当サイトが調べてきた市では115万円がいちばん多く出てきます(国の交付金の枠組みが共通のため)。札幌市はそこを上回っています。

そして、市は併用できると明記しています。——「住宅の断熱化などの省エネルギー改修や段差の解消などのバリアフリー改修に対し、その費用の一部(最大50万円)を補助する住宅エコリフォーム補助制度と耐震化補助制度を併用することができます」。合わせれば最大190万円です。当サイトが調べたなかで、2つの制度の併用を市が自分から案内している例は多くありません東大阪市は逆に「耐震改修工事に併せて行うリフォーム工事等は補助の対象外」と書いています)。

ただし、受付期間が違います。——耐震は9月11日まで(先着順)、エコリフォームの第2回は9月4日から17日まで(抽選)。両方を使うつもりなら、耐震のほうが先に締め切られます。市は無料の耐震診断も行っているので、まずそこからです。

寒い土地の塗り替え——補助より先に見るところ

札幌で外壁を塗り替えるとき、補助金より先に効いてくるのが「時期」です。

塗料には、施工できる温度と湿度の条件があります。——多くの塗料メーカーが「気温5℃以下」「湿度85%以上」では塗らないよう定めています。塗膜がきちんと固まらないからです(塗装に向いた時期)。

札幌でこの条件を安定して満たせる期間は、本州よりずっと短くなります。——だから「補助金の抽選結果を待ってから工事」だと、その年に間に合わないことがある。市が「交付決定前に工事に着手できます」としているのは、この事情と無関係ではないはずです。

見るところなぜ
工事の時期が確保できるかエコリフォームは令和9年1月31日までに完了が条件。冬に入ってからでは、外まわりの工事は難しくなります
雪や落雪で傷んでいないか雨樋の変形、外壁の下部の傷み、屋根の板金。これらは塗装で直るとは限りません雨樋の修理
火災保険が使えないか大雪・落雪・風災による損傷なら、保険の対象になることがあります。補助金の上限より大きい金額が動くこともあります
凍害の跡がないか水を含んだ外壁材が凍って傷む現象です。寒冷地特有で、塗るだけでは止まらないことがあります(ひび割れの見方

「補助金が出ないなら」と諦める前に、こちらを先に見てください。——保険で動く金額のほうが、補助金より大きいことがあります。ただし経年劣化では出ません。「保険で無料になる」と言い切る会社には気をつけてください(点検商法の見分け方)。

助成が無い前提で、費用を下げる

順番やることなぜ
1家の年代を確かめる昭和56年5月以前に建てられた木造なら、耐震の枠が開きます。補助率8割・140万円。無料の耐震診断から始められます
2断熱改修まで考えるかを決める外壁全体の断熱改修なら24万円。塗り替えとは工事も金額も別物ですが、寒い土地では検討する価値があります
3同じ条件で2〜3社に出してもらうここが金額にいちばん効きます相見積もりの取り方一括見積もりサービスを比べる
4「一式」の見積書は書き直してもらう外壁◯㎡、屋根◯㎡、付帯部◯m。数量が入っていないと比べられません見積書チェック
5工事の時期を早めに押さえる札幌は工事できる期間が短い分、良い会社の予定は先に埋まります

「札幌市の助成金が使えます」と言われたら、制度名を聞いてください。——市に外壁塗装への補助はありません。「エコリフォーム」の名前が出たら、それは断熱改修とバリアフリー改修の制度です(概算を先に見る)。

よくある質問

札幌市に、外壁塗装の補助金はありますか?

ありません。市の住宅エコリフォーム補助制度のページに「多くのお問合せを頂戴しておりますが、本市におきましては、塗装工事(外壁又は屋根)を対象とした補助金はございません。」と明記されています。

遮熱塗料や断熱塗料なら対象になりますか?

なりません。エコリフォーム補助制度の断熱改修は、外壁全体で熱抵抗値4.0(㎡・K)/W以上という基準です。塗料ではこの数値に届きません。対象になるのは断熱材を施工する工事です。

外壁の断熱改修だと、いくら出ますか?

外壁全体の断熱改修で24万円/戸です。屋根または天井全体の断熱改修は3万円/戸。ただし補助金の総額は、総工事費(税抜)の10%または一申請者あたり50万円のいずれか少ない額が上限になります。

エコリフォームの受付はいつですか?

令和8年度は第1回が5月22日から6月4日まで、第2回が9月4日から9月17日までです。第2回の抽選日は9月30日、抽選がなかった場合の受付延長最終日は11月27日です。

第1回で落選しました。第2回に出せますか?

出せます。市は「第1回受付の抽選に落選した場合、第2回受付の申請をすることが出来ます」としています。再度、必要書類をそろえて郵送してください。

落選したら連絡は来ますか?

来ません。市は「当選した方(補助金交付予定者)には…通知書を送付します。落選した方への通知は行いません」と書いています。抽選の結果はホームページで確認することになります。

工事はいつ始められますか?

札幌市のエコリフォーム補助制度は「補助金交付決定前に工事に着手できます」と明記しています。当サイトが調べた市のほとんどは交付決定前の着工を認めていないので、ここは札幌市の大きな特徴です。ただし工事前の写真が必要になります。

どんな業者でも頼めますか?

いいえ。請負者は「建設業許可を受け、札幌市内に主たる営業所を有する事業者」に限られます。複数の業者と契約する場合は、全ての業者が条件を満たす必要があります。

いくらの工事から使えますか?

総工事費(税抜)が30万円以上で、かつ補助金額の合計が3万円以上になる工事です。

申請はネットでできますか?

できません。郵送のみです。宛先は一般財団法人北海道建築指導センター内の「エコリフォーム事務局」(電話011-206-1899)になります。受付期間内に到着(必着)する必要があります。

耐震の補助はいくらですか?

パッケージ型(設計と工事を併せて申請)の通常型で、補助率8割・限度額140万円です。段階改修型は1段階目80万円、2段階目60万円。対象は昭和56年5月以前に建てられ、耐震診断で倒壊の可能性があると診断された木造住宅です。

耐震とエコリフォームは両方使えますか?

使えます。市は耐震化補助制度とエコリフォーム補助制度を併用できると案内しています。ただしそれぞれ別の申請で、受付期間も窓口も違います。

耐震の受付はいつまでですか?

令和8年度は2026年4月1日から9月11日までで、先着順です。予算に達し次第終了します。工事完了報告は2027年3月12日までです。

「札幌市の助成金が使えます」と言われました

制度名を聞いてください。札幌市に外壁塗装への補助はありません。「エコリフォーム」の名前が出たら、それは断熱改修やバリアフリー改修の制度で、塗装は対象外です。

火災保険なら使えますか?

経年劣化では使えません。台風・大雪・落雪など、原因がはっきりした自然災害による損傷であれば、保険の対象になることがあります。「保険で無料になる」と言い切る会社には気をつけてください。

参考にした情報

  • 札幌市「札幌市住宅エコリフォーム補助制度」(更新日 2026年6月25日/「多くのお問合せを頂戴しておりますが、本市におきましては、塗装工事(外壁又は屋根)を対象とした補助金はございません。」/受付=第1回 令和8年5月22日〜6月4日(抽選日6月10日)、第2回 令和8年9月4日〜9月17日(抽選日9月30日)/エコリフォーム事務局 011-206-1899/札幌市都市局市街地整備部住宅課 011-211-2807)
  • 札幌市「令和8年度札幌市住宅エコリフォーム補助制度」パンフレットPDF(対象工事=補助金額の合計が3万円以上、総工事費(税抜)が30万円以上、令和8年4月1日以降に工事契約を締結し令和9年1月31日までに完了する工事/補助金交付額=補助対象工事ごとに市が定める補助金額の合計とし、総工事費(税抜)の10%(千円未満切捨)又は一申請者当たり50万円のいずれか少ない額を限度/請負者の条件=「建設業許可を受け、札幌市内に主たる営業所を有する事業者」「複数の請負者と契約する場合は、全ての業者が条件を満たす必要があります」/補助対象工事=外壁全体の断熱改修(熱抵抗値4.0(㎡・K)/W以上)240,000円/戸、屋根または天井全体の断熱改修(熱抵抗値5.7(㎡・K)/W以上)30,000円/戸/抽選=「受付期間内に申請額が予定額を超えた場合は、抽選を行います」「受付期間内に申請額が予定額を超えない場合は、受付期間を延長して予定額に達するまで先着順で受け付けます」/「第1回受付の抽選に落選した場合、第2回受付の申請をすることが出来ます」/「落選した方への通知は行いません」/工事の着手について=「補助金交付決定前に工事に着手できます」「補助金の交付には工事前の写真が必要です。写真によっては、補助要件を満たすことを確認出来ず、補助の対象外となる場合があります」/「補助金交付申請後に補助金交付申請額の増額及び補助対象工事の追加の変更申請はできません」/完了報告=令和9年3月1日までかつ「補助金交付決定を受けた日から2か月以内」または「工事完了から2か月以内」/注意事項=同一住宅及び同一市民(又は同一法人)につき年度ごとに一回限り、新築や建替は対象外、転売目的のリフォーム工事は対象外、自ら行う工事・工事費がかからない工事は対象外、中古品は対象外/申請は郵送のみ(必着))
  • 札幌市「2026年度(令和8年度)札幌市 木造住宅 耐震化 補助制度のご案内」PDF(対象=昭和56年5月以前に建てられ、耐震診断の結果、地震時に倒壊する可能性があると診断された木造住宅/パッケージ型 通常型=補助率8/10・補助限度額140万円、段階改修型 1段階目80万円・2段階目60万円(いずれも8/10)/「過年度に耐震設計費のみの補助金交付を受けた場合は耐震改修工事のみの補助制度(補助率1/3、補助限度額80万円)の利用が可能です」/申請受付期間=2026年4月1日〜2026年9月11日、先着順で予算に達し次第終了/工事完了報告は2027年3月12日まで/「住宅の断熱化などの省エネルギー改修や段差の解消などのバリアフリー改修に対し、その費用の一部(最大50万円)を補助する住宅エコリフォーム補助制度と耐震化補助制度を併用することができます」/札幌市 都市局 建築指導部 建築安全推進課 011-211-2867)
  • 札幌市「住まいに関する主な支援制度」(札幌版次世代住宅補助制度/札幌市住宅エコリフォーム補助制度/再エネ省エネ機器導入補助金制度/札幌市木造住宅耐震改修工事等補助事業/札幌市民間建築物耐震化促進事業/札幌市危険空家等除却補助制度/介護保険法に基づく住宅改修費の支給ほか)
  • 最終確認日:2026年9月2日。制度は年度で変わり、受付は予算に達すると終わります。申し込む前に、必ず札幌市の公式ページと各窓口で最新の内容をご確認ください。