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【2026年度】津山市の外壁塗装に助成金は出ません。ただし県外から移住するなら別です

市内に住んでいる人には、出ません県外からの移住者が空き家を買うなら「外壁、屋根、雨樋」が対象

結論
外壁塗装だけを対象にした補助金は津山市にありません
ただし
空き家改修の対象例に「外壁、屋根、雨樋」と明記。3分の2・上限60万円
大きな条件
転入前の直近5年間、岡山県外に住所があった人に限られます
耐震診断
一般診断は個人負担1万円(9万円のうち8万円を市が補助)
耐震改修
全体で5分の4・上限115万円。部分改修と耐震シェルターは上限80万円
立替不要
代理受領制度——市から施工業者へ直接支払われます

津山市で「外壁塗装 助成金」と調べてこのページに来た方へ。いま津山に住んでいて、自分の家を塗り替えるだけなら、市から出るお金はありません。ただし、この市には条件のはっきりした制度がひとつあります。県外から津山に移住して、空き家を買って直す。その場合、市が配っている資料に対象となる工事の例として「外壁、屋根、雨樋」と書かれています。3分の2、上限60万円。ここが津山でいちばん大きな金額です。逆に言えば、市内で引っ越すだけでは使えません。順に見ていきます。

このページの内容

岡山県内の5市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——津山市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は岡山県の助成金まとめにあります。

倉敷市岡山市備前市真庭市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか岡山の外壁塗装 悪質業者リスト

先に結論。市民が塗るだけでは出ません

ひとことで言うと、こうです。
①津山市に外壁塗装だけを対象にした補助金はありません
②空き家改修の対象例には「外壁、屋根、雨樋」と書かれていますが、県外からの移住者限定
③耐震は診断が個人負担1万円、改修が5分の4・上限115万円。

津山市の「各種補助金・助成金」の一覧を上から下まで見ても、住宅の塗り替えに使えるものはありません。「住宅リフォーム補助」というカテゴリはあるのですが、そこに入っているのは「がけ地近接等危険住宅移転事業補助」だけです。

空き家改修の対象例に「外壁、屋根、雨樋」

津山市空き家活用定住促進事業補助金です。市は改修費補助金の対象経費を、図解入りの資料で公開しています。そこに並んでいる「主に補助の対象となる例」から引きます。

「・水回り(キッチン、風呂、トイレ)」
「・内装全般(壁紙を含む)」
「・サッシ(複層ガラスへの交換含む)」
「・外壁、屋根、雨樋
「・換気設備の設置、交換」
「・工事に伴う仕上げ清掃(美装)」
「・耐雪、耐震改修」

「外壁、屋根、雨樋」。——3つ並べて書かれています。外壁塗装の見積書に出てくる項目そのものです。

対象にならない例も、同じ資料に並んでいます。

「・増築または改修を伴わない減築」
「・電化製品の購入」
「・外構(庭木、ブロック塀、柵等)
「・バルコニー、ベランダの新設」
「・排水管清掃」
「・ハウスクリーニング」
「・入居者の趣味趣向による修繕 (例:檜風呂等)」

外構は対象外です。塀やフェンスを直すなら、外壁塗装とは見積書を分けてもらってください。

この資料は図解になっていて、家の絵の上に対象部位が書き込まれています。ここまで分かりやすく作られている市は多くありません。見積書を持って仕事・移住支援室(0868-24-3633)に相談するとき、この資料を印刷して持っていくと話が早いです(見積もりの取り方見積書のチェック項目)。

条件は「5年以上、岡山県外に住んでいたこと」

ここが、この制度のいちばん大きな壁です。市の書き方です。

「県外から津山市へ移住する方で、次の要件のすべてに該当する方です。」
「1.転入前の直近の5年間、岡山県外に住所を有し、転入日から3年を経過していない人。
あなたの状況使えるか
いま津山市に住んでいて、空き家を買う使えません
岡山市や倉敷市から津山へ移る使えません(県内のため)
大阪や東京から津山へ移る◯使えます
3年前に県外から移住済み◯使えます(転入日から3年以内)
5年前に県外から移住済み使えません

他の条件も市が並べています。

条件
2空き家の所有権を有する人が、移住者の2親等以内の親族でないこと
3津山市税等の滞納がないこと
4申請年度の3月31日までにその空き家に居住が可能であること
5定住する意思があること(購入費は3年以上、改修費は10年以上
6暴力団員でないこと
7期間内に申請(購入費は売買契約から60日以内、改修費は180日以内かつ着工前

2番の「2親等以内の親族でない」に注意してください。実家を買い取る形では使えません。祖父母や兄弟姉妹の家も同じです。

市はこう注意しています——「予算の範囲内での対応となりますので、この補助金の活用をご希望の方は、物件を契約する前に仕事・移住支援室へ事前相談をお願いします」。契約してから相談では遅い、ということです。

いくら出るか。購入30万円+改修60万円

補助率限度額
購入費補助金取得費用の100分の10以内30万円
 新婚世帯の加算一律10万円(婚姻から1年未満・夫婦とも40歳未満)
 子育て世帯の加算子の人数×10万円(18歳未満の子と同居)
改修費補助金改修費用の3分の2以内60万円

改修は3分の2という高い率です。90万円の工事で上限の60万円に届きます。外壁塗装と屋根、雨樋をまとめて直すと、その程度の金額になることは珍しくありません(外壁塗装の費用相場)。

そして子どもが3人いる世帯なら、購入費の加算だけで30万円。購入30万+加算30万+改修60万で、合計120万円まで届く計算です。

この補助を使うと、フラット35の地域連携型で当初5年間の金利が年0.5%引き下げられる場合があります。市は「空き家の売買契約と同時に改修を行うこと など」を要件として挙げています。さらに子育てプラスと併用できるとも案内されています。

申請の流れは8段階

市が示している流れです。

  1. 対象物件を探す——津山市住まい情報バンク、住まいる岡山から
  2. 事業計画書の提出——購入物件が決まったら仕事・移住支援室へ
  3. 売買契約
  4. 補助金交付申請書の提出——購入は契約から60日以内、改修は180日以内かつ着工前
  5. 交付決定通知
  6. 実績報告書の提出——改修は工事完成後30日以内
  7. 補助金額の確定通知
  8. 請求——確定通知から30日以内

改修の申請には「改修に要する経費の見積書の写し」と「改修予定箇所の位置や改修内容がわかるもの、現況写真等」が要ります。実績報告では改修の状況が確認できる写真と工事請負契約書または注文書及び請書の写しも必要です。

写真は工事の前後で必要になります。足場が組まれる前に、外壁の各面を撮っておいてください。業者に頼めば撮ってくれますが、自分でも撮っておくほうが確実です。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

耐震診断は個人負担1万円

津山市の耐震診断は、市が費用の大部分を負担します。市の一覧表から引きます。

延床面積診断費用個人負担額補助限度額
200平方メートル以下90,000円10,000円80,000円
200平方メートル超〜300平方メートル以下100,000円12,000円88,000円
精密診断90,000円(3分の2)

対象になる住宅の条件です。

「①津山市内にある民間建築物」
「②昭和56年5月31日以前に着工された一戸建て住宅(店舗部分の面積が延べ床面積の1/2未満)」
「③構造が丸太組工法、型式認定住宅以外の木造であるもの」
「④地上階数が2以下」

診断は岡山県建築士事務所協会から派遣された耐震診断士が行います。1万円で専門家に家を見てもらえると考えると、築45年以上の家なら受けておく価値があります。

耐震改修は5分の4・上限115万円

工事補助率限度額
全体耐震改修工事補助対象経費の5分の4115万円
 利子補給制度を使う場合5分の257.5万円
部分耐震改修工事80万円
耐震シェルター2分の1(低所得者等は5分の4)80万円

対象は「昭和56年5月31日以前に着工された地上階数2以下の木造一戸建ての住宅で、耐震診断(一般診断)による既存木造住宅の性能が上部構造評点1.0未満のもの」です。

耐震シェルターという選択肢があるのが津山の特徴です。家全体を補強するのではなく、寝室など一部屋だけを頑丈にする方法です。低所得者等(収入分位25パーセント以下の世帯、65歳以上の方が居住している世帯など)なら5分の4になります。

外壁塗装との関係でいえば、耐震改修が先です。壁を触る工事のあとに塗らないと、塗ったばかりの外壁を傷めます。築45年以上なら、まず1万円の診断からです。

立替が要らない「代理受領制度」

補助金でいちばん困るのが、お金の順番です。ふつうは工事費を全額払ってから、あとで補助金が振り込まれます。200万円の工事なら、200万円を先に用意しなければなりません。

津山市には、これを解決する制度があります。

「この制度は、これまで申請者へお支払いしていた補助金を、直接津山市から施工業者へお支払いすることで、申請者の一時的な金銭負担を軽減するものです。」

市は「耐震改修工事費200万円、補助金額80万円の場合」のフロー図を公開しています。この場合、申請者が用意するのは120万円だけで済みます。

この制度は業者側が対応してくれるかどうかにもよります。見積もりを取るときに「代理受領制度に対応できますか」と聞いてください。対応できる業者を選べば、手元の資金が少なくても工事ができます。詳しくは都市計画課 建築指導審査係(0868-32-2099)へ。

津山市民が使える国と県の制度

市の補助が使えないなら、国と県はどうか。外壁塗装そのものを対象にしたものはありませんが、足場を組む工事のついでに使えるものはあります。

制度外壁塗装との関係
住宅省エネキャンペーン(国)塗装は対象外。ただし窓の断熱改修は対象。足場を使う工事なのでまとめられます
長期優良住宅化リフォーム推進事業(国)耐震・省エネ・劣化対策をまとめて行う場合。単独の塗装では使えません
介護保険の住宅改修(要支援・要介護の方)手すり、段差解消など。外壁は対象外

大事なのは順番です。窓の交換に国の補助を使うなら、その工事と外壁塗装を同じ時期にまとめると、足場代が1回で済みます。足場は一般に15万〜25万円かかるので、これは小さくない差です。

ただし国の制度は年度ごとに名前も内容も変わります。「今年はどれが使えますか」と、見積もりのときに業者に聞いてください。国の補助に対応している業者は登録事業者になっているので、そこも確認できます。

津山の外壁塗装、いくらが目安か

補助がない前提だと、金額そのものが判断材料になります。一般的な目安です。

家の大きさ外壁のみ外壁+屋根
25坪程度60〜85万円85〜115万円
30坪程度70〜100万円95〜135万円
40坪程度90〜130万円120〜170万円

幅があるのは、塗料のグレードと下地の傷み具合で変わるからです。同じ30坪でも、ひび割れが多い家は補修に手間がかかります。

見積書を見るときに確認したいのは、次の3つです。

  • 平米数が書かれているか——「一式」ではなく、外壁◯◯平方メートルと数字が出ているか
  • 塗料の商品名が書かれているか——「シリコン塗料」ではなく、メーカー名と製品名まで
  • 塗る回数が書かれているか——下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本です

この3つが書かれていない見積書は、あとから追加が出る可能性があります。3社に同じ条件で出してもらうと、その差がはっきり見えます(見積もりの取り方)。

動く順番

  1. 自分の立場を確認する。県外から移住する(→仕事・移住支援室へ)/それ以外(→市の補助なし)。
  2. 築45年以上なら耐震診断を受ける。個人負担1万円です。
  3. 耐震改修をするなら、代理受領制度を確認する。立替の負担が変わります。
  4. 塗装は最後。壁を触る工事のあとに塗ります。
  5. 見積もりは3社から。同じ条件で出してもらいます(見積もりの取り方)。

窓口が2つに分かれています。空き家と移住は「仕事・移住支援室」(0868-24-3633)、耐震は「都市計画課 建築指導審査係」(0868-32-2099)です。

自費で塗る場合、津山の家で効くこと

津山盆地の霧

津山市は岡山県北部、中国山地に囲まれた盆地にあります。この地形が、外壁にとっては条件の厳しさになります。

盆地は、夜のうちに冷えた空気が底にたまります。そこに川からの水蒸気が加わると、朝に霧が発生します。津山では秋から春にかけて、霧の朝が珍しくありません。

霧の日、外壁は濡れています。日が昇って乾くまでの数時間、水分がついたままです。これが年に何十日も続くと、日の当たらない北面には緑がかった汚れが出ます。コケや藻です。

だから津山で見積もりを取るときは、洗浄の中身を確認してください。高圧洗浄だけなのか、コケを殺すバイオ洗浄まで入っているのか。洗い方が足りないと、塗って2〜3年でまた緑が出ます(見積書のチェック項目)。

盆地の寒暖差

盆地は、冬の朝の冷え込みも夏の暑さも極端になります。1日の中の温度差が大きいほど、塗膜は伸び縮みを繰り返します。それが続くと、細かいひび割れが出ます。

冬には雪も降り、氷点下になる日があります。ひび割れに入った水が凍って膨らむと、塗膜を内側から押し上げます。ひび割れの処理をどこまでやるかで、次の塗り替えまでの年数が変わります。

塗料の選び方

塗料おおよその耐用年数費用の目安(30坪)
ウレタン7〜10年60〜80万円
シリコン10〜13年70〜100万円
ラジカル制御型12〜15年80〜110万円
フッ素15〜20年100〜140万円

霧の多い土地では、防藻・防カビの性能があるかどうかも見てください。同じシリコン塗料でも、その性能が入っているものとそうでないものがあります。業者に「防藻は入っていますか」と聞くだけで確認できます(塗料の選び方)。

結婚新生活支援(ライフスタイルサポート事業)——国の一覧で実施を確認

津山市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。国(こども家庭庁)の一覧には載っていますが、市の案内ページは2026年9月11日時点でありません。住宅の補助金を探しても見つからないのはそのためです。

補助上限お二人とも29歳以下 60万円(国の枠組み)/それ以外 30万円(国の枠組み)
対象になる費用こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)の結婚新生活支援の欄に、津山市の「ライフスタイルサポート事業」が載っています(総事業費350万円)。国の枠組みでは、婚姻に伴う住宅取得・住宅リフォーム・住宅賃借・引越の費用が対象です。市の案内ページは2026年9月11日時点で見つからないため、市の対象経費と金額は確認できていません
対象外市の案内ページが無いため、確認できませんでした
所得お二人の合計所得が500万円未満(国の枠組み)
年齢婚姻日時点でお二人とも39歳以下(国の枠組み)
申請期間市の令和8年度の案内が出ていません(2026年9月11日確認)。申請の時期と方法は市に確認してください
窓口担当の課は市の公表資料で確認できませんでした。津山市には代表電話がありません(市の案内)。こども政策を受け持つ 子育て推進課 こども政策係(0868-32-2179・直通)で、担当の課を確認してください

市の案内ページが無いので、外壁塗装が対象になるかは分かりません。国の枠組みには住宅リフォームの費用が入っていますが、市が対象経費を絞ることもあります(栃木・秦野・田辺などはリフォームを対象にしていません)。対象になるかは窓口で確認してください。

この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあります。市の案内ページがまだ無いので、申請の前に必ず窓口で確認してください。

国の補助金なら使えますか

市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

津山市に外壁塗装の助成金はありますか?

ありません。2026年度、津山市が実施している住宅関係の補助は耐震、空き家活用定住促進、がけ地近接等危険住宅移転で、外壁塗装だけを対象にしたものはありません。

空き家活用定住促進事業補助金で外壁塗装は対象になりますか?

市が公開している「空き家改修助成事業の主な対象経費」に、主に補助の対象となる例として「外壁、屋根、雨樋」が挙げられています。ただし対象になるのは県外からの移住者に限られます。

いま津山市に住んでいますが、空き家を買えば使えますか?

使えません。対象者は「転入前の直近の5年間、岡山県外に住所を有し、転入日から3年を経過していない人」です。岡山県内からの移住も対象外です。

空き家改修の補助はいくらですか?

空き家の改修工事に要した費用(居住用の部分のみ)の3分の2以内で、60万円が限度です。同一物件への交付は1回限りです。

空き家の購入にも補助はありますか?

あります。空き家の取得に要した費用の100分の10以内で30万円が限度です。新婚世帯なら一律10万円、子育て世帯なら子の人数×10万円が加算されます。

空き家改修で対象にならない工事は?

増築または改修を伴わない減築、電化製品の購入、簡易取付式の照明器具、外構(庭木、ブロック塀、柵等)、バルコニー・ベランダの新設、排水管清掃、防犯ライト・カメラ、ハウスクリーニングなどです。

空き家はどこで探しますか?

津山市住まい情報バンク、または住まいる岡山です。市は「予算の範囲内での対応となりますので、この補助金の活用をご希望の方は、物件を契約する前に仕事・移住支援室へ事前相談をお願いします」としています。

何年住む必要がありますか?

購入費補助金は3年以上、改修費補助金は10年以上です。一定期間を経ずに転居した場合は、補助金の返還が必要になります。

どの業者に頼めばいいですか?

改修の施工業者は原則、市内に本支店または営業所等のある法人・個人事業者に限られます。

耐震診断の費用はいくらですか?

木造住宅の一般診断は診断費用が90,000円で、そのうち80,000円が補助されるため個人負担は10,000円です。延床面積200平方メートル超300平方メートル以下なら費用100,000円・負担12,000円になります。

耐震改修の補助はいくらですか?

全体耐震改修工事が補助対象経費の5分の4で上限115万円、部分耐震改修工事が上限80万円、耐震シェルターが上限80万円です。

耐震シェルターとは何ですか?

家全体を補強するのではなく、寝室など一部屋だけを補強して安全な空間をつくる方法です。津山市では補助対象経費の2分の1、上限80万円で、低所得者等の世帯なら5分の4になります。

低所得者等とはどういう世帯ですか?

市の一覧表では、収入分位25パーセント以下の世帯、65歳以上の方が居住している世帯などが挙げられています。

代理受領制度とは何ですか?

これまで申請者へ支払っていた補助金を、市から直接施工業者へ支払う制度です。申請者が工事費の全額を一度立て替える必要がなくなります。市は耐震改修工事費200万円・補助金額80万円の場合のフロー図を公開しています。

助成金がないなら、外壁塗装はいつやればいいですか?

傷みが見えたときです。津山は盆地で朝霧が多く、外壁が濡れている時間が長い土地です。北面が緑がかってきた、手でこすると白い粉がつく、細かいひび割れが増えた——このどれかが出たら見積もりを取る段階です。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

この記事は2026年9月時点の情報です。空き家活用定住促進事業補助金は令和8年度までの期限付き補助金だと市が明記しています。制度は年度ごとに変わりますので、申請の前に必ず市の窓口でご確認ください。