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【2026年度】須賀川市の外壁塗装に助成金は出ません。市が自分でそう書いています
塗装だけには出ません。市が明記しています空家の「内外装」なら上限50万円(長沼・岩瀬は100万円)
- 市の言葉
- 「屋根・外壁の塗装」のみに対する補助については、本市では行っておりません
- ただし
- 空家リフォーム補助金の対象経費は「内外装、水回りの改修費用」
- その額
- 改修費用の2分の1・上限50万円
- 地区で倍
- 長沼地区または岩瀬地区なら上限100万円
- 耐震なら
- 一般耐震改修は5分の4・上限115万円。ただし塗装は含まれません
- 条件
- 空家リフォームは市内に事業所を有する業者の工事であること
須賀川市で「外壁塗装 助成金」と調べてこのページに来た方へ。答えは、出ません。しかもこれは私たちが調べて言っているのではなく、須賀川市自身がホームページに書いています。「電話等で問い合わせの多い『屋根・外壁の塗装』のみに対する補助については、本市では行っておりません」——わざわざ注意書きとして置いてあるのです。ただし、この市は制度の見せ方がとても親切で、14本の支援制度を1枚のPDFに、所管課の電話番号つきでまとめています。その中に、外壁に届く可能性のある制度がひとつあります。
このページの内容全13項目
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/業者を自分で調べる4つの方法
先に結論。市が名指しで否定しています
ひとことで言うと、こうです。
①須賀川市は「屋根・外壁の塗装のみへの補助は行っておりません」と自分で書いています。
②ただし空家リフォーム補助金の対象経費は「内外装、水回りの改修費用」で上限50万円。
③長沼地区・岩瀬地区なら上限100万円。
助成金のページを何ページも回って、結局分からないまま終わる——そういう調べ方をしなくて済む市です。須賀川市は14本の支援制度を1枚のPDFにまとめ、所管課の電話番号まで載せています。そして冒頭に、はっきりと注意書きを置いています。
市の注意書きを、そのまま載せます
須賀川市「住まいに関する各種支援制度」のページに、こう書かれています。
「(注意):なお、電話等で問い合わせの多い『屋根・外壁の塗装』のみに対する補助については、本市では行っておりませんので、ご留意ください。」
読むべきところが2つあります。
ひとつは「電話等で問い合わせの多い」。市役所に、実際に何件も電話がかかっているということです。同じことを聞かれ続けたから、先に書いた。それだけ多くの人が探している、ということでもあります。
もうひとつは「のみに対する補助」。塗装だけには出さない、という書き方です。裏を返せば、他の工事とセットなら道があるという含みが残ります。実際、そういう制度がひとつあります。
市がここまで書いているのに「須賀川市 外壁塗装 補助金あり」と載せているサイトを見かけたら、その情報は疑ってください。市の一次情報のほうが正しいです。
空家リフォーム補助金の対象経費は「内外装」
須賀川市空家リフォーム補助金です。市の資料から引きます。
「須賀川市空家バンクに登録された物件の改修費用の1/2補助(上限50万円)」
「・対象経費 内外装、水回り(台所、トイレ、浴室、洗面所等)の改修費用」
「内外装」。——外装が対象経費に入っています。外壁塗装は外装工事です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 改修費用の2分の1 |
| 上限 | 50万円(長沼地区・岩瀬地区は100万円) |
| 対象経費 | 内外装、水回り(台所、トイレ、浴室、洗面所等)の改修費用 |
| 業者 | 市内に事業所を有する業者又は対象者自らが行う工事 |
| 重複 | 他の補助金と重複しない部分の工事 |
| 対象者 | 空家バンク登録物件の購入者又は借主 |
| 居住 | 交付決定後3年以上、市に住民登録し居住すること |
| その他 | 市税を滞納していない/暴力団員等でないこと |
| 窓口 | まち共創課都市政策係(0248-88-9154) |
ただし断定はできません。「内外装の改修」に外壁塗装が入るかどうかは、市が個別に判断します。電話で聞くときは「空家リフォーム補助金の対象経費にある内外装の改修に、外壁塗装は含まれますか」と、制度名を出して聞いてください。そのほうが話が早いです(見積もりの取り方/見積書のチェック項目)。
もうひとつ注意点があります。「市内に事業所を有する業者」という条件です。市外の安い業者を見つけても、この補助は使えません。補助50万円と、市外業者との差額。どちらが大きいかを計算してから決めてください。
長沼・岩瀬なら上限が倍の100万円
この制度でいちばん見落とされているのが、地区による差です。市の書き方はこうです。
「(※補助対象空家等の所在地が長沼地区又は岩瀬地区の場合は上限100万円)」
50万円と100万円。倍です。長沼地区と岩瀬地区は、平成の合併で須賀川市に入った旧長沼町・旧岩瀬村にあたる区域です。市街地から離れた、田畑と山に囲まれた地域です。
金額を倍にしているということは、市がこの2地区の空家に人に入ってほしいと考えているということです。同じ工事でも、家の場所が違うだけで補助が50万円変わる。空家バンクで物件を探している段階なら、この差は選び方に効きます。
100万円が上限ということは、200万円の工事まで2分の1が効くということです。外壁塗装と屋根、水回りをまとめて直すと200万円前後になることは珍しくありません(外壁塗装の費用相場)。使い切れる金額です。
耐震改修は4種類。一般なら5分の4・115万円
須賀川市の木造住宅耐震改修助成事業補助金は、工事の種類で4つに分かれています。
| 工事の種類 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| ①一般耐震改修工事 | 5分の4 | 115万円 |
| ②簡易耐震改修工事 | 5分の4 | 69万円 |
| ③部分耐震改修工事 | 5分の4 | 69万円 |
| ④現地建替工事 | 5分の4 | 115万円 |
市の説明を引きます。
「上部構造評点が1.0未満の住宅を1.0以上等に補強又は改修する耐震改修工事を行う経費の一部を補助」
1.0という数字は、震度6強から7の揺れでも倒れない、という水準を指します。壁の量と配置、接合部の強さ、基礎の状態を建築士が調べて算出します。外壁を塗り直しても、この数字はまったく動きません。塗膜は家を支える部材ではないからです。
対象になる家の条件も市が並べています。
「2 昭和56年5月31日以前に着工された戸建て住宅」
「3 在来軸組工法、伝統的工法、枠組壁工法等による木造3階建て以下の住宅」
「4 建築基準法令に違反していない住宅」
その前段として、木造住宅耐震診断者派遣事業(個人負担8,000円)があります。まず診断を受けて評点を出すところからです。
④の現地建替工事には、追加の条件がついています。市の注記です——「須賀川市地域防災計画において指定する避難所又は避難場所の最も近い敷地出入口からの距離が半径1km以内の道路に面した敷地で、建替後の住宅が省エネ基準を満たすことが必要」。
須賀川の制度は「避難所から1km」で線を引いています
ここが須賀川市の制度の特徴です。複数の制度に「避難所から半径1km以内」という条件が入っています。
| 制度 | 1km条件 |
|---|---|
| ブロック塀等撤去補助金 | あり(避難所・避難場所の最も近い敷地出入口から半径1km以内) |
| 耐震改修の④現地建替工事 | あり(同じ条件の道路に面した敷地) |
| ①〜③の耐震改修工事 | なし |
他の市では「通学路に面していること」を条件にするところが多いのですが、須賀川市は避難所までの道で線を引いています。地震のとき、逃げる道が塀の倒壊でふさがると避難できなくなる——その発想です。
実務的な意味はこうです。自分の家が避難所からどれくらいの距離にあるかで、使える制度が変わります。ブロック塀を撤去したいなら、まず地図で確認してください。
ブロック塀等撤去補助金は撤去工事費用の3分の2・上限12万円です。外壁塗装のときに古い塀も一緒に処理するなら、塀の撤去だけは見積書を分けて書いてもらってください。補助の申請に使えます。
14制度を一覧にします
須賀川市が1枚にまとめている支援制度です。所管課も市が載せているとおりに書きます。
| 制度 | 内容 | 所管課 |
|---|---|---|
| 木造住宅耐震診断者派遣事業 | 耐震診断者の派遣(個人負担8,000円) | まち共創課 都市政策係 |
| 木造住宅耐震改修助成事業補助金 | 5分の4・上限115万円(簡易・部分は69万円) | |
| ブロック塀等撤去補助金 | 3分の2・上限12万円 | |
| 空家バンク登録奨励金 | 1件につき5万円(築20年以上・2年間登録できる空家) | |
| 空家リフォーム補助金 | 2分の1・上限50万円(長沼・岩瀬は100万円) | |
| 不良空家等解体補助金 | 2分の1・上限50万円 | |
| 合併処理浄化槽設置整備事業補助金 | 5人槽166,000円/6〜7人槽207,000円/8〜10人槽274,000円など | 下水道施設課 管理係 |
| 合併処理浄化槽維持管理費補助金 | 年12,000円(最大10回) | |
| 雨水流出抑制施設等設置等事業補助金 | 雨水貯留施設・浸透ます・雨どい取付型タンク | |
| 下水道水洗便所改造資金融資あっせん | 限度額60万円以内。利子を市が負担 | 経営課 |
| 高齢者介護予防住宅改修費支給事業 | 改修費の9割・上限18万円(市民税非課税世帯の60歳以上) | 長寿福祉課 介護給付係 |
| 介護保険住宅改修費支給事業 | 1住宅1回20万円を限度(支給上限18万円) | |
| 住宅用再生可能エネルギー等システム設置補助 | 太陽光1kw1.5万円(上限6万円)/蓄電池1kwh1万円(上限4万円)など | 生活環境課 環境係 |
| 結婚新生活支援事業 | 29歳以下の世帯は上限60万円、それ以外は上限30万円 | こども課 |
並べてみると分かりますが、外壁に届くのは空家リフォーム補助金だけです。他は耐震、水回り、設備、福祉、結婚と、それぞれ別の目的で作られています。
結婚新生活支援事業——新婚なら最大60万円
須賀川市には、外壁塗装に使える可能性のある制度がもう1本あります。住宅のページを探しても出てきません。結婚・子育てのカテゴリにあり、窓口も住宅の部署ではないからです。
| 補助上限 | お二人とも29歳以下 上限60万円/それ以外 上限30万円 |
|---|---|
| 対象になる費用 | 令和8年4月1日以降に支払った住居費(住宅取得費用・住宅リフォーム費用・住宅賃貸借費用)と引越費用。リフォーム費用=「婚姻を機に新たに実施した住宅リフォームにかかった費用(家屋に係るものに限る)」。契約者及び支払者は夫婦のいずれかもしくは両方であること。婚姻日より前のリフォームは婚姻日から1年以内 |
| 対象外 | 「家屋に係るものに限る」ので外構は入りません/賃貸の保証料や駐車場代/引越しは引越業者・運送業者へ支払った経費に限る |
| 所得 | お二人の合計所得が500万円未満 |
| 年齢 | 婚姻日時点でお二人とも39歳以下 |
| 申請期間 | 令和8年7月1日から受付開始(申請期限は令和9年3月19日)。事前相談は令和8年4月1日から。予算に限りがあるため申請期限を待たず年度途中で受付を終了することがあります |
| 窓口 | こども課 子育て支援係 電話0248-88-8114。申請する前にこども課窓口で相談してください |
須賀川市は外壁塗装を名指ししていませんが、対象外の一覧にも入っていません。市がリフォーム費用と呼んでいるのは「婚姻を機に新たに実施した住宅リフォームにかかった費用(家屋に係るものに限る)」。塗り替えはこの「修繕」に読めますが、市が名指しで認めたわけではありません。工事の中身を伝えて、申請の前に窓口で確かめてください。
この制度はこども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を使った単年度の事業です。年度が変われば金額も条件も変わります。予算の上限に達すると期間内でも受付を終えることがあるので、申請の前に必ず市の最新のページを見てください。
国と県の制度も市が案内しています
須賀川市は、市の制度だけでなく国と県のものも同じPDFに載せています。市が挙げているものです。
| 制度 | 所管 | 内容 |
|---|---|---|
| 福島県多世代同居・近居推進事業 | 福島県 建築指導課 | 3世代での同居・近居にあたり住宅の取得又は自宅の改修 |
| ふくしまの未来を育む森と住まいのポイント事業 | 福島県 建築指導課 | 福島県産材を使用した住宅の新築 |
| 福島県省エネルギー住宅改修補助事業 | 福島県 建築指導課 | 断熱改修(2重窓、壁や天井への断熱材) |
| 既存住宅の断熱リフォーム支援事業 | 環境省 | 断熱リフォーム |
| 住まいの復興給付金 | 復興庁 | 住宅の新築・購入/リフォーム |
いずれも外壁塗装そのものは対象外です。ただし「多世代同居・近居推進事業」は自宅の改修が入っているので、3世代で住むために家を直すなら県に確認する価値があります。
断熱改修は、外壁塗装と相性があります。足場を組む工事だからです。外壁を塗るついでに窓を替えるなら、県の省エネ住宅改修補助と組み合わせられる可能性があります。窓の工事は補助の対象、塗装は自費——という分け方になります。
動く順番
- 自分の立場を決める。今住んでいる家を塗る(→市の補助なし)/空家バンクの家を買って直す(→まち共創課へ)。
- 空家なら、地区を確認する。長沼地区・岩瀬地区なら上限が倍の100万円です。
- 業者の所在地を確認する。空家リフォーム補助金は市内に事業所を有する業者の工事が条件です。
- 見積もりを3社から取る。同じ条件で出してもらいます(見積もりの取り方)。
- 申請してから契約する。交付決定の前に工事を始めると対象外になります。
制度の内容は年度で変わります。まち共創課都市政策係(0248-88-9154)が住まい関係の窓口です。迷ったらここに聞けば、どの課に回すかまで教えてくれます。
申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで/臭いはいつまで続くか/洗濯物・窓・車・ペット/足場があるあいだの戸締まり。
自費で塗る場合、須賀川の家で効くこと
中通りの冬と凍害
須賀川市は福島県の中通り、標高250メートル前後の土地にあります。冬は氷点下まで下がり、朝晩の凍結を繰り返します。
ここで効いてくるのが凍害です。ひび割れから水が入った外壁は、その水が凍って膨らみ、塗膜を内側から押し上げます。それが溶けて、また凍る。この繰り返しで、剥がれが一気に進みます。
だから須賀川では、ひび割れを埋めてから塗るかどうかが持ちを分けます。見積書に下地補修(クラック処理、シーリング打ち替え)が項目として立っているかを見てください。「下地調整 一式」だけの見積書は、中身を聞いたほうがいいです(見積書のチェック項目)。
塗る時期
塗装は気温5度以下、湿度85%以上では施工できないのが原則です。須賀川の冬はこれに当たる日が出ます。
| 時期 | 向き不向き |
|---|---|
| 4〜6月 | 向いています。気温も湿度も落ち着く |
| 7〜8月 | 可能。ただし夕立で工程が止まることがある |
| 9〜11月 | 向いています。冬を越す前に済ませられる |
| 12〜3月 | 気温が上がらない日は作業できない。工期が延びやすい |
秋に塗って冬を迎えるのがいちばん合理的です。凍結が始まる前に塗膜を仕上げておけるからです。
塗料の選び方
| 塗料 | おおよその耐用年数 | 費用の目安(30坪) |
|---|---|---|
| ウレタン | 7〜10年 | 60〜80万円 |
| シリコン | 10〜13年 | 70〜100万円 |
| ラジカル制御型 | 12〜15年 | 80〜110万円 |
| フッ素 | 15〜20年 | 100〜140万円 |
凍結を繰り返す土地では、塗膜が伸び縮みに耐えられるかが効きます。弾性のある塗料や、ひび割れに追従するタイプを勧められることがあります。ただし外壁の素材によって向き不向きがあるので、業者に理由を説明してもらってください(塗料の選び方)。
よくある質問
須賀川市に外壁塗装の助成金はありますか?
ありません。須賀川市が公式サイトに「電話等で問い合わせの多い『屋根・外壁の塗装』のみに対する補助については、本市では行っておりませんので、ご留意ください」と明記しています。
空家リフォーム補助金なら外壁塗装も対象ですか?
対象経費は「内外装、水回り(台所、トイレ、浴室、洗面所等)の改修費用」と書かれています。外装が入っているので可能性はありますが、塗装が「改修」に当たるかは市の判断です。まち共創課都市政策係(0248-88-9154)に見積書を持って確認してください。
空家リフォーム補助金はいくらですか?
改修費用の2分の1で上限50万円です。ただし補助対象空家等の所在地が長沼地区または岩瀬地区の場合は上限100万円になります。
なぜ長沼と岩瀬だけ上限が高いのですか?
市が理由を明記しているわけではありませんが、この2地区は市の周辺部にあたり、空家の活用を特に進めたい地域と位置づけられていると読めます。金額が倍という差は、それだけ移住してほしいという意思表示です。
空家リフォーム補助金を使うための条件は?
須賀川市空家バンクに登録された物件の購入者または借主で、交付決定後3年以上、須賀川市に住民登録してその物件に住むことが条件です。工事は市内に事業所を有する業者か、対象者自らが行うものに限られます。
今住んでいる自分の家は空家リフォーム補助金の対象になりますか?
なりません。空家バンクに登録された物件を買うか借りる人のための制度です。
耐震改修の補助はいくらですか?
4種類あります。一般耐震改修工事と現地建替工事は工事費用の5分の4で上限115万円、簡易耐震改修工事と部分耐震改修工事は5分の4で上限69万円です。
耐震改修の補助で外壁塗装もできますか?
できません。上部構造評点を1.0以上にする補強・改修が対象で、塗装は含まれません。
耐震診断はいくらかかりますか?
木造住宅耐震診断者派遣事業を使うと、個人負担は8,000円です。昭和56年5月31日以前に着工された木造3階建て以下の戸建て住宅が対象です。
ブロック塀の撤去に補助はありますか?
あります。撤去工事費用の3分の2で上限12万円です。ただし道路に面して倒壊のおそれがあるもので、市が指定する避難所または避難場所の最も近い敷地出入口から半径1km以内であることが条件です。
空家バンクに登録するだけでお金がもらえますか?
空家バンク登録奨励金として1件につき5万円が交付されます。建築年数が20年以上経過し、空家バンクに2年間登録できる空家等が対象です。登録には審査があります。
太陽光や蓄電池に補助はありますか?
あります。太陽光発電は1kwあたり1.5万円(上限4kwで6万円)、家庭用定置型蓄電池は1kwhあたり1万円(上限4kwで4万円)などです。生活環境課環境係が窓口です。
福島県の制度で使えるものはありますか?
須賀川市は県の制度も案内しています。断熱改修なら福島県省エネルギー住宅改修補助事業、3世代の同居・近居なら福島県多世代同居・近居推進事業があります。ただし外壁塗装そのものを対象にした県の制度はありません。
助成金がないなら、外壁塗装はいつやればいいですか?
傷みが出たときです。須賀川は冬に氷点下まで下がるので、塗膜が水を吸った状態で凍ると剥がれが進みます。ひび割れやチョーキング(手でこすると白い粉がつく状態)が出ていたら、冬を越す前に見積もりを取ってください。
見積もりは何社から取ればいいですか?
3社が目安です。同じ条件で出してもらい、塗料の名前、塗る回数、平米数が書かれているかを見比べてください。1社だけでは高いか安いか判断できません。
塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。
参考にした情報
- 須賀川市「結婚新生活支援事業」(更新日2026年05月28日/住宅リフォーム費用=「婚姻を機に新たに実施した住宅リフォームにかかった費用(家屋に係るものに限る)」/婚姻日時点の年齢が夫婦ともに29歳以下の世帯は上限60万円、それ以外の世帯は上限30万円/婚姻時の年齢がいずれも39歳以下・夫婦の合算所得500万円未満・市が指定する講座等を受講/申請は令和8年7月1日〜令和9年3月19日、事前相談は令和8年4月1日から/担当=こども課 子育て支援係 0248-88-8114)
- 須賀川市「住まいに関する各種支援制度」
- 須賀川市「2026年度 住まいに関する各種支援制度(須賀川市版)」(PDF)
- 同PDF内の各制度の記載(木造住宅耐震診断者派遣事業/木造住宅耐震改修助成事業補助金/ブロック塀等撤去補助金/空家バンク登録奨励金/空家リフォーム補助金/不良空家等解体補助金ほか)
- 同PDF「参考:国・県の制度」
- 須賀川市「結婚新生活支援事業」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください
この記事は2026年9月時点の情報です。制度は年度ごとに変わり、予算に達した時点で受付が終わります。申請の前に、必ず市の窓口でご確認ください。