広告当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【2026年度】龍ケ崎市の外壁塗装に助成金は出ません。ただし空家を買って直すなら壁も対象です

今住んでいる家を塗るだけなら、出ません塗装単独の助成金は2026年度もなし

結論
外壁塗装だけを対象にした補助金は、龍ケ崎市にはありません
ただし
空家バンクの物件を買って直すなら「屋根、壁」の改修が市の手引きに例示されています
その額
改修工事費の2分の1・上限50万円(家財処分は別に上限10万円)
耐震なら
5分の4・最大115万円。ただし塗装は含まれません
窓口が独特
空家バンクの担当は建築の部署ではなくまちの魅力創造課
注意
耐震の受付は令和8年11月27日まで。予算に達した時点で終了

龍ケ崎市で「外壁塗装 助成金」と調べてこのページに来た方へ。今住んでいる家を塗るだけなら、龍ケ崎市から出るお金はありません。市が公開している「住まいに関する補助制度のご案内」を上から下まで読んでも、塗装という言葉は出てきません。ただ、龍ケ崎には他の市と違うところがあります。住宅のお金の多くを、建築の部署ではなく「まちの魅力創造課」が持っていることです。空家バンクに登録された家を買って直す——その入口からなら、壁の改修に上限50万円が用意されています。

このページの内容全15項目

茨城県内の18市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——龍ケ崎市で出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は茨城県の助成金まとめにあります。

水戸市日立市ひたちなか市土浦市つくば市古河市筑西市取手市守谷市鉾田市神栖市笠間市稲敷市かすみがうら市高萩市牛久市石岡市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

先に結論。塗るだけでは出ません

ひとことで言うと、こうです。
①龍ケ崎市に外壁塗装だけを対象にした補助金はありません
②ただし空家バンクの物件を買って直すなら、市の手引きに「屋根、壁」の改修が例示されていて上限50万円。
③耐震改修は5分の4・最大115万円。ただし塗装は含まれません。

龍ケ崎市は「住まいに関する補助制度のご案内」というページを持っていて、住宅関係の制度がそこに集められています。8つ並んでいるのですが、そのどれにも塗装という言葉はありません。

市の一覧を、そのまま並べます

龍ケ崎市の「住まいに関する補助制度のご案内」に載っている制度です。市の説明文を引用します。

制度市の説明塗装は
若者・子育て世代住宅取得補助「市内に住宅ローンを活用して住宅を取得する若者・子育て世代に最大15万円の補助金を交付する制度です。」対象外(取得のみ)
木造住宅耐震化補助「昭和56年5月31日以前の基準で建築された木造住宅の耐震化を補助する制度です。」対象外
空家バンク活用促進補助金「空家の売買等による家財処分や改修工事の費用の一部を補助する制度です。」可能性あり
老朽空家等解体費等補助「解体工事等にかかる費用の一部を補助する制度です。」対象外(解体)
自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助「蓄電システム(蓄電池)を設置する方に、補助金を交付する制度です。」対象外
浄化槽等設置事業費補助「環境配慮型浄化槽またはりん除去装置等を設置する個人を対象に設置費用の一部を補助する制度です。」対象外
排水設備接続支援補助「宅地内配管を改造する工事を行う方に対し、その工事費を助成する制度です。」対象外

並んでいる7つのうち、外壁に関係しそうなのは空家バンクだけです。そこを詳しく見ます。

空家バンクなら「屋根、壁」が例示されています

龍ケ崎市空家バンク活用促進補助金には3種類あります。市の表をそのまま引きます。

補助金補助額
家財処分費補助金家財処分費の1/2(上限10万円)
空家改修工事費補助金改修工事費の1/2(上限50万円)
空家建替促進補助金除却工事費の1/2(上限50万円)

この真ん中、空家改修工事費補助金について、市が配っている交付手引きにこう書かれています。

「登録物件の耐久性、機能の維持又は向上させるために行う改修工事」
「例)屋根、壁、天井、台所の改修など」

チラシのほうにも同じ趣旨で書かれています。

「空家改修工事費補助金(屋根・壁・天井、台所などの改修工事費用 ※解体対象外)」

屋根と壁が、名指しで例に挙がっています。そして目的の書き方が「耐久性、機能の維持又は向上」。外壁塗装はまさに耐久性を維持するための工事です。

ただし、ここは断定できません。例示に「壁の改修」とあることと、外壁塗装がそのまま通ることは別だからです。塗装が「改修工事」に当たるかは市の判断になります。見積書を持って、まちの魅力創造課(電話0297-64-1111)に確認してください。聞くときは「外壁塗装は空家改修工事費補助金の対象工事になりますか」と、制度名を出して聞くのが早いです(見積もりの取り方見積書のチェック項目)。

条件は「10年以上住む見込み」

この補助を使うには、いくつか条件があります。市が並べているものです。

条件内容
物件龍ケ崎市空家バンク制度に登録された空家であること
契約登録者と交渉申込者の間で売買(又は賃貸借)契約が成立していること
居住その物件に住所を移し、10年以上居住する見込みであること
回数過去にこの要綱に基づく補助金の交付を受けた者でないこと
順番補助金の交付決定後に業者と契約し、工事を行うこと
写真申請に改修工事の施工前の写真が必要
窓口総合政策部 まちの魅力創造課

10年以上というのが重い条件です。買って直して数年で売る、という使い方はできません。腰を据えて住む人のための制度です。

施工前の写真が必要だと市が明記しています。工事が始まってからでは撮れません。足場が組まれる前に、外壁の全面を撮っておいてください。業者に頼めば撮ってくれますが、自分でも撮っておくほうが確実です。

耐震改修は5分の4・最大115万円

龍ケ崎市の耐震補助は、金額としてはかなり大きいほうです。市の受付概要から引きます。

「補助対象経費の5分の4以内(最大115万円)」

5分の4。つまり自己負担は5分の1です。制度の作り方についても市が説明しています。

「令和3年度から、耐震設計と耐震改修工事を一体で実施する場合(建て替えを含む)の費用の一部を補助する制度に見直しました。助成を受けるには事前に精密診断を実施する必要があります。」
項目内容
補助額補助対象経費の5分の4以内(最大115万円)
対象の家昭和56年5月31日以前の基準で建築された木造住宅
誰が住む家所有者自らが住んでいる住宅(賃貸住宅は対象外)
診断の結果耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満の住宅
事前に建築士による精密診断を実施していること
市税等の滞納をしていないこと
受付期間令和8年6月1日〜令和8年11月27日(予算到達で終了)
完了期限令和9年2月末までに工事が完了するもの
窓口市役所4階の都市計画課窓口

市はこうも書いています。

「この補助金の交付決定前に着手されている場合には、対象となりませんのでご注意ください。」

先に工事を始めたら、あとから申請しても通りません。これはどの市の制度でも共通です。

なぜ塗装が入らないのか

耐震補助に外壁塗装が入らない理由は、条件の書き方を見ると分かります。「上部構造評点が1.0未満」——数字で測れるものだけを対象にしている制度だからです。

評点というのは、地震のときにその家がどれだけ耐えられるかを数値にしたものです。壁の量、壁の配置、接合部の強さ、基礎の状態から計算します。塗装をしても、この数字は動きません。

市によっては「耐震改修に伴うリフォーム工事」として塗装まで面倒を見るところがあります(同じ茨城でも制度の作り方は市ごとに違います)。龍ケ崎市の制度にはその上乗せがありません。耐震設計と耐震改修工事、そして監理まで。そこで線が引かれています。

逆に言えば、耐震改修をするなら足場を組みます。そのタイミングで外壁も塗るなら、足場代(一般に15万〜25万円)は1回分で済みます。補助は出ませんが、まとめてやる意味はあります(外壁塗装の費用相場)。

ニュータウンの家は、耐震の対象年から外れています

ここは龍ケ崎で特に効いてくる話です。

耐震補助の対象は「昭和56年5月31日以前の基準で建築された木造住宅」。ところが龍ケ崎の住宅の多くは、竜ケ崎ニュータウンの開発でその後に建った家です。市街地から離れた台地に、昭和50年代後半から平成にかけて大きく街が広がりました。

つまり——龍ケ崎で今いちばん塗り替え時期に来ている家ほど、耐震補助の対象から外れているということです。築35年から45年。外壁の塗り替えでいえば2回目、3回目にあたる年数です。

建てた時期いまの築年数耐震補助外壁の状態の目安
昭和56年5月31日以前45年超対象になり得る3回目以降の塗り替え
昭和56年6月〜平成初期35〜45年対象外2〜3回目の塗り替え時期
平成中期以降20〜30年対象外1〜2回目の塗り替え時期

補助を待っていても、この層には何も来ません。傷みが出たときが工事の時期です。

龍ケ崎は「移住の部署」がお金を持っています

他の市を見ていると気づくのですが、龍ケ崎の制度の置き方は少し変わっています。

制度担当
空家バンク活用促進補助金総合政策部 まちの魅力創造課
木造住宅耐震化補助都市計画課(市役所4階)
暮らし応援商品券商工観光課

住まいのお金が、3つの違う部署に分かれています。しかも空家バンクを持っているのは建築でも住宅でもなく、総合政策部の「まちの魅力創造課」。市のページでも、空家バンクの入口は「住まいの情報」——移住・定住のコーナーの中にあります。

これは制度の性格を表しています。龍ケ崎の住宅のお金は「住んでいる人の家を直す」ためではなく、「人に来てもらう」ために置かれているということです。若者・子育て世代住宅取得補助(最大15万円)も、U34賃貸住宅更新等補助も、同じ考え方の並びにあります。

これは実務的にも意味があります。市役所に電話して「外壁塗装の補助はありますか」と住宅の部署に聞くと、「ありません」で終わります。空家を買って直す予定があるなら、まちの魅力創造課に聞いてください。部署が違うと、答えも違います。

ブロック塀・住宅取得15万円・商品券3,000円

塗装以外で、龍ケ崎市が用意しているお金です。

制度内容時期
危険ブロック塀等撤去補助金危険なブロック塀等の撤去費用を補助令和8年6月1日より受付開始
若者・子育て世代住宅取得補助金住宅ローンを活用して市内に住宅を取得する若者・子育て世代に最大15万円令和8年度
老朽空家等解体費等補助周辺の生活環境の保全に著しく有害となる空家等の解体費用の一部
自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助蓄電システム(蓄電池)の設置
暮らし応援商品券1人につき3,000円分(500円券×6枚)。世帯主宛てにまとめて郵送令和8年4月1日基準日

外壁塗装と一緒に塀を直そうとしている方は、ブロック塀の撤去だけは補助が出る可能性があります。ただし撤去が対象で、新しく作り直す分は別の扱いです。都市計画課に確認してください。

暮らし応援商品券は、市が指定した店でしか使えません。市は「利用可能店舗一覧表を商品券に同封してお送りします」としています。手元の一覧に地元の塗装店が載っていれば使えますが、1人3,000円ですので工事費をまかなうものではありません。

動く順番

龍ケ崎市で外壁塗装を考えている方の、現実的な順番です。

  1. 自分がどの立場か決める。今住んでいる家を塗る(→補助なし)/空家バンクの家を買って直す(→まちの魅力創造課へ)。
  2. 耐震補助の対象年か確認する。昭和56年5月31日以前かどうか。建築確認済証か登記事項証明書で分かります。
  3. 写真を撮る。空家バンクの補助を使うなら施工前の写真が必須です。足場が組まれる前に。
  4. 見積もりを3社から取る。同じ条件で出してもらいます(見積もりの取り方)。
  5. 申請してから契約する。龍ケ崎市は交付決定前の着手を認めません。順番を逆にしないでください。

耐震の受付は令和8年11月27日まで。ただし予算に達した時点で終了です。使う予定があるなら早いほうが確実です。

申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで臭いはいつまで続くか洗濯物・窓・車・ペット足場があるあいだの戸締まり

自費で塗る場合、龍ケ崎の家で効くこと

補助が出ない以上、金額を決めるのは見積書の中身だけです。龍ケ崎の土地柄で見ておきたい点を挙げます。

牛久沼まわりの湿気

龍ケ崎は牛久沼に接した低地と、その上の台地に分かれています。沼に近い低い場所では、北面の外壁にコケや藻が出やすくなります。朝の霧が長く残る土地だからです。

コケが出ている壁は、洗ってから塗らないと数年で戻ります。見積書に高圧洗浄が入っているか、バイオ洗浄まで含むのかを確認してください。「洗浄一式」とだけ書かれている見積書は、中身を聞いたほうがいいです。

関東の冬の乾燥と、夏の蒸し暑さ

冬は乾いた北西の風が強く、夏は蒸します。この振れ幅は塗膜にとって負担です。膨らんだり縮んだりを繰り返すので、安い塗料だと持ちが縮みます。

塗料おおよその耐用年数費用の目安(30坪)
ウレタン7〜10年60〜80万円
シリコン10〜13年70〜100万円
ラジカル制御型12〜15年80〜110万円
フッ素15〜20年100〜140万円

いちばん選ばれているのはシリコンです。10年強持って、価格も落ち着いています。次に塗るのが何年後かを考えて選んでください(塗料の選び方外壁塗装の費用相場)。

訪問販売への注意

茨城県南部は、外壁塗装の訪問販売が回る地域です。「今日決めてくれれば半額」「近くで工事をしているので足場代がいらない」——このどちらも、決めさせるための言い方です。

その場で契約しないでください。見積書を置いていってもらい、別の業者にも同じ条件で出してもらう。それだけで、金額の妥当性が分かります(見積書のチェック項目)。

令和9年度(2027年4月)の再開に備える——ただし相談はいつでも受け付けています

龍ケ崎市の耐震関係は、2つの受付期間が別々です。そして片方は終わっていますが、相談は続いています。

メニュー令和8年度の受付期間
耐震診断士派遣事業令和8年6月1日から7月31日まで(※市「現在、受付期間としては終了しておりますが、随時相談は受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。」
耐震設計および耐震改修工事令和8年6月1日から11月27日まで(※「予定数又は予算額に到達した時点で終了いたします」・受付時間は開庁日の午前9時から午後5時まで)

市が「受付期間としては終了しておりますが、随時相談は受け付けております」と書いているのは、親切な運用です。申請はできなくても、来年度に向けて話を聞くことはできます。「終了」と見て問い合わせをあきらめないでください。

もうひとつ、6月1日から、という点に注意してください。耐震のほうは4月ではなく6月に始まります。一方で、若者・子育て世代住宅取得補助金は令和8年4月13日から令和9年2月26日までと、別の日程で動いています。同じ市でも制度ごとに開始日が違います。

先に揃えておくものは、窓口に行ける時間です。住宅取得補助のほうは市がこう書いています。

「必要書類を揃えて、市役所3階・まちの魅力創造課窓口に提出してください。(郵送での提出可)……申請書提出の際、添付書類の確認をしますので、時間に余裕をもってお越しください。申請書の審査期間は、2週間程度を予定しています。」——龍ケ崎市

審査に2週間かかります。年度末ぎりぎりに出すと間に合いません。代理の方が申請することも可能で、その場合は委任状が必要(様式は問いません)と書かれています。

窓口の受付日時は開庁日(休日開庁日を除く)の午前9時から正午、および午後1時から午後5時まで昼休みは受け付けていません。

当サイトでも、2027年4月に龍ケ崎市のページを見直します。ただし制度は年度替わりに変わります。龍ケ崎市「木造住宅への耐震化補助の受付について」を、ご自身でも確かめてください。

国の補助金なら使えますか

市に使える制度が無いと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

よくある質問

龍ケ崎市に外壁塗装の助成金はありますか?

ありません。2026年度、龍ケ崎市が公開している「住まいに関する補助制度のご案内」に、外壁塗装を対象とする制度は載っていません。

空家バンクの補助金なら外壁塗装も使えますか?

市の交付手引きには「登録物件の耐久性、機能の維持又は向上させるために行う改修工事」とあり、例として「屋根、壁、天井、台所の改修など」が挙げられています。壁の改修が例示されているので、可能性はあります。ただし個別の工事が対象になるかは市の判断ですので、まちの魅力創造課に見積書を持って確認してください。

空家バンクの補助はいくらですか?

空家改修工事費補助金は改修工事費の2分の1で、上限50万円です。家財処分費補助金は2分の1・上限10万円で別枠です。

空家バンクの補助を受けるための条件は?

龍ケ崎市空家バンク制度に登録された物件で、登録者と交渉申込者の間で売買または賃貸借の契約が成立していることが必要です。改修工事費補助金の場合は、その物件に住所を移して10年以上居住する見込みであることも条件です。

今住んでいる自分の家は空家バンクの補助の対象になりますか?

なりません。空家バンクに登録された空家を、これから買う(または借りる)人のための制度です。

耐震改修の補助はいくらですか?

補助対象経費の5分の4以内で、最大115万円です。耐震設計と耐震改修工事を一体で実施する場合が対象になります。

耐震改修の補助で外壁塗装もついでにできますか?

できません。龍ケ崎市の耐震補助は「耐震設計及び耐震改修工事」が対象で、それに伴うリフォーム工事への上乗せはありません。

耐震補助の対象になる家はどんな家ですか?

昭和56年5月31日以前の基準で建築された木造住宅で、所有者自らが住んでいる住宅です。賃貸住宅は対象外です。さらに耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満であることが必要です。

耐震補助の受付はいつまでですか?

令和8年6月1日から令和8年11月27日までです。ただし予算額に到達した時点で終了します。工事は令和9年2月末までに完了する必要があります。

補助の申請前に工事を始めても大丈夫ですか?

だめです。龍ケ崎市は「この補助金の交付決定前に着手されている場合には、対象となりません」と明記しています。契約や着工の前に申請してください。

危険ブロック塀の撤去に補助はありますか?

あります。危険ブロック塀等撤去補助金が令和8年6月1日から受付開始されています。詳細は都市計画課にお問い合わせください。

暮らし応援商品券は外壁塗装に使えますか?

1人につき3,000円分(500円券6枚)が配布されていますが、使えるのは市が指定した利用可能店舗に限られます。商品券に同封される一覧表で確認してください。額から考えて、塗装代の足しにはなりますが工事費をまかなうものではありません。

住宅取得の補助はありますか?

あります。令和8年度龍ケ崎市若者・子育て世代住宅取得補助金で、住宅ローンを使って市内に住宅を取得する若者・子育て世代に最大15万円です。

助成金がないなら、外壁塗装はいつやればいいですか?

補助を待つ理由がないので、傷みが出たときが時期です。ひび割れ、チョーキング(手でこすると白い粉がつく状態)、コケや藻が目立ってきたら見積もりを取る段階です。

見積もりは何社から取ればいいですか?

3社が目安です。1社だけだと、その金額が高いのか安いのか判断できません。同じ条件で出してもらい、塗料の名前と塗る回数、平米数が書かれているかを見比べてください。

ホームセンター(カインズなど)で外壁塗装をしたら、補助金はもらえますか?

龍ケ崎市には、今の家の塗り替えだけに出る補助金はありません。——どこに頼んでも、それは同じです。例外は空家バンクで家を買う・借りる場合の空家改修工事費補助金(改修工事費の2分の1・上限50万円)で、交付手引きの例に「屋根、壁、天井、台所の改修など」が挙がっています。この補助は交付決定のあとに業者と契約する順番なので、ホームセンターに頼む場合も、見積書を持って先にまちの魅力創造課に確かめてください。

お金がなくて外壁塗装ができないとき、龍ケ崎市で使える手はありますか?

塗装そのものに出る補助は無いので、同じ足場でできる工事の補助を先に見ます。——昭和56年5月31日以前の木造住宅に自分で住んでいるなら、耐震改修に補助対象経費の5分の4以内・最大115万円が出ます(事前に精密診断が必要・予算到達で受付終了)。空家バンクの物件なら改修工事費の2分の1・上限50万円です。借りる・減らすといった道は外壁塗装のお金がないときにまとめました。

塗り替えで固定資産税は上がりません。下がりもしません。上がるのはどんな工事なのかを、外壁塗装と固定資産税で条文から確かめています。

参考にした情報

  • 龍ケ崎市「住まいに関する補助制度のご案内」
  • 龍ケ崎市「龍ケ崎市空家バンク活用促進補助金」および交付手引き・チラシ(PDF)
  • 龍ケ崎市「木造住宅への耐震化補助の受付について」/令和8年度 耐震設計及び耐震改修工事補助の受付概要(PDF)
  • 龍ケ崎市「危険ブロック塀等撤去補助金およびブロック塀の倒壊防止について」
  • 龍ケ崎市「令和8年度 龍ケ崎市の物価高騰対策支援」「龍ケ崎市暮らし応援商品券事業」
  • 龍ケ崎市「住まいに関する補助制度のご案内」 を開く——住まい関係の補助を1枚にまとめたページ。空家バンク・耐震・ブロック塀の入口がここに集まっています

この記事は2026年9月時点の情報です。制度は年度ごとに変わり、予算に達した時点で受付が終わります。申請の前に、必ず市の窓口でご確認ください。