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【2026年度】かすみがうら市の外壁塗装に補助金は出る?——出ます。ただし令和8年度の受付はもう終わっています

出ます(今年度は受付終了)住宅リフォーム資金補助金=工事費(税抜)の10%・上限10万円

対象工事
別表に「屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修」〇「外壁のリフォーム」〇
今年度
5月1日開始→7月13日時点で申請62件・残り0件令和8年度の受付は終了
条件
市内の施工業者/3年以上住んでいる自宅の所有者/税抜10万円以上/交付決定の後に着工
新婚なら
結婚新生活支援=30万円が基本額(リフォーム費用も対象・受付中)
窓口
商工観光課 029-897-1111

「かすみがうら市 外壁塗装 助成金」で調べてこられた方へ。かすみがうら市の住宅リフォーム資金補助金は、外壁塗装に使えます。——案内の別表で「屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修」と「外壁のリフォーム」が〇です。ただし令和8年度の受付は終わっています。5月1日に始まり、7月13日の時点で申請62件・残り0件でした。来年の受付に間に合わせる段取りまで、市の公式資料から順に書きます。

茨城県内の18市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——かすみがうら市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は茨城県の助成金まとめにあります。

水戸市日立市ひたちなか市土浦市つくば市古河市取手市龍ケ崎市守谷市筑西市鉾田市神栖市笠間市稲敷市高萩市牛久市石岡市

補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか業者を自分で調べる4つの方法

このページの内容全11項目

要綱の別表で「屋根の葺き替え、塗装」「外壁のリフォーム」が〇

かすみがうら市の住宅リフォーム資金補助金は、市内の施工業者を使って自宅をリフォームする人に、工事費の一部を出す制度です(窓口は商工観光課)。案内の「別表(助成工事内容)」に、外まわりの工事がこう載っています。

番号工種(市の表記)判定特記
1屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修
6壁・天井・床等の断熱工事断熱材の設置等
9建具の交換ドア、襖、障子、窓ガラス、網戸等
11雨どい改修
12外壁のリフォーム
16併用住宅の建物全体の改修・増築住宅部分とそれ以外の部分の面積で按分
17ウッドデッキ・パーゴラ設置住宅に付随して固定する場合のみ
20外溝部分のアスファルト、コンクリート舗装工事住宅に付随した工事の場合のみ可
21住宅と別棟の車庫、物置の設置工事×
23門扉や塀の工事×
24庭の造作×
31太陽光発電設備の設置×

屋根の塗装と外壁のリフォームが、どちらも〇です。外壁の塗り替えは「外壁のリフォーム」に当たります。いっぽう、別棟の車庫・物置や門扉・塀は×。一緒に塗るなら、見積書で住宅本体と分けてもらってください。

図1

かすみがうら市:外壁の塗り替えで、いまできること 住宅リフォーム資金補助金は令和8年度の受付を終えている(7月13日時点で申請62件・残り0件)。新婚なら結婚新生活支援で30万円が基本額。今年のうちに市内の業者から内訳つきの見積書をそろえておくと、来年度の申請に使える かすみがうら市で外壁を塗り替えたい 住宅リフォーム資金補助金の令和8年度分は、もう受付を終えています いま住んでいる家 住宅リフォーム資金補助金 令和8年度は 7月13日時点で 残り0件 来年度の受付を待つ 結婚して家を持った 結婚新生活支援 夫婦とも39歳以下 所得500万円未満 講座の受講など 30万円が基本額 今年のうちに動くなら 見積もりを固める 市内の業者で 内訳つきの 見積書をそろえる 来年の申請に使える
住宅リフォーム資金補助金は「市の他の制度による補助を受けていないこと」が条件です。同じリフォームに2つを重ねることはできません。

令和8年度は、7月13日の時点で残り0件でした

ここがいま調べている方にとって、いちばん大事なところです。市のページ(2026年7月13日更新)の冒頭には、こう書かれています。

※令和8年度の受付は終了いたしました。

項目令和8年度(市の案内)
受付開始令和8年5月1日(金)午前9時
受付時間開庁日の午前9時から午後5時まで
方式先着順。予算の上限に達し次第、受付を終了
申請状況「【令和8年7月13日(月)8:30時点】申請件数 62件 残件数(目安)0件

5月1日に始まって、7月13日には残りが0件でした。およそ2か月半です。「秋に考えよう」では、この制度には間に合いません。

来年度の日程は、市のページで発表されるのを待つことになります。——令和8年度は5月1日の午前9時からでした。受付が始まってから見積もりを取り始めると、そのあいだに件数が埋まっていきます。

条件——3年以上住んでいる自宅、市内の業者、税抜10万円以上

項目市の案内
補助額リフォーム工事費(消費税を除く)の10%、上限10万円
対象のリフォーム市内の施工業者を使う/自己の居住用の住宅(併用住宅は自己居住の部分)/住宅本体のリフォーム/工事費(消費税を除く)10万円以上交付決定の後に着手し、その年度の3月31日までに完了して実績報告ができる
対象者市に住所がある個人/その住宅に3年以上続けて住んでいる/住宅の所有者/市税の完納(同じ世帯の親族も)/そのリフォームで市の他の制度の補助を受けていない
施工業者市内に事務所があり、市の法人市民税の課税台帳に載っている者/市内に住所があり、事業を行っている者
申請先商工観光課(霞ヶ浦庁舎)に直接持参。郵送の申請は受け付けない。受付は月〜金(祝日を除く)午前9時〜正午、午後1時〜5時

10万円(上限)に届くのは、税抜の工事費が100万円以上のときです。下限が税抜10万円と低いので、雨どいの改修や部分的な補修でも届く作りです。

図3

かすみがうら市:工事費(税抜)ごとの補助額(万円) 工事費(税抜)の10%で上限10万円。10万円の工事なら1万円、30万円なら3万円、60万円なら6万円、100万円以上は10万円 1 工事費10万円 3 工事費30万円 6 工事費60万円 10 工事費100万円 10 工事費150万円 万円
工事費は消費税を除いた額で数えます。10万円未満の工事は対象外です。

来年に間に合わせるには、見積もりを先に固めておく

市の案内の注意事項に、見逃しやすい一文があります。

補助金交付申請後の増額は対応できませんので、申請前に内容を確認のうえ申請してください。

申請したあとで工事が増えても、補助は増えません。——だから、申請の前に工事の中身と金額を固めておく必要があります。受付が始まってから業者を探していると、固めるまでに時間がかかり、そのあいだに件数が埋まります。

  • 見積書の写し——「工事内容の内訳が確認できるもの」。外壁・屋根・雨どいなど、工事ごとに分けてもらう
  • 着工前の現況写真——市の案内に撮り方の例があります
  • 交付決定通知書が届くまで工事を始めない——「交付決定前に着手した工事は、補助金の交付の対象となりません」
  • 完了後は、実績報告書に請求書の写し(工事内容の内訳書を添付)、領収書の写し、作業中と完了後の写真(2点以上)を付けます

図2

かすみがうら市:住宅リフォーム資金補助金の流れ 市内の業者から内訳つきの見積もり、商工観光課の窓口に申請書を持参、交付決定通知書が届いてから着工、完了後に実績報告、補助金の額が確定したら請求して入金 見積もり 市内業者・内訳つき 申請 窓口に持参 交付決定 通知書が届く 着工 決定のあと 実績報告 写真2点以上 請求・入金 額の確定後
郵送の申請は受け付けていません。申請後の増額もできないので、申請の前に工事の内容を固めておきます。

新婚なら、結婚新生活支援(30万円が基本額・リフォーム費用も対象)

令和8年1月1日から令和9年3月31日までに結婚した夫婦(茨城県のパートナーシップ宣誓をしたカップルを含む)には、かすみがうら市結婚新生活支援事業があります(市のページ 2026年7月14日更新)。

項目市の案内
補助額30万円を基本額(要件により加算あり)。予算がなくなり次第終了
主な条件夫婦とも婚姻日に39歳以下/前年の夫婦の合計所得500万円未満/対象住宅が市内にあり、所有者が夫婦のどちらかで、夫婦が住宅の購入費用や住宅リフォーム費用を支払っている/ライフデザイン支援講座・プレコンセプションケア講座・妊娠出産の相談・共家事共育て講座のいずれかを夫婦ともに実施(パートナーシップ宣誓カップルは必須でない)
リフォーム費用住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用
窓口地域コミュニティ課 市民活動推進担当(0299-59-2111/029-897-1111)。交付を希望する人は事前に問い合わせ

外壁の塗り替えは「住宅の修繕」に当たります。住宅リフォーム資金補助金とちがい、こちらは令和8年度も受付中です(予算がなくなり次第終了)。ただし住宅リフォーム資金補助金には「市の他の制度による補助を受けていないこと」という条件があるので、同じリフォームに両方は使えません。

茨城では「10%・上限10万円」が標準の形です

茨城県内には、誰でも申し込める一般向けのリフォーム助成を持つ市町村が多く、工事費の10%・上限10万円がよくある形です(茨城県の助成金まとめで並べています)。かすみがうら市もこの形で、下限が10万円と低いのが特徴です。

同じ県内でも、受付の時期や終わり方は市ごとにちがいます。たとえば神栖市は外壁と屋根のための補助金で、令和8年度は6月に受付を終えました。稲敷市土浦市の条件も1件ずつ調べています。

補助より大きく動くのは、見積もりの差です

住宅リフォーム資金補助金は、最大でも10万円です。いっぽう外壁塗装の総額は、同じ家でも頼む会社によって数十万円ちがうことがあります。

  • 市内の施工業者から、2〜3社の見積もりを取る——補助を使うなら市内の業者が条件です
  • 工事ごとの内訳を書いてもらう——申請の見積書にも、そのまま使えます
  • 車庫・物置・塀の塗装は分けてもらう——別表で×の工事です

国の補助金なら使えますか

先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。

よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。

まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。

窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は国の制度の対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。

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神栖市の補助金

外壁と屋根のための補助金。今年度は6月に終了

見積書のチェック項目

工事ごとの内訳を確かめる

外壁塗装と固定資産税

塗り替えただけでは上がりません。上がるのはどんなときかを条文で確かめています

茨城県内のほかの市も1件ずつ調べています。——茨城県の助成金まとめから、土浦市つくば市稲敷市などの条件も見られます(助成金ガイド業者の選び方外壁塗装の費用相場)。

よくある質問

かすみがうら市に、外壁塗装に使える補助金はありますか。

あります。住宅リフォーム資金補助金です。案内の別表で「屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修」「外壁のリフォーム」が〇です。ただし令和8年度の受付は終わっています。

いまから申し込めますか。

令和8年度分は申し込めません。市のページは「令和8年度の受付は終了いたしました」としていて、7月13日8時30分時点で申請件数62件・残件数0件でした。

来年度はいつから受付ですか。

市のページでの発表を待つことになります。令和8年度は5月1日(金)の午前9時から、先着順でした。

いくら出ますか。

工事費(消費税を除く)の10%で、上限10万円です。10万円に届くのは税抜の工事費が100万円以上のときで、60万円の工事なら6万円です。

工事費がいくらから対象になりますか。

消費税を除いて10万円以上です。部分的な補修や雨どいの改修でも届く金額です。

屋根の塗装も対象ですか。

対象です。別表の1番「屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修」が〇です。雨どいの改修(11番)も〇です。

車庫や塀も一緒に塗りたいのですが。

住宅と別棟の車庫・物置の設置工事(21番)と、門扉や塀の工事(23番)は×です。見積書で住宅本体と分けてもらってください。

市外の業者に頼んでもいいですか。

補助を使うなら、市内の施工業者が条件です。市内に事務所があり市の法人市民税の課税台帳に載っている者か、市内に住所があり事業を行っている者です。

工事を始めてから申請できますか。

できません。交付決定前に着手した工事は対象外です。交付決定通知書が届いてから工事を始めてください。

郵送で申請できますか。

できません。商工観光課(霞ヶ浦庁舎)に直接持参します。受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から正午、午後1時から午後5時です。

申請したあとで工事が増えたら、補助も増えますか。

増えません。市は「補助金交付申請後の増額は対応できません」としています。申請の前に工事の内容を固めておいてください。

何年住んでいれば対象になりますか。

補助を受けようとする住宅に、継続して3年以上住んでいることが条件です。住宅の所有者であることも必要です。

新婚です。ほかに使える制度はありますか。

結婚新生活支援事業があります。30万円が基本額(要件により加算あり)で、住宅リフォーム費用も対象です。令和8年度も受付中ですが、同じリフォームに住宅リフォーム資金補助金と両方は使えません。

参考にした情報

2026年9月11日時点で、かすみがうら市の公式ページとPDFを直接開いて確認した内容です。受付状況や予算は年度で変わります。申請の前には、必ず担当課に最新の状況を聞いてください。

  • かすみがうら市「住宅リフォーム資金補助金」(更新日2026年7月13日/「※令和8年度の受付は終了いたしました。」/「市内の施工業者を利用」して「個人住宅のリフォームを行う方」に「工事費(税抜き)の10%(上限10万円)」を助成、令和8年5月1日(金曜日)から受付(先着順)、予算の上限に達した時点で受付を終了/「【令和8年7月13日(月)8:30時点】申請件数 62件 残件数(目安)0件」/対象となるリフォーム=市内の施工業者、自己の居住用の住宅、住宅本体のリフォーム、工事費(消費税を除く)10万円以上、交付決定後に着手し当該年度の3月31日までに完了・実績報告/対象者=市に住所を有する個人、継続して3年以上居住、所有者、市税の完納、市の他の制度による補助を受けていない/申請時の書類=交付申請書、承諾書、工事の見積書の写し(工事内容の内訳が確認できるもの)、着工前の現況写真)
  • かすみがうら市「住宅リフォーム助成事業」案内(PDF)(施工業者=市内に事務所を有し本市の法人市民税課税台帳に登載されている者・市内に住所を有し事業を行っている者/補助金の額は工事費(消費税及び地方消費税を除く)の10%、10万円を上限/実績報告=実績報告書、請求書の写し(工事内容の内訳書添付)、領収書の写し、作業中写真・完了後の写真(2点以上)/別表(助成工事内容)=1 屋根の葺き替え、塗装、壁(壁紙)等補修〇・6 壁・天井・床等の断熱工事〇・9 建具の交換〇・11 雨どい改修〇・12 外壁のリフォーム〇・16 併用住宅の建物全体の改修・増築△・17 ウッドデッキ・パーゴラ設置△・20 外溝部分のアスファルト、コンクリート舗装工事△・21 住宅と別棟の車庫、物置の設置工事×・23 門扉や塀の工事×・24 庭の造作×・31 太陽光発電設備の設置×/注意事項=直接持参(郵送不可)、受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から正午・午後1時から午後5時、着工前の申請、「補助金交付申請後の増額は対応できません」、先着順/産業経済部 商工観光課 TEL 029-897-1111)
  • かすみがうら市「かすみがうら市結婚新生活支援事業」(更新日2026年7月14日/30万円を基本額(要件により加算あり)、予算がなくなり次第終了/令和8年1月1日から令和9年3月31日までに婚姻の届出(または茨城県へのパートナーシップ宣誓)、夫婦等の年齢が共に39歳以下、前年の所得の合計額500万円未満、対象住宅の所有者が夫婦等のいずれか一方で住宅の購入費用・住宅リフォーム費用を支払っている、講座の受講等/住宅リフォーム費用=住宅の機能の維持又は向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新等の工事費用/地域コミュニティ課 市民活動推進担当 0299-59-2111・029-897-1111)
  • かすみがうら市「住宅リフォーム資金補助金」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください