広告当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
【2026年度】高槻市の外壁塗装に使える補助金
条件が合えば出ます3世代で同居するなら、塗装に最大20万円
- 制度名
- 高槻市三世代ファミリー定住支援リフォーム補助金。工事費の3分の1・上限20万円
- 条件
- 市外の子育て世帯と市内の親世帯が新たに同居すること。近居は対象外
- 業者
- 市内の事業者(市内の支店・営業所も可)による工事にかぎられます
- 写真
- 工事前・後の両方の写真が無いと受付できません。着工前に撮り忘れたら終わりです
- 当てはまらない方
- 耐震改修が最大92万5千円。こちらは着工前の申請が必要です
高槻市で「外壁塗装の助成金」を探してこのページに来た方へ。——高槻市は、塗装に補助金が出る数少ない市です。市の公式な質問回答は、はっきりこう書いています。——「新たに市内で親子3世代で同居するために外壁や屋根の塗装を行った場合においては、『3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金』として、最大20万円を交付しております。」ただし、条件の付き方に高槻市ならではのクセがあります。いちばん取り返しがつかないのは、金額ではなく「写真」です。公式資料から順に整理しました。
大阪府内の22市を、1件ずつ市の公式情報で調べています。——高槻市で出ても出なくても、隣の市では条件が違うことがあります。全体像は大阪府の助成金まとめにあります。
大阪市/堺市/東大阪市/枚方市/豊中市/吹田市/茨木市/八尾市/寝屋川市/岸和田市/門真市/大東市/和泉市/箕面市/泉佐野市/松原市/羽曳野市/池田市/守口市/河内長野市/富田林市
補助が出ても出なくても、次に気になるのは総額です。——30坪だといくらか/大阪の外壁塗装 悪質業者リスト
このページの内容全17項目
- 先に結論——高槻市は「塗装に出る」市です
- 誰が使えるのか——3つの世帯がそろうこと
- いくら出るのか——3分の1・上限20万円
- 着工前の写真——ここが一番、取り返しがつきません
- 市内の業者でないと、対象になりません
- 予算1,800万円。無くなったら、その年は終わりです
- 申請は工事が終わってから——他市と逆です
- 動く順番を、月で区切ると
- 3世代に当てはまらない方は耐震——最大92万5千円
- 建て替えるなら除却の補助——最大65万円
- アスベストの補助は、外壁の塗材には使えません
- ブロック塀は別枠。1平方メートル13,000円
- エコハウス補助金は、塗装には届きません
- 対象外だった方へ——塗装は比べることで下げる
- 国の補助金なら使えますか
- よくある質問
- 参考にした情報
先に結論——高槻市は「塗装に出る」市です
①外壁や屋根の塗装が、はっきり対象工事に入っています
②ただし「3世代で新たに同居する」ことが条件——老朽化だけの塗り替えは対象外
③金額は工事費の3分の1・上限20万円(10万円未満の工事は不可)
④市内の業者でないと使えません
⑤着工前の写真が無いと、あとから申請できません
高槻市の公式な質問回答は、2つのことを同時に書いています。——ひとつめ。「高槻市では、単に住宅の老朽化だけに伴い外壁や屋根の塗装等を行った場合の補助制度はありません。」ふたつめ。「なお、高槻市では、市外在住の子育て世帯と市内に住んでいる親世帯が、新たに市内で親子3世代で同居するために外壁や屋根の塗装を行った場合においては、『3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金』として、最大20万円を交付しております。」
つまり、塗装そのものに出るのではなく、同居に出る。——けれどもその同居のために塗装をするなら、塗装代が補助の対象になるということです。大阪府で塗装が対象工事として名指しされている市は、高槻市のほかに茨木市(多世代同居)・泉佐野市・門真市などがあります(大阪市は「外壁の塗装工事(断熱・遮熱塗装工事)は補助対象外」、堺市はページの見出しに「外壁、屋根の塗装は対象外です」と書いています)。
| 制度 | 内容 | 塗装は |
|---|---|---|
| 三世代ファミリー定住支援リフォーム補助金 | 工事費の3分の1・上限20万円 | ◯️対象(要綱に明記) |
| 三世代ファミリー定住支援住宅取得補助金 | 上限20万円。近居でも可 | 家を買う話 |
| 木造住宅耐震事業費用の補助 | 診断5万5千円/改修上限70万円(+所得により22万5千円) | 耐震の工事費のみ |
| 木造住宅除却工事補助 | 定額40万円〜最大65万円 | 壊す話 |
| ブロック塀等撤去工事費の補助 | 1平方メートル13,000円・上限300万円 | 塀の話 |
| アスベスト分析調査費用の補助 | 調査費用の全額(上限25万円) | ×塗材は対象外 |
| エコハウス補助金 | 窓の断熱改修など3分の1・上限5万円 | ×届きません |
市のコールセンターの「よくある質問」は、この問いにそのまま答えています。
「自分の住宅が老朽化してきたため、外壁や屋根の塗装をしたいのですが…」
——「高槻市では、単に住宅の老朽化だけに伴い外壁や屋根の塗装等を行った場合の補助制度はありません。」「なお、高槻市では、市外在住の子育て世帯と市内に住んでいる親世帯が、新たに市内で親子3世代で同居するために外壁や屋根の塗装を行った場合においては、『3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金』として、最大20万円を交付しております。」
——高槻市コールセンター Q&A よくある質問集(FAQ-ID 3210/担当 都市創造部 住宅政策課 072-674-7525)
誰が使えるのか——3つの世帯がそろうこと
この制度は、家の話ではなく、家族の話から始まります。市の説明はこうです。——「この制度は市外に住んでいる子育て世帯と市内に住んでいる親世帯が、新たに同居または近居(市内に住む)をするための住宅の購入・リフォーム費用の一部を助成するものです。」
ただし、リフォームのほうは「同居」だけです。——市は注意事項でこう区切っています。「リフォーム補助金では、3世代世帯による『同居のみ』が対象です。近居は対象ではありません。」
近くに家を借りて住む、では駄目。親の家に入って、住民登録まで移す必要があります。
「3世代」の数え方にも決まりがあります。——市は組み合わせを例で示しています。
| 組み合わせ | 判定 |
|---|---|
| 親 + 子 + 孫 | ◯️対象。親を「親世帯」、子と孫を「子育て世帯」とみなす |
| 祖父母 + 子 + 孫 | ◯️対象。祖父母を「親世帯」とみなす |
| 祖父母 + 親 + 孫 | ×対象外 |
3つめが外れる理由を、市はこう書いています。——「補助対象外です。③④で構成される『子育て世帯』は必須の条件です。」そして「子育て世帯、生産年齢人口の増加を目的とした施策であるため。」と目的まで添えています。制度の狙いが人口なので、家の傷み具合は関係がないということです。
そのほかの条件を並べます。
①子育て世帯の世帯主か配偶者が、転入前に1年以上続けて市外に住んでいたこと。市は「転入直前の市外での居住期間が継続して1年未満の方は、対象外となります」としています。
②その方が令和8年1月17日以降に市外から転入していること。
③中学生以下の子ども(出産予定を含む)がいること。
④同居する親か祖父母が、1年以上続けて市内に住んでいること。市内で引っ越していても、「申請日までに通算して1年以上継続して市内に居住していれば対象となります」。
⑤3世代世帯の全員が市税を滞納していないこと。申請後に市が納税状況を調べます。
この5つを見て「うちは当てはまらない」と分かった方は、ここから先は耐震の章へ進んでください。塗装だけの話であれば、金額を動かせるのは見積もりの比べ方だけになります。
いくら出るのか——3分の1・上限20万円
計算は単純です。市の注意事項が例を出しています。
「リフォーム補助金では、費用が10万円以上の工事を対象とし、その3分の1が補助金額となります。」
「【例】・リフォーム工事費30万円→10万円の補助 ・リフォーム工事費18万円→ 6万円の補助 ・リフォーム工事費 5万円→ 補助不可(工事費が10万円未満のため)」
「なお、工事費の3分の1の金額のうち1,000円未満の額は切捨てとなります。」
外壁塗装にあてはめると、こうなります。——一戸建ての外壁塗装は、足場を含めておおむね60万〜150万円の範囲に入ることが多い工事です(平米単価の見方)。3分の1が20万円を超えるのは、工事費が60万円を超えたところなので、塗装工事なら、たいてい上限の20万円に届きます。
| 対象工事の合計額 | 補助額 |
|---|---|
| 10万円未満 | ×補助不可 |
| 30万円 | 10万円 |
| 60万円 | 20万円(上限に到達) |
| 120万円 | 20万円(それ以上は増えません) |
だから、金額を伸ばす努力には意味がありません。——むしろ「上限に届いたあとの残りをどう下げるか」が本題になります。120万円の工事で20万円が出ても、残りは100万円です。そこを動かせるのは制度ではなく、見積書の中身です(見積書のチェック項目)。
対象になる工事の例を、市はこう並べています。——「居住部分の増築・改築など」「外装工事(屋根、雨樋、柱、外壁の修繕・塗装など)」「内装工事(床・内壁・天井等の内装替え、畳の取替えなど)」「建具工事(雨戸、戸、サッシ、ふすま等の取替えなど)」「電気・ガス等の各種設備工事」「給排水工事(トイレ・風呂・キッチン等の水周り改修など)」。要綱の第6条第2項も「屋根・雨樋・柱・外壁の修繕・塗装等の外装工事」という同じ書き方をしています。
対象にならないものも、はっきりしています。——「敷地造成、門、塀その他の外構工事」「物置、車庫等の設置など」「家具、家庭用電気機械器具等の購入、設置など」。
塗装の見積書で気をつけるのはここです。——ブロック塀や門柱の塗装、カーポートの補修は「外構」なので対象外になります。外壁と塀を一式でまとめた見積書だと、区分けができません。見積もりの段階で「建物本体」と「外構」を行を分けて書いてもらってください(見積書の見方)。
着工前の写真——ここが一番、取り返しがつきません
高槻市の制度で、いちばん多くの人が落ちるのはここだと考えています。市の書き方を、そのまま引きます。
「申請受付は工事が完了してからとなりますが、工事施工前にも必ず写真を撮影してください。」(市ホームページ・対象工事)
「工事前・後、両方の写真がなければ受付できません。当写真で工事状況の確認を行います。」(申請にあたっての注意事項)
パンフレットにも、カメラの絵文字つきで「施工前にも必ず写真を撮影してください。」と書かれています。
なぜ取り返しがつかないか。——塗装は、足場を組んで、洗って、下地を直してから塗る工事です。足場を組んだ時点で、外壁の元の状態は撮れなくなります。高圧洗浄をしてしまえば、汚れやコケの状態も消えます。「工事が終わってから申請でいい」と聞いて安心していると、着工前の1日を逃します。
やることは、これだけです。
①契約したら、業者に「補助金を使うので、着工前の写真を撮ってください」と伝える。
②同時に、自分でもスマートフォンで撮っておく。——業者が撮り忘れることもあります。塗る面を4方向から、屋根も撮れる範囲で。
③日付が分かるようにしておく。——写真の撮影日時は自動で残りますが、その場で写真を1枚、新聞や日付の入ったメモと一緒に撮っておくと確実です。
もうひとつ、審査の段階で市が家に来ます。——パンフレットの手続きの流れに「リフォーム補助金は現地調査をします。」と書かれています。写真と現地の両方で工事の中身を見られるということです。「塗ったことにする」は通りません(工事のチェックポイント)。
市内の業者でないと、対象になりません
工事要件のひとつに、こう書かれています。——「市内の事業者(市内の支店・営業所も可)による工事であること。」そして確認の方法まで指定されています。——「契約書等や領収書等により、契約先の事業者の住所が市内であることの確認ができることが必要です。」
ここには、読み替えが2つあります。
| ケース | 使えるか |
|---|---|
| 高槻市に本社がある塗装店 | ◯️使えます |
| 大阪市の会社だが、高槻市に営業所がある | ◯️使えます(支店・営業所も可) |
| 茨木市・枚方市の会社に頼む | ×対象外 |
| 大手ハウスメーカーの本社と直接契約 | 契約書の住所しだい |
気をつけるのは、契約書に載る会社名です。——営業に来たのが高槻の営業所でも、契約書の当事者が市外の本社になっていることがあります。判断は「契約書等や領収書等」の住所なので、契約前に、どの住所が契約書に載るかを聞いてください。
これは補助金の話を抜きにしても、確認する価値があります。——工事のあとで不具合が出たとき、誰に言えばいいのかがはっきりするからです(契約書で確かめること)。
もうひとつ、市自身が相見積もりをすすめている資料があります。——ブロック塀の補助のページですが、「価格の適正化のため、複数業者から見積もりを取られることをおすすめします。」と書かれています。行政が価格を保証しているわけではない、という前提が読み取れます(相見積もりの取り方)。
予算1,800万円。無くなったら、その年は終わりです
申請の受付は先着順で、予算の枠があります。市の質問回答から引きます。
「申請期間は令和8年6月1日(月)から令和9年3月17日(水)までです。ただし、先着順により申請受付を行い、申請内容の審査の結果、交付決定金額が1,800万円に達した時点で受付を終了いたしますのでご了承ください。」
1,800万円を20万円で割ると、90件です。——住宅取得補助金と同じ枠なので実際に塗装に回る件数はもっと少ないと考えるべきですが、「年度内ならいつでも」ではないことは確かです。受付が終わったときは、市のホームページで知らせるとしています。
もうひとつ、事故が起きやすい決まりがあります。——「同一の住宅について複数申請された場合は、全ての申請を無効とします。」
親と子が別々に出すと、両方とも消えるということです。誰の名前で申請するかを、家族で先に決めてください。市は「『申請者』の欄は、住宅の登記名義人またはリフォーム工事の契約者をご記入ください。補助金は、『申請者』の欄に記載された方の金融機関の口座に振り込みます。」としています。登記名義人と工事の契約者が違う人だと、後で困ります。
ほかの補助と重ねられるかは、分け方しだいです。——市はこう書いています。「国・大阪府・高槻市からほかの補助を受けた工事は対象外ですが、同一の工事で、ほかの補助を受けた工事と受けていない工事の両方が含まれ、それぞれの内容・金額が明確に区分できる場合は、ほかの補助を受けていない部分のみ、リフォーム補助金の対象になります。」その場合は「工事費用の内訳書」の提出が要ります。
これは塗装の見積書に直接ひびきます。——たとえば窓の断熱改修で国の補助を受け、同じ工事で外壁も塗るとき。「リフォーム工事一式」と書かれた見積書では、区分けができません。足場代をどちらに付けるかまで含めて、行を分けてもらってください(足場代の内訳)。
申請は工事が終わってから——他市と逆です
ここは、他の市の記事を読んできた方ほど間違えます。——耐震やブロック塀の補助は「契約や工事に着手する前」に申請するのが原則です。高槻市も、耐震のページには「補助金を受けるためには、契約や工事に着手する前に市へ補助申請を行い、市から補助金の交付決定を受けていただく必要があります。」と書いています。
ところが、3世代のリフォーム補助金は逆です。——「申請受付は工事が完了してからとなります」。提出書類にも「リフォーム工事の契約書等のコピー(当初契約・変更契約全て)と領収書等のコピー」と「対象工事を行った部分の施工前および施工後の状態が確認できる写真」が並んでいます。払い終わってから出す制度です。
| 制度 | 申請のタイミング |
|---|---|
| 3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金 | 工事完了後 |
| 木造住宅耐震事業費用の補助 | 契約・着工の前 |
| 木造住宅除却工事補助 | 契約・着工の前 |
| ブロック塀等撤去工事費の補助 | 契約・着工の前 |
| アスベスト分析調査費用の補助 | 契約・着手の前 |
だから、耐震と塗装をまとめてやる場合は、順番が入れ替わります。——耐震のほうは先に申請して交付決定を待つ。塗装(3世代)のほうは工事が終わってから出す。同じ現場で、申請の時期が前後するということです。
そして、申請には110円分の切手が要ります。——提出書類の最後に「110円分の切手」とあります。返送用です。細かい話ですが、揃っていないと受け付けてもらえません。市は「下記の提出書類が揃っていない場合は受付ができませんので、ご注意ください」としています。
交付決定のあとにも、条件が残ります。——「交付決定後、3年以内に補助対象の住宅から転居された場合、補助金を返還していただくことがあります。」市は理由も書いています。「この補助金は定住人口の増加の促進を目的としているため、原則として交付決定から3年間は補助対象の住宅に居住することを条件に補助金を交付しております。」
動く順番を、月で区切ると
| 時期 | やること |
|---|---|
| 同居を決めた時点 | 住宅政策課(072-674-7525)に電話して、家族構成が対象か確認する |
| 5月7日以降 | 申請書が配布開始。市役所本館5階のほか各支所・市立公民館・コミュニティセンター・図書館でも配れます |
| 見積もりの段階 | 市内の業者を複数。建物本体と外構を行で分けて書いてもらう |
| 契約の直前 | 契約書に載る事業者の住所が市内かを確認。当初契約日は令和7年4月1日以降 |
| 着工の前日 | 施工前の写真。撮り忘れたら、ここで終わります |
| 工事中 | 下地補修などは、あとで説明できるように記録を残す |
| 工事完了・支払い後 | 施工後の写真・領収書・見積書・契約書を揃える |
| 令和8年6月1日〜令和9年3月17日 | 申請(郵送可)。ただし予算1,800万円に達した時点で終了 |
| 審査 | 現地調査があります。住民登録と納税状況も市が調べます |
塗装の時期とぶつかる点を、ひとつ。——外壁塗装は春(4〜6月)と秋(9〜11月)に予約が集中します。申請の受付開始が6月1日なので、春に工事を終えた人がいちばん先に並べることになります。逆に、秋に工事をして年明けに申請すると、予算が残っているかどうかの勝負になります(工事時期の考え方)。
申請と工事の段取りが決まったら、次に出てくるのは「工事が始まってからのこと」です。——ご近所への挨拶はどこまで/臭いはいつまで続くか/洗濯物・窓・車・ペット/足場があるあいだの戸締まり。
3世代に当てはまらない方は耐震——最大92万5千円
ここからは、3世代の条件に当てはまらなかった方向けです。高槻市の耐震補助は、令和8年4月に対象が広がりました。——「令和8年4月から、補助制度の対象が、平成12年5月31日以前の建築基準法による耐震設計基準で建築された木造住宅に拡大されました!」
| 区分 | 補助額 |
|---|---|
| 耐震診断 | 上限5万5千円(面積による上限あり) |
| 耐震改修工事 | 上限70万円(工事費用の8割) |
| 設計費を含めない場合 | 上限60万円 |
| 所得256万8千円以下の加算 | +22万5千円 |
| 最大 | 92万5千円 |
10万円の差が出る条件が、注記に隠れています。——市は「補助対象に耐震改修工事費用のほか耐震改修設計費用(15万円以上)を含むものに限る。耐震改修設計費用を含めない場合、上限60万円」としています。設計費を15万円以上かけて申請に含めれば上限70万円、含めなければ60万円。設計費を削ると、補助が10万円減るということです。
塗装を考えている方には、診断だけでも意味があります。——理由は2つ。①耐震改修をするなら外壁を開ける工事になるので、塗装の計画そのものが変わります。②改修が不要と分かれば、安心して塗装だけ進められます。どちらに転んでも判断材料が増えます(外壁のひび割れの見方)。
そして高槻市は、申請の期限を年度内に切っています。——「申請年度の1月末までに補助金申請すること。」「申請年度の2月末まで(土日祝の場合は前の平日)に完了報告書を提出すること。」2月末に完了報告となると、年末年始をはさむ12月着工は綱渡りです。
業者を探す仕組みも、市が持っています。——「耐震診断・改修事業者情報提供制度」があり、市のページから一覧を見られます。申請は簡易電子申込から、必要書類をすべて添付する形です。
なお、耐震改修をすると税でも戻る場合があります。——市は関連リンクとして「住宅耐震改修による固定資産税の減額措置」を案内しています。補助金とは別枠です(外壁塗装と固定資産税)。
診断を受けるほどでもない、という方へ。——市は「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法」を紹介しています。市の説明を引きます。「平成28年4月に発生した熊本地震では、旧耐震基準(昭和56年5月31日までに建築確認を受けて建てられたもの)の建築物に加え、新耐震基準の在来軸組構法の木造住宅のうち、接合部等の規定が明確化された平成12年以前に建築されたものについても、倒壊等の被害が見られました。」そのうえで「リフォームや建物状況調査などの機会に検証することが推奨されています。」としています。塗り替えは、まさにその機会にあたります。
建て替えるなら除却の補助——最大65万円
塗るか、建て替えるかで迷っている方には、こちらのほうが金額が大きくなります。高槻市の木造住宅除却工事補助は、加算の付き方が特徴的です。
| 区分 | 補助額 |
|---|---|
| 一戸建て住宅1戸あたり | 定額40万円 |
| 昭和56年5月31日以前のもの | 定額45万円 |
| 市内業者による建替えを伴う除却 | +10万円 |
| 子育て世帯による建替えを伴う除却 | +10万円 |
| 最大 | 60万円(昭和56年5月31日以前は65万円) |
| 長屋・共同住宅 | 1戸あたり定額20万円・1棟最大100万円(旧耐震は25万円・125万円) |
ここでも「市内業者」が加算条件になっています。市の定義は具体的です。——「建設業法第3条第1項による許可を受け、同条に基づく営業所の所在地が高槻市内にある建設業者。ただし、許可を受けていない元請負人である事業者が同条の軽微な建設工事のみを請け負う場合、本社が高槻市内にある元請負人。」
子育て世帯の定義も、3世代の制度とは違います。——「交付申請した日において、世帯内に義務教育終了前の子どもと同居している世帯」。3世代の制度は「中学生以下の子ども」ですが、こちらは「義務教育終了前」。似ていますが、別の制度なので別々に読む必要があります。
塀が付いてくる場合があります。——市はこう書いています。「敷地に道路から高さ80センチメートル以上のブロック塀等がある場合、同時に塀の撤去が必要になります。」そのぶんの補助は上乗せされますが、「塀は残したい」が通らないということです。
対象になる家の条件は、耐震の診断結果で決まります。——「耐震診断の結果、評点1.0未満、簡易自己診断7点以下または容易な耐震診断で倒壊の恐れがあると診断されたもの」で、昭和56年6月1日から平成12年5月31日以前のものは有資格者による耐震診断が必須です。所有者の課税所得金額507万円未満という条件もあります。
アスベストの補助は、外壁の塗材には使えません
古い家の外壁を塗り替えるとき、「アスベストが入っていないか」を気にする方がいます。高槻市にはアスベストの補助がありますが、外壁の塗材は対象外です。市の書き方が親切なので、そのまま引きます。
「市内の民間建築物で、吹付けアスベスト等が施工されている可能性のあるもの。(いわゆる綿状のもので、通常の外壁塗装材は該当しません)」
「注意:固形建材や外壁等に使用されている塗材は補助の対象外です。」
「綿状」と「塗材」を分けているのがポイントです。——補助の対象は、天井や機械室などに吹き付けられた綿のような建材です。外壁に塗られている仕上塗材(じゅらく壁・リシン・スタッコなど)は、たとえアスベストを含んでいても、この補助では調べられません。
ただし、含んでいる可能性はあります。——2006年より前に施工された仕上塗材には、アスベストが含まれていることがあります。高圧洗浄や下地のケレンで削るときは、法律上の扱いが変わります。工事費が100万円以上(工事費+材料+消費税)になると、有資格者による事前調査の結果を労働基準監督署へ報告する義務があります(産廃処分費と石綿の扱い)。
補助の中身も押さえておきます。——対象は「吹付け建材のアスベストの含有の有無及び含有量の分析調査費用」で、補助額は調査費用の全額(上限25万円)。ただし市は「※現場での調査費用の補助ではございません。」と念を押しています。専門機関に出す分析代だけで、現場を見に来てもらう費用は自腹です。
ブロック塀は別枠。1平方メートル13,000円
外壁塗装のついでに塀も、と考えている方へ。——塀の「塗装」に補助はありません。撤去にだけ出ます。
「補助金の対象となる塀の見附面積(撤去の高さ×幅)1平方メートルに13,000円を乗じた金額を限度とします。(上限金額300万円。なお計算結果が100万円以上の場合、算定方法が変わります。)」
「なお、見積書に記載された額が見附面積1平方メートルに13,000円を乗じた金額を下回るときは見積書の対象経費が交付額。」
対象になるのは、道路や公園に面した高さ80センチメートル以上の塀です。市は「隣地境界の塀など、道路や公園に面していない塀は対象外です。」としています。全部撤去するか、道路面から60センチメートル以下にする工事が対象です。
撤去したあとに気をつけることも書かれています。——「ブロック塀の改修費用や撤去後にフェンス等を設置する費用は対象外です。」「撤去後に再度60センチメートルを超えるブロック塀等を設置することは認めません。」
さらに「建築基準法第42条第2項に規定されている道路沿いにブロック塀等が設置されている場合は、撤去後、同じ位置にフェンス等を設置できないことがあります。」——いわゆる2項道路(幅4メートル未満の道)に面していると、塀を戻せない場合があるということです。
相談の仕方まで、市が指定しています。——「写真は、ブロック塀の有無に関わらず、敷地が道路に面している全ての面を道路側から撮って下さい。」この撮り方は、塗装の見積もりを取るときにもそのまま使えます(現地調査で見られるところ)。参考までに、この補助は平成30年度に258件の利用がありました。
そして、産業廃棄物の扱いにも触れています。——「施工業者に依頼して撤去したブロック塀等は、産業廃棄物での処理をお願いします。」塗装の工事でも同じで、剥がした塗膜やシーリング材は産業廃棄物です。見積書の「処分費」が一式になっているときは、中身を聞いてください。
エコハウス補助金は、塗装には届きません
遮熱塗料を塗れば省エネの補助が使えるのでは、という質問をよく見ます。——高槻市のエコハウス補助金では、使えません。対象機器として並んでいるのは、太陽光と蓄電池の同時設置、太陽光と充放電設備の同時設置、太陽熱利用システム、ペレットストーブ、蓄電池、充放電設備、窓の断熱改修、雨水貯留タンクです。
| 対象 | 補助額 |
|---|---|
| 太陽光+蓄電池/太陽光+充放電設備/太陽熱利用/ペレットストーブ | 費用の3分の1(上限10万円) |
| 蓄電池(単独)/充放電設備(単独)/窓の断熱改修 | 費用の3分の1(上限5万円) |
| 雨水貯留タンク(有効容量80リットル以上) | 費用の3分の1(上限1万円) |
建物側で対象になるのは「窓」だけです。市は「複層ガラスへ交換・内窓等の新設」「家の断熱性能を低下させない改修であること」としており、「新築、増築は申請不可」と限定しています。外壁の断熱塗装も遮熱塗装も、この枠には入っていません。
当サイトが100を超える市区町村を調べた範囲でも、同じでした。——省エネ改修の補助は「窓」と「断熱材」に向いていて、塗装は入らないのが原則です。遮熱塗料であっても対象外とする市が多数でした(助成金ガイド)。
遮熱塗料を選ぶ理由は、補助金ではなく効果で判断してください。——屋根の表面温度は下がりますが、天井裏の断熱材の状態しだいで、室温への効き方は大きく変わります(遮熱塗料は本当に効くのか)。
なお、太陽光を載せている家・これから載せる家は、塗装の順番に注意してください。——パネルを設置したあとで屋根を塗ろうとすると、外して戻す費用がかかります(太陽光パネルと屋根塗装)。エコハウス補助金で太陽光を検討しているなら、屋根の塗り替え時期を先に確かめるほうが安く済みます。
対象外だった方へ——塗装は比べることで下げる
3世代同居に当てはまらず、耐震も必要ない。——その場合、高槻市から塗装に出るお金はありません。ここから先で金額が動くのは、見積書の中だけです。
| 見積書で見るところ | なぜ |
|---|---|
| 数量(平方メートル) | 外壁・屋根・足場のそれぞれに数量が入っているか(面積の出し方) |
| 塗料の製品名 | グレード名だけでは単価を検算できません(平米単価表) |
| 下地補修の範囲 | ひび割れ・シーリングが別勘定か込みか(シーリングの寿命) |
| 付帯部 | 軒天・破風・雨樋・雨戸(付帯部の塗装) |
| 建物本体と外構の区分け | 3世代の補助を使うなら必須。使わなくても、比べるときに効きます |
高槻市を、当サイトが調べた大阪府内の市と並べてみます。
塗装が対象工事に名指しされているのは、高槻市のほか茨木市・泉佐野市・門真市などです。大阪市は「外壁の塗装工事(断熱・遮熱塗装工事)は補助対象外」、堺市はページの見出しに「外壁、屋根の塗装は対象外です」、枚方市は枚方宿地区の修景補助という限られた枠、東大阪市も耐震が中心です。
ただし高槻市の20万円は、家族の形が変わる人にだけ開いている扉です。「高槻市は塗装に補助が出る」とだけ書いてある記事を見たら、条件まで読んでください。
最後に、業者選びの話をひとつ。——この制度を使うなら市内の業者に限られるので、選べる会社の数が減ります。減ったなかから選ぶときこそ、同じ条件で見積もりを並べる意味が大きくなります(どこに頼めばいいか/業者の見分け方)。補助金の20万円は、業者選びを1社に絞る理由にはなりません。
国の補助金なら使えますか
市の制度に条件が付くと分かると、次に出てくるのがこの質問です。先に答えを書きます。外壁塗装そのものに出る国の補助金は、ありません。
よく名前が挙がるみらいエコ住宅2026事業も、対象は窓などの開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、給湯器といった設備です。塗り替えは対象工事に入っていません。
まぎらわしいのが「躯体の断熱改修」です。これは壁・天井・床に断熱材を入れる工事のことで、断熱塗料や遮熱塗料を塗ることではありません。「外壁が対象」という説明だけを見て、塗り替えも入ると思ってしまう方がいます。
窓の断熱や給湯器の交換を同時にやるなら、その部分は対象になり得ます。ただし申請には「住宅省エネ支援事業者」に登録した業者が工事を請け負う必要があり、予算の上限に達した時点で受付が終わります。くわしくは国の制度と外壁塗装の関係にまとめました。
よくある質問
高槻市で外壁塗装に助成金は出ますか?
条件つきで出ます。市外在住の子育て世帯と市内在住の親世帯が新たに同居するために塗装をした場合、「高槻市三世代ファミリー定住支援リフォーム補助金」として工事費の3分の1・上限20万円が交付されます。市は公式の質問回答で「単に住宅の老朽化だけに伴い外壁や屋根の塗装等を行った場合の補助制度はありません」としており、老朽化だけを理由にした塗り替えは対象外です。
外壁の塗装は本当に対象工事に入っていますか?
入っています。市の交付要綱は補助対象費用として「屋根・雨樋・柱・外壁の修繕・塗装等の外装工事」を挙げており、パンフレットの対象工事の例にも同じ文言が載っています。
いくらもらえますか?
工事費の3分の1で、上限20万円です。市の注意事項は「リフォーム工事費30万円→10万円の補助」「リフォーム工事費18万円→ 6万円の補助」「リフォーム工事費5万円→ 補助不可(工事費が10万円未満のため)」という例を示しています。
端数はどうなりますか?
切り捨てです。市は「工事費の3分の1の金額のうち1,000円未満の額は切捨てとなります」としています。
近くに住むだけでは駄目ですか?
リフォーム補助金は駄目です。市は「リフォーム補助金では、3世代世帯による「同居のみ」が対象です。近居は対象ではありません」と明記しています。近居が使えるのは住宅取得補助金のほうです。
どんな家族構成なら対象ですか?
祖父母・親・子・孫のうち、中学生以下の子どもを含む「子育て世帯」が必須です。市は「①祖父母 ②親 ④孫」の組み合わせについて「補助対象外です。③④で構成される「子育て世帯」は必須の条件です」としています。
市外に住んでいた期間に決まりはありますか?
あります。転入前に1年以上続けて市外に住んでいることが条件で、市は「転入直前の市外での居住期間が継続して1年未満の方は、対象外となります」としています。
親が市内で引っ越していたら駄目ですか?
駄目ではありません。市は「親が1年以内に転居(市内から市内の別住所への異動)をされていても、申請日までに通算して1年以上継続して市内に居住していれば対象となります」としています。
どの業者に頼んでもいいですか?
いけません。「市内の事業者(市内の支店・営業所も可)による工事であること」が要件で、市は「契約書等や領収書等により、契約先の事業者の住所が市内であることの確認ができることが必要です」としています。
写真はいつ撮ればいいですか?
工事が始まる前です。市は「申請受付は工事が完了してからとなりますが、工事施工前にも必ず写真を撮影してください」「工事前・後、両方の写真がなければ受付できません」としています。足場を組んだあとでは外壁の元の状態を撮れないので、業者に先に伝えてください。
申請はいつからいつまでですか?
令和8年6月1日から令和9年3月17日までです。ただし先着順で、市は「交付決定金額が1,800万円に達した時点で受付を終了いたします」としています。
工事の契約日に決まりはありますか?
あります。「工事の当初契約日が令和7年4月1日以降であること」が要件です。変更契約書ではなく当初の契約書で判断されます。
国や府の補助と一緒に使えますか?
同じ工事には使えませんが、分けられれば使えます。市は「同一の工事で、ほかの補助を受けた工事と受けていない工事の両方が含まれ、それぞれの内容・金額が明確に区分できる場合は、ほかの補助を受けていない部分のみ、リフォーム補助金の対象になります」としています。その場合は工事費用の内訳書が要ります。
3世代同居に当てはまりません。ほかに使える制度は?
耐震です。木造住宅の耐震改修は工事費の8割・上限70万円で、耐震改修設計費(15万円以上)を含めない場合は上限60万円。世帯の年間所得が256万8千円以下なら22万5千円が加算され、最大92万5千円になります。令和8年4月から平成12年5月31日以前の木造住宅まで対象が広がりました。
外壁の塗材にアスベストが入っているか調べたいのですが、補助は使えますか?
使えません。市は対象建築物を「いわゆる綿状のもので、通常の外壁塗装材は該当しません」と限定し、「固形建材や外壁等に使用されている塗材は補助の対象外です」と注記しています。分析調査費用の全額(上限25万円)が出るのは吹付けアスベスト等です。
高槻市で外壁塗装をすると、平均でいくらかかりますか?
高槻市だから相場が変わる、ということはありません。——金額を決めるのは塗る面積と塗料のグレード、足場と下地の状態です。市で変わるのは「補助で戻る額」のほうで、高槻市では3世代で新たに同居する場合に工事費の3分の1・最大20万円、それ以外の塗り替えは0円の前提です。坪数からの目安は30坪の相場にまとめました。
ホームセンター(カインズなど)で外壁塗装をしたら、補助金はもらえますか?
決まるのは店の名前ではなく、工事をする事業者が市内かどうかです。——3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金は、市内の事業者(市内の支店・営業所も可)による工事にかぎられます。そもそも老朽化だけの塗り替えには補助が無いので、3世代で新たに同居する場合の話です。ホームセンター経由なら、実際に施工して契約の相手になる会社の所在地を確かめてください。
お金がなくて外壁塗装ができないとき、高槻市で使える手はありますか?
老朽化だけの塗り替えに出る市の補助はありません。——市のよくある質問も「単に住宅の老朽化だけに伴い外壁や屋根の塗装等を行った場合の補助制度はありません」と答えています。家の建築時期によっては耐震の補助が使えるので、同じ足場でできる工事がないかを先に見てください(このページの耐震の章)。借りる・減らすといった道は外壁塗装のお金がないときにまとめました。
参考にした情報
このページは、2026年9月3日に以下の公式資料を直接確認して書きました。制度は年度で変わります。申請の前に、必ず市の窓口で最新の内容を確かめてください。
- 高槻市「3世代ファミリー定住支援事業」(ページ番号003903・2026年4月1日更新)
- 高槻市「令和8年度3世代ファミリー定住支援補助金パンフレット」
- 高槻市「令和8年度 高槻市3世代ファミリー定住支援補助金 申請にあたっての注意事項」
- 高槻市「高槻市三世代ファミリー定住支援補助金交付要綱」
- 高槻市 よくある質問「自分の住宅が老朽化してきたため、外壁や屋根の塗装をしたいのですが、住宅をリフォームする場合の高槻市の補助金について教えてください。」
- 高槻市「木造住宅耐震事業費用の補助制度」(ページ番号005870)
- 高槻市「木造住宅除却工事補助制度補助」(ページ番号005868)
- 高槻市「ブロック塀等撤去工事費の補助制度」(ページ番号005840)
- 高槻市「アスベスト分析調査費用の補助」(ページ番号005843)
- 高槻市「令和8年度エコハウス補助金」(ページ番号001909)
- 高槻市コールセンター Q&A よくある質問集「自分の住宅が老朽化してきたため、外壁や屋根の塗装をしたいのですが、住宅をリフォームする場合の高槻市の補助金について教えてください。」(FAQ-ID 3210/都市創造部 住宅政策課)——「単に住宅の老朽化だけに伴い外壁や屋根の塗装等を行った場合の補助制度はありません」「新たに市内で親子3世代で同居するために外壁や屋根の塗装を行った場合においては、『3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金』として、最大20万円を交付」
- 高槻市「3世代ファミリー定住支援事業」を開く——金額と受付状況は年度で変わります。申請の前に、必ずここで最新の内容を確かめてください
最終確認日:2026年9月11日(3世代ファミリー定住支援リフォーム補助金は受付中(令和9年3月17日まで))。受付状況や金額は年度の途中でも変わります。申請の前に必ず最新の公式ページと窓口でご確認ください。
問い合わせ先
3世代ファミリー定住支援補助金=都市創造部 住宅政策課(市役所本館5階)072-674-7525
耐震・除却・ブロック塀・アスベスト=都市創造部 審査指導課(市役所本館6階)
エコハウス補助金=環境政策課(市役所本館5階)
高槻市コールセンター(年中無休)072-674-7111
大阪府内のほかの市も調べています。——大阪府の助成金まとめ/大阪市/堺市/枚方市/東大阪市。同じ府内でも、条件の付け方はまったく違います。