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外壁塗装で網戸はどうなる?——外す・塗らない・戻ったら「はずれ止め」
見積書に網戸の行はありません。それでも工事が始まると網戸は外されます。塗らないのに外す——ここが分かりにくいところです。このページでは、なぜ外すのか/どこに置かれるのか/塗ってもらえるのか/戻ってきたときに何を見るのかを順に整理しました。いちばん大事なのは、戻ってきたあとの「はずれ止め」です。メーカーは、これをセットしていない網戸は強風で外れることがあると明記しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含みます。
このページの内容
- 先に結論——外す・塗らない・戻ったら確認
- なぜ外すのか——3つとも「網」が理由です
- 誰が外して、どこに置かれるのか
- 網戸は塗れるのか——網は塗らない、枠も原則塗らない
- 戻ってきたときに見る3つ
- 外れているうちに張り替えるという判断
- すでに壊れている・網戸がない窓
- 網戸がない期間、窓と虫はどうなるか
- 見積もりの段階で伝えておくこと
- よくある質問
先に結論——外す・塗らない・戻ったら確認
①網戸は外します。塗装の対象ではありませんが、付けたままでは工事にならないためです
②網戸は塗りません。網を塗れば目が詰まります。枠も、塗るより触らないほうが安全な部材です
③戻ってきたら「はずれ止め」を確認してください。ここが外れたままだと、強風で網戸が落ちることがあります(メーカーが公表しています)
網戸は、見積書にも工程表にも出てこないことが多い部材です。塗らないので金額が発生しないからです。けれども実際の現場では、初日に外されて、最後に戻ってきます。その間に何が起きているのかを知っておくと、確認すべき場所が分かります。
なぜ外すのか——3つとも「網」が理由です
網戸を外す理由は、枠ではなく網にあります。網は、水も霧も通してしまうからです。
1. 高圧洗浄の水を、網が受け止めてしまう
工事の最初に行われるのが高圧洗浄です。壁の汚れやコケを水の力で落とす工程で、その水は壁の全面に当たります。
網戸を付けたままだと、この水が網に当たります。問題は2つあります。
- 網が傷む——網は樹脂の糸でできていて、経年で弱くなります。古い網ほど、水圧で破れたり伸びたりします
- 汚れが網に押し込まれる——壁から落ちたコケや埃が、網の目に入り込んで、かえって汚れます。網の目は細かいので、乾くと落ちにくくなります
そして網戸の裏側にある窓は洗えません。網戸が邪魔をして、サッシまわりに水が届かないためです。
2. 塗料の霧が、網の目に入る
ローラーで塗る場合でも、細かい飛沫は出ます。吹き付け(スプレー工法)ならなおさらです。この霧が網に付くと、目に膜が張ります。
網戸に塗料が乗ると、拭いても取れません。網は面ではなく格子なので、拭くと逆に塗料が目を塞ぎます。いったん塞がった網戸は、張り替えるしかありません。
3. サッシまわりの養生ができない
養生は、塗らない場所をビニールで覆う作業です。窓は、周囲のサッシごと覆います。網戸が入ったままだと、この養生が窓枠にきちんと貼れません。
また、外壁と窓のあいだのシーリング(コーキング)を打ち替える工事では、サッシの周囲に手を入れる必要があります。網戸のレールが作業の邪魔になる場面もあります(シーリングの打ち替え)。
💡つまり「網戸を外す」は、網戸のためであると同時に、工事の品質のためでもあります。網戸を付けたまま塗る会社があったら、サッシまわりをどう養生するのかを聞いてください。
誰が外して、どこに置かれるのか
外すのは業者です。施主が事前に外しておく必要はありません。ただし、頼まれることもあります。室内側に置きたい場合や、数が多い場合です。
置き場所は、事前に決めておくと揉めません
外した網戸は、工事のあいだどこかに置かれます。よくあるのは次の3つです。
| 置き場所 | 注意すること |
|---|---|
| 敷地内に立てかける | いちばん多い置き方です。風で倒れると枠が曲がります。まとめて縛ってあるか、シートを掛けてあるかを見てください |
| 物置・車庫に入れる | 安全ですが、物置の前を塞ぐと自分が困ります。出し入れするものがあるなら先に言っておく |
| 室内に取り込む | いちばん傷みませんが、枚数が多いと部屋を圧迫します。網戸は汚れているので、そのまま床に置くと室内が汚れます |
これは初日の打ち合わせで決められる話です。「網戸はどこに置きますか」と一言聞けば済みます。置き場所を決めておくと、工事が終わったときに「どこへ行った」がなくなります。
2階の網戸は、自分で外さないでください
網戸を自分で外すこと自体は難しくありません。ただし、2階以上の窓は別です。網戸は室外側のレールに入っているので、外すときは体が外へ出ます。
足場が組まれていれば職人は安全に作業できますが、施主が窓から身を乗り出して外すのは危険です。枚数を減らして手間を省こうという気遣いは分かりますが、そこは業者に任せてください。
網戸は塗れるのか——網は塗らない、枠も原則塗らない
ここは、はっきり書きます。外壁塗装で網戸は塗りません。理由は網と枠で分かれます。
網は、塗れば目が詰まります
網戸の網は、細かい格子です。塗料は液体なので、格子の隙間に膜を張ります。結果、風が通らない、外が見えない、破れやすい——網戸としての機能が失われます。
網が色あせている、白っぽくなっているという場合は、塗るのではなく張り替えです。後の章で費用の目安を書きました。
枠(アルミ)は、塗装に向かない部材です
網戸の枠は、多くがアルミです。アルミは塗料が密着しにくい金属で、下地処理を丁寧にやっても剥がれのリスクが残ります。これはアルミサッシと同じ理由です(アルミサッシは塗れるのか)。
そのうえ網戸の枠はレールの中を滑って動く部材です。塗膜のぶんだけ厚みが増えれば、動きが渋くなります。塗るメリットより、動かなくなるデメリットのほうが大きい。
樹脂製の枠(樹脂サッシの網戸)も同様で、基本的に塗りません。色を変えたいなら、塗装ではなく網戸そのものの交換が答えになります。
⚠️「網戸も塗っておきますね」と言われたら、いったん止めてください。悪意ではなく、サービスのつもりで言っていることもあります。ただし結果として動きが悪くなったり、剥がれてきたりするのは施主側の負担です。塗るなら、どこをどう塗るのかを具体的に聞いてください。塗装しない部材を無理に塗らないのは、判断力のある会社の特徴です(付帯部はどこまで塗るのか)。
戻ってきたときに見る3つ
ここが、このページでいちばん実用的な部分です。工事の最後、網戸は元の窓に戻されます。そのときに確認することが3つあります。
1. はずれ止めが、セットされているか
これが最重要です。網戸の上部には「はずれ止め」という小さな部品が付いています。網戸がレールから外れて落ちないようにするための部品です。
「はずれ止めをセットしていない網戸は、強い風ではずれることがあります。」
同社は、はずれ止めを「近年数多く発生する“強風を伴った気象現象”などによって生じる、網戸の脱落・落下防止の危険性を抑えるための部品」と説明し、正しくセットするよう呼びかけています。
【セットできているかの確認方法】
網戸を持ち上げながら内外にゆすり、網戸がレールからはずれないことを確認します。
網戸を外すときは、このはずれ止めを下げます(または解除します)。そして戻すときに、もう一度セットし直す必要があります。ここを忘れられていると、網戸は入っているけれど止まっていない状態になります。
ふだんは何ごともなく使えます。問題が出るのは台風の日です。2階の網戸が落ちれば、下に人がいれば大事故、車があれば損害になります。
確認は簡単です。メーカーが書いているとおり、網戸を軽く持ち上げながら、内側と外側にゆすってみる。レールから外れそうにならなければ、セットされています。工事が終わったら、全部の網戸で一度やってください。
💡自分でセットし直すこともできます。YKK APの手順では、①プラスドライバーで上端部のはずれ止めの固定ネジをゆるめる ②はずれ止めを一番上まで上げる ③固定ネジを締める ④もう一方も同様に ⑤ゆすって外れないか確認、という流れです。※ネジは絶対に外さないでください(部品が窓の内部に落下するおそれがあるとメーカーが注意しています)。網戸のメーカーや種類によって形は違います。不安なら業者に「はずれ止め、入っていますか」と聞くのが早いです。
2. 左右・上下が入れ替わっていないか
網戸は窓ごとに寸法が違います。同じ大きさに見えても、数ミリ違うことがあります。工事で全部の網戸を外すと、戻すときに入れ替わることがあります。
入れ替わっていると、こうなります。
- 閉めても端に隙間ができる——虫が入ります
- 動きが渋い、途中で引っかかる
- そもそも入らない——これは現場で気づきます
気づくのは、たいてい工事が終わったあとです。網戸を閉めて、端まできちんと閉まるかを見てください。上下がひっくり返っている場合もあります(把手の位置で分かります)。
3. 動きと、戸車
戻した網戸がスムーズに動くかを確かめてください。外す前より重い、ガタつく、という場合は、レールにゴミが入っているか、戸車(下部の車輪)がずれている可能性があります。
工事中はレールに養生テープの糊が残っていることもあります。その場で言えば、直してもらえます。時間が経ってから言うと、工事のせいかどうか分からなくなります。だから、引き渡しの日に一度全部動かす。これが確実です(完了検査で見るところ)。
外れているうちに張り替えるという判断
外壁塗装は、家じゅうの網戸が一度に外れる、めったにない機会です。ここで張り替えを考える価値があります。
張り替えの目安
・一般的に網の張り替えは、4〜5年に一度程度が推奨されています(ただし目安であり、過ぎても問題なく使える場合もある)
・網戸の使用が10年以上経過している、または次のサインが出ている場合は交換を検討
網戸にほこりがたまりやすい/端が破けている・穴があいている/網全体がたるんでいる/網戸のゴムが劣化
・本体(枠)ごとの交換を検討するサイン=動きが悪い・ガタつく/フレームが歪み、閉めても隙間があいている
外壁塗装をする家は、築10年以上であることがほとんどです。前回の塗装から10年経っているなら、網戸もそれだけ経っているという単純な話になります。
なぜ「今」なのか
- すでに外れている——張り替えは網戸を寝かせて行う作業です。外す手間が省けます
- 2階の網戸も下りている——ふだんは自分で外すのが危ない場所です
- 高圧洗浄で網が傷んでいることがある——古い網は、洗浄後に伸びたりたるんだりします
- 戻す前なら、まとめて持ち込める——ホームセンターやサッシ屋に、車で一度に運べます
費用の考え方
張り替えは自分でもできます。LIXILも「網の交換は自分でもできます」として、①網戸を外し、床などに横たえる ②古い網を外す ③フレームより大きめに網を切り、網押さえゴムで固定 ④余分な網をカットという手順を公開しています。材料はホームセンターで買えます。
一方で同社は、自分で張り替えると準備の手間や仕上がりで不満が出る可能性があるとも書いています。枚数が多いなら、業者に頼むほうが早いという判断は現実的です。網の種類(目の細かさ、色、ペット用の丈夫なもの)を選べるのも、頼む場合の利点です。
⚠️張り替えを塗装業者に頼めるかは、会社によります。サッシや建具まで扱う会社なら受けてくれますし、塗装専門なら「うちではやっていません」となります。どちらでも普通のことです。断られたら、地元のサッシ屋・建具屋・ホームセンターの張り替えサービスを使えば済みます。塗装業者に頼む場合は、見積もりの段階で伝えておくのが前提です(見積もりの内訳)。
すでに壊れている・網戸がない窓
破れている網戸を、そのまま戻されたら
工事の前から破れていた網戸は、そのまま戻ってきます。直すのは工事の範囲外だからです。これは手抜きではありません。
ただし、「工事の前から破れていたのか、工事で破れたのか」で話は変わります。ここで揉めないために、工事前に写真を撮っておくと確実です。網戸に限らず、カーポート、物置、外構、車——工事の前に家のまわりを1周して撮っておくと、あとで何かあったときの基準になります。
網戸がもともと付いていない窓
浴室やトイレの小窓、はめ殺しの窓(開かない窓)には、網戸がないことがあります。これは何も問題ありません。工事でも触りません。
逆に「この窓にも網戸が欲しい」と思っていたなら、工事は良い機会です。足場があるうちなら、2階の窓に新しく網戸を付けるのもやりやすくなります。ただし塗装業者の仕事ではないので、サッシ屋の手配が必要です。工程が重なるので、早めに相談してください。
網戸がない期間、窓と虫はどうなるか
網戸が外れているあいだ、窓を開けたら虫が入ります。ただし現実には、この期間は窓そのものを開けられないことがほとんどです。
養生のあいだ、窓はビニールで覆われます。塗っている最中や洗っている最中は当然開けられません。結果として「網戸がないから困る」という場面は、思ったより少ない——これが実際のところです。工事中の窓と換気については工事中の暮らしのページにまとめました。
ただし換気が必要な場面はあります。塗料の臭いが気になるとき、夏場に室内が暑くなるときです。この場合は業者に相談してください。塗っていない面の窓なら、養生を一部めくって開けられることがあります(臭いの話)。
戻ってきた網戸で虫が入るなら、使い方かもしれません
工事のあとに「網戸を戻したのに虫が入るようになった」と感じることがあります。入れ替わりや隙間が原因のこともありますが、網戸の使い方そのものが原因の場合もあります。
窓を全開状態で使用するか、半開時には室内側の窓を開けるようにして、室外側の窓は閉めた状態で網戸を使用してください。
ポイントは網戸のフレームにあるモヘア(網戸の室内側についている、網戸本体とガラス障子のすき間から虫が入ってこないようにするための部品)と、窓のフレーム部分を重ねて、網戸と窓のあいだにすき間を作らないこと。
つまり網戸を半分だけ開けて、室外側の窓を開けていると、網戸と窓の間に隙間ができて、そこから虫が入ります。網戸が破れていなくても入ってくるのは、これが理由であることが少なくありません。
工事のあとに網戸の位置が変わった——たとえば左右が入れ替わって、いつもと逆側で使うようになった場合、この隙間ができる使い方に変わっていることがあります。「網戸を戻したのに虫が入る」と感じたら、まず窓と網戸の重なりを見てください。
見積もりの段階で伝えておくこと
網戸について、契約前に伝えておくと現場がスムーズになることを並べます。どれも短い一言で済みます。
| 伝えること | なぜ |
|---|---|
| 網戸の枚数と、外しにくい場所 | 吹き抜けの窓、階段の高窓、はめ殺しの隣など。足場の掛け方に関わることがあります |
| 張り替えたい網戸があるか | やるなら外れているうちに。塗装会社が受けるかどうかも先に分かります |
| 網戸の置き場所の希望 | 物置の前を塞がれると困る、室内には入れたくない、など |
| すでに破れている・歪んでいる網戸 | 先に共有しておくと、あとで「工事で壊れた」という話にならずに済みます |
| ペットや小さな子どもがいるか | 網戸がない期間に窓を開ける場面があるなら、先に相談しておく |
そして——ここが会社選びに直結するところです。網戸のような「金額の出ない部材」の扱いには、その会社の現場の丁寧さが出ます。聞かれる前に「網戸は外してこちらに置きますね」と言える会社もあれば、当日いきなり外して庭に立てかけていく会社もあります。どちらも工事としては成立しますが、後者だと確認する側の負担が増えます。
この差は、数社から見積もりを取って同じ質問をしてみると、はっきり見えます。金額の比較のついでに、段取りの説明の細かさも比べられる——それが相見積もりのもう一つの使い方です(相見積もりは失礼?)。
よくある質問
網戸を外す費用は、見積書に載りますか?
載らないのが一般的です。網戸の脱着は、養生や足場と同じく工事に必要な作業として含まれています。ただし枚数が非常に多い場合や、特殊な網戸(大きなロール網戸など)がある場合は、別途になることもあります。気になるなら「網戸の脱着は含まれていますか」と聞けば済みます。見積書の読み方は見積書チェックにまとめました。
網戸だけ自分で外しておいたほうがいいですか?
その必要はありません。業者が外します。1階の網戸を自分で外しておくと現場が少し早くなるという程度で、必須ではありません。2階は絶対にやらないでください。身を乗り出す作業になります。なお、脱着の手間まで含めて金額に入っているかが気になるなら、見積もりを数社から取って、含まれる作業の範囲を並べてみると分かります。
網戸を外したまま、しばらく生活することになりますか?
足場が立っているあいだは、そうなります。ただし前述のとおり、その期間は窓を開けられないことがほとんどなので、実害は小さいはずです。戻すのは足場の解体前後になります。「いつ戻りますか」と聞いておくと、予定が立ちます。
網戸に付いた塗料は落とせますか?
ほぼ落とせません。網は格子なので、擦ると塗料が目に押し込まれます。付いてしまったら、張り替えが現実的な答えです。工事で付いたのであれば、その場で業者に伝えてください。後日だと、いつ付いたのか分からなくなります。
網戸の色を、外壁に合わせて変えられますか?
塗装ではできません(塗ると目が詰まります)。変えるなら網戸そのものの交換か、網の色を変えて張り替える方法になります。網にはグレー、ブラック、ブロンズなどの色があり、色によって外からの見え方・中からの見え方が変わります。外壁の色を変えるタイミングで一緒に考えるなら、色選びのページもあわせてどうぞ。
網戸を外したら、防犯が心配です
網戸には防犯の効果はもともとありません。網は簡単に切れるためです。ただし足場が組まれている期間は、2階の窓に手が届く状態になります。網戸の有無に関係なく、窓の施錠を徹底してください。工事期間中の防犯は工事中の空き巣対策にまとめました。費用ゼロでできることから並べてあります。
マンションの大規模修繕でも網戸は外しますか?
外します。マンションの場合は居住者が自分で外して室内に取り込むよう案内されることが多い——これが戸建てとの大きな違いです。管理組合や施工会社から配布される案内に従ってください。戸建ての外壁塗装では、業者が外すのが基本です。
雨戸やシャッターも外しますか?
雨戸は外して塗ることがあります(工場に持ち帰って吹き付ける会社もあります)。シャッターは外さずに、ボックスだけ塗るのが一般的です。網戸とは扱いが違うので、それぞれのページにまとめました(雨戸の塗装/シャッターボックス)。
あわせて読みたい
付帯部はどこまで塗る?
塗る部材・塗らない部材の線引き
アルミサッシは塗れる?
網戸の枠と同じ理由で、塗装に向きません
養生と飛散防止
窓まわりはこう覆われます
高圧洗浄
網戸を外す最大の理由がここ
工事中の空き巣対策
足場のある期間、窓をどうするか
完了検査で見るところ
網戸が戻ったら、その場で確認
参考にした情報
- YKK AP株式会社「網戸についてのお願い|安全・安心、快適のポイント」——はずれ止めをセットしていない網戸は強い風ではずれることがある/はずれ止めの確認とセット方法(固定ネジをゆるめる→一番上まで上げる→締める/ネジは絶対に外さない)/網戸を持ち上げながら内外にゆすって外れないことを確認する
- YKK AP株式会社「網戸の教科書——なるほど!虫の侵入を減らす使い方」——窓は全開、または半開時は室内側の窓を開けて室外側は閉める/モヘアと窓のフレームを重ねてすき間を作らない
- 株式会社LIXIL「網戸を交換したい!網戸交換の疑問点にお答えします。」——網の張り替えは4〜5年に一度程度が推奨/10年以上経過や交換サイン(ほこりがたまる・破け・たるみ・ゴムの劣化)/本体交換のサイン(動きが悪い・ガタつき・歪みによる隙間)/自分で張り替える手順
最終確認日:2026年8月26日。網戸の構造・はずれ止めの形状はメーカーと製品によって異なります。ここに書いた確認方法は代表的なスライド網戸のものです。ご自宅の網戸について不明な点は、メーカーの相談窓口または施工会社にご確認ください。2階以上の網戸の脱着をご自身で行わないでください。