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屋根の板金——「屋根全体が板金」と「屋根の一部が板金」で、話が別になります

「屋根の板金」で調べると、ぜんぜん違う話が混ざって出てきます。理由は単純で、この言葉に2つの意味があるからです。ひとつは屋根全体を金属板で葺いた屋根。もうひとつは、瓦やスレートの屋根に使われている棟・谷・けらば・壁際の板金部分です。この2つは、種類の数え方も、傷み方も、直し方も別です。このページでは、まずどちらの話なのかを分け、それぞれの正式な名前を出します。使うのは国土交通省の公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の13章「屋根及びとい工事」です。

このページの内容全9項目

先に分けます——「板金屋根」と「屋根の板金部分」は別の話です

同じ「屋根の板金」という言葉が、2つのものを指しています。自分がどちらの話をしているかで、読むページも、頼む工事も変わります。

屋根全体が板金(板金屋根)屋根の一部が板金(板金部分)
どんな屋根か金属板で屋根の面そのものを葺いたもの。立て平葺・心木なし瓦棒葺・横葺・折板葺などの葺き方がある瓦・スレート・金属いずれの屋根でも、棟・谷・けらば・壁際・軒先には金属の部材が使われている
種類の数え方葺き方(形)と金属の種類(材質)の2軸部位の名前で数える(棟包み・谷板・唐草・雨押えなど)
よくある症状さび、塗膜の劣化、はぜの開き、雨音、夏の熱釘の抜け・浮き・飛び(棟)、穴・詰まり(谷)、めくれ(けらば)
工事の単位塗装/カバー工法/葺き替え部分交換・部分板金工事で済むことが多い

台風のあとに「屋根の板金が浮いています」と言われた場合は、ほぼ右側の話です。棟の板金のことを指しているのが大半で、屋根全体を葺き替える話ではありません。棟板金の症状と順番は棟板金の浮きにまとめています。

逆に「屋根が金属で、そろそろ塗り替え時期」という話なら左側です。葺き方によって塗り方も注意点も変わるので、下の「葺き方」の節から読んでください。

屋根の板金部分の名前と、国の仕様書が書いている納め方

部位の正式な名前が分かると、見積書が読めるようになります。国の公共建築工事標準仕様書13章2節には、部位ごとに「どう納めるか」が書かれています。原文と、当サイトの該当ページを並べます。

部位国の仕様書が書いていること(原文)詳しく
棟(むね)「棟は、原則として、棟包み納めとする。」棟板金の浮き
軒先(のきさき)「軒先は、唐草への葺板のつかみ込み納めとする。」——唐草(からくさ)は軒先に先に付ける金物で、屋根材をそこに折り込んで留めます葺き替えの費用
けらば「立て平葺き又は心木なし瓦棒葺の場合は、つかみ込み納めとする。」「横葺の場合はつかみ込み納め又はけらば包み納めとし、適用は特記による。」——けらば=屋根の妻側(三角に見える側)の端下の「葺き方」の節
壁との取合い「壁との取合い部は、原則として、雨押え納めとする。雨押えの立上り寸法は、120mm程度とする。」雨押えとは
谷(たに)「谷板の形状は…むだ折りには吊子を掛け、たたみはぜには葺板を掛け留める。」「谷板は、長尺の板を用い、原則として、継手を設けない。」谷板金の交換費用
はぜ(板の継ぎ目)「小はぜ掛け(引掛け又はつかみ合せ)のはぜの掛かり、折返し等の幅は、15mm程度とする。」下の「葺き方」の節

出典=国土交通省大臣官房官庁営繕部「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」13章2節(2026年9月12日にPDFを取得)。これは国が発注する工事の仕様書で、戸建て住宅に同じ管理が義務づけられているわけではありません。読み取っていただきたいのは「そこまで手をかける場所だ」という一点です。

谷板の一行は、費用の話に直結します。——「むだ折りには吊子を掛け、たたみはぜには葺板を掛け留める」。これは谷板と屋根材が互いに掛かり合っているということです。

だから谷板だけを抜き取ることはできません。周りの屋根材を一度外す必要があります。谷の交換が「1mいくら」で決まらないのは、この構造のためです谷板金の交換費用)。

板金屋根の種類は「葺き方」で分かれます

屋根全体が金属の場合、まず決まるのは金属の名前ではなく葺き方です。国の仕様書13章2節の一般事項は、適用範囲をこう書いています。——「この節は、長尺金属板による立て平葺、心木なし瓦棒葺、横葺等の屋根葺形式に適用する。」折板葺は別の節(3節)です。

葺き方見た目の特徴仕様書が書いていること
立て平葺(たてひらぶき)軒から棟へ、縦の線が細かく等間隔に通る。線の高さは低いけらばはつかみ込み納め
心木なし瓦棒葺(かわらぼうぶき)縦に太い山(棒状の出っぱり)が等間隔に通る。昔のトタン屋根に多い形「瓦棒葺は、心木なしの場合に適用する。」けらばはつかみ込み納め
横葺(よこぶき)横方向の段が重なって見える。新しい金属屋根に多いけらばはつかみ込み納め又はけらば包み納め(どちらにするかは特記による)
折板葺(せっぱんぶき)大きな山と谷が繰り返す。カーポート・車庫・工場・倉庫に多い別の節。JIS A 6514(金属製折板屋根構成材)に基づき、タイトフレームで留める。流れ方向には継手を設けない

出典=同仕様書13.2.1・13.2.3・13.3.1〜13.3.3。折板については「重ね形の折板は、各山ごとにタイトフレームに固定し、流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は600mm程度とする」「けらば包みは、1m程度の間隔で下地に取り付ける」「けらば包みの継手の重ねは、60mm以上とし、重ね内部にシーリング材を挟み込む」と書かれています。

「瓦棒葺は、心木なしの場合に適用する」の一行は、読み方を知ると効きます。

瓦棒葺には、山の中に木(心木)が入っている古いタイプと、木を使わない新しいタイプがあります。国の仕様書は心木なしのほうだけを適用範囲にしています。つまり心木ありは、いまの標準の作り方ではありません。

これは塗り替えの判断に直接ひびきます。心木が入っている屋根は、木が水を吸って傷んでいる可能性があり、その場合は塗装では止まりません。自分の屋根がどちらかの見分け方は瓦棒屋根の塗装にまとめています。

葺き方が分かると、業者の言葉も追えるようになります。「はぜ」は板と板を折り込んでつないだ継ぎ目のことで、仕様書は掛かりや折返しの幅を15mm程度としています。この折り込みが開いてくると、そこから水が入ります。屋根の上に登らずに確かめるのは難しいので、写真を撮ってもらってください。

金属の種類は8つの規格に分かれます

ここで出てくる規格は、壁に使う金属の板でも同じです。外壁側の見方は金属サイディングにまとめました。

「ガルバリウムですか、トタンですか」という質問の答えは、規格番号で決まります。仕様書の表13.2.1は、長尺金属板の種類を8つの規格で示しています。

規格番号規格名称使用部位による別等
JIS G 3312塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯屋根用
JIS G 3314溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯屋根用
JIS G 3318塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯屋根用
JIS G 3321溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯屋根用
JIS G 3322塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯屋根用
JIS K 6744ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯A種、被覆原板はSG
JIS G 4305冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 3320塗装ステンレス鋼板及び鋼帯

出典=同仕様書 表13.2.1。この表に銅板は入っていません。入っていないことは「使ってはいけない」という意味ではなく、この表が対象にしている長尺金属板の規格の範囲だということです。留付け用部材については「長尺金属板の種類に応じ、亜鉛めっき処理された鋼製又はステンレス製とする」と定められています。

この表でいちばん実用的なのは、指定がないときの既定値です。仕様書は「特記がなければ、JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)に基づく屋根用コイルとし、塗膜の種類、厚さは特記による。」と書いています。

JIS G 3322 が、いわゆるガルバリウム鋼板(塗装品)です。つまり国の工事で材料の指定がなければ、標準はガルバリウム鋼板になります。「トタン」と呼ばれてきたのは表のいちばん上、JIS G 3312 の亜鉛めっき鋼板のほうです。この2つはさびの進み方が違うので、塗り替えの前提も変わりますトタン屋根の塗装ガルバリウム屋根の塗装はいつ?)。

近いものとして、SGL鋼板(エスジーエル)という材料もあります。めっきにマグネシウムを加えたもので、メーカーが公表している内容はSGL鋼板のページにまとめています。見積書に材料名が書かれていない場合は、規格番号か製品名を聞いてください。

いちばん効くのは、見えない下葺材です

金属屋根の工事で、仕上がりの写真に写らないのに寿命を左右するのが下葺材(したぶきざい)です。屋根材の下に敷く防水のシートで、ルーフィングとも呼ばれます。仕様書は材料と敷き方を細かく決めています。

場所仕様書が定めている敷き方
面全体軒先と平行に敷き込み、軒先から上へ向かって張る。上下(流れ方向)は100mm以上、左右(長手方向)は200mm以上重ね合わせる。長手方向の継目相互は重ならないようにずらす
留付け重ね合せ部は間隔300mm程度、その他は要所に留め付ける
棟部下葺材を250mm以上の左右折掛けとした後、棟頂部から一枚もので左右300mm以上の増張りを行う
谷部下葺材を一枚もので先張りしたうえに重ね合わせ、谷底から延ばす。谷底にはステープルの仮止めをしないと定められています(寸法と理由は谷板金のページ
壁との取合い下葺材を壁面に沿って250mm以上、かつ、雨押え上端部から50mm以上立ち上げる

出典=同仕様書13.2.3(4)(ア)。材料はJIS A 6005(アスファルトルーフィングフェルト)に基づくアスファルトルーフィング940、または改質アスファルトルーフィング下葺材(一般タイプ又は粘着層付タイプ)で、「釘又はステープルが打てない下地の場合は、改質アスファルトルーフィング下葺材(粘着層付タイプ)とする」と定められています。

改質アスファルトルーフィング下葺材には、試験まで決められています。表13.2.2の品質のうち、いちばん分かりやすいのが釘穴シーリング性能です。——リング釘やステープルを打った状態で水を深さ30mmまで入れ、24時間静置して漏水を確認するという試験です(試験の温湿度条件は20±2℃、65±20%)。

つまり「釘を打っても漏らないこと」を、試験で決めているということです。屋根材を留めるには下葺材を貫く釘が必要なので、ここが効きます。ほかに引張強さ(長手方向60N/cm以上・幅方向40N/cm以上)、引裂強さ7N以上、耐折り曲げ性はマイナス10℃で試験と定められています。

葺き替えやカバー工法の見積書では、この下葺材の行を見てください。「アスファルトルーフィング940」と「改質アスファルトルーフィング」では、材料も値段も違います。行そのものが無ければ、何を敷くのかを聞いてください。

塗れるかどうかは、葺き方ではなく状態で決まります

ここまで種類を分けてきましたが、「塗れるか」の答えは種類だけでは出ません。金属屋根の塗り替えで結果を決めるのは、塗料より前の工程です。

そして屋根全体ではなく板金部分だけの話なら、工事は小さく済むことが多いです。棟板金の釘の抜けは、順番があって進みます(棟板金の浮き)。谷板の穴は、周りの屋根材を外す必要があるので単価では決まりません(谷板金の交換費用)。

見積もりのときに聞くこと3つ

  • 1「うちの屋根の葺き方は何ですか。心木はありますか」——立て平葺・心木なし瓦棒葺・横葺・折板のどれか。瓦棒に見える場合、心木の有無で工事の内容が変わります
  • 2「金属の種類は何ですか。規格番号か製品名で教えてください」——JIS G 3312(亜鉛めっき=いわゆるトタン)とJIS G 3322(ガルバリウム)では、さびの進み方が違います。葺き替えやカバーなら、新しく載せる材料の規格番号も聞いてください
  • 3「下葺材は何を使いますか。棟と谷はどう納めますか」——この質問に具体名(アスファルトルーフィング940/改質アスファルトルーフィング/粘着層付)と、納め方(棟包み納め・雨押え納め)で答えられる相手は、見えない部分の説明ができる相手です

もう1つ、屋根に関してはこれが最優先です。——自分で屋根に登らないでください。金属屋根はとくに滑ります。確かめたいことがあるなら、写真を撮ってもらうよう頼んでください。理由はDIYのページに書いています。

そして、台風や雹のあとは順番が変わります。先に保険の対象になるかを確かめたほうがいい場合があります(火災保険で屋根の修理はできる?雹が降ったあと、家はどこを見る?)。屋根は登れないぶん、見た人の数がそのまま判断材料になります——複数社に見てもらう方法は一括見積もりサービスの比較ページにまとめました。

よくある質問

「屋根の板金が浮いている」と言われました。屋根全体の工事になりますか?

多くの場合、棟(むね)の板金のことを指しています。屋根のいちばん高いところに被せてある金属で、国の仕様書は「棟は、原則として、棟包み納めとする」と書いています。ここは釘やねじで留めてあるので、年月とともに抜けてくることがあり、浮き→ずれ→飛びという順番で進みます。屋根全体の葺き替えではなく、棟だけの工事で済むことが多い部分です。症状の見方は棟板金の浮きにまとめています。

板金屋根の種類には、どんなものがありますか?

葺き方(形)で分けるのが基本です。国の公共建築工事標準仕様書13章2節は、適用範囲を「長尺金属板による立て平葺、心木なし瓦棒葺、横葺等の屋根葺形式」としていて、折板葺は別の節(JIS A 6514に基づく)で扱っています。立て平葺は縦の細い線、心木なし瓦棒葺は縦の太い山、横葺は横の段、折板は大きな山と谷です。そのうえで金属の種類が8つの規格に分かれます。

うちの屋根はガルバリウムですか、トタンですか?

規格番号で決まります。いわゆるトタンはJIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)、ガルバリウム鋼板はJIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)です。国の仕様書は材料の指定がない場合の既定値を「特記がなければ、JIS G 3322に基づく屋根用コイル」としています。見た目では判定しきれないので、新築時の図面か、業者に規格番号・製品名を聞いてください。さびの進み方が違うので、塗り替えの前提も変わります。

瓦棒屋根の「心木」があるかないかで、何が変わりますか?

国の仕様書は「瓦棒葺は、心木なしの場合に適用する」と書いていて、心木ありは適用範囲に入っていません。心木ありは山の中に木材が入っている古い作りで、その木が水を吸って傷んでいる場合、塗装をしても中は直りません。逆に心木なしなら、金属だけの構成です。見分け方と、それぞれの場合の工事の選び方は瓦棒屋根の塗装にまとめています。

谷板金の交換が思ったより高いのはなぜですか?

谷板は単体で抜けない構造だからです。国の仕様書は「谷板の形状は…むだ折りには吊子を掛け、たたみはぜには葺板を掛け留める」と書いています。葺板は屋根材のことなので、谷板と屋根材が互いに掛かり合っているということです。交換するには周りの屋根材を一度外す必要があります。さらに「谷板は、長尺の板を用い、原則として、継手を設けない」とされているので、長さのぶんだけ一枚で作ります。「1mいくら」で比べると条件がそろいません(谷板金の交換費用)。

下葺材(ルーフィング)は、見積書のどこを見ればいいですか?

材料名と、面積の行があるかを見てください。国の仕様書が挙げているのはJIS A 6005に基づくアスファルトルーフィング940、または改質アスファルトルーフィング下葺材(一般タイプ/粘着層付タイプ)です。改質アスファルトのほうには釘穴シーリング性能の試験(釘やステープルを打った状態で水を深さ30mmまで入れ24時間静置して漏水を見る)などの品質が定められています。葺き替えやカバー工法で下葺材の行が無ければ、何を敷くのかを聞いてください。

折板屋根(カーポートや車庫)は塗れますか?

折板は金属板なので塗装の対象にはなりますが、屋根の面の工事とは条件が違います。国の仕様書では折板は別の節で、JIS A 6514(金属製折板屋根構成材)に基づき、タイトフレームという金物に山ごとに固定する作りです。留め具のボルトやパッキンが劣化していれば、塗装よりそちらが先です。足場や高さの条件も母屋の屋根とは違うので、母屋とまとめて見積もりを取ると比較しやすくなります。

この仕様書の数字は、うちの家にも当てはまりますか?

そのままは当てはまりません。公共建築工事標準仕様書は国が発注する工事の仕様で、戸建て住宅に同じ管理が義務づけられているわけではありません。戸建てでは材料も工法もメーカーの仕様に従うのが基本です。それでも読む意味があるのは、「国が標準として何をどこまで決めているか」が分かることです。雨押えの立上り120mm程度、下葺材の重ね100mm・200mm以上、谷底にステープルを打たない——こうした数字は、見積もりの説明が具体的かどうかを測る物差しになります。

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答えは保証書の「階段」に書いてあります

参考にした情報

  • 国土交通省大臣官房官庁営繕部「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」13章「屋根及びとい工事」(2026年9月12日にPDFを取得)——13.2.1一般事項(適用範囲=立て平葺・心木なし瓦棒葺・横葺等)/13.2.2材料(表13.2.1 長尺金属板の種類の8規格、既定値はJIS G 3322、留付け用部材、下葺材の材料、表13.2.2 改質アスファルトルーフィング下葺材の品質と釘穴シーリング性能の試験方法)/13.2.3工法(「瓦棒葺は、心木なしの場合に適用する」、下葺の重ね・留付け・棟部・谷部・壁面との取合い、小はぜ掛け15mm程度、棟包み納め、唐草へのつかみ込み納め、けらばの納め方、雨押えの立上り120mm程度、谷板の吊子とたたみはぜ・継手を設けない)/13.3 折板葺(JIS A 6514、タイトフレーム、ボルト間隔600mm程度、けらば包み1m程度の間隔・継手の重ね60mm以上)
  • 当サイトの関連ページ——棟板金谷板金雨押え瓦棒屋根トタン屋根ガルバリウム屋根SGL鋼板カバー工法葺き替え屋根材の種類と見分け方

公共建築工事標準仕様書は国が発注する工事に用いるもので、戸建て住宅を直接しばるものではありません。このページは「国が標準として何を決めているか」を材料として示したもので、特定の工法や製品の推奨・否定ではありません。屋根の葺き方や材料の判定は、確認申請の図面と、現地を見た専門家にご確認ください。屋根に自分で登らないでください。最終確認日:2026年9月12日。