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ケレンとは——塗る前に落とす作業です。ただし「1種〜4種」は、国の仕様書に載っている区分ではありません
ケレンは、塗る前に古い塗膜・錆・汚れ・もろくなった部分を落として、新しい塗料が付く状態にする作業です。見積書では「素地調整」「下地調整」「下地処理」とも書かれます。調べるとほぼどの記事にも「1種・2種・3種・4種」という分類が出てきますが、当サイトはこれを使いません——国土交通省の仕様書に載っている区分ではないからです。仕様書に載っているのはRA種・RB種・RC種で、特記がなければ「活膜は残す」RB種が標準です。つまり「全部剥がさないのは手抜き」ではありません。
先に答えを書きます
- ケレン=塗る前に落とす作業。国の仕様書は「ケレン」という言葉を表の名前には使わず、「素地ごしらえ」(新設)「下地調整」(塗り替え)としています。同じ作業の、現場の言い方と書面の言い方です。
- 「1種〜4種」は国の仕様書の区分ではありません。仕様書にあるのはRA種(全面除去)・RB種(活膜は残す)・RC種(汚れの除去と研磨だけ)で、特記がなければRB種。全部剥がさないのが標準です。
- 手工具か電動工具かで、3つ変わります——落とせる量・手間・法令の扱い。石綿を含む仕上塗材をディスクグラインダー等で除去する工事は、作業場の隔離が必要です。
- 石綿の事前調査が要るかどうかは、ケレンの有無で分かれます。塗り重ねるだけなら不要、削るなら対象。外壁塗装はふつう削ります。
このページの内容全9項目
ケレンとは——「塗る前に落とす」作業の、現場での呼び方です
ケレンは、塗る前に、古い塗膜・錆・汚れ・もろくなった部分を落として、新しい塗料が付く状態にする作業です。見積書では「ケレン」「素地調整」「下地調整」「下地処理」など、いろいろな名前で書かれます。
ここで先に、このページの範囲を宣言します。
このページが扱うのは「ケレンそのもの」です
- このページ=ケレンという作業は何で、どこまで落とすのか、見積書でどう読むか
- 下塗りと下地処理のページ=工程全体。国の仕様書の工程表、シーラーとフィラーの違い、下塗り材の指定
- 鉄部塗装のページ=鉄部の工事として。錆止めの回数、周期、メーカー設計価格からの金額
- 剥がれの補修のページ=すでに剥がれているとき。どこまで剥がすかと、その費用
※「ケレン清掃」「ケレン棒」は、足場や鉄筋の現場で使われる別の意味です。このページは塗装の話だけを扱います。
語源の説明は、当サイトでは断定しません
「ケレンは英語の clean から」という説明をよく見かけます。ただし、出どころのはっきりした資料を当サイトでは見つけられていません(2026年9月13日時点)。だから断定は避けます。
そして実務では、語源より大事なことがあります。国の仕様書に「ケレン」という節の名前は出てきません。国土交通省の仕様書が表の名前として使っているのは、「素地ごしらえ」(新しく塗るとき)と「下地調整」(塗り替えるとき)です。つまり——
「ケレン」は、現場と見積書で通じる言い方。「素地ごしらえ/下地調整」が、書面の言葉。同じ作業を指しています。この対応が分かっていると、見積書と仕様書を突き合わせられます。
「1種・2種・3種・4種」は、国の仕様書の区分ではありません
ケレンを調べると、ほぼどの記事にも「1種ケレン・2種ケレン・3種ケレン・4種ケレン」という分類が出てきます。「一般住宅は3種か4種」と書かれていることも多く、「1種ケレンの単価はいくらか」という質問まで並んでいます。
ここは正直に書きます。当サイトは、この1〜4種の区分を使いません。理由は1つで、国土交通省の仕様書に載っている区分ではないからです。
仕様書に載っているのは、こちらです。
| 場面 | 表の名前 | 種別 |
|---|---|---|
| 塗り替え(既存の塗膜がある) | 下地調整 (公共建築改修工事標準仕様書 令和7年版 7.2.3・表7.2.2) | RA種=塗膜・錆等を全面除去 RB種=劣化しぜい弱な部分と錆等を除去し、活膜は残す RC種=汚れの除去と研磨紙ずりだけ |
| 新しく塗る | 素地ごしらえ (公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 18章2節) | A種・B種(違いはパテと研磨の2工程) |
※いずれも当サイトの下塗りと下地処理のページで、表の中身まで引いています。
そして「特記がなければRB種」——つまり何も指定しなければ「活膜は残す」が標準だと国が決めています。ここが分かっていれば、「全部剥がさないのは手抜き」という心配は要りません(剥がれの補修のページで詳しく書きました)。
では1〜4種の説明は間違いなのか
間違いと断じるつもりもありません。業界で広く使われている分類で、鉄鋼構造物の塗装では実際に使われています。当サイトが使わないのは、出どころを示せる区分だけで話を通したいからです。
読者にとって実害が出るのは、見積書の「ケレン」が、どの程度の作業を指しているか分からないときです。1種と書いてあっても、会社によって中身が違えば比べられません。だから聞くのは番号ではなく、作業の中身です(見積書の章)。
道具——手で落とすか、電動で削るかで、話が3つ変わります
ケレンの道具は、大きく2つに分かれます。手工具(ワイヤーブラシ、スクレーパー、研磨紙、皮スキ)と、電動工具(ディスクサンダー、ディスクグラインダー)です。
この違いは、見た目の作業の違いではありません。3つの別のことが同時に変わります。
| 変わるもの | 手工具 | 電動工具 |
|---|---|---|
| 落とせる量 | 劣化した部分まで | 全面除去まで届く |
| 手間(=金額) | 面積が増えると人手が増える | 速いが、養生と粉じん対策が増える |
| 法令の扱い | — | 石綿が含まれている仕上塗材をディスクグラインダー等で除去する工事は、作業場の隔離が必要(令和3年4月〜) |
※最後の行は厚生労働省「石綿総合情報ポータルサイト」の改正石綿則のポイントより(2026年9月13日確認)。
3行目が、いちばん見落とされるところです。同じ「ケレン」でも、電動で削るなら別の手続きが乗る可能性があるということです。だから見積書の「ケレン一式」は、金額の話だけではありません。
メーカー側の指示にも、道具の名前が出てきます。たとえば塗料メーカーのカタログには、改修のときの処理として「チョーキングは、サンダー、ワイヤブラシ等でケレン後、高圧洗浄で除去して下さい」と書かれています。ケレンと高圧洗浄は、どちらか一方ではなく順番のある2工程です。
削る作業は、石綿の事前調査の対象です
2026年時点で、必ず知っておいてほしい話です。ケレンは「既存の材料を除去する作業」なので、石綿(アスベスト)の事前調査の対象に入ります。国は対象となる小規模工事の例に「外壁工事や塗装等」を名指ししています。
分かれ目は、ケレンがあるかどうかです。
- 上から塗り重ねるだけ=除去がない=事前調査は不要
- ケレンが入る=除去がある=調査の対象
外壁塗装の見積書には、ふつうケレンか下地調整の行があります。だから「塗装だから石綿は関係ない」とは言えません。
根拠の条文と手続きは、このページでは繰り返しません。調査の手順・誰がやるか・報告の義務は外壁のアスベストのページ、金額と産廃の扱いは事前調査と産廃処分費のページにまとめてあります。このページで押さえておくのは「削るなら対象になる」の1点だけで足ります。
どこまで落とすのか——「活膜は残す」が標準です
ケレンでいちばん誤解されるのが、「多く落とすほど丁寧」という思い込みです。国の仕様書は逆のことを書いています。
塗り替えの下地調整は、特記がなければRB種=「劣化しぜい弱な部分と錆等を除去し、活膜は残す」。活膜とは、まだ下地にしっかり付いている、生きている塗膜のことです。
なぜ残すのか
生きている塗膜は、下地を守っている層です。それを剥がせば、下地がむき出しになり、傷を広げます。そして剥がした面には、その分の下塗りと手間が必要になります。「全面除去(RA種の考え方)」は、必要があるときの選択——剥がれが広い、下地から浮いている、といった場合です。
だから「全部剥がさないと言われた」は、それ自体では手抜きの証拠になりません。聞くべきは「どこまで落としますか。そう判断した理由は」の1問です。壁を見た人にしか答えられない質問なので、答えの具体性がそのまま比較材料になります。
見積書の「ケレン一式」——聞くのは、この3つです
ケレンは、完成したあとは見えなくなる工程です。だから書面で確かめるしかありません。見積書のこの行を見てください。
| 見る場所 | 読み取れること |
|---|---|
| 数量(㎡またはm)が書かれているか | 「一式」だけなら、どこまで落とすかが決まっていません。あとで「思ったより範囲が広かった」と言われても確かめようがありません |
| 外壁と鉄部が分かれているか | 別の作業です(次の章)。まとめて1行になっていると、鉄部が抜けていても気づけません |
| 高圧洗浄が別の行にあるか | ケレンと洗浄は順番のある2工程です。どちらか片方だけの見積書は、工程が足りていない可能性があります |
そのうえで、口で聞くのは3つ
- 1.「どこまで落としますか。全面ですか、劣化した部分だけですか」そう判断した理由もあわせて。標準は「活膜は残す」です
- 2.「手工具ですか、電動工具ですか」電動で削るなら、石綿の扱いと粉じん対策が変わります
- 3.「ケレンのあと、どの下塗りを使いますか」落とした面には下塗りが要ります。製品名が出てくるかどうかで、工程が組まれているかが分かります(下塗りのページ)
1つ目だけでも構いません。2社に聞いて答えが割れたら、比べるのは金額ではなく理由のほうです。
外壁のケレンと、鉄部のケレンは別の話です
同じ「ケレン」という言葉で呼ばれますが、対象が違えば作業も道具も変わります。
| 落とすもの | その後 | |
|---|---|---|
| 外壁(サイディング・モルタル) | 劣化した塗膜、チョーキングの粉、汚れ、コケ | 下塗り(シーラー/フィラー)で吸い込みを止める |
| 鉄部(雨戸、手すり、庇、階段、雨樋の金具) | 錆と、浮いた旧塗膜 | 錆止めを塗る。塗り替えでは「むき出しの所に1回、全体に1回」が標準 |
| トタン・金属屋根 | 錆と旧塗膜。亜鉛めっき面は別の表があります | 金属用の下塗り |
金額の出方も違います。鉄部は面積が小さいのに手間の比率が高いので、㎡単価で比べると高く見えます。部位ごとの考え方は鉄部塗装、付帯部、トタン屋根、トタン外壁にまとめています。
そして見積書で「ケレン」が1行しかないときは、外壁と鉄部のどちらを指しているのかを聞いてください。鉄部のケレンが抜けている見積書は、錆の上に塗ることになります。
工事中、施主が見られること
ケレンは見えなくなる工程ですが、やっている最中なら見られます。
- 1. 音と粉電動工具を使えば音が出て、粉が落ちます。足場の下にシートが張られているか——粉じんの養生です
- 2. 落ちたもの錆と旧塗膜の粉が、足場の床や地面に落ちます。作業後に掃除されているかは、そのまま仕事の丁寧さです
- 3. 鉄部の色ケレンのあとの鉄部は、地金が出て色が変わります。そのあと錆止めが塗られて、また色が変わります(錆止めは白や赤錆色など、上塗りと違う色が多い)。下塗りの色が違うのは手抜きではありません
- 4. 写真見えなくなる工程なので、工程写真を残してもらえるかを契約前に聞いておくのがいちばん確実です(完了検査と記録)
ただし足場に登って確かめるのはやめてください。地上から見える範囲と、写真で足ります。
よくある質問
ケレンとは何ですか?
塗る前に、古い塗膜・錆・汚れ・もろくなった部分を落として、新しい塗料が付く状態にする作業です。見積書では「素地調整」「下地調整」「下地処理」と書かれることもあります。国土交通省の仕様書は表の名前として「素地ごしらえ」(新しく塗るとき)と「下地調整」(塗り替えるとき)を使っていて、「ケレン」という節名は出てきません。つまりケレンは現場と見積書で通じる言い方で、書面の言葉は素地ごしらえ/下地調整です。同じ作業を指しています。
1種ケレン・2種ケレン・3種ケレン・4種ケレンとは何ですか?
業界で広く使われている分類ですが、当サイトはこの区分を使いません。国土交通省の仕様書に載っている区分ではないためです。仕様書に載っているのは、塗り替えの下地調整がRA種(塗膜・錆等を全面除去)・RB種(劣化しぜい弱な部分と錆等を除去し、活膜は残す)・RC種(汚れの除去と研磨紙ずりだけ)で、特記がなければRB種。新しく塗るときの素地ごしらえはA種・B種です。1〜4種が間違いだと言うつもりはありませんが、見積書で番号だけ書かれていても中身は確かめられません。聞くのは番号ではなく「どこまで落とすか」です。
ケレンは英語の clean が語源ですか?
そう説明されることが多いのですが、出どころのはっきりした資料を当サイトでは見つけられていません(2026年9月13日時点)。だから断定しません。実務で役に立つのは語源より対応関係です。「ケレン」=現場と見積書の言い方、「素地ごしらえ/下地調整」=国の仕様書の言い方。この2つが結びつくと、見積書と仕様書を突き合わせられます。
全部剥がさないと言われました。手抜きですか?
手抜きとは限りません。国の仕様書は、塗り替えの下地調整について「特記がなければ、劣化部分は除去し、活膜部分は残す」としています。活膜はまだ下地に付いている生きた塗膜で、残すのが標準です。生きている塗膜まで剥がせば下地がむき出しになり、傷を広げたうえに下塗りと手間が増えます。全面除去は、剥がれが広い・下地から浮いているといった必要があるときの選択です。聞くべきは「どこまで落としますか。そう判断した理由は」の1問で、壁を見た人にしか答えられない質問です。
見積書が「ケレン一式」でした。問題ありますか?
金額の比べようがなくなります。見るのは3点です。①数量(㎡またはm)が書かれているか ②外壁と鉄部が分かれているか ③高圧洗浄が別の行にあるか。とくに②は大事で、まとめて1行だと鉄部のケレンが抜けていても気づけません。鉄部のケレンが抜けた見積書は、錆の上に塗ることになります。③も確かめてください。ケレンと高圧洗浄は順番のある2工程で、どちらか片方だけなら工程が足りていない可能性があります。
ケレンをすると石綿(アスベスト)の調査が必要になりますか?
はい、削る作業は事前調査の対象になります。厚生労働省の石綿総合情報ポータルサイトは対象工事の例に「外壁工事や塗装等」を挙げ、「施工業者(元請事業者)は、原則、工事の規模・種類にかかわらず改修等の対象箇所すべての材料に対し、事前調査を行う必要があります」と書いています。逆に調査が要らない作業として挙げられているのは「既存の塗装の上に新たに塗装を塗る作業等、現存する材料等の除去は行わず、新たな材料を追加するのみの作業」——つまり削らない工事です。外壁塗装の見積書にはふつうケレンか下地調整の行があるので、「塗装だから関係ない」とは言えません。また石綿を含む仕上塗材をディスクグラインダー等で除去する工事は、作業場の隔離が必要です(令和3年4月〜)。
ケレンの費用はいくらですか?
当サイトは、ケレン単体の相場金額を出しません。落とす範囲(全面か劣化部分か)、対象(外壁か鉄部か)、道具(手工具か電動か)で手間が変わり、同じ面積でも金額が別物になるためです。代わりに確かめられるのは数量です。見積書に㎡またはmが書かれていれば、2〜3社で同じ条件かを比べられます。「一式」だけなら、その根拠の数量を聞いてください。鉄部は面積が小さいのに手間の比率が高いので、㎡単価で見ると高く見えます。部位ごとの考え方は鉄部塗装と付帯部のページにまとめました。
ケレンのあと、すぐ塗るのですか?
落とした面には下塗りが必要です。ケレンで下地が出ているので、そのまま上塗りを乗せると吸い込みや密着の問題が出ます。鉄部なら錆止めで、塗り替えの標準は「むき出しの所に1回、全体に1回」。外壁ならシーラーやフィラーで、どれを使うかは上塗りメーカーの指定品と仕様書に書かれています。見積書で「ケレンのあと、どの下塗りを使いますか」と聞いて製品名が出てくるかどうかが、工程が組まれているかの手がかりになります。
工事中、ケレンがきちんとやられているか確認できますか?
やっている最中なら分かります。電動工具なら音が出て粉が落ちるので、足場の下にシートが張られているか(粉じんの養生)、作業後に掃除されているかを見てください。鉄部はケレンのあと地金が出て色が変わり、そのあと錆止めでまた色が変わります。下塗りの色が上塗りと違うのは手抜きではありません。ただし足場に登って確かめるのはやめてください。地上から見える範囲と、工程写真で足ります。見えなくなる工程なので、写真を残してもらえるかを契約前に聞くのがいちばん確実です。
ケレンは、番号ではなく「どこまで」で決まります
「1種か3種か」を突き止めても、実際に何を落とすかは壁の状態で変わります。国の仕様書が標準としているのは「活膜は残す」——必要なぶんだけ落とすという考え方です。だから確かめるのは番号ではなく、範囲と、その理由と、数量の3つになります。
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ケレンの行だけを見比べるのは、意外と早い確かめ方です。同じ家で2〜3社に出してもらうと、数量を書く会社と「一式」で済ませる会社に分かれます。その差は、ほかの行にも出ます。
参考にした情報
- 国土交通省「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」——7.2.3・表7.2.2 の下地調整の種別(RA種=塗膜・錆等を全面除去/RB種=劣化しぜい弱な部分と錆等を除去し活膜は残す/RC種=汚れの除去と研磨紙ずり)、および「特記がなければ、劣化部分は除去し、活膜部分は残す」の記載。表の中身は当サイトの下塗りと下地処理のページと剥がれの補修のページで引用しています
- 国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」——18章2節「素地ごしらえ」のA種・B種の工程表(乾燥/汚れ、付着物除去/吸込止め/下地調整塗り/研磨紙ずり)。同じく下塗りと下地処理のページで引用
- 厚生労働省「石綿総合情報ポータルサイト」——ケレン(除去)が事前調査の対象になること、および石綿を含む仕上塗材をディスクグラインダー等で除去する工事は作業場の隔離が必要であること。該当箇所の原文は外壁のアスベストのページに引用しています(2026年9月13日確認)
- ※「1種〜4種」の分類については、国土交通省の仕様書に載っている区分ではないため、当サイトでは使用していません。「ケレン」の語源についても、出どころのはっきりした資料を確認できていないため断定を避けています(2026年9月13日時点)。